予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年3月】 | こまたろPC
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予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年3月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

予算25万以上~30万円以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

25万以上~30万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

25万以上~30万円以下のゲーミングPCはこんな人におすすめ!
  • 3440×1440や2560×1080などウルトラワイドモニターを利用したい
  • 高画質と高フレームレートの両方を両立させたい!
  • しばらく現役で活躍できるゲーミングPCがほしい
  • 動画編集やゲーム配信もバリバリやりたい!

ゲーミングPCでは上位の性能をもち、

フルHDはもちろん、WQHD~4K低画質が主なターゲットになってきます。

特にウルトラワイドモニターでゲームをする予定の人に相性が良い価格帯です。

またCPUも高性能になるため、ゲーム配信は高画質で安定、

動画編集も高速でエンコードできるようになるため、

クリエイティブ作業を頻繁におこなう人にもおすすめです。

ゲーム性能の目安

ゲームによって変わってきますが、

主な人気ゲームの解像度、画質、フレームレートの目安を掲載します。

ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、159fps
フォートナイト 高画質、221fps 高画質、143fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、174fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、329fps 最高画質、138fps

※参考値であり保証するものではありません。

25~30万円台ではWQHDはもちろん、4K高画質高フレームレートを狙える性能になっているので、

ウルトラワイドモニター、4Kゲーミングモニター利用には最適なゲーミングPCが揃っています。

3月の30万円以下のCPUとGPUの種類分布グラフ

主要BTOメーカーの搭載グラフィックボード
RTX 4060:7
RTX 4060 Ti:31
RTX 4070:50
RTX 4070 SUPER:52
RTX 4070 Ti:13
RTX 4070 Ti SUPER:9
RX 7700 XT:7
RX 7800 XT:11

上記が現在のBTOパソコンから抽出したPCに搭載されている、

CPUとグラフィックボードの種類を表す分布図です。

グラフィックボードは新しく登場したRTX 4070 SUPERが登場し、一気に最多となりました。

RTX 4070よりも性能アップし、わりとRTX 4070 Tiよりの性能になっていることから、

WQHD解像度の高画質高フレームレートがより安定することはもちろん、

DLSS3など利用すれば、4Kゲーミングも十分いける使いやすいゲーム性能。

価格的にも丁度おさまりやすいです。

4K高画質高フレームレートを十分に狙える性能。廃番となるRTX 4070 Tiは今後減少し続けるでしょう。

安さなら最新世代のRTX 4060/4060 Tiですが、やはりこの価格帯では物足りなさを感じるゲーム性能です。

ねらい目はRTX 4070 Ti SUPERで数は少ないですが、この価格帯で見つけられればかなりお得。

DLSS3とは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
描画を予測し、各フレーム間の描画を自動補完することでフレームレートを向上させる。
CPU負荷をほとんどかけずに、GPU負荷のみでおこなえるのがメリットで、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートがあがる
RTX 4000シリーズのみ対応
主なDLSS3対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)

搭載されるCPUについて

主要BTOメーカーの搭載CPU
Core i5 14400(F):12
Core i5 14500:1
Core i5 14600K(F):5
Core i7 13700(F):7
Core i7 13700K(F):1
Core i7 14700(F):58
Core i7 14700K(F):17
Core i9 14900(F):4
Core i9 14900K(F):1
Ryzen 5 7500F:1
Ryzen 5 7600:9
Ryzen 5 7600X:4
Ryzen 7 5700X:3
Ryzen 7 7700:17
Ryzen 7 7700X:10
Ryzen 7 7800X3D:21
Ryzen 9 7900:4
Ryzen 9 7900X:4

ゲームにおいてグラフィックボードの次に大事なのがCPUです。

CPUはパソコンの脳のようなもので、あらゆる処理はCPUを介します。

当然ゲームにもある程度影響を与えるわけです。

特にCPU性能が著しく低いとグラフィックボードの性能を引き出せない、

ボトルネックの減少が起こるので、CPUも高性能にする必要があるわけです。

 

IntelのCPUではほぼ第13世代から14世代への移行が完了しており、

特にCore i7 14700(F)が最多の採用数となっています。

ゲーム性能も最高レベルのCore i7 14700K(F)とさほど変わらないため、

RTX 4070 Ti SUPERくらいの高性能グラボでも十分組み合わせられるのが利点。

ただし爆熱のため、CPUクーラーの冷却性能はしっかりとチェックが必要です。

AMDは変わらずゲーム性能がトップレベルのRyzen 7 7800X3Dが多いですが、

若干Ryzen 7 7700(X)も増えています。

メモリーは32GB以上

最後に人間の一時記憶のような機能をもつメモリです。

ゲームではマップの読み込み、ゲーム処理データなどの一時保存に利用されますが、

今のところ16GBあれば問題なくゲームができることが多いです。

しかしながら稀にゲームによっては32GBではもっさりしてしまうこともありますので、

将来性も考え32GBメモリ搭載PCを狙うのがおすすめ。

この価格帯では半数以上が32GBメモリになっています。

規格に関しては最新のDDR5とDDR4がありますが、DDR5はベスト。ですがDDR4でもまあ問題はありません。

最新AMDはそもそもDDR5メモリしか対応していないというのもありますが、

第13世代Intelも性能を活かす点ではDDR5搭載を選択するのが良いです。

25万~30万円以下おすすめゲーミングPC(デスクトップ)

