RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?【2022年】 | こまたろPC
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RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?【2022年】

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)

AMD RyzenとIntel Core i、どっちがゲームに向いているのか?

どちらがコスパが高いのか?

性能や価格、発熱など様々な点が良い勝負となっており、中々自分にベストなCPUを選ぶのは大変。

そこで自作歴20年のこまたろが僭越ながら、

最新世代のAMD RyzenとIntel Core iを比較し、ゲーミングPCにおすすめなCPUをご紹介します。

この記事をみれば、あなたにぴったりのCPUがみつかります。

Intelから最新第12世代登場
最新世代である第12世代(Alder Lake)が発売されています。
今回はかなり大きな変更となっており、プロセスルールは14nmから10nm、
メモリはDDR5、PCIe5.0も対応へ。
また重い処理が得意なP(performance)コアと、軽い処理を低電力で実行できるE(Efficient)コアが搭載されています。

 

注意
・注意は払っていますが、紹介構成は動作・構成を保証するものではありません。最終的には自己責任でご購入ください。
・総額はOS代、モニター、マウス、キーボード代は含んでいません。
・価格は定期更新しているものの、現在価格と違っていることが多々あります。
・商品リンクはアマゾンアソシエイトを利用しています。
留意事項
※現在世界的な半導体不足やグラボ不足により、在庫薄&価格高騰の可能性があります。

なおRyzenの比較表も別にてご紹介しています。

Ryzenについて詳しく知りたい方は下記をご参照ください。

RyzenのCPU性能比較表 | 世代やメリット、デメリットを解説

 

執筆者:荒谷克幸(こまたろ)
自作歴20年越え。BTOパソコンも購入しつつ、最新のCPUやグラフィックボードを性能計測するのが趣味。
詳しいプロフィールはこちらから

予算5万~6万:ライトゲームをしたい人

基本PC作業のほか、比較的スペック要件の低いゲームをしたい人向けCPUです。

例えばマインクラフトやドラクエX、オーバーウォッチ、MMORPG、Terrariaなどです。

比較的軽いPCゲーム代表例
フォートナイト、マイクラ、オーバーウォッチ、VALORANT、ナイトメアクロノス、ケモニスタオンライン、黒い砂漠などMMORPG、ドラゴンクエストX、信長の野望など
こんな人におすすめ
  • ゲームは最低限できればよい
  • 動作要求スペックが高いゲームはしない
  • 動画編集やゲーム配信もしない

画質や解像度にこだわることができませんが、

フォートナイトやVALORANTなど軽いスペックでも動くようなFPS/TPSゲームも可能です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • 120fps以上などゲーミングモニターを利用したい
  • 色々なゲームができるようにしたい
  • 動画編集、動画配信、3DCGレンダリングもやりたい
  • ウルトラワイドモニターなど高解像度で遊びたい!

このあたりを要望の人はもっと上のスペックにしましょう。

現在のところ、ライトゲーム向けに丁度良いCPUが、

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i3-12100F Core™ i3-10105F Core™ i3-10100F Ryzen™ 7 5700G Ryzen™ 5 5600G Ryzen™ 7 PRO 4750G Ryzen™ 5 PRO 4650G Ryzen™ 3 PRO 4350G
世代 最新世代 旧世代 旧世代 最新世代 最新世代 旧APU世代 旧APU世代 旧APU世代
コア数 4 4 4 8 6 8 6 4
スレッド数 8 8 8 16 12 16 12 8
ベース周波数 3.3GHz 3.7GHz 3.6GHz 3.8GHz 3.9GHz 3.60GHz 3.7GHz 3.8GHz
ターボ・ブースト 4.4GHz 4.4GHz 4.3GHz 4.60GHz 4.40GHz 4.20GHz 4.2GHz 4.0GHz
(L3)キャッシュ 12MB 6MB 6MB 16 MB 16 MB 8MB 8MB 4MB
最大メモリー速度対応 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック Radeon Graphics 8 Radeon Graphics 7 Radeon Graphics 8 Radeon Graphics 7 Radeon Graphics 6
TDP/PBP 58W 65W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 13,979円 11,055円 11,480円 45,980円 33,980円 新規販売無し 新規販売無し 新規販売無し

上記です。

大きく分けて、Intel系+グラフィックボードの組み合わせでゲーム性能を高めるか、

RyzenのAPU(CPU+Radeon/Vegaグラフィック)の組み合わせで安さを取るかの選択になります。

このぐらいのゲーム性能ならRyzenのAPUで十分かと思います。

新APUが発売されたこと、またPROシリーズはバルク品で新規販売もないことから、

Ryzen 7 5700GかRyzen 5 5600Gで構成するのが良いでしょう。

特にコスパの面でみればRyzen 5 5600Gがおすすめです。

Ryzen5 5600Gの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集は?Ryzen7 5700Gの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集は?

