20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2021年10月】 | こまたろPC
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20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2021年10月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

予算16万以上~20万円以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

また20万円はどの程度の性能になるのか?についても目安として参考にしてください。

16万~20万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

20万円になってくると、ミドルエンド~ハイクラスのかなり高性能なゲーミングPCになってきます。

16万円寄りはフルHD

16万円寄りのゲーミングPCですと、現在はミドルクラスのRTX3060搭載機が多いです。

RTX3060はフルHDでは不自由ない性能を持っています。

主な人気ゲームの解像度と画質、FPS値目安
  • Apex Legends・・・フルHD、最高画質、182fps
  • フォートナイト・・・フルHD、最高画質、159~207fps
  • VALORANT・・・フルHD、高画質、400fps以上
  • モンハン・・・フルHD、低~高画質、65~125fps
  • Valheim・・・フルHD、低~最高画質、76~137fps
  • Tarkov・・・フルHD、最高画質、120fps
※DLSSやレイトレ不使用

高画質はもちろんですが、高FPSでも画質調整で十分対応できますので、

ゲーミングモニター利用も問題ありません。

フルHD前提でゲームをする予定ならこの価格帯で十分でしょう。

 

加えてレイトレやDLSSといった技術を使うことで、

より現実に近い描画でゲームができるという、より高クオリティゲーム体験ができます。

DLSSとは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
ゲーム側も対応している必要があるが、利用できれば特に高画質時のFPS向上がみられ、かなり快適に遊べる。
RTX系のみ対応。
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
レイトレーシングって?
最近ゲームに導入されるようになった描画手法で、今までと違いリアルな光の反射を簡単に計算できるようになることで、
よりリアルに近い描写をすることができるようになる。
この描画を使うにはGeforce系ではRTコア搭載のグラフィックボードのほうがパフォーマンスが良い(GeForce RTX系)。
AMDのRadeonはDirect 12 Ultimate対応でレイトレが利用できます。

20万円前後はWQHD/4Kも視野

20万円前後になってくると、ハイクラスのRTX3070かRX6700XTのグラボが多くなります。

ともにフルHDはもちろんのこと、WQHD(2560×1440)の高解像度ゲーミングにも対応できますので、

ウルトラワイドモニター利用を考えている人はこの価格帯から選ぶと良いです。

主な人気ゲームの解像度と画質、FPS値目安
  • Apex Legends・・・4K、最低画質、162fps
  • フォートナイト・・・フルHD、最高画質、229fps
  • VALORANT・・・フルHD、高画質、400fps以上
  • モンハン・・・4K、最高画質、74fps
  • Valheim・・・4K、中~最高画質、122~198fps
  • Tarkov・・・4K、低~最高画質、78~115fps

 

RTX3070とRX6700XTはゲームによって優劣があり、互角といって差し支えありませんが、

より高画質高FPSで遊べるようになる技術に差があります。

RTX3070はDLSSが利用できますが、RX6700XTは利用できずCASかFSRを利用します。

CASとFSRとは?
FidelityFX CASはAMDが手掛けるFidelityFX機能のひとつ。
オープン技術なのでGeForceでも利用可能。
描画処理中の解像度低下(描画ボケ)を補完し鮮明化する技術ですが、
これを応用し、描画レンダリング処理を上手に削減しつつ補完することで、
結果的にゲーム負荷を減らし、より高画質より高FPSに遊べるようになります。
ですが最近はFSR採用が多くなっており、今後は無くなっていくかもしれません。
 
FSRはグラフィック処理を低負荷にすることで高FPSを実現するFidelityFX SUPER Resolution(FSR)という技術。
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
こちらもソフト側の対応が必要です。(なおGeForceも利用できるが、Radeonのほうが高パフォーマンス傾向とも)
主なFSR対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)

