予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】 | こまたろPC
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予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

予算25万以上~30万円以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

25万~30万円以下おすすめゲーミングPC(デスクトップ)

各社のBTOゲーミングPCの中から、おすすめ順にランキングしています。
★の評価

コスパ・・・価格と性能、使用されているパーツ類を考慮したお得さ

ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる

動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる

記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる

読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響

ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる

同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値

1位(アーク)AG-IR20B76MGL7IS-TS1

AG-IR20B76MGL7IS-TS1の製品画像
CPUCore i7 14700F
グラフィックボードRTX 4070 Ti SUPER
メモリDDR4 32GB
容量【NVMe・PCIe4.0】2TB
大きさ220x411x441mm
PCの評価
コスパ 3.5
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、165fps
フォートナイト高画質、243fps高画質、151fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、211fps高画質、175fps
タルコフ最高画質、143fps最高画質、78fps
オーバーウォッチ2最高画質、351fps最高画質、167fps
パルワールド最高画質、119fps
※参考値であり保証するものではありません。

最新世代のRTX 4070 Ti SUPERとCore i7 14700Fの組み合わせです。

メモリDDR5 32GB、記憶媒体もGen4 NVMe SSD 2TBの高水準な仕様で、

ゲーム関連の快適性は高いです。

ただその分PCケースはやや安価なタイプを利用しているため、高級感は少なめ。

中身だけこだわれば良い方ならおすすめです。

2位(フロンティア)FRGHLB760/WS1003

FRGHLB760/WS1003の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
メモリ DDR4 32GB
容量 >2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
大きさ 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.4
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.7
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

フロンティアから同じくCore i7 14700FとRTX 4070 SUPER搭載のハイクラス構成。

簡易水冷クーラー搭載で発熱の多いCore i7 14700Fにはぴったり。

現在キャンペーンにつき、2TB Gen4 M.2 NVMe SSDへアップグレードされています。

3位(ツクモ)G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-H242/BH

G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-H242/BHの製品画像
CPUCore i7 14700F
グラフィックボードRTX 4070 Ti SUPER
メモリDDR4 16GB
容量1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ230(W)x445(D)x460(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ 3.3
同価格帯の平均:3.6
(3.5)
ゲーム性能 4.9
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、166fps
フォートナイト高画質、243fps高画質、151fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、211fps高画質、175fps
タルコフ最高画質、143fps最高画質、80fps
オーバーウォッチ2最高画質、351fps最高画質、167fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

パソコンショップのツクモから、おなじくRTX 4070 Ti SUPERとCore i7 14700Fの組み合わせ。

PCケースもツクモで新登場したプレミアムケースを採用し、質感も向上。

メモリと記憶媒体も水準レベルは満たしており、悪くはありませんが、上位よりはスペック低め。

4位(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G7A_Ryzen 7 7700

NEXTGEAR JG-A7G7A_Ryzen 7 7700の製品画像
CPURyzen 7 7700
グラフィックボードRTX 4070 Ti SUPER
メモリDDR5 16GB
容量1TB (NVMe Gen4×4)
大きさ約220×411×390
PCの評価
コスパ 3.0
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、165fps
フォートナイト高画質、243fps高画質、151fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、211fps高画質、175fps
タルコフ最高画質、143fps最高画質、78fps
オーバーウォッチ2最高画質、351fps最高画質、167fps
パルワールド最高画質、119fps
※参考値であり保証するものではありません。

マウスコンピューターからRTX 4070 Ti SUPERとRyzen 7 7700を組み合わせたゲーミングPCです。

RTX 4070 Ti SUPERはこの価格帯としてはトップレベルで良いのですが、

CPUはゲーム性能が低いわけではないですが、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すには不十分で、

