こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!
ゲーミングPCの予算はどのくらい?という疑問にこたえるべく、
ここでは予算別に性能目安と該当するゲーミングPCをご紹介しています。
予算ではなく総合でコスパが高いゲーミングPCもランキング形式でご紹介していますので、
あわせてご確認ください。
ゲーミングPCの予算はどのくらい?
上記は3月地点発売される主要なBTOパソコンから789個抽出し、その価格分布を表したグラフです。
最も数が多いのが15~20万円台で、次点で20~25万円、25~30万円と続きます。
ゲーミングPCの予算を決める上では15~30万円を見ておくとよいでしょう。
ただ超高価ある40万円以上のゲーミングPCも引き続き増えており、
最新世代のグラフィックボードおよびCPUを搭載したPCに多く、4Kゲーミングではこのくらいの価格が必要になってきます。
予算別ゲーミングPC
価格変動により多少前後するものの、現在の予算と性能の目安は以下のようになっています。
※横スクロールできます
価格帯(本体のみ) | ゲーム性能目安 | 画質目安 | 解像度目安 | FPS目安 | 利用されるグラボ |
---|---|---|---|---|---|
15万以下 | ほとんどのゲームは遊べるが、 最新の要求スペックが高いゲームは力不足へ。 ゲーミングモニター利用はゲームによってはフル活用できない | 軽いゲーム:中~高画質 重いゲーム:低画質 | フルHD | 低中画質60~144fps 高画質60fps | GTX 1660 SUPER、RTX 3050 |
15~20万程度 | ミドルスペック帯のゲーミングPC。 120fps/144fpsなどゲーミングモニター利用もフルHD安定 | 中~最高画質 | フルHD | 60fpsなら最高画質OK 中~最高画質144~240fps | RTX 3050、RTX 3060、RTX 3060 Ti RX 6600、RX 6600 XT |
20~25万前後 | フルHDでは不自由なし。高画質高FPSが狙える。 低画質ウルトラワイドモニター利用もここから。 レイトレ、DLSS、FSRなど最新技術も積極利用 | WQHD:低~高画質 ハイクオリティ描画も | フルHD~WQHD | WQHD低~高画質60~144fps | RTX 3060/RTX 3060 Ti/RTX 3070 RX 6700 XT/RX6650 XT |
25~30万前後 | ハイクラス入門。4Kはここから。 高解像度ウルトラワイドモニター利用も | WQHD高~最高画質 4K低~中画質 | WQHD~4K | WQHD中~最高画質144fps 4K低中画質60fps | RTX 3080/RTX3070 Ti/RTX3070 RX6750 XT/RX 6800 |
30万以上 | 4K中~高画質144fps以上 | 4K | 4Kでも高画質高フレームレート狙える。 レイトレとDLSS併用で超美描画へ | RTX 4070 Ti/RTX 3090 Ti/RTX 3090/RTX 3080 Ti/RTX 3080/ RX 7900 XT/RX 6950 XT/RX 6900 XT/RX 6800 XT | |
50万以上 | 現状のゲーミングPCトップクラス | 4K最高画質144fps以上 | 4K | DLSS3対応ゲームなら200~400fpsの超高フレームレートも | RTX 4090/RTX 4080/RX 7900 XTX |
ただしゲーム側が対応、および高負荷である点に留意。
昨今ではフォートナイトやCODなど人気タイトルもレイトレ対応となってきています。
利用するにはGTX16シリーズ一部/RTX2000/3000/4000シリーズ、RX 6000シリーズではDirectX 12 Ultimate機能でレイトレができます。
前述の高負荷であるレイトレはFPS低下が大きいですが、このDLSSと組み合わせることでFPSをある程度確保できます。
利用にはソフト側の対応が必要、利用できるのはRTX2000/3000/4000シリーズのみです。
なお新しくDLSS3が登場し、こちらはCPU負荷を最小で飛躍的に高フレームレートを出すことが可能。RTX 4000のみ対応
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
こちらもソフト側の対応が必要です。GeForce、Radeonの両方で利用可能。
主なFSR対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)
どれだけの予算があるかで大体のゲーミング性能は決まってきます。
それでは各価格帯別におすすめのゲーミングPCをご紹介していきましょう。
絶対的なゲーミング・クリエイティブ性能は単純に価格が上がるほど高い傾向にあります。
- おすすめ度・・・PC構成パーツ全体を考えてのおすすめ度です。
- 価格の安さ・・・その価格帯での相対的な安さ。安いほど★が多い
- 性能に対するコスパ・・・コスパが高いほど★が多い。
- ゲーム性能・・・★が多いほど高性能。1番はグラフィックボード、次点でCPU性能が影響
- 動画編集・配信性能・・・★が多いほど快適。1番はCPU、次点でグラフィックボード性能が影響
- データ容量・・・★が多いほど大容量。
- 各BTOメーカーを比較し、おもにコスパが高いPCを選出
- CPUとグラフィックボードだけでなく、メモリクロック速度、記憶容量、電源、CPUクーラーなどもコスパの選考基準
- 見た目の観点は考慮にいれていない
予算別よりやや上回る販売額となっています。
予算15万以下:最安ゲーミングPC
- フルHDで遊べれば十分
- 価格重視でゲーミングPCが欲しい
- グラフィックボードによっては遊べないゲーム、高フレームレートが出ない場合がある
- ややグラフィックボードを活かせないCPUが搭載されていることがある
5月動向
- グラボはRTX 3060搭載PCが増える
- CPUはAMDのほうが多く、Ryzen 5シリーズが主流
- Core i5 13400(F)も増える
最も安い価格帯のゲーミングPCです。
既に2世代前となってきたGTX 1650/GTX 1660 SUPERの数はどんどんなくなっており、
RTX 3050搭載PCが増えてきています。
DLSSが利用できるので、対応ゲームであれば高画質高フレームレートを狙うことできますが、
それでも性能不足を感じるゲームもあります。
セールなどでRTX 3060搭載モデルも登場しているのでねらい目。
(フロンティア)FRGXB660/WS413/NTK

