Intel搭載のBTOゲーミングPCでおすすめ7選【2023年5月】 | こまたろPC
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Intel搭載のBTOゲーミングPCでおすすめ7選【2023年5月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

ゲーミング性能では安定さが際立つIntel。

ここではIntel搭載のゲーミングPCのおすすめ機種、

および選ぶ上でのポイントをまとめました。

おすすめ!Intel搭載BTOゲーミングPC

各店舗BTOパソコンからこまたろ的におすすめなBTOパソコンをご紹介してきます。

(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R37T

GALLERIA XA7C-R37Tの製品画像
CPU Core i7 13700F
グラフィックボード RTX 3070 Ti
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB SSD
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:2.4
(3.5)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.1
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(2.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、147fps 最低画質、147fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新のCore i7 13700と旧世代のRTX 3070 Tiを搭載したアッパーミドルクラス構成で、

フルHD~WQHDまでなら快適に遊べる性能を持っています。

メモリやSSDもゲームを快適に遊べる水準レベルは満たしており、

価格もゲーミングPCでは控えめでコスパもかなり高めになっています。

(ストーム)PG-X13J

PG-X13Jの製品画像
CPU Core i5 13400
グラフィックボード RTX 3050
メモリ DDR4 32GB
容量 NVMe SSD 500GB
大きさ 465mm x 455mm x 200mm
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
ゲーム性能 0.8
同価格帯の平均:0.7
(1.0)
動画編集性能 2.8
同価格帯の平均:1.4
(3.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最低画質、103fps
フォートナイト 低画質、186fps
VALORANT 高画質、263fps
モンハンライズ 高画質、138fps
タルコフ 低画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、101fps

※参考値であり保証するものではありません。

RTX 3050を搭載したゲーミングPCです。

RTX 3000シリーズでは最下位のグラフィックボードですが、フルHDであればそれなりに遊べ、

DLSS対応ゲームであれば高画質高フレームレートを狙うことも。

最新世代のCore i5 13400搭載でRTX 3050との組み合わせとしては最適。

(パソコン工房)LEVEL-M76M-134-SAX

LEVEL-M76M-134-SAX[Windows11Home]の製品画像
CPU Core i5 13400
グラフィックボード RTX 3060 Ti
メモリ DDR4 16GB
容量 500GB NVMeSSD
大きさ 約幅206mm×奥行432mm×高さ411mm ※最大突起物除く
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:1.4
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:2.0
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.4
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、220fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps

※参考値であり保証するものではありません。

フルHDゲーミングに対応できるRTX 3060 Tiのグラフィックボードに、最新世代のCore i5 13400を組み合わせた、ミドルクラス構成。

新世代のCPUとグラフィックボードが登場したことで、価格が下落しコスパは最高クラス。

旧世代とはいえフルHDで高画質高フレームレートも十分に狙えるゲーム性能になっています。

Core i5 13400は前世代よりクリエイティブ性能のポテンシャルが高いのも魅力的。

ゲーム配信や動画編集もOKです。

(フロンティア)FRGBZ690/C


CPU Core i9-12900KF(16コア24スレッド)
グラボ RTX3080
メモリ 32GB
容量 1TB NVMeSSD
大きさ 幅:約239mm x 高さ:約510mm x 奥行:約513mm
総合性能 ★★★★★★★
性能に対するコスパ ★★★★
ゲーム性能 ★★★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★★
ポイント!
  • 最新世代Core i9 12900KF搭載
  • 最新世代RTX3080搭載
  • 最新DDR5メモリ搭載
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、155fps
フォートナイト 高画質、219fps 高画質、137fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、205fps 高画質、169fps
タルコフ 最高画質、205fps 最高画質、64fps
BF2042 最高画質、127fps 最高画質、105fps

ほぼ最上級クラスのゲーミングPCであるフロンティア「FRGBZ690/C」です。

搭載するRTX3080は4K前提のグラフィックボードで、

4K144Hzやウルトラワイドゲーミングモニターといった最高環境のモニターを使う方におすすめ。

逆にフルHDですと、グラボ性能を使い切らないゲームが多くなってしまうので注意です。

CPUもIntel最高クラスのCore i9 12900KFで申し分なし。

しっかりとRTX3080のの性能を引き出してくれるでしょう。

(ツクモ)G-GEAR GA7J-H214/ZB


CPU Core i7-12700KF(12コア20スレッド)
グラボ RTX3070ti
メモリ 16GB DDR4
容量 1TB NVMe SSD
大きさ 190(幅)×475(奥行き)×435(高さ)mm
総合性能 ★★★★★★
性能に対するコスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★★
ポイント!
  • IntelハイクラスCPU搭載
  • CPUゲーム性能最強クラス
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、290fps 最低画質、174fps
フォートナイト 低画質、394fps 低画質、208fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、195fps 高画質、124fps
タルコフ 低画質、216fps 低画質、144fps
BF2042 最高画質、162fps 最高画質、97fps

