予算50万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】 | こまたろPC
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予算50万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

50万以下で購入できるゲーミングPCについてご紹介していきます。

50万以下おすすめゲーミングPC(デスクトップ)

各社のBTOゲーミングPCの中から、おすすめ順にランキングしています。

★の評価
コスパ・・・価格と性能、使用されているパーツ類を考慮したお得さ
ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる
動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる
記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる
読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響
ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる
同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値

1位(セブン)ZEFT Z45BY

ZEFT Z45BYの製品画像
CPUCore i9 14900KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
大きさ248(W)×520(H)×520(D)mm
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.2
(5.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

パソコンショップセブンから同じくRTX 4080 SUPERとCore i9 14900KFの組み合わせ。

360mm簡易水冷クーラー搭載でCPUの発熱による性能低下を最大限抑制し、

PCケース、マザーボードも高グレード、Gen4 NVMe SSDを含む計4TBなど、いずれも高水準仕様で、

コスパもトップクラスの良さ。

2位(フロンティア)FRGBZ890/B

FRGBZ890/Bの製品画像
CPU Core Ultra 9 プロセッサー 285K
グラフィックボード RTX 4080 SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB M.2 NVMe SSD (WD Black SN850X)【Gen4】
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
ゲーム性能 5.3
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、197fps
フォートナイト 最高画質、504fps 最高画質、169fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、184fps
タルコフ 最高画質、111fps
オーバーウォッチ2 最高画質、465fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

Intelの新世代シリーズであるCore Ultra 9 285Kを搭載したゲーミングPCです。

ゲーム性能としては現段階ではCore i9 14900Kのほうが若干上ではあるものの、省電力になったことで、

熱による性能低下リスクも減り、全体的なシステムの安定性がアップ。

グラフィックボードは準最強クラスのRTX 4080 SUPERでCore Ultra 9 285Kとのバランスも良し。

トータルで4K高画質高フレームレートを安定して狙うことが可能です。

メモリもDDR5 5600MHzの32GB、さらにSSDは2TB Gen4 NVMe SSDと高水準なスペックに。簡易水冷ク

ーラー搭載でさらにシステムの安定性もアップ。


AI処理に特化したNPUも搭載していますが、今のところはゲーム用途では使い道がないものの、


将来的には利用される可能性もあります。


充実した装備なうえ、価格も頑張っておりコスパ的にもトップクラス。

3位(パソコン工房)LEVEL-R68P-LC265K-VTX[RGBBuild]

LEVEL-R68P-LC265K-VTX[RGBBuild]の製品画像
CPUCore Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.3
(4.5)
ゲーム性能 5.1
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、197fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、169fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、184fps
タルコフ最高画質、111fps
オーバーウォッチ2最高画質、465fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

Intelの新世代シリーズであるCore Ultra 7 265KとRTX 4080 SUPERを組み合わせた搭載したゲーミングPCです。

基本的な性能は4K高画質高フレームレートを安定して狙える性能で変わりませんが、

SSDは標準的な1TBでこの順位に。

4位(アーク)AG-IR24Z79AGL8S-FT

AG-IR24Z79AGL8S-FTの製品画像
CPUCore i9 14900KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量【NVMe・PCIe4.0】2TB
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.3
(4.5)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4080 SUPER搭載とCore i9 14900KFの最強構成。

記憶容量もGen4 NVMe SSD を2TB搭載は高水準。

全体的にもホワイト仕様に統一されており、おしゃれさもあります。

5位(ツクモ)G-GEAR GE9J-M242/ZBH

G-GEAR GE9J-M242/ZBHの製品画像
CPUCore i9 14900K
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ230(W)x445(D)x460(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.9
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

RTX 4080 SUPERとCore i9 14900Kを搭載したゲーミングPCです。

組み合わせとしてはこの価格帯最強で、メモリとSSDの特別感はありませんが水準レベルで卒なくまとまっています。

ツクモで新しく登場したプレミアムケース採用で、全体的にもそれなりの仕様にまとまっています。

悪く言えば特徴がありませんが、スペックと価格が丁度バランスが取れた内容です。

6位(Astromeda)【STREAMER】Core i7 14700KF/RTX 4080 SUPER 16GB/メモリ32GB

【STREAMER】Core i7 14700KF/RTX 4080 SUPER 16GB/メモリ32GBの製品画像
CPUCore i7 14700KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量500GB M.2 NVMe Gen4
大きさ425 x 285 x 395 mm
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.4
(4.5)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.9
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。

おなじくRTX 4080 SUPERグラフィックボード搭載。

4Kでも高画質高フレームレートを安定して狙える性能をもっており、

CPUもCore i7 14700KFで組み合わせとして良し。

マザーボードは最高クラスのグレードを利用。メモリも5200MHz駆動の高水準でCPU性能を引き出してくれます。

またグラフィックボード保護としてGPUステイも標準装備。

やはり容量だけ1TB以上にアップグレード推奨。それでもコスパはかなり高いです。

7位(ドスパラ)GALLERIA ZA7C-R48S Intel Core Ultra搭載

GALLERIA ZA7C-R48S Intel Core Ultra搭載の製品画像
CPUCore Ultra 7 プロセッサー 265KF
グラフィックボードRTX 4080 SUPER
メモリDDR5 32GB
容量1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 3.3
同価格帯の平均:3.3
(3.5)
ゲーム性能 5.1
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.1
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.3
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、197fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、169fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、184fps
タルコフ最高画質、111fps
オーバーウォッチ2最高画質、465fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX
※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 4080 SUPERを搭載していますが、

Intelの新世代シリーズであるCore Ultra 7 265Kと組み合わせたゲーミングPCです。

4K高画質高フレームレートを安定して狙える性能ですが、ややコスパが低いためこの順位。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。 コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

50万円以下でどの程度のゲーミング性能か?