昨今ではDLSSに対応したゲームが多くなっており、

こまたろの間隔ではRTX3070のほうがより高パフォーマンスを出しやすいなとは思います。

DLSSを駆使すれば、4K(3840×2160)ゲーミングも狙えます。

ただ実装難易度も加味すると今後FSR対応ゲームが増えてくるかもしれません。

正直将来性はまだ未知数という感じです。

ゲーム配信や動画編集は余裕

CPUはIntelはCore i7 11700(F)がメインとなってきており、

AMDはRyzen 5 5600Xが主に搭載されています。

両者ともゲーム性能にはほとんど差がなく、

またゲーム配信や動画編集も快適におこなうことができますが、

若干Core i7 11700(F)のほうが性能コスパは高いため、

基本はCore i7 11700(F)系から選ぶのがおすすめです。

16万~20万円以下ゲーミングPCおすすめ機種

16万~20万円以下(税込)の範囲で各社のBTOゲーミングPCを選抜してご紹介していきます。

またこまたろ的おすすめ度も示しています。

★の評価
★印はこの同価格帯における比較値です。
現在PCパーツの高騰より20万円を超えている場合があります。

1位(ドスパラ)GALLERIA XA7C-67XT


CPU Core i7-11700(8コア16スレッド)
グラボ RX6700 XT
メモリ 16GB
容量 1TB NVMeSSD
大きさ 幅:約220mm x 高さ:約440mm x 奥行:約480mm
性能に対するコスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、265fps 最低画質、162fps
フォートナイト 最高画質、229fps 高画質、278fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハン 最高画質、146fps
Valheim 中~最高画質、125~168fps 中~最高画質、122~198fps
Tarkov 最高画質、120fps 低~最高画質、78~115fps

この価格帯で最もおすすめしたいゲーミングPCです。

ハイクラスなCore i7 11700とRX6700 XTを搭載しつつ、価格が非常に抑えられています。

RX6700 XTはRadeon製で、Geforce RTX3070と互角の性能ですが、

価格が安くなっておりコスパが高いです。

ただしDLSSの機能は使えない点が注意です。
(逆にCAS対応ゲームはその機能がつかえる)

Core i7 11700も最新世代CPUで、ゲーム性能はもちろん、

動画編集やゲーム配信も問題ありません。

ハイクラスの性能と価格バランスが良いゲーミングPCと言えるでしょう。

2位(ツクモ)GA7J-F211/T


CPU Core i7-11700(8コア16スレッド)
グラボ RTX3070
メモリ 16GB
容量 500GB NVMeSSD
大きさ 190(幅)×475(奥行き)×435(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、265fps 最低画質、162fps
フォートナイト 最高画質、229fps 高画質、278fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハン 最高画質、146fps 最高画質、74fps(DLSS利用)
Valheim 中~最高画質、125~168fps 中~最高画質、122~198fps
Tarkov 最高画質、120fps 低~最高画質、78~115fps

同じくCore i7 11700のCPUを搭載したゲーミングPCですが、

こちらはGeforce RTX3070が組み合わせてあります。

RX6700 XTとはほぼ互角の性能ですが、

昨今DLSSやレイトレ対応ゲームが増えてきたこともあり、

こちらのほうがより高画質高FPSを実現できるゲームが多いと思います。

RTX3070は価格が高騰していますが、このBTOパソコンは比較的価格が抑えられておすすめです。

3位(パソコン工房)LEVEL-R059-117-RBX


CPU Core i7 11700(8コア16スレッド)
グラボ RTX3060
メモリ 16GB
容量 1TB NVMe SSD
大きさ 192(幅)×351(奥行き)×381(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★★
ゲーム 解像度、画質、FPS目安
Apex Legends フルHD、最高画質、182fps
フォートナイト フルHD、最高画質、159~207fps
VALORANT フルHD、高画質、400fps以上
モンハン フルHD、低~高画質、65~125fps
Valheim フルHD、低~最高画質、76~137fps
Tarkov フルHD、最高画質、120fps

最新世代Core i7 11700を搭載したゲーミングPCですが、

こちらはミドルクラスのRTX3060のグラフィックボードが搭載されています。

RTX3070と比べるとゲーム性能は劣りますが、その分価格は安くなっています。

RTX3060もフルHDにてゲーミングモニター利用はもちろん、

高解像度なウルトラワイドモニター利用も視野にはいってきます。

4位(SEVEN)ZEFT RX31HE


CPU Ryzen 5 5600X(6コア12スレッド)
グラボ RX6700 XT
メモリ 16GB
容量 500GB Gen4 NVMeSSD
大きさ 210(幅)×428(奥行き)×460(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
データ容量 ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、261fps 最低画質、158fps
フォートナイト 最高画質、225fps 高画質、274fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハン 最高画質、142fps
Valheim 中~最高画質、125~164fps 中~最高画質、122~194fps
Tarkov 最高画質、120fps 低~最高画質、74~111fps

