2021年上半期 ☆RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき? | こまたろPC
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2021年上半期 ☆RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)

いよいよZen3のリリースも近づいてきましたね。

果たしてIntel第10世代との勝負はどうなるのか?気になるところです。

それぞれが良い勝負となっており、中々自分にベストなCPUを選ぶのは大変。

そこで自作歴13年のこまたろが僭越ながら、タイプ別におすすめのCPUについてまとめました。

この記事をみれば、あなたにぴったりのCPUがみつかります。

Intel最新世代が登場
Intel第11世代となるCPUが登場しました。
最大コアスレッド数ではAMDに譲り、クリエイター利用では一歩譲るものの、
ゲーム性能では互角以上、ちょい高の傾向となっています。
ただし消費電力は高め。

 

注意
・注意は払っていますが、紹介構成は動作・構成を保証するものではありません。最終的には自己責任でご購入ください。
・総額はOS代、モニター、マウス、キーボード代は含んでいません。
・価格は定期更新しているものの、現在価格と違っていることが多々あります。
・商品リンクはアマゾンアソシエイトを利用しています。
留意事項
※現在世界的なグラボ不足により、在庫薄&価格高騰の可能性があります。

予算5万以下:PCコストを抑えたい人

全体のPCの金額出来る限り安くしたい場合におすすめのCPUです。

他にも、

こんな人におすすめ
  • 作業ではエクセル・ワードなど文字系しか使わない
  • 楽しむのはWEB閲覧や動画視聴くらい
  • ゲームやクリエイティブ作業はしない

といった人に最適なCPUをご紹介します。

この要件だとエントリー向けと呼ばれるCPUになります。

IntelとAMDのエントリー向けCPUなら現在、

※横スクロールできます

CPU/APU Pentium Gold G6400 Pentium Gold G5400 Ryzen3 3200G Athlon 3000G Athlon 200GE
世代 最新世代 1世代前 1世代前 2世代前 2世代前
コア数 2 2 4 2 2
スレッド数 4 4 4 4 4
ベース周波数 4.0GHz 3.7GHz 3.6GHz 3.5GHz 3.2GHz
ターボ・ブースト なし なし 3.9GHz なし なし
(L3)キャッシュ 4MB 4MB 4MB 4MB 4MB
最大メモリー速度対応 DDR4-2666 DDR4-2400 DDR4-2993 DDR4-2666 DDR4-2666
内蔵グラフィック Intel® UHD Graphics 610 Intel® UHD Graphics 610 Radeon™ Vega 8 Graphics(8CU) Radeon™ Vega 3 Graphics(3CU) Radeon™ Vega 3 Graphics(3CU)
TDP 58 W 58 W 65W 35W 35W
小売り価格 6,790円 6,680円 12,059円 7,238円 5,918円

の5種類が候補。

Intel/AMDともに新世代のCPUをリリースしていますが、

正直このクラスはあまり新作が出ていません。

Intelは一応6400Gなど発売しましたが・・・あんまり進化しておらず。

なので少し古い世代になりますが、

この中で一番おすすめなのが【Athlon™ 200GE】です。
(類似品の220GE/240GEでもOKです。)

OCできるなら3000GでもOK
Athlon 3000Gは最近登場した低価格APUで、オーバークロックすることでものすごい性能アップします。
定格運用ではコスパ悪いですが、OC前提だとコスパ高いので、できる方はおすすめです。
blankAthlon 3000Gをベンチマーク!正式なOC対応の実力とは?

小売り価格が安い

まずなんといっても価格が安いです。

小売り価格はPentium® Gold G5400よりも安く、現行CPUでは最安値級。

安くPCを組むならこの上無いCPUです。

内蔵グラフィックスが段違い

Pentium® Gold G6400/G5400にはUHD Graphics 610という内蔵グラフィックスがついていますが、

昔から言われるようにIntel製の内蔵グラフィックスは貧弱です。

 

対してAthlon™ 200GEは、

AMDのグラフィックであるRadeonの最新アーキテクチャVegaが内蔵されています。

厳密に言えばAthlon™ 200GEはCPUではなくAPU(CPU+GPU)なので、

グラフィック性能が圧倒的にPentium® Gold G5400より上です。

実際両者のグラフィック関連をベンチマークしましたが、

Pentium® Gold G5400はそもそも性能不足で起動できないソフトも、

Athlon™ 200GEでは起動できたことからも性能差は明らか。

そしてこの内蔵グラフィックスの違いが、基本PC動作にも影響してきます。

基本PC作業のスコアがIntelより上

ベンチマークソフトPC Mark10にて基本動作の快適さや、

エクセル・ワードなどの快適さを測定したところ、

Pentium® Gold G5400を上回る性能をしめしました。

↓詳しくはAthlon™ 200GEの記事へ

blankAthlon 200GEをベンチマーク!安いけど使い物になるのか!?

