【2021年3月】省スペース!小型ゲーミングPCのおすすめは? | こまたろPC
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【2021年3月】省スペース!小型ゲーミングPCのおすすめは?

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

置き場所の問題や、小さいのが好き!など、

小型ゲーミングPCを探している人もいるはず。

そこで今回はおすすめな小型ゲーミングPCと、小型のメリット・デメリットについてまとめました。

なおゲーミングPC全般については下記記事を参考にしてください。

blank初心者向け2021年3月ゲーミングPCのおすすめ・予算別blank2021年3月!おすすめなBTOパソコンメーカーとは?PCの特徴など

PCで小型に属するサイズ

デスクトップ型ゲーミングPCでは以下の規格の大きさが用意されています。

※横スクロールできます

項目 ミドルタワー ミニタワー スリムタワー キューブ型・小型 超小型
高さ目安 460~500mm 390~400mm 390~400mm 330~350mm 30~80mm
幅の目安 200~240mm 180~200mm 100~150mm 330~350mm 110~150mm
奥行目安 420~540mm 370~450mm 370~450mm 400~430mm 150~430mm
メリット ●拡張性が高く、後から機能を追加しやすい
●熱が籠もりにくく、高スペックと相性良し
●BTOではランナップが多い
●機能あたりのコスパが安い
●省スペースと拡張性のバランス
●BTOではランナップが多い
●機能あたりのコスパが安い
●幅が少なく、場所を取らない ●省スペースで場所を取らない ●ものすごく省スペース
デメリット ●大きいのでスペースが困る ●悪く言えば特徴が無い ●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性がかなり乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性があまりない
●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性が乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性があまりない
●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性がかなり乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性が無い
おすすめな人 ●動画編集、ゲームなど大容量のファイルを補完する
●将来ゲーム配信、動画録画などする
●なるべく小さいPCケースが良いが、
ある程度の拡張性を確保したい
●基本はあまりおすすめできない ●あまりPCを置くスペースが無い
●リビングPCとして
●小型でも高性能にゲームはしたい
●とにかく小型PCがほしい
●ゲームはあまりやらない

この中で小型に該当するのは、「キューブ型(Mini-ITX規格)」「スリム型」とDeskMiniやNUCに代表される「超小型」PCです。

今回はこの3種に分けておすすめをご紹介していきます。

ノートPCは15.6インチ型が比較的小型なゲーミングPCとなっていますが、

とはいえデスクトップよりは場所取りませんので、全体のゲームノートPCから紹介していきます。

【超小型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 手のひらにも乗るサイズ
  • この規格は取り扱い店舗が少ない
  • PCケースは各社ともASRock Desk Miniベース

(ドスパラ) mini Regulus II AR5


※キーボード・マウスは別売
CPU Ryzen5 PRO 4650G(6コア12スレッド)
グラボ Radeon Graphics 7
メモリ 16GB
容量 250GB NVMe SSD
大きさ 80(幅)×155(奥行き)×155(高さ)mm
おすすめ度 ★★★
PC全体の性能(超小型PC比較) ★★★
ゲーム性能(超小型PC比較)
価格の安さ(超小型PC比較) ★★★★★

 

ゲーム性能目安

  • フルHD低~中画質60fps
  • 重量級スペックゲームは厳しい

ドスパラの「mini Regulus II」のAR5というゲーミングPCです。

内蔵グラフィックスのゲーミング性能が高い、Ryzen5 PRO 4650Gを搭載したゲーミングPCで、

グラボ不要な分、価格がかなり抑えられています。

ゲーミング性能としてはツクモゲーミングPCに劣りますが、安価超小型ゲーミングPCとしておすすめ。

【スリム型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 中間スペックがない
  • 小型規格では最も取扱店が少ない