ややバランスが悪い構成のため結果的にゲーム性能はやや低下します。またメモリも32GBではない点が残念。

とはいえやはりRTX 4070 Ti SUPERを搭載している点は大きく、ある程度おすすめはできます。

5位(パソコン工房)LEVEL-M7A6-R77-UT1X

LEVEL-M7A6-R77-UT1X[Windows11Home]の製品画像
CPURyzen 7 7700
グラフィックボードRTX 4070 Ti SUPER
メモリDDR5 16GB
容量1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
大きさ約幅206mm×奥行432mm×高さ411mm ※最大突起物除く
PCの評価
コスパ 2.5
同価格帯の平均:3.4
(2.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(2.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、165fps
フォートナイト高画質、243fps高画質、151fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、211fps高画質、175fps
タルコフ最高画質、143fps最高画質、78fps
オーバーウォッチ2最高画質、351fps最高画質、167fps
パルワールド最高画質、119fps
※参考値であり保証するものではありません。

パソコン工房から同じくRTX 4070 Ti SUPERとRyzen 7 7700を組み合わせたゲーミングPCです。

基本的にはほぼ変わりない構成ですので、あとは好みの問題で。

以上が30万円以下でおすすめのPCです。

6位(ストーム)KR-57X47TiS

KR-57X47TiSの製品画像
CPURyzen 7 5700X
グラフィックボードRTX 4070 Ti SUPER
メモリDDR4 32GB
容量Gen4 NVMe SSD 1TB
大きさ高さ455mmx奥行440mmx幅220mm
PCの評価
コスパ 3.0
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
ゲーム性能 3.4
同価格帯の平均:3.8
(3.5)
動画編集性能 3.3
同価格帯の平均:4.2
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、293fps最高画質、135fps
フォートナイト高画質、208fps高画質、123fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、208fps高画質、145fps
タルコフ最高画質、143fps最低画質、143fps
オーバーウォッチ2最高画質、288fps最高画質、112fps
パルワールド最高画質、78fps
※参考値であり保証するものではありません。

ストームから同じくRTX 4070 Ti SUPERを搭載したゲーミングPCです。

CPUはRyzen 7 5700Xで今までのCPUの中ではゲーム性能が低く、RTX 4070 Ti SUPERの性能は活かしきれない組み合わせ。

ただそれでもWQHD~4Kで遊べる性能にはまとまっています。

ストームで人気の中身が見えやすいピラーレス構造の鏡界シリーズです。

7位(ドスパラ)GALLERIA XA7R-R47TS 5700X搭載

GALLERIA XA7R-R47TS 5700X搭載の製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
PCの評価
コスパ 3.0
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
ゲーム性能 3.4
同価格帯の平均:3.7
(3.5)
動画編集性能 3.3
同価格帯の平均:4.2
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、288fps 最高画質、112fps
パルワールド 最高画質、78fps

※参考値であり保証するものではありません。

ドスパラから同じくRyzen 5 5700XとRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせ。

CPUが他社より見劣りすることはもちろん、メモリも16GBとと少な目になっており、

魅力度としては低くなっています。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。 コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

25万以上~30万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

25万以上~30万円以下のゲーミングPCはこんな人におすすめ!
  • 3440×1440や2560×1080などウルトラワイドモニターを利用したい
  • 高画質と高フレームレートの両方を両立させたい!
  • しばらく現役で活躍できるゲーミングPCがほしい
  • 動画編集やゲーム配信もバリバリやりたい!

ゲーミングPCでは上位の性能をもち、

フルHDはもちろん、<strong>WQHD~4K低画質が主なターゲット</strong>になってきます。

特にウルトラワイドモニターでゲームをする予定の人に相性が良い価格帯です。

またCPUも高性能になるため、ゲーム配信は高画質で安定、

動画編集も高速でエンコードできるようになるため、

クリエイティブ作業を頻繁におこなう人にもおすすめです。

ゲーム性能の目安

ゲームによって変わってきますが、

主な人気ゲームの解像度、画質、フレームレートの目安を掲載します。

ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、159fps
フォートナイト高画質、221fps高画質、143fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、209fps高画質、174fps
タルコフ最高画質、143fps最高画質、69fps
オーバーウォッチ2最高画質、329fps最高画質、138fps
※参考値であり保証するものではありません。