各社のBTOゲーミングPCの中から、おすすめ順にランキングしています。

★の評価
コスパ・・・価格と性能、使用されているパーツ類を考慮したお得さ
ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる
動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる
記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる
読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響
ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる
同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値

1位(フロンティア)FRGLB760/WS123

FRGLB760/WS123の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD
大きさ 幅(W):約200mm x 高さ(H):約465mm x 奥行(D):約470mm
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
ゲーム性能 4.9
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、166fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

最新世代のRTX 4070 Ti SUPERとCore i7 14700Fの組み合わせ。

RTX 4070 Ti SUPERはこの価格帯としては一段階上のグラフィックボードで、

RTX 4070 Tiよりパワーアップしているため、より4K高画質高フレームレートが狙いやすいゲーム性能。

Core i7 14700KFにさほど変わらないゲーム性能を有しているため、よりRTX 4070 Ti SUPERの性能を活かすことが可能。

メモリも32GB、記憶容量も1TB NVMe SSDは搭載しており、高スペックというわけではありませんが、

水準は見てしており、この価格で抑えているのはお得です。

2位(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R47T 14700F搭載

GALLERIA XA7C-R47T 14700F搭載の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB NVMe SSD
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新世代のRTX 4070 TiとCore i7 14700Fを搭載したハイクラスゲーミングPC。

グラフィックボードはRTX 4070 Ti SUPERより劣るものの、4K高画質高フレームレートを狙うことはできる、

十分4Kゲーミングに通用するゲーム性能。

メモリも記憶容量も新水準をしっかりみたしており、ゲームの快適性も高めてくれます。

最新世代としては価格も良く抑えられておりコスパもかなりの高さ。

3位(パソコン工房)LEVEL-M7A6-LCR78D-ULX

LEVEL-M7A6-LCR78D-ULX[Windows11Home]の製品画像
CPU Ryzen 7 7800X3D
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
大きさ 約幅206mm×奥行432mm×高さ411mm ※最大突起物除く
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps

※参考値であり保証するものではありません。

おなじくRTX 4070 Ti搭載ですが、こちらはRyzen 7 7800X3Dを搭載したゲーミングPCです。

Gen4 SSDでゲームロード時間が短いのがメリット。

Ryzen 7 7800X3DはゲームによってはIntel最強クラスのCPUよりフレームレートレートを出せることがありますので、

RTX 4070 Tiの組み合わせとしては良いです。

4位(アーク)AG-IR20B66MGL7I-A31

AG-IR20B66MGL7I-A31の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】1TB
大きさ 210(W) x 402(H) x 420(D)mm
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 4070 Ti搭載のゲーミングPC。

CPUはCore i7 14700Fを搭載した組み合わせで、メモリや記憶容量も水準レベル。

PCケースはやや安価モデルですが見た目に特徴的で、価格も相当に安くなっています。

5位(ストーム)PG-PSKXB7T

PG-PSKXB7Tの製品画像
CPU Core i7 13700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 NVMe SSD 1TB
大きさ 465mm x 455mm x 200mm
PCの評価
コスパ 3.3
同価格帯の平均:3.6
(3.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じく最新世代のRTX 4070 TiとCore i7 13700Fの組み合わせ。

コスパも中々でストームでしか見ないPCケースなのが魅力のポイント。

メモリが32GBなのでフレームレート安定がしやすくなっています。

やや高めですが、十分コスパは高いです。

6位(Lenovo)Lenovo Legion Tower 5 Gen 8:アドバンス(RTX4070Ti)

Lenovo Legion Tower 5 Gen 8:アドバンス(RTX4070Ti)の製品画像
CPU Ryzen 7 7700X
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC
大きさ
PCの評価
コスパ 3.3
同価格帯の平均:3.6
(3.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 4070 Tiですが、こちらはAMDのハイクラスRyzen 7 7700Xを採用したPC。

ゲーム性能はかなり高いのでRTX 4070 Tiの組み合わせも良し。

メモリは32GB DDR5、1TB NVMe SSD搭載でゲーム体験を損なわないスペックです。

7位(セブン)ZEFT R54A

ZEFT R54Aの製品画像
CPU Ryzen 5 7600
グラフィックボード RTX 4070
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB Gen4 NVMe SSD
大きさ 230x471x435 mm
PCの評価
コスパ 3.5
同価格帯の平均:3.6
(3.5)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
動画編集性能 3.8
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps

※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4070とRyzen 5 7600を組み合わせたゲーミングPC。

バランスは良いですが、RTX 4070はひとつ下の性能のため、この順位に。

とはいえコスパが高く、WQHDゲーミングなら高画質高フレームレートを安定して狙えるので、

悪くはありません。

 

以上が30万円以下でおすすめのPCです。

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その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年3月】 20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年3月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年3月】