RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?【2022年】 | こまたろPC
ゲーミングPC検索機能リリース!(β版)

RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?【2022年】

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)

AMD RyzenとIntel Core i、どっちがゲームに向いているのか?

どちらがコスパが高いのか?

性能や価格、発熱など様々な点が良い勝負となっており、中々自分にベストなCPUを選ぶのは大変。

そこで自作歴20年のこまたろが僭越ながら、

最新世代のAMD RyzenとIntel Core iを比較し、ゲーミングPCにおすすめなCPUをご紹介します。

この記事をみれば、あなたにぴったりのCPUがみつかります。

第13世代Intelが登場
Intel最新世代が発売されました。日本では現在Core i9 13900K(F)/Core i7 13700K(F)/Core i5 13600K(F)が登場しています。

 

注意
・注意は払っていますが、紹介構成は動作・構成を保証するものではありません。最終的には自己責任でご購入ください。
・総額はOS代、モニター、マウス、キーボード代は含んでいません。
・価格は定期更新しているものの、現在価格と違っていることが多々あります。
・商品リンクはアマゾンアソシエイトを利用しています。

なおRyzen専用の比較表も別にてご紹介しています。

Ryzenについて詳しく知りたい方は下記をご参照ください。

 

執筆者:荒谷克幸(こまたろ)
自作歴20年越え。BTOパソコンも購入しつつ、最新のCPUやグラフィックボードを性能計測するのが趣味。
詳しいプロフィールはこちらから

予算6万~8万:ライトゲームをしたい人

基本PC作業のほか、比較的スペック要件の低いゲームをしたい人向けCPUです。

例えばマインクラフトやドラクエX、オーバーウォッチ、MMORPG、Terrariaなどです。

比較的軽いPCゲーム代表例
フォートナイト、マイクラ(Mod無し)、オーバーウォッチ、VALORANT、ナイトメアクロノス、ケモニスタオンライン、黒い砂漠などMMORPG、ドラゴンクエストX、信長の野望など
こんな人におすすめ
  • ゲームは最低限できればよい
  • 動作要求スペックが高いゲームはしない
  • 動画編集やゲーム配信もしない

画質や解像度にこだわることができませんが、

フォートナイトやVALORANTなど軽いスペックでも動くようなFPS/TPSゲームも可能です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • 120fps以上などゲーミングモニターを利用したい
  • 色々なゲームができるようにしたい
  • 動画編集、動画配信、3DCGレンダリングもやりたい
  • ウルトラワイドモニターなど高解像度で遊びたい!

このあたりを要望の人はもっと上のスペックにしましょう。

現在のところ、ライトゲーム向けに丁度良いCPUが、

※横スクロールできます

CPU/APU Core i3 12100F Core i3 10105F Core i3 10100F Ryzen 7 5700G Ryzen 5 5600G Ryzen 3 4100
世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代
コア数 4 4 4 8 6 4
スレッド数 8 8 8 16 12 8
ベース周波数 3.3 GHz 3.7 GHz 3.6 GHz 3.8 GHz 3.6 GHz 3.8 GHz
ターボ・ブースト 4.3 GHz 4.4 GHz 4.3 GHz 4.6 GHz 4.4 GHz 4.0 GHz
(L3)キャッシュ 12 MB 6MB 6MB 16 MB 16 MB 4 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP/PBP 58W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 15,370円 11,980円 11,480円 27,921円 17,998円 10,300円

上記です。

大きく分けて、Intel系+グラフィックボードの組み合わせでゲーム性能を高めるか、

RyzenのAPU(CPU+Radeon/Vegaグラフィック)の組み合わせで安さを取るかの選択になります。

このぐらいのゲーム性能ならRyzenのAPUで十分かと思います。

新APUが発売されたこと、またPROシリーズはバルク品で新規販売もないことから、

Ryzen 7 5700GかRyzen 5 5600Gで構成するのが良いでしょう。

特にコスパの面でみればRyzen 5 5600Gがおすすめです。

予算9万~13万:色々なゲームをしたい人

ライトなゲームはもちろん、要求スペックの高い最新ゲームでも遊びたい人を想定したCPUです。

比較的重めなゲーム例
ApexLegends、UBISoft系、タルコフ、CoDシリーズなど

基本的にはフルHDであればほぼすべてのゲームを遊ぶことはできますが、

必ずしも高画質では遊べず、低~中画質で60fps確保というときも。

ライトゲームにおいては低画質で144fps以上の確保も可能です。

ただし相当な要求スペックを必要とするゲームでは力不足です。

予算があまり取れないけど、とりあえずゲーミングPCがほしい場合はここ。

こんな人におすすめ
  • 画質にバラツキはOKなので、フルHDなら大抵のゲームができる
  • とにかく予算を抑えたい
  • ゲームによって144ffps以上を確保したい

下記を想定している人は、もっと上のスペックを狙いましょう。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • どんなゲームでも高画質60fps以上でゲームをしたい
  • 動画編集やゲーム配信をやりたい
  • ウルトラワイドモニターなど高解像度でゲームしたい

このスペック帯になるとグラボ必須なので、

グラボが何を選ぶかも重要です。

今回のゲーム性能要件であればGTX1650が最もおすすめです。

 

さてCPUですが、エントリ~ミドルレンジ付近のCPUが対象になってきます。

日本で比較的手に入れやすいCPU一覧です。

※横スクロールできます

CPU/APU Core i5 12400F Core i5 11400F Core i3 12100F Ryzen 5 5600 Ryzen 5 3600 Ryzen 5 5500 Ryzen 5 3500 Ryzen 5 4500 Ryzen 3 4100
世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代
コア数 6 6 4 6 6 6 6 6 4
スレッド数 12 12 8 12 12 12 6 12 8
ベース周波数 2.5 GHz 2.6 GHz 3.3 GHz 3.5 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.8 GHz
ターボ・ブースト 4.4 GHz 4.4 GHz 4.3 GHz 4.4 GHz 4.1 GHz 4.2 GHz 4.1 GHz 4.1 GHz 4.0 GHz
(L3)キャッシュ 18 MB 12 MB 12 MB 32 MB 16 MB 16 MB 16 MB 16 MB 4 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP/PBP 65W 65W 58W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 26,970円 22,500円 15,370円 19,780円 18,980円 13,500円 18,790円 11,500円 10,300円

