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2020年上半期 ☆RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)

少し前まではIntelの独壇場だったCPUも、AMDのRyzenでかなり面白くなってますね~!

つい最近Ryzen第3世代が登場し、その性能とコスパがすごいこと。

Intel第9世代と良い戦いになっています。

これだけあると自分は何を選ぶのがベストか?まよってしまうかも。

そこで自作歴12年のこまたろが僭越ながら、タイプ別におすすめのCPUについてまとめました。

この記事をみれば、あなたにぴったりのCPUがみつかります。

AMDの頑張りでIntel系も安く
現在、AMDが価格が安く性能も良いCPUをリリースしているおかげで、Intel系CPUも安くなっています。
SSDやメモリなどの安さもあわさって、トータルコストが大分抑えられます。

なお本記事は自作向けとなっています。

BTOゲーミングPCを探している方は下記記事を参考にしてください。

2020年1月★ゲーミングPCのおすすめは?価格・ゲーム性能から

(※また動作を保証するわけではありません。あらかじめご了承ください。)

予算5万以下:PCコストを抑えたい人

全体のPCの金額出来る限り安くしたい場合におすすめのCPUです。

他にも、

こんな人におすすめ
  • 作業ではエクセル・ワードなど文字系しか使わない
  • 楽しむのはWEB閲覧や動画視聴くらい
  • ゲームやクリエイティブ作業はしない

といった人に最適なCPUをご紹介します。

この要件だとエントリー向けと呼ばれるCPUになります。

IntelとAMDのエントリー向けCPUなら現在、

の6種類が候補。

単純なCPU性能ならCorei3 9100F、次点でPentiumGold G5400って感じですが、

9100Fはグラボ必須になるので、本コンセプトではなし。

価格と性能、グラフィック性能を加味すると、

この中で一番おすすめなのが【Athlon™ 200GE】です。
(類似品の220GE/240GEでもOKです。)

OCできるなら3000GでもOK
Athlon 3000Gは最近登場した低価格APUで、オーバークロックすることでものすごい性能アップします。
定格運用ではコスパ悪いですが、OC前提だとコスパ高いので、できる方はおすすめです。

Athlon 3000Gをベンチマーク!正式なOC対応の実力とは?

小売り価格が安い

まずなんといっても価格が安いです。

小売り価格はPentium® Gold G5400よりも安く、現行CPUでは最安値級。

安くPCを組むならこの上無いCPUです。

内蔵グラフィックスが段違い

Pentium® Gold G5400にはUHD Graphics 610という内蔵グラフィックスがついていますが、

昔から言われるようにIntel製の内蔵グラフィックスは貧弱です。

 

対してAthlon™ 200GEは、

AMDのグラフィックであるRadeonの最新アーキテクチャVegaが内蔵されています。

厳密に言えばAthlon™ 200GEはCPUではなくAPU(CPU+GPU)なので、

グラフィック性能が圧倒的にPentium® Gold G5400より上です。

実際両者のグラフィック関連をベンチマークしましたが、

Pentium® Gold G5400はそもそも性能不足で起動できないソフトも、

Athlon™ 200GEでは起動できたことからも性能差は明らか。

そしてこの内蔵グラフィックスの違いが、基本PC動作にも影響してきます。

基本PC作業のスコアがIntelより上

ベンチマークソフトPC Mark10にて基本動作の快適さや、

エクセル・ワードなどの快適さを測定したところ、

Pentium® Gold G5400を上回る性能をしめしました。

↓詳しくはAthlon™ 200GEの記事へ

Athlon 200GEをベンチマーク!安いけど使い物になるのか!?

 

これは計算処理はCPUで行われますが、画面表示はGPU(グラフィック)の役割なので、

内蔵グラフィックスのよいAthlon™ 200GEに軍配があがったと思われます。

CPU単体の処理性能はベンチマークからもPentium® Gold G5400のほうが上ですが、

内蔵グラフィックスの悪さが足を引っ張ってパフォーマンスをさげているのです。

動画視聴もAthlon™ 200GEがいい

当然Youtubeなどの動画視聴もグラフィック性能は重要です。

UHD Graphics 610でも視聴は全然できますが、

フリーズせず安定的に見れるのはAthlon™ 200GEといえます。

Athlon™ 200GEでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成
【CPU】Athlon 200GE BOX 5,256円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 5,700円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PRO GAMING 8,778円
【グラフィックボード】無し
【SSD】CFD CSSD-S6B480CG3VX 480GB 5,120円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,551円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,915円
【電源】玄人志向 KRPW-BK450W/85+ 4,071円
【合計】37,391円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

