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2019年下半期 ☆RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)

少し前まではIntelの独壇場だったCPUも、AMDのRyzenでかなり面白くなってますね~!

つい最近Ryzen第3世代が登場し、その性能とコスパがすごいこと。

Intel第9世代と良い戦いになっています。

これだけあると自分は何を選ぶのがベストか?まよってしまうかも。

そこで自作歴12年のこまたろが僭越ながら、タイプ別におすすめのCPUについてまとめました。

この記事をみれば、あなたにぴったりのCPUがみつかります。

メモリ、SSD関連が今安い!

ちょっと前までは高止まりしていましたが、最近半導体の価格がすごく下がったことで、メインメモリ、SSD関連の価格がすごく安いので、買い時です!
昨今少し値上がり傾向?が出てきているので、今後はどうなるかですが。。。

予算5万以下:PCコストを抑えたい人

全体のPCの金額出来る限り安くしたい場合におすすめのCPUです。

他にも、

こんな人におすすめ

  • 作業ではエクセル・ワードなど文字系しか使わない
  • 楽しむのはWEB閲覧や動画視聴くらい
  • ゲームやクリエイティブ作業はしない

といった人に最適なCPUをご紹介します。

この要件だとエントリー向けと呼ばれるCPUになります。

IntelとAMDのエントリー向けCPUなら現在、

の4種類が候補。

単純なCPU性能ならCorei3 9100F、次点でPentiumGold G5400って感じですが、

9100Fはグラボ必須になるので、本コンセプトではなし。

価格と性能、グラフィック性能を加味すると、

この中で一番おすすめなのが【Athlon™ 200GE】です。

小売り価格が安い

まずなんといっても価格が安いです。

小売り価格はPentium® Gold G5400のほうが安いですが、

その差はわずかですし、その金額を上回る性能がAthlon™ 200GEにはあります。

内蔵グラフィックスが段違い

Pentium® Gold G5400にはUHD Graphics 610という内蔵グラフィックスがついていますが、

昔から言われるようにIntel製の内蔵グラフィックスは貧弱です。

 

対してAthlon™ 200GEは、

AMDのグラフィックであるRadeonの最新アーキテクチャVegaが内蔵されています。

厳密に言えばAthlon™ 200GEはCPUではなくAPU(CPU+GPU)なので、

グラフィック性能が圧倒的にPentium® Gold G5400より上です。

実際両者のグラフィック関連をベンチマークしましたが、

Pentium® Gold G5400はそもそも性能不足で起動できないソフトも、

Athlon™ 200GEでは起動できたことからも性能差は明らか。

そしてこの内蔵グラフィックスの違いが、基本PC動作にも影響してきます。

基本PC作業のスコアがIntelより上

ベンチマークソフトPC Mark10にて基本動作の快適さや、

エクセル・ワードなどの快適さを測定したところ、

Pentium® Gold G5400を上回る性能をしめしました。

↓詳しくはAthlon™ 200GEの記事へ

Athlon 200GEをベンチマーク!安いけど使い物になるのか!?

 

これは計算処理はCPUで行われますが、画面表示はGPU(グラフィック)の役割なので、

内蔵グラフィックスのよいAthlon™ 200GEに軍配があがったと思われます。

CPU単体の処理性能はベンチマークからもPentium® Gold G5400のほうが上ですが、

内蔵グラフィックスの悪さが足を引っ張ってパフォーマンスをさげているのです。

動画視聴もAthlon™ 200GEがいい

当然Youtubeなどの動画視聴もグラフィック性能は重要です。

UHD Graphics 610でも視聴は全然できますが、

フリーズせず安定的に見れるのはAthlon™ 200GEといえます。

Athlon™ 200GEでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成

【CPU】Athlon 200GE BOX 5,810円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 6,210円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 8,078円
【グラフィックボード】無し
【SSD】CFD CSSD-S6B480CG3VX 480GB 5,486円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,885円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,943円
【電源】玄人志向 KRPW-BK450W/85+ 4,838円
【合計】¥ 39,250円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

AMD系で重要なのがマザボとメインメモリの相性。

メーカーホームページで対応しているメモリメーカーと種類にしないと、

マジで規定規格で動かないことあります。(私も何度も経験)

