Youtube【こまたろPC】も更新中!

2020年下半期 ☆RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)

いよいよIntelの第10世代がリリースされました!

迎え撃つAMDも第3世代Ryzenを筆頭に沢山リリースしています。

これだけあると自分は何を選ぶのがベストか?まよってしまうかも。

そこで自作歴12年のこまたろが僭越ながら、タイプ別におすすめのCPUについてまとめました。

この記事をみれば、あなたにぴったりのCPUがみつかります。

第10世代Intelが価格下落
Intel第10世代が値下がり傾向にあり徐々にコスパが高くなってきました。

なお本記事は自作向けとなっています。

BTOゲーミングPCを探している方は下記記事を参考にしてください。

2020年9月初心者向けゲーミングPCのおすすめは?ランキングも
注意
・注意は払っていますが、紹介構成は動作・構成を保証するものではありません。最終的には自己責任でご購入ください。
・総額はOS代、モニター、マウス、キーボード代は含んでいません。
・価格は定期更新しているものの、現在価格と違っていることが多々あります。

予算5万以下:PCコストを抑えたい人

全体のPCの金額出来る限り安くしたい場合におすすめのCPUです。

他にも、

こんな人におすすめ
  • 作業ではエクセル・ワードなど文字系しか使わない
  • 楽しむのはWEB閲覧や動画視聴くらい
  • ゲームやクリエイティブ作業はしない

といった人に最適なCPUをご紹介します。

この要件だとエントリー向けと呼ばれるCPUになります。

IntelとAMDのエントリー向けCPUなら現在、

の6種類が候補。

単純なCPU性能ならCorei3 9100F、次点でPentiumGold G5400って感じですが、

9100Fはグラボ必須になるので、本コンセプトではなし。

価格と性能、グラフィック性能を加味すると、

この中で一番おすすめなのが【Athlon™ 200GE】です。
(類似品の220GE/240GEでもOKです。)

OCできるなら3000GでもOK
Athlon 3000Gは最近登場した低価格APUで、オーバークロックすることでものすごい性能アップします。
定格運用ではコスパ悪いですが、OC前提だとコスパ高いので、できる方はおすすめです。

Athlon 3000Gをベンチマーク!正式なOC対応の実力とは?

小売り価格が安い

まずなんといっても価格が安いです。

小売り価格はPentium® Gold G5400よりも安く、現行CPUでは最安値級。

安くPCを組むならこの上無いCPUです。

内蔵グラフィックスが段違い

Pentium® Gold G5400にはUHD Graphics 610という内蔵グラフィックスがついていますが、

昔から言われるようにIntel製の内蔵グラフィックスは貧弱です。

 

対してAthlon™ 200GEは、

AMDのグラフィックであるRadeonの最新アーキテクチャVegaが内蔵されています。

厳密に言えばAthlon™ 200GEはCPUではなくAPU(CPU+GPU)なので、

グラフィック性能が圧倒的にPentium® Gold G5400より上です。

実際両者のグラフィック関連をベンチマークしましたが、

Pentium® Gold G5400はそもそも性能不足で起動できないソフトも、

Athlon™ 200GEでは起動できたことからも性能差は明らか。

そしてこの内蔵グラフィックスの違いが、基本PC動作にも影響してきます。

基本PC作業のスコアがIntelより上

ベンチマークソフトPC Mark10にて基本動作の快適さや、

エクセル・ワードなどの快適さを測定したところ、

Pentium® Gold G5400を上回る性能をしめしました。

↓詳しくはAthlon™ 200GEの記事へ

Athlon 200GEをベンチマーク!安いけど使い物になるのか!?