予算6万~8万:色々なゲームをしたい人

ライトなゲームはもちろん、要求スペックの高い最新ゲームでも遊びたい人を想定したCPUです。

比較的重めなゲーム例
ApexLegends、ウォッチドッグスシリーズ、アサシングリードシリーズ、CODシリーズ、ボーダーランズ3、PUPG、Sekiroなど

基本的にはフルHDであればほぼすべてのゲームを遊ぶことはできますが、

必ずしも高画質では遊べず、低~中画質で60fps確保というときも。

ライトゲームにおいては低画質で144fps以上の確保も可能です。

また快適とはいきませんが、ある程度動画編集や配信もこなすことができます。

個人的にはゲーミングPCを組むならここからがおすすめ。

こんな人におすすめ
  • 画質にバラツキはOKなので、フルHDなら大抵のゲームができる
  • 少しは動画編集やゲーム配信もしたい
  • ゲームによって144ffps以上を確保したい

下記を想定している人は、もっと上のスペックを狙いましょう。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • どんなゲームでも高画質60fps以上でゲームをしたい
  • 動画編集やゲーム配信を沢山やりたい
  • ウルトラワイドモニターなど高解像度でゲームしたい

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

このスペック帯になるとグラボ必須なので、

グラボが何を選ぶかも重要です。

今回のゲーム性能要件であればGTX1650が最もおすすめです。

おすすめのグラボは!?コスパと価格別【2022年】 2021年計測GTX1650の性能をベンチマーク!最新ゲームでもOK?

 

さてCPUですが、エントリ~ミドルレンジ付近のCPUが対象になってきます。

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i5-12400F Core™ i5-11400F Core™ i3-12100F Core™ i3-10105F Core™ i3-10100F Ryzen™ 5 3600 Ryzen™ 5 3500 Ryzen™ 3 3100
世代 最新世代 1世代前 最新世代 2世代前 2世代前 1世代前 1世代前 1世代前
コア数 6 6 4 4 4 6 6 4
スレッド数 12 12 8 8 8 12 8 8
ベース周波数 2.5 GHz 2.6 GHz 3.3 GHz 3.7 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz
ターボ・ブースト 4.4 GHz 4.4 GHz 4.3 GHz 4.4 GHz 4.3 GHz 4.2 GHz 4.1 GHz 3.9 GHz
(L3)キャッシュ 18 MB 12 MB 12 MB 6 MB 6 MB 32MB 16MB 16MB
最大メモリー速度対応 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP/PBP 65W 65W 58W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 24,800円 20,979円 13,979円 11,055円 11,480円 26,301円 19,800円 新品販売確認できず
最新Core i3/Core i5検証中
詳しい検証が済み次第、内容を反映させます。

現在は上記が最有力候補。基本は価格が2万円くらいまでが上限でしょう。

RyzenとIntelを比較してみると最もおすすめのは、

価格が下がり性能コスパが高いCore i5 11400F

最新世代のIntel第12世代CPUが登場しましたが、

 

またさらに安さで追求するならCore i3 10105F(or10100F)でも十分に役割を果たしてくれます。

1万円切っているのがうまい。

AMDで選ぶならRyzen 5 3500ですが、

性能コスパを考えるとCore i5 10400FかCore i3 10105Fが良いでしょう。

 

Core i5 10400を性能比較!ゲーム・動画編集は?Core i3 10105Fを性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較Ryzen 5 3500スペックレビュー!ゲーム性能は?

Core i5 10400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 11400F BOX 20,979円
【CPUクーラー】無し
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組] 7,980円
【マザーボード】ASRock B560M Pro4 10,280円
【グラフィックボード】MSI GeForce GTX 1650 D6 AERO ITX OCV2 26,400円
【SSD】crucial MX500 CT500MX500SSD1/JP 500GB 5,980円
【HDD】無し
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,973円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 4,980円
【合計】79,572円

Core i5 11400FとGTX1650グラフィックボードの組み合わせです。

メモリは16GB、容量は合計約2.5TBほどです。必要に応じて容量を増やしても良いでしょう。

また予算を抑えるならCPUだけCore i3 10105F/10100FでもOK。

 

Ryzen 5 3500でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3500 BOX 19,800円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,329円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 8GBx2 14,000円
【マザーボード】ASRock B550M-HDV 9,872円
【グラフィックボード】MSI GeForce GTX 1650 D6 AERO ITX OCV2 26,400円
【SSD】crucial MX500 CT500MX500SSD1/JP 500GB 5,980円
【HDD】無し
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,973円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 4,980円
【合計】87,334円

Ryzen 5 3500は熱が少々高めなので、人気のCPUクーラーを用意しています。

また沢山のゲーム、そしてある程度の動画編集も考慮の上、総2.5TBとしています。

色々な作業が十分できるよう、メモリは16GB、かつ定格である3200MHzを選んでいます。

 

予算に余裕があり、補助電源が必要でも問題ないのであれば、

GTX1650 SUPERも個人的におすすめです。

現在場合によってGTX1650と同じ価格ながら、性能はGTX1660の約90%ほどど、

かなりコスパ高くなっています。

GTX1650 SUPERの性能をベンチマーク!GTX1650とも比較

 

予算8万~13万:フル高画質、高FPS、動画編集、ゲーム配信

ミドルスペックのゲーミングPCが組めます。

要件によって、価格と構成が変わってきます。

こんな人におすすめ
  • フルHD前提で高画質60fpsであそびたい
  • 動画編集・ゲーム配信をやりたい
  • 低~高で144fps以上のゲーミングモニターを考えている

下記を希望する人は、もう少し高いスペックが必要です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)など高解像度でゲームやりたい
  • 高画質144fpsを安定してめざしたい
  • 動画編集は高速重視!

