白いゲーミングPCでおすすめは?【9月】 | こまたろPC

白いゲーミングPCでおすすめは?【9月】

こんにちは!こまたろです(‘Д’)!

ゲーミングPCで根強い人気のあるホワイトのゲーミングPCについてご紹介していきます。

なお性能と価格別でわけています。

今回おすすめする白いゲーミングPC
  • 性能に対するコスパが高いこと
  • 色々な価格・性能をバランスよく選出
ゲーミング性能に重要な要素であるグラフィックボードとCPUについては、
当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。
評価基準の詳細はこちら

フルHD向け:価格15~20万前後

フルHD(1980 x 1080)ゲーミングモニター向けに最適な白いゲーミングPCです。

(フロンティア)FRGKB550/5060

FRGKB550/5060の製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RTX 5060
メモリ DDR4 16GB
容量 【NVMe SSD PCIe4.0】1TB Crucial製
価格 163,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm
電源 600W BRONZE
光学ドライブ 無し
マザーボード ASRock B550M-HDV
PCケース フロンティア オリジナルPCケース
OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:4.5
(4.0)
ゲーム性能 2.3
同価格帯の平均:2.4
(2.5)
動画編集性能 2.3
同価格帯の平均:3.0
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

フロンティアのミニタワーホワイトPCです。

余計な飾りをつけないシンプルなデザインが特徴でリビングPCなどインテリアとしても使える仕様。

小型ケースというほどではないですが比較的横長コンパクトで、白+コンパクトという希少性もあります。

性能はRyzen 7 5700XとRTX 5060のミドルクラスゲーム性能で、フルHDなら高画質高フレームレートを安定して狙え、

また今流行りのマルチフレーム生成を使うことも可能です。

(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラー5点セット)

NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラー5点セット)の製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
価格 242,800円
デバイスセット: 53,774円相当モニター:iiyama G-MASTER_GB2470HSU-W6,マウス:Logicool G304rWH,
キーボード:Logicool G515-WL-LNWH,ヘッドセット:Logicool G435WH
その他のPCスペックはこちら
サイズ 約220×411×390
電源 750W BRONZE
光学ドライブ
マザーボード AMD B550 チップセット
PCケース NEXTGEARオリジナル
OS Windows 11 Home 64ビット
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
ゲーム性能 2.5
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
動画編集性能 2.5
同価格帯の平均:3.7
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、76fps(100fps) 最低画質、59fps(90fps)
マーベルライバルズ 最高画質、93fps(148fps) 最高画質、60fps(116fps)
ヘルダイバー2 最低画質、161fps 最低画質、113fps
Path of Exile 2 最高画質、(114fps) 最高画質、(90fps)
タルコフ 最高画質、116fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
Delta Force 最高画質、118fps(213fps) 最高画質、89fps(140fps)
Apex 最高画質、214fps 最高画質、158fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

マウスコンピューターからPCゲームを遊ぶのに必要なデバイス類が全てホワイト仕様のゲーミングPCセット。
モニター、マウス、キーボード、ヘッドセット全てホワイトにまとめるのは大変ですので、手間も省けます。
最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
CPUはRyzen 7 5700Xでかなり前の世代ですが今もミドルクラス中心に搭載されているPCも多く、RTX 5060 Tiなら問題なし。
フルHD高画質高フレームレートを安定して狙え、加えて16GBのグラボメモリを搭載していることで、高画質や高解像度、ゲーム配信などでメモリ不足によるフレームレート低下リスクがないです。
予算は少しオーバーですが、全てを考慮した価格コスパもかなり高め。

(アーク)AG-IR10B76AGL6I-H5F

AG-IR10B76AGL6I-H5Fの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】1TB
価格 227,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 225x465x430mm
電源 850W GOLD
光学ドライブ
マザーボード ASRock B760 Pro RS
PCケース H5 Flow RGB (2024) WHITE
OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.7
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、82fps(108fps) 最低画質、64fps(97fps)
マーベルライバルズ 最高画質、103fps(164fps) 最高画質、66fps(130fps)
ヘルダイバー2 最高画質、80fps 最高画質、64fps
Path of Exile 2 最高画質、(118fps) 最高画質、(94fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
Delta Force 最高画質、118fps(238fps) 最高画質、89fps(156fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

