こんにちは!こまたろです(‘Д’)!
ゲーミングPCで根強い人気のあるホワイトのゲーミングPC。
今回は白いゲーミングPCのなかでも、
- 性能に対するコスパが高いこと
- 色々な価格・性能をバランスよく選出
当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。
評価基準の詳細はこちら
を基準としてご紹介します!
白いゲーミングPC7選
(アーク)AG-AR6B55MRN65-TSM

CPU | Ryzen 5 5500 |
グラフィックボード | RX 6650 XT |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 【NVMe】1TB |
大きさ | 220(W) ×411(D)×441(H)mm |
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:0.8
同価格帯の平均:1.5
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.4
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、182fps | 最高画質、134fps |
フォートナイト | 高画質、161fps | 高画質、131fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、194fps | 高画質、150fps |
タルコフ | 最高画質、91fps | 最低画質、157fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、175fps | 最高画質、118fps |
※参考値であり保証するものではありません。
RX 6650 XTを搭載したゲーミングPCです。
価格的には最安クラスでフルHDでもそれなりの性能が一般的ですが、本PCは破格の値段設定となっており、
この価格でRX 6650 XT搭載はお得感満載。NVidiaと違いDLSSは使えませんが、FSRの機能もつかえ対応ゲームも増えています。
性能もフルHD高画質高フレームレートを狙うことも可能なので、かなり快適です。
CPUもRyzen 5 5500なので悪くなく、コスパはめちゃくちゃ高くなっています。
(フロンティア)FRGAG-H670/B/NTK

CPU | Core i7 13700F |
グラフィックボード | RTX 3060 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約210mm x 高さ(H):約457mm x 奥行(D):約465mm |
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.2
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、220fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フロンティアの新PCケースを採用したゲーミングPCで、白のケースを選ぶことが可能。
非常にシンプルなデザインが特徴的で、ヘアライン加工で高級感が増しています。
性能は旧世代の王道ミドルクラスでフルHDであれば十分快適にゲームが遊べます。
高画質高フレームレートを狙えることも多いため、ゲーミングモニター利用もOKです。
価格がゲーミングPC全体では安いほうで、コスパもトップクラスの良さ。
(ストーム)PG-PRZ76XTi

CPU | Ryzen 5 7600X |
グラフィックボード | RTX 3060 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | NVMe SSD 1TB |
大きさ | 200 x 460 x 450 mm |
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:1.8
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、220fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新ミドルクラスのRyzen 5 7600XとRTX 3060 Tiグラフィックボードを組み合わせで、バランスの良い構成です。
ストームの特徴ともいうべきMETALLICGEAR NEO AIRケースを採用しており、他社では見られない希少な外見もメリットです。
見た目だけでなく、動画編集時間の短縮に寄与するDDR5メインメモリ、さらに32GB搭載なので多岐にわたるゲームでフレームレートが安定しやすく、
価格を抑えていることでコスパもトップクラスの良さ。
準ハイクラスPCを探している人におすすめです。
(アーク)AG-IC24Z79AGL9-FT

CPU | Core i9 13900KF |
グラフィックボード | RTX 4090 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】1TB + 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
大きさ | 242(W)x530(H)x544(D) mm |
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:4.4
同価格帯の平均:4.3
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、218fps |
フォートナイト | 最高画質、521fps | 最高画質、183fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、196fps | |
タルコフ | 最高画質、126fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、511fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のCore i9 13900KFとRTX 4090を組み合わせた現在の最強構成です。
ゲーム性能は4K144fps固定も可能なほど高く、クリエイティブ性能も最強なので動画編集やゲーム配信も一番の環境。
さらにCPU性能を最大限活かせるメモリ、ゲームロード時間が短いSSDなど、
全ての構成がトップクラスです。
ホワイトのゲーミングPCでは間違いなく一番のスペックとなっています。
(フロンティア)FRGH670/B

CPU | Core i7 12700F |
グラフィックボード | RTX 3060 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約200mm x 高さ(H):約465mm x 奥行(D):約470mm |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:2.6
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:3.0
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、220fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フロンティアでもコスパが高めのゲーミングPCです。
ミドルクラスのゲーミング性能に、ややCPUパワーをプラスした構成になっており、
ゲーム単体だけでなく、ゲーム配信のようなCPU負荷が高くなるようなシーンで力を発揮します。
(セブン)ZEFT R40L

CPU | Ryzen 7 7700X |
グラフィックボード | RTX 3060 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB NVMe SSD |
大きさ | 227x464x446 mm |
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.2
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、220fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
※参考値であり保証するものではありません。
価格を抑えた構成のゲーミングPCで、人気のNZXT H5 FLOWの白色ゲーミングPCです。
旧世代になりましたがいまだにフルHDであれば快適に遊べるRTX 3060 Tiを搭載し、
その性能を十分に活かせる新世代のRyzen 7 7700Xを組み合わせています。
(ストーム)PG-X137T

CPU | Core i7 13700 |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | NVMe SSD 1TB |
大きさ | 465mm x 455mm x 200mm |
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
国内ではあまりみかけない白いPCケースを採用したゲーミングPCです。
特徴的なメッシュフロントパネルが一風変わった見た目を醸し出しており、
性能はフルHD~WQHDメインの準ハイクラスで、価格と性能のバランスがよく、コスパはトップクラスの良さになっています。
希少性の高い白いゲーミングPCを探しているならおすすめ。
(アーク)AG-AR16X67AGL9-H7

CPU | Ryzen 9 7950X |
グラフィックボード | RTX 4090 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】1TB + 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
大きさ | 230(W) x 505(H) x 480(D)mm |
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:5.1
同価格帯の平均:5.3
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:4.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、210fps |
フォートナイト | 最高画質、504fps | 最高画質、172fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、187fps | |
タルコフ | 最高画質、118fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、487fps |
※参考値であり保証するものではありません。
人気の白いゲーミングPCケース「NZXT H7 White」を採用したゲーミングPCです。
シンプルながらモダンなかっこよさがある見た目ですが、見た目だけでなく性能も最強クラス。
現最強のRTX 4090とAMDの最高峰CPUであるRyzen 9 7950Xを搭載。
さらに記憶容量は計9TBとBTOパソコンの中でもトップクラス。メモリは64GBとこれまたトップクラスと、
とにかく最強構成といえるスペックです。
そのぶん価格は高いですが、性能から見るコスパはトップクラスの良さになっています。
各社の白いゲーミングPCの一覧はこちらでも確認できます。
白いゲーミングPCの特徴
自作では白いゲーミングPCはケースだけでなく、中身のPCパーツも白色に統一するほどこだわる人もいます。
自作PCではもはや珍しくなくなってきた白いゲーミングPCですが、
BTOパソコンのゲーミングPCでは全体から見れば数が少ないです。
上記は主要BTOパソコンメーカーが販売しているゲーミングPC約550件のうち、白いゲーミングPCとそれ以外のPCの割合です。
全体の約17%ほどとなっており、白いゲーミングPCを探す地点でやや選択肢の幅は狭まってしまうことは留意が必要です。