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

今回の要件だと、

グラボはGTX1660、GTX1660 SUPER、GTX1660ti、RTX2060、RX5600XTが主なターゲットになります。

中でも最もおすすめはRTX2060またはGTX1660 SUPERです。

価格と性能のコスパが高く、人気グラボとなっています。

おすすめのグラボは!?コスパと価格別【2022年】 RTX2060の性能はいかほどか!?ゲーム、消費電力を検証!GTX1660 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

ただし昨今の在庫不足からこの辺りは価格変動が激しく、そのたびにコスパが変わります。

そのためグラフィックボードの価格と性能に応じて選ぶのが良いです。

なおRTX2060はDLSSを利用できます。

DLSSとは?
機械学習を用いた処理技法で、処理が効率化されることで低負荷で高画質環境で遊べるようになります。
前述の高負荷であるレイトレはFPS低下が大きいですが、このDLSSと組み合わせることでFPSをある程度確保できます。
利用にはソフト側の対応が必要で、昨今だとフォートナイトやモンハンなどが対応しています。
利用できるのはRTX2000/3000シリーズのみです。
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)

CPUですが、

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i5-12600KF Core™ i5-11600KF Core™ i5-12600 Core™ i5-11600 Core™ i5-12500 Core™ i5-11500 Core™ i5-12400F Core™ i5-11400F
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前
コア数 10(P-core 6/E-core 4) 6 6 6 6 6 6 6
スレッド数 16 12 12 12 12 12 12 12
ベース周波数 (P)3.7 GHz(E)2.8 GHz 3.9 GHz 4.1 GHz 3.3 GHz 3.3 GHz 2.7 GHz 2.5 GHz 2.6 GHz
ターボ・ブースト (P)4.9 GHz/(E)3.6 GHz 4.9 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.6 GHz 4.4 GHz 4.4 GHz
(L3)キャッシュ 20 MB 12 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200
内蔵グラフィック UHD Graphics 770 UHD Graphics 750 UHD Graphics 770 UHD Graphics 750
TDP/PBP 125W 65W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 36,999円 28,990円 32,800円 新品販売見当たらず 30,800円 27,555円 24,800円 20,979円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen™ 5 3600XT Ryzen™ 5 3600X Ryzen™ 5 3600 Ryzen™ 5 3500
世代 1世代前 1世代前 1世代前 1世代前
コア数 6 6 6 6
スレッド数 12 12 12 6
ベース周波数 3.80GHz 3.80GHz 3.60GHz 3.60GHz
ターボ・ブースト 4.50GHz 4.40GHz 4.20GHz 4.10GHz
(L3)キャッシュ 32MB 32MB 32MB 16MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 95W 95W 65W 65W
小売り価格 32,120円 29,340円 26,301円 19,800円
最新Core i3/Core i5検証中
詳しい検証が済み次第、内容を反映させます。

主にミドルクラスのCPUが候補になると思います。

今回のゲーム性能ですとグラボ搭載が基本となりますので、

Intelの場合は価格が安いF付モデル(内蔵グラフィック無し)がある場合は選抜しています。

 

GTX1660 SUPERのグラボと組み合わせるとして、

RyzenとIntelを比較してみると、

現在最も性能コスパが高いのはCore i5 10400Fでしょう。

Core i5 11400Fのほうがゲーミング性能が高いですが、このグラボ帯では過剰スペック気味。

Core i5 10400FはIntelの旧世代にあたるCPUですが、

価格と性能のバランスが良く、AMDのRyzen 5 3600よりコスパが高くなっています。

難点としてはCore i5 11400Fで対応しているPCIe4.0が使えなかったり、

動画編集やゲーム配信性能ではややRyzen 5 3600のほうが優位ですが、

そういった点を省いても十分高性能なCPUです。

 

ただしCore i5 11400Fの後継モデルが登場すれば、価格が下落する可能性があること、

Core i5 10400Fは2世代前になるので、今後は入手困難になっていくことは留意が必要です。

Ryzen5 3600の性能をベンチマーク!10400とは?Core i5 10400を性能比較!ゲーム・動画編集は?

なおIntelは新たなミドルクラスとして、Core i5 12600K(F)を発売しています。

DDR5/PCIe 5.0にも対応しており、かなり一新された世代と言ってよいでしょう。

ただし、今回組み合わせるグラボではやはりスペック過剰です。

PCIe 4.0
PCIe 3.0の2倍の伝送速度をもつ規格。
主にグラフィックボードやSSDに影響し、ゲーム性能、ゲームロード時間などにも影響します。
現在はRyzen 5000/3000シリーズと対応するX570/B550、
Intel第11世代CPUおよび500シリーズマザボで対応。
今後のスタンダードになりつつあります。
PCIe 5.0
Intel第12世代にて対応となった新規格。
PCIe 4.0の2倍の転送速度となっており現在最も高速な転送規格。
今後この転送速度を活かしきれる周辺機器がでるのか注目です。

Core i5 10400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 10400F BOX 17,270円
【CPUクーラー】無し
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組] 7,980円
【マザーボード】ASRock B560M Pro4 10,280円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 ZT-T20600H-10M 54,980円
【SSD】crucial MX500 CT500MX500SSD1/JP 500GB 5,980円
【HDD】無し
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,973円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 4,980円
【合計】104,443円