人気の「NZXT H5 Flow」PCケースを採用したホワイトゲーミングPCです。

NZXTシリーズは自作erに特に人気のPCケースで、H5 Flowは前面のメッシュ構造が特徴的。

前面側面からRGBファンを見ることができるので、RGB対応PCパーツでそろえれば華やかなかっこよさになるほか、

あえてRGB装飾を減らしてシンプルなかっこよさも追及することができます。

加えて中身のPCパーツはであるCPUクーラー、マザーボード、メモリ、グラフィックボードもホワイト仕様のこだわり。

旧世代のRTX 4060 TiとCore i5 14400Fのコンビですが、バランスはよく今もフルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能は十分に有しています。

(セブン)ZEFT R58DB

ZEFT R58DBの製品画像
CPU Ryzen 5 7600
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD
価格 217,580円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 230x471x435 mm
電源 650W BRONZE
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
マザーボード ASUS TUF GAMING B650 PLUS WIFI
PCケース DEEPCOOL CH510 WH
OS Windows11 Home
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
ゲーム性能 2.3
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
動画編集性能 3.0
同価格帯の平均:3.7
(3.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.3
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(2.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコンショップセブンから「DEEPCOOL CH510」というホワイトPCケースを採用したゲーミングPCです。
DEEPCOOLはCPUクーラーで有名なメーカーで、最近ではPCケースでも存在感が増しています。
見た目はかなりシンプルと言えますが、だからこそどこに設置しても違和感が無いデザインとなっており、
価格コスパも高いです。
性能はRyzen 5 7600とRTX 4060の旧世代コンビですが、今もフルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能はもっており、
また本PCは最初からストレージ容量が2TB Gen4 NVMe SSDを搭載した高水準で、沢山のゲームやデータを保存しても容量不足になりにくいです。

(ドスパラ)GALLERIA RM5R-R35-W ホワイト

GALLERIA RM5R-R35-W ホワイトの製品画像
CPU Ryzen 5 7500F
グラフィックボード RTX 3050
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
価格 149,980円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
電源 650W BRONZE
光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
マザーボード AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード
PCケース ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ホワイト)Ver.2
OS Windows 11 Home 64ビット
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:4.5
(4.5)
ゲーム性能 0.5
同価格帯の平均:2.0
(1.0)
動画編集性能 2.3
同価格帯の平均:2.6
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、46fps(76fps) 最低画質、35fps(65fps)
マーベルライバルズ 最高画質、59fps(87fps) 最高画質、-fps(69fps)
ヘルダイバー2 最低画質、98fps 最低画質、67fps
Path of Exile 2 最低画質、(126fps) 最低画質、(102fps)
タルコフ 低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、91fps
Delta Force 最高画質、65fps(95fps) 最高画質、48fps(69fps)
Apex 最低画質、103fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコンショップドスパラからGALLERIAシリーズのホワイト仕様のゲーミングPCです。
通常は販売されていませんが、特別モデルとして時々登場するタイプ。超人気シリーズのPCケースなのでホワイト仕様も人気が高いです。
性能的にはRyzen 5 7500FとRTX 3050の価格重視という感じで、フルHDメインで遊ぶことができますが、ゲームによっては高フレームレートは無理です。
比較的軽めのゲームを遊ぶ予定の人におすすめ。

ウルトラワイドモニター(2560×1080)向け:価格20~23万前後

一段階ゲーム性能があがり、フルHD~WQHD間で活躍できる白いゲーミングPCです。

2560×1080解像度のウルトラワイドモニターには特に最適ですので、ワイドスクリーンでゲームをしたい方におすすめです。

(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト)

NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト)の製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
価格 169,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 約220×405×39
電源 750W BRONZE
光学ドライブ
マザーボード AMD B550 チップセット
PCケース NEXTGEARオリジナル
CPUクーラー 空冷CPUクーラー
OS Windows 11 Home 64ビット
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:4.5
(4.5)
ゲーム性能 2.5
同価格帯の平均:2.4
(2.5)
動画編集性能 2.5
同価格帯の平均:3.0
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、76fps(100fps) 最低画質、59fps(90fps)
マーベルライバルズ 最高画質、93fps(148fps) 最高画質、60fps(116fps)
ヘルダイバー2 最低画質、161fps 最低画質、113fps
Path of Exile 2 最高画質、(114fps) 最高画質、(90fps)
タルコフ 最高画質、116fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
Delta Force 最高画質、118fps(213fps) 最高画質、89fps(140fps)
Apex 最高画質、214fps 最高画質、158fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

マウスコンピューターのNEXT GEARシリーズから新しくリニューアルされたホワイトPCケースです。
前回のエックスラインを取り入れつつフロント部分をメッシュにすることでエアフローを改善しています。
またフロントの片サイドにあるマゼンタカラーのアクセントも特徴的。マゼンタカラーはPCケースではありそうでないので、
単純なホワイトだけじゃ面白くない!という人には良いかもしれません。

性能は最新世代のRTX 5060 Tiミドルクラスグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
フルHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙え、DLSSやFSRを利用すればWQHDも十分遊べます。
マルチフレーム生成が使えますので、対応ゲームならWQHDは容易です。
またグラフィックメモリが16GB版のRTX 5060 Tiですので、メモリ不足にならずフレームレートが落ちにくいメリットも。
CPUは旧世代のRyzen 7 5700Xですが、今もミドルクラスを中心に現役で活躍しているCPUで、RTX 5060 Tiとのバランスも良し。

(サイコム)G-Master Velox Mini B860 Intel Edition_69

G-Master Velox Mini B860 Intel Edition_69の製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 Crucial P3 Plus CT2000P3PSSD8 [M.2 PCI-E Gen4 SSD 2TB]
価格 275,980円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 200×283.5x336mm
電源 650W GOLD
光学ドライブ
マザーボード ASRock B860I WiFi [Intel B860chipset]
PCケース DeepCool CH160 White
OS Microsoft(R) Windows11 Home (64bit) DSP版
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

サイコムからVelox MiniシリーズのホワイトゲーミングPCです。

全体をメッシュデザインに上部に持ち運び用の取っ手が付いたデザインで、目新しさがあるわけではないですが、そもそも小型でホワイトPCが珍しいです。

サイコムでは性能はかなりカスタマイズ性が高いため変わりますが、おすすめはCore Ultra 7 プロセッサー 265とRTX 5060 Ti 16GBの組み合わせ。

フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える丁度良い性能で、ゲーム配信もこなすことが可能です。
またグラフィックメモリが16GBありますので、高画質や高解像度、ゲーム配信などメモリを喰う利用シーンではフレームレートが安定するメリットもあります。

(ドスパラ)Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載

Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載の製品画像
CPU Ryzen 7 7700
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
価格 174,980円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm
電源 650W BRONZE
光学ドライブ
マザーボード AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード
PCケース X3-03 WH ミニタワーケース (MicroATX)
OS Windows 11 Home 64ビット
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
動画編集性能 3.8
同価格帯の平均:3.0
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ドスパラからLightning-GシリーズのホワイトPCです。

GALLERIAよりも低価格帯をカバーするシリーズで派手な感じはないものの、飽きのこないシンプルなホワイトケース。

とはいえ表面加工はしっかりとしており安さを感じさせない質感になっています。

ゲーム性能は最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載し、CPUは旧世代ですがハイクラスのRyzen 7 7700でバランスの良い構成。フルHD~WQHDで高画質高フレームレートを安定して狙えます。
さらにRTX 5060 Tiは16GB版ですので高画質領域でメモリ不足になりにくく、DLSSをフルパワーで使うことができます。

(ストーム)S2-147F56Ti16

S2-147F56Ti16の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
価格 259,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 高さ455mmx奥行440mmx幅220mm
電源 850W GOLD
光学ドライブ
マザーボード B760M PROJECT ZERO
PCケース ST-KYOKAI_W
OS Windows 11 Home 64bi
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ストームシリーズ「鏡界」のホワイトPCです。

ストームのホワイト伝説はここから始まったといえる初代のホワイトケースで、今もロングランヒットしています。

今では珍しくないですが、中身が見えやすいピラーレス構造となっており、シンプルながらイルミネーションをたっぷり楽しめる形状です。

性能はミドルクラスのRTX 5060 TiとCore i7 14700Fのバランスの良い構成で、フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して確保でき、フルHD配信では特に強い安定性を発揮してくれます。

また16GBメモリ版のRTX 5060 Tiとなっているので、フレーム生成やレイトレなどメモリを喰う処理で強さを発揮します

(セブン)ZEFT R60FJ

ZEFT R60FJの製品画像
CPU Ryzen 7 7700
グラフィックボード RX 9060 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB Gen4 NVMe SSD
価格 249,480円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 205x350x460mm
電源 750W GOLD
光学ドライブ
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi
PCケース ASUS Prime AP201 Tempered Glass
OS Windows11 Home
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.7
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、82fps(108fps) 最低画質、64fps(97fps)
マーベルライバルズ 最高画質、103fps(164fps) 最高画質、66fps(130fps)
ヘルダイバー2 最高画質、80fps 最高画質、64fps
Path of Exile 2 最高画質、(118fps) 最高画質、(94fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
Delta Force 最高画質、118fps(238fps) 最高画質、89fps(156fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ASUS Prime AP201という白色ケース採用したゲーミングPCです。

ASUSはパソコンのマザーボードというパーツで特に有名なメーカーで、

Prime AP201は白色というのはもちろん、比較的小型のPCケースということで大人気になっています。

見た目もリビングにおいてもおかしくないオーディオ機器のようなデザイン。

白+小型のPCケースを探している人にはおすすめ。
CPUは旧世代ですがハイクラスのRyzen 7 7700でRX 9060 XTの性能を活かすには十分で、フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙えます。

WQHD(2560×1440)向け:価格20~35万前後

さらに性能がアップしてWQHDゲーミングモニターに向いている白いゲーミングPCです。

もちろん性能が高いので360HzフルHDゲーミングモニターなど超高リフレッシュレートフルHDにも向いています。

(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R57-W ホワイト

GALLERIA XA7C-R57-W ホワイトの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
価格 269,980円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
電源 750W GOLD
光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
マザーボード インテル B760 チップセット ATX マザーボード
PCケース ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ホワイト)Ver.2
OS Windows 11 Home 64ビット
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.5
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

GALLERIAシリーズのホワイトPCケースです。

GALLERIA人気の重厚感を維持しつつ、全体的に白色基調にしたデザインで、

近未来+ホワイトというようなイメージがぴったりです。

性能的にもWQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、ゲーム配信も得意。

価格バランスが良くコスパももちろん高いです。

(パソコン工房)LEVEL-M2A6-R77-TK4X

LEVEL-M2A6-R77-TK4Xの製品画像
CPU Ryzen 7 7700
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB NVMeSSD
価格 194,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 約幅210mm×奥行350mm×高さ392mm ※最大突起物除く
電源 650W BRONZE
光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
マザーボード A620 マザーボード
PCケース ミニタワー / microATX PCケース
OS Windows 11 Home
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.4
(4.5)
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均:3.0
(4.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコン工房からLEVELΘシリーズの白いゲーミングPCです。
最近流行りの中身が見えやすいピラーレス構造のPCケースとなっており、イルミネーションとの相性がバッチリのデザイン。
カラー展開が多く、イルミネーション仕様で色々なタイプが用意されています。
ゲーム性能もRTX 5070とRyzen 7 7700でバランスがよく、ゲーム配信は得意な構成ではないですがWQHDメインで快適に遊べます。

(ストーム)GK-147F57

GK-147F57の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
価格 289,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 453mmx488mmx235mm
電源 850W GOLD
光学ドライブ
マザーボード B760M PROJECT ZERO
PCケース MAG PANO M100R PZ WHIT
OS Windows 11 Home 64bi
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.5
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ストームのシリーズ「幻界」のオリジナル白色ゲーミングPCです。

