20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2022年5月】 | こまたろPC

20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2022年5月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

予算16万以上~20万円以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

また20万円はどの程度の性能になるのか?についても目安として参考にしてください。

16万~20万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

性能はミドル~ミドルエンドクラスという、ゲーミングPCでは中間に位置する価格帯です。

価格と性能バランスが取れた最も検討しやすいPCかもしれません。

16万円付近のゲーム性能

16万円寄りのゲーミングPCですと、現在はミドルクラスのRTX3060搭載機が多いです。

RTX3060はフルHDでは不自由ない性能を持っています。

主な人気ゲームの解像度と画質、FPS値目安
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、183fps
フォートナイト 低画質、276fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、165fps
タルコフ 低画質、159fps
BF2042 最高画質、83fps
※DLSSやレイトレ不使用

高画質はもちろんですが、高FPSでも画質調整で十分対応できますので、

ゲーミングモニター利用も問題ありません。

フルHD前提でゲームをする予定ならこの価格帯で十分でしょう。

 

加えてレイトレやDLSSといった技術を使うことで、

より現実に近い描画でゲームができるという、より高クオリティゲーム体験ができます。

DLSSとは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
ゲーム側も対応している必要があるが、利用できれば特に高画質時のFPS向上がみられ、かなり快適に遊べる。
RTX系のみ対応。
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
レイトレーシングって?
最近ゲームに導入されるようになった描画手法で、今までと違いリアルな光の反射を簡単に計算できるようになることで、
よりリアルに近い描写をすることができるようになる。
この描画を使うにはGeforce系ではRTコア搭載のグラフィックボードのほうがパフォーマンスが良い(GeForce RTX系)。
AMDのRadeonはDirect 12 Ultimate対応でレイトレが利用できます。

20万円前後はWQHDを視野

20万円前後になってくると、ミドルのRTX3060tiかRX6600XTのグラボが多くなります。

ともにフルHDはもちろんのこと、WQHD(2560×1440)ゲーミングにも対応できますので、

ウルトラワイドモニター利用を考えている人はこの価格帯から選ぶと良いです。

主な人気ゲームの解像度と画質、FPS値目安
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 WQHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 低画質、276fps 低画質、220fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、182fps 高画質、180fps
タルコフ 低画質、159fps 低画質、157fps
BF2042 最高画質、97fps 最高画質、93fps

 

RTX3060tiとRX6600XTはゲームによって優劣があり、互角といって差し支えありませんが、

より高画質高FPSで遊べるようになる技術に差があります。

RTX3060tiはDLSSが利用できますが、RX6600XTは利用できずCASかFSRを利用します。

CASとFSRとは?
FidelityFX CASはAMDが手掛けるFidelityFX機能のひとつ。
オープン技術なのでGeForceでも利用可能。
描画処理中の解像度低下(描画ボケ)を補完し鮮明化する技術ですが、
これを応用し、描画レンダリング処理を上手に削減しつつ補完することで、
結果的にゲーム負荷を減らし、より高画質より高FPSに遊べるようになります。
ですが最近はFSR採用が多くなっており、今後は無くなっていくかもしれません。
 
FSRはグラフィック処理を低負荷にすることで高FPSを実現するFidelityFX SUPER Resolution(FSR)という技術。
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
こちらもソフト側の対応が必要です。(なおGeForceも利用できるが、Radeonのほうが高パフォーマンス傾向とも)
主なFSR対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)

GeForce RTX系のほうがDLSSとFSRの両方に対応できるため、

守備範囲の広さでRTX3060tiのほうがおすすめです。

動画編集やゲーム配信も可

CPUもグラボ同様に中間に位置するような性能になってきます。

具体的にはIntelはCore i5 12400、AMDはRyzen 5 5600Xが主流となるでしょう。

一部旧世代ハイクラスのCore i7 11700(F)のケースもあります。

ゲーム性能もクリエイティブ性能もCore i5 12400が一番おすすめ。

ゲーム配信や動画編集も問題なく作業できる性能を持っています。

16万~20万円以下ゲーミングPCおすすめ機種

16万~20万円以下(税込)の範囲で各社のBTOゲーミングPCを選抜してご紹介していきます。

またこまたろ的おすすめ度も示しています。

★の評価
★印はこの同価格帯における比較値です。
現在PCパーツの高騰より20万円を超えている場合があります。

1位(ドスパラ)GALLERIA RM5C-R36T


CPU Core i5-12400(6コア12スレッド)
グラボ RTX3060ti
メモリ 16GB DDR4
容量 500GB NVMeSSD
大きさ 幅:約220mm x 高さ:約440mm x 奥行:約480mm
性能に対するコスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 WQHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、238fps 最高画質、171fps
フォートナイト 低画質、332fps 低画質、269fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、159fps 高画質、168fps
タルコフ 最低画質、189fps 最低画質、185fps
BF2042 最高画質、117fps 最高画質、105fps

