予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2023年3月】 | こまたろPC
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予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2023年3月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

予算25万以上~30万円以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

25万以上~30万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

25万以上~30万円以下のゲーミングPCはこんな人におすすめ!
  • 3440×1440や2560×1080などウルトラワイドモニターを利用したい
  • 高画質と高フレームレートの両方を両立させたい!
  • しばらく現役で活躍できるゲーミングPCがほしい
  • 動画編集やゲーム配信もバリバリやりたい!

ゲーミングPCでは上位の性能をもち、

フルHDはもちろん、WQHD~4K低画質が主なターゲットになってきます。

特にウルトラワイドモニターでゲームをする予定の人に相性が良い価格帯です。

またCPUも高性能になるため、ゲーム配信は高画質で安定、

動画編集も高速でエンコードできるようになるため、

クリエイティブ作業を頻繁におこなう人にもおすすめです。

ゲーム性能の目安

ゲームによって変わってきますが、

主な人気ゲームの解像度、画質、フレームレートの目安を掲載します。

※横スクロールできます

Apex Legends フォートナイト VALORANT モンハンライズ タルコフ BF2042
解像度 4K 4K 4K 4K 4K 4K
画質 最低画質 最低画質 高画質 最高画質 低画質 低画質
フレームレート 167fps 212fps 400fps以上 131fps 147fps 120fps

上記のフレームレートはCPUによっても若干の差が生じますが、

概ね該当します。

搭載されるグラフィックボードについて

3月の30万円以下のCPUとGPUの種類分布グラフ

主要BTOメーカーの搭載グラフィックボード
RTX 3050:1
RTX 3060:16
RTX 3060 Ti:17
RTX 3070:28
RTX 3070 Ti:16
RTX 3080:18
RTX 4070 Ti:11
RX 6650 XT:1
RX 6750 XT:1

上記が現在のBTOパソコンから抽出したPCに搭載されている、

CPUとグラフィックボードの種類を表す分布図です。

ゲーム性能に最も影響を与えるグラフィックボードは、

引き続きRTX 3070/3070 Tiの旧世代ハイクラスグラフィックボードが主流で、

フルHD~WQHDぐらいまでの解像度で快適に遊べるゲーム性能になっています。

また最新世代のRTX 4070 Ti搭載もかなり増えてきており、CPU性能は抑えられた組み合わせですが、

4Kで高画質高フレームレートも狙えます。

RTX 4070 TiはDLSS3対応ですので、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートが向上します。

DLSS3とは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
描画を予測し、各フレーム間の描画を自動補完することでフレームレートを向上させる。
CPU負荷をほとんどかけずに、GPU負荷のみでおこなえるのがメリットで、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートがあがる
RTX 4000シリーズのみ対応
主なDLSS3対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)

搭載されるCPUについて

主要BTOメーカーの搭載CPU
Core i5 13400:1
Core i5 13400F:2
Core i5 13600KF:3
Core i7 12700:17
Core i7 12700F:10
Core i7 12700K:1
Core i7 13700:4
Core i7 13700F:10
Core i7 13700KF:13
Core i9 12900K:2
Core i9 12900KF:1
Core i9 13900KF:1
Ryzen 5 5600X:3
Ryzen 5 7600:3
Ryzen 5 7600X:11
Ryzen 7 5700X:9
Ryzen 7 5800X3D:2
Ryzen 7 7700:4
Ryzen 7 7700X:10
Ryzen 9 5900X:1
Ryzen 9 7900:1

ゲームにおいてグラフィックボードの次に大事なのがCPUです。

CPUはパソコンの脳のようなもので、あらゆる処理はCPUを介します。

当然ゲームにもある程度影響を与えるわけです。

特にCPU性能が著しく低いとグラフィックボードの性能を引き出せない、

ボトルネックの減少が起こるので、CPUも高性能にする必要があるわけです。

 

IntelおよびAMDともに最新世代のCPUが増えてきていますが、

旧世代で価格と性能バランスの良いCore i7 12700(F)(K)がまだまだ多い状況。

RTX 3070系であれば及第点の組み合わせですが、RTX 4070 Tiだと力不足です。

次いで最新世代のCore i7 13700KFとRyzen 5 7600X/7 7700Xがかなり増えています。

動画編集やゲーム配信も容易な性能を持っており、RTX 3070との組み合わせなら十分に活かしてくれるCPU達です。

CPUクーラーは強力なものを推奨

CPUクーラーも良いものに変更を強くおすすめします。(ただしK付、X付CPUに限る)

