白いゲーミングPCでおすすめは?【2025年3月】 | こまたろPC
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白いゲーミングPCでおすすめは?【2025年3月】

こんにちは!こまたろです(‘Д’)!

ゲーミングPCで根強い人気のあるホワイトのゲーミングPC。

今回は白いゲーミングPCのなかでも、

今回おすすめする白いゲーミングPC
  • 性能に対するコスパが高いこと
  • 色々な価格・性能をバランスよく選出
ゲーミング性能に重要な要素であるグラフィックボードとCPUについては、
当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。
評価基準の詳細はこちら

を基準としてご紹介します!

白いゲーミングPC10選

それでは白色からおすすめのゲーミングPCをご紹介します。

コスパが高いPCを厳選しました。

(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイトカラーモデル)

NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイトカラーモデル)の製品画像
CPU Ryzen 5 4500
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB (NVMe)
PCの評価
コスパ 3.3
同価格帯の平均:3.9
(3.5)
ゲーム性能 1.5
同価格帯の平均:1.3
(1.5)
動画編集性能 1.5
同価格帯の平均:2.0
(1.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.5
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.4
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、170fps
フォートナイト 中画質、260fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、145fps
タルコフ 高画質、83fps
オーバーウォッチ2 最高画質、165fps
パルワールド 最高画質、87fps

※参考値であり保証するものではありません。

マウスコンピューターの白いゲーミングPCです。

NEXT GEARというシリーズのホワイトPCで、フロントのクロスデザインが特徴的。

性能はRyzen 5 4500とRTX 4060でどちらかというと安さ重視高背で、価格設定もゲーミングPCとしては最安級です。

安いといってもゲーム性能はフルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能にはなっており、

コスパもかなりの高さになっています。

(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラーモデル)

G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラーモデル)の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲーム性能 2.3
同価格帯の平均:2.6
(2.5)
動画編集性能 3.3
同価格帯の平均:3.5
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、204fps 最高画質、151fps
フォートナイト 高画質、169fps 高画質、140fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、197fps 高画質、177fps
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
パルワールド 最高画質、108fpsMAX 最高画質、91fps

※参考値であり保証するものではありません。

もうひとつマウスコンピューターのホワイトカラーゲーミングPCです。

Core i5 14400FとRTX 4060のフルHDメイン王道構成で、価格と性能のバランスに優れています。

(Astromeda)【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GB

【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GBの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR4 16GB
容量 500GB M.2 NVMe Gen4
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.3
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。

SNSを中心に人気上昇中のアストロメダの白いゲーミングPCです。

ケースファン、簡易水冷クーラーほか、有料にはなりますが、グラフィックボードも白を選択することができますので、白基調にこだわったデザインでまとめることが可能。

ピラーレス構造なので中身が見えやすいのも利点です。

性能は最新世代のRTX 5070を搭載しており、WQHD高画質高フレームレートを安定して確保できます。

スペック全体をみても高品質で、簡易水冷クーラー搭載でパフォーマンスの安定、マザーボードと呼ばれる基盤部分は最高クラスグレードを搭載。コスパもトップクラスの良さ。

(ドスパラ)GALLERIA RM5C-R46T-W ホワイト

GALLERIA RM5C-R46T-W ホワイトの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.5
(4.5)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.5
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、82fps(108fps) 最低画質、64fps(97fps)
マーベルライバルズ 最高画質、103fps(164fps) 最高画質、66fps(130fps)
ヘルダイバー2 最高画質、80fps 最高画質、64fps
Path of Exile 2 最高画質、(118fps) 最高画質、(94fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
Delta Force 最高画質、118fps(238fps) 最高画質、89fps(156fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ドスパラから新登場したGALLERIAシリーズのホワイトPCケースです。

GALLERIA人気の重厚感を維持しつつ、全体的に白色基調にしたデザインで、

近未来+ホワイトというようなイメージがぴったりです。

性能的にもフルHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、

価格バランスが良くコスパももちろん高いです。

(フロンティア)FRGKB760/A/NTK

FRGKB760/A/NTKの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR4 16GB
容量 500GB M.2 NVMe SSD
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.6
(5.0)
ゲーム性能 2.3
同価格帯の平均:1.9
(2.5)
動画編集性能 3.3
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(3.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