AMD系で重要なのがマザボとメインメモリの相性。

メーカーホームページで対応しているメモリメーカーと種類にしないと、

マジで規定規格で動かないことあります。(私も何度も経験)

ということで、今回はメモリ対応メーカーと種類が多いASUSより、

ASUS TUF B450M-PLUS GAMINGをチョイス。

もっと安いマザボありますが、

高耐久性で長く使えますし、合わせた価格の安いG.Skill F4-3200C16D-8GVKBと相性OKなので。

メモリはもっと安いのもありますが、

今後上位のRyzenシリーズへの換装の拡張性も考え3200MHzタイプのメモリとしています。
(Ryzen性能はメモリ速度が重要でもある)

3600MHz、3000MHzもありますが、一番コスパが良いです。

容量は8GBあれば基本PC動作は快適。

お好みでSSDとHDDの構成を変えてもよいですが、

約500GBSSDとバックアップに2TBとしました。

電源は450Wあれば十分ですが、将来上位のRyzenCPU+グラフィックボード搭載を考えるなら、

もう少し容量のある電源でもOKです。

すべて含めて4万円以下。安!(;゚Д゚)

やっぱりメインメモリ価格が安くなっているのが大きいですねえ。

予算5万~7万:ライトゲームをしたい人

基本PC作業のほか、比較的スペック要件の低いゲームをしたい人向けCPUです。

例えばマインクラフトやドラクエX、オーバーウォッチ、MMORPG、Terrariaなどです。

比較的軽いPCゲーム代表例
フォートナイト、マイクラ、オーバーウォッチ、ACE COMBAT7、ナイトメアクロノス、ケモニスタオンライン、黒い砂漠などMMORPG、ドラゴンクエストX、デビルメイクライ5、信長の野望など
こんな人におすすめ
  • ゲームは最低限できればよい
  • FPSやTPSなど重量級のゲームはしない
  • フルHD60fps以下でも構わない

フォートナイト、Dead by Daylightなど、

対戦ゲームは通常60fps以上は欲しいところですが、

それを下回ってしまうとはいえ、ゲームを遊ぶことはできるレベルです。

フォートナイトなどは解像度が細かく設定できるので、落とせば60fpsでも遊べます。

ですが下記のような人は想定していません。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • ゲームでは60fps以上にこだわる
  • 色々なゲームができるようにしたい
  • 動画編集、動画配信、3DCGレンダリングもやりたい
  • VRでゲームをしたい

このあたりを要望の人はもっと上のスペックにしましょう。

現在のところ、ライトゲーム向けに丁度良いCPUが、

の5種類。

大きく分けて、Intel系+グラフィックボードの組み合わせでゲーム性能を高めるか、

RyzenのAPU(CPU+Vegaグラフィック)の組み合わせで安さを取るかの選択になります。

が、今回の要件であれば【Ryzen™ 5 2400G】が丁度良いかなと思います。

Ryzen5 2400Gをベンチマーク!グラボ無しでどこまでゲームはできる?

内蔵グラフィックスでコストを抑えられる

ライトゲームになってくるとIntel製の内蔵グラフィックスでは厳しいものが出てくるため、

グラフィックボードの購入も必須となってきます。

またRyzen™ 5 2600は内蔵グラフィックスが無いためグラフィックボード必須。

ですが、Ryzen™ 5 2400GとRyzen™ 3 2200Gは

AMDのRadeon最新アーキテクチャのVega搭載のAPU(CPU+GPU)なので、

グラフィックボードの装備が必須ではありません。

そのため大幅にコストカットができます。

ライトゲームなら動く!

そしてこのふたつのうちライトゲームでも動作するのがRyzen™5 2400Gです。

例えばライトゲーム代表格のオーバーウォッチなら標準画質FHDで53fpsほど、

フォートナイトなら低画質80fps前後

Word of Warshipsは中画質で60fps以上で遊べる性能。

PUBGでは60fps以上の確保は難しく、

場合によって動作が遅くなりますが遊べるレベルです。

内蔵グラフィックスでこのレベルなのは間違いなくすごいことで、

Intelでは到底適いません。

画像処理もOK

当然ですが、illustratorやphotoshopなど画像処理ソフトの動作も普通に動きます。

快適さや高速をめざすなら、もうひとレベルスペックをあげたいところですが、

フリーズといった現象はかなり少ないです。

最新世代のRyzenGシリーズと大差がない

最近販売されたRyzen5 3400GとRyzen3 3200Gですが、残念ながらGPUコア数が増えておらず、

少しだけクロック数が上がっただけにとどまりました。

詳細はまだこれからですが、GPU性能はほとんど変わらず、CPU性能が1.2~1.3倍ぐらいの向上。

現在の価格からみれば、まだ旧世代のRyzen5 2400Gかなと思います。

Ryzen5 3400Gをベンチマーク!2400Gとの差はあるのか?