 

これは計算処理はCPUで行われますが、画面表示はGPU(グラフィック)の役割なので、

内蔵グラフィックスのよいAthlon™ 200GEに軍配があがったと思われます。

CPU単体の処理性能はベンチマークからもPentium® Gold G5400のほうが上ですが、

内蔵グラフィックスの悪さが足を引っ張ってパフォーマンスをさげているのです。

動画視聴もAthlon™ 200GEがいい

当然Youtubeなどの動画視聴もグラフィック性能は重要です。

UHD Graphics 610でも視聴は全然できますが、

フリーズせず安定的に見れるのはAthlon™ 200GEといえます。

Athlon™ 200GEでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成
【CPU】Athlon 200GE BOX 5,918円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-8GVKB [DDR4 PC4-25600 4GB 2枚組] 5,745円
【マザーボード】ASUS TUF B450M-PLUS GAMING 7,678円
【グラフィックボード】無し
【SSD】crucial MX500 CT500MX500SSD1/JP 500GB 6,769円
【HDD】東芝DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,764円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,979円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 5,940円
【合計】40,793円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

マザボは安くて人気のASUS TUFにしてあります。

昨今はメモリ価格も下落し16GBにしても良いと思いますが、

最低限快適にWin10が動作する8GBにしています。

メモリはもっと安いのもありますが、

今後上位のRyzenシリーズへの換装の拡張性も考え3200MHzタイプのメモリとしています。

3600MHz、3000MHzもありますが、一番コスパが良いです。

 

お好みでSSDとHDDの構成を変えてもよいですが、

500GBSSDとバックアップに2TBとしました。

予算5万~6万:ライトゲームをしたい人

基本PC作業のほか、比較的スペック要件の低いゲームをしたい人向けCPUです。

例えばマインクラフトやドラクエX、オーバーウォッチ、MMORPG、Terrariaなどです。

比較的軽いPCゲーム代表例
フォートナイト、マイクラ、オーバーウォッチ、VALORANT、ナイトメアクロノス、ケモニスタオンライン、黒い砂漠などMMORPG、ドラゴンクエストX、信長の野望など
こんな人におすすめ
  • ゲームは最低限できればよい
  • 動作要求スペックが高いゲームはしない
  • 動画編集やゲーム配信もしない

画質や解像度にこだわることができませんが、

フォートナイトやVALORANTなど軽いスペックでも動くようなFPS/TPSゲームも可能です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • 120fps以上などゲーミングモニターを利用したい
  • 色々なゲームができるようにしたい
  • 動画編集、動画配信、3DCGレンダリングもやりたい
  • ウルトラワイドモニターなど高解像度で遊びたい!

このあたりを要望の人はもっと上のスペックにしましょう。

現在のところ、ライトゲーム向けに丁度良いCPUが、

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i3-10105F Core™ i3-10100F Ryzen™ 5 PRO 4650G Ryzen™ 3 PRO 4350G Ryzen™ 5 3400G Ryzen™ 3 3200G
世代 旧世代 旧世代 最新APU世代  最新APU世代 1世代前APU 1世代前APU
コア数 4 4 6 4 4 4
スレッド数 8 8 12 8 8 8
ベース周波数 3.7GHz 3.6GHz 3.7GHz 3.8GHz 3.7GHz 3.6GHz
ターボ・ブースト 4.4GHz 4.3GHz 4.2GHz 4.0GHz 4.2GHz 4.2GHz
(L3)キャッシュ 6MB 6MB 8MB 4MB 6MB 6MB
最大メモリー速度対応 DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-2993 DDR4-2993
内蔵グラフィック Radeon Graphics 7 Radeon Graphics 6 Radeon™ Vega11 Graphics(11CU) Radeon™ Vega 8 Graphics(8CU)
TDP 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 12,000円 9,900円 31,900円 22,000 円 20,800円 16,900円

上記です。

大きく分けて、Intel系+グラフィックボードの組み合わせでゲーム性能を高めるか、

RyzenのAPU(CPU+Radeon/Vegaグラフィック)の組み合わせで安さを取るかの選択になります。

今回の要件であれば【Ryzen™ 5 3400G】がおすすめです。

blankRyzen5 3400Gをベンチマーク!2400Gとの差はあるのか?

内蔵グラフィックスでコストを抑えられる

単純な性能コスパならCore i3 10100Fがおすすめですが、

FゲーミングPCではグラボが必須であること。

10100の内蔵グラフィックの場合も、ライトゲームでは厳しいです。

 

となるとやはりAMDのAPUシリーズがコストを抑えられおすすめです。

特にRyzen™ 5 3400Gは

そこそこのグラフィック性能とCPU性能がありながら、

価格も抑えられたAPUなのでコスパが高いです。

ライトゲームなら動く!

そしてこのふたつのうちライトゲームでも動作するのがRyzen™5 3400Gです。

例えばライトゲーム代表格のオーバーウォッチなら標準画質FHDで53fpsほど、

フォートナイトなら低画質80fps前後

Word of Warshipsは中画質で60fps以上で遊べる性能。

PUBGでは60fps以上の確保は難しく、

場合によって動作が遅くなりますが遊べるレベルです。

内蔵グラフィックスでこのレベルなのは間違いなくすごいことで、

Intelでは到底適いません。

blankPC版フォートナイトにおすすめなゲーミングPCは?

画像処理もOK

当然ですが、illustratorやphotoshopなど画像処理ソフトの動作も普通に動きます。

快適さや高速をめざすなら、もうひとレベルスペックをあげたいところですが、

フリーズといった現象はかなり少ないです。

最新世代はPROシリーズだが・・・

3400GはRyzen5 PRO 4650G/Ryzen3 PRO 4350Gの登場で、旧世代となりました。

しかしながらこのPROシリーズは基本OEM向け、ビジネス向け仕様となっており、

国内一般向け販売は現在、バルク品(CPUクーラーや箱がない)のみとなっています。

そもそも単品販売をしてなかったり、セット売りだったりと、

少々買いにくい状態になっています。

 

また、評価したところゲーミング性能にはあまり差がないことから、

価格差を考えれば3400Gのほうがお得かなと思います。

blank【2021年上半期】Ryzen 5 PRO 4650Gの性能は?ゲーム・動画編集は?blank【2021年上半期】Ryzen 3 PRO 4350Gの性能は?ゲーム・動画編集は?