この価格帯で最もおすすめしたいゲーミングPCです。

グラフィックボードはRTX3060ti、CPUはCore i5 12400の組み合わせで、

20万円以下でゲーム性能では最も高性能な組み合わせ。

フルHD~WQHD範囲なら大抵のゲームを快適に遊ぶことができます。

動画編集やゲーム配信も大丈夫です。

2位(パソコン工房)LEVEL-C056-117-SAX


CPU Core i5-12400(6コア12スレッド)
グラボ RTX 3060 Ti
メモリ 16GB DDR4
容量 500GB NVMeSSD
大きさ 190(幅)×410(奥行き)×356(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 WQHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、238fps 最高画質、171fps
フォートナイト 低画質、332fps 低画質、269fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、159fps 高画質、168fps
タルコフ 最低画質、189fps 最低画質、185fps
BF2042 最高画質、117fps 最高画質、105fps

同じくRTX 3060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

構成はほぼ変わらず、定番のミドルクラススタンダードといったPC。

コスパ的にもほとんど違いがないため、あとは見た目での好みで選ぶと良いでしょう。

3位(STORM)PG-PG12


CPU Core i5-12600KF(10コア16スレッド)
グラボ RTX3060
メモリ 16GB DDR4
容量 500GB NVMe SSD
大きさ 215(幅)×430(奥行き)×450(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、183fps
フォートナイト 低画質、276fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、165fps
タルコフ 低画質、159fps
BF2042 最高画質、83fps

ゲーム性能よりクリエイティブ性能を重視したゲーミングPCです。

最新Core i5 12600KFを搭載しており、

ゲーム性能、クリエイティブ性能は旧世代ハイクラスよりも上。

ただグラフィックボードはRTX3060になりますので、

フルHDをメインとして遊ぶ前提が良いでしょう。

代わりに動画編集やゲーム配信はかなり高速なので、

クリエイティブ作業を本格的に行いたい人向けです。

4位(ark)AG-IC6B56MGA6-A31


CPU Core i5 11400
グラボ RTX3060
メモリ 16GB
容量 500GB NVMe SSD
大きさ 210(幅)×420(奥行き)×402(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★
動画編集・配信性能 ★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、175fps
フォートナイト 低画質、260fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、153fps
タルコフ 低画質、149fps
BF2042 最高画質、75fps

安さを重視した構成のゲーミングPCです。

旧世代のCore i5 11400のCPUを採用することに価格を抑えており、

RTX3060の性能を最大限引き出す点では最新世代に劣るものの、

フルHDであれば十分なゲーム性能を兼ね備えています。

価格コスパも非常に高く

コスパ重視の人におすすめです。

5位(ツクモ)G-GEAR GA5J-C221/B


CPU Core i5 12600K(10コア16スレッド)
グラボ RTX3060
メモリ 16GB
容量 1TB NVMeSSD
大きさ 190(幅)×475(奥行き)×435(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、183fps
フォートナイト 低画質、276fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、165fps
タルコフ 低画質、159fps
BF2042 最高画質、83fps

最新Core i5 12600Kを搭載したゲーミングPCです。

グラボはRTX3060なのでフルHDがメインですが、

動画編集が従来のCore i5 より高速で、ゲーム配信もより安定しています。

初期容量も1TBでクリエイティブ作業をやる人にはうれしい構成です。

6位(SEVEN)ZEFT G24CI


CPU Core i5 12400(6コア12スレッド)
グラボ RTX3060
メモリ 16GB DDR4
容量 500GB NVMe SSD
大きさ 210(幅)×408(奥行き)×418(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、180fps
フォートナイト 低画質、270fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、159fps
タルコフ 低画質、154fps
BF2042 最高画質、79fps

BTOメーカーセブン(SEVEN)が提供するゲーミングPCです。

Core i5 12400とRTX3060のCPUとグラボの組み合わせ。

最新世代のミドルスタンダード的な構成になっています。

性能的には一段階下になりますが、価格が若干抑えられることと

人気の「H510」PCケースを採用しているため、見た目も重視されています。

 

7位(サイコム)G-Master Axilus NEO H670/D4


CPU Core i5 12400
グラボ RTX3060
メモリ 16GB DDR4
容量 480GB SSD
大きさ 210(幅)×408(奥行き)×418(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、180fps
フォートナイト 低画質、270fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、159fps
タルコフ 低画質、154fps
BF2042 最高画質、79fps

BTOメーカーサイコムの「G-Master Axilus NEO H670/D4」です。

こちらもCore i5 12400とRTX3060のCPUとグラボの組み合わせ。

性能的には一段階落ちるものの、人気PCケース「CA-H510」を採用していたり、

CPUクーラーが冷却性能で定評のあるNoctua製を利用しているなど、

CPUとグラボ以外の部分に予算をかけているPCです。

高負荷時でも熱による性能低下を防ぎます。

見た目的にかっこいいPCが欲しい人におすすめ。

その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

30万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2022年5月】 25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2022年5月】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2022年5月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2022年5月】

またデスクトップPC全体のおすすめ、Ryzen前提、小型ゲーミングPCなど、

別の観点でおすすめのゲーミングPCを確認したい方は下記を参照ください。

【2022年5月】コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング