こんにちは!こまたろです(‘Д’)!
今回はかわいいゲーミングPCのご紹介をしていきます。
目次
かわいいゲーミングPC9選
かわいいと評判のゲーミングPCの中から特におすすめのモデルについてご紹介しています!
いずれも大手のゲーミングPCですので、サポート体制はバッチリなので初心者でも安心です。
(Astromeda)【GAMER】Core i5 14400F/RTX 4060 8GB/メモリ16GB

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB M.2 NVMe Gen4 |
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。
マイニングベースが展開するアストロメダシリーズからピンク色のPCケースを採用したゲーミングPCです。
ピンク色ということ自体が希少性が高い上に、
中に利用されているPCパーツも多くがピンク色に統一されているというのはほぼここしかありません。
外見だけでなく内観の色にこだわるなら是非おすすめ。かわいさが爆発しています。
性能はフルHD高画質高フレームレートを狙える、価格と性能バランスが良い構成。
なおこのシリーズはピンク色だけでなく、ホワイトとブラック色も用意されています。
(パソコン工房)LEVEL-M17M-147F-RLX

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB NVMeSSD |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
パソコン工房から白色PCケースを採用したゲーミングPCです。
黒色もありますが、白色にはミントカラー、桜色、ライラックなど、いくつかのかわいいカラーが用意されています。
ゲーム性能はフルHDゲーミングモニターなら高画質高フレームレートを狙うことができる性能。
価格的にもコスパ的にもほどよい仕様になっています。
(セブン)ZEFT R52F-Cube

CPU | Ryzen 5 7600 |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB Gen4 NVMe SSD |
大きさ | 224(W) x 273(D) x 357(H)mm |
価格 | 274,780円 |
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.8
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:2.9
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
パルワールド | 最高画質、75fps |
※参考値であり保証するものではありません。
パソコンショップのセブンからピンク色のPCケースを採用したゲーミングPCです。
ピンク色という希少性もさることながら、さらに小さくてかわいいキューブ型をしたPCケース。
底辺はRGBイルミネーションもあるので、トータルでかわいさを演出してくれる仕様です。
省スペースなのでPCを設置する場所の選択肢が増えるのも地味に嬉しいポイント。
性能もフルHDゲーミングモニターなら高画質高フレームレートを安定して狙えます。
(マウスコンピューター)G TUNE DG-I5G60(ホワイトカラー5点セット)

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB (NVMe Gen4×4) |
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
CMでもおなじみのマウスコンピューターの白いゲーミングPCです。
マウスでおなじみのPCケースの白色を採用している点のほか、
最大の特徴はあらかじめゲームに必要なPCデバイスがセットになっていることで、
ゲーミングモニター、ゲーミングマウス、ヘッドセット、ゲーミングキーボードが付いてきます。
しかもすべてのPCデバイスがホワイトカラーというこだわりで、
PC本体だけでなく、ゲーミングPC全体で簡単いホワイト色に統一できるかわいさが手に入ります。
ゲーム性能はフルHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能で使いやすく、コスパも高いです。
(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラーモデル)

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.6
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:4.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
フォートナイト | 高画質、169fps | 高画質、140fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、197fps | 高画質、177fps |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
パルワールド | 最高画質、108fpsMAX | 最高画質、91fps |
※参考値であり保証するものではありません。
もうひとつマウスコンピューターから白色のPCケースを採用したゲーミングPCです。
NEXTGEARシリーズになっており、正面のXに入ったラインが特徴的。
LEDイルミネーションはRGBで好きな色に光らせることができますので、
ピンク色や水色など、自分が思うかわいい配色にすることができます。
ゲーム性能はフルHDメインで遊ぶことができます。
(ストーム)S2-147F57

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | NVMe SSD 1TB |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.0
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
パソコンショップのストームから正面が特徴的なPCケースを採用したゲーミングPCです。
フロント2面ガラスによる幻想的なデザインで、外見の白と同様に中のPCパーツもホワイトになっており、
イルミネーションカラーはコントロールできますので、ピンク色や水色など好きなカラーに光らせれば、
中身も良く見えておしゃれに。
中身のスペースが豊富なので、何か展示物を飾るという使い方で可愛さをアップさせることも可能。
性能は最新世代のRTX 5070グラボ搭載でWQHD~4K高画質高フレームレートを狙える性能になっています。
かわいいゲーミングPCの選び方
あまりパソコンに詳しくない人向けにかわいいゲーミングPCの選び方のポイントを解説します。
かわいいPCの色は?

