こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!
ゲーミング性能では安定さが際立つIntel。
ここではIntel搭載のゲーミングPCのおすすめ機種、
および選ぶ上でのポイントをまとめました。
目次
おすすめ!Intel搭載BTOゲーミングPC
各店舗BTOパソコンからこまたろ的におすすめなBTOパソコンをご紹介してきます。
(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R37

CPU | Core i7 12700(12コア20スレッド) |
グラボ | RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
容量 | 1TB NVMe SSD |
大きさ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ)mm |
総合性能 | ★★★★★ |
性能に対するコスパ | ★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★★ |
動画編集・配信性能 | ★★★★★ |
データ容量 | ★★★ |
- ハイクラスCPU&グラボ搭載
- ゲームモニター&ウルトラワイドモニター利用
ゲーム | フルHD時の画質、FPS目安 | WQHD時の画質、FPS目安 |
---|---|---|
Apex Legends | 最高画質、280fps | 最低画質、195fps |
フォートナイト | 低画質、367fps | 低画質、275fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、182fps | 高画質、180fps |
タルコフ | 低画質、196fps | 低画質、190fps |
BF2042 | 最高画質、155fps | 最高画質、96fps |
最新世代CPUを搭載したドスパラの「GALLERIA XA7C-R37」です。
Core i7 12700はゲーミング性能が高く、
対応するグラボRTX3070との相性が抜群。
RTX3070もフルHDでは余裕そのものの性能で、
WQHDやDLSS対応ゲームであれば4Kゲーミングもできるほど。
ゲーミングモニターだけでなくウルトラワイドモニター利用を考えている人にもおすすめです。
(ドスパラ)GALLERIA RM5C-R35

CPU | Core i5 12400(6コア12スレッド) |
グラボ | RTX3050 |
メモリ | 16GB |
容量 | 500GB NVMe SSD |
大きさ | 215(幅)×430(奥行き)×450(高さ)mm |
総合性能 | ★★★ |
性能に対するコスパ | ★★★★ |
ゲーム性能 | ★★ |
動画編集・配信性能 | ★★★ |
データ容量 | ★★ |
- 低予算ミドルスペック構成
- 低価格でDLSS利用可能
ゲーム | フルHD時の画質、FPS目安 |
---|---|
Apex Legends | 最低画質、208fps |
フォートナイト | 低画質、232fps |
VALORANT | 高画質、295fps |
モンハンライズ | 高画質、125fps |
タルコフ | 低画質、146fps |
BF2042 | 最高画質、63fps |
低予算でゲーミングPCがほしい!という方におすすめが、ドスパラの「GALLERIA RM5C-R35」です。
ゲーム・クリエイティブ性能が大幅に向上したCore i5 12400(6コア12スレッド)に
最新RTX3050を搭載したゲーミングPCです。
RTX3050は通常では前世代のGTX1660系相当の性能ですが、
DLSSを利用することができるため、
対応ゲームであればGTX1660系とのフレームレートは大差になります。
価格的にもそこまで差が無いことから、RTX3050搭載機としておすすめです。
(パソコン工房)LEVEL-M066-124-RBX

CPU | Core i5 12400(6コア12スレッド) |
グラボ | RTX3060 |
メモリ | 16GB |
容量 | 500GB NVMe SSD |
大きさ | 190(幅)×410(奥行き)×356(高さ)mm |
総合性能 | ★★★★ |
性能に対するコスパ | ★★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★ |
動画編集・配信性能 | ★★★ |
データ容量 | ★★ |
- 最新世代RTX3060を搭載
- フルHD無敵
ゲーム | フルHD時の画質、FPS目安 |
---|---|
Apex Legends | 最高画質、175fps |
フォートナイト | 低画質、260fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、153fps |
タルコフ | 低画質、149fps |
BF2042 | 最高画質、75fps |
パソコン工房からCore i5 12400とRTX3060を搭載したゲーミングPCです。
RTX3060は新世代ミドルスタンダード的な存在で、フルHDでは十分な性能。
その割に価格がかなり抑えられており超コスパ高いです。
CPUもミドルクラスながら、
ゲーム性能は高くRTX3060の性能を十分に活かせますし、
ゲーム配信や動画編集もOKです。
(フロンティア)FRGBZ690/C