(ドスパラ)GALLERIA ST


主なスペック CPU:Corei7-9700
グラボ:GTX1660 SUPER
メモリ:16GB
容量:512GB NVMeSSD + 1TB HDD
大きさ:105(幅)×350(奥行き)×382(高さ)mm
おすすめ度 ★★★★
PC全体の性能(スリムPC比較) ★★★
ゲーム性能(スリムPC比較) ★★★
価格の安さ(スリムPC比較) ★★★★

 

ゲーム性能目安

  • フルHD高画質60fps
  • フルHD低画質144fps

価格を抑えつつフルHDであればそれなりの環境で遊べるスペックです。

ミドルクラスとして人気が高いGTX1660 SUPERを搭載し、

CPUもCorei7 9700(8コア8スレッド)ですので、

ゲームだけでなくPC全般作業が快適です。

(ark) Trident X 10SD-1008JP


CPU Core i7 10700K
グラボ RTX2070 SUPER
メモリ 32GB
容量 1TB NVMe SSD + 2TB HDD
大きさ 396(幅)×137(奥行き)×410(高さ)mm
おすすめ度 ★★★★★
PC全体の性能(スリムPC比較) ★★★★★
ゲーム性能(スリムPC比較) ★★★★★
価格の安さ(スリムPC比較)

 

ゲーム性能目安

  • フルHD最高画質144fps以上
  • WQHD画質ゲーミング

マザーボードメーカーMSIが提供するゲーミングPCです。

スリム型では最高峰の性能を誇る構成で、

ゲーム性能が高いCore i7 10700Kは動画編集やゲーム配信にも最適。

32GBの高速クロックメモリ、合計3TBの記憶容量など、

CPUおよびグラフィックボード以外の要素も高性能にまとまっています。

(SEVEN)SR-ar5-5560J/S7/W10/LW


主なスペック CPU:Ryzen 5 Pro 4650G
グラボ:Radeon™ Graphics 7
メモリ:16GB
容量:500GB NVMe SSD
大きさ:96(幅)×390(奥行き)×330(高さ)mm
おすすめ度 ★★★
PC全体の性能(キューブPC比較) ★★★
ゲーム性能(キューブPC比較) ★★
価格の安さ(キューブPC比較) ★★★★

 

ゲーム性能目安

  • フルHD低~中画質60fps
  • 重量級スペックゲームは厳しい

安さ重視で選ぶスリム型ゲーミングPCならSEVENの「SR-ar5-5560J/S7/W10/LW」です。

ある程度のゲーミング性能を有する内蔵グラフィックスを搭載した、

Ryzen 5 Pro 4650G(6コア12スレッド)を搭載しており、

スレッド数も多いので、ゲーム以外の利用でも快適です。

240GBの容量が少し少ないので、余裕があれば480GB以上のアップグレードをおすすめします。

【キューブ型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 小型の中ではゲーミング性能が高い
  • 小型規格では最も取扱店が多い
  • PCケースは色々と取り揃う

(サイコム)Premium Line Z490FD-mini


CPU Corei7 10700K
グラボ RTX2080 SUPER(アップグレード)
メモリ 16GB
容量 512GB NVMe SSD
大きさ 166(幅)×325(奥行き)×310(高さ)mm
おすすめ度 ★★★★★
PC全体の性能(キューブPC比較) ★★★★★
ゲーム性能(キューブPC比較) ★★★★★
価格の安さ(キューブPC比較)

 

ゲーム性能目安

  • WQHD(2560×1440)ゲーミングOK
  • 4Kゲーミングも可

全小型規格の中では最も最強といってよい小型ゲーミングPCです。

大人気の小型PCケース「Era ITX」を採用した新ゲーミングPCで、

最新世代CPUのCore i7 10700K(8コア16スレッド)搭載。

 