CPU | Core i5 13400F |
グラフィックボード | RTX 3060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 512GB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約190mm x 高さ(H):約356mm x 奥行(D):約421mm |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:1.1
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.4
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、182fps | 最高画質、134fps |
フォートナイト | 高画質、161fps | 高画質、131fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、194fps | 高画質、150fps |
タルコフ | 最高画質、91fps | 最低画質、157fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、175fps | 最高画質、118fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ミドルクラスのCPUとグラフィックボードを組み合わた限定ゲーミングPCで、ミドルクラスの王道のスペックといえる構成です。
搭載されているRTX 3060は旧世代でありながら今だ現役。フルHDでも高画質高フレームレートを狙える性能になっています。
コスパはトップクラスの良さとなっています。
安いなかでもSSDやメモリはゲームを快適に遊べる水準を満たしており、使いやすいゲーミングPCに仕上がっています。
(アーク)AG-AR6B55MRN65-TSM

CPU | Ryzen 5 5500 |
グラフィックボード | RX 6650 XT |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 【NVMe】1TB |
大きさ | 220(W) ×411(D)×441(H)mm |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:1.1
同価格帯の平均:1.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.4
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 |
---|---|
ApexLegends | 最高画質、180fps |
フォートナイト | 高画質、159fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、190fps |
タルコフ | 最高画質、88fps |
※参考値であり保証するものではありません。
AMDで構成するハイクラス入門PCで、Radeon RX 6650 XTとRyzen 5 5500の最近登場したばかりのパーツを利用しています。
バランスも良く、そのほかの構成もゲームを快適に遊べる水準は達しており、
そつの無い使いやすいPCといったところでしょう。
DLSSを利用することはできませんが、FSRなどフレームレートを向上させる機能は使えますし、
フルHDでなら高画質高フレームレートでも遊ぶことができます。
コスパも非常に高いため、AMDのゲーミングPCを探しているなら検討候補としてありです。
予算15~20万:フルHDゲーミング
- ゲームはフルHDで十分
- 高画質高フレームレートは満たしたい
- ゲーミングモニターを利用したい
5月動向
- グラボはRX 3060 Tiが主流へ
- IntelはCore i5 13400(F)が主流へ
- AMDはRyzen 7 5700Xが増える
ゲーミングPCでは中間の性能、価格的にはやや安めなPCが多い価格帯です。
CPUはCore i5 13400(F)の王道ミドルクラスを筆頭に、
Ryzen 5 5600X、Ryzen 7 5700Xが多く、
グラボはRTX 3060 Tiが最も多く、フルHDであれば高画質高フレームレートも狙えます。
もちろんゲーミングモニター利用も余裕です。
ただし価格を抑えたPCではRTX 3050を搭載していることもあり、
ゲームによっては高画質高フレームレートは難しいケースもあるので注意。
予算があれば基本はRTX 3060/RTX 3060 Ti搭載のほうがおすすめです。
(アーク)AG-IC10B66MGL7-TS1

