予算50万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年9月】 | こまたろPC
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予算50万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年9月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

50万以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

50万以下おすすめゲーミングPC(デスクトップ)

各社のBTOゲーミングPCの中から、おすすめ順にランキングしています。

★の評価
コスパ・・・価格と性能、使用されているパーツ類を考慮したお得さ
ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる
動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる
記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる
読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響
ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる
同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値

1位(ドスパラ)GALLERIA UA9C-R48S 14900KF搭載

GALLERIA UA9C-R48S 14900KF搭載の製品画像
CPUCore i9 14900KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量1TB SSD (NVMe Gen4) + 2TB HDD
大きさ220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.5
(4.5)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.3
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

ドスパラからCore i9 14900KFとRTX 4080 SUPERを搭載した準最強構成です。

4K高画質高フレームレートを安定して狙える性能をもつRTX 4080 SUPERはこの価格帯では特別すごいというほどではありませんが、

CPUも最新のゲーム最強クラスCore i9 14900KFの組み合わせでバランスも良く、

どのようなゲームでもフレームレート安定しやすい32GBメインメモリと、

ゲームロード時間が短いGen4 SSDでゲームの快適性も高く、さらに2TBのサブ記憶容量もあるので、沢山のゲームをインストールできます。

見た目も人気のガンメタリック調高級ケース採用。

そのわりには価格はかなり抑えられておりコスパはトップクラスの良さ。

2位(セブン)ZEFT Z45BY

ZEFT Z45BYの製品画像
CPUCore i9 14900KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
大きさ248(W)×520(H)×520(D)mm
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.2
(5.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

パソコンショップセブンから同じくRTX 4080 SUPERとCore i9 14900KFの組み合わせ。

360mm簡易水冷クーラー搭載でCPUの発熱による性能低下を最大限抑制し、

PCケース、マザーボードも高グレード、Gen4 NVMe SSDを含む計4TBなど、いずれも高水準仕様で、

全体的なスペックの高さなら1位ですが、それに応じて価格もあがっているため、

コスパ的には2位。でもおすすめできます。

3位(マウスコンピューター)G-Tune FZ-I7G8S

G-Tune FZ-I7G8Sの製品画像
CPUCore i7 14700KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量2TB (NVMe Gen4×4)
大きさ約215×490×481
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.2
(5.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

おなじくRTX 4080 SUPER搭載のゲーミングPCですが、CPUはCore i7 14700KFで少し下の構成。

とはいえゲーム性能最強クラスのCPUなので、RTX 4080 SUPERとの相性も抜群です。

ゲームロード時間が短いGen4 NVMe SSD を2TB搭載は高水準。

CMでもおなじみのマウスコンピューターで3年間センドバック修理保証付きによりサポートも充実です。

4位(アーク)AG-IR20Z79AGL8S-FD7

AG-IR20Z79AGL8S-FD7の製品画像
CPUCore i7 14700KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量【NVMe・PCIe4.0】2TB
大きさ240x475x547 mm
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

おなじくRTX 4080 SUPER搭載とCore i7 14700KFの組み合わせ。

記憶容量もGen4 NVMe SSD を2TB搭載は高水準。

DDR5メモリの仕様はこちらのほうが高性能ではありますが、

サポート面はマウスコンピューターが上。

正直甲乙つけがたいです。

5位(パソコン工房)LEVEL-R77A-LC149KF-VTX[RGBBuild]

LEVEL-R77A-LC149KF-VTX[RGBBuild]の製品画像
CPUCore i9 14900KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
大きさ約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4080 SUPERとCore i9 14900KFを搭載したゲーミングPCです。

性能的には3位のほうがやや下ではあるものの、ゲーム性能に大差があるわけではなく、

またGen4 NVMe SSD 1TBと標準レベルでありますが、3位より低い記憶容量のためこの順位に。

6位(ツクモ)G-GEAR GE9J-M242/ZBH

G-GEAR GE9J-M242/ZBHの製品画像
CPUCore i9 14900K
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ230(W)x445(D)x460(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.9
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4080 SUPERとCore i9 14900Kを搭載したゲーミングPCです。

組み合わせとしてはこの価格帯最強で、メモリとSSDの特別感はありませんが水準レベルで卒なくまとまっています。

ツクモで新しく登場したプレミアムケース採用で、全体的にもそれなりの仕様にまとまっています。

悪く言えば特徴がありませんが、スペックと価格が丁度バランスが取れた内容です。

7位(サイコム)G-Master Spear X670A_17

G-Master Spear X670A_17の製品画像
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量Crucial T500 CT2000T500SSD8 [M.2 PCI-E Gen4 SSD 2TB] + Crucial T500 CT2000T500SSD8 [M.2 PCI-E Gen4 SSD 2TB]
大きさ224x506x493mm
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.2
(4.0)
ゲーム性能 5.3
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、197fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、169fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、184fps
タルコフ最高画質、111fps
オーバーウォッチ2最高画質、465fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

おなじくRTX 4080 SUPERを搭載していますが、Ryzen 7 7800X3Dを組み合わせたゲーミングPC。

サイコムはほぼフルカスタマイズですので、当サイトのおすすめの構成ということになりますが、

Ryzen 7 7800X3DはゲームによってはIntelを超えるフレームレートが出ることもあるため、RTX 4080 SUPERとの組み合わせも良し。

Gen4 NVMe SSDを計4TBは最高水準の構成で、簡易水冷クーラーも搭載。

価格設定はやや高めですが、高クラスなゲーミングPCです。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。 コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