BTOメーカーセブン(SEVEN)が提供するゲーミングPCです。

人気のケースNZXT H510を採用したゲーミングPCで、

他のBTOパソコンと違い、自作PCに近い見た目となっています。

 

性能ももちろん高く、ハイクラスと同等の性能をもつRyzen 5 5600Xは、

ゲーム性能が高く、RX6700 XTの性能をしっかりと活かしてくれます。

 

5位(STORM)PG-CK


CPU Ryzen5 5600X
グラボ RTX3070
メモリ 16GB
容量 500GB NVMe SSD
大きさ 215(幅)×430(奥行き)×450(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
データ容量 ★★★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、261fps 最低画質、158fps
フォートナイト 最高画質、225fps 高画質、274fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハン 最高画質、142fps
Valheim 中~最高画質、125~164fps 中~最高画質、122~194fps
Tarkov 最高画質、120fps 低~最高画質、74~111fps

法人企業向けのBTOメーカーとして有名なSTORMから、

BTOケースでは珍しいMSI MPG GUNGNIR 110Rを採用したゲーミングPCです。

性能面でも、Ryzen7 3700XやCore i9 10900Kをも超えるゲーミング性能を有する、

Ryzen5 5600Xと4Kゲーミング性能を有する最新RTX3070を搭載しつつ、

CPU性能を最大限引き出す高クロックメモリ採用。

さらに750WGOLD認証電源搭載で信頼性の高い構成となっています。

6位(ark)AG-IC6B56MGA6-A31


CPU Core i5 11400
グラボ RTX3060
メモリ 16GB
容量 500GB NVMe SSD
大きさ 210(幅)×420(奥行き)×402(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★
ゲーム性能 ★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
データ容量 ★★
ゲーム 解像度、画質、FPS目安
Apex Legends フルHD、最高画質、179fps
フォートナイト フルHD、最高画質、156~204fps
VALORANT フルHD、高画質、400fps以上
モンハン フルHD、低~高画質、62~122fps
Valheim フルHD、低~最高画質、73~134fps
Tarkov フルHD、最高画質、120fps

arkのBTOから「AG-IC6B56MGA6-A31」です。

ゲーム性能としては、今回ご紹介したなかでは低いですが、

その代わり価格が安くなっているゲーミングPCです。

低いといってもミドルクラスのスペックを持っており、

フルHDで遊ぶ予定であれば十分なゲーミング性能です。

またCore i5 11400はマルチタスク性能も結構高いため、

ゲーム配信や動画編集もできます。

7位(サイコム)G-Master Spear Z590-Mini


CPU Core i5 11600K
グラボ RTX3060
メモリ 16GB(アップグレード)
容量 512GB NVMe SSD
大きさ 210(幅)×408(奥行き)×418(高さ)mm
性能に対するコスパ ★★★
ゲーム性能 ★★★
動画編集・配信性能 ★★★
データ容量 ★★
ゲーム 解像度、画質、FPS目安
Apex Legends フルHD、最高画質、179fps
フォートナイト フルHD、最高画質、156~204fps
VALORANT フルHD、高画質、400fps以上
モンハン フルHD、低~高画質、62~122fps
Valheim フルHD、低~最高画質、73~134fps
Tarkov フルHD、最高画質、120fps

BTOメーカーサイコムの「G-Master Spear Z590-Mini」です。

Intel最新世代にて高いゲーミング性能をほこるCore i5 11600Kを標準搭載で、

同じくミドルエンドクラスのRTX3060と構成されています。

また空冷クーラーも冷却が高いものを搭載していますので、熱対策もOK。

他社には無いケースを利用していますので、見た目にこだわりたい方におすすめです。

その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2021年10月】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2021年10月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2021年10月】

またデスクトップPC全体のおすすめ、Ryzen前提、小型ゲーミングPCなど、

別の観点でおすすめのゲーミングPCを確認したい方は下記を参照ください。

blankゲーミングPCのおすすめランキング!【2021年10月版】