 

これは計算処理はCPUで行われますが、画面表示はGPU(グラフィック)の役割なので、

内蔵グラフィックスのよいAthlon™ 200GEに軍配があがったと思われます。

CPU単体の処理性能はベンチマークからもPentium® Gold G5400のほうが上ですが、

内蔵グラフィックスの悪さが足を引っ張ってパフォーマンスをさげているのです。

動画視聴もAthlon™ 200GEがいい

当然Youtubeなどの動画視聴もグラフィック性能は重要です。

UHD Graphics 610でも視聴は全然できますが、

フリーズせず安定的に見れるのはAthlon™ 200GEといえます。

Athlon™ 200GEでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成
【CPU】Athlon 200GE BOX 5,478円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 6,712円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PRO GAMING 9,480円
【グラフィックボード】無し
【SSD】CFDCSSD-S6B480CG3VX 480GB 7,783円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,843円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 4,378円
【電源】玄人志向 KRPW-BK450W/85+ 5,430円
【合計】45,104円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

AMD系で重要なのがマザボとメインメモリの相性。

メーカーホームページで対応しているメモリメーカーと種類にしないと、

マジで規定規格で動かないことあります。(私も何度も経験)

ということで、今回はメモリ対応メーカーと種類が多いASUSより、

ASUS TUF B450M-PLUS GAMINGをチョイス。

もっと安いマザボありますが、

高耐久性で長く使えますし、合わせた価格の安いG.Skill F4-3200C16D-8GVKBと相性OKなので。

メモリはもっと安いのもありますが、

今後上位のRyzenシリーズへの換装の拡張性も考え3200MHzタイプのメモリとしています。
(Ryzen性能はメモリ速度が重要でもある)

3600MHz、3000MHzもありますが、一番コスパが良いです。

容量は8GBあれば基本PC動作は快適。

お好みでSSDとHDDの構成を変えてもよいですが、

約500GBSSDとバックアップに2TBとしました。

電源は450Wあれば十分ですが、将来上位のRyzenCPU+グラフィックボード搭載を考えるなら、

もう少し容量のある電源でもOKです。

予算5万~6万:ライトゲームをしたい人

基本PC作業のほか、比較的スペック要件の低いゲームをしたい人向けCPUです。

例えばマインクラフトやドラクエX、オーバーウォッチ、MMORPG、Terrariaなどです。

比較的軽いPCゲーム代表例
フォートナイト、マイクラ、オーバーウォッチ、ACE COMBAT7、ナイトメアクロノス、ケモニスタオンライン、黒い砂漠などMMORPG、ドラゴンクエストX、デビルメイクライ5、信長の野望など
こんな人におすすめ
  • ゲームは最低限できればよい
  • FPSやTPSなど重量級のゲームはしない
  • フルHD60fps以下でも構わない

フォートナイト、Dead by Daylightなど、

対戦ゲームは通常60fps以上は欲しいところですが、

それを下回ってしまうとはいえ、ゲームを遊ぶことはできるレベルです。

フォートナイトなどは解像度が細かく設定できるので、落とせば60fpsでも遊べます。

ですが下記のような人は想定していません。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • ゲームでは60fps以上にこだわる
  • 色々なゲームができるようにしたい
  • 動画編集、動画配信、3DCGレンダリングもやりたい
  • VRでゲームをしたい

このあたりを要望の人はもっと上のスペックにしましょう。

現在のところ、ライトゲーム向けに丁度良いCPUが、

上記です。

大きく分けて、Intel系+グラフィックボードの組み合わせでゲーム性能を高めるか、

RyzenのAPU(CPU+Radeon/Vegaグラフィック)の組み合わせで安さを取るかの選択になります。

今回の要件であれば【Ryzen™ 5 3400G】がおすすめです。

Ryzen5 3400Gをベンチマーク!2400Gとの差はあるのか?

内蔵グラフィックスでコストを抑えられる

ライトゲームになってくるとIntel製の内蔵グラフィックスでは厳しいものが出てくるため、

グラフィックボードの購入も必須となってきます。

またRyzen™ 5 2600は内蔵グラフィックスが無いためグラフィックボード必須。

ですが、Ryzen™ 5 3400GとRyzen™ 3 3200Gは

AMDのRadeon最新アーキテクチャのVega搭載のAPU(CPU+GPU)なので、

グラフィックボードの装備が必須ではありません。

そのため大幅にコストカットができます。

ライトゲームなら動く!