ただしCPU性能としてはかなり性能アップされたこと、

また4350Gは今後の買いやすさや価格次第では、3400Gより良くなります。

Ryzen™5 3400GでおすすめのPC構成

自作でPCを組む方のために、おすすめのパーツ構成を考えてみました!

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3400G BOX 20,800円
【CPUクーラー】リテールクーラー
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2B3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 9,870円
【マザーボード】MSI B450M-A PRO MAX 6,545円
【グラフィックボード】無し
【SSD】ADATA Ultimate SU650 ASU650SS-480GT-R 480GB 5,940円
【HDD】東芝DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,979円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 5,036円
【合計】57,150円

CPUクーラーは付属のクーラーで十分冷えるのでOK。

Ryzen5 3400G性能はメモリ速度が重要なため、

Ryzen™5 3400Gがサポートする最大メモリ速度2993Hzに対応できるものにしました。

メモリも安くなっていることもあり16GBの構成にしています。

マザーボードはコスパ高いMSI B450を選択。

記憶容量は480GB SSDおよびバックアップとして2TBのHDDを選択しました。

このあたりの構成はお好みでOK(^o^)/

予算6万~8万:色々なゲームをしたい人

ライトなゲームはもちろん、要求スペックの高い最新ゲームでも遊びたい人を想定したCPUです。

比較的重めなゲーム例
ApexLegends、ウォッチドッグスシリーズ、アサシングリードシリーズ、CODシリーズ、ボーダーランズ3、PUPG、Sekiroなど

基本的にはフルHDであればほぼすべてのゲームを遊ぶことはできますが、

必ずしも高画質では遊べず、低~中画質で60fps確保というときも。

ライトゲームにおいては低画質で144fps以上の確保も可能です。

また快適とはいきませんが、ある程度動画編集や配信もこなすことができます。

個人的にはゲーミングPCを組むならここからがおすすめ。

こんな人におすすめ
  • 画質にバラツキはOKなので、フルHDなら大抵のゲームができる
  • 少しは動画編集やゲーム配信もしたい
  • ゲームによって144ffps以上を確保したい

下記を想定している人は、もっと上のスペックを狙いましょう。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • どんなゲームでも高画質60fps以上でゲームをしたい
  • 動画編集やゲーム配信を沢山やりたい
  • ウルトラワイドモニターなど高解像度でゲームしたい

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

このスペック帯になるとグラボ必須なので、

グラボが何を選ぶかも重要です。

今回のゲーム性能要件であればGTX1650が最もおすすめです。

blank【2021年上半期】おすすめのグラボは!?コスパと価格別 blank2021年計測GTX1650の性能をベンチマーク!最新ゲームでもOK?

 

さてCPUですが、エントリ~ミドルレンジ付近のCPUが対象になってきます。

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i5-11400F Core™ i5-10400F Core™ i3-10105F Core™ i3-10100F Ryzen™ 5 3600 Ryzen™ 5 3500 Ryzen™ 3 3100
世代 最新世代 1世代前 1世代前 1世代前 1世代前 1世代前 1世代前
コア数 6 6 4 4 6 6 4
スレッド数 12 12 8 8 12 8 8
ベース周波数 2.6 GHz 2.9 GHz 3.7 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz
ターボ・ブースト 4.4 GHz 4.3 GHz 4.4 GHz 4.3 GHz 4.2 GHz 4.1 GHz 3.9 GHz
(L3)キャッシュ 12 MB 12 MB 6 MB 6 MB 32MB 16MB 16MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 65W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 22,999円 15,780円 12,000円 9,900円 22,980円 15,580円 13,593円

現在は上記が最有力候補。基本は価格が1万円台から選ぶのが予算におさまります。

最もおすすめのは、価格が下がり性能コスパが高いCore i5 10400F

最新世代のCore i5 11400Fが登場していますが、性能的に高すぎるため少々もったいない。

価格と組み合わせるグラボを考慮すれば、10400Fで十分です。

またさらに安さで追求するならCore i3 10100Fでも十分に役割を果たしてくれます。

1万円切っているのがうまい。

AMDで選ぶならRyzen 5 3500です。

ただ十分高性能ですが、コスパを考えるとCore i5 10400Fが良いでしょう。

 

blank【2021年上半期】Core i5 10400を性能比較!ゲーム・動画編集は?blank【2021年上半期】Core i3 10100を性能比較!ゲーム・動画編集は?blank【2021年上半期】Ryzen 5 3500スペックレビュー!ゲーム性能は?

Core i5 10400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 10400F BOX 15,780円
【CPUクーラー】無し
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組] 9,780円
【マザーボード】MSI B460M PRO 8,427円
【グラフィックボード】玄人志向 GF-GTX1650D6-E4GB/DF2 [PCIExp 4GB] 14,278円
【SSD】ADATA Ultimate SU650 ASU650SS-480GT-R 480GB 5,940円
【HDD】東芝DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,979円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 5,036円
【合計】68,270円

Core i5 10400FとGTX1650グラフィックボードの組み合わせです。

メモリは16GB、容量は合計約2.5TBほどです。必要に応じて容量を増やしても良いでしょう。

また予算を抑えるならCPUだけCore i3 10100FでもOK。

 

