こんにちは!こまたろです(‘Д’)!
ゲーミングPCで根強い人気のあるホワイトのゲーミングPCについてご紹介していきます。
なお性能と価格別でわけています。
- 性能に対するコスパが高いこと
- 色々な価格・性能をバランスよく選出
当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。
評価基準の詳細はこちら
目次
フルHD向け:価格15~20万前後
フルHD(1980 x 1080)ゲーミングモニター向けに最適な白いゲーミングPCです。
(フロンティア)FRGKB550/5060

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RTX 5060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 【NVMe SSD PCIe4.0】1TB Crucial製 |
価格 | 163,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm |
電源 | 600W BRONZE |
光学ドライブ | 無し |
マザーボード | ASRock B550M-HDV |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース |
OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
余計な飾りをつけないシンプルなデザインが特徴でリビングPCなどインテリアとしても使える仕様。
小型ケースというほどではないですが比較的横長コンパクトで、白+コンパクトという希少性もあります。
性能はRyzen 7 5700XとRTX 5060のミドルクラスゲーム性能で、フルHDなら高画質高フレームレートを安定して狙え、
また今流行りのマルチフレーム生成を使うことも可能です。
(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラー5点セット)

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 242,800円 |
キーボード:Logicool G515-WL-LNWH,ヘッドセット:Logicool G435WH
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約220×411×390 |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | AMD B550 チップセット |
PCケース | NEXTGEARオリジナル |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
モニター、マウス、キーボード、ヘッドセット全てホワイトにまとめるのは大変ですので、手間も省けます。
最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
CPUはRyzen 7 5700Xでかなり前の世代ですが今もミドルクラス中心に搭載されているPCも多く、RTX 5060 Tiなら問題なし。
フルHD高画質高フレームレートを安定して狙え、加えて16GBのグラボメモリを搭載していることで、高画質や高解像度、ゲーム配信などでメモリ不足によるフレームレート低下リスクがないです。
予算は少しオーバーですが、全てを考慮した価格コスパもかなり高め。
(アーク)AG-IR10B76AGL6I-H5F

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】1TB |
価格 | 227,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 225x465x430mm |
電源 | 850W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | ASRock B760 Pro RS |
PCケース | H5 Flow RGB (2024) WHITE |
OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、82fps(108fps) | 最低画質、64fps(97fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、103fps(164fps) | 最高画質、66fps(130fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、80fps | 最高画質、64fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(118fps) | 最高画質、(94fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
Delta Force | 最高画質、118fps(238fps) | 最高画質、89fps(156fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
NZXTシリーズは自作erに特に人気のPCケースで、H5 Flowは前面のメッシュ構造が特徴的。
前面側面からRGBファンを見ることができるので、RGB対応PCパーツでそろえれば華やかなかっこよさになるほか、
あえてRGB装飾を減らしてシンプルなかっこよさも追及することができます。
加えて中身のPCパーツはであるCPUクーラー、マザーボード、メモリ、グラフィックボードもホワイト仕様のこだわり。
旧世代のRTX 4060 TiとCore i5 14400Fのコンビですが、バランスはよく今もフルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能は十分に有しています。
(セブン)ZEFT R58DB

CPU | Ryzen 5 7600 |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 2TB Gen4 NVMe SSD |
価格 | 217,580円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 230x471x435 mm |
電源 | 650W BRONZE |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続 |
マザーボード | ASUS TUF GAMING B650 PLUS WIFI |
PCケース | DEEPCOOL CH510 WH |
OS | Windows11 Home |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
DEEPCOOLはCPUクーラーで有名なメーカーで、最近ではPCケースでも存在感が増しています。
見た目はかなりシンプルと言えますが、だからこそどこに設置しても違和感が無いデザインとなっており、
価格コスパも高いです。
性能はRyzen 5 7600とRTX 4060の旧世代コンビですが、今もフルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能はもっており、
また本PCは最初からストレージ容量が2TB Gen4 NVMe SSDを搭載した高水準で、沢山のゲームやデータを保存しても容量不足になりにくいです。
(ドスパラ)GALLERIA RM5R-R35-W ホワイト

