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ZEFT R52F-Cube

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT R52F-Cubeの製品画像 製品名 ZEFT R52F-Cube
価格 249,480円
コスパ 8.0
同価格帯の平均値:7.0
ゲーム性能 5.5
同価格帯の平均値:5.2
動画編集性能 6.5
同価格帯の平均値:6.9
普段動作性能 7.0
同価格帯の平均値:7.9
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、288fps
フォートナイト 高画質、197fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、206fps
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、103fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新世代のRTX 4060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCで、フルHD高画質高フレームレートを狙え、
WQHDゲーミングも視野に入ります。CPUも最新のRyzen 5 7600でバランスの良い組み合わせ。
フルHDゲーミングモニターでは特に活躍できる仕様です。
さらにGen4 SSDを1TB搭載でロード時間が短いのもメリット。
32GBメモリでフレームレートが安定しやすく、総じてゲームの快適性をあげるスペックです。
加えて省スペースかつピンク色というめちゃくちゃ希少性が高いPCケースを採用しており、可愛いゲーミングPCに。
好みは分かれるかとおもいますが、気に入ればコスパもトップクラスの良さなのでおすすめできます。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Ryzen 5 7600 GPU RTX 4060 Ti
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB Gen4 NVMe SSD
電源 750W GOLD サイズ 224(W) x 273(D) x 357(H)mm
マザーボード msi MPG B650I EDGE WIFI(Mini-ITX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース IN WIN IW- A1 PRIME CPUクーラー 純正CPUクーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:6.5
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.1
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.8
省スペース性 7.0
同価格帯の平均値:3.8
PCパーツ高級度 6.8
同価格帯の平均値:5.3
省エネ性能 6.75
同価格帯の平均値:5.2
メリット
  • PCケースが高級
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 5 7600とRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
CPUやGPU以外のPCパーツも それなりに高品質な構成にまとまっています。
高価なPCケースを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

高性能なRyzen 5 7600を搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードではさらに高パフォーマンス。フルHD~2K程度の編集におすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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