マザーボードは安さ重視で1世代前のB460を選択していますが、

最新第11世代CPUの真価を発揮できるB560を選択してもOKです。

ただ第12世代は規格がガラッと変わり買い替えの可能性が高いため、

10400F/10100Fを使うなら、今後の第11世代へのアップグレードは見送り、

B460を割り切って使うほうががコスパ高くおすすめしています。

Ryzen 5 3500でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3500 BOX 16,147円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,828円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 8GBx2 7,376円
【マザーボード】ASRock B550M-HDV 11,236円
【グラフィックボード】玄人志向 GF-GTX1650D6-E4GB/DF2 [PCIExp 4GB] 14,278円
【SSD】ADATA Ultimate SU650 ASU650SS-480GT-R 480GB 5,940円
【HDD】東芝DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,979円
【電源】玄人志向KRPW-BK550W/85+ 5,036円
【合計】73,883円

Ryzen 5 3500は熱が少々高めなので、人気のCPUクーラーを用意しています。

また沢山のゲーム、そしてある程度の動画編集も考慮の上、総2.5TBとしています。

色々な作業が十分できるよう、メモリは16GB、かつ定格である3200MHzを選んでいます。

 

予算に余裕があり、補助電源が必要でも問題ないのであれば、

GTX1650 SUPERも個人的におすすめです。

価格差が4~5千円ほどながら、性能はGTX1660の約90%ほどど、

かなりコスパ高くなっています。

blank2021年☆GTX1650 SUPERの性能をベンチマーク!GTX1650とも比較

 

予算8万~11万:高画質、高FPS、動画編集、ゲーム配信

ミドルスペックのゲーミングPCが組めます。

要件によって、価格と構成が変わってきます。

こんな人におすすめ
  • フルHD前提で高画質60fpsであそびたい
  • 動画編集・ゲーム配信をやりたい
  • 低~高で144fps以上のゲーミングモニターを考えている

下記を希望する人は、もう少し高いスペックが必要です。

こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)など高解像度でゲームやりたい
  • 高FPSかつ高画質をめざしたい
  • 動画編集は高速重視!
  • 3DCGレンダリングやりたい

といったことをしたい人は、もう少し上のスペックをおすすめします。

今回の要件だと、

グラボはGTX1650 SUPER、GTX1660、GTX1660 SUPER、GTX1660ti、RX5600XTが主なターゲットになります。

中でも最もおすすめはGTX1660 SUPERです。

価格と性能のコスパが高く、人気グラボとなっています。

blank【2021年上半期】おすすめのグラボは!?コスパと価格別 blank2021年更新☆GTX1660 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

CPUですが現在のところ、

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i5-11600KF Core™ i5-10600KF Core™ i5-11600 Core™ i5-10600 Core™ i5-11500 Core™ i5-10500 Core™ i5-11400F Core™ i5-10400F
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前
コア数 6 6 6 6 6 6 6 6
スレッド数 12 12 12 12 12 12 12 12
ベース周波数 3.9 GHz 4.1 GHz 2.8 GHz 3.3 GHz 2.7 GHz 3.1 GHz 2.6 GHz 2.9 GHz
ターボ・ブースト 4.9 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.8 GHz 4.6 GHz 4.5 GHz 4.4 GHz 4.3 GHz
(L3)キャッシュ 12 MB 12 MB 12 MB 12 MB 12 MB 12 MB 12 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-2666
内蔵グラフィック UHD Graphics 750 UHD Graphics 630 UHD Graphics 750 UHD Graphics 630
TDP 65W 65W 65W 65W 65W 65W 65W 65W
小売り価格 34,999円 25,277円 26,480円 28,800円 23,000円 22,999円 15,780円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen™ 5 3600XT Ryzen™ 5 3600X Ryzen™ 5 3600 Ryzen™ 5 3500
世代 1世代前 1世代前 1世代前 1世代前
コア数 6 6 6 6
スレッド数 12 12 12 6
ベース周波数 3.80GHz 3.80GHz 3.60GHz 3.60GHz
ターボ・ブースト 4.50GHz 4.40GHz 4.20GHz 4.10GHz
(L3)キャッシュ 32MB 32MB 32MB 16MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 95W 95W 65W 65W
小売り価格 29,678円 29,800円 22,980円 15,580円

このエントリエンド、ミドルのCPUが候補になると思います。最も層が厚いですね。

今回のゲーム性能ですとグラボ搭載が基本となりますので、

Intelの場合は価格が安いF付モデル(内蔵グラフィック無し)がある場合は選抜しています。

 

GTX1660 SUPERのグラボと組み合わせるとして、

現在最も性能コスパが高いのはCore i5 10400Fでしょう。

最新世代のCore i5 11400Fの進化は大きいですが、このグラボ帯では過剰スペック気味。

価格も高いため、折角ならもう少し上のグラボと組み合わせたいところです。

 

Core i5 10400FはIntelの旧世代にあたるCPUですが、

価格と性能のバランスが良く、AMDのRyzen 5 3600よりコスパが高くなっています。

blank【2021年上半期】Ryzen5 3600の性能をベンチマーク!10400とは?blank【2021年上半期】Core i5 10400を性能比較!ゲーム・動画編集は?

