白いゲーミングPCでおすすめは?【8月】 | こまたろPC
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白いゲーミングPCでおすすめは?【8月】

こんにちは!こまたろです(‘Д’)!

ゲーミングPCで根強い人気のあるホワイトのゲーミングPCについてご紹介していきます。

白いゲーミングPCを販売しているBTOメーカーについて

白いゲーミングPCは全てのメーカーが販売しているわけではなく、また対象のPCにもいくつかの種類に分類することができます。

完全オリジナルの白いケースを使っているメーカー

ゲーミングPCの外観であるPCケースはいわゆる自作をすることもでき、PCケースを販売していますが、BTOメーカーオリジナルで手に入らないケースを利用している場合があります。

代表的なのはドスパラやマウスコンピューター、ストームです。

一部オリジナルの白いケースを使っているメーカー

一般販売で売られているケースをそのBTOメーカーの特別仕様、つまり一部だけオリジナルにしている白いケースを利用しているメーカーです。

代表的なのはパソコン工房、サイコムです。

自作と同じ白いケースを使っているメーカー

BTOメーカーのオリジナルではなく、自作をする場合と同じ白いPCケースを利用しているメーカーです。

代表的なのはarkやセブン、MDL.makeがあります。

良い悪いはない

オリジナルだから良いとか自作と同じだから良いということはまったくありません。見た目で気に入ったのを選べばよいかと思います。

強いていえばオリジナルはそのメーカーでしか手に入らない一方で、ビジュアルの選択肢は少ないです。

自作と同じメーカーはオリジナル性には欠けますが、代わりに白いゲーミングPCのバリエーションが多く、またPCケースは頻繁に新しいものがリリースされますので、新鮮味もある利点があるでしょう。

マウスコンピューターの白いゲーミングPC

各BTOメーカー別に特におすすめな白いゲーミングPCをピックアップしました。

今回は白いゲーミングPCのなかでも、

今回おすすめする白いゲーミングPC
  • 性能に対するコスパが高いこと
  • 色々な価格・性能をバランスよく選出
ゲーミング性能に重要な要素であるグラフィックボードとCPUについては、
当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。
評価基準の詳細はこちら

を基準としてご紹介します。

まずはマウスコンピューターです。

(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7A7X(オーロラコレクションセット)

NEXTGEAR JG-A7A7X(オーロラコレクションセット)の製品画像
CPU Ryzen 7 7800X3D
グラフィックボード RX 9070 XT
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
価格 379,800円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

NEXT GEARというシリーズのホワイトPCで、フロントのクロスデザインが特徴的。

性能は最新のRX 9070 XTを搭載しCPUは旧世代ですがゲーム性能は今もトップクラスのRyzen 7 78003Dでバランスの良い構成で、

WQHD~4Kにて高画質高フレームレートを狙うことが可能。FSR4対応でさらに綺麗な画質で遊ぶことができます。

さらに特徴的なのが、PCゲームを遊ぶのに必要なデバイス類が全てセットになっており、しかも全てホワイト仕様。

モニター、マウス、キーボード、ヘッドセット全てホワイトにまとめるのは大変ですので、手間も省けます。

全てを考慮した価格コスパもトップクラス。直ぐにでもゲームや配信を楽しむことができます。

(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイトカラーモデル)_Ryzen 7 7700

NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイトカラーモデル)_Ryzen 7 7700の製品画像
CPU Ryzen 7 7700
グラフィックボード RTX 5060
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
価格 184,800円
価格 184,800円
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.6
(5.0)
ゲーム性能 2.5
同価格帯の平均:1.9
(2.5)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、76fps(100fps) 最低画質、59fps(90fps)
マーベルライバルズ 最高画質、93fps(148fps) 最高画質、60fps(116fps)
ヘルダイバー2 最低画質、161fps 最低画質、113fps
Path of Exile 2 最高画質、(114fps) 最高画質、(90fps)
タルコフ 最高画質、116fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
Delta Force 最高画質、118fps(213fps) 最高画質、89fps(140fps)
Apex 最高画質、214fps 最高画質、158fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

NEXT GEARシリーズのホワイトカラーゲーミングPCです。

最新世代のRTX 5060を搭載し、フルHDメインで高画質高フレームレートを狙うことが可能で、さらにDLSS4 MFG対応ゲームならWQHDゲーミングも十分視野に。

CPUは旧世代ですがハイクラスのRyzen 7 7700で良いバランス構成です。

(マウスコンピューター)G TUNE DG-I5A6X(ホワイト)

G TUNE DG-I5A6X(ホワイト)の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RX 9060 XT
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
価格 197,500円
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.6
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:1.9
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、82fps(108fps) 最低画質、64fps(97fps)
マーベルライバルズ 最高画質、103fps(164fps) 最高画質、66fps(130fps)
ヘルダイバー2 最高画質、80fps 最高画質、64fps
Path of Exile 2 最高画質、(118fps) 最高画質、(94fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
Delta Force 最高画質、118fps(238fps) 最高画質、89fps(156fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

G-TuneシリーズのホワイトPCの中からCore i5 14400FとRX 9060 XTを組み合わせたゲーミングPCです。

従来から人気のG-Tuneミニタワーケースのホワイト利用で、シンプルですが飽きのこないホワイトPCデザイン。

サイドパネルはガラスですので中のイルミネーションと一緒に楽しむことが可能です。

ゲーム性能はミドルクラスで、RX 9060 XTは最新世代でフルHD~WQHDで高画質高フレームレートを狙うことが可能。

しかもグラフィックメモリが16GBもあるので、高画質・高解像度領域にてメモリ不足によるフレームレート減少リスクもないです。

ドスパラの白いゲーミングPC

(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R57-W ホワイト

GALLERIA XA7C-R57-W ホワイトの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
価格 254,980円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.7
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

新登場したGALLERIAシリーズのホワイトPCケースです。

GALLERIA人気の重厚感を維持しつつ、全体的に白色基調にしたデザインで、

近未来+ホワイトというようなイメージがぴったりです。

性能的にもWQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、ゲーム配信も得意。

価格バランスが良くコスパももちろん高いです。

(ドスパラ)Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載

Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載の製品画像
CPU Ryzen 7 7700
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
価格 194,980円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.6
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:1.9
(4.5)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:2.9
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

こちらはLightning-GシリーズのホワイトPCです。

GALLERIAよりも低価格帯をカバーするシリーズで派手な感じはないものの、飽きのこないシンプルなホワイトケース。

とはいえ表面加工はしっかりとしており安さを感じさせない質感になっています。

性能も十分で最新RTX 5070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

この価格帯では希少性がありトップのゲーム性能で、WQHD高画質高フレームレート安定はもちろん、DLSS4マルチフレーム生成を使えば4Kゲーミングでも高画質高フレームレートを出すことが可能です。

CPUも旧世代ですがRyzen 7 7700とゲーム性能高いのでRTX 5070の相方としても中々の良さ。

フロンティアの白いゲーミングPC

(フロンティア)FRGKB550/5060

FRGKB550/5060の製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RTX 5060
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
価格 163,800円
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:4.6
(4.0)
ゲーム性能 2.3
同価格帯の平均:1.9
(2.5)
動画編集性能 2.3
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

フロンティアのミニタワーホワイトPCです。

余計な飾りをつけないシンプルなデザインが特徴でリビングPCなどインテリアとしても使える仕様。

小型ケースというほどではないですが比較的横長コンパクトで、白+コンパクトという希少性もあります。

性能はRyzen 7 5700XとRTX 5060のミドルクラスゲーム性能で、フルHDなら高画質高フレームレートを安定して狙えます。

(フロンティア)FRGHLMB650/WS728

FRGHLMB650/WS728の製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
価格 284,800円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:2.7
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ミドルタワークラスのホワイトPCケースです。

一般的な大きさになっており、フロントは3連ファンイルミネーションがアクセントのわりとオーソドックスなタイプのホワイトデザインとなっています。

性能は最新世代のゲーム性能トップクラス、Ryzen 7 9800X3DとRadeon最新のRX 9070 XTを組み合わせたハイクラス使用で、性能を十分活かし4Kゲーミングを遊べるレベルになっています。

2TBのGen4 NVMe SSDも高水準。グラボもASUS製の良いモデルを利用しています。

(フロンティア)FRAFPB850/D

FRAFPB850/Dの製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
価格 339,800円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ASUSとコラボであるホワイトPCケースです。