50万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

50万円以下のゲーミングPCはこんな人におすすめ!
  • 3440×1440や4Kモニターで高画質と高フレームレートを両立したい
  • 長く現役で活躍できる性能がほしい
  • ゲーム性能だけでなく、全体的なスペックも高品質が良い

50万円ともなるとゲーミングPCでは高級な分類になり、ゲーム性能も伴って準最強クラスが手に入ります。

4Kで高負荷なゲームであっても高画質高フレームレートを狙える性能をもっており、

数年以上は現役で活躍できるでしょう。

もちろんゲーム配信や動画編集もお手の物で、見えない箇所のスペックも高品質であることも多いです。

ゲーム性能の目安

ゲームによって変わってきますが、

主な人気ゲームの解像度、画質、フレームレートの目安を掲載します。

ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX

概ね最近のゲームであれば4Kでも高フレームレートを安定して狙えます。

下記は40~50万円のゲーミングPCにおけるCPUおよびグラフィックボードのグラフです。

8月の50万円以下のCPUとGPUの種類分布グラフ
主要BTOメーカーの搭載グラフィックボード
RTX 4070:3
RTX 4070 SUPER:15
RTX 4070 Ti SUPER:61
RTX 4080:1
RTX 4080 SUPER:58
RTX 4090:1
RX 7900 XT:1
RX 7900 XTX:7

上記が現在のBTOパソコンから抽出したPCに搭載されている、

CPUとグラフィックボードの種類を表す分布図です。

グラフィックボードはほとんどがNVidia製で、RTX 4070 Ti SUPERとRTX 4080 SUPERの2極化。

ゲーム性能に大きく左右するグラボですので、できればRTX 4080 SUPERのほうが、

安定して4K高画質高フレームレートを確保できるのでおすすめです。

DLSS3/FSR3対応ゲームも増えていますので、RTX 4080 SUPERの恩恵は大きいです。

DLSS3とは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
描画を予測し、各フレーム間の描画を自動補完することでフレームレートを向上させる。
CPU負荷をほとんどかけずに、GPU負荷のみでおこなえるのがメリットで、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートがあがる
RTX 4000シリーズのみ対応
主なDLSS3対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
FSR3とは?
DLSS3に対抗するAMDが開発したフレームレート補完をおこなうことでフレームレートを向上させる技術。
DLSS3と違い、RTX系もRadeon系も使えることが利点。また同じフレームレート補完でも若干の技術差異があり、
FSR3のほうが理論上はやや描画が綺麗。
主なFSR3対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)

搭載されるCPUについて

主要BTOメーカーの搭載CPU
Core i5 14400(F):2
Core i5 14600KF:7
Core i7 13700KF:1
Core i7 14700(F):7
Core i7 14700K(F):20
Core i9 14900(F):6
Core i9 14900K(F):35
Ryzen 5 7600:1
Ryzen 7 7700:3
Ryzen 7 7700X:2
Ryzen 7 7800X3D:19
Ryzen 7 9700X:5
Ryzen 9 7900X:7
Ryzen 9 9900X:5
Ryzen 9 7950X:10
Ryzen 9 7950X3D:12
Ryzen 9 9950X:4

<strong>ゲームにおいてグラフィックボードの次に大事なのがCPU</strong>です。

CPUはパソコンの脳のようなもので、あらゆる処理はCPUを介します。

当然ゲームにもある程度影響を与えるわけです。

特にCPU性能が著しく低いとグラフィックボードの性能を引き出せない、

ボトルネックの減少が起こるので、CPUも高性能にする必要があるわけです。

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CPUはIntel採用が多いですが、基本的にはゲーム性能が最強クラスといわれる、

Core i9 14900K(F)、Core i7 14700K(F)、Ryzen 7 7800X3Dというラインナップ

特にRyzen 7 7800X3DはゲームによってはIntelよりパフォーマンスが良いこともあり、

価格は安いのでねらい目。安定性ならIntelです。

AMDの最新世代であるRyzen 9 9950X/Ryzen 9 9900X/Ryzen 7 9700Xも登場していますが、

どちらかといえば省電力性に優れた味付けであり、ゲーム性能としては優位性が変わっていないため、

まだまだCore i9 14900K(F)、Core i7 14700K(F)、Ryzen 7 7800X3Dの主流が続く予感がします。

メモリーは32GB以上

最後に人間の一時記憶のような機能をもつメモリです。

ゲームではマップの読み込み、ゲーム処理データなどの一時保存に利用されますが、

今のところ16GBあれば問題なくゲームができることが多いです。

しかしながら稀にゲームによっては32GBではもっさりしてしまうこともありますので、

将来性も考え32GBメモリ搭載PCを狙うのがおすすめ。

この価格帯ではもはや32GBは当たり前という感じです。

専門知識がやや必要ですが、駆動周波数がIntelとAMD 9000シリーズは5600 MHz以上搭載、AMD Ryzen 7000シリーズは5200 MHz以上搭載だとさらに高水準となります。

その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

予算40万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年9月】 予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年9月】 25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年9月】 20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年9月】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年6月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年9月】