現在は上記が最有力候補。基本は価格が2万円くらいまでが上限でしょう。

最もおすすめなのがCore i3 12100(F)です。

計測したところ、大幅にゲーム性能が進化しており、

この価格帯では間違いなくコスパが高いCPUです。

価格も新値で1万円台前半ですから、今後もさらにお買い得になる可能性が高いです。

 

GTX1650であればさらに安いCore i3 10105Fでも十分ではあるのですが、

次の第13世代Intelにも他のPCパーツが流用できますし、

ミドルクラスぐらいまでのグラボならCore i3 12100(F)が対応できるため、

拡張性を加味してもCore i3 12100(F)にすべきでしょう。

 

AMDは基本的におすすめできません。

価格コスパが悪く、性能面でも見劣りしてしまっています。

 

Core i3 12100(F) DDR4版のおすすめ構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】 Core i3 12100F 15,080円
【CPUクーラー】 無し
【メモリ】 Crucial CT2K8G4DFRA32A 6,400円
【マザーボード】 GIGABYTE B660M GAMING DDR4 12,980円
【グラフィックボード】 ASUS TUF-GTX1650-4GD6-GAMING 19,980円
【SSD】 Crucial P2 CT500P2SSD8JP 5,836円
【HDD】 無し
【ケース】 DEEPCOOL MACUBE 110 4,618円
【電源】 DEEPCOOL PK550D R-PK550D-FA0B-JP 5,980円
【合計】 70,874円

Core i3 12100のDDR4版の構成です。

Core i3 12100を含めた第12世代IntelはDDR4とDDR5のメモリに対応していますが、

現在マザーボードがDDR4かDDR5のどちらか一方対応なので、

構成が変わってきます。

コスパ良いB660マザーボード、純正クーラー対応で構成。

Core i3 12100は非常に省電力なので、

必要に応じてもっと小さなPCケース活用も可能です。

 

Core i3 12100(F) DDR5版のおすすめ構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i3 12100F BOX 13,417円
【CPUクーラー】無し
【メモリ】Crucial CT2K8G48C40U5 8GB x 2 14,480円
【マザーボード】GIGABYTE Z690 UD 25,229円
【グラフィックボード】Zotac GAMING GeForce GTX 1650 AMP Core GDDR6 15,980円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN570 NVMe 500GB 6,369円
【HDD】無し
【ケース】DEEPCOOL MACUBE 110 4,618円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 4,899円
【合計】84,992円

DDR5メモリおよび対応マザーボードで構成した一例です。

DDR5メモリも計16GBが登場したこと、価格も下落したこともあり大分買いやすい金額になりました。

Core i3 12100とGTX 1650の組み合わせならDDR4でも十分かとおもいますが、

今後のアップグレードを加味すると、主流となるDDR5に移行してもよいかもしれません。

DDRとWindowsバージョンによる性能の違い
第12世代IntelはDDR4とDDR5、Windows10と11で性能が変化する可能性があります。
下記記事にて比較していますので、
興味がある方はご参考いただければと思います。
インテル12世代CPUでDDR5とDDR4を比較!Win10 vs Win 11も

 

予算11万~17万:フル高画質、高FPS、動画編集、ゲーム配信

ミドルスペックのゲーミングPCが組めます。

要件によって、価格と構成が変わってきます。

こんな人におすすめ
  • フルHD前提で高画質60fpsであそびたい
  • 動画編集・ゲーム配信をやりたい
  • 低~高で144fps以上のゲーミングモニターを考えている

下記を希望する人は、もう少し高いスペックが必要です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)など高解像度でゲームやりたい
  • 高画質144fpsを安定してめざしたい
  • 動画編集は高速重視!

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

今回の要件だと、

グラボはGTX1660、GTX1660 SUPER、GTX1660ti、RTX2060、RTX3050、RX6600、が主なターゲットになります。

中でも最もおすすめはRTX2060です。

価格と性能のコスパが高く、人気グラボとなっています。

価格重視であればRTX3050がおすすめです。

最新世代ですしDLSSも利用できるので、ゲームによってはハイパフォーマンスを発揮します。

AMD RadeonならRX 6600が選択肢として良いでしょう。

RTX2060もDLSSが利用でき、

RX6600ではFSRを利用する手もあります。

DLSSとは?
機械学習を用いた処理技法で、処理が効率化されることで低負荷で高画質環境で遊べるようになります。
前述の高負荷であるレイトレはFPS低下が大きいですが、このDLSSと組み合わせることでFPSをある程度確保できます。
利用にはソフト側の対応が必要で、昨今だとフォートナイトやモンハンなどが対応しています。
利用できるのはRTX2000/3000シリーズのみです。
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
FSRとは?
グラフィック処理を低負荷にすることで高FPSを実現するFidelityFX SUPER Resolution(FSR)という技術。
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
こちらもソフト側の対応が必要です。(なおGeForceも利用できるが、Radeonのほうが高パフォーマンス傾向とも)
主なFSR対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)