CPU | Ryzen 5 7500F |
グラフィックボード | RTX 3050 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
価格 | 149,980円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
電源 | 650W BRONZE |
光学ドライブ | 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能) |
マザーボード | AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード |
PCケース | ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ホワイト)Ver.2 |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:2.6
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.4
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、46fps(76fps) | 最低画質、35fps(65fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、59fps(87fps) | 最高画質、-fps(69fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、98fps | 最低画質、67fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(126fps) | 最低画質、(102fps) |
タルコフ | 低画質、143fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、91fps | |
Delta Force | 最高画質、65fps(95fps) | 最高画質、48fps(69fps) |
Apex | 最低画質、103fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
通常は販売されていませんが、特別モデルとして時々登場するタイプ。超人気シリーズのPCケースなのでホワイト仕様も人気が高いです。
性能的にはRyzen 5 7500FとRTX 3050の価格重視という感じで、フルHDメインで遊ぶことができますが、ゲームによっては高フレームレートは無理です。
比較的軽めのゲームを遊ぶ予定の人におすすめ。
ウルトラワイドモニター(2560×1080)向け:価格20~23万前後
一段階ゲーム性能があがり、フルHD~WQHD間で活躍できる白いゲーミングPCです。
2560×1080解像度のウルトラワイドモニターには特に最適ですので、ワイドスクリーンでゲームをしたい方におすすめです。
(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト)

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 169,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約220×405×39 |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | AMD B550 チップセット |
PCケース | NEXTGEARオリジナル |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
前回のエックスラインを取り入れつつフロント部分をメッシュにすることでエアフローを改善しています。
またフロントの片サイドにあるマゼンタカラーのアクセントも特徴的。マゼンタカラーはPCケースではありそうでないので、
単純なホワイトだけじゃ面白くない!という人には良いかもしれません。
性能は最新世代のRTX 5060 Tiミドルクラスグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
フルHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙え、DLSSやFSRを利用すればWQHDも十分遊べます。
マルチフレーム生成が使えますので、対応ゲームならWQHDは容易です。
またグラフィックメモリが16GB版のRTX 5060 Tiですので、メモリ不足にならずフレームレートが落ちにくいメリットも。
CPUは旧世代のRyzen 7 5700Xですが、今もミドルクラスを中心に現役で活躍しているCPUで、RTX 5060 Tiとのバランスも良し。
(サイコム)G-Master Velox Mini B860 Intel Edition_69

CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265 |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | Crucial P3 Plus CT2000P3PSSD8 [M.2 PCI-E Gen4 SSD 2TB] |
価格 | 275,980円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 200×283.5x336mm |
電源 | 650W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | ASRock B860I WiFi [Intel B860chipset] |
PCケース | DeepCool CH160 White |
OS | Microsoft(R) Windows11 Home (64bit) DSP版 |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:2.9
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
全体をメッシュデザインに上部に持ち運び用の取っ手が付いたデザインで、目新しさがあるわけではないですが、そもそも小型でホワイトPCが珍しいです。
サイコムでは性能はかなりカスタマイズ性が高いため変わりますが、おすすめはCore Ultra 7 プロセッサー 265とRTX 5060 Ti 16GBの組み合わせ。
フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える丁度良い性能で、ゲーム配信もこなすことが可能です。
またグラフィックメモリが16GBありますので、高画質や高解像度、ゲーム配信などメモリを喰う利用シーンではフレームレートが安定するメリットもあります。
(ドスパラ)Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載

CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
価格 | 174,980円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm |
電源 | 650W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード |
PCケース | X3-03 WH ミニタワーケース (MicroATX) |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
GALLERIAよりも低価格帯をカバーするシリーズで派手な感じはないものの、飽きのこないシンプルなホワイトケース。
とはいえ表面加工はしっかりとしており安さを感じさせない質感になっています。
ゲーム性能は最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載し、CPUは旧世代ですがハイクラスのRyzen 7 7700でバランスの良い構成。フルHD~WQHDで高画質高フレームレートを安定して狙えます。
さらにRTX 5060 Tiは16GB版ですので高画質領域でメモリ不足になりにくく、DLSSをフルパワーで使うことができます。
(ストーム)S2-147F56Ti16

