こんにちは!こまたろです(‘Д’)!
ゲーミングPCで根強い人気のあるホワイトのゲーミングPC。
今回は白いゲーミングPCのなかでも、
- 性能に対するコスパが高いこと
- 色々な価格・性能をバランスよく選出
当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。
評価基準の詳細はこちら
を基準としてご紹介します!
目次
白いゲーミングPCのメリット、デメリット
自作では白いゲーミングPCはケースだけでなく、中身のPCパーツも白色に統一するほどこだわる人もいます。
自作PCではもはや珍しくなくなってきた白いゲーミングPCですが、メリット・デメリットはなにでしょうか?
白いゲーミングPCの選択肢は限られる
上記は主要BTOパソコンメーカーが販売しているゲーミングPC約1157件のうち、白いゲーミングPCとそれ以外のPCの割合の2024年4月調査です。
白いゲーミングPCは全体の約22.31%ほど(257件)となっており、白いゲーミングPCを探す地点でやや選択肢の幅は狭まってしまうことがわかります。
とはいえ以前よりも白色のゲーミングPCは増加傾向になっており、やはりニーズの高さが伺えます。
BTOメーカーの選択肢も限られる
白いゲーミングPCを取り扱っているBTOパソコンメーカーも限られています。
ただ最近は白色も定番カラーになりつつあり、主要国内BTOメーカーの取り扱いが増えてきました。
フロンティア、ark、SEVEN、サイコム、マウスコンピューター、ストームなど。
arkとSEVENは自作erも利用するPCケースを採用していますので、比較的種類は豊富です。
それでも取り扱いないメーカーもある点は留意が必要です。
コスパとゲーム性能は他の色と変わらない
白色のPCけーつやPCパーツで統一されたゲーミングPCだからといってコスパが良い、悪いということはありません。
基本的にはブラックやシルバー系と遜色はないので、この点は安心してよいかと思います。
また当然ですがゲーム性能にも差はありません。
リビングにおいても違和感がない
白色のゲーミングPCはやはり見た目の良さにあります。
特に昨今は色だけではなく形状にも凝ってきており、
リビングにおいてもおしゃれでインテリアの邪魔をしないタイプも。
以下は最近の白色PCケースの一例です。
白いゲーミングPCの選び方
内部のPCパーツも白色にこだわるかどうか
PCケースだけでなく、内部のメモリやCPUクーラー、マザーボード、グラフィックボードといった、
PCパーツを白色にと統一したいという方もいらっしゃるかもしれません。
最近はやや白系のPCパーツが増えてきたこともあり、BTOパソコンメーカーによっては内部もなるべく白色パーツで統一しているものが増えてきています。
ただここは予算やオプションとの組み合わせにもよっており、必ずしも白色で統一されているとはかぎりません。
また内部のパーツまで白色統一のゲーミングPCはさらに選択肢が絞られてくる点は留意が必要です。
フロントデザインに注目する
単に白色というだけではなく、ゲーミングPCの形状に注目して選びましょう。
特にフロント部分は昨今こだわりが多いタイプが増えており、
白色かつ独特のデザインを選ぶことも満足度を高めるコツになります。
上記は最近登場した木材を利用した白色ゲーミングPC。
木材利用はかなり希少性があり、リビングにおいてもまったく違和感がありません。
上記は最近登場した白色のコンパクトゲーミングPC。(黒もあります)
小型のゲーミングPCも白色同様に全体からみると数が少なめですが、
白色+小型を組み合わせたゲーミングPCとなっており、
メッシュデザインが特徴のフロント部分はなんとなくApple製品を感じさせます。
こちらはDELLのAlienwareで有名なゲーミングPCです。
なんとなく近未来感を感じさせる形状とフロントデザインは、DELLならではという感じがします。
このように最近のフロントデザインは多種多様になっていますので、
白色だけでなくこういうところにもこだわってみてはいかがでしょうか?
やっぱりコスパは重視して!