最近流行りの中身が見えやすいピラーレス構造のPCケースタイプに、さらに下部にイルミネーションラインが施された変わり種系のデザインになっています。

性能はハイクラス使用で、Ryzen 7 9800X3DとRadeon最新のRX 9070 XTで4Kゲーミングを十分にこなせるレベル。2TBのGen4 NVMe SSDも高水準。

(フロンティア)FRMFGB550/M614

FRMFGB550/M614の製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RX 9060 XT
メモリ DDR4 32GB
容量 【MSI製】1TB M.2 NVMe SSD (SPATIUM M470 Pro)【Gen4】
価格 165,800円
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.6
(5.0)
ゲーム性能 2.4
同価格帯の平均:1.9
(2.5)
動画編集性能 2.5
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、74fps(97fps) 最低画質、56fps(86fps)
マーベルライバルズ 最高画質、88fps(140fps) 最高画質、57fps(109fps)
ヘルダイバー2 最低画質、155fps 最低画質、108fps
Path of Exile 2 最高画質、(111fps) 最高画質、(88fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、183fps 最高画質、122fps
Delta Force 最高画質、118fps(200fps) 最高画質、89fps(132fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、154fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

こちらはMSIとのコラボモデルです。

正面の3連ファンにやや斜めのスリットが入ったホワイトデザインとなっており、長らくフロンティアではロングヒットとなっているモデルです。

性能はRyzen 7 5700XとRX 9060 XTを搭載したミドルクラス仕様で、フルHDメインで高フレームレート安定して確保可能。比較的ゲーミングPCとしては安い価格設定になっています。

ストームの白いゲーミングPC

(ストーム)GK-147F57

GK-147F57の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
価格 299,800円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.7
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ストームのシリーズ「幻界」のオリジナル白色ゲーミングPCです。

フロント部分がフレームレスになっており、中身を美しく見せることができますし、さらに形状が変わった形をしている個性派な仕様。

性能は最新世代のRTX 5070を搭載し、WQHD高画質高フレームレートは安定して狙える性能になっています。

価格と性能のバランスが良くコスパもトップクラス。

(ストーム)S2-147F56Ti16

S2-147F56Ti16の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
価格 269,800円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

シリーズ「鏡界」のホワイトPCです。

ストームのホワイト伝説はここから始まったといえる初代のホワイトケースで、今もロングランヒットしています。

今では珍しくないですが、中身が見えやすいピラーレス構造となっており、シンプルながらイルミネーションをたっぷり楽しめる形状です。

性能はミドルクラスのRTX 5060 TiとCore i7 14700Fのバランスの良い構成で、フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して確保でき、フルHD配信では特に強い安定性を発揮してくれます。

また16GBメモリ版のRTX 5060 Tiとなっているので、フレーム生成やレイトレなどメモリを喰う処理で強さを発揮します

(ストーム)RK-265F57Ti

RK-265F57Tiの製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265F
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
価格 399,800円
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
ゲーム性能 4.6
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、83fps(140fps) 最高画質、56fps(118fps)
マーベルライバルズ 最高画質、135fps(204fps) 最高画質、75fps(144fps)
ヘルダイバー2 最高画質、126fps 最高画質、76fps
Path of Exile 2 最高画質、(183fps) 最高画質、(135fps)
タルコフ 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、185fps(283fps) 最高画質、106fps(168fps)
Apex 最高画質、165fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

比較的新しいシリーズである「流界」のホワイトゲーミングPCです。

人気のピラーレス構造を採用しつつ、下部をメッシュデザインし、より高級オーディオ機器のような見た目に仕上げています。

性能はCore Ultra 7 265FとRTX 5070 Tiのバランスの良いハイクラス構成で、4K高画質高フレームレートを積極的に狙える高性能クラスです。

アークの白いゲーミングPC

(アーク)AG-AG8B85MRD7X-TT3

AG-AG8B85MRD7X-TT3の製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
価格 382,800円
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