そしてこのふたつのうちライトゲームでも動作するのがRyzen™5 3400Gです。

例えばライトゲーム代表格のオーバーウォッチなら標準画質FHDで53fpsほど、

フォートナイトなら低画質80fps前後

Word of Warshipsは中画質で60fps以上で遊べる性能。

PUBGでは60fps以上の確保は難しく、

場合によって動作が遅くなりますが遊べるレベルです。

内蔵グラフィックスでこのレベルなのは間違いなくすごいことで、

Intelでは到底適いません。

PC版フォートナイトに最適なゲーミングPCは何がおすすめ?

画像処理もOK

当然ですが、illustratorやphotoshopなど画像処理ソフトの動作も普通に動きます。

快適さや高速をめざすなら、もうひとレベルスペックをあげたいところですが、

フリーズといった現象はかなり少ないです。

最新世代はPROシリーズだが・・・

3400GはRyzen5 PRO 4650G/Ryzen3 PRO 4350Gの登場で、旧世代となりました。

しかしながらこのPROシリーズは基本OEM向け、ビジネス向け仕様となっており、

国内一般向け販売は現在、バルク品(CPUクーラーや箱がない)のみとなっています。

そもそも単品販売をしてなかったり、セット売りだったりと、

少々買いにくい状態になっています。

 

また、評価したところゲーミング性能にはあまり差がないことから、

価格差を考えれば3400Gのほうがお得かなと思います。

【2020年下半期】Ryzen 5 PRO 4650Gの性能は?ゲーム・動画編集は? 【2020年下半期】Ryzen 3 PRO 4350Gの性能は?ゲーム・動画編集は?

ただしCPU性能としてはかなり性能アップされたこと、

また4350Gは今後の買いやすさや価格次第では、3400Gより良くなります。

加えて次世代Zen3で利用できる500番台マザボになるので、

将来CPUのアップグレードにも対応しやすいです。

Ryzen™5 3400GでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3400G BOX 20,201円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 6,712円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PRO GAMING 9,480円
【グラフィックボード】無し
【SSD】CFDCSSD-S6B480CG3VX 480GB 7,783円
【HDD】SEAGATEST2000DM005 [2TB SATA600 5400] 5,843円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 4,378円
【電源】玄人志向 KRPW-BK450W/85+ 5,430円
【合計】59,827円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

Ryzen性能はメモリ速度が重要なため、

Ryzen™5 3400Gがサポートする最大メモリ速度2993Hzに対応できるものにしました。

8GBあれば基本PC動作は快適です。

なおRyzen系はデュアルチャンネル(メモリ2枚挿し)でないと、性能を発揮できないので、

かならず2枚セットのメモリを購入しましょう。

マザーボードはAMD最新世代のB450をチョイス。

記憶容量は480GB SSDおよびバックアップとして2TBのHDDを選択しました。

このあたりの構成はお好みでOK(^o^)/

予算6万~8万:色々なゲームをしたい人

ライトなゲームはもちろん、要求スペックの高い最新ゲームでも遊びたい人を想定したCPUです。

比較的重めなゲーム例
ApexLegends、Division2、トゥームレイダー、アサシングリードオデッセイ、ゴーストリコン、ボーダーランズ3、Fallout4、PUPG、Sekiro、Total Warなど

基本的にはフルHDであればほぼすべてのゲームを遊ぶことはできますが、

必ずしも高画質では遊べず、低~中画質で60fps確保というときも。

ライトゲームにおいては低画質で144fps以上の確保も可能です。

また快適とはいきませんが、ある程度動画編集や配信もこなすことができます。

個人的にはゲーミングPCを組むならここからがおすすめ。

こんな人におすすめ
  • 画質にバラツキはOKなので、フルHDなら大抵のゲームができる
  • 画質はバラバラだがフルHD60fps確保したい
  • ゲームによって144ffps以上を確保したい

下記を想定している人は、もっと上のスペックを狙いましょう。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • どんなゲームでも高画質60fps以上でゲームをしたい
  • 動画編集や3Dレンダリングを沢山おこなう
  • 高画質動画配信、ゲーミングモニター利用を考えている

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

このスペック帯になるとグラボ必須なので、

グラボが何を選ぶかも重要です。

今回のゲーム性能要件であればGTX1650が最もおすすめです。

【2020年下半期】おすすめのグラボは!?予算と用途に合わせて 2020年下半期☆GTX1650の性能をベンチマーク!最新ゲームでもOK?