Ryzen™5 2400GでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 2400G BOX 18,400円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 5,700円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PRO GAMING 8,778円
【グラフィックボード】無し
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 960GB 11,000円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,551円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,915円
【電源】玄人志向 KRPW-BK450W/85+ 4,071円
【合計】56,415円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

Ryzen性能はメモリ速度が重要なため、

Ryzen™5 2400Gがサポートする最大メモリ速度2993Hzに対応できるものにしました。

8GBあれば基本PC動作は快適です。

なおRyzen系はデュアルチャンネル(メモリ2枚挿し)でないと、性能を発揮できないので、

かならず2枚セットのメモリを購入しましょう。

マザーボードはAMD最新世代のB450をチョイス。

SSDはゲームを沢山ダウンロードすることも考慮し、今回多めの960GB。

バックアップとして2TBのHDDを選択しました。このあたりの構成はお好みでOK(^o^)/

電源は余裕をもたせて550Wを選択しています。

予算7万~9万:色々なゲームをしたい人

ライトなゲームはもちろん、要求スペックの高い最新ゲームでも遊びたい人を想定したCPUです。

比較的重めなゲーム例
ApexLegends、Division2、トゥームレイダー、アサシングリードオデッセイ、ゴーストリコン、ボーダーランズ3、Fallout4、PUPG、Sekiro、Total Warなど

基本的にはフルHDであればほぼすべてのゲームを遊ぶことはできますが、

必ずしも高画質では遊べず、低~中画質で60fps確保というときも。

ライトゲームにおいては低画質で144fps以上の確保も可能です。

また快適とはいきませんが、ある程度動画編集や配信もこなすことができます。

個人的にはゲーミングPCを組むならここからがおすすめ。

こんな人におすすめ
  • 画質にバラツキはOKなので、フルHDなら大抵のゲームができる
  • 画質はバラバラだがフルHD60fps確保したい
  • ゲームによって144ffps以上を確保したい

下記を想定している人は、もっと上のスペックを狙いましょう。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • どんなゲームでも高画質60fps以上でゲームをしたい
  • 動画編集や3Dレンダリングを沢山おこなう
  • 高画質動画配信、ゲーミングモニター利用を考えている

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

この要件ですとミドルレンジ付近のCPUが対象になってきます。

現在のところ、

の6種類が候補かなと思います。

このスペック帯になるとグラボ必須なので、

Intel系はより安いFモデル(内蔵グラフィックなし)が候補になります。

そしてAMD系は最新世代であるRyzen5 3600Xを筆頭に、価格有利な旧世代も含め4種です。

現在価格競争のおかげでIntelもRyzenも似たような価格です。

そうなると目的によって選択するCPUが変わります。

 

安さ重視ならRyzen5 2600、

価格とゲーム性能バランスならCorei5 9400F、

マルチタスク性能重視ならRyzen5 3600です。

ゲーム性能とクリエイティブ性能

ゲーム性能はソフト側の適応状況にもより、ゲームによって違ってきますが、

およそCorei5 9400Fが安定的にゲーミング性能を発揮します。

ただしRyzen5 3600もかなり肉薄したゲーミング性能となっており、

ゲームはIntelとは必ずしも当てはまらなくなっています。

 

動画編集や配信はマルチコア、スレッド数が影響しやすいですが、

Inteに比べて倍のスレッド数があるのでRyzenの得意分野です。

しかも最新世代でシングルコア性能も向上していますから、基本的なPC作業も強くなっています。

つまり全体的にかなりパワーアップしたのがRyzen5 3600です。

【2019年下半期】Ryzen5 3600の性能ベンチマーク!前世代、Corei5 9400Fと比較 【2020年更新】Corei5 9400Fはコスパ最強!?性能検証、Ryzenとの差は?