ということで、今回はメモリ対応メーカーと種類が多いASUSより、

ASUS TUF B450M-PLUS GAMINGをチョイス。

もっと安いマザボありますが、

高耐久性で長く使えますし、合わせた価格の安いG.Skill F4-3200C16D-8GVKBと相性OKなので。

メモリはもっと安いのもありますが、

今後上位のRyzenシリーズへの換装の拡張性も考え3200MHzタイプのメモリとしています。
(Ryzen性能はメモリ速度が重要でもある)

3600MHz、3000MHzもありますが、一番コスパが良いです。

容量は8GBあれば基本PC動作は快適。

お好みでSSDとHDDの構成を変えてもよいですが、

約500GBSSDとバックアップに2TBとしました。

電源は450Wあれば十分ですが、将来上位のRyzenCPU+グラフィックボード搭載を考えるなら、

もう少し容量のある電源でもOKです。

すべて含めて4万円以下。安!(;゚Д゚)

やっぱりメインメモリ価格が安くなっているのが大きいですねえ。

予算5万~7万:ライトゲームをしたい人

基本PC作業のほか、比較的スペック要件の低いゲームをしたい人向けCPUです。

例えばマインクラフトやドラクエX、オーバーウォッチ、MMORPG、Terrariaなどです。

比較的軽いPCゲーム代表例

フォートナイト、マイクラ、オーバーウォッチ、ACE COMBAT7、ナイトメアクロノス、ケモニスタオンライン、黒い砂漠などMMORPG、ドラゴンクエストX、モンスターハンターワールド、デビルメイクライ5、信長の野望など
こんな人におすすめ

  • たまに画像処理ソフトなどを使用する
  • 60fps未満、最低画質でも良いのでPC対戦ゲームをしたい

フォートナイト、Dead by Daylightなど、

対戦ゲームは通常60fps以上は欲しいところですが、

それを下回ってしまいますが、ゲームを遊ぶことはできるレベルです。

ですが下記のような人は想定していません。

こんな人はもっと上のスペックを!

  • ゲームでは60fps以上にこだわる
  • 高画質でゲームをしたい
  • 動画編集、動画配信、3DCGレンダリングもやりたい
  • VRでゲームをしたい

このあたりを要望の人はもっと上のスペックにしましょう。

現在のところ、ライトゲーム向けに丁度良いCPUが、

の6種類。

大きく分けて、Intel系+グラフィックボードの組み合わせでゲーム性能を高めるか、

RyzenのAPU(CPU+Vegaグラフィック)の組み合わせで安さを取るかの選択になります。

が、今回の要件であれば【Ryzen™ 5 2400G】が丁度良いかなと思います。

Ryzen5 2400Gをベンチマーク!グラボ無しでどこまでゲームはできる?

内蔵グラフィックスでコストを抑えられる

ライトゲームになってくるとIntel製の内蔵グラフィックスでは厳しいものが出てくるため、

グラフィックボードの購入も必須となってきます。

またRyzen™ 5 2600は内蔵グラフィックスが無いためグラフィックボード必須。

ですが、Ryzen™ 5 2400GとRyzen™ 3 2200Gは

AMDのRadeon最新アーキテクチャのVega搭載のAPU(CPU+GPU)なので、

グラフィックボードの装備が必須ではありません。

そのため大幅にコストカットができます。

ライトゲームなら動く!

そしてこのふたつのうちライトゲームでも動作するのがRyzen™5 2400Gです。

例えばライトゲーム代表格のオーバーウォッチなら標準画質FHDで53fpsほど、

Word of Warshipsは中画質で60fps以上で遊べる性能。

PUBGでは60fps以上の確保は難しく、

場合によって動作が遅くなりますが遊べるレベルです。

内蔵グラフィックスでこのレベルなのは間違いなくすごいことで、

Intelでは到底適いません。

なのに価格が17,000円ほどで安い!