Core i5 10400Fで組むなら上記構成になります。

CPUクーラーは純正でも良いのですが、爆音なので人気の虎徹にしています。

メモリは対応クロックの2666Mzの16GBで構成。

ケースは安価なものを選んだだけですので、MicroATX規格以上のケースであれば好みのものを。

Core i5 11400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 11400F BOX 21,780円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,329円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 8GBx2 14,000円
【マザーボード】ASRock B560M Pro4 10,280円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 ZT-T20600H-10M 54,980円
【SSD】crucial MX500 CT500MX500SSD1/JP 500GB 5,980円
【HDD】無し
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,973円
【電源】玄人志向 KRPW-BK650W/85+ 5,480円
【合計】118,802円

折角ですので最新世代のCore i5 11400Fで組む場合のおすすめ構成。

今後はこちらがスタンダードになっていくかとおもいます。

マザーボードはIntel第11世代の真価を発揮できるよう、最新B560チップセットを選択。

メモリも3200MHzまで対応になっていますので、アップグレードしています。

その他の構成はCore i5 10400Fと変わりません。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 26,800円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,329円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 8GBx2 14,000円
【マザーボード】ASRock B550M-HDV 9,872円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 ZT-T20600H-10M 54,980円
【SSD】crucial MX500 CT500MX500SSD1/JP 500GB 5,980円
【HDD】無し
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,973円
【電源】玄人志向 KRPW-BK650W/85+ 5,480円
【合計】123,414円

Ryzenで組むのであればRyzen 5 3600が丁度良くおすすめ。

ゲーム配信や動画編集ではCore i5 10400Fよりパフォーマンスが良いですし、

ゲーム性能も互角以上の勝負です。

予算13万以上:フルHD最強、動画編集やゲーム配信を本格的に

ハイクラスに属するゲーミングPCです。

ゲーミング性能も一段と向上し、フルHDでは高画質144fps以上

条件がそろえばWQHDゲーミングも可能になってきます。

グラボに合わせてCPUはハイクラス搭載が良いので、必然的にシングル/マルチタスク性能ともに向上。

結果的に動画編集やゲーム配信作業が快適かつ高速におこなえることができます。

沢山の動画、複雑な動画、長編動画、4K動画など、

より負荷がかかる編集を考えているならこのクラスがおすすめ

 

こんな人におすすめ
  • 高画質でゲーミングモニターを利用したい
  • 動画編集・配信は本格的に沢山やる予定
こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)高FPS、4K(3840×2160)など高解像度でゲームやりたい

CPUはミドル~ハイクラス(ゲーム性能が高い)から選ぶのが基本となるでしょう。

現在ミドル~ハイクラスのCPUは以下のようになっています。

グラボ搭載前提になるため、F付(内蔵グラフィック無し)があれば、

そちらを選抜しています。(日本で新品購入容易なCPU限定)

※横スクロールできます

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CPU/APU Core™ i9-12900KF Core™ i9-11900K Core™ i9-12900F Core™ i9-11900F Core™ i7-12700KF Core™ i7-11700KF Core™ i7-12700F Core™ i7-11700F Core™ i5-12600KF Core™ i5-11600KF Core™ i5-12500 Core™ i5-11500 Core™ i5-12400F Core™ i5-11400F
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前
コア数 16(P-core 8/E-core 8) 8 16(P-core 8/E-core 8) 8 12(P-core 8/E-core 4) 8 12(P-core 8/E-core 4) 8 10(P-core 6/E-core 4) 6 6 6 6 6
スレッド数 24 16 24 16 16 20 16 20 16 12 12 12 12 12
ベース周波数 (P)3.2 GHz(E)2.4 GHz 3.5 GHz (P)2.4 GHz(E)1.8 GHz 2.5 GHz (P)3.6 GHz(E)2.7 GHz 3.6 GHz (P)2.1 GHz(E)1.6 GHz 2.5 GHz (P)3.7 GHz(E)2.8 GHz 3.9 GHz 3.0 GHz 2.7 GHz 2.5 GHz 2.9 GHz
ターボ・ブースト (P)5.1 GHz(E)3.9 GHz 5.3 GHz (P)5.0 GHz(E)3.8 GHz 5.2 GHz (P)4.9 GHz(E)3.8 GHz 5.0 GHz (P)4.8 GHz(E)3.6 GHz 4.9 GHz (P)4.9 GHz/(E)3.6 GHz 4.9 GHz 4.6 GHz 4.6 GHz 4.4 GHz 4.4 GHz
(L3)キャッシュ 30 MB 16 MB 30 MB 16 MB 25 MB 16 MB 25 MB 16 MB 20 MB 12 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200
内蔵グラフィック UHD Graphics 750 UHD Graphics 770
TDP/PBP 125W 125W 65W 65W 125W 125W 65W 65W 125W 125W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 70,980円 62,379円 47,400円 48,780円 40,980円 43,800円 36,880円 35,650円 28,470円 30,800円 27,490円 24,800円 19,476円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen™ 9 5950X Ryzen™ 9 5900X Ryzen™ 7 5800X Ryzen™ 5 5600X
世代 最新世代 最新世代 最新世代 最新世代
コア数 16 12 8 6
スレッド数 32 24 16 12
ベース周波数 3.40GHz 3.70GHz 3.80GHz 3.70GHz
ターボ・ブースト 4.90GHz 4.80GHz 4.70GHz 4.60GHz
(L3)キャッシュ 64MB 64MB 32MB 32MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 105W 105W 105W 65W
小売り価格 87,698円 65,980円 47,980円 36,480円