25~30万円台ではWQHDはもちろん、4K高画質高フレームレートを狙える性能になっているので、

ウルトラワイドモニター、4Kゲーミングモニター利用には最適なゲーミングPCが揃っています。

10月の30万円以下のCPUとGPUの種類分布グラフ
主要BTOメーカーの搭載グラフィックボード
RTX 3050:1
RTX 4060:20
RTX 4060 Ti:66
RTX 4070:59
RTX 4070 SUPER:89
RTX 4070 Ti SUPER:13
RX 7600:1
RX 7600 XT:1
RX 7700 XT:4
RX 7800 XT:10

上記が現在のBTOパソコンから抽出したPCに搭載されている、

CPUとグラフィックボードの種類を表す分布図です。

依然としてグラフィックボードはRTX 4070 SUPERが最多で、

RTX 4070よりも性能アップし、わりとRTX 4070 Tiよりの性能になっていることから、

WQHD解像度の高画質高フレームレートがより安定することはもちろん、

DLSS3/FSR3など利用すれば、4Kゲーミングも十分いける使いやすいゲーム性能。

価格的にも丁度おさまりやすいです。

またRTX 4070も依然として多め。ねらい目は4Kメインで活躍できるRTX 4070 Ti SUPER搭載PC。

DLSS3とは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。 描画を予測し、各フレーム間の描画を自動補完することでフレームレートを向上させる。 CPU負荷をほとんどかけずに、GPU負荷のみでおこなえるのがメリットで、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートがあがる RTX 4000シリーズのみ対応 主なDLSS3対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
FSR3とは?
DLSS3に対抗するAMDが開発したフレームレート補完をおこなうことでフレームレートを向上させる技術。 DLSS3と違い、RTX系もRadeon系も使えることが利点。また同じフレームレート補完でも若干の技術差異があり、 FSR3のほうが理論上はやや描画が綺麗。 主なFSR3対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)

搭載されるCPUについて

主要BTOメーカーの搭載CPU
Core i3 14100(F):1
Core i5 14400(F):15
Core i5 14500:5
Core i5 14600K(F):8
Core i7 13700(F):1
Core i7 13700K(F):1
Core i7 14700(F):81
Core i7 14700K(F):16
Ryzen 5 7600:8
Ryzen 5 7600X:7
Ryzen 5 9600X:6
Ryzen 7 5700X:10
Ryzen 7 5700X3D:2
Ryzen 7 7700:20
Ryzen 7 7700X:5
Ryzen 7 9700X:26
Ryzen 7 7800X3D:31
Ryzen 7 8700G:1
Ryzen 9 5900XT:1
Ryzen 9 7900:3
Ryzen 9 7900X:5
Ryzen 9 7900X3D:5
Ryzen 9 9900X:2

ゲームにおいてグラフィックボードの次に大事なのがCPUです。

CPUはパソコンの脳のようなもので、あらゆる処理はCPUを介します。

当然ゲームにもある程度影響を与えるわけです。

特にCPU性能が著しく低いとグラフィックボードの性能を引き出せない、

ボトルネックの減少が起こるので、CPUも高性能にする必要があるわけです。

AMDからは続々と新CPUが登場し、最新世代のRyzen 9000シリーズである、

Ryzen 9 9900X/7 9700X/5 9600Xがこの価格帯で見かけるようになりました。

性能というよりは省電力を意識したようなパフォーマンスなので、

今後搭載PCの多いCore i7 14700(F)から置き換わるかは未知数。

そのほかゲームパフォーマンスに優れるRyzen 7 7800X3Dは依然として多めです。

メモリーは32GB以上

最後に人間の一時記憶のような機能をもつメモリです。

ゲームではマップの読み込み、ゲーム処理データなどの一時保存に利用されますが、

今のところ16GBあれば問題なくゲームができることが多いです。

しかしながら稀にゲームによっては32GBではもっさりしてしまうこともありますので、

将来性も考え32GBメモリ搭載PCを狙うのがおすすめ。

この価格帯では半数以上が32GBメモリになっています。

規格に関しては最新のDDR5とDDR4がありますが、DDR5はベスト。ですがDDR4でもまあ問題はありません。

最新AMDはそもそもDDR5メモリしか対応していないというのもありますが、

第13世代Intelも性能を活かす点ではDDR5搭載を選択するのが良いです。

その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

予算50万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】 予算40万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】 25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】 20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年10月】