CPUについて

※横スクロールできます

CPU/APU Core i5 13600KF Core i5 12600KF Core i5 12600 Core i5 11600 Core i5 12500 Core i5 11500 Core i5 12400F Core i5 11400F Core i3 12100F
世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代
コア数 14(P-core 6/E-core 8) 10(P-core 6/E-core 4) 6 6 6 6 6 6 4
スレッド数 20 16 12 12 12 12 12 12 8
ベース周波数 (P)3.5 GHz(E)2.6 GHz (P)3.7 GHz(E)2.8 GHz 4.1 GHz 3.3 GHz 3.3 GHz 2.7 GHz 2.5 GHz 2.6 GHz 3.3 GHz
ターボ・ブースト (P)5.1 GHz(E)3.9 GHz (P)4.9 GHz/(E)3.6 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.6 GHz 4.4 GHz 4.4 GHz 4.3 GHz
(L3)キャッシュ 24MB 20 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-5600 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
内蔵グラフィック UHD Graphics 770 UHD Graphics 750 UHD Graphics 770 UHD Graphics 750
TDP/PBP 125W 125W 65W 65W 65W 65W 65W 65W 58W
小売り価格 49,364円 43,632円 34,780円 -円 31,580円 33,756円 26,970円 22,500円 15,370円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen 5 7600X Ryzen 5 5600X Ryzen 5 5600 Ryzen 5 3600 Ryzen 5 5500 Ryzen 5 3500 Ryzen 5 4500 Ryzen 3 4100
世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代
コア数 6 6 6 6 6 6 6 4
スレッド数 12 12 12 12 12 6 12 8
ベース周波数 4.7GHz 3.7 GHz 3.5 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.8 GHz
ターボ・ブースト 5.3GHz 4.6 GHz 4.4 GHz 4.1 GHz 4.2 GHz 4.1 GHz 4.1 GHz 4.0 GHz
(L3)キャッシュ 32MB 32MB 32 MB 16 MB 16 MB 16 MB 16 MB 4 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-5200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP/PBP 105W 65W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 45,979円 23,962円 19,780円 18,980円 13,500円 18,790円 11,500円 10,300円
Ryzen CPUが新登場!
新たにRyzen 5 7600Xが新登場し、このクラスでは性能は間違いなくトップ。ただし新世代Intelの登場も控えているため、
両者出揃ってから判断をしたいとおもいます。

主にミドルクラスのCPUが候補になると思います。

今回のゲーム性能ですとグラボ搭載が基本となりますので、

Intelの場合は価格が安いF付モデル(内蔵グラフィック無し)がある場合は選抜しています。

 

この価格帯でも用途によっておすすめのCPUが変わります。

価格コスパ重視、動画編集やゲーム配信はやらないのであればCore i3 12100、

動画編集やゲーム配信もやりたいならCore i5 12400をおすすめします。

 

Core i3 12100は旧ミドルクラスを超えるゲーム性能で、

RTX2060やGTX1660 SUPERくらいの性能でも十分対応でき、

グラボ性能的にも上位CPUと出せるfps値は大差ないです。

ただ動画編集やゲーム配信をより快適にやりたいのであれば、

コアスレッド数の多いCore i5 12400Fが良いです。

価格と性能の観点からAMD系はおすすめできません。

 

なお第12世代はDDR5/PCIe 5.0にも対応しており、かなり一新された世代と言ってよいでしょう。

PCIe 4.0
PCIe 3.0の2倍の伝送速度をもつ規格。
主にグラフィックボードやSSDに影響し、ゲーム性能、ゲームロード時間などにも影響します。
現在はRyzen 5000/3000シリーズと対応するX570/B550、
Intel第11世代CPUおよび500シリーズマザボで対応。
今後のスタンダードになりつつあります。
PCIe 5.0
Intel第12世代にて対応となった新規格。
PCIe 4.0の2倍の転送速度となっており現在最も高速な転送規格。
今後この転送速度を活かしきれる周辺機器がでるのか注目です。

Core i3 12100(F)/Core i5 12400 DDR4版のおすすめ構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i3 12100F BOX 13,417円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII Rev.B SCKTT-2100 4,270円
【メモリ】Crucial Ballistix BL2K8G32C16U4B [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 7,580円
【マザーボード】MSI PRO B660M-E DDR4 12,121円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 2060 VENTUS GP OC 47,800円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN570 NVMe 500GB 6,369円
【HDD】無し
【ケース】DEEPCOOL MACUBE 110 4,617円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 4,899円
【合計】96,803円

DDR4版の構成です。

第12世代IntelはDDR4とDDR5のメモリに対応していますが、

現在マザーボードがDDR4かDDR5のどちらか一方対応なので、

構成が変わってきます。

コスパ良いB660マザーボードを利用。

CPUはCore i5 12400Fへ、グラフィックボードはRTX3060やRX6600を選択しても構いません。

 

Core i3 12100(F) DDR5版のおすすめ構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i3 12100F BOX 13,417円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII Rev.B SCKTT-2100 4,270円
【メモリ】Crucial CT2K8G48C40U5 8GB x 2 17,280円
【マザーボード】GIGABYTE Z690 UD 24,977円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 2060 VENTUS GP OC 47,800円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN570 NVMe 500GB 6,369円
【HDD】無し
【ケース】DEEPCOOL MACUBE 110 4,617円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 4,899円
【合計】123,629円

DDR5メモリおよび対応マザーボードで構成した一例です。

DDR5も価格が落ちてきましたし、今後の主流はDDR5になりますので、

拡張性を考慮してこちらの構成でも良いかもしれません。

CPUはCore i5 12400Fへ、グラフィックボードはRTX3060やRX6600を選択しても構いません。

DDRとWindowsバージョンによる性能の違い
第12世代IntelはDDR4とDDR5、Windows10と11で性能が変化する可能性があります。
下記記事にて比較していますので、
興味がある方はご参考いただければと思います。
インテル12世代CPUでDDR5とDDR4を比較!Win10 vs Win 11も

