省スペース!小型ゲーミングPCのおすすめは?【2022年10月】 | こまたろPC
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省スペース!小型ゲーミングPCのおすすめは?【2022年10月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

置き場所の問題や、小さいのが好き!など、

小型ゲーミングPCを探している人もいるはず。

そこで今回はおすすめな小型ゲーミングPCと、ミニPCのメリット・デメリットについてまとめました。

小型・ミニPCに属するサイズ

デスクトップ型ゲーミングPCでは以下の規格の大きさが用意されています。

※横スクロールできます

項目 ミドルタワー ミニタワー スリムタワー キューブ型・小型 超小型
高さ目安 460~500mm 390~400mm 390~400mm 330~350mm 30~80mm
幅の目安 200~240mm 180~200mm 100~150mm 330~350mm 110~150mm
奥行目安 420~540mm 370~450mm 370~450mm 400~430mm 150~430mm
メリット ●拡張性が高く、後から機能を追加しやすい
●熱が籠もりにくく、高スペックと相性良し
●BTOではランナップが多い
●機能あたりのコスパが安い
●省スペースと拡張性のバランス
●BTOではランナップが多い
●機能あたりのコスパが安い
●幅が少なく、場所を取らない ●省スペースで場所を取らない ●ものすごく省スペース
デメリット ●大きいのでスペースが困る ●悪く言えば特徴が無い ●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性がかなり乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性があまりない
●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性が乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性があまりない
●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性がかなり乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性が無い
おすすめな人 ●動画編集、ゲームなど大容量のファイルを補完する
●将来ゲーム配信、動画録画などする
●なるべく小さいPCケースが良いが、
ある程度の拡張性を確保したい
●基本はあまりおすすめできない ●あまりPCを置くスペースが無い
●リビングPCとして
●小型でも高性能にゲームはしたい
●とにかく小型PCがほしい
●ゲームはあまりやらない

この中で小型に該当するのは、「キューブ型(Mini-ITX規格)」「スリム型」とDeskMiniやNUCに代表される「超小型」PCです。

今回はこの3種に分けておすすめをご紹介していきます。

ノートPCは15.6インチ型が比較的小型なゲーミングPCとなっていますが、

とはいえデスクトップよりは場所取りませんので、全体のゲームノートPCから紹介していきます。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。
コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

【超小型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 手のひらにも乗るサイズ
  • この規格は取り扱い店舗が少ない
  • PCケースは各社ともASRock Desk Miniベース

(ark)AG-AR8X30S-DM


CPU Ryzen 7 5700G(8コア16スレッド)
グラボ Radeon Graphics 8
メモリ 16GB
容量 1TB NVMe SSD
大きさ 210(幅)×420(奥行き)×402(高さ)mm
おすすめ度 ★★★★
PC全体の性能(超小型PC比較) ★★★★
ゲーム性能(超小型PC比較)
価格の安さ(超小型PC比較) ★★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最低画質、54fps
フォートナイト 低画質、150fps
VALORANT 低画質、183fps

Ryzen PROシリーズの後継機であるRyzen 7 5700Gを搭載した超小型PCです。

CPU性能が大幅に向上しており、より快適に利用することができます。

ただグラフィック性能自体はRyzen PROシリーズからほとんど変わっておらず、

ゲーム以外の用途で高い性能が必要という場合におすすめです。

(アーク)AC-AR8X30IGA5-DE

AC-AR8X30IGA5-DEの製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RTX 3050
メモリ DDR4 16GB
容量 【NVMe】1TB
大きさ 168 (幅) x 236.1 (D) x 221.6(高さ) mm
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:4.0
(3.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:1.9
(1.0)
動画編集性能
同価格帯の平均:2.8
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最低画質、103fps
フォートナイト 低画質、186fps
VALORANT 高画質、263fps
モンハンライズ 高画質、138fps
タルコフ 低画質、144fps

※参考値であり保証するものではありません。

もう少しだけ大きいケースを採用したゲーミングPCです。

少し大きいといっても十分に超小型といえるケースで、少し大きくなったことでRTX 3050のグラフィックボードを搭載しているため、

フルHDであればそれなりにゲームを遊ぶことができます。

CPU性能が高めになっている構成なので、ゲーム配信や動画編集、

その他仕事の業務でも活躍できます。

CPUの熱による性能低下を防ぐために、冷却性能に定評のあるNoctua製クーラーを搭載しており、

小型の難点をなるべく抑えようとしてるところもポイント。

【スリム型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 中間スペックがない
  • 小型規格では最も取扱店が少ない

(アーク)Trident X 12VTD-051JP


CPU Core i7 12700K (16コア20スレッド)
グラボ RTX 3070
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB Gen4 NVMeSSD + 1TB HDD
大きさ W396.57×D137.06×H410.39mm
おすすめ度 ★★★★★
PC全体の性能(超小型PC比較) ★★★★★
ゲーム性能(超小型PC比較) ★★★★★
価格の安さ(超小型PC比較) ★★

