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ゲーミングPCを自作するには?予算やおすすめパーツを紹介

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

ゲーミングPCを自作してみたい!ただ何が要点なのかわからない・・・

そんな方に今回は必要なパーツや選び方、予算やおすすめの構成についてまとめてみました!

ゲーミングPC自作に必要なパーツとは?

まずはPC自作全般に必要な最低限の構成パーツです。

CPU

人間で言うところの頭脳にあたる部分であり、

PC基本動作(快適性、動画・画像視聴、オフィスなど)、動画編集能力、ゲーム能力、

すべてに影響してくるパーツになります。

現在自作向けではIntelのCore i系とAMDのRyzen系が主流で、

予算と欲しい能力、時価(わりと変動が激しい)によってベストな選択は人によって変わってきます。

また将来性を加味して選択する人もおおいです。

現行CPU(Intel)
現行CPU(AMD)
2020年下半期 ☆RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?

グラフィックボード

cof

ビデオカードとも呼ばれますが、グラフィック性能をつかさどる部分です。

人間で言うところの五感を司るパーツです。

動画視聴の快適性、モニターの解像度や枚数、ゲームの快適性、3Dレンダリング能力など、

様々な作業に影響してきます。

高性能なほどより多彩で緻密なことができるようになるわけです。

 

こちらは必須パーツとは限らず、CPUに内蔵されているグラフィックを利用したり、

CPU+グラボが合体したAPUを利用する場合は、不要となります。

現在自作向けはNvidiaのGeforce&Quadro系か、AMDのRadeon系

こちらもわりと価格変動が激しく、やはり時価によってもコスパのよいパーツが変わります。

現行グラフィックボード
【2020年下半期】おすすめのグラボは!?予算と用途に合わせて

マザーボード

人間で言うところの骨や筋肉です。

これがないとそもそもPCを組むことができません。

マザーボードはCPUに合わせて種類をそろえる必要があり、

IntelならIntel対応マザーボードを、AMDならAMD対応マザーボードを買います。

PCの拡張性や、CPUの安定性、マザーボード自身の寿命といったものに影響を与えやすいです。

また大きさもいくつか規格があるので、大型か小型PCを組みたいかなどでも選択肢が変わります。

現行マザーボード(Intel)
現行マザーボード(AMD)

メインメモリ

人間で言うところの短期記憶(海馬)の部分を司るパーツです。

CPUや記憶媒体とのデータやり取りをする際の架け橋として使われる部分で、

グラフィックボードのグラフィックメモリの変わりとして使われるなど、

各種のパーツをつなげる役割を持っています。

常にメモリ容量は使用されており、昨今のWindos10であれば最低8GBは必要でしょう。

昨今ではメモリ価格も下落していますので、16GBはほしいところです。

また容量だけでなくメモリ動作クロックやデュアル、シングル構成など選択肢が色々ありますが、

基本は2枚利用のデュアル構成がおすすめです。

 

現在はDDR4という規格が主流ですが、近い将来DDR5が登場予定になっています。

性能がアップすることも重要ですが、

DDR4にて利用するマザーボードは基本使えなくなるため、注意が必要です。

記憶媒体

人間で言うところの長期記憶(大脳皮質)の部分を司るパーツです。

現在はハードディスク(HDD)とSSDの2種類が主流ですが、

基本的にはSSDを選択します。

読み込み速度が全然違うため、PCの立ち上げ&動作、ゲームの読み込み動作、

その他読み書き動作に大きく影響するからです。

あとはデータ保管用にHDDを組み合わせたり、沢山のデータを保管するかで容量を選択します。

SSDの種類
SSDには2.5インチ型SSD、M.2型SATA接続SSD、M.2型NVMeSSD(PCIe3.0/4.0)の種類があります。
速度は、
SSDには2.5インチ型SSD = M.2型SATA接続SSD < M.2型NVMeSSD PCIe3.0 < M.2型NVMeSSD PCIe4.0
となっています。