難点としてはCore i5 11400Fで対応しているPCIe4.0が使えなかったり、

動画編集やゲーム配信性能ではややRyzen 5 3600のほうが優位ですが、

そういった点を省いても十分高性能なCPUです。

今後Core i5 11400Fが値下がりし、Core i5 10400Fの取り扱い減少してくれば、

Core i5 11400Fで組むのが良いでしょう。

PCIe4.0
今主流であるPCIe3.0の2倍の伝送速度をもつ規格。
主にグラフィックボードやSSDに影響し、ゲーム性能、ゲームロード時間などにも影響します。
現在はRyzen 5000/3000シリーズと対応するX570/B550、
Intel第11世代CPUおよび500シリーズマザボで対応。
今後のスタンダードになりつつあります。

Core i5 10400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 10400F BOX 15,780円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,828円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組] 9,780円
【マザーボード】MSI B460M PRO 8,427円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan ZT-T16620F-10L 24,769円
【SSD】crucialBX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,979円
【電源】KRPW-BK650W/85+ 6,145円
【合計】88,668円

Core i5 10400Fで組むなら上記構成になります。

CPUクーラーは純正でも良いのですが、爆音なので人気の虎徹にしています。

メモリは対応クロックの2666Mzの16GBで構成。

容量は合計3TBとしました。

ケースは安価なものを選んだだけですので、MicroATX規格以上のケースであれば好みのものを。

Core i5 11400FでおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 11400F BOX 22,999円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,828円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 8GBx2 10,480円
【マザーボード】ASRockB560M Pro4 13,527円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan ZT-T16620F-10L 24,769円
【SSD】crucialBX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,979円
【電源】KRPW-BK650W/85+ 6,145円
【合計】101,687円

折角ですので最新世代のCore i5 11400Fで組む場合のおすすめ構成。

今後はこちらがスタンダードになっていくかとおもいます。

マザーボードはIntel第11世代の真価を発揮できるよう、最新B560チップセットを選択。

メモリも3200MHzまで対応になっていますので、アップグレードしています。

その他の構成はCore i5 10400Fと変わりません。

Ryzen5 3600でおすすめのPC構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 22,980円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,828円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 8GBx2 10,480円
【マザーボード】ASRock B550M-HDV 11,236円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan ZT-T16620F-10L 24,769円
【SSD】crucialBX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake Versa H17 CA-1J1-00S1NN-00 2,979円
【電源】KRPW-BK650W/85+ 6,145円
【合計】97,293円

Ryzenで組むのであればRyzen 5 3600が丁度良くおすすめ。

ゲーム配信や動画編集ではCore i5 10400Fよりパフォーマンスが良いですし、

ゲーム性能も互角以上の勝負です。

予算16万以上:フルHD最強、動画編集やゲーム配信を本格的に

ハイクラスに属するゲーミングPCです。

ゲーミング性能も一段と向上し、フルHDでは高画質144fps以上

条件がそろえばWQHDゲーミングも可能になってきます。

グラボに合わせてCPUはハイクラス搭載が良いので、必然的にシングル/マルチタスク性能ともに向上。

結果的に動画編集やゲーム配信作業が快適かつ高速におこなえることができます。

沢山の動画、複雑な動画、長編動画、4K動画など、

より負荷がかかる編集を考えているならこのクラスがおすすめ

 

こんな人におすすめ
  • 高画質でゲーミングモニターを利用したい
  • 動画編集・配信は本格的に沢山やる予定
こんな人はもっと上のスペックを!
  • WQHD(2560×1440)高FPS、4K(3840×2160)など高解像度でゲームやりたい

CPUはハイクラス(ゲーム性能が高い)から選ぶのが基本となるでしょう。

現在ハイクラスのCPUは以下のようになっています。

グラボ搭載前提になるため、F付(内蔵グラフィック無し)があれば、

そちらを選抜しています。(日本で購入容易なCPU限定)

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i9-11900K Core™ i9-10900KF Core™ i9-11900F Core™ i9-10900F Core™ i9-10850K Core™ i7-11700KF Core™ i7-10700KF Core™ i7-11700F Core™ i7-10700F Core™ i5-11600KF Core™ i5-11500 Core™ i5-11400F
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 最新世代 最新世代
コア数 8 10 8 10 10 8 8 8 8 6 6 6
スレッド数 16 20 16 20 20 16 16 16 16 12 12 12
ベース周波数 3.5 GHz 3.7 GHz 2.5 GHz 2.8 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.8 GHz 2.5 GHz 2.9 GHz 3.9 GHz 2.7 GHz 2.9 GHz
ターボ・ブースト 5.3 GHz 5.3 GHz 5.2 GHz 5.2 GHz 5.2 GHz 5.0 GHz 5.1 GHz 4.9 GHz 4.8 GHz 4.9 GHz 4.6 GHz 4.4 GHz
(L3)キャッシュ 16 MB 20 MB 16 MB 20 MB 20 MB 16 MB 16 MB 16 MB 16 MB 12 MB 12 MB 12 MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック UHD Graphics 750 UHD Graphics 630
TDP 125W 125W 65W 65W 95W 125W 125W 65W 65W 125W 65W 65W
小売り価格 77,800円 50,980円 61,999円 43,873円 46,880円 57,000円 37,380円 43,800円 32,580円 35,000円 28,800円 22,999円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen™ 9 5950X Ryzen™ 9 3950X Ryzen™ 9 5900X Ryzen™ 9 3900XT Ryzen™ 9 3900X Ryzen™ 7 5800X Ryzen™ 7 3800XT Ryzen™ 7 3800X Ryzen™ 7 3700X Ryzen™ 5 5600X
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 1世代前 最新世代
コア数 16 16 12 12 12 8 8 8 8 6
スレッド数 32 32 24 24 24 16 16 16 16 12
ベース周波数 3.40GHz 3.50GHz 3.70GHz 3.80GHz 3.80GHz 3.80GHz 3.90GHz 3.90GHz 3.60GHz 3.70GHz
ターボ・ブースト 4.90GHz 4.70GHz 4.80GHz 4.70GHz 4.60GHz 4.70GHz 4.70GHz 4.50GHz 4.40GHz 4.60GHz
(L3)キャッシュ 64MB 64MB 64MB 64MB 64MB 32MB 32MB 32MB 32MB 32MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 105W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 65W 65W
小売り価格 125,980円 65,890円 94,800円 61,680円 54,480円 56,480円 39,980円 43,980円 38,980円 39,800円