見た目だけでなく、

Core i7 10700Kの性能をしっかり引き出せるよう、マザボ・メモリにも配慮されています。

パーツの選択肢も多いので、ミドルクラスくらいまで価格を落とすことも可能です。

(パソコン工房)LEVEL-C046-iX4-RXS


CPU Corei5 10400
グラボ GTX1660 ti
メモリ 16GB
容量 480GB SSD
大きさ 177(幅)×388(奥行き)×296(高さ)mm
おすすめ度 ★★★★
PC全体の性能(キューブPC比較) ★★★★
ゲーム性能(キューブPC比較) ★★★
価格の安さ(キューブPC比較) ★★★★

 

ゲーム性能目安

  • フルHD高画質60fps
  • フルHD低~中画質144fps

パソコン工房の人気小型PCから、王道ミドルクラスといえるゲーミングPCです。

CPUは最新世代CPUのCore i5 10400(6コア12スレッド)搭載しており、

グラボもミドルクラスGTX 1660tiを搭載。

価格と性能のバランスに優れた構成となっており、

フルHDなら快適にゲームを楽しむことができます。

 

(ark)AG-AR6B55IGA7-SG


CPU Ryzen 5 5600X(6コア12スレッド)
グラボ RTX3070
メモリ 32GB
容量 1TB NVMeSSD
大きさ 幅:約247mm x 高さ:約215mm x 奥行:約368mm
おすすめ度 ★★★★★
PC全体の性能(キューブPC比較) ★★★★★★
ゲーム性能(キューブPC比較) ★★★★★★
価格の安さ(キューブPC比較)

 

ゲーム性能目安

  • 4K低~中画質60fps

シックなデザインで最近登場したばかりのSUGO14のキューブケースです。

小型の中ではスペックが非常高く

ゲーム性能ではRyzen7 3700XやCore i9 10900Kより高い最新Ryzen 5 5600Xを搭載

最新グラボのRTX 3070の性能を十分に発揮し、4Kゲーミング入門機として。

メモリも3200Hzメモリを32GB搭載と、コスパが高い一機となっています。

(SEVEN) SR-ar5-5530L/S3


主なスペック CPU:Ryzen 5 Pro 4650G
グラボ:Radeon Graphics 7
メモリ:8GB
容量:240GB SSD
大きさ:250(幅)×380(奥行き)×213(高さ)mm
おすすめ度 ★★★
PC全体の性能(キューブPC比較) ★★
ゲーム性能(キューブPC比較)
価格の安さ(キューブPC比較) ★★★★★

 

ゲーム性能目安

  • フルHD低~中画質60fps
  • 重量級スペックゲームは厳しい

価格の安さで選ぶならSEVENの「SR-ar5-5230L/S5」がおすすめです。

ある程度のゲーミング性能を有する内蔵グラフィックスを搭載した、

Ryzen 5 Pro 4650G(6コア12スレッド)を搭載しており、マルチタスク性能も高めです。

低価格小型ゲーミングPCとしておすすめです。

【ノート型】ゲーミングPCのおすすめは?

ポイント
  • 携帯性では断トツ
  • モニターとキーボード代が節約できる
  • PCケースは色々と取り揃う

G-TUNE H5


CPU Core™ i7-10870H
グラボ RTX3070
メモリ 不明
容量 不明
リフレッシュレート 240Hz(15.6フルHD)
重量 2.21kg
コスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
モニターの性能 ★★★★★
携帯性 ★★★

マウスコンピューターのゲーミングノートゲーミングPCです。

元々あった「G-TUNE H5」がリニューアルし4月に登場予定で、

最新世代のRTX3070を搭載する超高スペック。

今回の中では最も高性能なスペックの予定になります。

何と言っても240Hz対応のモニターは中々存在せず、

本格的にFPS/TPSゲームをやりたい人には十分満足できるFPS値です。

まだ発売日前ですがメルマガも購読できますので、

気になる方はチェックを。

Frontier FRZN712/B


主なスペック CPU:Core™ i7-10750H
グラボ:RTX 2070 SUPER
メモリ:16GB
容量:1TGB NVMe SSD
リフレッシュレート:60Hz(15.6フルHD)
重量:2.4kg
コスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
モニターの性能 ★★★
携帯性 ★★★

