こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!
予算25万以上~30万円以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。
目次
25万以上~30万円以下でどの程度のゲーミング性能か?
- 3440×1440や2560×1080などウルトラワイドモニターを利用したい
- 高画質と高フレームレートの両方を両立させたい!
- しばらく現役で活躍できるゲーミングPCがほしい
- 動画編集やゲーム配信もバリバリやりたい!
ゲーミングPCでは上位の性能をもち、
フルHDはもちろん、WQHD~4K低画質が主なターゲットになってきます。
特にウルトラワイドモニターでゲームをする予定の人に相性が良い価格帯です。
またCPUも高性能になるため、ゲーム配信は高画質で安定、
動画編集も高速でエンコードできるようになるため、
クリエイティブ作業を頻繁におこなう人にもおすすめです。
ゲーム性能の目安
ゲームによって変わってきますが、
主な人気ゲームの解像度、画質、フレームレートの目安を掲載します。
※横スクロールできます
Apex Legends | フォートナイト | VALORANT | モンハンライズ | タルコフ | BF2042 | |
---|---|---|---|---|---|---|
解像度 | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K | 4K |
画質 | 最低画質 | 最低画質 | 高画質 | 最高画質 | 低画質 | 低画質 |
フレームレート | 167fps | 212fps | 400fps以上 | 131fps | 147fps | 120fps |
上記のフレームレートはCPUによっても若干の差が生じますが、
概ね該当します。
搭載されるグラフィックボードについて
RTX 3060:16
RTX 3060 Ti:17
RTX 3070:28
RTX 3070 Ti:16
RTX 3080:18
RTX 4070 Ti:11
RX 6650 XT:1
RX 6750 XT:1
上記が現在のBTOパソコンから抽出したPCに搭載されている、
CPUとグラフィックボードの種類を表す分布図です。
ゲーム性能に最も影響を与えるグラフィックボードは、
引き続きRTX 3070/3070 Tiの旧世代ハイクラスグラフィックボードが主流で、
フルHD~WQHDぐらいまでの解像度で快適に遊べるゲーム性能になっています。
また最新世代のRTX 4070 Ti搭載もかなり増えてきており、CPU性能は抑えられた組み合わせですが、
4Kで高画質高フレームレートも狙えます。
RTX 4070 TiはDLSS3対応ですので、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートが向上します。
描画を予測し、各フレーム間の描画を自動補完することでフレームレートを向上させる。
CPU負荷をほとんどかけずに、GPU負荷のみでおこなえるのがメリットで、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートがあがる
RTX 4000シリーズのみ対応
主なDLSS3対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
搭載されるCPUについて
Core i5 13400F:2
Core i5 13600KF:3
Core i7 12700:17
Core i7 12700F:10
Core i7 12700K:1
Core i7 13700:4
Core i7 13700F:10
Core i7 13700KF:13
Core i9 12900K:2
Core i9 12900KF:1
Core i9 13900KF:1
Ryzen 5 5600X:3
Ryzen 5 7600:3
Ryzen 5 7600X:11
Ryzen 7 5700X:9
Ryzen 7 5800X3D:2
Ryzen 7 7700:4
Ryzen 7 7700X:10
Ryzen 9 5900X:1
Ryzen 9 7900:1
ゲームにおいてグラフィックボードの次に大事なのがCPUです。
CPUはパソコンの脳のようなもので、あらゆる処理はCPUを介します。
当然ゲームにもある程度影響を与えるわけです。
特にCPU性能が著しく低いとグラフィックボードの性能を引き出せない、
ボトルネックの減少が起こるので、CPUも高性能にする必要があるわけです。
IntelおよびAMDともに最新世代のCPUが増えてきていますが、
旧世代で価格と性能バランスの良いCore i7 12700(F)(K)がまだまだ多い状況。
RTX 3070系であれば及第点の組み合わせですが、RTX 4070 Tiだと力不足です。
次いで最新世代のCore i7 13700KFとRyzen 5 7600X/7 7700Xがかなり増えています。
動画編集やゲーム配信も容易な性能を持っており、RTX 3070との組み合わせなら十分に活かしてくれるCPU達です。
CPUクーラーは強力なものを推奨
CPUクーラーも良いものに変更を強くおすすめします。(ただしK付、X付CPUに限る)
初期構成で一部標準クーラーのままであることもありますが、
その場合、発熱の多い上位CPUでは熱によって性能低下が起こりやすくなります。
しっかりと性能を発揮するためにも、
オプション料金を追加して性能が高い空冷、もしくは簡易水冷クーラーを選択しましょう。
メモリーは16GB以上
最後に人間の一時記憶のような機能をもつメモリです。
ゲームではマップの読み込み、ゲーム処理データなどの一時保存に利用されますが、
今のところ16GBあれば問題なくゲームができることが多いです。
ただ稀ではありますが、最近の一部のゲームでは32GBあったほうが安定しているケースも出ており、
予算に余裕があれば32GBにアップグレードしてもよいでしょう。
最新AMDはそもそもDDR5メモリしか対応していないというのもありますが、第13世代Intelも性能を活かす点ではDDR5搭載を選択するのが良いです。
現在はDDR5比率がどんどん高くなっています。
25万~30万円以下おすすめゲーミングPC(デスクトップ)
各社のBTOゲーミングPCの中から、おすすめ順にランキングしています。
ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる
動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる
記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる
読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響
ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる
同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値
1位(フロンティア)FRGH670/WS105