PCIe4.0に対応

最新世代Ryzenは新規格PCIe4.0に対応しています。

PCIeはグラボなどの接続する際の規格なのですが、現在は3.0が主流です。

4.0は3.0に比べ2倍の帯域があるので高速です。

現在のところは3.0でも十分ですが、将来的にはPCIe4.0がメインになるとも考えられるので、

いち早く対応している点は強いですね。

価格で光る第2世代Ryzen

一方Ryzen5 2600は基本的にCorei5 9400Fよりもゲーミング性能が劣ります。

ただし価格が安くなっていることと、6コア12スレッドでスレッド数倍なので、

9400Fよりもマルチタスク処理が強くなります。

2019年下半期!Ryzen5 2600のゲーミング性能は?9400Fとの比較も

Ryzen5 3600でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 24,368円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 4,158円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR 10,970円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 8,778円
【グラフィックボード】MSI GTX 1650 AERO ITX 4G OC 15,417円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 11,000円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,551円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,158円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 3,939円
【合計】88,339円

第3世代Ryzenに合わせて高性能マザーボードを利用するならX570ですが、

Ryzen5 3600であればB450マザーボードでも問題ないです。

 

大切なのはCPUクーラーを強化すること。

オリファンでも対応はできるのですが、温度が高い傾向にあり、

熱による性能抑制を考えると、CPUクーラーは強化がおすすめ。

 

メモリはマザボ側対応および3200MHzまで対応になった第3世代Ryzenに合わせてチョイス。

グラフィック性能は、GTX1650が丁度良いでしょう。

GTX1650はGeForce系の最新世代グラボですが、前世代で人気だったGTX1050より約2倍の性能で、

最新ゲームも快適に遊べます。

2020年上半期☆GTX1650の性能をベンチマーク!最新ゲームでもOK?

 

また予算に余裕があり、補助電源が必要でも問題ないのであれば、

GTX1650 SUPERも個人的におすすめです。

価格差が4~5千円ほどながら、性能はGTX1660の約90%ほどど、

かなりコスパ高くなっています。

2020年☆GTX1650 SUPERの性能をベンチマーク!GTX1650とも比較

容量は沢山のゲームやデータを保存できるよう、960GB SSD+2TB HDD構成。

電源容量もより上のグラボ換装も可能なワット数にしています。

 

なおRyzen5 2600を選択する場合はCPUの部分だけ変更で、基本構成一緒でOKです。

Corei5 9400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Corei5 9400F BOX 16,700円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 4,158円
【メモリ】G.Skill F4-3000C16D-16GISB 6,780円
【マザーボード】ASUS PRIME B365M-A 9,979円
【グラフィックボード】MSI GTX 1650 AERO ITX 4G OC 15,417円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 11,000円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,551円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,158円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 3,939円
【合計】72,877円

Corei5 9400Fの構成も基本的にRyzenと同様の考え方です。

マザボはミドル級のB365を選択しています。

Ryzenと同様、

予算に余裕あれば、GTX1650 SUPERでも良いです。

予算9万~11万:高画質60fps安定でゲーム、動画編集もOK!

おなじ60fps安定でも高画質でゲームしたい!という人におすすめな構成です。

動作スペック要求が高いゲームでも高画質60fpsが狙えます。

こんな人におすすめ
  • フルHD前提で高画質60fps確保したい!
  • 動画編集をやりたい
  • 低~高で144fps以上のゲーミングモニターを考えている
  • トリプルモニター以上を組みたい

下記を希望する人は、もう少し高いスペックが必要です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)でゲームしたい
  • 144fps以上でも高画質でやりたい!
  • 動画配信をしたい!
  • 動画編集は高速重視!
  • 3DCGレンダリングやりたい

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

現在のところ、

このミドル~ハイクラスの11種が候補になると思います。

ハイクラスの入門が、IntelがCore™ i7-9700KF、Core™ i7-9700F、

AMDはRyzen7 3700X、Ryzen7 2700/2700Xになります。

どのCPUが適しているかは使用するグラボにもよるかなと思いますが、

価格重視ならCorei5 9400F、

性能と価格バランスならCorei5 9600KF

マルチタスク性能ならRyzen5 3600という感じでしょう。

ここでも全体的に価格が下落していることもあり、目的によってベストなCPUが変わります。

ただしRyzen7 2700はゲーミング性能的には劣りますが、

クリエイティブ系で価格を抑えたい場合の選択肢になります。

【2019年下半期版】値下がりでRyzen7 2700はコスパ最強?ベンチマーク!