CPU | Core i5 13400F |
グラフィックボード | RTX 4070 |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 【NVMe】500GB |
大きさ | 220(W) ×411(D)×441(H)mm |
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、167fps | 最低画質、177fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、296fps | 最高画質、115fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
この価格帯では一段階上のグラフィックボードで、それだけでお得感が高いです。
RTX 3080に迫る性能で、WQHDメインに4Kゲーミングも対応できる性能。
DLSS3対応ゲームならさらにフレームレートを向上させることも可能です。
CPUはややRTX 4070の組み合わせとしては妥協点のCore i5 13400Fですが、
価格が安いためコスパはトップクラスの良さなので問題ありません。
(パソコン工房)LEVEL-M76M-134-TLX
![LEVEL-M76M-134-TLX [Windows 11 Home]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2019/12/r-class.jpg)
CPU | Core i5 13400 |
グラフィックボード | RTX 4070 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB NVMeSSD |
大きさ | 約幅206mm×奥行432mm×高さ411mm ※最大突起物除く |
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、167fps | 最低画質、177fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、296fps | 最高画質、115fps |
※参考値であり保証するものではありません。
こちらも同じくCore i5 13400FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
構成はほぼほぼ同じですが、こちらはメモリが16GBのため、ランキング2位としてます。
ですがゲーム体験を損なうようなスペックは無いため、
見た目が気に入ればこちらでもOK
予算20~25万:フルHD最強、WQHDゲーミング
- フルHDで最高環境で遊びたい!
- WQHDモニターや2560×1080モニターを考えている
- ゲーム配信や動画編集を始めたい
5月動向
- CPUはCore i7 13700(F)/Core i5 13400(F)が主流へ
- グラボはRTX 3060/3060 Tiが主流。RTX 3070も多い
- RTX 4070搭載PCが一気に増加
フルHDでゲーミングモニターをフル活用するならおすすめの価格帯です。
高画質144fpsなど高画質高fpsを求めたい人や、
240Hzゲーミングモニターなど超高fpsにてゲームをやりたい人に最適。
2540×1440などWQHD相当の解像度でもゲームができるので、
高解像度モニター利用を考えている人にも。
レイトレやDLSS、FSRなどより綺麗な描画や高FPSも狙えるようになります。
CPU性能は価格上、ハイクラスには届きませんが、
ゲーム配信や動画編集も十分おこなうことが可能です。
(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R37T

CPU | Core i7 13700F |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB SSD |
大きさ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
旧世代ながらフルHD~WQHDまで快適に遊べるRTX 3070 Tiを搭載し、
その性能をしっかりと活かせる最新Core i7 13700Fでバランスに優れてた構成です。
メモリやSSDもゲームを快適に遊べる水準レベルは満たしており、
価格もゲーミングPCでは控えめでコスパもかなり高めになっています。
(フロンティア)FRGAG-B760/M517/NTK