白色にこだわるということは見た目はかなり重視しているかと思います。
こまたろもやはり見た目は重要と考えており、気に入ったデザインのほうが大切に使いたくなります。
ただゲーミングPCはやはりゲーム性能があってこそであり、価格も加味しながら性能コスパも白色と同様にこだわるべきです。
見た目だけ先行して、自身の求める性能ではなかったり、割高で買ってしまったり。。。
しっかりと価格コスパもチェックして選ぶのがおすすめです。
当サイトでも白色かつコスパが高いゲーミングPCを中心に紹介しています。
白いゲーミングPC10選
それでは白色からおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
コスパが高いPCを厳選しました。
(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラー5点セット)
CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB (NVMe Gen4×4) |
大きさ | 約189×396×390 |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:4.8
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX | 最高画質、100fps |
※参考値であり保証するものではありません。
CMでもおなじみにマウスコンピューターから白いゲーミングPCです。
性能はCore i5 14400FとRTX 4060の王道ミドルクラス構成で、フルHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能。
最大のポイントはゲームに必要なPCモニター、ゲーミングマウス、キーボード、ヘッドセットがあらかじめセットになっていること。
しかもすべて白基調のPCデバイスとなっている点がかなりこだわりがあります。
全て白いに揃えるのは結構面倒ですので、特に初めてゲーミングPCを買う、すべて買い替える予定の人には、
一気に揃うので手間がすくないです。
(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)_Ryzen 7 7700搭載
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
大きさ | 約220×411×390 |
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:2.7
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
パルワールド | 最高画質、75fps |
※参考値であり保証するものではありません。
もう一つマウスコンピューターからNEXTGEARシリーズのゲーミングPCです。
WEB限定で販売されているシリーズで、白基調のPCケースを採用しており、見た目がおしゃれ。
LEDファンの見せ方にもこだわりがあります。
性能は最新世代ミドルクラス王道のRTX 4060 TiでフルHDなら高画質高フレームレートを安定。
DLSS3などアップスケーリング技術対応ゲームならWQHD解像度でも遊ぶことができます。
CPUも最新のRyzen 7 7700で性能十分。メモリもDDR5 32GBでフレームレートが安定、Gen4 SSDでゲームロード時間が短いなど、
ゲームの快適性も高めのスペック。
(フロンティア)FRGKLB760/WS1
CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm |
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:2.7
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
パルワールド | 最高画質、75fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フロンティアから新しく登場した白色ゲーミングPCです。
余計な飾りをつけないシンプルなデザインが特徴でリビングPCなどインテリアとしても使える仕様。
小型ケースというほどではないですが比較的横長コンパクトで、白+コンパクトという希少性もあります。
性能はCore i5 14400FとRTX 4060 Tiの王道ミドルクラス構成で、
フルHDなら高画質高フレームレートを安定して狙え、WQHDゲーミングも可能。
価格も良く抑えられておりコスパもトップクラスの良さです。
(フロンティア)FRGAG-B760/WS402/NTK
CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 4070 SUPER |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約210mm x 高さ(H):約457mm x 奥行(D):約465mm |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:4.8
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、157fps |
フォートナイト | 高画質、220fps | 高画質、141fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、209fps | 高画質、171fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最高画質、67fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、327fps | 最高画質、135fps |
パルワールド | 最高画質、114fps |
※参考値であり保証するものではありません。
もう一つフロンティアの白色ゲーミングPC。
やはりかなりシンプルな見た目になっていますが、全体手にメタリック感がある質感です。
性能は最新世代RTX 4070 SUPERとハイクラスCore i7 14700Fを組み合わせており、
RTX 4070 SUPERはRTX 4070 Tiほどの性能はないものの、WQHD~4K解像度で活躍できるゲーム性能。
特にウルトラワイドゲーミングモニターに最適です。
CPUもゲーム性能トップクラスなので最適。
DDR5メモリ 32GB、1TB容量搭載でゲームの快適性をあげるスペックもOK。
(ストーム)PG-14KFS46
CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | Gen4 NVMe SSD 1TB |
大きさ | 高さ455mmx奥行440mmx幅220mm |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX | 最高画質、100fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ストームの新シリーズ「鏡界」のオリジナル白色ゲーミングPCです。
フロント部分がフレームレスになっており、中身を美しく見せることができます。
性能もフルHD高画質高フレームレートは安定して狙える性能です。
価格と性能のバランスが良くコスパもトップクラス。
(アーク)AG-IR20Z79AGL8S-GKA
CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 4080 SUPER |
メモリ | DDR5 64GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
大きさ | 215x440x410mm |
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:5.1