大体同じ性能になるであろうCore™ i3-8100+1050だと2.8万円はいっちゃうので、相当お得です。

画像処理もOK

当然ですが、illustratorやphotoshopなど画像処理ソフトの動作も問題なく快適に動作します。

動画エンコードはCore™ i5-8400の次にすごい性能なので、

まあできなくはないレベルですが、快適さを目指すならおすすめはできません。

最新世代のRyzenGシリーズと大差がない

最近販売されたRyzen5 3400GとRyzen3 3200Gですが、残念ながらGPUコア数が増えておらず、

少しだけクロック数が上がっただけにとどまりました。

詳細はまだこれからですが、GPU性能はほとんど変わらず、CPU性能が1.2~1.3倍ぐらいの向上。

現在の価格からみれば、まだ旧世代のRyzen5 2400Gかなと思います。

Ryzen™5 2400GでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成

【CPU】Ryzen 5 2400G BOX 14,134円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 6,210円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 8,078円
【グラフィックボード】無し
【SSD】Ultimate SU630 ASU630SS-960GQ-X NTT-X Store限定モデル 9,880円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,885円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,943円
【電源】玄人志向 KRPW-BK450W/85+ 4,838円
【合計】¥ 51,968円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

Ryzen性能はメモリ速度が重要なため、

Ryzen™5 2400Gがサポートする最大メモリ速度2993Hzに対応できるものにしました。

8GBあれば基本PC動作は快適です。

なおRyzen系はデュアルチャンネル(メモリ2枚挿し)でないと、性能を発揮できないので、

かならず2枚セットのメモリを購入しましょう。

マザーボードはAMD最新世代のB450をチョイス。

SSDはゲームを沢山ダウンロードすることも考慮し、今回多めの960GB。

バックアップとして2TBのHDDを選択しました。このあたりの構成はお好みでOK(^o^)/

電源は余裕をもたせて500Wを選択しています。

これで価格は約5万円!

予算7万~9万:色々なゲームをしたい人

ライトなゲームはもちろん、要求スペックの高い最新ゲームでも遊びたい人を想定したCPUです。

比較的重めなゲーム例

ApexLegens、Division2、トゥームレイダー、アサシングリードオデッセイ、FF、FarCry、Fallout4、PUPG、Sekiro、Total Warなど

基本的にはフルHDであればほぼすべてのゲームを遊ぶことはできますが、

必ずしも高画質では遊べず、低~中画質で60fps確保できるかなというときも。

もちろん30fps台でよければ高画質もOKです。

また動作の速さはそれなりですが、動画編集もできる、動画配信も狙えます。

こんな人におすすめ

  • 画質にバラツキはOKなので、フルHDなら大抵のゲームができる
  • 低~中画質で良いので60fpsが狙える
  • 多少は動画編集、動画配信もしたい

下記を想定している人は、もっと上のスペックを狙いましょう。

こんな人はもっと上のスペックを!