Ryzen 5 3600でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 26,800円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,329円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 8GBx2 14,000円
【マザーボード】ASRock B550M-HDV 9,872円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 ZT-T20600H-10M 54,980円
【SSD】crucial MX500 CT500MX500SSD1/JP 500GB 5,980円
【HDD】無し
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,973円
【電源】玄人志向 KRPW-BK650W/85+ 5,480円
【合計】123,414円

基本的にこの価格帯ではAMD系はおすすめしませんが、

Ryzenで組むのであればRyzen 5 3600が丁度良いでしょう。

予算17万以上:フルHD最強、動画編集やゲーム配信を本格的に

ハイクラスに属するゲーミングPCです。

ゲーミング性能も一段と向上し、フルHDでは高画質144fps以上

条件がそろえばWQHDゲーミングも可能になってきます。

グラボに合わせてCPUはハイクラス搭載が良いので、必然的にシングル/マルチタスク性能ともに向上。

結果的に動画編集やゲーム配信作業が快適かつ高速におこなえることができます。

沢山の動画、複雑な動画、長編動画、4K動画など、

より負荷がかかる編集を考えているならこのクラスがおすすめ

 

こんな人におすすめ
  • 高画質でゲーミングモニターを利用したい
  • 動画編集・配信は本格的に沢山やる予定
こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)高FPS、4K(3840×2160)など高解像度でゲームやりたい

CPUはミドル~ハイクラス(ゲーム性能が高い)から選ぶのが基本となるでしょう。

現在ミドル~ハイクラスのCPUは以下のようになっています。

グラボ搭載前提になるため、F付(内蔵グラフィック無し)があれば、

そちらを選抜しています。(日本で新品購入容易なCPU限定)

※横スクロールできます

CPU/APU Core i9 13900KF Core i9 12900KS Core i9 12900KF Core i9 12900F Core i9 11900F Core i7 13700KF Core i7 12700KF Core i7 12700F Core i7 11700F Core i5 13600KF Core i5 12600KF Core i5 12600 Core i5 11600 Core i5 12500 Core i5 11500 Core i5 12400F Core i5 11400F
世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代
コア数 24(P-core 8/E-core 16) 16 16(P-core 8/E-core 8) 16(P-core 8/E-core 8) 8 16(P-core 8/E-core 8) 12(P-core 8/E-core 4) 12(P-core 8/E-core 4) 8 14(P-core 6/E-core 8) 10(P-core 6/E-core 4) 6 6 6 6 6 6
スレッド数 32 24 24 24 16 24 20 20 16 20 16 12 12 12 12 12 12
ベース周波数 (P)3.0 GHz(E)2.2 GHz (P)3.4 GHz(E)2.5 GHz (P)3.2 GHz(E)2.4 GHz (P)2.4 GHz(E)1.8 GHz 2.5 GHz (P)3.4 GHz(E)2.5 GHz (P)3.6 GHz(E)2.7 GHz (P)2.1 GHz(E)1.6 GHz 2.5 GHz (P)3.5 GHz(E)2.6 GHz (P)3.7 GHz(E)2.8 GHz 4.1 GHz 3.3 GHz 3.3 GHz 2.7 GHz 2.5 GHz 2.6 GHz
ターボ・ブースト (P)5.4 GHz(E)4.3 GHz (P)5.2 GHz(E)4.0 GHz (P)5.1 GHz(E)3.9 GHz (P)5.0 GHz(E)3.8 GHz 5.2 GHz (P)5.3 GHz(E)4.2 GHz (P)4.9 GHz(E)3.8 GHz (P)4.8 GHz(E)3.6 GHz 4.9 GHz (P)5.1 GHz(E)3.9 GHz (P)4.9 GHz/(E)3.6 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.6 GHz 4.4 GHz 4.4 GHz
(L3)キャッシュ 36MB 30 MB 30 MB 30 MB 16 MB 30MB 25 MB 25 MB 16 MB 24MB 20 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-5600 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-5600 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-5600 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200
内蔵グラフィック UHD Graphics 770 UHD Graphics 770 UHD Graphics 750 UHD Graphics 770 UHD Graphics 750
TDP/PBP 125W 150W 125W 65W 65W 125W 125W 65W 65W 125W 125W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 96,793円 92,980円 72,944円 76,750円 60,206円 64,968円 52,980円 49,872円 44,980円 49,360円 43,628円 34,780円 -円 31,580円 33,756円 26,970円 22,500円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen 9 7950X Ryzen 9 5950X Ryzen 9 7900X Ryzen 9 5900X Ryzen 7 5800X3D Ryzen 7 5800X Ryzen 7 7700X Ryzen 7 5700X Ryzen 5 7600X Ryzen 5 5600X
世代 最新世代 旧世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 最新世代 旧世代 最新世代 旧世代
コア数 16 16 12 12 8 8 8 8 6 6
スレッド数 32 32 24 24 16 16 16 16 12 12
ベース周波数 4.5GHz 3.4 GHz 4.7GHz 3.7 GHz 3.4 GHz 3.8 GHz 4.5GHz 3.4 GHz 4.7GHz 3.7 GHz
ターボ・ブースト 5.7GHz 4.9 GHz 5.6GHz 4.8 GHz 4.5 GHz 4.7 GHz 5.4GHz 4.6 GHz 5.3GHz 4.6 GHz
(L3)キャッシュ 64MB 64MB 64MB 64MB 96MB 32MB 32MB 32MB 32MB 32MB
最大メモリー速度対応 DDR5-5200 DDR4-3200 DDR5-5200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR5-5200 DDR4-3200 DDR5-5200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP/PBP 170W 105W 170W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 65W
小売り価格 109,483円 72,499円 79,586円 51,921円 50,800円 35,980円 58,441円 28,848円 45,979円 23,962円
Intel/Ryzen CPUが新登場!
Intelは第13世代、新たにRyzen 7000シリーズが新登場し最強を目指すなら両世代から選ぶことになるでしょう。
ゲームの種類やグラボとの組み合わせにもよりますが、ゲーム性能は第13世代Coreがやや有利。
クリエイティブ性能も概ね第13世代Intelがやや有利です。。
加えて価格的にも旧世代マザーボードやDDR4とも組み合わせられる分、第13世代が有利となっています。