フロント部分がフレームレスになっており、中身を美しく見せることができますし、さらに形状が変わった形をしている個性派な仕様。

性能は最新世代のRTX 5070を搭載し、WQHD高画質高フレームレートは安定して狙える性能になっています。
DLSS4マルチフレーム生成対応ゲームなら4Kも。

価格と性能のバランスが良くコスパもトップクラス。

(アーク)AG-IA20B86MGB7-TT3

AG-IA20B86MGB7-TT3の製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
価格 334,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 342x551x281mm
電源 850W GOLD
光学ドライブ
マザーボード ASRock B860M Pro RS WiFi
PCケース Thermaltalke The Tower 300 Snow
OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコンショップのアークから非常に変わった形状のホワイトPCです。

八角柱デザインというあまり見かけないPC形状をしており、さらにPCを斜めに設置することも可能。

もちろん中身も見えやすいので、イルミネーションとの相性も良し。

すべてではないですが、メモリ、マザーボード、CPUクーラー、電源、PCファンもホワイト仕様で統一感が取れているのもグッド。

ゲーム性能はRTX 5070グラボにCPUはIntel最新のCore Ultra 7 プロセッサー 265KでRTX 5070の性能を活かすには余裕の性能を活かすには十分。WQHDメインで快適に遊べます。
また2TBのGen4 NVMe SSDストレージは高水準で沢山のゲームやデータを保存しても容量不足になりにくいです。

(Astromeda)【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GB

【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GBの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR4 16GB
容量 500GB M.2 NVMe Gen4
価格 265,440円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 425 x 285 x 395 mm
電源 750W BRONZE
光学ドライブ
マザーボード ASRock B760M Pro RS
PCケース Astromeda オリジナルケース
OS Windows11 Home
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:4.0
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.5
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

SNSを中心に人気上昇中のアストロメダの白いゲーミングPCです。

ケースファン、簡易水冷クーラーほか、有料にはなりますが、グラフィックボードも白を選択することができますので、白基調にこだわったデザインでまとめることが可能。

ピラーレス構造なので中身が見えやすいのも利点です。

性能は最新世代のRTX 5070を搭載しており、WQHD高画質高フレームレートを安定して確保できます。

スペック全体をみても高品質で、簡易水冷クーラー搭載でパフォーマンスの安定、マザーボードと呼ばれる基盤部分は最高クラスグレードを搭載。コスパもトップクラスの良さ。

※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。

ウルトラワイドモニター(3440×1440)向け:価格30~40万前後

さらに性能を上げてWQHD~4K向けに最適なゲーミングPCです。

4Kでも十分快適に遊べますが3440×1440解像度のウルトラワイドゲーミングモニターに特に最適な性能をもっています。

(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト)

NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト)の製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
価格 349,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 約220×405×39
電源 850W GOLD
光学ドライブ
マザーボード AMD A620A チップセット
PCケース NEXTGEARオリジナル
CPUクーラー 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
OS Windows 11 Home 64ビット
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.8
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

マウスコンピューターからRTX 5070 TiとRyzen 7 9800X3Dを組み合わせたゲーミングPCです。
RTX 5070 Tiの組み合わせとしては最良ではありますが、メモリが16GBとやや低いためこの順位に。
できれば32GBにアップグレードするのがおすすめ。
3年間のセンドバック保証が付いているは嬉しいポイントです。
PCケースはNEXT GEARシリーズから新しくリニューアルされたホワイトPCケースです。
前回のエックスラインを取り入れつつフロント部分をメッシュにすることでエアフローを改善しています。
またフロントの片サイドにあるマゼンタカラーのアクセントも特徴的。
マゼンタカラーはPCケースではありそうでないので、個性派にもおすすめ。

(フロンティア)FRAFPB850/D

FRAFPB850/Dの製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe SSD PCIe4.0】2TB Crucial製
価格 339,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 幅(W):約236mm x 高さ(H):約460mm x 奥行(D):約456mm
電源 850W PLATINUM
光学ドライブ 無し
マザーボード ASUS B850M AYW GAMING WIFI AM5
PCケース 【ASUS製】マイクロタワーケース[PRIMEAP202ARGBMicroATXCase]
OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