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 5060 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s) |
価格 | 259,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 高さ455mmx奥行440mmx幅220mm |
電源 | 850W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | B760M PROJECT ZERO |
PCケース | ST-KYOKAI_W |
OS | Windows 11 Home 64bi |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:2.9
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ストームのホワイト伝説はここから始まったといえる初代のホワイトケースで、今もロングランヒットしています。
今では珍しくないですが、中身が見えやすいピラーレス構造となっており、シンプルながらイルミネーションをたっぷり楽しめる形状です。
性能はミドルクラスのRTX 5060 TiとCore i7 14700Fのバランスの良い構成で、フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して確保でき、フルHD配信では特に強い安定性を発揮してくれます。
また16GBメモリ版のRTX 5060 Tiとなっているので、フレーム生成やレイトレなどメモリを喰う処理で強さを発揮します
(セブン)ZEFT R60FJ

CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックボード | RX 9060 XT |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB Gen4 NVMe SSD |
価格 | 249,480円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 205x350x460mm |
電源 | 750W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | ASRock B650M Pro X3D WiFi |
PCケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass |
OS | Windows11 Home |
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、82fps(108fps) | 最低画質、64fps(97fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、103fps(164fps) | 最高画質、66fps(130fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、80fps | 最高画質、64fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(118fps) | 最高画質、(94fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
Delta Force | 最高画質、118fps(238fps) | 最高画質、89fps(156fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ASUSはパソコンのマザーボードというパーツで特に有名なメーカーで、
Prime AP201は白色というのはもちろん、比較的小型のPCケースということで大人気になっています。
見た目もリビングにおいてもおかしくないオーディオ機器のようなデザイン。
白+小型のPCケースを探している人にはおすすめ。
CPUは旧世代ですがハイクラスのRyzen 7 7700でRX 9060 XTの性能を活かすには十分で、フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙えます。
WQHD(2560×1440)向け:価格20~35万前後
さらに性能がアップしてWQHDゲーミングモニターに向いている白いゲーミングPCです。
もちろん性能が高いので360HzフルHDゲーミングモニターなど超高リフレッシュレートフルHDにも向いています。
(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R57-W ホワイト

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
価格 | 269,980円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
電源 | 750W GOLD |
光学ドライブ | 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能) |
マザーボード | インテル B760 チップセット ATX マザーボード |
PCケース | ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ホワイト)Ver.2 |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:2.9
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
GALLERIA人気の重厚感を維持しつつ、全体的に白色基調にしたデザインで、
近未来+ホワイトというようなイメージがぴったりです。
性能的にもWQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、ゲーム配信も得意。
価格バランスが良くコスパももちろん高いです。
(パソコン工房)LEVEL-M2A6-R77-TK4X

CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB NVMeSSD |
価格 | 194,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約幅210mm×奥行350mm×高さ392mm ※最大突起物除く |
電源 | 650W BRONZE |
光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
マザーボード | A620 マザーボード |
PCケース | ミニタワー / microATX PCケース |
OS | Windows 11 Home |
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
最近流行りの中身が見えやすいピラーレス構造のPCケースとなっており、イルミネーションとの相性がバッチリのデザイン。
カラー展開が多く、イルミネーション仕様で色々なタイプが用意されています。
ゲーム性能もRTX 5070とRyzen 7 7700でバランスがよく、ゲーム配信は得意な構成ではないですがWQHDメインで快適に遊べます。
(ストーム)GK-147F57

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s) |
価格 | 289,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 453mmx488mmx235mm |
電源 | 850W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | B760M PROJECT ZERO |
PCケース | MAG PANO M100R PZ WHIT |
OS | Windows 11 Home 64bi |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:2.9
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
フロント部分がフレームレスになっており、中身を美しく見せることができますし、さらに形状が変わった形をしている個性派な仕様。
性能は最新世代のRTX 5070を搭載し、WQHD高画質高フレームレートは安定して狙える性能になっています。
DLSS4マルチフレーム生成対応ゲームなら4Kも。
価格と性能のバランスが良くコスパもトップクラス。
(アーク)AG-IA20B86MGB7-TT3

CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265K |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
価格 | 334,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 342x551x281mm |
電源 | 850W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | ASRock B860M Pro RS WiFi |
PCケース | Thermaltalke The Tower 300 Snow |
OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
八角柱デザインというあまり見かけないPC形状をしており、さらにPCを斜めに設置することも可能。
もちろん中身も見えやすいので、イルミネーションとの相性も良し。
すべてではないですが、メモリ、マザーボード、CPUクーラー、電源、PCファンもホワイト仕様で統一感が取れているのもグッド。
ゲーム性能はRTX 5070グラボにCPUはIntel最新のCore Ultra 7 プロセッサー 265KでRTX 5070の性能を活かすには余裕の性能を活かすには十分。WQHDメインで快適に遊べます。
また2TBのGen4 NVMe SSDストレージは高水準で沢山のゲームやデータを保存しても容量不足になりにくいです。
(Astromeda)【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GB

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 5070 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB M.2 NVMe Gen4 |
価格 | 265,440円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 425 x 285 x 395 mm |
電源 | 750W BRONZE |
光学ドライブ | – |
マザーボード | ASRock B760M Pro RS |
PCケース | Astromeda オリジナルケース |
OS | Windows11 Home |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:2.4
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:2.9
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ケースファン、簡易水冷クーラーほか、有料にはなりますが、グラフィックボードも白を選択することができますので、白基調にこだわったデザインでまとめることが可能。
ピラーレス構造なので中身が見えやすいのも利点です。
性能は最新世代のRTX 5070を搭載しており、WQHD高画質高フレームレートを安定して確保できます。
スペック全体をみても高品質で、簡易水冷クーラー搭載でパフォーマンスの安定、マザーボードと呼ばれる基盤部分は最高クラスグレードを搭載。コスパもトップクラスの良さ。
※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。
ウルトラワイドモニター(3440×1440)向け:価格30~40万前後
さらに性能を上げてWQHD~4K向けに最適なゲーミングPCです。
4Kでも十分快適に遊べますが3440×1440解像度のウルトラワイドゲーミングモニターに特に最適な性能をもっています。
(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト)

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックボード | RTX 5070 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 349,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 約220×405×39 |
電源 | 850W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | AMD A620A チップセット |
PCケース | NEXTGEARオリジナル |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、85fps(144fps) | 最高画質、58fps(122fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、138fps(206fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、131fps | 最高画質、79fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(188fps) | 最高画質、(141fps) |
タルコフ | 最高画質、80fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、192fps(290fps) | 最高画質、111fps(173fps) |
Apex | 最高画質、166fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
RTX 5070 Tiの組み合わせとしては最良ではありますが、メモリが16GBとやや低いためこの順位に。
できれば32GBにアップグレードするのがおすすめ。
3年間のセンドバック保証が付いているは嬉しいポイントです。
PCケースはNEXT GEARシリーズから新しくリニューアルされたホワイトPCケースです。
前回のエックスラインを取り入れつつフロント部分をメッシュにすることでエアフローを改善しています。
またフロントの片サイドにあるマゼンタカラーのアクセントも特徴的。
マゼンタカラーはPCケースではありそうでないので、個性派にもおすすめ。
(フロンティア)FRAFPB850/D

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックボード | RX 9070 XT |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe SSD PCIe4.0】2TB Crucial製 |
価格 | 339,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 幅(W):約236mm x 高さ(H):約460mm x 奥行(D):約456mm |
電源 | 850W PLATINUM |
光学ドライブ | 無し |
マザーボード | ASUS B850M AYW GAMING WIFI AM5 |
PCケース | 【ASUS製】マイクロタワーケース[PRIMEAP202ARGBMicroATXCase] |
OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.1
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、85fps(144fps) | 最高画質、58fps(122fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、138fps(206fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、131fps | 最高画質、79fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(188fps) | 最高画質、(141fps) |
タルコフ | 最高画質、80fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、192fps(290fps) | 最高画質、111fps(173fps) |
Apex | 最高画質、166fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ASUSとはマザーボードやグラフィックボードなどPCパーツ、完成品PCなどを中心に超有名な企業で、
最近流行りの中身が見えやすいピラーレス構造のPCケースタイプに、さらに下部にイルミネーションラインが施された変わり種系のデザインになっています。
性能はハイクラス使用で、Ryzen 7 9800X3DとRadeon最新のRX 9070 XTで4Kゲーミングを十分にこなせるレベル。2TBのGen4 NVMe SSDも高水準で初期から沢山のゲームやデータを保存することが可能です。
(ストーム)RK-265F57Ti

CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265F |
グラフィックボード | RTX 5070 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s) |
価格 | 374,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 483x238x502mm |
電源 | 850W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | Z890-S WIFI PZ |
PCケース | ST-UUATX-W |
OS | Windows 11 Home 64bi |
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:4.9
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.2
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、83fps(140fps) | 最高画質、56fps(118fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、135fps(204fps) | 最高画質、75fps(144fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、126fps | 最高画質、76fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(183fps) | 最高画質、(135fps) |
タルコフ | 最高画質、78fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、185fps(283fps) | 最高画質、106fps(168fps) |
Apex | 最高画質、165fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
人気のピラーレス構造を採用しつつ、下部をメッシュデザインし、より高級オーディオ機器のような見た目に仕上げています。
性能はCore Ultra 7 265FとRTX 5070 Tiのバランスの良いハイクラス構成で、4K高画質高フレームレートを積極的に狙えます。もちろんDLSS4マルチフレーム生成対応なので、対応したゲームであれば4Kでも余裕の高画質高フレームレートを実現できます。
(アーク)AG-IA20Z89AGB7I-FN

CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265K |
グラフィックボード | RTX 5070 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
価格 | 399,800円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 215x469x447mm |
電源 | 8508W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | ASRock Z890 Pro RS WiFi White |
PCケース | Fractal Design North Chalk White TG Clear |
OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:4.9
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.2
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、85fps(144fps) | 最高画質、58fps(122fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、138fps(206fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、131fps | 最高画質、79fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(188fps) | 最高画質、(141fps) |
タルコフ | 最高画質、80fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、192fps(290fps) | 最高画質、111fps(173fps) |
Apex | 最高画質、166fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
PCケースとしては非常に珍しい木材を利用したフロント部分が最大の特徴で、
それだけで唯一無二の見た目に。
リビングにおいても違和感の無い洗練された白色ゲーミングPCとなっています。
ゲーム性能もRTX 5070 TiとCore Ultra 7 265Kでバランスよく優秀。4Kメインで快適に遊べます。
また2TB Gen4 NVMe SSDストレージ搭載は高水準で初期から沢山のゲームやデータを保存することが可能です。
(セブン)ZEFT Z57CM

CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265KF |
グラフィックボード | RTX 5070 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 2TB Gen4 NVMe SSD |
価格 | 490,380円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 261x544x531mm |
電源 | 850W GOLD |
光学ドライブ | – |
マザーボード | ASRock B860 Steel Legend WiFi |
PCケース | Cooler Master MasterFrame 600 Silver |
OS | Windows11 Home |
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:5.2
同価格帯の平均:5.3
同価格帯の平均:2.8
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:3.5
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、85fps(144fps) | 最高画質、58fps(122fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、138fps(206fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、131fps | 最高画質、79fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(188fps) | 最高画質、(141fps) |
タルコフ | 最高画質、80fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、192fps(290fps) | 最高画質、111fps(173fps) |
Apex | 最高画質、166fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
非常に高級なPCケースとなっており、フロントのハニカム構造のパンチが非常に特徴的。全体的に力強さがありかつ質感は超高級感があります。
性能もCore Ultra 7 265KFとRTX 5070 Tiのハイクラス仕様で4K高画質高フレームレートを狙える性能。
価格的には高価な設定ですが、2TB Gen4 NVMe SSDも高水準。簡易水冷クーラーは液晶付きの高グレードタイプとなっているなど、全体的に高価なパーツが使われているためコスパは悪くありません。
4K向け:価格40万以上
最後は4Kでも容易に高画質高フレームレートを達成できる性能をもった白いゲーミングPCです。
準最強、最強クラスといってよく数年~10年は現役で活躍できる性能にもなっています。
(セブン)ZEFT R60M