 

さてCPUですが、エントリ~ミドルレンジ付近のCPUが対象になってきます。

の9種類が候補かなと思います。基本は価格が1万円台から選ぶのが予算におさまります。

 

ゲーム・クリエイティブ性能・価格コスパの3点で、

最もおすすめできるのがRyzen3 3300Xです。

全体的に高い水準で性能がまとまっており、価格も手ごろで組みやすいです。

【2020年下半期】Ryzen 3 3300Xを性能比較!ゲーム・動画編集は?

絶対的な安さ重視であれば品薄ではありますがRyzen5 1600AFです。

Ryzen3 3300Xの良さ

ゲーミング性能においては同AMDのRyzen5 3500をも超えており、

さらにライバルCore i3 10100とも互角。

またクリエイティブ性能では勝っています。

【2020年下半期】Core i3 10100を性能比較!ゲーム・動画編集は? 【2020年下半期】Ryzen 5 3500スペックレビュー!ゲーム性能は?

加えてB550マザーボードと組み合わせることで、

新規格PCIe4.0に対応している点もメリット。

メモリ高いOCにも対応している点など、

拡張・将来性をふまえてもIntelよりおすすめとなっています。

 

ただし構造上、発熱が多い欠点もあるため、小型PCにはあまりおすすめできません。

また品薄から価格が上昇している地合いもあり、

その場合はRyzen5 3500でも十分にコスパが高いCPUとなっています。

安さとスレッド数コスパで光る1600AF

今まで予算を抑えつつ、そこそこのゲーム性能&クリエイティブ性能なら、

Ryzen5 2600が候補でした。

2019年下半期!Ryzen5 2600のゲーミング性能は?9400Fとの比較も

しかしながらここにきてAMDはRyzen5 1600AFという、

複雑怪奇なCPUを新たにリリースしています。

【2020年上半期】Ryzen 5 1600AFを性能比較!ゲーム・動画編集は?

この1600AF、何と言っても価格が1万円前後で6コア12スレッドというのが最大の魅力。

すでにRyzen5 2600は品薄&価格上昇してしまっているので、

Ryzen5 1600AFのほうがおすすめです。ただしこちらも人気で品薄状態です。

Ryzen3 3300XでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 3 3300X BOX 15,378円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,608円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2B3200C16 8GBx2 9,570円
【マザーボード】ASRock B450M Steel Legend 9,795円
【グラフィックボード】MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G 13,970円
【SSD】crucial MX500 500GB 7,650円
【HDD】東芝 DT01ACA200 2TB 5,793円
【ケース】Thermaltake Versa H17 2,709円
【電源】玄人志向 KRPW-BK550W/85+ 6,036円
【合計】74,509円

Ryzen 3 3300Xは熱が少々高めでしたので、CPUクーラーを用意しています。

また沢山のゲーム、そしてある程度の動画編集も考慮の上、総2.5TBとしています。

色々な作業が十分できるよう、メモリは16GB、かつ定格である3200MHzを選んでいます。

 

予算に余裕があり、補助電源が必要でも問題ないのであれば、

GTX1650 SUPERも個人的におすすめです。

価格差が4~5千円ほどながら、性能はGTX1660の約90%ほどど、

かなりコスパ高くなっています。

2020年☆GTX1650 SUPERの性能をベンチマーク!GTX1650とも比較

なおRyzen5 1600AFを選択する場合はCPUの部分だけ変更すればOKです。

 

Core i3 10100でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i3 10100 BOX 16,390円
【CPUクーラー】無し
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2A2666C16 8GBx2 8,218円
【マザーボード】ASRock B460M Pro4 10,978円
【グラフィックボード】MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G 13,970円
【SSD】crucial MX500 500GB 7,650円
【HDD】東芝 DT01ACA200 2TB 5,793円
【ケース】Thermaltake Versa H17 2,709円
【電源】玄人志向 KRPW-BK550W/85+ 6,036円
【合計】71,744円