非常に変わった形状のホワイトPCです。

八角柱デザインというあまり見かけないPC形状をしており、さらにPCを斜めに設置することも可能。

もちろん中身も見えやすいので、イルミネーションとの相性も良し。

すべてではないですが、メモリ、マザーボード、CPUクーラー、電源、PCファンもホワイト仕様で統一感が取れているのもグッド。

性能は最新Radeon RX 9070 XTと最強ゲーム性能Ryzen 7 9800X3D搭載で、4K高画質高フレームレートを狙える高性能になっています。

(アーク)AG-AG8B85AGL7-FN

AG-AG8B85AGL7-FNの製品画像
CPU Ryzen 7 9700X
グラフィックボード RTX 4070
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
価格 349,800円
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:3.3
(3.5)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:4.1
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、77fps(142fps) 最高画質、60fps(119fps)
マーベルライバルズ 最高画質、133fps(224fps) 最高画質、85fps(163fps)
ヘルダイバー2 最高画質、113fps 最高画質、85fps
Path of Exile 2 最高画質、(182fps) 最高画質、(150fps)
タルコフ 最高画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、288fps
Delta Force 最高画質、140fps(283fps) 最高画質、104fps(199fps)
Apex 最高画質、293fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

Fractal DesignのNorth Chalkケース採用のゲーミングPCです。

PCケースとしては非常に珍しい木材を利用したフロント部分が最大の特徴で、

それだけで唯一無二の見た目に。

リビングにおいても違和感の無い洗練された白色ゲーミングPCとなっています。

コスパも非常に高く、WQHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、

ゲーム性能も優秀です。

(アーク)AG-AG16X67AGB8-FT

AG-AG16X67AGB8-FTの製品画像
CPU Ryzen 9 9950X3D
グラフィックボード RTX 5080
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
価格 559,800円
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.1
(5.0)
ゲーム性能 5.8
同価格帯の平均:5.2
(5.0)
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均:5.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、104fps(173fps) 最高画質、73fps(150fps)
マーベルライバルズ 最高画質、165fps(227fps) 最高画質、98fps(170fps)
ヘルダイバー2 最高画質、164fps 最高画質、106fps
Path of Exile 2 最高画質、(226fps) 最高画質、(190fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、541fps
Delta Force 最高画質、251fps(346fps) 最高画質、152fps(220fps)
Apex 最高画質、226fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

おなじくFractal Design製のホワイトPCです。

フロントの独特なデザインが特徴的で近未来感を予感させるようなデザインになっています。

性能はRyzen 9 9950X3DとRTX 5080の準最強性能と非常にハイレベル。4K高画質高フレームレートを容易に叶えられますし、ゲーム配信から動画編集までなんでもこいのスペックです。

2TBのGen4 NVMe SSD搭載も高水準。

(アーク)AG-IR10B76AGL6I-H5F

AG-IR10B76AGL6I-H5Fの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】1TB
価格 229,800円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.3
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、82fps(108fps) 最低画質、64fps(97fps)
マーベルライバルズ 最高画質、103fps(164fps) 最高画質、66fps(130fps)
ヘルダイバー2 最高画質、80fps 最高画質、64fps
Path of Exile 2 最高画質、(118fps) 最高画質、(94fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
Delta Force 最高画質、118fps(238fps) 最高画質、89fps(156fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

人気の「NZXT H5 Flow」PCケースを採用したホワイトゲーミングPCです。

NZXTシリーズは自作erに特に人気のPCケースで、H5 Flowは前面のメッシュ構造が特徴的。

前面側面からRGBファンを見ることができるので、RGB対応PCパーツでそろえれば華やかなかっこよさになるほか、

あえてRGB装飾を減らしてシンプルなかっこよさも追及することができます。

性能はフルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能となっています。

セブンの白いゲーミングPC

(セブン)ZEFT Z56V

ZEFT Z56Vの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB Gen4 NVMe SSD
価格 269,280円
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(2.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ASUS Prime AP201という白色ケース採用したゲーミングPCです。

ASUSはパソコンのマザーボードというパーツで特に有名なメーカーで、

Prime AP201は白色というのはもちろん、比較的小型のPCケースということで大人気になっています。

見た目もリビングにおいてもおかしくないオーディオ機器のようなデザイン。

性能はフルHD高画質高フレームレートを安定、ゲームによってはWQHD解像度でゲーミングも可能です。

白+小型のPCケースを探している人にはおすすめ。

(セブン)ZEFT R60M

ZEFT R60Mの製品画像
CPU Ryzen 9 7950X3D
グラフィックボード RTX 5080
メモリ DDR5 128GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
価格 580,580円
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
ゲーム性能 5.5
同価格帯の平均:5.5
(5.0)
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均:5.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、218fps
フォートナイト 最高画質、521fps 最高画質、183fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、196fps
タルコフ 最高画質、126fps
オーバーウォッチ2 最高画質、511fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