CPU | Core i7 13700F |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約210mm x 高さ(H):約457mm x 奥行(D):約465mm |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:2.6
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
その性能を活かせる最新Core i7 13700Fの組み合わせでバランスも良く、
メモリも32GB搭載なので多岐にわたるゲームでフレームレートが安定しやすくなっています。
CPUとグラフィックボードの構成としては同価格帯でよく見かけますが、
一歩価格が安くなっておりコスパはトップクラスの良さです。
予算25~30万:WQHDメイン&4Kゲーミング入門
- WQHDモニターを高画質高フレームレートで遊びたい!
- 3440×1440ウルトラワイドモニターを利用したい
- 動画編集やゲーム配信も本腰を入れてやる
5月動向
- グラボはRTX 4070/4070 Tiが主流へ
- CPUはIntelはCore i7 13700(F)、AMDはRyzen 7 7700Xが一気に増加
ここからはハイクラスに位置するゲーミングPCです。
フルHDでは性能を持て余すほどで、240Hzや360Hzゲーミングモニター用途以外は、
WQHD(2560 x 1440)や4Kなど高解像度ゲーミングで利用するのがおすすめ。
ウルトラワイドモニターや4Kモニターの利用を考えている人は、
この価格帯以上から選ぶのが良いでしょう。特に昨今のグラボ価格下落でRTX 3080搭載PCはねらい目です。
またCPUもハイクラスになってくるので、
動画編集やゲーム配信の向上し、快適な作業ができるように。
クリエイティブ作業を本格的にやりたい人にもおすすめできます。
(フロンティア)FRGH670/WS105

CPU | Core i7 13700F |
グラフィックボード | RTX 4070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD |
大きさ | 幅(W):約200mm x 高さ(H):約465mm x 奥行(D):約470mm |
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、159fps |
フォートナイト | 高画質、221fps | 高画質、143fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、209fps | 高画質、174fps |
タルコフ | 最高画質、212fps | 最高画質、69fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、329fps | 最高画質、138fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4070 Tiを搭載したゲーミングPCです。
前世代のRTX 3090を超える性能で、4Kでも高画質高フレームレート狙うことが可能。
DLSS3対応ゲームなら、さらにフレームレートを向上させることができます。
CPUも最新世代のCore i7 13700FでRTX 4070 Tiとの組み合わせも及第点。
100%の性能を引き出すことはできませんが、十分に恩恵を受けられます。
価格も安くコスパも相当高めです。
(パソコン工房)LEVEL-R779-134-ULX
![LEVEL-R779-134-ULX [Windows 11 Home]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2019/12/r-class.jpg)
CPU | Core i5 13400 |
グラフィックボード | RTX 4070 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB NVMeSSD |
大きさ | 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く |
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.8
同価格帯の平均:3.2
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、155fps |
フォートナイト | 高画質、219fps | 高画質、137fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、205fps | 高画質、169fps |
タルコフ | 最高画質、205fps | 最高画質、64fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、311fps | 最高画質、128fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4070 Tiを搭載したゲーミングPCです。
前世代のRTX 3090を超える性能で、4Kでも高画質高フレームレート狙うことが可能。
DLSS3対応ゲームなら、さらにフレームレートを向上させることができます。
ただし最新世代ではあるのですがRTX 4070 Tiの性能を活かす点ではやや性能が劣るCore i5 13400を採用することで、
この価格帯を維持しています。
予算30万以上:4KゲーミングPC、最強
- 現段階で最強のゲーミングPCが欲しい!
- 高画質高FPSで4Kモニターを利用したい!
- ゲーム以外の動画編集やゲーム配信も最強環境で
5月動向
- Core i7 13700K(F)、Core i9 13900K(F)が一気に増える
- Ryzen 7 7700X、Ryzen 9 7900X/7950Xが一気に増える
- RTX 4090/4080搭載PCも一気に増加
一般向けゲーミングPCとしては最高峰に位置するBTOパソコンです。
まずグラボ性能としてはもはや言うことはありません。
4Kでも高画質高FPSで遊べるほどの性能となっており、
最上位は8Kゲーミングも視野に入ってきています。
CPUも最強クラスになるため、ゲーム以外にも動画編集やゲーム配信、
3Dレンダリング、画像編集、あらゆる作業が快適に動作します。
フルHDではグラボ性能をまったく使いきれないゲームが多いので、
高解像度ゲーミングをする人以外は不要の性能です。
(セブン)ZEFT GR29E