ツクモの「G-GEAR GA7J-H214/ZB」です。

IntelハイクラスとなるCore i7 12700KFを搭載し、

ゲーム性能もクリエイティブ性能もトップクラス。

対応する最新RTX3070の性能もしっかりと引き出してくれます。

(アーク)AG-IC24Z79AGL9-H7F

AG-IC24Z79AGL9-H7Fの製品画像
CPU Core i9 13900KF
グラフィックボード RTX 4090
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】1TB + 【NVMe・PCIe4.0】2TB
大きさ 230(W) x 505(H) x 480(D)mm
PCの評価
コスパ
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
ゲーム性能
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
動画編集性能
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、218fps
フォートナイト 最高画質、521fps 最高画質、183fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、196fps
タルコフ 最高画質、126fps
オーバーウォッチ2 最高画質、511fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新世代のCore i9 13900KFとRTX 4090を搭載した組み合わせで、

現在ではゲームもクリエイティブ性能も最強です。

さらにこのゲーミングPCはCPU性能を最大限引き出せるよう5600MHzのDDR5メインメモリを32GB搭載しているので、

録画配信・動画編集ではより最上位の仕様になっています。

ゲームロード時間が短く、データの読み書きが早いGen4 SSD搭載はもちろんのこと、

NZXT KRAKEN X73 RGBの簡易水冷クーラー搭載で、最大限熱による性能低下を防ぐので、長時間作業にもOK。

高水準な装備のわりには価格はおさえられており、コスパもトップクラスの良さになっています。

(STORM)PG-PE12T


CPU Core i7-12700K (12コア20スレッド)
グラボ RTX3070ti
メモリ 16GB DDR5
容量 1TB NVMeSSD
大きさ 幅:約210mm x 高さ:約460mm x 奥行:約428mm
総合性能 ★★★★★
性能に対するコスパ ★★★★★
ゲーム性能 ★★★★★
動画編集・配信性能 ★★★★★
データ容量 ★★★
ポイント!
  • 新世代CPU&グラボ搭載機
  • RTX3070ti搭載としては低価格
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、293fps 最低画質、181fps
フォートナイト 低画質、402fps 低画質、219fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 低画質、227fps 低画質、150fps
BF2042 最高画質、165fps 最高画質、105fps

BTOメーカーストームのゲーミングPCです。

RTX3070tiとCore i7 12700Kの組み合わせながら価格が抑えられたコスパ高モデルです。

「METALLICGEAR NEO AIR」というあまりBTOパソコンでは見られないケースも採用しており、

独自性も確保できるゲーミングPCです。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。
コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

Intel搭載ゲーミングPCの選び方

最近のIntelのラインナップ、またBTOパソコンの傾向を踏まえながら、

選び方のポイントをまとめてみました!

※最新世代および入手容易なものを選抜
※Fは内蔵グラフィック無しのCPU
※省電力モデルのTは省略しています
※Core i9 13900KSは限定品のため除外しています
※横スクロールできます