CPU | Core i9-12900KF(16コア24スレッド) |
グラボ | RTX3080 |
メモリ | 32GB |
容量 | 1TB NVMeSSD |
大きさ | 幅:約239mm x 高さ:約510mm x 奥行:約513mm |
総合性能 | ★★★★★★★ |
性能に対するコスパ | ★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★★★★ |
動画編集・配信性能 | ★★★★★ |
データ容量 | ★★★ |
- 最新世代Core i9 12900KF搭載
- 最新世代RTX3080搭載
- 最新DDR5メモリ搭載
ゲーム | フルHD時の画質、FPS目安 | 4K時の画質、FPS目安 |
---|---|---|
Apex Legends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、155fps |
フォートナイト | 高画質、219fps | 高画質、137fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、205fps | 高画質、169fps |
タルコフ | 最高画質、205fps | 最高画質、64fps |
BF2042 | 最高画質、127fps | 最高画質、105fps |
ほぼ最上級クラスのゲーミングPCであるフロンティア「FRGBZ690/C」です。
搭載するRTX3080は4K前提のグラフィックボードで、
4K144Hzやウルトラワイドゲーミングモニターといった最高環境のモニターを使う方におすすめ。
逆にフルHDですと、グラボ性能を使い切らないゲームが多くなってしまうので注意です。
CPUもIntel最高クラスのCore i9 12900KFで申し分なし。
しっかりとRTX3080のの性能を引き出してくれるでしょう。
(ツクモ)G-GEAR GA7J-H214/ZB

CPU | Core i7-12700KF(12コア20スレッド) |
グラボ | RTX3070ti |
メモリ | 16GB DDR4 |
容量 | 1TB NVMe SSD |
大きさ | 190(幅)×475(奥行き)×435(高さ)mm |
総合性能 | ★★★★★★ |
性能に対するコスパ | ★★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★★★ |
動画編集・配信性能 | ★★★★★ |
データ容量 | ★★★ |
- IntelハイクラスCPU搭載
- CPUゲーム性能最強クラス
ゲーム | フルHD時の画質、FPS目安 | 4K時の画質、FPS目安 |
---|---|---|
Apex Legends | 最高画質、290fps | 最低画質、174fps |
フォートナイト | 低画質、394fps | 低画質、208fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、195fps | 高画質、124fps |
タルコフ | 低画質、216fps | 低画質、144fps |
BF2042 | 最高画質、162fps | 最高画質、97fps |
ツクモの「G-GEAR GA7J-H214/ZB」です。
IntelハイクラスとなるCore i7 12700KFを搭載し、
ゲーム性能もクリエイティブ性能もトップクラス。
対応する最新RTX3070の性能もしっかりと引き出してくれます。
(SEVEN)ZEFT G24CI

CPU | Core i5 12400 |
グラボ | RTX3060 |
メモリ | 16GB DDR4 |
容量 | 500GB NVMe SSD |
大きさ | 210(幅)×408(奥行き)×418(高さ)mm |
総合性能 | ★★★ |
性能に対するコスパ | ★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★ |
動画編集・配信性能 | ★★★ |
データ容量 | ★ |
- ミドルクラスCore i5 12400搭載
- 人気のNZXT H510採用
ゲーム | フルHD時の画質、FPS目安 |
---|---|
Apex Legends | 最高画質、180fps |
フォートナイト | 低画質、270fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、159fps |
タルコフ | 低画質、154fps |
BF2042 | 最高画質、79fps |
BTOメーカーセブン(SEVEN)が提供するゲーミングPCです。
Core i5 12400とRTX3060のCPUとグラボの組み合わせ。
最新世代のミドルスタンダード的な構成になっています。
性能的には一段階下になりますが、価格が若干抑えられることと、
人気の「H510」PCケースを採用しているため、見た目も重視されています。
(STORM)PG-HF12T

CPU | Core i7-12700 (12コア20スレッド) |
グラボ | RTX3070ti |
メモリ | 16GB DDR5 |
容量 | 1TB NVMeSSD |
大きさ | 幅:約210mm x 高さ:約460mm x 奥行:約428mm |
総合性能 | ★★★★★ |
性能に対するコスパ | ★★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★★ |
動画編集・配信性能 | ★★★★★ |
データ容量 | ★★★ |
- 新世代CPU&グラボ搭載機
- RTX3070ti搭載としては低価格
ゲーム | フルHD時の画質、FPS目安 | 4K時の画質、FPS目安 |
---|---|---|
Apex Legends | 最高画質、290fps | 最低画質、174fps |
フォートナイト | 低画質、394fps | 低画質、208fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、195fps | 高画質、124fps |
タルコフ | 低画質、216fps | 低画質、144fps |
BF2042 | 最高画質、162fps | 最高画質、97fps |
BTOメーカーストームのゲーミングPCです。
構成はRTX3070tiとCore i7 12700となっていますが、
PCケースが人気の「NZXT H510」が利用されています。
ホワイトモデルはそこまで多くないので、見た目にこだわりたい方におすすめ。
内部ではDDR4より高速なDDR5メモリを利用しており、
特に動画編集のときに高速に処理ができるようになります。
Intel搭載ゲーミングPCの選び方
最近のIntelのラインナップ、またBTOパソコンの傾向を踏まえながら、
選び方のポイントをまとめてみました!
※最新世代および入手容易なものを選抜
※Fは内臓グラフィック無しのCPU
※省電力モデルのTは省略しています
※横スクロールできます
CPU | Core i9 12900KS | Core i9 12900K(F) | Core i9 11900K(F) | Core i9 12900(F) | Core i9 11900(F) | Core i7 12700K(F) | Core i7 11700K(F) | Core i7 12700(F) | Core i7 11700(F) | Core i5 12600K(F) | Core i5 11600K(F) | Core i5 12600 | Core i5 11600 | Core i5 12500 | Core i5 11500 | Core i5 12400(F) | Core i5 11400(F) | Core i3 12300 | Core i3 10325 | Core i3 10320 | Core i3 10305 | Core i3 10300 | Core i3 12100(F) | Core i3 10105(F) | Pentium G7400 | Pentium G6605 | Pentium G6600 | Pentium G6505 | Pentium G6500 | Pentium G6405 | Pentium G6400 | Celeron G6900 | Celeron G5920 | Celeron G5905/5900 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コアスレッド数 | 16コア/24スレッド P-core 8/E-core 8 | 16コア/24スレッド P-core 8/E-core 8 | 8コア/16スレッド | 16コア/24スレッド P-core 8/E-core 8 | 8コア/16スレッド | 12コア/20スレッド P-core 8/E-core 4 | 8コア/16スレッド | 12コア/20スレッド P-core 8/E-core 4 | 8コア/16スレッド | 10コア/16スレッド P-core 6/E-core 4 | 6コア/12スレッド | 6コア/12スレッド | 6コア/12スレッド | 6コア/12スレッド | 6コア/12スレッド | 6コア/12スレッド | 6コア/12スレッド | 4コア/8スレッド | 4コア/8スレッド | 4コア/8スレッド | 4コア/8スレッド | 4コア/8スレッド | 4コア/8スレッド | 4コア/8スレッド | 2コア/4スレッド | 2コア/4スレッド | 2コア/4スレッド | 2コア/4スレッド | 2コア/4スレッド | 2コア/4スレッド | 2コア/2スレッド | 2コア/2スレッド | 2コア/2スレッド | 2コア/2スレッド |
ベース/ブーストクロック | (P)3.4 GHz/5.2 GHz (E)2.5 GHz/4.0 GHz | (P)3.2 GHz/5.1 GHz (E)2.4 GHz/3.9 GHz | 3.5 GHz/5.3 GHz | (P)2.4 GHz/5.0 GHz (E)1.8 GHz/3.8 GHz | 2.5 GHz/5.2 GHz | (P)3.6 GHz/4.9 GHz (E)2.7 GHz/3.8 GHz | 3.6 GHz/5.0 GHz | (P)2.1 GHz/4.8 GHz (E)1.6 GHz/3.6 GHz | 2.5 GHz/4.9 GHz | (P)3.7 GHz/4.9 GHz (E)2.8 GHz/3.6 GHz | 3.9 GHz/4.9 GHz | 3.3 GHz/4.8 GHz | 2.8 GHz/4.8 GHz | 3.0 GHz/4.6 GHz | 2.7 GHz/4.6 GHz | 2.5 GHz/4.4 GHz | 2.6 GHz/4.4 GHz | 3.5 GHz/4.4 GHz | 3.8 GHz/4.7 GHz | 3.8 GHz/4.6 GHz | 3.7 GHz/4.5 GHz | 3.7 GHz/4.4 GHz | 3.3 GHz/4.3 GHz | 3.7 GHz/4.4 GHz | 3.7 GHz | 4.3 GHz | 4.2 GHz | 4.2 GHz | 4.1 GHz | 4.1 GHz | 4.0 GHz | 3.4 GHz | 3.5 GHz | 3.4 GHz |
本体トータル目安 | 42万円以上 | 40万円以上 | 30万円以上 | – | 22~30万円 | 24~35万円 | 21~27万円 | – | 20~27万円 | 20~25万円 | 15~20万円 | – | – | – | – | 19~23万円 | 15~18万円 | – | – | – | – | – | – | 10~13万円 | – | – | – | – | – | 5~7万 | – | – | – | 4~6万 |
位置づけ | 新追加のi9 12900KのOCモデル | 最新世代。コンシューマー最上位 | 1世代前。コンシューマー最上位 | 最新Core i9 非OC版 | 1世代前。コンシューマー上位2番手 | 最新世代。ハイクラス向け | 1世代前。ハイクラス向け | 最新Core i7 非OC版 | 1世代前。ハイクラス向けOC無しモデル | 最新世代。ミドルエンド向け | 1世代前。ミドルエンド向け | 最新世代。ミドル向け | 1世代前。ミドルエンド向け | 最新世代。ミドル向け | 1世代前。ミドル向け | 最新世代。ミドル向け | 1世代前。ミドル向け | 最新世代。エントリー向け | 2世代前のパワーアップ版。第11世代ではない | 2世代前。ゲーミングエントリークラス | 2世代前のパワーアップ版。第11世代ではない | 2世代前。ゲーミングエントリークラス | 最新世代のエントリークラス。 実質2世代飛び進化 | 2世代前のパワーアップ版。第11世代ではない | 最新世代のビジネスユースクラス。 | 2世代前のパワーアップ版。第11世代ではない | 2世代前。ビジネスユース向け | 2世代前のパワーアップ版。第11世代ではない | 2世代前。ビジネスユース向け | 2世代前のパワーアップ版。第11世代ではない | 2世代前。ビジネスユース向け | 最新世代の最低価格帯。 | 2世代前。最低価格帯 | 2世代前。最低価格帯 |
特徴とコメント | Intel最強CPU。 Ryzen 7 5800X3Dにゲーム性能は五分五分。 しかしコスパでは負けている。 | 最強クラスCPUだが Ryzen 7 5800X3Dにゲーム性能は負ける | 旧世代のIntel最強のゲーミング性能で、 第12世代の登場で値下がりを期待。 消費電力高く熱対策必須。 | K付より熱対策は楽だが、性能は下がる | 若干安くなりつつ、Core i9独自のターボ技術が使える。 価格次第ではK付よりおすすめ。 | 最新ハイクラス構成のCPU。 ゲームだけするなら、こちらで十分。 Ryzen 7 5800X3Dにゲーム性能は負ける。 | Core i9より高くなく、かつハイクラス性能でコスパ高。 第11世代ではおすすめのCPU | K付より熱対策は楽だが、 価格差もなく今のところ価値が見えない | 11700Kよりさらに価格が抑えられコスパは高め。 ゲームだけならこれでも | 最新ミドルエンド構成のCPU。 ゲーム性能を見ればかなり優秀なCPUだが、 如何せん日本では人気の無いナンバリングで、 そもそもこのCPUを選択できるゲーミングPCは少ないはず。 性能活かすならWin11&DDR5搭載PC。 | ミドル上位版。ゲームに最適化されており、 価格と性能でバランスが良いが取り扱いは少ない見通し | 最新世代だがEコア非搭載。 日本ではまた消えそう | 11600Kよりもさらに取り扱い少なく、 日本ではBTO事体少ない見通し。 | 最新世代だがEコア非搭載。 日本ではまた消えそう | ミドルクラスの真ん中だが、立ち位置微妙 | 最新世代だがEコア非搭載。 いつも通り日本ではミドル王道のCPU。 | 旧世代だがまだしばらくは王道ミドルCPU | 最新世代だがEコア非搭載。 日本ではまた消えそう | 日本ではほぼほぼ取り扱いなし | 日本ではほぼほぼ取り扱いなし | 日本ではほぼほぼ取り扱いなし | 日本ではほぼほぼ取り扱いなし | 最新世代だがEコア非搭載。 日本では王道エントリーCPUへ。 | 旧世代だがしばらくはエントリーCPUとして | ゲーミングPCとしては微妙 | Intelの安価ゲーミングPCなら。 コスパ高め | – | 日本ではほぼほぼ取り扱いなし | – | 日本ではほぼほぼ取り扱いなし | AMDのGシリーズのほうが良い | ゲーミングPCとしては微妙 | 日本ではほぼほぼ取り扱いなし | AMDのGシリーズのほうが良い |
BTO向け | 一部取り扱い | 取り扱い多い | 取り扱い多い | まだ確認できず | 取り扱い多い | 取り扱い開始 | 取り扱い多い | まだ確認できず | 取り扱い多い | 取り扱い確認できない | 一部取り扱い | まだ確認できず | 取り扱い希少 | まだ確認できず | 一部取り扱い | 取り扱い開始多数 | 取り扱い上昇 | まだ確認できず | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | まだ確認できず | 取り扱い多い | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 一部取り扱い | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない | 取り扱い確認できない |
最新の12世代が登場!
Alder LakeことIntelの最新12世代が発表され、早速BTOゲーミングPCにも搭載モデルが登場しました。
現在はCore i9 12900KS/12900K(F)、Core i7 12700K(F)、Core i5 12400(F)が大半を占め、
一部Core i5 12600K(F)やCore i3 12100 がある状態です。
CPUの性能を活かすにはDDR5メモリ搭載&Win11 OSが望ましいとされていますが、
計測した結果現状は劇的な違いは少ないため、
特別気を遣う必要はないかと思います。
ゲーム性能もクリエイティブ性能も基本的にはAMD最新より上になり、
最強を目指すならこの世代でしょう。

ただ新たなRyzen 7 5800X3Dの登場で、Core i9 12900KSとゲーム性能は互角となり、
コスパ面で考えると見劣りするため、
ゲーム最強!ではRyzen 7 5800X3Dとの選択が悩ましいところです。
価格低下で予算を抑えられる第11世代?
今までIntelの主流であった、
主にCore i9 11900K(F)、Core i7 11700K(F)、Core i7 11700(F)、Core i5 11400(F)が
に関しては旧世代となったことで、今後は徐々に価格低下が見込まれると思います。
基本的には在庫減少が進み、徐々に選べるゲーミングPC少なくなるかとおもいますが、
コスパが高くなる可能性があり、予算を抑えたいユーザーには優良な選択肢です。
ゲーム性能ではAMD最新クラスと互角以上となっており、
十分ゲーミングPCとして満足レベルですし、
動画編集やゲーム配信などクリエイティブ面でも優秀です。
いままで安価メリットのあった第10世代CPUは、
現状でもほぼ無くなっており、選択肢としては無しの方向で良いかと思います。
目的別BTOおすすめ紹介
Intel搭載機、コスパ視点、PCの利用目的別などでゲーミングPCをご紹介しています。
Ryzen搭載ゲーミングPCについて
RyzenのCPU搭載のゲーミングPCについて紹介しています。

ゲーミングPCのおすすめについて
現時点でコスパが高いゲーミングPCをランキング・予算形式にてご紹介しています。

BTOメーカーについて
国内有名なBTOメーカーについてまとめています。

ゲーム配信用PCのおすすめ
ゲーム配信を考える場合におすすめのゲーミングPCをご紹介しています。
どのようにスペックを選べば良いかも解説しています。