 

今回の要件、ゲーミング性能であればどのCPUでも問題ないです。

ただCPUによって若干の傾向があります。

  • ゲームもクリエイティブ性能も最強。でも価格高い・・・Ryzen9 5950X/5900X
  • ゲーム最強、価格若干安・・・Core i9 11900K/Core i7 11700K系統
  • 価格中間、クリエイティブ性能寄り・・・Ryzen9 3950X/3900X系統
  • 価格中間、ゲーミング性能寄り・・・ Core i9 11900F/10900、Core i7 11700F/10700K(F)/Ryzen5 5600X
  • 価格安め、クリエイティブ性能寄り・・・ Ryzen7 3800X/3700X
  • 価格安め、ゲーミング性能寄り・・・ Core i7 10700(F)/Core i5 11600KF/11500/11400F

 

AMD新世代にてゲーミング性能が第10世代Intelを超えましたが、

Intel最新11世代にて、再び互角の勝負となっています。

ゲームの最適化具合で、どちらかの優劣が決まる感じ。

アップグレード性もIntel/AMDともに新規格になる可能性が高く、全部買い替えになる可能性が高いです。

そのため価格や好き好きで選ぶというのが正直なところ。

 

今回組み合わせるグラフィックボードを考慮すると超高スペックなCPUは不要で、

予算面から考えてもCore i5 11400Fがおすすめです。

前世代から大幅に進化しており、ゲーム性能や動画編集性能ともに強い。

本来ハイクラスと肩を並べるようなグレードではないのですが、

ミドルスペック~ハイクラスエントリーくらいのグラボなら十分に対応できる性能になっています。

 

AMDならRyzen 5 5600Xがゲーム性能が高くおすすめですが、

価格が高止まりしており、コスパ面から考えてもCore i5 11400Fのほうがおすすめです。

blankCore i5 11400を性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較

グラボ候補

ミドルクラスでも上位の性能をもつグラフィックボードが要件を満たします。

具体的にはRTX3060やRX 5700XT、もう少し価格安めならRTX2060あたりです。

blank【2021年】RTX3060のゲーム性能をベンチマーク!買いか?blank【2021年上半期】おすすめのグラボは!?コスパと価格別

個人的にはDLSSが使えるRTX系のほうをおすすめしています。

最近は人気タイトルであればDLSSに対応していることも多く、

利用するだけで、より高画質高FPS高解像度で遊べるようになりますし、

CPUの性能も使う処理なので、ハイクラスCPUの良さが出ます。

最近はグラボ価格高騰、在庫品薄なので様子見としてたいところですが、

価格が下がればRTX3060がコスパが高くなってくると予想しています。

Core i5 11400Fの構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 11400F BOX 22,790円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,646円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-23400 8GB 2枚組] 12,020円
【マザーボード】ASRock H570 Steel Legend 19,800円
【グラフィックボード】ELSA ELSA GeForce RTX 3060 ERAZOR GD3060-12GEREZ 67,520円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB CA-1M3-00M1WN-00 6,776円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,773円
【合計】¥164,285

Core i5 11400Fの性能を活かすには新500マザーボードが必要ですので、

H570を選択。メモリも3200MHz対応を選んでいます。

また発熱が多くなっているため、CPUクーラーも冷却性能が高いモデルを。

今回はRTX3060ですが、さらに上位のRTX3060tiなども十分に組み合わせられる構成です。

Core i7 11700KFの構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i7 11700KF BOX 56,999円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,646円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-23400 8GB 2枚組] 12,020円
【マザーボード】ASRock Z590 Steel Legend WiFi 6E 28,673円
【グラフィックボード】ELSA ELSA GeForce RTX 3060 ERAZOR GD3060-12GEREZ 67,520円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB CA-1M3-00M1WN-00 6,776円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,773円
【合計】¥207,367

さらに動画やゲーム配信性能を高めたい人は、

Core i7 11700KFにアップグレードしても良いでしょう。

変更点はよりグレードの高いZ590マザーボード変更しています。

blankCore i7 11700Kを性能レビュー!ゲームのベンチマーク比較

Ryzen5 5600Xの構成

Ryzen5 5600Xは最新世代Zen3のCPUです。

シングルもマルチ性能も大幅に向上し、

ゲーミング性能はCore i9 10900Kを超えるケースもあるほど。

またクリエイティブ性能も高く、特にグラボと組み合わせたハードウェアエンコードでは、

コア数で勝るRyzen7 3700Xよりも優秀な結果も見られました。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 5600X BOX 43,480円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,646円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 14,280円
【マザーボード】ASRock B550 Steel Legend 20,172円
【グラフィックボード】ELSA ELSA GeForce RTX 3060 ERAZOR GD3060-12GEREZ 67,520円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB CA-1M3-00M1WN-00 6,776円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,773円
【合計】¥187,745

基本的にはIntelと構成は変わらず、

マザーボードとメモリの種類だけ適応するように変更しています。

blank【2021年上半期】Ryzen5 5600Xの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集