CPU | Core i7 13700F |
グラフィックボード | RTX 4070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約200mm x 高さ(H):約465mm x 奥行(D):約470mm |
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、159fps |
フォートナイト | 高画質、221fps | 高画質、143fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、209fps | 高画質、174fps |
タルコフ | 最高画質、212fps | 最高画質、69fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、329fps | 最高画質、138fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4070 Tiを搭載したゲーミングPCです。
前世代のRTX 3090を超える性能で、4Kでも高画質高フレームレート狙うことが可能。
DLSS3対応ゲームなら、さらにフレームレートを向上させることができます。
CPUも最新世代のCore i7 13700FでRTX 4070 Tiとの組み合わせも及第点。
100%の性能を引き出すことはできませんが、十分に恩恵を受けられます。
価格も安くコスパも相当高めです。
2位(ドスパラ)GALLERIA XA7R-R47T 7700搭載

CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックボード | RTX 4070 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB SSD |
大きさ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、165fps |
フォートナイト | 高画質、243fps | 高画質、151fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、211fps | 高画質、175fps |
タルコフ | 最高画質、217fps | 最高画質、78fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、351fps | 最高画質、167fps |
※参考値であり保証するものではありません。
同じく最新世代のRTX 4070 Tiグラフィックボードを搭載していますが、
こちらはAMDの最新Ryzen 7 7700を搭載。
ゲーム性能ではCore i7 13700Fよりも上のためRTX 4070 Tiの性能をより引き出せるのはこちら。
価格重視ならCore i7 13700Fですが、フレームレート重視ならこちらの組み合わせがおすすめ。
DDR5メモリ採用なのも性能にプラス。
3位(ストーム)PG-X40Ti

CPU | Core i7 13700 |
グラフィックボード | RTX 4070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | NVMe SSD 1TB |
大きさ | 465mm x 455mm x 200mm |
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、159fps |
フォートナイト | 高画質、221fps | 高画質、143fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、209fps | 高画質、174fps |
タルコフ | 最高画質、212fps | 最高画質、69fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、329fps | 最高画質、138fps |
※参考値であり保証するものではありません。
同じく最新世代のRTX 4070 TiとCore i7 13700の組み合わせ。
コスパも中々でストームでしか見ないPCケースなのが魅力のポイント。
メモリがDDR4の点がやや残念ですが、この価格に収まっているので十分価値あり。
4位(セブン)ZEFT Z36AM

CPU | Core i5 13400F |
グラフィックボード | RTX 4070 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB NVMe SSD |
大きさ | 209(W) x 478(D) x 470.5(H)mm |
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、155fps |
フォートナイト | 高画質、219fps | 高画質、137fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、205fps | 高画質、169fps |
タルコフ | 最高画質、205fps | 最高画質、64fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、311fps | 最高画質、128fps |
※参考値であり保証するものではありません。
RTX 4070 Tiを搭載したゲーミングPC。
意外と数が少ない静音性重視のPCケースが最大の特長。
ただCPUは最新世代ではあるもののRTX 4070 Tiの性能を活かすには不十分なCore i5 13400Fなのがマイナス。
とはいえそれでもRTX 4070 Tiを搭載することによるゲーム性能の高さは魅力的。
5位(マウスコンピューター)G-Tune PP-Z-3070Ti
![G-Tune PP-Z-3070Ti [ Windows 11 ] (第12世代)の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2022/02/g-tune_en_m.jpg)
CPU | Core i7 12700KF |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 512GB (NVMe Gen4×4 / SAMSUNG PM9A1) + 4TB |
大きさ | 約215×490×48 |
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
旧世代になりましたがフルHD~WQHDまでなら快適に遊べ、DLSS対応ゲームなら4Kも狙えるRTX 3070 Ti搭載。
CPUもベストの組み合わせであるCore i7 12700KFでバランスが良いです。
Gen4 SSDでゲームロード時間で短く、計4.5TBの容量も業界トップクラス。
ゲーミングデバイス一式がセットになっており、コスパは高め。
6位(アーク)AG-AR8X57AGA7I-FM2