同じくASUS製のかなり力強いフォルムをしたホワイトPCケースです。

ゲーミングブランド名のROGのPCケースで、パワフルな見た目は圧巻。

性能も圧巻のハイクラス構成で、準最強クラスのゲーム性能をもち、

4K高画質高フレームレートを安定して狙うことが可能です。

4TBのGen4 NVMe SSDを含むSSD、128GBのメモリ搭載量は業界最強と、

そのほかのスペックもパワフルです。

(セブン)ZEFT Z57CM

ZEFT Z57CMの製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265KF
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD
価格 491,480円
PCの評価
コスパ 3.0
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

Cooler Master製のMasterFrame 600 SilverというPCケースを採用したホワイトPCです。

非常に高級なPCケースとなっており、フロントのハニカム構造のパンチが非常に特徴的。全体的に力強さがありかつ質感は超高級感があります。

性能もCore Ultra 7 265KFとRTX 5070 Tiのハイクラス仕様で4K高画質高フレームレートを狙える性能。2TB Gen4 NVMe SSDも高水準。簡易水冷クーラーは液晶付きの高グレードタイプとなっています。

(セブン)ZEFT Z54C

ZEFT Z54Cの製品画像
CPU Core Ultra 5 プロセッサー 245KF
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB Gen4 NVMe SSD
価格 236,280円
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:4.7
(4.0)
ゲーム性能 2.3
同価格帯の平均:2.3
(2.5)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

DEEPCOOL製のCH510 WHというPCケースを採用したゲーミングPCです。

安価ながらコスパが高いPCケースを多くリリースするメーカーで、CH510 WHもコスパが良く人気のPCケースになっています。

奇抜なデザインではありませんが、飽きの来ないホワイトPCケースという感じです。

性能はRTX 4060とCore Ultra 5 245KFのミドルクラス。フルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能になっています。

サイコムの白いゲーミングPC

(サイコム)G-Master Velox Mini B860 Intel Edition_69

G-Master Velox Mini B860 Intel Edition_69の製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 Crucial P3 Plus CT2000P3PSSD8 [M.2 PCI-E Gen4 SSD 2TB]
価格 275,980円
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

Velox MiniシリーズのホワイトゲーミングPCです。

全体をメッシュデザインに上部に持ち運び用の取っ手が付いたデザインで、目新しさがあるわけではないですが、そもそも小型でホワイトPCが珍しいです。

サイコムでは性能はかなりカスタマイズ性が高いため変わりますが、おすすめはCore Ultra 7 プロセッサー 265とRTX 5060 Ti 16GBの組み合わせ。

フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える丁度良い性能で、ゲーム配信もこなすことが可能です。

(サイコム)G-Master Velox II Intel Edition_30

G-Master Velox II Intel Edition_30の製品画像
CPU Core i7 14700
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR4 32GB
容量 Crucial T500 CT1000T500SSD8 [M.2 PCI-E Gen4 SSD 1TB]
価格 288,460円
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.7
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

Velox IIシリーズのホワイトPCです。

かなりシンプルなデザインですが、それが逆にリビングなどにおいても違和感がない良さとなっており、イルミネーションが映えるPCでもあります。

性能はCore i7 14700とRTX 5070を選択。ハイクラス仕様でWQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能です。

Astromedaの白いゲーミングPC

(Astromeda)【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GB

【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GBの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR4 16GB
容量 500GB M.2 NVMe Gen4
価格 265,440円
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.3
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。

SNSを中心に人気上昇中のアストロメダの白いゲーミングPCです。

ケースファン、簡易水冷クーラーほか、有料にはなりますが、グラフィックボードも白を選択することができますので、白基調にこだわったデザインでまとめることが可能。

ピラーレス構造なので中身が見えやすいのも利点です。

性能は最新世代のRTX 5070を搭載しており、WQHD高画質高フレームレートを安定して確保できます。

スペック全体をみても高品質で、簡易水冷クーラー搭載でパフォーマンスの安定、マザーボードと呼ばれる基盤部分は最高クラスグレードを搭載。コスパもトップクラスの良さ。

白いゲーミングPCのメリット、デメリット

自作では白いゲーミングPCはケースだけでなく、中身のPCパーツも白色に統一するほどこだわる人もいます。

自作PCではもはや珍しくなくなってきた白いゲーミングPCですが、メリット・デメリットはなにでしょうか?