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:3.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、197fps |
フォートナイト | 最高画質、504fps | 最高画質、169fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、184fps | |
タルコフ | 最高画質、111fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、465fps | |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX |
※参考値であり保証するものではありません。
パソコンショップアークからGeometric Futureという日本ではまだあまり見かけないメーカーのホワイトケース採用のPCです。
フロント部分はメッシュとフラットタイプを2分割した独特の見た目で、
サイドも細かな凹構造をしている面白いデザイン。
ゲーム性能は準最強であるRTX4080 SUPERとCore i7 14700F構成で、4K高画質高フレームレートを安定して狙える性能
メモリもDDR5 64GB、記憶媒体も2TB Gen4 NVMe SSDとどれも高水準で、
準最強クラスにふさわしい内容になっています。
(アーク)AG-AR8B65AGL7-FN
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックボード | RTX 4070 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
大きさ | 215x469x447mm |
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、307fps | 最高画質、123fps |
パルワールド | 最高画質、89fps |
※参考値であり保証するものではありません。
同じくアークからFractal DesignのNorth Chalkケース採用のゲーミングPCです。
PCケースとしては非常に珍しい木材を利用したフロント部分が最大の特徴で、
それだけで唯一無二の見た目に。
リビングにおいても違和感の無い洗練された白色ゲーミングPCとなっています。
コスパも非常に高く、WQHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、
ゲーム性能も優秀です。
(アーク)AG-IR24Z79AGL9-FT
CPU | Core i9 14900KF |
グラフィックボード | RTX 4090 |
メモリ | DDR5 64GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
大きさ | 242(W)x530(H)x544(D) mm |
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:5.5
同価格帯の平均:5.5
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:3.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、218fps |
フォートナイト | 最高画質、521fps | 最高画質、183fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、196fps | |
タルコフ | 最高画質、126fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、511fps |
※参考値であり保証するものではありません。
アークからFractal Designという自作erには大人気のメーカーが提供するTorrent TGの白色ゲーミングPCです。
一目で珍しいデザインだとわかるようなフロント部分で、個性的な白色を探している人におすすめ。
見た目だけでなく、エアフローを重視したオープングリルデザインで熱による性能低下抑制にも貢献しています。
性能は最新世代のCore i9 14900KFとRTX 4090を組み合わせた、現最強のコンビです。
ゲーム性能は4K144fps固定も可能なほど高く、クリエイティブ性能も最強なので動画編集やゲーム配信も一番の環境。
さらにCPU性能を最大限活かせるメモリ、ゲームロード時間が短いSSDなど、
全ての構成がトップクラスです。
ホワイトのゲーミングPCでは間違いなく一番のスペックとなっています。
(セブン)ZEFT R44CR
CPU | Ryzen 9 7900 |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB Gen4 NVMe SSD |
大きさ | 205x350x460 mm |
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.8
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:3.0
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
パルワールド | 最高画質、75fps |
※参考値であり保証するものではありません。
パソコンショップセブンからASUS Prime AP201という白色ケース採用したゲーミングPCです。
ASUSはパソコンのマザーボードというパーツで特に有名なメーカーで、
Prime AP201は白色というのはもちろん、比較的小型のPCケースということで大人気になっています。
見た目もリビングにおいてもおかしくないオーディオ機器のようなデザイン。
性能はフルHD高画質高フレームレートを安定、ゲームによってはWQHD解像度でゲーミングも可能です。
白+小型のPCケースを探している人にはおすすめ。
(セブン)ZEFT R51K
CPU | Ryzen 9 7950X3D |
グラフィックボード | RTX 4090 |
メモリ | DDR5 64GB |
容量 | 1TB Gen4 NVMe SSD + 4TB HDD |
大きさ | 290x495x466 mm |
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:5.5
同価格帯の平均:5.5
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:3.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、218fps |
フォートナイト | 最高画質、521fps | 最高画質、183fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、196fps | |
タルコフ | 最高画質、126fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、511fps |
※参考値であり保証するものではありません。
おなじくセブンからフロントがフレームレスで洗練された見た目が特長であるNZXT H9 EliteホワイトPCケース採用のゲーミングPCです。
高級PCケースになり質感はかなり高め。見せる白色ケースとして人気が高いです。
その高級ケースに似合うよう性能面もこれまた高級で、現在の最強のゲーミング性能をもつCPUとグラボの組みあわせです。
4K高画質高フレームレートは余裕で、将来的には8Kモニター対応も可能。
また計6TBの記憶容量は業界随一の初期装備でデータ退避用にも便利です。
簡易水冷、64GBメモリ、Gen4 SSDなどどれも高水準のスペックで、
その分価格設定も高級。ただし性能からみるコスパはかなり高めです。
各社の白いゲーミングPCの一覧はこちらでも確認できます。