 

Core i5検証中
詳しい検証が済み次第、内容を反映させます。

基本的には今回のグラフィック性能ならどのCPUでも問題です。

目安としてCPU性能と実測を踏まえた私の所見をまとめます。

  • ゲーム最強、クリエイティブ性能も最強クラス・・・Core i7 12700K(F)
  • ゲーム最強クラス、クリエイティブ性能も最強クラス・・・Core i9 12900K(F)
  • AMDでゲームもクリエイティブ性能も最強・・・Ryzen9 5950X/5900X
  • ミドルクラスでゲーム最強、クリエイティブ性能も強い・・・Core i5 12600K(F)
  • 価格を抑えつつ強いゲーム性能・・・Core i7 11700(F)/Ryzen 5 5600X
  • とにかく価格を抑えたミドルクラス・・・ Core i5 11400F
  • 価格と性能を考えるとコスパが悪い・・・Core i9 11900(K)(F)/Core i7 11700K(F)/Ryzen 7 5800X

 

第11世代Intelと第4世代Ryzenでは互角の勝負でしたが、

久々に最新第12世代Intel CPUでゲームもクリエイティブ性能もAMDより上となっています。

新CPUでかなり内容が一新された割には価格も安くコスパも高め。

ミドルクラスなら特にCore i5 12600K(F)はRyzen 5 5600Xにかなりのゲーム性能差を見せており、

クリエイティブ性能もかなり高い超コスパCPUでおすすめです。

ミドルクラス~ハイクラスグラフィックボードの組み合わせにも十分対応できます。

 

対するRyzenに関しては正直価格性能コスパを考えると見劣りするようになってしまいました。

より安くするのであればRyzen 5 5600Xも選択肢ですが、

ゲームとクリエイティブ性能差を考えるとCore i5 12600K(F)のほうがコスパが上です。

また価格重視でいくのであればCore i5 11400Fがおすすめです。

ゲーム性能はRyzen 5 5600Xにやや見劣りしますが、

ミドルクラスのグラフィックボードなら対応できます。

Core i5 12600Kを性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較Core i5 11400を性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較Ryzen5 5600Xの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集

グラボ候補

ミドルクラスでも上位の性能をもつグラフィックボードが要件を満たします。

GeForceならRTX3060ti/RTX3060、RadeonならRX 6600XT/6600です。

性能はゲームによって多少違いがありますがおおむね、

RTX3060ti > RTX 6600XT > RTX3060 = RX6600という感じ。

 

個人的にはDLSSが使えるRTX系のほうをおすすめしています。

最近は人気タイトルであればDLSSに対応していることも多く、

利用するだけで、より高画質高FPS高解像度で遊べるようになりますし、

CPUの性能も使う処理なので、ハイクラスCPUの良さが出ます。

また昨今はFSR対応ゲームも増えてきましたが、こちらはGeForceもRadeonも両方使えるので、

DLSSが使える分RTX系かなあと思います。

FSRとは?
グラフィック処理を低負荷にすることで高FPSを実現するFidelityFX SUPER Resolution(FSR)という技術。
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
こちらもソフト側の対応が必要です。(なおGeForceも利用できるが、Radeonのほうが高パフォーマンス傾向とも)
主なFSR対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)

ただし現在は価格の騰落が激しいため、最終的には価格を鑑みてとなるでしょう。

RTX3060のゲーム性能をベンチマーク!買いか?【2022年】RTX3060tiのゲーム性能をベンチマーク!【2022年】おすすめのグラボは!?コスパと価格別【2022年】

Core i5 12600K(F)の構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】 Core i5 12600K BOX 39,980円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 PLUS R-AS500-BKNLMP-G 6,770円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 6,281円
【マザーボード】GIGABYTE Z690 UD DDR4 27,720円
【グラフィックボード】RTX3060ti Palit Microsystems NE6306TS19P2-190AD LHR版 85,800円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE PCIe4.0 NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition 7,370円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,418円
【合計】¥205,017

全体的にハイグレードにし、将来の拡張性も含めた構成です。

グラフィックボードはより性能が高いRTX3060tiを。

CPUも高性能なCore i5 12600Kを選択しています。

前世代のハイクラスよりも高いゲーミング性能を持っていますので、

より上位のグラボ換装にも対応できます。

電源もそれを加味して高品質なものを選択しました。

 

第12世代Intel対応としてZ690ほかに、H670・B660も発売していますので、

そちらを選択してもかまいません。

DDR5とDDR4の選択
第12世代IntelはDDR5とDDR4メモリに対応しており、マザーボードもどちらかを選択する必要があります(現在DDR5と4両対応のマザボは無いので)
両者の性能比較をした結果、現在はDDR4でも十分良くコスパも高いので選択しています。
インテル12世代CPUでDDR5とDDR4を比較!Win10 vs Win 11も