  • どんなゲームでも高画質60fps以上でゲームをしたい
  • 動画編集や3Dレンダリングを沢山おこなう
  • VRゲームをしたい

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

この要件ですとミドルレンジ付近のCPUが対象になってきます。

現在のところ、

の7種類が候補かなと思います。

まずIntel系はこのスペック帯になるとグラボ必須なので、

基本はより安いFモデル(内蔵グラフィックなし)が候補になります。

そしてAMD系は最新世代であるRyzen5 3600Xを筆頭に、価格有利な旧世代も含め4種です。

でどちらを選ぶかですが、現段階ではAMD系が価格も性能的にもおすすめです。

価格で選ぶならコスパの良いRyzen5 2600、

将来性とゲーミング性能ならRyzen5 3600が良いでしょう。

CPU性能はほぼ肉薄、いや超えた

Ryzenの1世代前の場合、単純なシングル性能はIntel、マルチスレッド性能はRyzenという感じでしたが、

最新世代によって同価格帯ならRyzenがほぼ上になりました。

旧世代のRyzen5 2600に対し、Ryzen5 3600は20%以上性能が向上し、

マルチスレッド数もIntelの倍ですから、動画編集や配信にも強く、弱点の無いCPUに仕上がっています。

最新世代でゲーム性能差がなくなった

正直ゲームや画質、解像度にもよりますが、基本的にはIntel系のほうがゲーミング性能は強かったですが、

最新世代になってゲーム性能差がほぼ違わなくなり、

さらにメモリバスの影響で解像度が変わってもIntelより安定してFPSを出しやすいため、

もはやゲームはIntelではなくなってしまった感が強いです。

ただ検証したところゲーム側の最適化が進んでなく、パワーを100%発揮できないタイトルも。

現行のゲームをする予定の場合は注意が必要です。

とはいえ最新ゲームになるほどこの心配は無くなるので、やはり将来性は高いですね。

PCIe4.0に対応

さらに目玉なのが、最新世代Ryzenは新規格PCIe4.0に対応しています。

PCIeはグラボなどの接続する際の規格なのですが、現在は3.0が主流です。

4.0は3.0に比べ2倍の帯域があるので高速です。

現在のところは3.0でも十分ですが、将来的にはPCIe4.0がメインになるとも考えられるので、

いち早く対応している点は強いですね。

スレッド数も多いので、動画編集も配信もバッチリ

動画編集や配信はマルチコア、スレッド数が影響しやすいですが、

Inteに比べて倍のスレッド数があるのでRyzenの得意分野です。

しかも最新世代でシングルコア性能も向上していますから、基本的なPC作業も強くなっています。

つまり弱点が無いってことですね(*’▽’)

【2019年下半期】Ryzen5 3600の性能ベンチマーク!前世代、Corei5 9400Fと比較

Ryzen5 3600でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成

【CPU】Ryzen 5 3600 BOX BOX 25,872円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 7,300円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 8,179円
【グラフィックボード】玄人志向GF-GTX1650-E4GB/OC/DF [PCIExp 4GB] 16,467円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 9,157円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,594円
【ケース】JONSBOU4S [Silver] 6,987円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 5,691円
【合計】¥ 84,958円

第3世代Ryzenに合わせて高性能マザーボードを利用するならX570ですが、

B450マザーボードも問題なく利用できるため、コスパを考えて選択しています。

メモリはマザボ側対応および3200MHzまで対応になった第3世代Ryzenに合わせてチョイス。

グラフィック性能は、GTX1650が丁度良いでしょう。

GTX1650はGeForce系の最新世代グラボですが、前世代で人気だったGTX1050より約2倍の性能で、

最新ゲームも快適に遊べます。

容量は沢山のゲームやデータを保存できるよう、960GB SSD+2TB HDD構成。

電源容量もより上のグラボ換装も可能なワット数にしています。

これで価格は約85000円。安い!

価格差で旧世代Ryzenもあり

ここまでは最新世代のRyzen5 3600X、Ryzen5 3600のお話でしたが、

価格の安さで選ぶならRyzen5 2600/2600Xもアリだと思います。

ゲーム性能はIntelや最新世代には劣りますが、それでも今回の要件なら十分事足りますし、

動画編集、配信だって問題ありません。

性能重視で最新世代か、価格重視で旧世代か、いずれにせよRyzenが今はおすすめですね。

Ryzen5 2600でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成

【CPU】Ryzen 5 2600 BOX 15,796円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 7,300円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 8,179円
【グラフィックボード】玄人志向GF-GTX1650-E4GB/OC/DF [PCIExp 4GB] 16,467円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 9,157円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,594円
【ケース】JONSBOU4S [Silver] 6,987円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 5,691円
【合計】¥ 74,176円

基本的にはRyzen5 3600とほぼ同様の構成となっています。

ただCPU価格が16,000円ほどと大分安いため、

トータルコストもかなり抑えられていますね(*’▽’)

この価格で6コア12スレッド、最新ゲームもバリバリ動くのだからコスパすごいです。

予算9万~11万:高画質60fps安定でゲーム、動画編集もOK!

おなじ60fps安定でも高画質でゲームしたい!という人におすすめな構成です。

動作スペック要求が高いゲームでも高画質60fpsが狙えます。

こんな人におすすめ

  • フルHD前提で高画質60fps確保したい!
  • 動画編集や配信も結構やりたい
  • VRも視野に入れたい
  • トリプルモニター以上を組みたい

下記を希望する人は、もう少し高いスペックが必要です。

こんな人はもっと上のスペックを!

