25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年5月】 | こまたろPC
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25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年5月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

予算20万以上~25万円以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

また25万円はどの程度の性能になるのか?についても目安として参考にしてください。

20万以上~25万円以下ゲーミングPCおすすめ機種

21万以上~25万円以下(税込)の範囲で各社のBTOゲーミングPCを選抜してご紹介していきます。

★の評価
コスパ・・・価格と性能、使用されているパーツ類を考慮したお得さ
ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる
動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる
記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる
読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響
ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる
同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値
コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。
コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

1位(フロンティア)FRGAG-B760/WS402/NTK

FRGAG-B760/WS402/NTKの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD
大きさ 幅(W):約210mm x 高さ(H):約457mm x 奥行(D):約465mm
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新世代RTX 4070 SUPERとハイクラスCore i7 14700Fを組み合わせたゲーミングPCです。

RTX 4070 SUPERはRTX 4070 Tiほどの性能はないものの、WQHD~4K解像度で活躍できるゲーム性能。

特にウルトラワイドゲーミングモニターに最適です。

CPUもゲーム性能トップクラスなので最適。

DDR5メモリ 32GB、1TB容量搭載でゲームの快適性をあげるスペックもOK。

2位(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G7S

NEXTGEAR JG-A7G7Sの製品画像
CPU Ryzen 7 7700
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
大きさ 約220×411×390
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 4070 SUPERを搭載したゲーミングPCですが、CPUはRyzen 7 7700を組み合わせたPCです。

Ryzen 7 7800X3Dよりはゲーム性能が落ちますが、RTX 4070 SUPERとの組み合わせなら十分。

WQHD~4Kにて快適に遊べる性能にまとまっています。

メモリが16GBなのが残念ですが、Gen4 NVMe SSD搭載と最近の新水準は満たしています。

3位(アーク)AG-IR10B66MGL7S-TS1

AG-IR10B66MGL7S-TS1の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR4 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
大きさ 220(W) ×411(D)×441(H)mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:3.2
(4.0)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(2.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps
パルワールド 最高画質、89fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 4070 SUPERを搭載していますが、

CPUはCore i5 14400Fを組み合わせたゲーミングPC。

ハイクラスのCore i7 14700FやRyzen 7 7700から比べるとゲーム性能は見劣りしてしまい、

ややRTX 4070 SUPERの性能を活かしきれない組み合わせです。

ただその分価格設定がかなり安いこと、また2TB Gen4 NVMe SSD搭載は高水準で、

ゲームロード時間が短い、沢山のゲームをインストールできるといった利便性向上に役立っています。

PCケースはややチープですが、気にならなければコスパは高め。

4位(ドスパラ)GALLERIA RM5C-R47S SSD500GB 14400F搭載

GALLERIA RM5C-R47S SSD500GB インテル(R) Core(TM) i5 プロセッサー 14400F搭載の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR4 16GB
容量 500GB (NVMe Gen4)
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:3.0
(4.0)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps

※参考値であり保証するものではありません。

ドスパラから同じくRTX 4070 SUPERを搭載していますが、

CPUはCore i5 14400Fを組み合わせたゲーミングPC。

ハイクラスのCore i7 14700FやRyzen 7 7700から比べるとゲーム性能は見劣りしてしまい、

ややRTX 4070 SUPERの性能を活かしきれない組み合わせです。

とはいえバランスが凄く悪いわけではなくWQHDメインで十分活躍できる性能。

人気の質感が良いPCケースも魅力的。

5位(パソコン工房)LEVEL-M77M-144F-TT1X

LEVEL-M77M-144F-TT1X[Windows11Home]の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
大きさ 約幅206mm×奥行432mm×高さ411mm ※最大突起物除く
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:3.2
(4.0)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps
パルワールド 最高画質、89fps

※参考値であり保証するものではありません。

Core i5 14400Fと組み合わせたゲーミングPC。

RTX 4070 SUPERの組み合わせとしては及第点といったところですが、

そのかわりに価格は抑えることができます。

この価格でRTX 4070 SUPER搭載PCはかなり魅力的。コスパも中々の高さ。

ゲームロード時間が短いGen4 SSDもしっかり積んでいます。

6位(ツクモ)G-GEAR Aim GB7J-E241/B

G-GEAR Aim GB7J-E241/Bの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ 210(W)x415(D)x400(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:3.2
(4.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps
パルワールド 最高画質、89fps

※参考値であり保証するものではありません。

パソコンショップツクモからCore i7 14700FとRTX 4070を組み合わせたゲーミングPCです。

RTX 4070はこの価格帯では平均的なグラボで、WQHD解像度で高画質高フレームレートを狙える性能です。

全体的なスペックも特に悪い点はありませんが、やはり上位のゲーミングPCのスペックが良いこともあり、この順位に。

7位(セブン)ZEFT Z48A

ZEFT Z48Aの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB Gen4 NVMe SSD
大きさ 220(W) x 493(D) x 464(H)mm
PCの評価
コスパ 3.0
同価格帯の平均:3.9
(3.0)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:3.2
(4.0)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps
パルワールド 最高画質、89fps