 

今回利用予定のミドルクラスのグラボの場合

ミドルクラスのCPUでもボトルネックがほぼ無く活かせることがわかっており、

ハイクラスCPUは今回の用途ではちょっともったいないです。

おすすめなグラボ

今回の要件だとGTX1650 SUPER、GTX1660、GTX1660 SUPER、GTX1660ti、RTX2060の5種が主なターゲットになります。

それぞれ価格とスペックに特徴がありますが、

個人的にコスパが高くおすすめはGTX1660 SUPERです。

ほぼGTX1660と価格が変わらない割に、性能はGTX1660tiに近く、

またグラフィックメモリは6GBを搭載しているため、昨今のゲーム市場にも対応できます。

2020年更新☆GTX1660 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

ただ予算があり、単純にゲーミング性能ならやはりRTX2060になります。

3万円台になりますが、フルHDでは高~最高画質でどのゲームでも最高のパフォーマンスを発揮できます。

レイトレが得意であり、DLSS機能なども使えるため、

より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

Ryzen5 3600でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 24,368円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 4,158円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR 10,970円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 8,778円
【グラフィックボード】ASUSPH-GTX1660S-O6G 24,773円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 11,000円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,551円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,158円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 3,939円
【合計】82,780円

まずはRyzen5 3600の構成です。

このあたりから色々なアプリを入れたり、処理が多くなるスペック帯なので、

まず16GBは必須。また性能をフルに活用できるよう、CPUクーラーもより冷えるモデルを用意しています。

グラボはおすすめのGTX1660 SUPERを選択。(予算にあわせてRTX2060など)

動画編集もある程度対応できる、万能型PCです。

Corei5 9600KFでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Corei5 9600KF BOX 22,880円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 4,158円
【メモリ】G.Skill F4-3000C16D-16GISB 6,780円
【マザーボード】ASUS PRIME B365M-A 9,979円
【グラフィックボード】ASUSPH-GTX1660S-O6G 24,773円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 11,000円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,551円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,158円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 3,939円
【合計】90,622円

Corei5 9600KFは最近価格が大幅に下がったことで、結構コスパ高いと思います。

ボトルネックも心配なく、単純なゲーミング性能なら非常に優秀です。

予算にあわせて9400Fを選択するのもありです。

予算12万以上:とにかくパワフルPCにしたい人

自作をやっている人にとってこのレンジを考えるのが一番楽しいかもしれません(笑)

想定としてはとにかくパワフルです。

こんな人におすすめ
  • どんなゲームでも最高画質で60fps以上で遊びたい
  • 動画編集・配信もやりたい
  • 144fpsを高画質で遊びたい!
  • 3~6モニターの他画面を構成したい
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)も視野に

ようはどんなわがままでもニーズでも答えてくれるマシンってことですね( ゚Д゚)

ただ正直なところお金を出せばこれらはより快適になっていくのは当たり前なので、

HEDT向け(HighEndDesktopProcessor)のCoreXとかRyzen Threadripperシリーズは除外します。

そうなってくるとメインストリーム向けの上位CPUが対象になります。

現在のところ対象はこちら。

全10種が対象です(9900KSは除外)

安いほうを表に掲載しています。

 

さてどのCPUが良いかというのは、ここでも何重視かで変わります。

ゲーミング性能重視ならCorei9 9900KF、

動画編集・配信などクリエイティブ重視ならRyzen9 3950X、

価格とゲーム性能バランスならRyzen7 3700Xがおすすめです。

動画配信はグラボとCPUのバランスが大事

この価格帯になると動画配信もしたい!という人が多くなってきますが、

グラボ性能が高く、CPU性能が追い付かないと配信エラーになりやすく、

スムーズな動画配信ができなくなるので注意です。

基本的には最上位のGPUならRyzen9 3950X、

ハイクラスGPUならRyzen7 3700Xと、基本はRyzenのほうがクリエイティブ系に向いています。

 

9900KSでも動画配信できますが、CPUがぎりぎりになりやすいので、

安定配信ならRyzenのほうが無難です。(GPU性能がさらに低ければ問題ない)

ゲーミング性能は若干Intel

単純なゲーミング性能は第3世代のRyzenがすごい進化しており、

正直Intelと肉薄しているといっても良いです。

ただしソフト側の最適化問題もあり、全体的に安定して高いのはやはり9900KFになります。

Ryzen9 3950Xでおすすめな構成

最高の環境で動画編集・配信した人におすすめの構成です。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen9 3950X BOX 27,377円
【CPUクーラー】Corsair H150i PRO RGB CW-9060031-WW 19,200円
【メモリ】G.Skill F4-3000C16D-16GISB 6,780円
【マザーボード】ASUS ROG STRIX X570-F GAMING 24,800円
【グラフィックボード】ASUS DUAL-RTX2080S-8G-EVO 82,500円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 11,000円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,551円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,158円
【電源】ThermaltakeToughpower Grand RGB 850W Gold [Black] 10,978円
【合計】¥ 267,937