CPU | Core i9 12900KS |
グラフィックボード | RTX 3090 Ti |
メモリ | DDR5 64GB |
容量 | 2TB NVMe SSD |
大きさ | 306(W)×651(H)×650(D)mm |
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:4.4
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.6
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:4.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、165fps |
フォートナイト | 高画質、243fps | 高画質、151fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、211fps | 高画質、175fps |
タルコフ | 最高画質、217fps | 最高画質、78fps |
※参考値であり保証するものではありません。
コスパが高いなかでもとにかく最強のゲーミングPCです。
CPU、グラフィックボードともに現在のトップ性能を誇る組み合せで、
ゲーム性能ではこれ以上の組み合わせはありません。もちろんゲーム配信や動画編集も最高環境。
新規格DDR5メインメモリを64GB、Gen4 SSDを2TB含む計18TBの記憶媒体、
CoolerMaster製簡易水冷クーラー、ASUS製高級マザーボードなどなど、
とにかくゲームやクリエイティブ作業を快適に行えるよう、すべての面で高水準高品質です。
COSMOS C700MをSevenでしか採用されておらず、かつ超高級ケースなので、
中身だけでなく、外見にもこだわったまさに最強という感じ。
ただしコスパ良いですが、価格自体はとてつもなく高価ですので、金に糸目をつけないのなら。
(ドスパラ)GALLERIA UA9C-R49

CPU | Core i9 13900KF |
グラフィックボード | RTX 4090 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB SSD + 2TB HDD |
大きさ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:5.3
同価格帯の平均:5.5
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.9
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、218fps |
フォートナイト | 最高画質、521fps | 最高画質、183fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、196fps | |
タルコフ | 最高画質、126fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、511fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ドスパラのGALLERIAから、現段階でゲーム性能最強のRTX 4090搭載のゲーミングPCです。
DLSS3を利用することができ大幅にフレームレートを伸ばすことが可能。
対RTX 3090に対して最大4倍の結果を示すこともあります。
DLSS3未使用でも2倍近い性能アップとなっており、4K144fps固定も。
CPUもRTX 4090の性能を最大限引き出せるよう、ゲーム性能最強のCore i9 13900Kを搭載。
ゲーミングPCでは現在最強のCPUとグラフィックボードの組み合わせです。
DDR5の32GB搭載もあいまって、動画編集やゲーム配信にも強さを発揮します。
ゲームロード時間が短いGen4 SSD搭載で計3TBの記憶容量でデータ保存も沢山可能。
RTX 4090は登場したばかりですが、このゲーミングPCはコスパが高くなっています。
(マウスコンピューター)G-Tune FZ-I9G80

CPU | Core i9 13900KF |
グラフィックボード | RTX 4080 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
大きさ | 約215×490×48 |
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:5.3
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、197fps |
フォートナイト | 最高画質、504fps | 最高画質、169fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、184fps | |
タルコフ | 最高画質、111fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、465fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
前世代の最強のRTX 3090 Tiを超える性能で、
グラボ性能を活かせるCore i7 13900KFのCPUも搭載しているので、トータルで準最強ゲーム性能を持っています。
4Kでも高画質高フレームレートを余裕で遊ぶことが可能。システム全体でも高品質で高コスパになります。
(マウスコンピューター)G-Tune FZ-I7G7T(JeSU公認PC)

CPU | Core i7 13700KF |
グラフィックボード | RTX 4070 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 2TB (NVMe Gen4×4) |
大きさ | 約215×490×48 |
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:4.8
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:3.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、165fps |
フォートナイト | 高画質、243fps | 高画質、151fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、211fps | 高画質、175fps |
タルコフ | 最高画質、217fps | 最高画質、78fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、351fps | 最高画質、167fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4070 Tiのグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
前世代のRTX 3090を概ね超える性能をもち、DLSS3も利用できるため、4Kゲーミングも快適。
CPUもゲーム・クリエイティブ性能トップクラスの最新Core i7 13700KFで、RTX 4070 Tiの性能もしっかり活かせます。
最新世代の組み合わせのわりには価格が抑えられているため、コスパも相当高くなっていておすすめ。