なお5600Xが手に入らないときはRyzen 7 3700XでもOKです。

blank【2021年上半期】Ryzen7 3700Xの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集

予算17万以上:ウルトラワイドモニター、4K

最後は一般的なゲーミングPCとしては最高クラスになる構成です。

昨今人気のウルトラワイドモニターや4Kモニター、

360Hzのゲーミングモニターなど、

高解像度、超高FPSでゲームしたい人におすすめ

また最上位のCPUになるので、動画編集やゲーム配信ももちろん最強クラスになります。

自作をやっている人にとってこのレンジを考えるのが一番楽しいかもしれません(笑)

こんな人におすすめ
  • 最強のゲーミングPCがほしい
  • ウルトラワイドモニターで遊びたい!
  • 4Kモニターで遊びたい!

引き続きグラボのボトルネックにならないよう、

CPUはハイクラスが必須と考えます。

グラボ搭載前提になるため、F付(内蔵グラフィック無し)があれば、

そちらを選抜しています。(日本で購入容易なCPU限定)

※横スクロールできます

CPU/APU Core™ i9-11900K Core™ i9-10900KF Core™ i9-11900F Core™ i9-10900F Core™ i9-10850K Core™ i7-11700KF Core™ i7-10700KF Core™ i7-11700F Core™ i7-10700F
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前
コア数 8 10 8 10 10 8 8 8 8
スレッド数 16 20 16 20 20 16 16 16 16
ベース周波数 3.5 GHz 3.7 GHz 2.5 GHz 2.8 GHz 3.6 GHz 3.6 GHz 3.8 GHz 2.5 GHz 2.9 GHz
ターボ・ブースト 5.3 GHz 5.3 GHz 5.2 GHz 5.2 GHz 5.2 GHz 5.0 GHz 5.1 GHz 4.9 GHz 4.8 GHz
(L3)キャッシュ 16 MB 20 MB 16 MB 20 MB 20 MB 16 MB 16 MB 16 MB 16 MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-2933 DDR4-3200 DDR4-2933
内蔵グラフィック UHD Graphics 750 UHD Graphics 630
TDP 125W 125W 65W 65W 95W 125W 125W 65W 65W
小売り価格 77,800円 50,980円 61,999円 43,873円 46,880円 57,000円 37,380円 43,800円 32,580円

※横スクロールできます

CPU/APU Ryzen™ 9 5950X Ryzen™ 9 3950X Ryzen™ 9 5900X Ryzen™ 9 3900XT Ryzen™ 9 3900X Ryzen™ 7 5800X Ryzen™ 7 3800XT Ryzen™ 7 3800X Ryzen™ 7 3700X Ryzen™ 5 5600X
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 1世代前 最新世代
コア数 16 16 12 12 12 8 8 8 8 6
スレッド数 32 32 24 24 24 16 16 16 16 12
ベース周波数 3.40GHz 3.50GHz 3.70GHz 3.80GHz 3.80GHz 3.80GHz 3.90GHz 3.90GHz 3.60GHz 3.70GHz
ターボ・ブースト 4.90GHz 4.70GHz 4.80GHz 4.70GHz 4.60GHz 4.70GHz 4.70GHz 4.50GHz 4.40GHz 4.60GHz
(L3)キャッシュ 64MB 64MB 64MB 64MB 64MB 32MB 32MB 32MB 32MB 32MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 105W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 65W 65W
小売り価格 125,980円 65,890円 94,800円 61,680円 54,480円 56,480円 39,980円 43,980円 38,980円 39,800円

ただし価格、得意不得意などである程度の傾向に分けることができます。

  • ゲームもクリエイティブ性能も最強。でも価格高い・・・Ryzen9 5950X/5900X
  • ゲーム最強、価格若干安・・・Core i9 11900K/Core i7 11700K系統
  • 価格中間、クリエイティブ性能寄り・・・Ryzen9 3950X/3900X系統
  • 価格中間、ゲーミング性能寄り・・・ Core i9 11900F/10900、Core i7 11700F/10700K(F)
  • 価格安め、クリエイティブ性能寄り・・・ Ryzen7 3800X/3700X
  • 価格安め、ゲーミング性能寄り・・・ Core i7 10700(F)

AMD新世代にてゲーミング性能が第10世代Intelを超えましたが、

Intel最新11世代にて、再び互角の勝負となっています。

ゲームの最適化具合で、どちらかの優劣が決まる感じ。

アップグレード性もIntel/AMDともに新規格になる可能性が高く、全部買い替えになる可能性が高いです。

そのため価格や好き好きで選ぶというのが正直なところ。

ただゲーム配信や動画編集をする場合は、やはりAMDのほうがパフォーマンスが概ね良いです。

 

今回組み合わせるグラボはかなりの上位クラスになりますので、

できるかぎり高性能なCPUと組み合わせたほうがボトルネックも少なく済みます。

IntelならK付CPU、Ryzenなら5000シリーズから選択するのがおすすめです。

グラボ性能の目安は?