またPCIe4.0にも対応していますので、SSDはPCIe4.0を選択。

CPUクーラーは冷却性能を考慮し中型空冷クーラーを選択しました。

CPUクーラーのLGA1700対応について
第12世代IntelはLGA1700というソケットになっており、発売されているCPUクーラーには対応していないものがあるので注意です。
今回選択したDEEPCOOLでは別途マウンターの発売もされていますが、
購入予定の商品がどういう状態なのか販売元に良く確認し購入ください。
DEEPCOOLのLGA1700マウントアップグレードについて

Core i5 11400Fの構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 11400F BOX 19,476円
【CPUクーラー】DEEPCOOLAS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,345円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組]6,281円
【マザーボード】ASUS PRIME B560M-K 8,479円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3060 AERO ITX 12G OC 67,800円
【SSD】crucial P2 CT1000P2SSD8JP 1TB 9,581円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition 7,370円
【電源】ANTEC NeoECO Gold NE650G 650W 8,364円
【合計】¥138,575

安さ重視で選ぶ構成です。

Core i5 11400FとRTX3060で構成し、

フルHDなら十分に快適がゲーム環境で遊ぶことが可能です。

マザーボードはB560系で十分かと思います。

価格やデザイン、大きさなどを加味して好きなものを選択してください。

Ryzen5 5600Xの構成

第12世代Intelの登場でやや微妙なCPUへとなってしまいましたが、

AMDのミドルクラスで組むならRyzen5 5600Xがおすすめ。

ゲーム性能も十分に高いです。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 5600X BOX 35,880円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,345円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZN [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 11,530円
【マザーボード】MSI MPG B550 GAMING PLUS 13,002円
【グラフィックボード】RTX3060ti Palit Microsystems NE6306TS19P2-190AD LHR版 85,800円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE PCIe4.0 NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition 7,370円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,418円
【合計】¥190,023

基本的にはIntelと同じような構成です。

グラフィックボードはRTX3060tiを選択していますが、

予算を抑えるならRTX3060/RX6600あたりでも良いでしょう。

マザーボードはB550がコスパが高い商品が多くおすすめ。

予算19万以上:ウルトラワイドモニター、4K

最後は一般的なゲーミングPCとしては最高クラスになる構成です。

昨今人気のウルトラワイドモニターや4Kモニター、

360Hzのゲーミングモニターなど、

高解像度、超高FPSでゲームしたい人におすすめ

また最上位のCPUになるので、動画編集やゲーム配信ももちろん最強クラスになります。

自作をやっている人にとってこのレンジを考えるのが一番楽しいかもしれません(笑)

こんな人におすすめ
  • 最強のゲーミングPCがほしい
  • ウルトラワイドモニターで遊びたい!
  • 4Kモニターで遊びたい!

グラフィックボードはハイクラスになるため、

CPUもボトルネックにならないようハイクラスが必須と考えます。

グラボ搭載前提になるため、F付(内蔵グラフィック無し)があれば、

そちらを選抜しています。(日本で購入容易なCPU限定)

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i9-12900KF Core™ i9-11900K Core™ i9-11900F Core™ i7-12700KF Core™ i7-11700KF Core™ i7-11700F Core™ i5-12600KF Core™ i5-11600KF
世代 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 1世代前
コア数 16(P-core 8/E-core 8) 8 8 12(P-core 8/E-core 4) 8 8 10(P-core 6/E-core 4) 6
スレッド数 24 16 16 16 20 16 16 12
ベース周波数 (P)3.2 GHz(E)2.4 GHz 3.5 GHz 2.5 GHz (P)3.6 GHz(E)2.7 GHz 3.6 GHz 2.5 GHz (P)3.7 GHz(E)2.8 GHz 3.9 GHz
ターボ・ブースト (P)5.1 GHz(E)3.9 GHz 5.3 GHz 5.2 GHz (P)4.9 GHz(E)3.8 GHz 5.0 GHz 4.9 GHz (P)4.9 GHz/(E)3.6 GHz 4.9 GHz
(L3)キャッシュ 30 MB 16 MB 16 MB 25 MB 16 MB 16 MB 20 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200
内蔵グラフィック UHD Graphics 750
TDP/PBP 125W 125W 65W 125W 125W 65W 125W 125W
小売り価格 70,980円 62,379円 47,400円 48,780円 40,980円 36,880円 35,650円 28,470円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen™ 9 5950X Ryzen™ 9 5900X Ryzen™ 7 5800X Ryzen™ 5 5600X
世代 最新世代 最新世代 最新世代 最新世代
コア数 16 12 8 6
スレッド数 32 24 16 12
ベース周波数 3.40GHz 3.70GHz 3.80GHz 3.70GHz
ターボ・ブースト 4.90GHz 4.80GHz 4.70GHz 4.60GHz
(L3)キャッシュ 64MB 64MB 32MB 32MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 105W 105W 105W 65W
小売り価格 87,698円 65,980円 47,980円 36,480円

 

目安としてCPU性能と実測を踏まえた私の所見をまとめます。

  • ゲーム最強、クリエイティブ性能も最強クラス・・・Core i7 12700K(F)
  • ゲーム最強クラス、クリエイティブ性能も最強クラス・・・Core i9 12900K(F)
  • AMDでゲームもクリエイティブ性能も最強・・・Ryzen9 5950X/5900X
  • ミドルクラスでゲーム最強、クリエイティブ性能も強い・・・Core i5 12600K(F)
  • 価格を抑えつつ強いゲーム性能・・・Core i7 11700(F)/Ryzen 5 5600X
  • 価格と性能を考えるとコスパが悪い・・・Core i9 11900(K)(F)/Core i7 11700K(F)/Ryzen 7 5800X