フロンティアのミニタワーホワイトPCです。

余計な飾りをつけないシンプルなデザインが特徴でリビングPCなどインテリアとしても使える仕様。

小型ケースというほどではないですが比較的横長コンパクトで、白+コンパクトという希少性もあります。

性能はCore i5 14400FとRTX 4060の王道ミドルクラスゲーム性能で、

フルHDなら高画質高フレームレートを安定して狙えます。

価格も良く抑えられておりコスパもトップクラスの良さです。

(ストーム)GK-147F57

GK-147F57の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
ゲーム性能 4.0
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.1
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、68fps(124fps) 最高画質、46fps(103fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、65fps(131fps)
ヘルダイバー2 最高画質、108fps 最高画質、62fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(114fps)
タルコフ 最高画質、66fps
オーバーウォッチ2 最高画質、133fps
Delta Force 最高画質、153fps(254fps) 最高画質、104fps(142fps)
Apex 最高画質、156fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ストームの新シリーズ「幻界」のオリジナル白色ゲーミングPCです。

フロント部分がフレームレスになっており、中身を美しく見せることができますし、さらに形状が変わった形をしている個性派な仕様。

性能は最新世代のRTX 5070を搭載し、WQHD高画質高フレームレートは安定して狙える性能になっています。

価格と性能のバランスが良くコスパもトップクラス。

(アーク)AG-AG8B85MRD7X-TT3

AG-AG8B85MRD7X-TT3の製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコンショップアークから非常に変わった形状のPCケースです。

八角柱デザインというあまり見かけないPC形状をしており、さらにPCを斜めに設置することも可能。

もちろん中身も見えやすいので、イルミネーションとの相性も良し。

すべてではないですが、メモリ、マザーボード、CPUクーラー、電源、PCファンもホワイト仕様で統一感が取れているのもグッド。

性能は最新Radeon RX 9070 XTと最強ゲーム性能Ryzen 7 9800X3D搭載で、4K高画質高フレームレートを狙える高性能になっています。

(アーク)AG-AG8B85AGL7-FN

AG-AG8B85AGL7-FNの製品画像
CPU Ryzen 7 9700X
グラフィックボード RTX 4070
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:3.3
(3.5)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:4.1
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、77fps(142fps) 最高画質、60fps(119fps)
マーベルライバルズ 最高画質、133fps(224fps) 最高画質、85fps(163fps)
ヘルダイバー2 最高画質、113fps 最高画質、85fps
Path of Exile 2 最高画質、(182fps) 最高画質、(150fps)
タルコフ 最高画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、288fps
Delta Force 最高画質、140fps(283fps) 最高画質、104fps(199fps)
Apex 最高画質、293fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

同じくアークからFractal DesignのNorth Chalkケース採用のゲーミングPCです。

PCケースとしては非常に珍しい木材を利用したフロント部分が最大の特徴で、

それだけで唯一無二の見た目に。

リビングにおいても違和感の無い洗練された白色ゲーミングPCとなっています。

コスパも非常に高く、WQHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、

ゲーム性能も優秀です。

(セブン)ZEFT R44CG

ZEFT R44CGの製品画像
CPU Ryzen 9 7900X
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB Gen4 NVMe SSD
PCの評価
コスパ 3.5
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:3.7
(3.5)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps
パルワールド 最高画質、75fps

※参考値であり保証するものではありません。

パソコンショップセブンからASUS Prime AP201という白色ケース採用したゲーミングPCです。

ASUSはパソコンのマザーボードというパーツで特に有名なメーカーで、

Prime AP201は白色というのはもちろん、比較的小型のPCケースということで大人気になっています。

見た目もリビングにおいてもおかしくないオーディオ機器のようなデザイン。

性能はフルHD高画質高フレームレートを安定、ゲームによってはWQHD解像度でゲーミングも可能です。

白+小型のPCケースを探している人にはおすすめ。

(セブン)ZEFT R60M

ZEFT R60Mの製品画像
CPU Ryzen 9 7950X3D
グラフィックボード RTX 5080
メモリ DDR5 128GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
ゲーム性能 5.5
同価格帯の平均:5.5
(5.0)
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均:5.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、218fps
フォートナイト 最高画質、521fps 最高画質、183fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、196fps
タルコフ 最高画質、126fps
オーバーウォッチ2 最高画質、511fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

おなじくセブンからASUSのかなり力強いフォルムをしたホワイトPCケースです。

ゲーミングブランド名のROGのPCケースで、パワフルな見た目は圧巻。

性能も圧巻のハイクラス構成で、準最強クラスのゲーム性能をもち、

4K高画質高フレームレートを安定して狙うことが可能です。

4TBのGen4 NVMe SSDを含むSSD、128GBのメモリ搭載量は業界最強と、

そのほかのスペックもパワフルです。

白いゲーミングPCのメリット、デメリット

自作では白いゲーミングPCはケースだけでなく、中身のPCパーツも白色に統一するほどこだわる人もいます。

自作PCではもはや珍しくなくなってきた白いゲーミングPCですが、メリット・デメリットはなにでしょうか?