昨今では価格差もなくなっているため、NVMeのM.2 SSDを選択するのも良いでしょう。

電源

人間で言うところの血に相当する部分です。

各種パーツに電気を供給するPC電源は総ワット数他、

大きさや電源効率などに影響する認証といった選択肢があります。

上記は電源への負荷率と、変換効率を表した認証です。

変換効率が悪いほど、それだけ無駄に消費電力を使う、また発熱も多いことになります。

変換効率が良いと、電気代の節約、発熱を抑えることで結果、超寿命・高安定・静音とも言われていますね。

 

現在はほぼ最低80%以上の変換効率を実現する80PLUSというものが主流です。

さらに変換効率を高めていくと、ブロンズ、シルバー・・・と進んでいきます。

現在市場で良く見かけるのは、スタンダード、ブロンズ、ゴールドでしょうか。

 

上記の表をよく見ると、負荷率50%の時が最も変換効率が良いことがわかります。

つまり、予定しているPC構成の予想消費電力の倍の電源を用意するのがベストということです。

例えば250Wなら500W電源を・・・のように。

ただし僕は後々パーツ交換による消費電力アップを見込んで、

MAX負荷率30%~40%ぐらいで選んでいます。

PCケース

人間で言うところのビジュアルや化粧に相当する部分です。

直接的な性能にはあまり関係ありませんが、

排熱のしやすさは性能を活かしきるのに重要ですし、

大きさは拡張性、小ささは省スペース性など、

間接的に性能や利便性に影響してきます。

それにお気に入りの見た目はテンションがあがりますしね(*’▽’)

OS

人間で言うところの言語や思想の部分であり、

完成品と違い自作は自分でOSをインストールしなければいけません。

OSにはWindows、Linux、Ubuntuなど実は色々ありますが、

やっぱり定番であるWindowsを入れるのが定石です。

モニター、キーボード類

自作の基本はデスクトップ型ですので、

別途PCモニターやキーボード、マウスが必要になります。

ゲーミングPCの自作のパーツ選びとは?予算は?

さてここからはゲーミングPCの自作について要点をお話していきます。

普通のPCとゲーミングPCの違いとは?

実はゲーミングPCとは高性能なスペックを持ったPCなだけです。

別にゲーミング用のパーツという概念はなく、

単にメーカー各社がゲーミングPCと名付けたところに由来します。

ただし昨今ではゲーム向けが人気となっているため、

各社ゲームの名のつくパーツを販売していたりしますが、

通常のPCと考え方は一緒であとは、

  • 対象のゲームをどのくらい快適に遊びたいか?
  • どういった環境でゲームをしたいのか?
  • 予算はどのくらいとれるのか?

でスペックを決めパーツを選定していけばよいわけです。

ただしゲーミングPCでは特にグラフィックボード、次点でCPU性能を重視します。

ゲームにて主に使う性能が上記2つだからですね。

ゲーミングPCのパーツ選び

パーツ選びは正直好き好きなのですが、ゲーミングPCの場合はまずCPUとグラフィックボードを選定します。

CPUはエントリークラス(下位)でも結構いけますが、

グラフィックボードは求めるゲームによってはミドルクラスほど性能がいるので、予算の割り当ては一番に考えます。

次にメインメモリ。8GBは必須。できれば今は16GBです。

その後予算調整でマザーボード、電源、記憶媒体、PCケースを選びます。

最も予算調整しやすいのはPCケースでしょう。

最近は安価なPCケースもそれなりの質感と見た目なので、結構いけます(*’▽’)

予算はどのくらい?

OS代を含めると、最低7~8万円ほどは必要になります。

モニター、キーボード&マウスも買うのであれば追加で最低15,000円くらいです。

ただ求めるクオリティによってはもっと予算が必要になりますが、

詳しいお話は次章にて。

最近はAMDがかなり奮戦していたり、半導体市場の低迷もあって、

全体的には安くて良いものが組めるようになっています。

2020年おすすめのパーツ構成とは?