フロンティアからASUSとコラボであるホワイトPCケースです。

ASUSとはマザーボードやグラフィックボードなどPCパーツ、完成品PCなどを中心に超有名な企業で、

最近流行りの中身が見えやすいピラーレス構造のPCケースタイプに、さらに下部にイルミネーションラインが施された変わり種系のデザインになっています。

性能はハイクラス使用で、Ryzen 7 9800X3DとRadeon最新のRX 9070 XTで4Kゲーミングを十分にこなせるレベル。2TBのGen4 NVMe SSDも高水準で初期から沢山のゲームやデータを保存することが可能です。

(ストーム)RK-265F57Ti

RK-265F57Tiの製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265F
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
価格 374,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 483x238x502mm
電源 850W GOLD
光学ドライブ
マザーボード Z890-S WIFI PZ
PCケース ST-UUATX-W
OS Windows 11 Home 64bi
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
ゲーム性能 4.6
同価格帯の平均:4.7
(4.5)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.2
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、83fps(140fps) 最高画質、56fps(118fps)
マーベルライバルズ 最高画質、135fps(204fps) 最高画質、75fps(144fps)
ヘルダイバー2 最高画質、126fps 最高画質、76fps
Path of Exile 2 最高画質、(183fps) 最高画質、(135fps)
タルコフ 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、185fps(283fps) 最高画質、106fps(168fps)
Apex 最高画質、165fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ストームから比較的新しいシリーズである「流界」のホワイトゲーミングPCです。

人気のピラーレス構造を採用しつつ、下部をメッシュデザインし、より高級オーディオ機器のような見た目に仕上げています。

性能はCore Ultra 7 265FとRTX 5070 Tiのバランスの良いハイクラス構成で、4K高画質高フレームレートを積極的に狙えます。もちろんDLSS4マルチフレーム生成対応なので、対応したゲームであれば4Kでも余裕の高画質高フレームレートを実現できます。

(アーク)AG-IA20Z89AGB7I-FN

AG-IA20Z89AGB7I-FNの製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
価格 399,800円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 215x469x447mm
電源 8508W GOLD
光学ドライブ
マザーボード ASRock Z890 Pro RS WiFi White
PCケース Fractal Design North Chalk White TG Clear
OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
PCの評価
コスパ 4.0
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.2
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコンショップアークからFractal DesignのNorth Chalkケース採用のゲーミングPCです。

PCケースとしては非常に珍しい木材を利用したフロント部分が最大の特徴で、

それだけで唯一無二の見た目に。

リビングにおいても違和感の無い洗練された白色ゲーミングPCとなっています。

ゲーム性能もRTX 5070 TiとCore Ultra 7 265Kでバランスよく優秀。4Kメインで快適に遊べます。

また2TB Gen4 NVMe SSDストレージ搭載は高水準で初期から沢山のゲームやデータを保存することが可能です。

(セブン)ZEFT Z57CM

ZEFT Z57CMの製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265KF
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD
価格 490,380円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 261x544x531mm
電源 850W GOLD
光学ドライブ
マザーボード ASRock B860 Steel Legend WiFi
PCケース Cooler Master MasterFrame 600 Silver
OS Windows11 Home
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.0
(4.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:5.2
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:5.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.8
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコンショップセブンからCooler Master製のMasterFrame 600 SilverというPCケースを採用したホワイトPCです。

非常に高級なPCケースとなっており、フロントのハニカム構造のパンチが非常に特徴的。全体的に力強さがありかつ質感は超高級感があります。

性能もCore Ultra 7 265KFとRTX 5070 Tiのハイクラス仕様で4K高画質高フレームレートを狙える性能。
価格的には高価な設定ですが、2TB Gen4 NVMe SSDも高水準。簡易水冷クーラーは液晶付きの高グレードタイプとなっているなど、全体的に高価なパーツが使われているためコスパは悪くありません。