白いゲーミングPCの選択肢は限られる

3月ホワイトPCの割合

上記は主要BTOパソコンメーカーが販売しているゲーミングPC約1208件のうち、白いゲーミングPCとそれ以外のPCの割合の2025年3月調査です。

白いゲーミングPCは全体の約26.90%ほど(325件)となっており、白いゲーミングPCを探す地点でやや選択肢の幅は狭まってしまうことがわかります。

とはいえ各社が白色のゲーミングPCを扱う傾向がさらに強くなっており、やはりニーズの高さが伺えます。

中にはケースだけでなく、中のPCパーツまで白色で統一するこだわりPCも増えています。

BTOメーカーの選択肢も限られる

白いゲーミングPCを取り扱っているBTOパソコンメーカーも限られています。

ただ最近は白色も定番カラーになりつつあり、主要国内BTOメーカーの取り扱いが増えてきました

ドスパラ、パソコン工房、フロンティア、ark、SEVEN、サイコム、マウスコンピューター、ストームなど。

arkとSEVENは自作erも利用するPCケースを採用していますので、比較的種類は豊富です。

それでも取り扱いないメーカーもある点は留意が必要です。

コスパとゲーム性能は他の色と変わらない

白色のPCけーつやPCパーツで統一されたゲーミングPCだからといってコスパが良い、悪いということはありません。

基本的にはブラックやシルバー系と遜色はないので、この点は安心してよいかと思います。

また当然ですがゲーム性能にも差はありません。

リビングにおいても違和感がない

白色のゲーミングPCはやはり見た目の良さにあります。

特に昨今は色だけではなく形状にも凝ってきており、

リビングにおいてもおしゃれでインテリアの邪魔をしないタイプも。

以下は最近の白色PCケースの一例です。

白いゲーミングPCの選び方

内部のPCパーツも白色にこだわるかどうか

PCケースだけでなく、内部のメモリやCPUクーラー、マザーボード、グラフィックボードといった、

PCパーツを白色にと統一したいという方もいらっしゃるかもしれません。

最近はやや白系のPCパーツが増えてきたこともあり、BTOパソコンメーカーによっては内部もなるべく白色パーツで統一しているものが増えてきています。

ただここは予算やオプションとの組み合わせにもよっており、必ずしも白色で統一されているとはかぎりません。

また内部のパーツまで白色統一のゲーミングPCはさらに選択肢が絞られてくる点は留意が必要です。

フロントデザインに注目する

単に白色というだけではなく、ゲーミングPCの形状に注目して選びましょう。

特にフロント部分は昨今こだわりが多いタイプが増えており、

白色かつ独特のデザインを選ぶことも満足度を高めるコツになります。

上記はかなり特徴的な木材を利用した白色ゲーミングPC。

木材利用はかなり希少性があり、リビングにおいてもまったく違和感がありません。

上記は最近登場した白色のコンパクトゲーミングPC。(黒もあります)

小型のゲーミングPCも白色同様に全体からみると数が少なめですが、

白色+小型を組み合わせたゲーミングPCとなっており、

メッシュデザインが特徴のフロント部分はなんとなくApple製品を感じさせます。

こちらはDELLのAlienwareで有名なゲーミングPCです。

なんとなく近未来感を感じさせる形状とフロントデザインは、DELLならではという感じがします。

このように最近のフロントデザインは多種多様になっていますので、

白色だけでなくこういうところにもこだわってみてはいかがでしょうか?

やっぱりコスパは重視して!

白色にこだわるということは見た目はかなり重視しているかと思います。

こまたろもやはり見た目は重要と考えており、気に入ったデザインのほうが大切に使いたくなります。

ただゲーミングPCはやはりゲーム性能があってこそであり、価格も加味しながら性能コスパも白色と同様にこだわるべきです。

見た目だけ先行して、自身の求める性能ではなかったり、割高で買ってしまったり。。。

しっかりと価格コスパもチェックして選ぶのがおすすめです。

当サイトでも白色かつコスパが高いゲーミングPCを中心に紹介しています。