パーツ選びは好き好きだと個人的には思っていますが、

一つの指標として参考になればとおもいます。

注意
・価格はOS代、マウス・キーボード・モニター代は含まれていません。
・価格は変動がおおいので、実際の金額は違っていることが多々あります。
・一応相性チェックはしていますが、動作を保証するものではありません。購入は自己責任にてお願いいたします。

なおより細かい構成については下記記事を選んでください。

2020年下半期 ☆RyzenとIntelどちらのCPUを買うべき?

予算7~8万程度:低予算ゲーミングPC

最も安価にゲーミングPCを作るなら、という構成です。

想定するゲーミング性能
  • フルHD低~中60fps想定
  • 120fps以上など高FPSは想定無し

低予算で作るゲーミングPCの構成です。

とはいえ昨今はCPUとグラボの進化がすごく、最新ゲームでもフルHDなら60fps可能です。

ただし高画質や高FPSはあまり期待できません。

Intel

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 10400F BOX 18,678円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,608円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2A2666C16 8GBx2 7,045円
【マザーボード】ASRock B460M Pro4 10,245円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 OC GDDR6 14,811円
【SSD】crucial MX500 500GB 6,803円
【ケース】Thermaltake Versa H17 2,979円
【電源】玄人志向 KRPW-BK550W/85+ 5,940円
【合計】70,109円

現在価格と性能でコスパが良いのがIntel 第10世代のCPUです。

その中でもミドル性能を持ちながら安いCore i5 10400Fを利用した構成です。

マルチタスク性能も高いので、ゲーム配信や動画編集にもある程度対応できます。

【2020年下半期】Core i5 10400を性能比較!ゲーム・動画編集は?

グラボはエントリークラス向けGTX1650です。

Geforce最新世代の一番下ですが、最新ゲームでも遊べる性能を有しています。

2020年下半期☆GTX1650の性能をベンチマーク!最新ゲームでもOK?

AMD

最近はAMDのCPUの人気が高く、こちらで組みたいという方も多いかもしれません。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3500 BOX BOX 16,148円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,608円
【メモリ】CorsairCMK16GX4M2D3200C16 8GBx2 7,376円
【マザーボード】ASRock B450M Steel Legend 9,980円
【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 OC GDDR6 14,811円
【SSD】crucial MX500 500GB 6,803円
【ケース】Thermaltake Versa H17 2,979円
【電源】玄人志向 KRPW-BK550W/85+ 5,940円
【合計】67,645円

構成はほとんど同じですが、CPUとマザーボード、そしてメモリが変わっています。

「性能はどちらがいいの?」という疑問に答えると、

両社の構成ではIntelのCore i5 10400Fのほうが性能は高いです。

ただしAMDのほうが価格が安く済むので、あとは個人の判断になります。

予算10~12万:中予算ゲーミングPC

想定するゲーミング性能
  • フルHDにて高画質60fps想定
  • 低~中画質120fps以上可

ミドルクラスのゲーミングPCになります。

フルHDなら基本的に不自由はありません。

高画質60fps、ゲームによって低~中画質120fps以上もできるので、

ゲーミングモニター利用も可能です。

また動画編集やゲーム配信など高度な作業もこなせます。

AMD

人気のAMDで構成するならこちら。

おすすめのパーツ構成
【CPU】Ryzen 5 3600 BOX 24,800円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,608円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3200C16 8GBx2 7,376円
【マザーボード】ASUS TUF GAMING B550-PLUS 16,772円
【グラフィックボード】玄人志向 GALAKURO GAMING GG-GTX1660SP-E6GB/DF 24,178円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C 1TB 12,779円
【HDD】東芝 DT01ACA200 5,768円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,356円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 6,264円
【合計】105,921円

CPUはミドルスペックで最もコスパが高いRyzen 5 3600(6コア12スレッド)です。

ゲーム性能・クリエイティブ性能のバランスが良く、

価格も丁度良いです。

グラボはやはりミドルスペックで大人気なGTX1660 SUPERです。

こちらもフルHDであればかなりの高性能で、

コスパが高くおすすめです。

【2020年下半期】Ryzen5 3600の性能をベンチマーク!9400Fとは? 2020年更新☆GTX1660 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