基本的には今回のグラフィック性能ならどのCPUでも問題です。

最新世代も登場してきてますが、グラフィックボード性能を考えれば無理に選ぶ必要ありません。

王道のCore i5 12400(F)が価格も安くおすすめ。

ゲームとクリエイティブ作業の両方を求めるならCore i5 12600K(F)も妙味があります。

 

対するRyzenに関しては価格性能コスパを考えると見劣りするようになってしまいました。

より安くするのであればRyzen 5 5600Xも選択肢ですが、

Core i5 12400Fがより安く性能が上なので、選ぶ理由に乏しいです。

最新世代のRyzen 5 7600Xであればトップクラスの性能ではあるものの、メモリ、マザーボードの価格が高く、

トータルコストはかなり高くなります。

グラボ候補

ミドルクラスでも上位の性能をもつグラフィックボードが要件を満たします。

GeForceならRTX3060ti/RTX3060、RadeonならRX 6600XT/6600です。

性能はゲームによって多少違いがありますがおおむね、

RTX3060ti > RTX 6600XT > RTX3060 = RX6600という感じ。

 

個人的にはDLSSが使えるRTX系のほうをおすすめしています。

最近は人気タイトルであればDLSSに対応していることも多く、

利用するだけで、より高画質高FPS高解像度で遊べるようになりますし、

CPUの性能も使う処理なので、ハイクラスCPUの良さが出ます。

また昨今はFSR対応ゲームも増えてきましたが、こちらはGeForceもRadeonも両方使えるので、

DLSSが使える分RTX系かなあと思います。

 

ただし現在は価格の騰落が激しいため、最終的には価格を鑑みてとなるでしょう。

Core i5 12600KのDDR5構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】 Core i5 12600K BOX 36,280円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 PLUS R-AS500-BKNLMP-G 5,344円
【メモリ】Crucial CT2K16G48C40U5 16GB x2 29,980円
【マザーボード】GIGABYTE Z690 UD 24,977円
【グラフィックボード】玄人志向 GALAKURO GAMING GG-RTX3060Ti-E8GB/DF/LHR 75,648円
【SSD】キオクシア EXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/J 1TB 9,361円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,812円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB 6,667円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,417円
【合計】¥205,017

全体的にハイグレードにし、将来の拡張性も含めた構成です。

グラフィックボードはより性能が高いRTX3060tiを。

CPUも高性能なCore i5 12600Kを選択しています。

前世代のハイクラスよりも高いゲーミング性能を持っていますので、

より上位のグラボ換装にも対応できます。

電源もそれを加味して高品質なものを選択しました。

沢山ゲームやデータ保存できるよう合計3TB、昨今は32GBのメモリが快適なゲームも増えてきたこと、

DDR5メモリの価格も下落してきたことから、16GB x 2枚組を設定しています。

CPUクーラーは冷却性能を考慮し中型空冷クーラーを選択しました。

240mmタイプの簡易水冷でも良いでしょう。

 

価格を抑える場合はこのままCore i5 12400にダウングレードしてもOKです。

その場合は電源は650W GOLDくらいでも良いでしょう。

Core i5 12400FのDDR4構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】 Core i5 12400F BOX 22,150円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 PLUS R-AS500-BKNLMP-G 5,344円
【メモリ】Crucial Ballistix BL2K16G32C16U4B 16GB x2 14,720円
【マザーボード】ASRock B660 Pro RS 16,446円
【グラフィックボード】玄人志向 GALAKURO GAMING GG-RTX3060-E12GB/OC/DF 58,300円
【SSD】キオクシア EXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/J 1TB 9,361円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,812円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB 6,667円
【電源】Antec NeoECO Gold NE650G 650W 8,364円
【合計】¥149,061

価格を重視した場合の構成です。

DDR4メモリ計32GBを選択しCore i5 12400F & RTX3060の、

王道ミドルスタンダード的な構成です。

一つ上のRTX3060Tiにアップグレードしたり、Core i5 12600KなどにするのもOKです。

DDR5とDDR4の選択
第12世代IntelはDDR5とDDR4メモリに対応しており、マザーボードもどちらかを選択する必要があります(現在DDR5と4両対応のマザボは無いので)
両者の性能比較をした結果、現在はDDR4でも十分良くコスパも高いので選択しています。
インテル12世代CPUでDDR5とDDR4を比較!Win10 vs Win 11も

Ryzen5 5600Xの構成

第12世代Intelの登場でやや微妙なCPUへとなってしまいましたが、

AMDのミドルクラスで組むならRyzen5 5600Xがおすすめ。

ゲーム性能も十分に高いです。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 5600X BOX 35,880円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,345円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZN [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 11,530円
【マザーボード】MSI MPG B550 GAMING PLUS 13,002円
【グラフィックボード】RTX3060ti Palit Microsystems NE6306TS19P2-190AD LHR版 85,800円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE PCIe4.0 NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition 7,370円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,418円
【合計】¥190,023

基本的にはIntelと同じような構成です。

グラフィックボードはRTX3060tiを選択していますが、

予算を抑えるならRTX3060/RX6600あたりでも良いでしょう。

マザーボードはB550がコスパが高い商品が多くおすすめ。

予算22万以上:ウルトラワイドモニター、4K

最後は一般的なゲーミングPCとしては最高クラスになる構成です。

昨今人気のウルトラワイドモニターや4Kモニター、

360Hzのゲーミングモニターなど、

高解像度、超高FPSでゲームしたい人におすすめ

また最上位のCPUになるので、動画編集やゲーム配信ももちろん最強クラスになります。

自作をやっている人にとってこのレンジを考えるのが一番楽しいかもしれません(笑)

こんな人におすすめ
  • 最強のゲーミングPCがほしい
  • ウルトラワイドモニターで遊びたい!
  • 4Kモニターで遊びたい!