4K向け:価格40万以上

最後は4Kでも容易に高画質高フレームレートを達成できる性能をもった白いゲーミングPCです。

準最強、最強クラスといってよく数年~10年は現役で活躍できる性能にもなっています。

(セブン)ZEFT R60M

ZEFT R60Mの製品画像
CPU Ryzen 9 9900X
グラフィックボード RTX 5080
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
価格 527,780円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 268(幅)×639(高さ)×659(奥行)mm
電源 1000311000W GOLD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
マザーボード GIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 ICE
PCケース ASUS ROG Hyperion GR701 EXTRA WHITE
OS
PCの評価
コスパ 2.0
同価格帯の平均:2.8
(2.0)
ゲーム性能 5.3
同価格帯の平均:5.4
(5.0)
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均:5.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.0
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.5
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、95fps(158fps) 最高画質、65fps(136fps)
マーベルライバルズ 最高画質、152fps(217fps) 最高画質、88fps(159fps)
ヘルダイバー2 最高画質、147fps 最高画質、93fps
Path of Exile 2 最高画質、(207fps) 最高画質、(166fps)
タルコフ 最高画質、118fps
オーバーウォッチ2 最高画質、487fps
Delta Force 最高画質、222fps(318fps) 最高画質、132fps(197fps)
Apex 最高画質、210fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコンショップセブンからASUS製のかなり力強いフォルムをしたホワイトPCケースです。

ゲーミングブランド名のROGのPCケースで、パワフルな見た目は圧巻。フォルムも唯一無二感が凄いです。

性能も圧巻のハイクラス構成で、準最強クラスのゲーム性能をもち、

4K高画質高フレームレートを安定して狙うことが可能です。

4TBのGen4 NVMe SSDを含むSSD、128GBのメモリ搭載量は業界最強と、

そのほかのスペックもパワフルです。

(フロンティア)FRGHLMB650/WS726

FRGHLMB650/WS726の製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RTX 5080
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe SSD PCIe4.0】2TB Crucial製
価格 354,980円
その他のPCスペックはこちら
サイズ 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm
電源 1000W PLATINUM
光学ドライブ 無し
マザーボード ASRock B650 Pro RS
PCケース フロンティア オリジナルPCケース
OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
ゲーム性能 5.8
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.2
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、104fps(173fps) 最高画質、73fps(150fps)
マーベルライバルズ 最高画質、165fps(227fps) 最高画質、98fps(170fps)
ヘルダイバー2 最高画質、164fps 最高画質、106fps
Path of Exile 2 最高画質、(226fps) 最高画質、(190fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、541fps
Delta Force 最高画質、251fps(346fps) 最高画質、152fps(220fps)
Apex 最高画質、226fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

フロンティアからのミドルタワークラスのホワイトPCケースです。

一般的な大きさになっており、フロントは3連ファンイルミネーションがアクセントのわりとオーソドックスなタイプのホワイトデザインとなっています。

性能はRTX 5080とRyzen 7 9800X3DでRTX 5080の組み合わせとしてはベスト。4Kゲーミングを余裕でこなせます。
ややその他のスペックが特記すべきところがなく物足りなさはあるものの、水準レベルは満たしており価格も抑えられコスパも最強です。

白いゲーミングPCを販売しているBTOメーカーについて

白いゲーミングPCは全てのメーカーが販売しているわけではなく、また対象のPCにもいくつかの種類に分類することができます。

完全オリジナルの白いケースを使っているメーカー

ゲーミングPCの外観であるPCケースはいわゆる自作をすることもでき、PCケースを販売していますが、BTOメーカーオリジナルで手に入らないケースを利用している場合があります。

代表的なのはドスパラやマウスコンピューター、ストームです。

一部オリジナルの白いケースを使っているメーカー

一般販売で売られているケースをそのBTOメーカーの特別仕様、つまり一部だけオリジナルにしている白いケースを利用しているメーカーです。

代表的なのはパソコン工房、サイコムです。

自作と同じ白いケースを使っているメーカー

BTOメーカーのオリジナルではなく、自作をする場合と同じ白いPCケースを利用しているメーカーです。

代表的なのはarkやセブン、MDL.makeがあります。

良い悪いはない

オリジナルだから良いとか自作と同じだから良いということはまったくありません。見た目で気に入ったのを選べばよいかと思います。

強いていえばオリジナルはそのメーカーでしか手に入らない一方で、ビジュアルの選択肢は少ないです。

自作と同じメーカーはオリジナル性には欠けますが、代わりに白いゲーミングPCのバリエーションが多く、またPCケースは頻繁に新しいものがリリースされますので、新鮮味もある利点があるでしょう。

白いゲーミングPCのメリット、デメリット

自作では白いゲーミングPCはケースだけでなく、中身のPCパーツも白色に統一するほどこだわる人もいます。

自作PCではもはや珍しくなくなってきた白いゲーミングPCですが、メリット・デメリットはなにでしょうか?