Intel系で組むとすれば、互角のゲーミング性能があるCore i3 10100が良いでしょう。

前世代のゲーミングコスパCPU「Core i5 9400F」を互角以上の性能があります。

またCore i3 10100はRyzen3 3300Xよりも圧倒的に消費電力が少ないので、

CPUクーラーは別途用意しなくてもOKです。

より小型なPCや静音PCを組むのにも向いています。

予算8万~11万:高画質、高FPS、動画編集、ゲーム配信

ミドルスペックのゲーミングPCが組めます。

要件によって、価格と構成が変わってきます。

こんな人におすすめ
  • フルHD前提で高画質60fpsであそびたい
  • 動画編集・げーム配信をやりたい
  • 低~高で144fps以上のゲーミングモニターを考えている

下記を希望する人は、もう少し高いスペックが必要です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)でゲームしたい
  • 144fps以上でも高画質でやりたい!
  • 動画編集は高速重視!
  • 3DCGレンダリングやりたい

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

今回の要件だと、

グラボはGTX1650 SUPER、GTX1660、GTX1660 SUPER、GTX1660tiの4種が主なターゲットになります。

中でも最もおすすめはGTX1660 SUPERです。

価格と性能のコスパが高く、人気グラボとなっています。

【2020年下半期】おすすめのグラボは!?予算と用途に合わせて 2020年更新☆GTX1660 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

CPUですが現在のところ、

このエントリエンド、ミドルのCPUが候補になると思います。最も層が厚いですね。

ここからは目的によっておすすめCPUが変わります。

ゲーム、動画編集、配信すべてやる

ゲーム性能、動画編集、ゲーム配信すべての性能をこだわりたい!という人は、

Ryzen5 3600がおすすめです。

ほぼ同価格であるライバルCore i5 10400(F)よりもゲーム性能も若干高く、

動画編集速度などクリエイティブ性能も勝っています。

6コア12スレッド、3200MHzの高クロック対応とOC対応、

B550と組み合わせでPCIe4.0に対応とった点を踏まえると、

価格に対するコスパもCore i5 10400より優秀だと思います。
(ただしF付は安いので、コスパは同等)

【2020年下半期】Ryzen5 3600の性能をベンチマーク!9400Fとは? 【2020年下半期】Core i5 10400を性能比較!ゲーム・動画編集は?

より性能が高いCPUとして、AMDはRyzen5 3600X、

Intelには10500,10600シリーズがありますが、

価格も高くコスパがわるい点ではややおすすめできません。

コスパ重視なら

とにかく価格に対する満足度重視であれば、Ryzen3 3300Xがおすすめです。

Ryzen3なのに、Ryzen5 3500とCore i5 9400Fを超える性能と、

もはやミドルクラスといっても差支えありません。

ゲーム性能はもちろん、4コア8スレッドと高速でキャッシュにアクセスできる構造のおかげで、

動画編集も十分こなせます。

【2020年下半期】Ryzen 3 3300Xを性能比較!ゲーム・動画編集は?

Ryzen5 3600でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 23,837円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,608円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2B3200C16 8GBx2 9,570円
【マザーボード】ASRock B450 Steel Legend 11,855円
【グラフィックボード】ZOTACZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER 25,968円
【SSD】crucial P1 CT1000P1SSD8JP 1TB 12,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 5,793円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,312円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 6,264円
【合計】104,187円

Ryzen5 3600の熱対策としてCPUクーラーを用意しています。

また色々な作業が増えますので16GB。

沢山のゲーム、動画ファイルを保存できるよう3.5TBとしています。

Ryzen3 3300Xにする際も、CPU部分だけ構成を変えればOKです。

あとは適宜SSD容量を調整してください。

Core i5 10400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 10400F BOX BOX 20,499円
【CPUクーラー】なし
【メモリ】HX429C15PB3AK2/16 8GBx2 12,313円
【マザーボード】ASRock B460M Pro4 10,978円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER 25,968円
【SSD】crucial P1 CT1000P1SSD8JP 1TB 12,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 2TB 5,793円
【ケース】Thermaltake Versa H17 2,709円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 6,264円
【合計】97,504円