初期構成で一部標準クーラーのままであることもありますが、

その場合、発熱の多い上位CPUでは熱によって性能低下が起こりやすくなります。

しっかりと性能を発揮するためにも、

オプション料金を追加して性能が高い空冷、もしくは簡易水冷クーラーを選択しましょう。

メモリーは16GB以上

最後に人間の一時記憶のような機能をもつメモリです。

ゲームではマップの読み込み、ゲーム処理データなどの一時保存に利用されますが、

今のところ16GBあれば問題なくゲームができることが多いです。

ただ稀ではありますが、最近の一部のゲームでは32GBあったほうが安定しているケースも出ており、

予算に余裕があれば32GBにアップグレードしてもよいでしょう。

最新AMDはそもそもDDR5メモリしか対応していないというのもありますが、第13世代Intelも性能を活かす点ではDDR5搭載を選択するのが良いです。

現在はDDR5比率がどんどん高くなっています。

25万~30万円以下おすすめゲーミングPC(デスクトップ)

各社のBTOゲーミングPCの中から、おすすめ順にランキングしています。

★の評価
コスパ・・・価格と性能、使用されているパーツ類を考慮したお得さ
ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる
動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる
記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる
読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響
ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる
同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値

1位(フロンティア)FRGH670/WS105

FRGH670/WS105の製品画像
CPU Core i7 13700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD
大きさ 幅(W):約200mm x 高さ(H):約465mm x 奥行(D):約470mm
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:2.9
(4.5)
動画編集性能
同価格帯の平均:3.4
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、159fps
フォートナイト 高画質、221fps 高画質、143fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、174fps
タルコフ 最高画質、212fps 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、329fps 最高画質、138fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新世代のRTX 4070 Tiを搭載したゲーミングPCです。

前世代のRTX 3090を超える性能で、4Kでも高画質高フレームレート狙うことが可能。

DLSS3対応ゲームなら、さらにフレームレートを向上させることができます。

CPUも最新世代のCore i7 13700FでRTX 4070 Tiとの組み合わせも及第点。

100%の性能を引き出すことはできませんが、十分に恩恵を受けられます。

価格も安くコスパも相当高めです。

2位(ドスパラ)GALLERIA XA7R-R47T 7700搭載

GALLERIA XA7R-R47T 7700搭載の製品画像
CPU Ryzen 7 7700
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB SSD
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
PCの評価
コスパ 3.0
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.0
(5.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:3.5
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.1
(2.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、217fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じく最新世代のRTX 4070 Tiグラフィックボードを搭載していますが、

こちらはAMDの最新Ryzen 7 7700を搭載。

ゲーム性能ではCore i7 13700Fよりも上のためRTX 4070 Tiの性能をより引き出せるのはこちら。

価格重視ならCore i7 13700Fですが、フレームレート重視ならこちらの組み合わせがおすすめ。

DDR5メモリ採用なのも性能にプラス。

3位(ストーム)PG-X40Ti

PG-X40Tiの製品画像
CPU Core i7 13700
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 NVMe SSD 1TB
大きさ 465mm x 455mm x 200mm
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
ゲーム性能 4.4
同価格帯の平均:3.0
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.5
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.1
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、159fps
フォートナイト 高画質、221fps 高画質、143fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、174fps
タルコフ 最高画質、212fps 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、329fps 最高画質、138fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じく最新世代のRTX 4070 TiとCore i7 13700の組み合わせ。

コスパも中々でストームでしか見ないPCケースなのが魅力のポイント。

メモリがDDR4の点がやや残念ですが、この価格に収まっているので十分価値あり。

4位(セブン)ZEFT Z36AM

ZEFT Z36AMの製品画像
CPU Core i5 13400F
グラフィックボード RTX 4070 Ti
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB NVMe SSD
大きさ 209(W) x 478(D) x 470.5(H)mm
PCの評価
コスパ 2.8
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
ゲーム性能 4.0
同価格帯の平均:3.0
(4.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.5
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.1
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、155fps
フォートナイト 高画質、219fps 高画質、137fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、205fps 高画質、169fps
タルコフ 最高画質、205fps 最高画質、64fps
オーバーウォッチ2 最高画質、311fps 最高画質、128fps

※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4070 Tiを搭載したゲーミングPC。

意外と数が少ない静音性重視のPCケースが最大の特長。

ただCPUは最新世代ではあるもののRTX 4070 Tiの性能を活かすには不十分なCore i5 13400Fなのがマイナス。

とはいえそれでもRTX 4070 Tiを搭載することによるゲーム性能の高さは魅力的。

5位(マウスコンピューター)G-Tune PP-Z-3070Ti

G-Tune PP-Z-3070Ti [ Windows 11 ] (第12世代)の製品画像
CPU Core i7 12700KF
グラフィックボード RTX 3070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 512GB (NVMe Gen4×4 / SAMSUNG PM9A1) + 4TB
大きさ 約215×490×48
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
動画編集性能 3.8
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.1
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、147fps 最低画質、147fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps

