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NEXTGEAR JG-A7G70
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | NEXTGEAR JG-A7G70 | |
価格 | 169,800円 | |
コスパ | 9.0 同価格帯の平均値:8.3 |
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ゲーム性能 | 5.0 同価格帯の平均値:5.4 |
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動画編集性能 | 5.0 同価格帯の平均値:6.4 |
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普段動作性能 | 4.5 同価格帯の平均値:6.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、184fps | 最高画質、136fps |
フォートナイト | 高画質、164fps | 高画質、133fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、195fps | 高画質、151fps |
タルコフ | 最高画質、92fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、183fps | 最高画質、122fps |
パルワールド | 最高画質、112fpsMAX | 最高画質、94fps |
※参考値であり保証するものではありません。
さらにDLSSなど利用すれば4Kゲーミングも可能。かなり幅広い解像度に対応できます。
しかしながらCPUはハイクラスだったとはいえ、旧世代のRyzen 7 5700XでRTX 4070に対しては不十分な性能。
コスパはそこそこではありますが、特別良いわけでもないため、あえて狙わなくてもよいゲーミングPCです。
ショップ名 | マウスコンピューター | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 3070 |
メモリサイズ | DDR4 32GB | メインストレージ | 1TB (NVMe) ⇒ 1TB (NVMe Gen4×4) に構成変更<2024年2月20日 15時00分~> |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約220×411×390 |
マザーボード | AMD B550 チップセット(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | G-Tuneオリジナル | CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.1 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:4.1 |
PCパーツ高級度 | 5.6 同価格帯の平均値:5.1 |
省エネ性能 | 3.75 同価格帯の平均値:6.2 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- サイズが比較的大型でスペースが必要
特徴
マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 3070が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
簡易水冷を搭載しており、この価格帯でCPUとGPU以外にも 配慮されているのは大きなメリットです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
基本動作の快適性
※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照編集性能としては突出したレベルではありませんが、それなりにイライラせず作業が行えます。
基本的にはフルHDメインの編集を考えている人におすすめ。
RTX 3070と組み合わせたハードウェアエンコードでも早くなりますが、CPU性能がやや力不足のため大きな時間短縮は期待できません。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。
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