グラフィックボードはハイクラスになるため、

CPUもボトルネックにならないようハイクラスが必須と考えます。

グラボ搭載前提になるため、F付(内蔵グラフィック無し)があれば、

そちらを選抜しています。(日本で購入容易なCPU限定)

※横スクロールできます

CPU/APU Core i9 13900KF Core i9 12900KS Core i9 12900KF Core i9 12900F Core i9 11900F Core i7 13700KF Core i7 12700KF Core i7 12700F Core i7 11700F Core i5 13600KF Core i5 12600KF Core i5 12600 Core i5 11600 Core i5 12500 Core i5 11500 Core i5 12400F Core i5 11400F
世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代 旧世代
コア数 24(P-core 8/E-core 16) 16 16(P-core 8/E-core 8) 16(P-core 8/E-core 8) 8 16(P-core 8/E-core 8) 12(P-core 8/E-core 4) 12(P-core 8/E-core 4) 8 14(P-core 6/E-core 8) 10(P-core 6/E-core 4) 6 6 6 6 6 6
スレッド数 32 24 24 24 16 24 20 20 16 20 16 12 12 12 12 12 12
ベース周波数 (P)3.0 GHz(E)2.2 GHz (P)3.4 GHz(E)2.5 GHz (P)3.2 GHz(E)2.4 GHz (P)2.4 GHz(E)1.8 GHz 2.5 GHz (P)3.4 GHz(E)2.5 GHz (P)3.6 GHz(E)2.7 GHz (P)2.1 GHz(E)1.6 GHz 2.5 GHz (P)3.5 GHz(E)2.6 GHz (P)3.7 GHz(E)2.8 GHz 4.1 GHz 3.3 GHz 3.3 GHz 2.7 GHz 2.5 GHz 2.6 GHz
ターボ・ブースト (P)5.4 GHz(E)4.3 GHz (P)5.2 GHz(E)4.0 GHz (P)5.1 GHz(E)3.9 GHz (P)5.0 GHz(E)3.8 GHz 5.2 GHz (P)5.3 GHz(E)4.2 GHz (P)4.9 GHz(E)3.8 GHz (P)4.8 GHz(E)3.6 GHz 4.9 GHz (P)5.1 GHz(E)3.9 GHz (P)4.9 GHz/(E)3.6 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.6 GHz 4.4 GHz 4.4 GHz
(L3)キャッシュ 36MB 30 MB 30 MB 30 MB 16 MB 30MB 25 MB 25 MB 16 MB 24MB 20 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB 18 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR5-5600 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-5600 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-5600 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200 DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200
内蔵グラフィック UHD Graphics 770 UHD Graphics 770 UHD Graphics 750 UHD Graphics 770 UHD Graphics 750
TDP/PBP 125W 150W 125W 65W 65W 125W 125W 65W 65W 125W 125W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 96,793円 92,980円 72,944円 76,750円 60,206円 64,968円 52,980円 49,872円 44,980円 49,360円 43,628円 34,780円 -円 31,580円 33,756円 26,970円 22,500円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen 9 7950X Ryzen 9 5950X Ryzen 9 7900X Ryzen 9 5900X Ryzen 7 5800X3D Ryzen 7 5800X Ryzen 7 7700X Ryzen 7 5700X Ryzen 5 7600X Ryzen 5 5600X
世代 最新世代 旧世代 最新世代 旧世代 旧世代 旧世代 最新世代 旧世代 最新世代 旧世代
コア数 16 16 12 12 8 8 8 8 6 6
スレッド数 32 32 24 24 16 16 16 16 12 12
ベース周波数 4.5GHz 3.4 GHz 4.7GHz 3.7 GHz 3.4 GHz 3.8 GHz 4.5GHz 3.4 GHz 4.7GHz 3.7 GHz
ターボ・ブースト 5.7GHz 4.9 GHz 5.6GHz 4.8 GHz 4.5 GHz 4.7 GHz 5.4GHz 4.6 GHz 5.3GHz 4.6 GHz
(L3)キャッシュ 64MB 64MB 64MB 64MB 96MB 32MB 32MB 32MB 32MB 32MB
最大メモリー速度対応 DDR5-5200 DDR4-3200 DDR5-5200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR5-5200 DDR4-3200 DDR5-5200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP/PBP 170W 105W 170W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 65W
小売り価格 109,483円 72,499円 79,586円 51,921円 50,800円 35,980円 58,441円 28,848円 45,979円 23,962円

 

Intel/Ryzen CPUが新登場!
Intelは第13世代、新たにRyzen 7000シリーズが新登場し最強を目指すなら両世代から選ぶことになるでしょう。
ゲームの種類やグラボとの組み合わせにもよりますが、ゲーム性能は第13世代Coreがやや有利。
クリエイティブ性能も概ね第13世代Intelがやや有利です。。
加えて価格的にも旧世代マザーボードやDDR4とも組み合わせられる分、第13世代が有利となっています。

目安として実測を踏まえた私の所見をまとめます。

  • ゲーム・クリエイティブ性能最強・・・Core i9 13900K(F)
  • AMDでゲームもゲーム・クリエイティブ性能最強・・・Ryzen 9 7950X/7900X
  • ゲーム性能トップクラスもコスパもねらい目・・・Ryzen 7 5800X3D
  • 実はゲーム性能がめちゃ高い・・・Core i5 13600K(F)
  • 価格に魅力が出てくれば・・・Core i9 12900KS/Core i9 12900K(F)/Ryzen 9 5950X/5900X
  • 準ハイクラスとの組み合わせで・・・Core i9 12900(F)/Core i7 12700(K)(F)
  • 価格と性能のコスパCPU・・・Core i5 12400(F)
  • とにかく価格重視なら・・・Ryzen 7 5800X/5700X/5 5600X

性能最強を目指すならCore i9 13900K(F)のほうがRyzen 9 7950X/7900Xよりおすすめ。

Z690など旧世代マザーボードも使えるほか、DDR4メモリも使えるので、

組み合わせによってはRyzenより安く済むからです。

コスパ的にもCore i9 13900K(F)のほうが上です。

特にRTX 4090など最新グラフィックボードと組み合わせるなら、第13世代がおすすめ。

 

RTX 3080やRTX 3070など準ハイクラスのグラフィックボードであれば、

無理に最新世代と組み合わせる必要はなく、

ゲーム性能が高いRyzen 7 5800X3DやCore i7 12700K(F)などは価格も下落しており、

コスパも高くなっています。

またCore i5 13600K(F)はCore i9 12900K(F)以上のゲーム性能を示すこともあり結構ねらい目。

グラボ性能の目安は?

このクラスで利用できるグラボはハイクラスですが、

型番によって大きく性能が変わるため、ご自身の目的で選択するのが良いでしょう。

詳しくは上記記事にて解説していますが、概ね以下のように考えられます。

  • WQHDゲーミング、ウルトラワイドモニター・・・RTX 3070/RTX3060ti/RTX 6700XT
  • 4Kゲーミング入門・・・ RTX 3070ti/RTX3070/RX 6800
  • 4Kゲーミング高画質/最強クラス・・・ RTX 3090 Ti/RTX 3090/RTX 3080 Ti/RTX 3080/RX 6800XT/RX 6900XT
  • 化け物クラス・・・ RTX 4090
最新のRTX 4000シリーズ登場
NVidiaはGeforceからRTX 4090が登場しました。条件が整えばRTX 3090の4倍近い性能を示すことがあり、DLSS3が使えるなど、
大幅な進化になっています。ただし価格も30万前後と高価な事、CPUも最新世代でないと力を活かせない点は注意が必要です。
RTX 3000 vs RX 6000グラボ対決
NVidiaはGeforce RTX3000シリーズ、AMDはRadeon RX 6000シリーズがリリース。
お互い4K以上を基準としたゲーミング性能を誇っています。
現在の状況では、フルHDではRadeon RX 6000のほうが、高解像度になるほどRTX3000が高パフォーマンスとなっていますが、
ゲーム側の最適化よっても優劣が変わりますし、お互いに使える機能も変わってきますので一概にどちらとはいえません。
またRX 6000シリーズではDirectX 12 Ultimate機能であるレイトレが使えるようになっています。

本章ではDLSS対応ゲームが増えていることもありNVidiaを中心に構成していますが、

昨今ではFSR対応ゲームも増えてきており、Radeon RX 6000シリーズでも良いです。

ご自身のやりたいゲームの対応状況なども確認して選ぶと良いでしょう。

WQHDゲーミング構成

WQHD(2540×1440)にて快適にゲームできる構成です。

ウルトラワイドモニターでもより高解像度(3,440×1,440)になると、

もう一段高性能な4Kゲーミング性能をもった構成がおすすめです。

 

WQHDゲーミングターゲットですとRTX3070が丁度良いグラフィックボードです。

価格によってはRTX3060tiも可。もしくはRadeonのRX 6700XTで構成すると良いでしょう。

Core i5 12600Kの構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】 Core i5 12600K BOX 36,280円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 PLUS R-AS500-BKNLMP-G 5,344円
【メモリ】Crucial CT2K16G48C40U5 16GB x2 29,980円
【マザーボード】GIGABYTE Z690 UD 24,977円
【グラフィックボード】Zotac GAMING GeForce RTX 3070 AMP Holo ZT-A30700F-10P 88,664円
【SSD】キオクシア EXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/J 1TB 9,361円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,812円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB 6,667円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,417円
【合計】¥219,502

CPUはIntelならCore i5 12600Kを選択。

ゲーム性能が鬼のように進化しており、RTX3070でも十分に対応できます。

価格下落と今後の主流を考えDDR5メモリ版で構成しています。

記憶容量3TB & 32GBメインメモリ & 信頼性高い電源と、

CPUとグラフィックボード以外も高性能にまとめています。

予算に余裕があるならCore i7 12700K(F)にアップグレードしてください。

ただしその場合はCPUクーラーのアップグレードもしましょう。

第12世代Intel対応としてZ690ほかに、H670・B660も発売していますので、

そちらを選択してもかまいません。

DDR5とDDR4の選択
第12世代IntelはDDR5とDDR4メモリに対応しており、マザーボードもどちらかを選択する必要があります(現在DDR5と4両対応のマザボは無いので)
両者の性能比較をした結果、現在はDDR4でも十分良くコスパも高いので選択しています。
インテル12世代CPUでDDR5とDDR4を比較!Win10 vs Win 11も
おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 5600X BOX 35,880円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,345円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZN [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 11,530円
【マザーボード】MSI MPG B550 GAMING PLUS 13,002円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3070 VENTUS 2X 8G OC LHR 108,000円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD_Black SN750 SE PCIe4.0 NVMe 1TB 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,879円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition 7,370円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,418円
【合計】¥212,223

AMDならRyzen5 5600Xを選択しました。

RTX3070など基本構成は一緒です。

4Kゲーミング構成

4Kモニター(3,840×2,160)や、高解像度なウルトラワイドモニター(3,440×1,440)利用なら、

ここからが良いでしょう。

最新世代のグラフィックボードも登場したため、パーツの選択によってかなりゲーム性能に開きがあるようになりました。

とにかく最強クラスなら、やはり新世代のIntel/AMDのCPUを選択するのが妥当。

準ハイクラスなら第12世代IntelのハイクラスCPUが価格下落もあり、おすすめです。

準最強ゲーム性能

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i7 12700KF BOX 48,159円
【CPUクーラー】Corsair iCUE H150i RGB PRO XT CW-9060045-WW 12,980円
【メモリ】Crucial CT2K16G48C40U5 16GB x2 29,980円
【マザーボード】MSI MAG Z690 TOMAHAWK WIFI 33,580円
【グラフィックボード】ASUS TUF-RTX3080-O10G-V2-GAMING 142,800円
【SSD】CFD PG3NF2 CSSD-M2B2TPG3NF2 2TB 28,233円
【SSD2】キオクシア EXCERIA G2 SSD-CK2.0N3G2/J 2TB 19,980円
【ケース】NZXT H510 Flow CA-H52F 9,980円
【電源】Super Flower LEADEX III GOLD 850W 13,941円
【合計】¥339,633

旧世代となりましたが、ゲーム性能ではハイクラスなCore i7 12700KFの構成です。

グラフィックボードも旧世代ですが4K性能をもち、依然として高い性能をもつRTX 3080を選択。

4Kでかなり快適に遊べる構成です。

価格も値下がりしていますので、価格を抑えつつ充実した装備を選択しています。

最強のゲーム性能環境

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i7 13700KF BOX 61,062円
【CPUクーラー】MSI MAG CORELIQUID 360R V2 15,980円
【メモリ】Corsair CMK64GX5M2B5600Z40 DDR5 16GB x2 57,205円
【マザーボード】MSI MPG Z790 CARBON WIFI 78,781円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 4090 SUPRIM 24G 339,780円
【SSD】Western Digital WD_Black SN850X NVMe SSD 2TB 36,440円
【ケース】ian Li O11 Dynamic EVO 21,980円
【電源】Super Flower LEADEX PLATINUM SE 1000W-BK 1000W 23,381円
【合計】¥634,609

ゲーム性能だけみればCore i9 13900K(F)とほとんど変わらないCore i7 13700K(F)の構成です。

Core i7 12700K(F)より圧倒的にパフォーマンスが高いため、

グラフィックボードも最高峰レベルのRTX 4090とかでないと性能を活かしきれません。

少し下げるならRTX 4080とでも良い構成。

DDR5 32GB、信頼性が高いSuper Flowerのプラチナ認証電源、MSIの360mm簡易水冷クーラーなど、

最高峰CPUとグラフィックボードに合わせた充実したパーツを選んでいます。

最強のゲーム性能・配信環境

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i9 13900KF BOX 98,980円
【CPUクーラー】MSI MAG CORELIQUID 360R V2 15,980円
【メモリ】Corsair CMK64GX5M2B5600Z40 DDR5 16GB x2 57,205円
【マザーボード】MSI MPG Z790 CARBON WIFI 78,781円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 4090 SUPRIM 24G 339,780円
【SSD】Western Digital WD_Black SN850X NVMe SSD 2TB 36,440円
【ケース】ian Li O11 Dynamic EVO 21,980円
【電源】Super Flower LEADEX PLATINUM SE 1000W-BK 1000W 23,381円
【合計】¥672,527

現時点でゲーム・クリエイティブ性能ともに最高峰となるCore i9 13900K(F)での構成です。

コスパとしてはCore i7 13700K(F)のほうがおすすめですが、とにかく最強ならこのCPUです。

グラフィックボードも最高峰のRTX 4090の組み合わせ。

とにかく排熱対策が重要なので360mm簡易水冷クーラーと、でかめのケースを採用。

電源はRTX 4090の12VHPWR電源コネクタ対応ではないものの、信頼性重視でSuper Flower1000Wにしています。

グラフィックボードに付属している変換コネクタを利用。

Gen4 SSD一つにしていますが、好みに合わせてさらにSSDやHDDを追加しても良いでしょう。

AMD最強環境

Ryzen 7 5800X3D構成
【CPU】Ryzen 7 5800X3D BOX 66,000円
【CPUクーラー】クーラーマスター MasterLiquid ML240L V2 RGB MLW-D24M-A18PC-R2 8,520円
【メモリ】Corsair CMK64GX4M2E3200C16 16GBx2 30,936円
【マザーボード】ASUS ROG STRIX B550-F GAMING 21,743円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3080 Ti VENTUS 3X 12G OC 169,800円
【SSD】CFD PG3NF2 CSSD-M2B2TPG3NF2 Gen4 2TB 26,487円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 6,080円
【ケース】NZXT H510 Flow CA-H52F 9,980円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX V Gold 850W 15,582円
【合計】¥355,128

ゲーム性能ではCore iシリーズも超えることが多いRyzen 7 5800X3Dを搭載したAMD最強構成です。

メモリは32GB、ゲームロード時間が短いようGen4 SSDを採用など、

全体的に中々高価な構成にしています。

必要に応じてさらにグラフィックボードをパワーアップさせたり、

電源やSSD容量を増やしてもよいでしょう。

自作ではなくBTOパソコンが欲しい方は?

CPU選びはなんとなーく選ぶのではなく、自分が何をしたいのか?をイメージして選びましょう。

そうしないと、

高いPCにしたのに完全にオーバースペックだったり、

逆に性能不足でストレスたまりまくりボンバーってことになりかねません。

そういったことを考えるのが自作の楽しみともいえるのですが(笑)

ただ自作初心者や、パーツの相性などは保障してほしいという方は、

BTOパソコンを選ばれても良いかもしれません。

最近はゲーミング向けBTOも本当に増えましたし、

コスパが高いBTOも増えてきました。

私もおすすめゲーミングPCを紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。