上記は約1600件の販売中のゲーミングPCの外見のカラー割合を示したグラフです。
一般的に可愛いと人気の色はピンクや水色、ホワイトといったカラーになりますが、
残念ながらゲーミングPCのほとんどはブラックがメインであることが多いです。
そしてホワイトカラーは比較的多いですが、ピンク色は希少、そのほかのカラーはほぼ無いといってよいです。
そのためPC本体のカラーにこだりすぎると選択肢が相当少なくなることには注意です。
ですのでPC本体のカラー以外にかわいさを増やす手段を考えるのが良いでしょう。
内部のイルミネーションでかわいさを演出する
目的のPCカラーが無かったとしても、中身が見えるタイプのPCケースならかわいさを演出できます。
昨今ではRGBイルミネーションカラーに光るPCケースは珍しくなく、
本体だけでなく内部のPCパーツも好きな色に光らせられるものが増えてきています。
なので例えばイルミネーションをピンク色や水色、黄色などに光らせれば、それだけで印象は一気に変化。
かわいらしさをアップさせることも可能です。
内部に展示物をおいたり、デコしたりする
これも最近海外ユーザーなどから広がっていますが、大きいPCケースであれば何もないデッドスペースがあり、
そこにフィギュアやぬいぐるみなどを展示させることも可能です。
最近では専用のディスプレイ台も販売しています。

私の場合はこのような感じで造花をおいて、リビングに合うようにしていますが、
わー、新しいぱちょこんのお家だ🐰🎵
でも、どうしてぱちょこんの中で遊べるの?
それはね…ものづくりゴリラファミリーがこのフィギュアディスプレイ台を作ってくれたからだよ❤️やったー、流石イケゴリ!
てことは…新商品だ‼️ pic.twitter.com/e4BHIVIi9b— (有)長尾製作所💪💪 (@Nagaoss) September 11, 2024
↑みたいな感じでフィギュアをおいたり、好きなぬいぐるみをおいたり、
とにかく装飾をすることでかわいさを演出することは十分可能。
またPC用にデコレーションシールやスキンシールも販売されていますので、
それを本体に貼り付けてしまうのもグッと印象が変わります。
PC周りの色にもこだわる
インフルエンサーを参考にするとわかりますが、
PC本体だけでなく、キーボード、マウス、PCデスク、ヘッドセットなどあらゆるものを自分好みのカラーで統一する人も多いです。
最近ではカラフルなマウスやキーボードは家電量販店などでも普通に販売していますので、
比較的見つけやすくなってますし、もちろんECサイト経由でも見つかりやすいです。
かわいいだけじゃだめ?性能は?
見た目のかわいさはとにかく自分好みに色々工夫していけば良いですが、
パソコンの性能に関しては専門知識がないと、中々読み解くことができません。
後々パワーアップさせることも専門知識が必要なので、得意でないかたにはきびしいかも。
本来当サイトではそのあたりを詳しく解説していますが、ここでは簡単な性能の指標の見方を記載します。
遊びたいゲーミングモニターに目途をつけること
ゲーミングPCよりも先に使いたいゲーミングモニターを先に目途をつけておくと、PC選びが楽です。
ゲーミングPCには解像度とリフレッシュレートという2つの大きな性能指標があり、
これに応じてゲーミングPCの性能を選ぶのが良いからです。
解像度とは簡単に言えばゲーム描画の綺麗さにもろに影響するところで、
ゲーム配信でもより綺麗に配信したいなら高解像度を選ぶのが良いです。
モニター解像度が低い順にフルHD(1980 x 1080)で、次にWQHD(2560 x 1440)、UWQHD(3440×1440)、4K(3840×2160)と続きます。
リフレッシュレートとはゲームの滑らかさのようなもので、特に対人戦のゲームでは重要とされていますが、
ゲーミングモニターでは144Hz~165Hzくらいがメインストリームなので、ここは気にしなくても良いです。
解像度の性能がわかればPC価格がわかる
遊びたい解像度がわかれば、ゲーミングPCにも応じた性能があり、相まって価格相場も大体決まってきます。
つまりスペックを良くみれなくても価格をみればおよその性能は大体決まってくるのです。
フルHDであれば10~17万、WQHDなら17~25万、UWQHDなら25~35万、4Kは35万以上です。
もちろん多少の前後はあるものの、このあたりから性能を推測することができます。