  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)でゲームしたい
  • 120fps以上のゲーミングモニターを使用したい
  • 動画編集は高速重視!
  • 3DCGレンダリングやりたい

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

この要件でもミドルレンジのCPUでも問題ありませんが、

ハイクラスの下位クラスでもOKです。

現在のところ、

CPU Core™ i7-9700KF Core™ i7-9700F Core™ i5-9600K Core™ i5-9400F Ryzen™ 7 3700X Ryzen™ 7 2700X Ryzen™ 7 2700 Ryzen™ 5 3600X Ryzen™ 5 3600 Ryzen™ 5 2600 Ryzen™ 5 2600X
世代 第9世代 第9世代 第9世代 第9世代 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 最新世代 1世代前 1世代前
コア数 8 8 6 6 8 8 8 6 6 6 6
スレッド数 8 8 6 6 16 16 16 12 12 12 12
ベース周波数 3.60 GHz 3.00 GHz 3.70 GHz 2.90 GHz 3.60GHz 3.70GHz 3.20GHz 3.80GHz 3.60GHz 3.40GHz 3.60GHz
ターボ・ブースト 4.90 GHz 4.70 GHz 4.10 GHz 4.10 GHz 4.40GHz 4.30 GHz 4.10 GHz 4.40GHz 4.20GHz 3.90 GHz 4.2GHz
(L3)キャッシュ 12 MB 12 MB 9 MB 9 MB 32MB 16MB 16MB 32MB 32MB 16MB 16MB
メモリーの種類 DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-2933
内蔵グラフィック - - UHD グラフィックス 630 - - - - - - - -
TDP 95 W 65 W 95 W 65W 65W 105W 65W 95W 65W 65W 95W
小売り価格 42,800円 40,999円 28,724円 19,088円 42,984円 25,358円 23,720円 32,184円 25,898円 15,797円 20,484円

この11種が候補になると思います。

ハイクラスの入門が、IntelがCore™ i7-9700KF、Core™ i7-9700F、

AMDはRyzen7 3700X、Ryzen7 2700/2700Xになります。

どのCPUが適しているかは使用するグラボにもよるかなと思いますが、

価格重視ならRyzen5 2600、

性能ならRyzen5 3600という感じでしょう。

つまりAMD製買え!って感じなんですよね。

断っておきますが、僕のメインはIntel製とAMD製ふたつあって、何派ってわけではないです。。。

ただコスパ的にRyzenに今は軍配あがるんです。

 

ハイクラスCPUは今回の用途ではちょっともったいないです。

ただしRyzen7 2700はゲーミング性能的には少し劣りますが、

クリエイティブ系で価格を抑えたい場合の選択肢になります。

【2019年下半期版】値下がりでRyzen7 2700はコスパ最強?ベンチマーク!

Ryzen5 2600でおすすめのPC構成

GTX1660はGeForce系最新グラボで、前世代のGTX1070に肉薄する性能になっています。

しかも最新ゲームほど、構造的に前世代よりも性能が上なこともあり、

将来性も抜群。フルHDならほとんどのゲームを高画質60fpsで遊べます。

CPUがボトルネックにならず、価格を抑える意味でRyzen5 2600が良いと思いますが、

より動画編集性能を上げたい!などあれば、Ryzen5 3600にアップしてもよいです。

おすすめのパーツ構成

【CPU】Ryzen 5 2600 BOX 15,796円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】CorsairCMK16GX4M2B3000C15 [DDR4 PC4-24000 8GB 2枚組] 9,980円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 8,179円
【グラフィックボード】Palit GeForce GTX1660 6GB STORMX OC 25,980円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 9,157円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,594円
【ケース】JONSBOU4S [Silver] 6,987円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 5,691円
【合計】¥ 86,658円

基本構成は一つ前の章でご紹介したものと同じですが、メモリのみ16GBにアップしています。
(マザボとの相性は確認済み)

このあたりのスペックからメインメモリを食いやすい作業やゲーム、常駐ソフトを入れたりするので、

8GBだとちょっと心配です。

そのほかの構成については適宜好きなものを選んで大丈夫です。

Ryzen5 3600でおすすめのPC構成

もう少しグラフィック性能を上げたいということなら、RTX2060がおすすめ。

性能は前世代のGTX1080に屈適するもので、フルHDで高画質60fpsは固いです。

またレイトレの描画技法が得意で、かつDLSSという機械学習を使った機能を利用できるので、

ゲームによってはよりハイクオリティな描写を高FPSで楽しめます。

 