白いゲーミングPCの選択肢は限られる

7月の白いPCの割合

上記は主要BTOパソコンメーカーが販売しているゲーミングPC約1785件のうち、白いゲーミングPCとそれ以外のPCの割合の2025年調査です。

白いゲーミングPCは全体の約32.39%ほど(724件)となっており、5月調査が32%ほどでしたから、数こそ変わっていないものの、引き続き一定数キープしています。

全体から見れば白いゲーミングPCを探す地点でやや選択肢の幅は狭まってしまいますが、以前よりは白いゲーミングPCを探すのは容易になっているといえそうです。

BTOメーカーの選択肢も限られる

白いゲーミングPCを取り扱っているBTOパソコンメーカーも限られています。

ただ最近は白色も定番カラーになりつつあり、主要国内BTOメーカーの取り扱いが増えてきました

ドスパラ、パソコン工房、フロンティア、ark、SEVEN、サイコム、マウスコンピューター、ストームなど。

arkとSEVENは自作erも利用するPCケースを採用していますので、比較的種類は豊富です。

それでも取り扱いないメーカーもある点は留意が必要です。

コスパとゲーム性能は他の色と変わらない

白色のPCけーつやPCパーツで統一されたゲーミングPCだからといってコスパが良い、悪いということはありません。

基本的にはブラックやシルバー系と遜色はないので、この点は安心してよいかと思います。

また当然ですがゲーム性能にも差はありません。

リビングにおいても違和感がない

白色のゲーミングPCはやはり見た目の良さにあります。

特に昨今は色だけではなく形状にも凝ってきており、

リビングにおいてもおしゃれでインテリアの邪魔をしないタイプも。

以下は最近の白色PCケースの一例です。

白いゲーミングPCの選び方

内部のPCパーツも白色にこだわるかどうか

PCケースだけでなく、内部のメモリやCPUクーラー、マザーボード、グラフィックボードといった、

PCパーツを白色にと統一したいという方もいらっしゃるかもしれません。

最近はやや白系のPCパーツが増えてきたこともあり、BTOパソコンメーカーによっては内部もなるべく白色パーツで統一しているものが増えてきています。

ただここは予算やオプションとの組み合わせにもよっており、必ずしも白色で統一されているとはかぎりません。

また内部のパーツまで白色統一のゲーミングPCはさらに選択肢が絞られてくる点は留意が必要です。

フロントデザインに注目する

単に白色というだけではなく、ゲーミングPCの形状に注目して選びましょう。

特にフロント部分は昨今こだわりが多いタイプが増えており、

白色かつ独特のデザインを選ぶことも満足度を高めるコツになります。

上記はかなり特徴的な木材を利用した白色ゲーミングPC。

木材利用はかなり希少性があり、リビングにおいてもまったく違和感がありません。

上記は最近登場した白色のコンパクトゲーミングPC。(黒もあります)

小型のゲーミングPCも白色同様に全体からみると数が少なめですが、

白色+小型を組み合わせたゲーミングPCとなっており、

メッシュデザインが特徴のフロント部分はなんとなくApple製品を感じさせます。

こちらはDELLのAlienwareで有名なゲーミングPCです。

なんとなく近未来感を感じさせる形状とフロントデザインは、DELLならではという感じがします。

このように最近のフロントデザインは多種多様になっていますので、

白色だけでなくこういうところにもこだわってみてはいかがでしょうか?

やっぱりコスパは重視して!

白色にこだわるということは見た目はかなり重視しているかと思います。

こまたろもやはり見た目は重要と考えており、気に入ったデザインのほうが大切に使いたくなります。

ただゲーミングPCはやはりゲーム性能があってこそであり、価格も加味しながら性能コスパも白色と同様にこだわるべきです。

見た目だけ先行して、自身の求める性能ではなかったり、割高で買ってしまったり。。。

しっかりと価格コスパもチェックして選ぶのがおすすめです。

当サイトでも白色かつコスパが高いゲーミングPCを中心に紹介しています。