3950Xの熱対策は必須で今回は簡易水冷を選択してますが、パワーある空冷タイプでもOKです。

マザーボードはより高品質、高耐久、熱対策も良いX570シリーズが必須かと思います。

メーカーはどこでもOKです。

グラボはNvidiaの現行モデル2番目のRTX2080 SUPERを選択。

高品質で動画配信が可能になりますし、4Kゲーミングも可能になってきます。

電源は安定性も加味しGold認証の850Wを選択しています。

Ryzen7 3700Xでおすすめ構成

価格を抑えつつ動画編集・配信をしたい方向けの構成です。

クリエイティブ性能は3950Xに、ゲーミング性能は9900KF構成に負けますが、

価格は安いです。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 7 3700X BOX 42,342円
【CPUクーラー】noctuaNH-D15 12,880円
【メモリ】G.Skill F4-3000C16D-16GISB 6,780円
【マザーボード】ASUS ROG STRIX X570-F GAMING 24,800円
【グラフィックボード】玄人志向 GALAKURO GAMING GG-RTX2070SP-E8GB/DF 56,078円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 11,000円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,551円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,158円
【電源】玄人志向KRPW-GK750W/90+ 6,145円
【合計】¥ 173,924

基本構成は3950Xと同じですが、今回は空冷クーラーを採用。

やはりマザボはX570が無難です。

グラボですが、CPUとのバランスをみてRTX2070 SUPERを選択しました。

CPUにもある程度余裕がある状態で動画配信ができますし、

性能的にもWQHDゲーミングまで視野に入ってきます。

 

予算によっては一つ下のRadeon RX5700XTを選択しても良いです。

ゲーム性能的にはゲームや画質設定にもよるものの、およそ、

MEMO
RTX2060 < RX5700 = RTX2060 SUPER < RTX2070 < RX5700XT = RTX2070 SUPER

という感じ。

ただレイトレやDLSSといった機能は使えません。

代わりに遅延低下の「Anti-Lag」、映像を鮮明化技術の「Image Sharpening」使えますが、

根本的に違う技術なので、このあたりは好みになりそうです。

Corei9 9900Kでおすすめ構成

動画配信や編集はあまり重視しない、ゲーミング性能重視向けの構成です。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i9 9900KF BOX 54,978円
【CPUクーラー】noctuaNH-D15 12,880円
【メモリ】G.Skill F4-3000C16D-16GISB 6,780円
【マザーボード】ASUS ROG STRIX Z390-F GAMING 19,980円
【グラフィックボード】ASUS DUAL-RTX2080S-8G-EVO 82,500円
【SSD】CFDCSSD-S6B960CG3VX 11,000円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,551円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,158円
【電源】玄人志向KRPW-GK750W/90+ 6,145円
【合計】¥ 203,620

熱対策としてCPUクーラーは良いものにしましょう。

今回は空冷クーラーですが簡易水冷でも良いです。

マザーボードは高品質、高耐久、熱対策を考えZ390が良いです。

グラボはRTX2080 SUPERを選択しています。

4Kゲーミングも視野に入れられる性能で、現行ゲームで何不自由ないです。

予算に合わせて、さらに上位のRTX2080tiや下位のRTX2070 SUPERを選択します。
(2080tiの場合は、電源は850Wにアップグレードがおすすめ)

大切なのは明確な目的!初心者で不安な人は?

CPU選びはなんとなーく選ぶのではなく、自分が何をしたいのか?をイメージして選びましょう。

そうしないと、

高いPCにしたのに完全にオーバースペックだったり、

逆に性能不足でストレスたまりまくりボンバーってことになりかねません。

そういったことを考えるのが自作の楽しみともいえるのですが(笑)

ただ自作初心者や、パーツの相性などは保障しておしいという方は、

BTOパソコンを選ばれても良いかもしれません。

最近はゲーミング向けBTOも本当に増えましたし、

有名ではないですがコスパが高いBTOも増えてきました。

私もおすすめゲーミングPCを紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

2020年1月!おすすめなBTOパソコンメーカーとは?PCの特徴など

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