BTO専門メーカーフロンティアのゲーミングノートPCです。

最新世代Core™ i7-10750HとRTX2070 SUPERの組み合わせで、

ゲーミングノートPCでは最強クラス

1TBというゲームが沢山インストールできる十分な容量が特長。

高画質高解像度で遊んだり、動画編集・ゲーム配信を考えている人にもおすすめ。

GALLERIA GCL2060RGF-T


主なスペック CPU:Core™ i7-10875H
グラボ:RTX 2060
メモリ:16GB
容量:512GB NVMe SSD
リフレッシュレート:144Hz(15.6フルHD)
重量:1.85g
コスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★
モニターの性能 ★★★★
携帯性 ★★★★

パソコンショップドスパラのゲーミングノートPC「GALLERIA」から、

RTX2060搭載ゲーミングPCです。

モニターが144Hz対応になっていますので、なめらかな動きでゲームを楽しみことが可能。

本気でFPS/TPSゲームをやりたい!という方におすすめです。

また重量も比較的軽くなっています。

LEVEL-17FG103-i7-VWZX


主なスペック CPU:Core i7 10700
グラボ:RTX2080 SUPER
メモリ:16GB
容量:500GB NVMe SSD
リフレッシュレート:300Hz(17.3フルHD)
重量:2.68g
コスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★★★
モニターの性能 ★★★★★★
携帯性

パソコン工房から「LEVEL-17FG103-i7-VWZX」です。

グラボはRTX2080 SUPER搭載のハイクラスゲーミングノートPCです。

デスクトップと同じCore i7-10700(8コア16スレッド)を搭載もしていますので

フルHDでは超高FPSを出すことが可能

そして活かすためにモニターのリフレッシュレートが300Hzまで対応しているのがすごいです。

FPS/TPSをガチでやりたい人におすすめのノートPC。

G-GEAR note N1589J-710/T


主なスペック CPU:Core™ i7-10875H
グラボ:RTX 2070 SUPER
メモリ:16GB
容量:500GB NVMe SSD
リフレッシュレート:144Hz(15.6フルHD)
重量:2.5kg
コスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
モニターの性能 ★★★★
携帯性 ★★

高FPS値が狙えるゲーミングノートPCです。

RTX2070 SUPERとCore i7-10875Hと現在のゲーミングノートでは最強コンビ。

モニターも144Hzなので、高FPSでゲームを遊ぶことができます。

代わりに重量が少し重いので、持ち運びは大変かも。

小型ゲーミングPCのメリット・デメリットとは?

メリットは「省スペース」「持ち運び易さ」これに限ります。

デスクトップでも最近は取っ手が付いて持ち運び可能なゲーミングPCが増えてきました。

ではデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

性能に対するコスパは悪め

一般的に大きめのミドルタワー、ミニタワーに比べて、

小型ゲーミングPCは性能に対する価格が高めになっています。

これはゲーミングPCの基盤であるマザーボードが、小型規格だと高いことが要因です。

熱による性能低下リスクが高い

PCケースは小型であるほど熱が籠もりやすくなります。

PC性能は熱が高くなるほど低下する(わざと低下させる)ため、

結果的にゲームのFPS低下や、カクつきといった現象を引き起こしやすくなります。

昨今は小型でも熱対策が進んでいますが、それでも大きめのケースのほうが有利です。

拡張性が少ない

デスクトップ型がノート型に勝る利点の一つが、

後から性能をアップできる拡張性ですが、小型の場合これが限定されてしまいます。

ビデオキャプチャなど拡張カードはほぼむりで、

SSDなど記憶容量の拡張もかなり限定されてしまいます。

 

と、以上が小型ゲーミングPCのデメリットです。

わりとデメリットが多いのですが、

「小さいのにハイパフォーマンスという嬉しさ」がこのデメリットを超えてしまうんですよね(笑)