なおPCケースはマザーボードのATXという規格が入るものであれば何でもOKです。

ケーススペックにATX対応か否か書かれていますので、確認し好きなものを選びましょう。

その他SSDやHDD容量も自由です。

Intel

では対抗のIntelではといいますと、

おすすめのパーツ構成
【CPU】Core i5 10400F BOX 18,678円
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 3,608円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2A2666C16 8GBx2 7,045円
【マザーボード】ASRock B460M Pro4 10,245円
【グラフィックボード】玄人志向 GALAKURO GAMING GG-GTX1660SP-E6GB/DF 24,178円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C 1TB 12,779円
【HDD】東芝 DT01ACA200 5,768円
【ケース】ThermaltakeVersa H26 Black 4,356円
【電源】玄人志向KRPW-BK650W/85+ 6,264円
【合計】92,941円

とCPU、マザーボード、メモリ以外はAMDと同じ構成ですが、

価格が安く済みます。

Ryzen5 3600とCore i5 10400Fはほぼ同等の性能になっていますので、

性能コスパはIntelのほうが上になっています。

予算15~18万:高性能ゲーミングPC

想定するゲーミング性能
  • フルHD最高画質60fps
  • 高画質144fps可
  • 動画配信、編集も快適に

ゲーミングPCでは高性能な構成です。

フルHDではどんなゲームでも快適、

高画質高FPSも可能なので、ゲームにガチでこだわりたい方向けです。

また動画編集、ゲーム配信も快適でおこなえるため、

クリエイティブ作業を想定している人にもよいです。

AMD

おすすめのパーツ構成
【CPU】AMD Ryzen 7 3700X BOX 39,280円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III DP-GS-MCH7-ASN-3 9,778円
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2B3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組] 7,980円
【マザーボード】ASRock B550 Steel Legend 21,491円
【ビデオカード】Colorful GeForce RTX 2060 SUPER 8G-V [PCIExp 8GB] 39,800円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,768円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition CA-1M3-00M6WN-00 [ホワイト] 6,936円
【電源】ANTEC NeoECO Gold NE750G 10,780円
【合計】154,612円

CPUはハイクラスで大人気なRyzen 7 3700X(8コア16スレッド)です。

ゲーム性能も高く、

クリエイティブ作業に必要なマルチタスク性能も超高性能。

グラボはフルHDでは無敵なRTX 2060 SUPERを選択しました。

また冷却性能に優れたCPUクーラーを搭載し、それが搭載できるPCケースを選定しています。

予算に合わせて、ケースや簡易水冷を選択したり、

またさらに上位のゲーミング性能を有するRTX2070 SUPERに変えても問題ありません。

Intel

おすすめのパーツ構成
【CPU】インテル Core i7 10700K BOX 42,775円
【CPUクーラー】DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III DP-GS-MCH7-ASN-3 9,778円
【メモリ】Corsair CMW16GX4M2Z2933C16 [DDR4 PC4-23400 8GB 2枚組] 10,770円
【マザーボード】MSI MAG Z490 TOMAHAWK 20,770円
【ビデオカード】Colorful GeForce RTX 2060 SUPER 8G-V [PCIExp 8GB] 39,800円
【SSD】WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C 12,799円
【HDD】東芝 DT01ACA200 [2TB SATA600 7200] 5,768円
【ケース】Thermaltake H200 TG RGB Snow Edition CA-1M3-00M6WN-00 [ホワイト] 6,936円
【電源】ANTEC NeoECO Gold NE750G 10,780円
【合計】160,176

Intelでも基本構成は一緒で、CPUはRyzen7 3700Xと同クラスのCore i7 10700Kを。

それに合わせてマザーボードとメモリを変更しています。

AMD機より若干ゲーミング性能が高いですが、その分価格が少し高くなること、

また熱の発生も高いので注意が必要です。

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