CPU Core i9 13900K(F) Core i9 12900KS Core i9 12900K(F) Core i9 13900(F) Core i9 12900(F) Core i7 13700K(F) Core i7 12700K(F) Core i7 13700(F) Core i7 12700(F) Core i5 13600K(F) Core i5 12600K(F) Core i5 13600 Core i5 12600 Core i5 13500 Core i5 12500 Core i5 13400(F) Core i5 12400(F) Core i3 12300 Core i3 13100(F) Core i3 12100(F)
コアスレッド数 24コア/32スレッド
P-core 8/E-core 16
16コア/24スレッド
P-core 8/E-core 8
16コア/24スレッド
P-core 8/E-core 8
24コア/32スレッド
P-core 8/E-core 16
16コア/24スレッド
P-core 8/E-core 8
16コア/24スレッド
P-core 8/E-core 8
16コア/24スレッド
P-core 8/E-core 8
12コア/20スレッド
P-core 8/E-core 4
12コア/20スレッド
P-core 8/E-core 4
14コア/20スレッド
P-core 6/E-core 8
10コア/16スレッド
P-core 6/E-core 4
14コア/20スレッド
P-core 6/E-core 8
6コア/12スレッド 14コア/20スレッド
P-core 6/E-core 8
6コア/12スレッド 10コア/16スレッド
P-core 6/E-core 4
6コア/12スレッド 4コア/8スレッド 4コア/8スレッド 4コア/8スレッド
ベース/ブーストクロック (P)3.0 GHz/5.8 GHz
(E)2.2 GHz/4.3 GHz
(P)3.4 GHz/5.2 GHz
(E)2.5 GHz/4.0 GHz
(P)3.2 GHz/5.1 GHz
(E)2.4 GHz/3.9 GHz
(P)2.0 GHz/5.6 GHz
(E)1.5 GHz/4.2 GHz
(P)2.4 GHz/5.3 GHz
(E)1.8 GHz/4.2 GHz
(P)3.4 GHz/5.4 GHz
(E)2.5 GHz/4.2 GHz
(P)3.6 GHz/4.9 GHz
(E)2.7 GHz/3.8 GHz
(P)2.1 GHz/5.2 GHz
(E)1.5 GHz/4.1 GHz
(P)2.1 GHz/5.8 GHz
(E)1.6 GHz/3.6 GHz
(P)3.5 GHz/5.1 GHz
(E)2.6 GHz/3.9 GHz
(P)3.7 GHz/4.9 GHz
(E)2.8 GHz/3.6 GHz
P)2.7 GHz/5.0 GHz
(E)2.0 GHz/3.7 GHz
3.3 GHz/4.8 GHz P)2.5 GHz/4.8 GHz
(E)1.8 GHz/3.5 GHz
3.0 GHz/4.6 GHz P)2.5 GHz/4.6 GHz
(E)1.8 GHz/3.3 GHz
2.5 GHz/4.4 GHz 3.5 GHz/4.4 GHz 3.3 GHz/4.5 GHz 3.3 GHz/4.3 GHz
本体トータル目安 35万円以上 35万円以上 25万円以上 25万円以上 30万円以上 20万円以上 15万円以上 20万円以上 15万円以上 12~30万円 12~20万円
位置づけ 最新世代最上位。 新追加のi9 12900KのOCモデル 旧世代コンシューマー最上位 Core i9 13900Kの非OC版 旧世代Core i9 非OC版 最新世代のハイクラス向け 旧世代のハイクラス向け 最新世代のハイクラス向け非OC版 旧世代Core i7 非OC版 最新世代。ミドルエンド向け 旧世代のミドルエンド向け 最新世代。ミドル向け 旧世代のミドル向け 最新世代。ミドル向け 旧世代のミドル向け 最新世代。ミドル向け 旧世代のミドル向け 旧世代のエントリー向け 最新世代のエントリー向け 旧世代のエントリー向け
特徴とコメント 現Intel最強CPU。
ゲーム性能はRyzen 9 7950Xより互角以上。
旧世代Intel最強CPU。
Ryzen 7 5800X3Dにゲーム性能は五分五分。
しかしコスパでは負けている。
最強クラスCPUだが
Ryzen 7 5800X3Dにゲーム性能は負ける
Win11/DDR5搭載推奨されている。
価格次第で妙味 K付より熱対策は楽だが、性能は下がる ゲーム性能はトップクラス。
Ryzen 7 7700Xより上。
K付より熱対策は楽。ハイクラス入門くらいの位置で。 ゲーム性能が高く、
時にはCore i9 12900Kを超えることも。
ゲーム性能を見ればかなり優秀なCPUだが、
如何せん日本では人気の無いナンバリング
Eコア搭載。DDR5は4800MHzまで。
日本ではあまり流行らなそう
Eコア非搭載。
日本ではまた消えそう
Core i5 13600/13400に挟まれ微妙な存在 Eコア非搭載。
日本ではまた消えそう
13400にもEコア搭載に。
日本では王道のミドルCPU
Eコア非搭載。
いつも通り日本ではミドル王道のCPU
Eコア非搭載。
日本では希少なCPU
前世代からの進化は微妙。
BTOでは取り扱いは少なそう。
Eコア非搭載。
Core i5 12400(F)の存在でBTOでは少ない
BTO向け 取り扱い開始 一部取り扱い 取り扱い多い 取り扱いあり 取り扱い開始 取り扱い多い 取り扱い多い 取り扱い開始 取り扱いほぼ無し 取り扱い希少 取り扱い無い 取り扱い開始多数 取り扱い無い 取り扱いあり

最新の13世代が登場!

最新世代である第13世代(Raptor Lake-S)が発売されました。

Z790など新世代マザーボードも発売されていますが、引き続きLGA1700なのでZ690など旧世代も利用可能。

メモリ対応をDDR5 5600MHzに引き上げ。DDR4も引き続き対応。

全体的にベースクロックを下げ、ブーストクロックが上昇しており、Eコアが多くなっています。

ゲーム性能はRyzen 7000シリーズに対して互角以上。クリエイティブ性能はやや劣後。

単純なゲーム性能を求めるなら第13世代Intelが良いです。

メモリはDDR4よりはDDR5のほうがCPU性能を活かせます。

価格低下で予算を抑えられる第12世代へ

第13世代の登場で徐々に第12世代への価格下落圧力が大きくなり、ゲーミングPCがお買い得になってきています。

Core i9 12900系/Core i7 12700系は以前数は多く、ゲーム性能も低いわけではないので、

予算を抑えたいなら第13世代よりハイクラスがお買い得になっています。

目的別BTOおすすめ紹介

Intel搭載機、コスパ視点、PCの利用目的別などでゲーミングPCをご紹介しています。

Ryzen搭載ゲーミングPCについて

RyzenのCPU搭載のゲーミングPCについて紹介しています。

Ryzen搭載のBTOゲーミングPCでおすすめ7選【2023年5月】

BTOメーカーについて

国内有名なBTOメーカーについてまとめています。

BTOおすすめのパソコンは?コスパが良いとこは?【2023年5月】

ゲーム配信用PCのおすすめ

ゲーム配信を考える場合におすすめのゲーミングPCをご紹介しています。

どのようにスペックを選べば良いかも解説しています。

初心者向け!ゲーム配信用PCのおすすめは?スペックや選び方など