※参考値であり保証するものではありません。

旧世代になりましたがフルHD~WQHDまでなら快適に遊べ、DLSS対応ゲームなら4Kも狙えるRTX 3070 Ti搭載。

CPUもベストの組み合わせであるCore i7 12700KFでバランスが良いです。

Gen4 SSDでゲームロード時間で短く、計4.5TBの容量も業界トップクラス。

ゲーミングデバイス一式がセットになっており、コスパは高め。

6位(アーク)AG-AR8X57AGA7I-FM2

AG-AR8X57AGA7I-FM2の製品画像
CPU Ryzen 7 5800X3D
グラフィックボード RTX 3070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】1TB
大きさ 210(W) ×424(D)×475(H)mm
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
動画編集性能
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、147fps 最低画質、147fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps

※参考値であり保証するものではありません。

ゲーム性能ではかなり高いのRyzen 7 5800X3Dを搭載したPCです。

Ryzen 7 5800X3D搭載PC自体が希少な点と、価格が抑えられていることによるトップクラスのコスパがおすすめポイント。

ゲームロード時間が短いGen4 SSD搭載、ゲーム安定性が高くなる32GBメインメモリ搭載など、

ゲームを快適に遊ぶことができる構成もグッドです。

欠点としてはRyzen 7 5800X3Dの性能をみれば、もう少し上のグラフィックボードでも良いことですが、

本PCではRTX 3070 Ti以上のアップグレードができません。

7位(ツクモ)G-GEAR Aim GB7J-H221/BRGB

G-GEAR Aim GB7J-H221/BRGBの製品画像
CPU Core i7 12700K
グラフィックボード RTX 3070 Ti
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ 210(W)x415(D)x400(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
動画編集性能
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、147fps 最低画質、147fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps

※参考値であり保証するものではありません。

TSUKUMOの新しいAimシリーズのPCで、ゲーミング性能が最高レベルのCPUを搭載し、

4Kも可能なRTX 3070 Tiの高性能マザーボードも採用。

ゲームロード時間が短いGen4 SSDも搭載し、ゲームの快適性もあげています。

コスパもそこそこでハイクラスでも購入しやすいPCとなっています。

 

以上が30万円以下でおすすめのPCです。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。
コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

おすすめゲーミングノートPC

(ドスパラ)GALLERIA ZL7C-R37TH

GALLERIA ZL7C-R37THの製品画像
CPU Core i7 12700H
グラフィックボード RTX 3070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB Gen4 NVMe SSD
モニター 16インチ 狭額ベゼル リフレッシュレート165Hz 非光沢WUXGA液晶(1920×1200ドット表示)
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.3
(3.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
動画編集性能
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
モニター性能
(2.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、147fps 最低画質、147fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 3070 Tiを搭載したゲーミングノートPCです。

メモリが32GB搭載のため、メモリ消費が激しいゲームでもフレームレートが安定しやすいのが最大のメリット。

もちろんGen4 SSDでゲームロード時間が短いのもプラスです。比較的軽いほうなので持ち運ぶのも良いでしょう。

(パソコン工房)LEVEL-15FR171-i7-UAZX

LEVEL-15FR171-i7-UAZX [Windows 11 Home]の製品画像
CPU Core i7 12700H
グラフィックボード RTX 3070 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB NVMeSSD
モニター 15.6型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット) 144Hzリフレッシュレート,X-Rite Factory Display Calibration
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.3
(3.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
動画編集性能
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
モニター性能
(1.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、147fps 最低画質、147fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 3070 Tiを搭載したゲーミングノートPCです。

付属のモニター性能はやや性能を落としていますが144Hzとなっており、ゲーミングモニターとして利用可能。

価格もその分一番抑えられています。

(アーク)RZ09-0370CJA3-R3J1

RZ09-0370CJA3-R3J1の製品画像
CPU Ryzen 9 5900HX
グラフィックボード RTX 3080
メモリ DDR4 16GB
容量 【NVMe】 1TB
モニター 14インチ 165Hz 2560×1440 AMD FreeSync™ 非光沢ディスプレイ
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.3
(3.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:2.9
(4.0)
動画編集性能
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
モニター性能
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、167fps 最低画質、177fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps

※参考値であり保証するものではありません。

旧世代になりましたが4Kゲーミング性能をもつRTX 3080を搭載で、この価格帯では一段階上の性能。

付属のQHD165Hzのモニター性能をフルに活かして、綺麗でぬるぬるなゲーム体験を実現することが可能です。

CPUも旧世代ですがトップクラスのRyzen 9 5900HX搭載でOK。

モニター性能はゲーミングノートPCでもハイクラスで、RTX 3080との相性が良いです。

限定台数の処分特価となったことで、価格も下がりコスパも上がっています。

その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2023年3月】 20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2023年3月】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2023年3月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2023年3月】