対応するCPUはボトルネックにならないようもう少し性能をあげ、Ryzen7 2700が良いです。

スレッド数も16スレッドなので、動画編集は高速。

動画配信も安定してできるでしょう。

また簡単な3DCGレンダリングもこのあたりからできます。

おすすめのパーツ構成

【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 25,872円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.SkillF4-3200C16D-16GSXKB [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 9,980円
【マザーボード】ASRockX470 MASTER SLI 15,635円
【グラフィックボード】Palit GeForce RTX2060 6GB StormX OC 37,690円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 9,157円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,594円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 White 4,060円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 5,691円
【合計】¥ 113,679円

マザーボードはコスパなB450シリーズでも良いのですが、

レーン数による拡張性や、高耐久・品質性を考慮してX470シリーズにしています。

メモリはメーカー推奨を使用し8GB×2の16GB構成。

SSDやHDD、PCケースはお好みで!

予算12万以上:とにかくパワフルPCにしたい人

自作をやっている人にとってこのレンジを考えるのが一番楽しいかもしれません(笑)

想定としてはとにかくパワフルです。

こんな人におすすめ

  • どんなゲームでも最高画質で60fps以上で遊びたい
  • 設定次第で120fps以上でゲームを遊びたい
  • 動画編集・変換や3Dレンダリング・ゲーム配信何でもOK!
  • VRも90fps以上で快適に遊びたい
  • 3~6モニターの他画面を構成したい
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)も視野に

ようはどんなわがままでもニーズでも答えてくれるマシンってことですね( ゚Д゚)

ただ正直なところお金を出せばこれらはより快適になっていくのは当たり前なので、

HEDT向け(HighEndDesktopProcessor)のCoreXとかRyzen Threadripperシリーズは除外します。

そうなってくるとメインストリーム向けの上位CPUが対象になります。

現在のところ対象はこちら。

全9種が対象です。

Intelは内蔵グラボ無しのF付モデルがそれぞれありますが、

安いほうを表に掲載しています。

 

さてどのCPUが良いかというのは、ここでも何重視かで変わります。

価格重視ならならRyzen7 2700X、

価格とゲーム性能バランスならRyzen7 3700Xが最有力です。

より高性能、動画編集・レンダリングなどクリエイティブ作業も前提ならCorei9 9900X

って感じになります。

いやあ、本当に今回の第3世代Ryzenはすごいよ。。。基本的にはRyzenのほうが今は優勢です。

ただRyzen9 3900Xに関しては現在コスパ微妙です。

なぜなら人気すぎて1万円くらい値があがってしまい。。。

ゲーミング性能的にはほぼ同等なので、Corei9 9900Xのほうがコスパは高くなっています。

WQHDまでで!Ryzen7 2700Xでおすすめ構成

単純なゲーム性能はIntel系、第3世代Ryzenには劣るものの、

圧倒的な価格の安さが魅力的なRyzen7 2700X。

劣るといっても性能は十分で高性能なグラボのボトルネックにはなりません。

ただ高価なグラボにし過ぎると、トータル価格が高くなってしまうので、

RTX2070あたりが丁度良いかと思います。

おすすめのパーツ構成

【CPU】Ryzen 7 2700X BOX 27,377円
【CPUクーラー】クーラーマスターMasterLiquid ML240L RGB MLW-D24M-A20PC-R1 9,070円
【メモリ】G.SkillF4-3200C16D-16GSXKB [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 9,980円
【マザーボード】ASRockX470 MASTER SLI 15,635円
【グラフィックボード】MSI Radeon RX 5700 XT 8G [PCIExp 8GB] 48,333円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 9,157円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,594円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 White 4,060円
【電源】玄人志向KRPW-GK750W/90+ 8,942円
【合計】¥ 136,127

マザーボードは拡張性と高耐久性を踏まえX470シリーズを。

メインメモリは16GBでマザボメーカー推奨にしています。

CPUクーラーはリテール品でも良いですが2700Xは熱を持ちやすく、

熱による性能低下は避けたいので簡易水冷を選択しました。

電源もGold認証の高効率・高耐久なものをチョイスしています。

 