50万円以下のゲーミングPCはこんな人におすすめ!
  • 3440×1440や4Kモニターで高画質と高フレームレートを両立したい
  • 長く現役で活躍できる性能がほしい
  • ゲーム性能だけでなく、全体的なスペックも高品質が良い

50万円ともなるとゲーミングPCでは高級な分類になり、ゲーム性能も伴って準最強クラスが手に入ります。

4Kで高負荷なゲームであっても高画質高フレームレートを狙える性能をもっており、

数年以上は現役で活躍できるでしょう。

もちろんゲーム配信や動画編集もお手の物で、見えない箇所のスペックも高品質であることも多いです。

ゲーム性能の目安

ゲームによって変わってきますが、

主な人気ゲームの解像度、画質、フレームレートの目安を掲載します。

ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends最高画質、300fpsMAX最高画質、210fps
フォートナイト最高画質、504fps最高画質、172fps
VALORANT高画質、400fps以上高画質、400fps以上
モンハンライズ高画質、187fps
タルコフ最高画質、118fps
オーバーウォッチ2最高画質、487fps
パルワールド最高画質、120fpsMAX

概ね最近のゲームであれば4Kでも高フレームレートを安定して狙えます。

下記は40~50万円のゲーミングPCにおけるCPUおよびグラフィックボードのグラフです。

10月の50万円以下のCPUとGPUの種類分布グラフ
主要BTOメーカーの搭載グラフィックボード
RTX 4070:3
RTX 4070 SUPER:16
RTX 4070 Ti SUPER:58
RTX 4080 SUPER:59
RTX 4090:1
RX 7900 XTX:4

上記が現在のBTOパソコンから抽出したPCに搭載されている、

CPUとグラフィックボードの種類を表す分布図です。

グラフィックボードはほとんどがNVidia製で、RTX 4070 Ti SUPERとRTX 4080 SUPERの2極化。

ゲーム性能に大きく左右するグラボですので、できればRTX 4080 SUPERのほうが、

安定して4K高画質高フレームレートを確保できるのでおすすめです。

DLSS3/FSR3対応ゲームも増えていますので、RTX 4080 SUPERの恩恵は大きいです。

DLSS3とは?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
描画を予測し、各フレーム間の描画を自動補完することでフレームレートを向上させる。
CPU負荷をほとんどかけずに、GPU負荷のみでおこなえるのがメリットで、対応ゲームなら飛躍的にフレームレートがあがる
RTX 4000シリーズのみ対応
主なDLSS3対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
FSR3とは?
DLSS3に対抗するAMDが開発したフレームレート補完をおこなうことでフレームレートを向上させる技術。
DLSS3と違い、RTX系もRadeon系も使えることが利点。また同じフレームレート補完でも若干の技術差異があり、
FSR3のほうが理論上はやや描画が綺麗。
主なFSR3対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)

搭載されるCPUについて

主要BTOメーカーの搭載CPU
Core i5 14400(F):2
Core i5 14600KF:7
Core i7 14700(F):6
Core i7 14700K(F):18
Core i9 14900(F):3
Core i9 14900K(F):28
Ryzen 5 7600:1
Ryzen 7 7700:3
Ryzen 7 7700X:2
Ryzen 7 7800X3D:21
Ryzen 7 9700X:7
Ryzen 9 7900X:6
Ryzen 9 7900X3D:2
Ryzen 9 9900X:6
Ryzen 9 7950X:11
Ryzen 9 7950X3D:12
Ryzen 9 9950X:4

<strong>ゲームにおいてグラフィックボードの次に大事なのがCPU</strong>です。

CPUはパソコンの脳のようなもので、あらゆる処理はCPUを介します。

当然ゲームにもある程度影響を与えるわけです。

特にCPU性能が著しく低いとグラフィックボードの性能を引き出せない、

ボトルネックの減少が起こるので、CPUも高性能にする必要があるわけです。

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CPUはIntel採用が多いですが、基本的にはゲーム性能が最強クラスといわれる、

Core i9 14900K(F)、Core i7 14700K(F)、Ryzen 7 7800X3Dというラインナップ

特にRyzen 7 7800X3DはゲームによってはIntelよりパフォーマンスが良いこともあり、

価格は安いのでねらい目。安定性ならIntelです。

AMDの最新世代であるRyzen 9 9950X/Ryzen 9 9900X/Ryzen 7 9700Xも登場していますが、

どちらかといえば省電力性に優れた味付けであり、ゲーム性能としては優位性が変わっていないため、

まだまだCore i9 14900K(F)、Core i7 14700K(F)、Ryzen 7 7800X3Dの主流が続く予感がします。

メモリーは32GB以上

最後に人間の一時記憶のような機能をもつメモリです。

ゲームではマップの読み込み、ゲーム処理データなどの一時保存に利用されますが、

今のところ16GBあれば問題なくゲームができることが多いです。

しかしながら稀にゲームによっては32GBではもっさりしてしまうこともありますので、

将来性も考え32GBメモリ搭載PCを狙うのがおすすめ。

この価格帯ではもはや32GBは当たり前という感じです。

専門知識がやや必要ですが、駆動周波数がIntelとAMD 9000シリーズは5600 MHz以上搭載、AMD Ryzen 7000シリーズは5200 MHz以上搭載だとさらに高水準となります。

その他の価格帯ゲーミングPCについて

別の金額で探している方は下記をご参照ください。

予算40万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】 予算30万円のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】 25万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】 20万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】 10万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】 15万円以下のゲーミングPCおすすめは?【2024年11月】