第12世代Intelの登場で、ゲーム用途もクリエイティブ用途でも最強を目指すなら第12世代Intelで、

最上級グラフィックボードと組み合わせるのも第12世代Intelがおすすめです。

RTX3080やRTX3090などハイクラスグラフィックボードの場合は、

第11世代IntelやRyzen5000シリーズの最高クラスでさえボトルネックになっていたものが、

第12世代Intelでは明らかに性能を引き出せているからです。

またCPU価格面でも相当コスパが良く、AMD系の魅力は落ちたかなあという印象です。

 

またCore i9 12900K(F)よりCore i7 12700K(F)がおすすめです。

実測したところCore i7 12700K(F)のほうがゲーム性能が高いですし、

動画編集性能もCore i9 12900K(F)と互角です。

ゲーム配信環境で最強ならCore i9 12900K(F)ですが、

Core i7 12700K(F)でも十分に良い環境でゲーム配信が可能です。

グラボ性能の目安は?

このクラスで利用できるグラボはハイクラスですが、

型番によって大きく性能が変わるため、ご自身の目的で選択するのが良いでしょう。

おすすめのグラボは!?コスパと価格別【2022年】

詳しくは上記記事にて解説していますが、概ね以下のように考えられます。

  • WQHDゲーミング、ウルトラワイドモニター・・・RTX 3070/RTX3060ti/RTX 6700XT
  • 4Kゲーミング入門・・・ RTX 3070ti/RTX3070/RX 6800
  • 4Kゲーミング高画質/最強クラス・・・ RTX 3090/RTX 3080ti/RTX 3080/RX 6800XT/RX 6900XT
RTX 3000 vs RX 6000グラボ対決
NVidiaはGeforce RTX3000シリーズ、AMDはRadeon RX 6000シリーズがリリース。
お互い4K以上を基準としたゲーミング性能を誇っています。
現在の状況では、フルHDではRadeon RX 6000のほうが、高解像度になるほどRTX3000が高パフォーマンスとなっていますが、
ゲーム側の最適化よっても優劣が変わりますし、お互いに使える機能も変わってきますので一概にどちらとはいえません。
またRX 6000シリーズではDirectX 12 Ultimate機能であるレイトレが使えるようになっています。

本章ではDLSS対応ゲームが増えていることもありNVidiaを中心に構成していますが、

昨今ではFSR対応ゲームも増えてきており、Radeon RX 6000シリーズでも良いです。

ご自身のやりたいゲームの対応状況なども確認して選ぶと良いでしょう。

RTX3080のゲーム性能をベンチマーク!【2022年】RTX3070のゲーム性能をベンチマーク!【2022年】

WQHDゲーミング構成

WQHD(2540×1440)にて快適にゲームできる構成です。

ウルトラワイドモニターでもより高解像度(3,440×1,440)になると、

もう一段高性能な4Kゲーミング性能をもった構成がおすすめです。

 

WQHDゲーミングターゲットですとRTX3070が丁度良いグラフィックボードです。

価格によってはRTX3060tiも可。もしくはRadeonのRX 6700XTで構成すると良いでしょう。

Core i5 12600K(F)の構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】 Core i5 12600K BOX 39,980円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 PLUS R-AS500-BKNLMP-G 6,770円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 6,281円
【マザーボード】GIGABYTE Z690 UD DDR4 27,720円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3070 VENTUS 2X 8G OC LHR 108,000円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE PCIe4.0 NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition 7,370円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,418円
【合計】¥227,217

CPUはIntelならCore i5 12600Kを選択。

ゲーム性能が鬼のように進化しており、RTX3070でも十分に対応できます。

予算に余裕があるならCore i7 12700K(F)にアップグレードしてください。

ただしその場合はCPUクーラーのアップグレードもしましょう。

CPUクーラーのLGA1700対応について
第12世代IntelはLGA1700というソケットになっており、発売されているCPUクーラーには対応していないものがあるので注意です。
今回選択したDEEPCOOLでは別途マウンターの発売もされていますが、
購入予定の商品がどういう状態なのか販売元に良く確認し購入ください。
DEEPCOOLのLGA1700マウントアップグレードについて

 

第12世代Intel対応としてZ690ほかに、H670・B660も発売していますので、

そちらを選択してもかまいません。

DDR5とDDR4の選択
第12世代IntelはDDR5とDDR4メモリに対応しており、マザーボードもどちらかを選択する必要があります(現在DDR5と4両対応のマザボは無いので)
両者の性能比較をした結果、現在はDDR4でも十分良くコスパも高いので選択しています。
インテル12世代CPUでDDR5とDDR4を比較!Win10 vs Win 11も
Core i5 12600Kを性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較
おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 5600X BOX 35,880円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,345円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZN [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 11,530円
【マザーボード】MSI MPG B550 GAMING PLUS 13,002円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3070 VENTUS 2X 8G OC LHR 108,000円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE PCIe4.0 NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition 7,370円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,418円
【合計】¥212,223