CPU | Ryzen 9 9900X |
グラフィックボード | RTX 5080 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD |
価格 | 527,780円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 268(幅)×639(高さ)×659(奥行)mm |
電源 | 1000311000W GOLD |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続 |
マザーボード | GIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 ICE |
PCケース | ASUS ROG Hyperion GR701 EXTRA WHITE |
OS | – |
同価格帯の平均:2.8
同価格帯の平均:5.4
同価格帯の平均:5.3
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.5
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、95fps(158fps) | 最高画質、65fps(136fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、152fps(217fps) | 最高画質、88fps(159fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、147fps | 最高画質、93fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(207fps) | 最高画質、(166fps) |
タルコフ | 最高画質、118fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、487fps | |
Delta Force | 最高画質、222fps(318fps) | 最高画質、132fps(197fps) |
Apex | 最高画質、210fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ゲーミングブランド名のROGのPCケースで、パワフルな見た目は圧巻。フォルムも唯一無二感が凄いです。
性能も圧巻のハイクラス構成で、準最強クラスのゲーム性能をもち、
4K高画質高フレームレートを安定して狙うことが可能です。
4TBのGen4 NVMe SSDを含むSSD、128GBのメモリ搭載量は業界最強と、
そのほかのスペックもパワフルです。
(フロンティア)FRGHLMB650/WS726

CPU | Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックボード | RTX 5080 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe SSD PCIe4.0】2TB Crucial製 |
価格 | 354,980円 |
その他のPCスペックはこちら
サイズ | 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm |
電源 | 1000W PLATINUM |
光学ドライブ | 無し |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース |
OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
同価格帯の平均:3.6
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:4.9
同価格帯の平均:2.5
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.2
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、104fps(173fps) | 最高画質、73fps(150fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、165fps(227fps) | 最高画質、98fps(170fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、164fps | 最高画質、106fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(226fps) | 最高画質、(190fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、541fps | |
Delta Force | 最高画質、251fps(346fps) | 最高画質、152fps(220fps) |
Apex | 最高画質、226fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
フロンティアからのミドルタワークラスのホワイトPCケースです。
一般的な大きさになっており、フロントは3連ファンイルミネーションがアクセントのわりとオーソドックスなタイプのホワイトデザインとなっています。
性能はRTX 5080とRyzen 7 9800X3DでRTX 5080の組み合わせとしてはベスト。4Kゲーミングを余裕でこなせます。
ややその他のスペックが特記すべきところがなく物足りなさはあるものの、水準レベルは満たしており価格も抑えられコスパも最強です。
白いゲーミングPCを販売しているBTOメーカーについて
白いゲーミングPCは全てのメーカーが販売しているわけではなく、また対象のPCにもいくつかの種類に分類することができます。
完全オリジナルの白いケースを使っているメーカー
ゲーミングPCの外観であるPCケースはいわゆる自作をすることもでき、PCケースを販売していますが、BTOメーカーオリジナルで手に入らないケースを利用している場合があります。
代表的なのはドスパラやマウスコンピューター、ストームです。
一部オリジナルの白いケースを使っているメーカー
一般販売で売られているケースをそのBTOメーカーの特別仕様、つまり一部だけオリジナルにしている白いケースを利用しているメーカーです。
代表的なのはパソコン工房、サイコムです。
自作と同じ白いケースを使っているメーカー
BTOメーカーのオリジナルではなく、自作をする場合と同じ白いPCケースを利用しているメーカーです。
代表的なのはarkやセブン、MDL.makeがあります。
良い悪いはない
オリジナルだから良いとか自作と同じだから良いということはまったくありません。見た目で気に入ったのを選べばよいかと思います。
強いていえばオリジナルはそのメーカーでしか手に入らない一方で、ビジュアルの選択肢は少ないです。
自作と同じメーカーはオリジナル性には欠けますが、代わりに白いゲーミングPCのバリエーションが多く、またPCケースは頻繁に新しいものがリリースされますので、新鮮味もある利点があるでしょう。
白いゲーミングPCのメリット、デメリット
自作では白いゲーミングPCはケースだけでなく、中身のPCパーツも白色に統一するほどこだわる人もいます。
自作PCではもはや珍しくなくなってきた白いゲーミングPCですが、メリット・デメリットはなにでしょうか?
白いゲーミングPCの選択肢は限られる