スリム型ゲーミングPCでは間違いなくトップクラスのゲーム性能です。

RTX 3070はWQHD~4Kくらいまでカバーできるゲーム性能をもち、

Core i7 12700Kはゲーム性能トップクラス。動画編集やゲーム配信などクリエイティブ作業も万能で、

ゲームロード時間の短さや動画編集のスムーズさに役立つGen4 SSDまで搭載。

動画編集作業が早くなったり、ゲームが安定しやすいDDR5メインメモリを32GBなど、

かなり高水準の構成になっています。

(SEVEN)SR-ar5-5660J/S7/LW


CPU Ryzen 5 5600G(6コア12スレッド)
グラボ Radeon Graphics 7
メモリ 16GB
容量 500GB NVMe SSD
大きさ 187(幅)×416(奥行き)×346(高さ)mm
おすすめ度 ★★★
PC全体の性能(スリムPC比較) ★★★
ゲーム性能(スリムPC比較)
価格の安さ(スリムPC比較) ★★★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最低画質、51fps
フォートナイト 低画質、160fps
VALORANT 低画質、176fps

安さ重視で選ぶスリム型ゲーミングPCならSEVENの「SR-ar5-5660J/S7/LW」です。

ある程度のゲーミング性能を有する内蔵グラフィックスを搭載した、

Ryzen 5 5700G(6コア12スレッド)を搭載しており、

初期構成で500GB搭載も魅力的です。

【キューブ型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 小型の中ではゲーミング性能が高い
  • 小型規格では最も取扱店が多い
  • PCケースは色々と取り揃う

(サイコム)Premium Line B660FD-Mini


CPU Core i7 12700K(12コア20スレッド)
グラボ RTX3060
メモリ 16GB DDR4
容量 500GB Gen4 NVMe SSD
大きさ 166(幅)×325(奥行き)×310(高さ)mm
おすすめ度 ★★★★★
PC全体の性能(キューブPC比較) ★★★★
ゲーム性能(キューブPC比較) ★★★★
価格の安さ(キューブPC比較) ★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、183fps
フォートナイト 低画質、276fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、165fps
タルコフ 低画質、159fps
BF2042 最高画質、83fps

大人気の小型PCケース「Era ITX」を採用したPCで、

最新世代のIntel Core i7 12700Kを搭載した小型ゲーミングPCです。

 

見た目だけでなく、

Core i7 12700Kの性能をしっかり引き出せるよう、マザボ・メモリにも配慮されています。

グラボも最新RTX3060とフルHD~WQHDくらいまで遊べる性能をもっており、

ゲーム性能は小型PCの中ではトップクラスになります。

またゲームロード時間が短いGen 4 SSDという規格の記憶媒体を利用しているのもポイント。

 

(アーク)AG-IC12H67IGA6-ASG

AG-IC12H67IGA6-ASGの製品画像
CPU Core i7 12700
グラフィックボード RTX 3060
メモリ DDR4 32GB
容量 【NVMe】1TB
大きさ 247(W) x 215(H) x 268(D)mm
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
動画編集性能
同価格帯の平均:3.3
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、182fps 最高画質、134fps
フォートナイト 高画質、161fps 高画質、131fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、194fps 高画質、150fps
タルコフ 最高画質、91fps 最低画質、157fps

※参考値であり保証するものではありません。

キューブ型のSG14ケースを採用したゲーミングPCです。

フルHDなら十分な性能をもつRTX 3060を搭載したミドルクラス構成で、

ややCPU性能をパワーアップさせたような位置づけです。

ゲーム配信や動画編集も十分行えますし、メモリが32GBもあるのでゲームのフレームレートも安定しやすく、

さらに小型PCでは大敵な熱対策も評判の良いNocutua製を採用することで、

なるべく熱による性能低下を抑える構成になっています。

コスパもトップクラスの良さでおすすめ。

【ノート型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 携帯性では断トツ
  • モニターとキーボード代が節約できる
  • PCケースは色々と取り揃う

(ドスパラ)GALLERIA ZL7C-R37TH


CPU Core i7-12700H (14コア20スレッド)
グラボ RTX 3070 Ti
メモリ 16GB
容量 1TB NVMe SSD
画面 フルHD15.6インチ/240Hz
バッテリー駆動 約8.8時間
重量 約1.96kg
総合スペック ★★★★
価格 ★★★
ゲーム性能 ★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★
画面性能 ★★★★
携帯性(軽量) ★★★★
バッテリー ★★★★★
データ容量 ★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 WQHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、238fps 最高画質、171fps
フォートナイト 低画質、332fps 低画質、269fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、159fps 高画質、168fps
タルコフ 最低画質、189fps 最低画質、185fps
BF2042 最高画質、117fps 最高画質、105fps