白いゲーミングPCの選択肢は限られる

7月の白いPCの割合

上記は主要BTOパソコンメーカーが販売しているゲーミングPC約1785件のうち、白いゲーミングPCとそれ以外のPCの割合の2025年7月調査です。

白いゲーミングPCは全体の約32.39%ほど(724件)となっており、5月調査が32%ほどでしたから、数こそ変わっていないものの、引き続き一定数キープしています。

全体から見れば白いゲーミングPCを探す地点でやや選択肢の幅は狭まってしまいますが、以前よりは白いゲーミングPCを探すのは容易になっているといえそうです。

BTOメーカーの選択肢も限られる

白いゲーミングPCを取り扱っているBTOパソコンメーカーも限られています。

ただ最近は白色も定番カラーになりつつあり、主要国内BTOメーカーの取り扱いが増えてきました

ドスパラ、パソコン工房、フロンティア、ark、SEVEN、サイコム、マウスコンピューター、ストームなど。

arkとSEVENは自作erも利用するPCケースを採用していますので、比較的種類は豊富です。

それでも取り扱いないメーカーもある点は留意が必要です。

コスパとゲーム性能は他の色と変わらない

白色のPCけーつやPCパーツで統一されたゲーミングPCだからといってコスパが良い、悪いということはありません。

基本的にはブラックやシルバー系と遜色はないので、この点は安心してよいかと思います。

また当然ですがゲーム性能にも差はありません。

リビングにおいても違和感がない

白色のゲーミングPCはやはり見た目の良さにあります。

特に昨今は色だけではなく形状にも凝ってきており、

リビングにおいてもおしゃれでインテリアの邪魔をしないタイプも。

以下は最近の白色PCケースの一例です。

白いゲーミングPCの選び方

内部のPCパーツも白色にこだわるかどうか

PCケースだけでなく、内部のメモリやCPUクーラー、マザーボード、グラフィックボードといった、

PCパーツを白色にと統一したいという方もいらっしゃるかもしれません。

最近はやや白系のPCパーツが増えてきたこともあり、BTOパソコンメーカーによっては内部もなるべく白色パーツで統一しているものが増えてきています。

ただここは予算やオプションとの組み合わせにもよっており、必ずしも白色で統一されているとはかぎりません。

また内部のパーツまで白色統一のゲーミングPCはさらに選択肢が絞られてくる点は留意が必要です。

フロントデザインに注目する

単に白色というだけではなく、ゲーミングPCの形状に注目して選びましょう。

特にフロント部分は昨今こだわりが多いタイプが増えており、

白色かつ独特のデザインを選ぶことも満足度を高めるコツになります。

上記はかなり特徴的な木材を利用した白色ゲーミングPC。

木材利用はかなり希少性があり、リビングにおいてもまったく違和感がありません。

上記は最近登場した白色のコンパクトゲーミングPC。(黒もあります)

小型のゲーミングPCも白色同様に全体からみると数が少なめですが、

白色+小型を組み合わせたゲーミングPCとなっており、

メッシュデザインが特徴のフロント部分はなんとなくApple製品を感じさせます。

こちらはDELLのAlienwareで有名なゲーミングPCです。

なんとなく近未来感を感じさせる形状とフロントデザインは、DELLならではという感じがします。

このように最近のフロントデザインは多種多様になっていますので、

白色だけでなくこういうところにもこだわってみてはいかがでしょうか?

やっぱりコスパは重視して!

白色にこだわるということは見た目はかなり重視しているかと思います。

こまたろもやはり見た目は重要と考えており、気に入ったデザインのほうが大切に使いたくなります。

ただゲーミングPCはやはりゲーム性能があってこそであり、価格も加味しながら性能コスパも白色と同様にこだわるべきです。

見た目だけ先行して、自身の求める性能ではなかったり、割高で買ってしまったり。。。

しっかりと価格コスパもチェックして選ぶのがおすすめです。

当サイトでも白色かつコスパが高いゲーミングPCを中心に紹介しています。