さて問題はグラフィックボードです。

ちょっと前まではハイクラスだとGeforce一択だったのですが、

AMDのRadeonからRX5700/RX5700XTが登場したことで、悩ましくなっています。

ゲーム性能的にはゲームや画質設定にもよるものの、およそ、

MEMO

RTX2060 < RX5700 = RTX2060 SUPER < RTX2070 < RX5700XT = RTX2070 SUPER

という感じ。

が、価格と性能面で見たコスパはRX5700/RX5700XTが上です。

特にWQHD、4Kとなるほど能力の良さが際立ってきます。

ただレイトレやDLSSといった機能は使えません。

代わりに遅延低下の「Anti-Lag」、映像を鮮明化技術の「Image Sharpening」使えますが、

根本的に違う技術なので、このあたりは好みになりそうです。

今回はコスパを重視しRX5700XTを選択しています。

価格は13.6万円ほど。

Ryzen7 3700Xでおすすめ構成

ハイクラスなゲーミングPCでは一番コスパが良いです。

Ryzen7 3700X(8コア16スレッド)はシングル・マルチコア性能が飛躍的に向上し、

クリエイティブ作業はもちろん、ゲーミング性能も同クラスCorei7 9700Kとほぼ同等になっています。

おすすめのパーツ構成

【CPU】Ryzen 7 3700X BOX 42,342円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.SkillF4-3200C16D-16GTZRX [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 13,980円
【マザーボード】ASRockX570 Steel Legend 26,978円
【グラフィックボード】MSI Radeon RX 5700 XT 8G [PCIExp 8GB] 48,333円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 9,157円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,594円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 White 4,060円
【電源】玄人志向KRPW-GK750W/90+ 8,942円
【合計】¥ 159,386

マザーボードは最新のX570を利用します。

最近人気のSteel Legendを選択し、メモリ16GBの3200MHzにてマザボ側対応モデルをチョイス。

CPUクーラーはTDP65Wなので純正としていますが、気になる方は別途空冷か簡易水冷をつけてもOK。

 

グラフィックボードはやはり性能とコスパを考えてRX5700XTを選択していますが、

レイトレとDLSSを利用したい方は、RTX2070かRTX2070 SUPERでも良いです。

保存領域は960GB SSDと2TB HDDでデータ保存も沢山OK。

電源も十分な750W、かつ高品質・効率なGOLD認証を選択しています。

価格は16万円ほど。

Corei9 9900Kでおすすめ構成

コンシューマー向けでは最高クラスとなるCorei9 9900K(8コア16スレッド)。

コスパ的には現価格ではRyzen9 3900Xよりも優秀です。

おすすめのパーツ構成

【CPU】Core i9 9900K BOX 55,912円
【CPUクーラー】MasterLiquid ML240L RGB MLW-D24M-A20PC-R1 9,068円
【メモリ】G.SkillF4-2666C19D-16GNT [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組] 8,942円
【マザーボード】ASUSROG STRIX Z390-F GAMING 22,832円
【グラフィックボード】Palit (GeForce RTX2070 SUPER JS 8GB) [PCIExp 8GB] 65,610円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 9,157円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,594円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 White 4,060円
【電源】CorsairRM850x CP-9020180-JP 12,376円
【合計】¥ 193,551

現行で最もハイクラスとなるZ290マザーボードを選択。

CPUが熱を持つため簡易水冷を強くおすすめします。

オーバークロックをしなくても、高耐久、排熱処理に優れているので長い目でみればZ390が良いです。

メモリは2666MHzまで対応の16GB。

グラフィックボードはRTX2070 SUPERを選択していますが、好みに合わせてRX5700XTでも良いです。

その他は基本同じ構成で、電源容量だけ850Wに。

価格は20万円です!

CPU選びは明確な目的をもって選ぼう!

CPU選びはなんとなーく選ぶのではなく、自分が何をしたいのか?をイメージして選びましょう。

そうしないと、

高いPCにしたのに完全にオーバースペックだったり、

逆に性能不足でストレスたまりまくりボンバーってことになりかねません。

そういったことを考えるのが自作の楽しみともいえるのですが(笑)

ただ自作初心者や、パーツの相性などは保障しておしいという方は、

BTOパソコンを選ばれても良いかもしれません。

最近はゲーミング向けBTOも本当に増えましたし、

有名ではないですがコスパが高いBTOも増えてきました。

私もおすすめゲーミングPCを紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

【2019年9月】目的・予算でおすすめなデスクトップゲーミングPC!

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