ハイクラスなゲーミングノートPCです。

RTX3070であればフルHDでは無敵といってよく、高画質高FPSを出すことは容易です。

その性能を活かすために165Hzのリフレッシュレートモニター

大画面によって非常に臨場感ある環境でゲームを遊ぶことができます。

さらにどのようなゲームでもフレームレートが安定するよう32GBメモリを搭載、

ゲームロード時間が短いGen4 SSD採用など、ゲームの快適性が高くなる構成も見逃せません。

値段は高いですが、RTX 3070 Ti搭載機としては安めで、

高パフォーマンスなゲーミングノートPCが欲しい方におすすめです。

(フロンティア)XNAシリーズ


CPU Core i7-12700H (14コア20スレッド)
グラボ RTX 3060
メモリ 16GB
容量 1TB NVMe SSD
画面 フルHD15.6インチ
バッテリー駆動 約5.1時間
重量 約2.1kg
総合スペック ★★★
価格 ★★★★
ゲーム性能 ★★★
動画編集・配信性能 ★★★
画面性能 ★★★
携帯性(軽量) ★★★★
バッテリー
データ容量 ★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、175fps
フォートナイト 低画質、260fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、153fps
タルコフ 低画質、149fps
BF2042 最高画質、75fps

最新世代CPUを搭載したミドルスペック構成のゲーミングノートPCです。

RTX3060搭載で、フルHDであれば高画質で遊ぶことは容易。

初期構成から1TBなので比較的余裕があるため、たくさんのゲームも入ります。

(ark)Raider GE76 12U


CPU Core i9-12900HK (14コア20スレッド)
グラボ RTX 3080
メモリ 32GB DDR5
容量 1TB PCIe4.0 NVMe SSD
画面 WQHD(2560×1440)/2400Hz
バッテリー駆動 非公表
重量 約2.90kg
総合スペック ★★★★★★
価格 ★★
ゲーム性能 ★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★★
画面性能 ★★★★★★
携帯性(軽量) ★★★
バッテリー
データ容量 ★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 WQHD時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、300fps 最高画質、285fps
フォートナイト 最高画質、249fps 最高画質、172fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、202fps 高画質、200fps
タルコフ 低画質、210fps 低画質、208fps
BF2042 最高画質、165fps 最高画質、96fps

MSIの最新ゲーミングニートPCです。

WQHD240Hzという超高性能モニターを搭載しており、

綺麗かつ超高フレームレートで遊びたい!という人におすすめ。

 

搭載されているRTX3080も4Kターゲットのゲーム性能を持っていますので、

ゲーム次第ではありますが、WQHD240fpsを狙うことも可能。

 

PCIe4.0という超高速のSSDを搭載しているのもポイントで、

昨今のゲームは容量がおおきいため、ゲーム読み込み時間がかなり短縮されます。

(パソコン工房)LEVEL-17FG180-i9-WAZX


CPU Core i9-12900H (14コア20スレッド)
グラボ RTX 3080ti
メモリ 32GB DDR4
容量 1TB NVMe SSD
画面 フルHD17インチ/144Hz
バッテリー駆動 約5時間
重量 約2.85kg
総合スペック ★★★★★★
価格 ★★
ゲーム性能 ★★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
画面性能 ★★★★★
携帯性(軽量) ★★
バッテリー ★★
データ容量 ★★★
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、212fps 最高画質、67fps
BF2042 最高画質、129fps 最高画質、111fps

ゲーミングノート最強のCPUとグラフィックボードを組み合わせたPC。

全体的にパッとした構成はないものの、ゲームを快適に遊べる水準レベルはクリア。

かつ価格をなるべく抑えているゲーミングノートPCです。

小型ゲーミングPCのメリット・デメリットとは?

メリットは「省スペース」「持ち運び易さ」これに限ります。

デスクトップでも最近は取っ手が付いて持ち運び可能なゲーミングPCが増えてきました。

ではデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

性能に対するコスパは悪め

一般的に大きめのミドルタワー、ミニタワーに比べて、

小型ゲーミングPCは性能に対する価格が高めになっています。

これはゲーミングPCの基盤であるマザーボードが、小型規格だと高いことが要因です。

熱による性能低下リスクが高い

PCケースは小型であるほど熱が籠もりやすくなります。

PC性能は熱が高くなるほど低下する(わざと低下させる)ため、

結果的にゲームのFPS低下や、カクつきといった現象を引き起こしやすくなります。

昨今は小型でも熱対策が進んでいますが、それでも大きめのケースのほうが有利です。

拡張性が少ない

デスクトップ型がノート型に勝る利点の一つが、

後から性能をアップできる拡張性ですが、小型の場合これが限定されてしまいます。

ビデオキャプチャなど拡張カードはほぼむりで、

SSDなど記憶容量の拡張もかなり限定されてしまいます。

 

と、以上が小型ゲーミングPCのデメリットです。

わりとデメリットが多いのですが、

「小さいのにハイパフォーマンスという嬉しさ」がこのデメリットを超えてしまうんですよね(笑)