CPU | Ryzen 7 5800X3D |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】1TB |
大きさ | 210(W) ×424(D)×475(H)mm |
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.2
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ゲーム性能ではかなり高いのRyzen 7 5800X3Dを搭載したPCです。
Ryzen 7 5800X3D搭載PC自体が希少な点と、価格が抑えられていることによるトップクラスのコスパがおすすめポイント。
ゲームロード時間が短いGen4 SSD搭載、ゲーム安定性が高くなる32GBメインメモリ搭載など、
ゲームを快適に遊ぶことができる構成もグッドです。
欠点としてはRyzen 7 5800X3Dの性能をみれば、もう少し上のグラフィックボードでも良いことですが、
本PCではRTX 3070 Ti以上のアップグレードができません。
7位(ツクモ)G-GEAR Aim GB7J-H221/BRGB

CPU | Core i7 12700K |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続) |
大きさ | 210(W)x415(D)x400(H)mm (本体のみ、突起物含まず) |
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.2
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
TSUKUMOの新しいAimシリーズのPCで、ゲーミング性能が最高レベルのCPUを搭載し、
4Kも可能なRTX 3070 Tiの高性能マザーボードも採用。
ゲームロード時間が短いGen4 SSDも搭載し、ゲームの快適性もあげています。
コスパもそこそこでハイクラスでも購入しやすいPCとなっています。
以上が30万円以下でおすすめのPCです。
おすすめゲーミングノートPC
(ドスパラ)GALLERIA ZL7C-R37TH

CPU | Core i7 12700H |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB Gen4 NVMe SSD |
モニター | 16インチ 狭額ベゼル リフレッシュレート165Hz 非光沢WUXGA液晶(1920×1200ドット表示) |
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.2
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.4
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
同じくRTX 3070 Tiを搭載したゲーミングノートPCです。
メモリが32GB搭載のため、メモリ消費が激しいゲームでもフレームレートが安定しやすいのが最大のメリット。
もちろんGen4 SSDでゲームロード時間が短いのもプラスです。比較的軽いほうなので持ち運ぶのも良いでしょう。
(パソコン工房)LEVEL-15FR171-i7-UAZX
![LEVEL-15FR171-i7-UAZX [Windows 11 Home]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2022/02/pckobo_laptop01.jpg)
CPU | Core i7 12700H |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 1TB NVMeSSD |
モニター | 15.6型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット) 144Hzリフレッシュレート,X-Rite Factory Display Calibration |
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.2
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.4
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
同じくRTX 3070 Tiを搭載したゲーミングノートPCです。
付属のモニター性能はやや性能を落としていますが144Hzとなっており、ゲーミングモニターとして利用可能。
価格もその分一番抑えられています。
(アーク)RZ09-0370CJA3-R3J1

CPU | Ryzen 9 5900HX |
グラフィックボード | RTX 3080 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 【NVMe】 1TB |
モニター | 14インチ 165Hz 2560×1440 AMD FreeSync™ 非光沢ディスプレイ |
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.2
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.4
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、167fps | 最低画質、177fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、307fps | 最高画質、123fps |
※参考値であり保証するものではありません。
旧世代になりましたが4Kゲーミング性能をもつRTX 3080を搭載で、この価格帯では一段階上の性能。
付属のQHD165Hzのモニター性能をフルに活かして、綺麗でぬるぬるなゲーム体験を実現することが可能です。
CPUも旧世代ですがトップクラスのRyzen 9 5900HX搭載でOK。
モニター性能はゲーミングノートPCでもハイクラスで、RTX 3080との相性が良いです。
限定台数の処分特価となったことで、価格も下がりコスパも上がっています。
その他の価格帯ゲーミングPCについて
別の金額で探している方は下記をご参照ください。