※参考値であり保証するものではありません。

Core i5 14400FとRTX 4070 SUPERを組み合わせたゲーミングPC。

RTX 4070 SUPERはこの価格帯では十分高水準なのですが、やはりCPUがCore i5 14400Fであること、

またPCケースはかなり安価なモデルを利用しており、やや魅力に乏しいことからこの順位に。

とはいえメモリやSSDなどは水準レベルで悪いゲーミングPCではありません。

ゲーム性能の目安

ゲームによって変わってきますが、

主な人気ゲームの解像度、画質、フレームレートの目安を掲載します。

ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、147fps 最低画質、147fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps

※参考値であり保証するものではありません。

20~25万円のゲーミングPCはフルHD高画質高フレームレートは安定、WQHD高フレームレートも狙える性能になっています。

中にはWQHD高画質高フレームレート、4Kゲーミングも可能なゲーミングPCも。

WQHDゲーミングモニター、ウルトラワイドモニター利用に最適なゲーミングPCが揃っています。

20万~25万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

  • 2560×1080などウルトラワイドモニターを利用したい
  • フルHDで高画質と高フレームレートの両方を両立させたい!
  • 動画編集やゲーム配信性能も欲しい

ゲーム性能としては上位と中位の間に位置するゲーミングPCで、

フルHDでは高画質と高フレームレートの両方を得ることが可能です。

また2560×1080やWQHD解像度のゲーミングも可能なので、

そういった解像度のゲーミングモニターを利用する人にも最適になります。

動画編集やゲーム性能も普通におこなうことができます。

グラフィックボードの性能は?

5月の25万円以下のCPUとGPUの種類分布グラフ

主要BTOメーカーの搭載グラフィックボード
RTX 3050:2
RTX 3070:1
RTX 4060:46
RTX 4060 Ti:77
RTX 4070:22
RTX 4070 SUPER:13
RX 7600:6
RX 7600 XT:2
RX 7700 XT:19
RX 7800 XT:5

上記が現在のBTOパソコンから抽出したPCに搭載されている、

CPUとグラフィックボードの種類を表す分布図です。

 

ゲーム性能に最も影響を与えるグラフィックボードは、

前回から変わらずRTX 4060 Tiが最も定番。

RTX 4060 TiはフルHD高画質高フレームレートは安定的に狙えるのはもちろん、

WQHD高フレームレートも狙える性能。

DLSS3も使えるので、対応ゲームならフレームレートがさらに増加できます。

ただRTX 4070およびRTX 4070 SUPERのさらに上位グラボ搭載もあり、

WQHD~4Kで遊べる性能をもっていますので、ねらい目。

DLSS3とは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
描画を予測し、各フレーム間の描画を自動補完することでフレームレートを向上させる。
CPU負荷をほとんどかけずに、GPU負荷のみでおこなえるのがメリットで、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートがあがる
RTX 4000シリーズのみ対応
主なDLSS3対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)

CPUの性能は?

主要BTOメーカーの搭載CPU
Core i3 14100(F):2
Core i5 13400(F):5
Core i5 14400(F):50
Core i5 14500:2
Core i5 14600K(F):10
Core i7 13700(F):3
Core i7 14700(F):44
Core i7 14700K(F):2
Ryzen 5 7500F:6
Ryzen 5 7600:8
Ryzen 5 7600X:6
Ryzen 7 5700X:12
Ryzen 7 7700:25
Ryzen 7 7700X:3
Ryzen 7 7800X3D:12
Ryzen 9 7900:1

ゲームにおいてグラフィックボードの次に大事なのがCPUです。

特にCPU性能が著しく低いとグラフィックボードの性能を引き出せない、

ボトルネックの減少が起こるので、CPUも高性能にする必要があります。

 

CPUはIntelが多く、特にCore i5 14400(F)とCore i7 14700(F)が最多となっています。

両者ともにどの価格帯でも採用が多いCPUですが、ゲーム性能差はかなりあり、

できればCore i7 14700(F)のほうが良いです。ただ予算の都合上グラボ性能を下げられた組み合わせもあるので留意。

AMDもそれなりに多く、Ryzen 7 7700およびRyzen 7 7800X3Dといずれもゲーム性能は高いため、

この価格帯のグラボであれば十分良い組み合わせです。

より詳しい相場や定番スペックを知りたい人はこちら
ゲーミングPCの相場は?スペックの目安とは?

CPUクーラーはCPUに応じてアップグレードを

CPUクーラーはAMDならX付、IntelはK付の場合発熱量が多いため、

熱による性能低下リスクを下げられるよう、CPUクーラーは性能が高いものにアップグレードするのがおすすめ。

それ以外のCPUはそこまで発熱が多くないため、初期構成でも可です。

メモリーは16GB以上

最後に人間の一時記憶のような機能をもつメモリです。

ゲームではマップの読み込み、ゲーム処理データなどの一時保存に利用されますが、

今のところ16GBあれば問題なくゲームができることが多いです。

ただ稀ではありますが、最近の一部のゲームでは32GBあったほうが安定しているケースも出ており、

予算に余裕があれば32GBにアップグレードしてもよいでしょう。

その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年5月】 20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年5月】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年4月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年4月】