Core i5 10400Fで組むなら上記構成になります。

グラボ前提ですので、内蔵グラフィック付の高いF無しモデルよりおすすめです。

Ryzen5 3600よりも消費電力が低く、純正クーラーでも十分対応可能です。

また定格は2666MHzですが性能を発揮するためには、

それ以上のメモリと組み合わせることをおすすめします。

B460の場合、MAXが2933MHzですのでそのように選んでいます。

予算12万以上:とにかくパワフルPCにしたい人

自作をやっている人にとってこのレンジを考えるのが一番楽しいかもしれません(笑)

想定としてはとにかくパワフルです。

こんな人におすすめ
  • どんなゲームでも最高画質で60fps以上で遊びたい
  • 動画編集・配信もやりたい
  • 144fpsを高画質で遊びたい!
  • 3~6モニターの他画面を構成したい
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)も視野に

多様なニーズがありますので、目的に合わせて予算も変わってきます。

ただしCPUはハイクラスから選ぶのが基本となるでしょう。

現在ハイクラスのCPUは以下のようになっています。

注意
Core i9 9900KS、HEDT向け(HighEndDesktopProcessor)は除外

新たに第10世代Intelが加わりました。

Intelの場合ゲーミングPCなら基本内蔵グラフィック無しの「KF」か「F」付のほうが、価格が安くお得です。

  • ゲーム性能のコスパは悪いかな・・・Core i9 10900系統
  • 価格は高くても、動画編集・配信最強がイイ・・・Ryzen9 3950X/3900X
  • 価格は高めだが、ゲーミング性能最強がイイ・・・ Core i7 10700系統
  • 価格は中間だが、動画編集・配信良し、ゲーミング性能も良い・・・ Ryzen7 3800X/3700X

 

グラボの目安。配信ならバランスを

【2020年下半期】おすすめのグラボは!?予算と用途に合わせて

詳しくは上記記事にて解説していますが、概ね以下のように考えられます。

  • フルHD最高画質60fps、高画質144fps以上・・・RTX2060 (SUPER)/RX5700/
  • WQHDゲーミング、最高画質144fps以上・・・RTX2070 (SUPER)/RX5700XT/
  • 4Kゲーミング・・・ RTX2080ti/RTX 2080(SUPER)

ゲーム配信を考えている方は、CPUとグラボのパワーバランスも気を付けましょう。

どちらか一方、特にCPU性能が劣っていると、

ゲーム描画を高画質にできなかったり、エンコード・録画ミスがおこってしまいます。

それでは目的別におすすめの構成を紹介していきます。

なおCPUクーラーは空冷を選択していますが、簡易水冷とかでもかまいません。

SSD、HDDの容量も自由で構いません。

Ryzen7 3700Xの構成

Ryzen7 3700X(8コア16スレッド)を利用した構成です。

ゲーム性能目安
フルHD最高画質60fps、高画質144fps以上

今回の中では最もゲーミング性能が低いですが、代わりに価格が安め。

低いといっても、本構成では十分なゲーミング性能を有していますし、

動画編集・ゲーム配信性能も高いです。

若干クリエイティブ性能寄りなゲーミングPCと考えてください。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 7 3700X BOX 38,899円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 9,779円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR 8GBx2 12,348円
【マザーボード】ASUS ROG STRIX X570-F GAMING 26,378円
【グラフィックボード】MSIGeForce RTX 2060 SUPER VENTUS XS J OC 44,528円
【SSD】WESTERN Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C 1TB 14,065円
【HDD】SEAGATE ST3000DM007 3TB 7,258円
【ケース】ThermaltakeVersa H200 TG RGB 6,936円
【電源】玄人志向 KRPW-BK650W/85+ 6,327円
【合計】¥ 166,518