上記は主要BTOパソコンメーカーが販売しているゲーミングPC約1785件のうち、白いゲーミングPCとそれ以外のPCの割合の2025年調査です。
白いゲーミングPCは全体の約32.39%ほど(724件)となっており、5月調査が32%ほどでしたから、数こそ変わっていないものの、引き続き一定数キープしています。
全体から見れば白いゲーミングPCを探す地点でやや選択肢の幅は狭まってしまいますが、以前よりは白いゲーミングPCを探すのは容易になっているといえそうです。
BTOメーカーの選択肢も限られる
白いゲーミングPCを取り扱っているBTOパソコンメーカーも限られています。
ただ最近は白色も定番カラーになりつつあり、主要国内BTOメーカーの取り扱いが増えてきました。
ドスパラ、パソコン工房、フロンティア、ark、SEVEN、サイコム、マウスコンピューター、ストームなど。
arkとSEVENは自作erも利用するPCケースを採用していますので、比較的種類は豊富です。
それでも取り扱いないメーカーもある点は留意が必要です。
コスパとゲーム性能は他の色と変わらない
白色のPCけーつやPCパーツで統一されたゲーミングPCだからといってコスパが良い、悪いということはありません。
基本的にはブラックやシルバー系と遜色はないので、この点は安心してよいかと思います。
また当然ですがゲーム性能にも差はありません。
リビングにおいても違和感がない
白色のゲーミングPCはやはり見た目の良さにあります。
特に昨今は色だけではなく形状にも凝ってきており、
リビングにおいてもおしゃれでインテリアの邪魔をしないタイプも。
以下は最近の白色PCケースの一例です。

白いゲーミングPCの選び方
内部のPCパーツも白色にこだわるかどうか
PCケースだけでなく、内部のメモリやCPUクーラー、マザーボード、グラフィックボードといった、
PCパーツを白色にと統一したいという方もいらっしゃるかもしれません。
最近はやや白系のPCパーツが増えてきたこともあり、BTOパソコンメーカーによっては内部もなるべく白色パーツで統一しているものが増えてきています。
ただここは予算やオプションとの組み合わせにもよっており、必ずしも白色で統一されているとはかぎりません。
また内部のパーツまで白色統一のゲーミングPCはさらに選択肢が絞られてくる点は留意が必要です。
フロントデザインに注目する
単に白色というだけではなく、ゲーミングPCの形状に注目して選びましょう。
特にフロント部分は昨今こだわりが多いタイプが増えており、
白色かつ独特のデザインを選ぶことも満足度を高めるコツになります。

上記はかなり特徴的な木材を利用した白色ゲーミングPC。
木材利用はかなり希少性があり、リビングにおいてもまったく違和感がありません。

上記は最近登場した白色のコンパクトゲーミングPC。(黒もあります)
小型のゲーミングPCも白色同様に全体からみると数が少なめですが、
白色+小型を組み合わせたゲーミングPCとなっており、
メッシュデザインが特徴のフロント部分はなんとなくApple製品を感じさせます。

こちらはDELLのAlienwareで有名なゲーミングPCです。
なんとなく近未来感を感じさせる形状とフロントデザインは、DELLならではという感じがします。
このように最近のフロントデザインは多種多様になっていますので、
白色だけでなくこういうところにもこだわってみてはいかがでしょうか?
やっぱりコスパは重視して!
白色にこだわるということは見た目はかなり重視しているかと思います。
こまたろもやはり見た目は重要と考えており、気に入ったデザインのほうが大切に使いたくなります。
ただゲーミングPCはやはりゲーム性能があってこそであり、価格も加味しながら性能コスパも白色と同様にこだわるべきです。
見た目だけ先行して、自身の求める性能ではなかったり、割高で買ってしまったり。。。
しっかりと価格コスパもチェックして選ぶのがおすすめです。
当サイトでも白色かつコスパが高いゲーミングPCを中心に紹介しています。