このクラスで利用できるグラボはハイクラスですが、

型番によって大きく性能が変わるため、ご自身の目的で選択するのが良いでしょう。

blank【2021年上半期】おすすめのグラボは!?コスパと価格別

詳しくは上記記事にて解説していますが、概ね以下のように考えられます。

  • WQHDゲーミング、ウルトラワイドモニター・・・RTX3060ti/RTX 6700XT
  • 4Kゲーミング入門・・・ RTX 3070/RX 6800
  • 4Kゲーミング高画質/最強クラス・・・ RTX 3090/RTX 3080/RX 6800XT/RX 6900XT
RTX 3000 vs RX 6000グラボ対決
NVidiaはGeforce RTX3000シリーズ、AMDはRadeon RX 6000シリーズがリリース。
お互い4K以上を基準としたゲーミング性能を誇っています。
現在の状況では、おおむねRadeon RX 6000のほうが性能とコスパの面でRTX3000と互角以上となっていますが、
ゲームや画質設定によっても優劣が変わりますし、お互いに使える機能も変わってきますので一概にどちらとはいえません。
またRX 6000シリーズではDirectX 12 Ultimate機能であるレイトレが使えるようになっています。

本章ではDLSS対応ゲームが増えていることもありNVidiaを中心に構成していますが、

Radeon RX 6000シリーズでも良いです。

WQHDゲーミング構成

WQHD(2540×1440)にて快適にゲームできる構成です。

ウルトラワイドモニターでもより高解像度(3,440×1,440)になると、


4Kゲーミング性能をもった構成のほうがよいです。

構成はIntelならCore i7 10700K

AMDならRyzen5 5600XにRTX3060tiを搭載しています。

Core i7 10700K構成
【CPU】Core i7 10700KF BOX 37,380円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,646円
【メモリ】Corsair CMW16GX4M2Z2933C16 [DDR4 PC4-23400 8GB 2枚組] 14,575円
【マザーボード】MSI MAG Z490 TOMAHAWK 22,979円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3060 Ti VENTUS 2X OC [PCIExp 8GB] 81,400円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB CA-1M3-00M1WN-00 6,776円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,773円
【合計】¥195,934
おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 5600X BOX 43,480円
【CPUクーラー】DEEPCOOL AS500 R-AS500-BKNLMN-G 5,646円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 14,280円
【マザーボード】ASRock B550 Steel Legend 20,172円
【グラフィックボード】MSI GeForce RTX 3060 Ti VENTUS 2X OC [PCIExp 8GB] 81,400円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB CA-1M3-00M1WN-00 6,776円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,773円
【合計】¥201,625
blank【2021年】RTX3060tiのゲーム性能をベンチマーク!

4Kゲーミング構成

4Kモニター(3,840×2,160)や、高解像度なウルトラワイドモニター(3,440×1,440)利用なら、

ここからが良いでしょう。

CPUはグラボのボトルネックにならないよう、ゲーミング性能が高いモデルがおすすめ。

IntelならCore i7 11700KF、AMDならRyzen 7 5800Xです。

両社はゲーム側の最適化によって優劣が決まるため性能は互角。

どちらが良いかは好みで選んでください。

グラボは最新世代のRTX3070です。

WQHDゲーミング性能をもち、4Kも低画質60fpsほどは遊べますし、

DLSS対応ならさらに高FPSも狙えます。

blank【2021年】RTX3070のゲーム性能をベンチマーク!

CPUクーラーは好みに応じて簡易水冷など選択してください。

Ryzen 7 5800Xの構成

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 7 5800X BOX 56,480円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 9,360円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 14,280円
【マザーボード】ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI) 23,379円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC ZT-A30700H-10P 104,280円円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】NZXT H510 CA-H510B-W1 [マットホワイト/ブラック] 8,777円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,773円
【合計】¥246,427

Core i7 11700KFの構成

Core i7 11700KF構成
【CPU】Core i7 11700KF BOX 56,999円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 9,360円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 [DDR4 PC4-23400 8GB 2枚組] 12,020円
【マザーボード】ASRockZ590 Pro4 22,880円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC ZT-A30700H-10P 104,280円円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】NZXT H510 CA-H510B-W1 [マットホワイト/ブラック] 8,777円
【電源】SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 750W 12,773円
【合計】¥244,049

最強構成

ゲーミング性能もクリエイティブ性能の最強の構成です。

4Kでも高画質で遊べることを前提としています。

CPUは名実ともに最強クラスとなったRyzen9 5900X、

グラボはRTX3080を選択しました。

予算に余裕があればより上となるRyzen9 5950XとRTX3090の組み合わせにしましょう。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 9 5900X BOX 94,800円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 9,360円
【メモリ】G.Skill F4-3200C16D-16GTZR [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 14,280円
【マザーボード】ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI) 23,379円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity ZT-A30800D-10P 147,400円
【SSD】crucial BX500 CT1000BX500SSD1 1TB 10,980円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,980円
【ケース】NZXT H510 CA-H510B-W1 [マットホワイト/ブラック] 8,777円
【電源】SUPER FLOWERLEADEX III GOLD 850W 14,827円
【合計】¥329,921
blank【2021年上半期】Ryzen9 5900Xの性能ベンチマーク!ゲーム・動画編集は?blank【2021年】RTX3080のゲーム性能をベンチマーク!

自作ではなくBTOパソコンが欲しい方は?

CPU選びはなんとなーく選ぶのではなく、自分が何をしたいのか?をイメージして選びましょう。

そうしないと、

高いPCにしたのに完全にオーバースペックだったり、

逆に性能不足でストレスたまりまくりボンバーってことになりかねません。

そういったことを考えるのが自作の楽しみともいえるのですが(笑)

ただ自作初心者や、パーツの相性などは保障してほしいという方は、

BTOパソコンを選ばれても良いかもしれません。

最近はゲーミング向けBTOも本当に増えましたし、

コスパが高いBTOも増えてきました。

私もおすすめゲーミングPCを紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。