マザボはVRM負荷も考えX570を利用していますが、B550の上位機種でも問題ないかと思います。

CPUクーラーは最強と評されている空冷クーラーを選択しています。

必要に応じてRTX2070 SUPERやRX5700XTを選択するなど、パワーアップしても良いです。

それでも十分CPUは対応できます。

Core i7 10700KFの構成

Ryzen7 3700Xよりもゲーミング性能が高いCore i7 10700KF(8コア16スレッド)の構成です。

第10世代にはより上位のCore i9 10900KF(10コア20スレッド)もありますが、

ソフト側の最適化もあり、ゲーミング性能ではCore i7 10700KFとほぼ同等。

またクリエイティブ性能重視ならRyzen9 3950X/3900Xを選択したほうが良いでしょう。

ゲーム性能目安
WQHDゲーミング、最高画質144fps~240fps以上

価格はRyzen7 3700Xより高くなりますが、その分ゲーミング性能が高いため、

より高い性能のグラボとの相性が良いでしょう。

もちろん動画編集・ゲーム配信性能も高いです。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i7 10700K BOX 45,165円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 9,779円
【メモリ】G.Skill F4-2933C16D-16GTZRX 8GBx2 15,482円
【マザーボード】ASRock Z490 Steel Legend 22,000円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 2070 SUPER MINI 55,880円
【SSD】WESTERN Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C 1TB 14,065円
【HDD】SEAGATE ST3000DM007 3TB 7,258円
【ケース】ThermaltakeVersa H200 TG RGB 6,936円
【電源】玄人志向 KRPW-GK750W/90+ 10,973円
【合計】¥ 187,538

電源は高負荷を考えGold認証にしています。

CPUクーラーは最強と評されている空冷クーラーを選択しています。

グラボですが、今回はRTX2070 SUPERを選択しました。

ゲーム配信でもバランスが良い構成かとおもいます。

2020年更新☆RTX2070 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

グラボと言えばNvidiaが有名ですが、最新世代のRX5700XTの選択も良いです。

Nvidia同クラスRTX2070 SUPERと拮抗した性能をもち、価格も安いことからコスパが高いです。

ただしDLSSやレイトレといった技術は使えません。

代わりに遅延低下の「Anti-Lag」、映像を鮮明化技術の「Image Sharpening」使えますが、

根本的に違う技術なので、このあたりは好みになりそうです。

グラボ性能目安
RTX2060 < RX5700 = RTX2060 SUPER < RTX2070 < RX5700XT = RTX2070 SUPER

さらに4Kゲーミングも狙うならRTX2080ti/RTX 2080 SUPERにも対応できます。

その場合、電源を850Wくらいまで増強するのがおすすめです。

Ryzen9 3950Xの構成

現在、クリエイティブ性能では最強を誇るRyzen9 3950X(16コア32スレッド)の構成です。

ゲーム性能目安
4Kゲーミングも視野

動画編集時間やゲーム配信などにこだわりたい人に向いています。

もちろん対応するグラボも最強クラスなので、ゲーミング性能も高いです。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 9 3950X BOX 90,053円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 9,779円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR 8GBx2 12,348円
【マザーボード】ASUS ROG CROSSHAIR VIII FORMULA 56,090円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 SUPER Twin Fan 78,100円
【SSD】WESTERN Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C 1TB 14,065円
【HDD】SEAGATE ST3000DM007 3TB 7,258円
【ケース】ThermaltakeVersa H200 TG RGB 6,936円
【電源】Thermaltake Toughpower Grand RGB 850W Gold 11,528円
【合計】¥ 286,157

電源は高負荷を考えGold認証にしています。マザボはVRM負荷も考えX570を利用。

グラボはRTX2080 SUPERを選択していますが、より高性能なRTX2080tiでも良いでしょう。

大切なのは明確な目的!初心者で不安な人は?

CPU選びはなんとなーく選ぶのではなく、自分が何をしたいのか?をイメージして選びましょう。

そうしないと、

高いPCにしたのに完全にオーバースペックだったり、

逆に性能不足でストレスたまりまくりボンバーってことになりかねません。

そういったことを考えるのが自作の楽しみともいえるのですが(笑)

ただ自作初心者や、パーツの相性などは保障してほしいという方は、

BTOパソコンを選ばれても良いかもしれません。

最近はゲーミング向けBTOも本当に増えましたし、

コスパが高いBTOも増えてきました。

私もおすすめゲーミングPCを紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

2020年9月!おすすめなBTOパソコンメーカーとは?PCの特徴など

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA