Intel搭載のゲーミングPCでおすすめ7選【2025年】 | こまたろPC
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Intel搭載のゲーミングPCでおすすめ7選【2025年】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

ゲーミング性能では安定さが際立つIntel。

ここではIntel搭載のゲーミングPCのおすすめ機種、

および選ぶ上でのポイントをまとめました。

おすすめ!Intel搭載BTOゲーミングPC

各店舗BTOパソコンからこまたろ的におすすめなBTOパソコンをご紹介してきます。

(ドスパラ)GALLERIA RM5C-R46T 14400F搭載

GALLERIA RM5C-R46T 14400F搭載の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:2.5
(3.5)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps
パルワールド 最高画質、75fps

※参考値であり保証するものではありません。

ミドルクラス定番のRTX 4060 Tiを搭載したゲーミングPCです。

DLSS3を利用することができ、フルHD高画質高フレームレートを安定して狙えることはもちろん、

WQHD高フレームレートを狙えるゲーム性能。

この価格帯ではかなり高性能なグラフィックボードです。

加えてCPUもミドル定番のCore i5 14400Fで、RTX 4060 Tiの組み合わせとしてもバランスが良く、

コスパも最強レベル。

(Astromeda)【STREAMER】Core i7 14700KF/RTX 4070 SUPER 12GB/メモリ32GB

【STREAMER】Core i7 14700KF/RTX 4070 SUPER 12GB/メモリ32GBの製品画像
CPU Core i7 14700KF
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 500GB M.2 NVMe Gen4
大きさ 425 x 285 x 395 mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.5
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。

SNSを中心に人気上昇中のアストロメダの白いゲーミングPCです。

RTX 4070 SUPERとCore i7 14700KFの構成で、Core i7 14700Fとの組み合わせが多い中、

配信向けといわれるだけありCPUがより性能の高い組み合わせになっています。

スペック全体をみても高品質で、簡易水冷クーラー搭載でパフォーマンスの安定、

マザーボードと呼ばれる基盤部分は最高クラス品質を、またケースファン、簡易水冷クーラーほか、

有料にはなりますが、グラフィックボードも白を選択することができますので、

白基調にこだわったデザインでまとめることが可能。ピラーレス構造なので中身が見えやすいのも利点です。

コスパもトップクラスの良さ。

(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G60(スターター7点セット)

G-Tune DG-I5G60(スターター7点セット)の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB (NVMe Gen4×4)
大きさ 約189×396×390
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.2
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

Core i5 14400FとRTX 4060を組み合わせたTHE王道ミドルクラス構成で、

フルHDであれば高画質高フレームレートで遊ぶことができます。

加えてゲーミングモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットが組み合わせったおり、

一からゲーミングPCを揃えようとしている人には手間が少ないのがメリット。

セットデバイスも含めれば価格コスパはトップクラスに良いです。

(フロンティア)FRGKB760/B/NTK

FRGKB760/B/NTKの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4060とCore i5 14400Fを組み合わせた王道のミドルクラス構成。

特別すごいというスペックはないのですが、32GBメモリと1TB Gen4 NVMe SSD搭載で、

ゲームの快適性を担保しつつ、フルHD高画質高フレームレートを安定狙えるバランスの良い構成です。

価格も抑えられておりコスパも最強クラス。

ZEFT Z54BD

ZEFT Z54BDの製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265KF
グラフィックボード RTX 4080 SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
ゲーム性能 5.1
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、197fps
フォートナイト 最高画質、504fps 最高画質、169fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、184fps
タルコフ 最高画質、111fps
オーバーウォッチ2 最高画質、465fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

準最強のRTX 4080 SUPERとIntelの新世代シリーズであるCore Ultra 7 265KFを組み合わせたゲーミングPCです。

RTX 4080 SUPERは準最強のグラフィックボードで、4K高画質高フレームレートを安定して確保することが可能。

メモリ32GBでフレームレートも安定、2TB Gen4 SSDは高水準。

抑えるポイントを抑え、価格も抑えているのでコスパはかなりの良さ。

(ドスパラ)GALLERIA RM7C-R47

GALLERIA RM7C-R47の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps
パルワールド 最高画質、89fps

※参考値であり保証するものではありません。

IntelのハイクラスCore i7 14700FとRTX 4070を組み合わせたハイクラス構成。

バランスの良い組み合わせで、WQHDメインで高画質高フレームレートを狙えるゲーム性能を有しています。

ゲーム配信にも強く、フルHD~2K配信で強いフレームレート安定性も。

(ツクモ)G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-L247/ZBH

G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-L247/ZBHの製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.1
(5.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

Intelの新世代シリーズであるCore Ultra 7 265Kを搭載したゲーミングPCです。

ゲーム性能としては現段階ではCore i7 14700Kのほうが若干上ではあるものの、省電力になったことで、

熱による性能低下リスクも減り、全体的なシステムの安定性がアップ。

RTX 4070 Ti SUPERであれば十分に性能を活かすことは可能で、4K高画質高フレームレートを狙える性能にまとまっています。

メモリもDDR5 5600MHzの32GB、SSDは1TB Gen4 NVMe SSDと悪くない構成。

AI処理に特化したNPUも搭載していますが、今のところはゲーム用途では使い道がないものの、

将来的には利用される可能性もあります。

コスパ的にも新CPU搭載としてはよく抑えておりコスパはトップクラスの良さ。最新CPUを狙うならおすすめ。

(セブン)ZEFT Z45CN

ZEFT Z45CNの製品画像
CPU Core i9 14900KF
グラフィックボード RTX 4090
メモリ DDR5 128GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
大きさ 268(幅)×639(高さ)×659(奥行)mm
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.5
(5.0)
ゲーム性能 5.6
同価格帯の平均:5.4
(5.0)
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均:5.5
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、218fps
フォートナイト 最高画質、521fps 最高画質、183fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、196fps
タルコフ 最高画質、126fps
オーバーウォッチ2 最高画質、511fps

※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4090のグラフィックボードとCore i9 14900KF組み合わせた現最強コンビ。

4K高画質高フレームレートを容易に狙える性能で、せっかくCore i9 14900K(F)を買うならという構成。

そのほかもスペックも最高水準で、PCケースは最高級なASUS ROG Hyperion GR701。

メモリはDDR5 128GBの業界最高搭載量。

SSDもGen4 SSDを含む計4TBとやはり業界最高水準で、マザーボードや電源も高価なモデルを使用と、

全てが最強にこだわったゲーミングPCです。価格は高いですが、スペックからみればコスパは最強。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。
コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

Intel搭載ゲーミングPCの選び方

最近のIntelのラインナップ、またBTOパソコンの傾向を踏まえながら、

選び方のポイントをまとめてみました!

※最新世代および入手容易なものを選抜
※Fは内蔵グラフィック無しのCPU
※省電力モデルのTは省略しています

CPU Core Ultra 9 プロセッサー 285K Core Ultra 7 プロセッサー 265K(F) Core Ultra 5 プロセッサー 245K(F)
コアスレッド数 24コア/24スレッド P-core 8/E-core 16 20コア/20スレッド P-core 8/E-core 12 14コア/14スレッド P-core 6/E-core 8
ベース/ブーストクロック (P)3.7 GHz/5.5 GHz (E)3.2 GHz/4.6 GHz (P)3.9 GHz/5.4 GHz (E)3.3 GHz/4.6 GHz (P)4.2 GHz/5.2 GHz (E)3.6 GHz/4.6 GHz
本体トータル目安 35万円以上 31万円以上 25万円以上
位置づけ 最新世代最上位。AI処理に特化したNPUも搭載 最新世代ハイクラス。AI処理に特化したNPUも搭載 最新世代ミドルクラス。AI処理に特化したNPUも搭載
特徴とコメント 前世代より省電力になり、クリエイティブ系は進化。
ただゲーム性能では現在のところ前世代よりパッとしない
NPUはゲームでは今のところ利用価値無
Core Ultra 9と同じく省電力に。
しかしゲーム性能は現在のところは前世代のほうが上
NPUはゲームでは今のところ利用価値無
Core Ultra 9/7と同じく省電力に。
しかしゲーム性能は現在のところは前世代のほうが上
NPUはゲームでは今のところ利用価値無
BTO向け 多くのショップで取り扱い開始 多くのショップで取り扱い開始 いくつかのショップで取り扱い開始

※横スクロールできます

CPU Core i9 14900K(F) Core i9 14900(F) Core i7 14700K(F) Core i7 14700(F) Core i5 14600K(F) Core i5 14600 Core i5 14500 Core i5 14400(F) Core i3 14100(F)
コアスレッド数 24コア/32スレッド P-core 8/E-core 16 24コア/32スレッド P-core 8/E-core 16 20コア/28スレッド P-core 8/E-core 12 20コア/28スレッド P-core 8/E-core 12 14コア/20スレッド P-core 6/E-core 8 14コア/20スレッド P-core 6/E-core 8 14コア/20スレッド P-core 6/E-core 8 10コア/16スレッド P-core 6/E-core 4 4コア/8スレッド
ベース/ブーストクロック (P)3.2 GHz/5.6 GHz (E)2.4 GHz/4.4 GHz (P)3.2 GHz/5.1 GHz (E)2.4 GHz/3.9 GHz (P)3.4 GHz/5.5 GHz (E)2.5 GHz/4.3 GHz (P)2.1 GHz/5.3 GHz (E)1.5 GHz/4.2 GHz (P)3.5 GHz/5.3 GHz (E)2.6 GHz/4.0 GHz (P)2.7 GHz/5.2 GHz (E)2.0 GHz/3.9 GHz (P)2.5 GHz/4.8 GHz (E)1.8 GHz/3.5 GHz (P)2.5 GHz/4.6 GHz (E)1.8 GHz/3.3 GHz 3.5 GHz/4.7 GHz
本体トータル目安 35万円以上 31万円以上 25万円以上 20万円以上 20万円以上 18万円以上 16万円以上 13万円以上 12~30万円
位置づけ 旧世代最上位。 旧世代Core i9 倍率ロック版 旧世代のハイクラス向け 旧世代のハイクラス向け倍率ロック版 旧世代。ミドルエンド向け 旧世代Core i5 倍率ロック版 旧世代。ミドル向け 定番のIntelミドル構成。 旧世代のエントリー向け
特徴とコメント 旧世代Intel最強CPU。
ゲーム性能ではまだCore Ultra 9より上
Core i9 14900K(F)にややゲーム性能が低い程度
何気に消費電力が高い
前世代から若干進化。
ゲーム性能ではまだCore Ultra 7より上
Core i7 14700K(F)にややゲーム性能が低い程度
何気に消費電力が高い
ゲーム性能ではまだCore Ultra 5より上 ゲーム性能を見ればかなり優秀なCPUだが、
如何せん日本では人気の無いナンバリング
Core i5 14600よりは採用されやすい
ただDDR5は4800MHzまで対応
定番のIntelミドル構成。
ハイクラスCPUにも採用されることも
ゲーミングPCよりもオフィスユーズ向けに多い
BTO向け 取り扱い多数 取り扱いあり 取り扱い多数 取り扱い多数 いくつかで取り扱い 取り扱い確認できず 取り扱い確認できず 取り扱い多数 いくつかで取り扱い

新シリーズのCore Ultraが登場

既にノートPC向けでは発売されていましたが、デスクトップにも新アーキテクチャであるCore Ultraシリーズが発売。

今までのCore iの冠は廃止し、新たにAI処理特化のNPUも内臓されています。

とはいえゲームではまだNPUの使いどころはなく、ゲーム性能という点では第14世代Core iのほうが上。

代わりに消費電力が抑えられワットパフォーマンスは向上していますが、最強性能を求める人には魅力に欠ける感じです。

今後のBIOS更新やゲーム側の最適化で状況では変わってくるかもしれません。

14世代の存在感はまだまだ大きい

最新のCore Ultraシリーズがリリースされましたが、まだまだCore iシリーズの最後である第14世代搭載PCは多いです。

特にCore Ultraは現在のところはワットパフォーマンスに舵を切っており、

単純なゲーム性能では第14世代のほうが上。

今後のBIOS更新やゲーム側の最適化で状況は変わるかもしれませんが、もうしばらくは第14世代も有力な選択肢でしょう。

第13世代は消滅傾向

さすがに上に2世代登場していますので、第13世代はほぼ見かけなくなりました。

たまに特化処分品である程度。

目的別BTOおすすめ紹介

Intel搭載機、コスパ視点、PCの利用目的別などでゲーミングPCをご紹介しています。

Ryzen搭載ゲーミングPCについて

RyzenのCPU搭載のゲーミングPCについて紹介しています。

Ryzen搭載のBTOゲーミングPCでおすすめ7選【2025年1月】

BTOメーカーについて

国内有名なBTOメーカーについてまとめています。

BTOおすすめのパソコンは?コスパが良いとこは?【1月】

ゲーム配信用PCのおすすめ

ゲーム配信を考える場合におすすめのゲーミングPCをご紹介しています。

どのようにスペックを選べば良いかも解説しています。

初心者向け!ゲーム配信用PCのおすすめは?スペックや選び方など