AMDならRyzen5 5600Xを選択しました。

RTX3070など基本構成は一緒です。

Ryzen5 5600Xの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集

4Kゲーミング構成

4Kモニター(3,840×2,160)や、高解像度なウルトラワイドモニター(3,440×1,440)利用なら、

ここからが良いでしょう。

CPUはグラボのボトルネックにならないよう、ゲーミング性能が高いモデルがおすすめ。

特にDLSSなどCPUにも高負荷になる処理も増えてきます。

基本的にはCore i7 12700K(F)がベストな選択かと考えます。

ゲーム性能、動画編集、ゲーム配信など全般で最上級です。

最強のゲーム配信環境であればCore i9 12900K(F)、AMDならRyzen 9 5950X/5900Xが良いです。

フレームレート重視

Core i7 12700KF構成
【CPU】Core i7 12700KF BOX 48,770円
【CPUクーラー】Corsair iCUE H100i ELITE LCD CW-9060061-WW 29,060円
【メモリ】Corsair CMK32GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組] 15,668円
【マザーボード】MSI MAG Z690 TOMAHAWK WIFI DDR4 36,347円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3080 GAMING Z TRIO 10G LHR 152,980円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】NZXT H510 Flow CA-H52FW-01 11,000円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX V Gold 850W 16,480円
【合計】¥328,983

ゲームのfps最高を目指すならCore i7 12700K(F)です。

ゲーム配信性能ではCore i9 12900K(F)に一歩及びませんが、

全く問題ないレベルで利用もできます。

グラフィックボードは準最強といえるRTX3080を選択。

4K低~高画質144fpsぐらい確保できます。

Core i7 12700K(F)はゲーム性能が大変高いので、

最強のRTX3090やRX6900XTへアップグレードにも対応できます。

マザーボードはZ690のDDR4版を選択。

DDR5とDDR4の選択
第12世代IntelはDDR5とDDR4メモリに対応しており、マザーボードもどちらかを選択する必要があります(現在DDR5と4両対応のマザボは無いので)
両者の性能比較をした結果、現在はDDR4でも十分良くコスパも高いので選択しています。
インテル12世代CPUでDDR5とDDR4を比較!Win10 vs Win 11も

CPUクーラーはLGA1700対応の簡易水冷を選択しています。

発熱は高いため、240mm以上の簡易水冷もしくは大型空冷クーラーがおすすめです。

CPUクーラーのLGA1700対応について
第12世代IntelはLGA1700というソケットになっており、発売されているCPUクーラーには対応していないものがあるので注意です。
購入予定の商品がどういう状態なのか販売元に良く確認し購入ください。
Core i7 12700Kを性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較

最強のゲーム配信環境

Core i9 12900KF構成
【CPU】Core i9 12900KF BOX 70,980円
【CPUクーラー】Corsair iCUE H150i ELITE LCD CW-9060062-WW 35,530円
【メモリ】Corsair CMK32GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組] 15,668円
【マザーボード】MSI MAG Z690 TOMAHAWK WIFI DDR4 36,347円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3080 GAMING Z TRIO 10G LHR 152,980円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】NZXT H510 Flow CA-H52FW-01 11,000円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX V Gold 850W 16,480円
【合計】¥357,663

最高で安定したゲーム配信をおこないたいのであればCore i9 12900K(F)がおすすめです。

動画編集やゲームだけ遊ぶ時のフレームレートならCore i7 12700K(F)が優秀ですので注意。

基本構成はCore i7 12700K(F)と同じですが、

発熱が大変大きいため360mmタイプの簡易水冷クーラーを選択しています。

グラフィックボードはRTX3090やRX6900XTなどより上位でもOKです。

Core i9 12900KFを性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較

安さ重視のAMD環境

Ryzen 9 5900X構成
【CPU】Ryzen 9 5900X BOX 65,979円
【CPUクーラー】DEEPCOOL CASTLE 360EX A-RGB WH DP-GS-H12W-CSL360EX-AR-WH 13,063円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZRX [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 11,980円
【マザーボード】MSI MAG B550 TOMAHAWK 16,015円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3080 GAMING Z TRIO 10G LHR 152,980円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】NZXT H510 Flow CA-H52FW-01 11,000円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX V Gold 850W 16,480円
【合計】¥305,725

ゲームもクリエイティブ性能も第12世代Intelが良いため、

Ryzen 9系はなるべく安くを前提に選ぶのが良いかなと思い構成しています。

ただしCPU単体の価格は第12世代Intelのほうが優秀ですので、

そのほかのパーツで安い選択肢がある優位性を取り入れて構成しました。

Ryzen9 5900Xの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集は?

自作ではなくBTOパソコンが欲しい方は?

CPU選びはなんとなーく選ぶのではなく、自分が何をしたいのか?をイメージして選びましょう。

そうしないと、

高いPCにしたのに完全にオーバースペックだったり、

逆に性能不足でストレスたまりまくりボンバーってことになりかねません。

そういったことを考えるのが自作の楽しみともいえるのですが(笑)

ただ自作初心者や、パーツの相性などは保障してほしいという方は、

BTOパソコンを選ばれても良いかもしれません。

最近はゲーミング向けBTOも本当に増えましたし、

コスパが高いBTOも増えてきました。

私もおすすめゲーミングPCを紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。