こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!
BTOパソコンの有名なところといえばG-TUNEです。
2022年現在のラインナップから、自分にあったBTOパソコンの選び方についてまとめました。
目次
G-TUNEはこんな人におすすめ!
G-TUNEはCMや広告でもおなじみマウスコンピューターが運営するブランドです。
- デスクトップ、ノートの幅広いラインナップ
- やりたいゲーム、コラボ企画など色々な角度から選べる
- CPUとグラフィックボードが決まっていることが多いので、カスタマイズ性はやや低い
幅広いニーズに対応できるラインナップが特長です。
ゲームだけでなくクリエイティブ用途向けPCも充実しています。
またCMを出すほどの有名メーカーですので、
初心者の方には安心して買うことができるのもポイント。サポート体制も充実しています。
カスタマイズ性という点では低いものの、
あまりパソコンに詳しくない人には選びやすいメーカーだと思います。
携帯性、省スペースを考えるならノートPCタイプが良いですが、排熱問題で性能が低下するリスクが高いです。
デスクトップ型のほうが、拡張性・排熱問題ともに有利なのでゲーミングPCにはぴったり。
予算・目的で選ぶおすすめなBTOパソコン
「結局自分に合うBTOパソコンはどれなの?」
と疑問を持っている方にこまたろがおすすめするパソコン、構成を僭越ながら選んでみました!
後悔しないBTOパソコン選びは自分の目的をはっきりさせることが大切です。
なおゲーム性能に一番影響を受けるのがグラフィックボードとCPUなので、基本はそこを主軸に考えます。
フルHD低~高画質60fps:予算15~19万円前後
- 低~高画質60fpsとばらつきあるが、幅広いゲーム可
- プログラミング作業、画像編集も可能
ゲーミングPCとしては価格の安いエントリークラスのスペックです。
最新ゲームでもフルHDなら十分に遊ぶことができ、
軽いゲームであれば144fpsなどゲーミングモニター利用も狙えますが、
あまり過度の期待はできません。
デスクトップ型
G-Tune PL-B

CPU | Core i3 12100 |
グラフィックボード | GTX 1650 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 256GB (NVMe) |
大きさ | 約178×395×285 |
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:1.1
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.6
低価格帯で人気のGTX 1650に最新のCore i3 12100を組み合わせたPCです。
Core i3 12100は前世代よりかなり進化したため、
ゲームだけでなく普段使いもフリーズなどせず快適に利用できます。
SSD容量がやや少ないのでアップグレードするのがおすすめです。
ノートPC型

ゲーミングPC名 | G-Tune P5 |
CPU | Core™ i5-12500H (12コア16スレッド) |
グラボ | GTX 1650 |
メモリ | 32GB |
容量 | 512GB NVMe SSD |
重量/画面の大きさ | 2.04kg/15.6 IPS ノングレア |
エントリークラスのGTX1650を搭載した、ゲーミングノートPCです。
CPUはミドルクラスのCore™ i5-12500Hを搭載しており、
しっかりとグラボの性能を引き出してくれます。
32GBのメインメモリ搭載なので、動作がもっさりする可能性も極力抑えられ、
ゲームでも安定性が増すのもポイント。
フルHD高画質、低画質ゲーミングモニター:予算17~20万円前後
- 高画質60fps
- 動画編集もある程度OK
- フルHD低~中画質144fpsゲーミング
もう少しゲーミング性能を上げたゲーミングPCで、
フルHDでも高画質でゲームをしたい!、
144Hzなどゲーミングモニター利用を考えている人は、
このスペックから考えるのがおすすめです。
ただし高画質高フレームレートはゲームによっては難しくなります。
デスクトップ型
G-Tune EL-B [ Windows 11 ]
![G-Tune EL-B [ Windows 11 ]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2019/12/PL-B.jpg)
CPU | Core i5 12400F |
グラフィックボード | RTX 3050 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 512GB (NVMe) |
大きさ | 約178×395×285 |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.8
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 |
---|---|
ApexLegends | 最低画質、103fps |
フォートナイト | 低画質、186fps |
VALORANT | 高画質、263fps |
モンハンライズ | 高画質、138fps |
タルコフ | 低画質、144fps |
※参考値であり保証するものではありません。
価格とゲーム性能のバランスが良いCore i5 12400FにRTX 3050を組み合わせたPCです。
RTX 3050は低価格帯向けクラスですが、DLSSを利用すれば高画質高フレームレートを狙うことも可能。
得意というほどではないにせよ、Core i5 12400Fであれば動画編集などにも対応できます。
ノートPC型

ゲーミングPC名 | G-Tune P5-RT |
CPU | Core i7 12700H(14コア20スレッド) |
グラボ | RTX 3050 Ti |
メモリ | 16GB |
容量 | 512GB NVMeSSD |
重量/画面の大きさ | 2.04kg/フルHD60Hz 15.6 IPS ノングレア |
RTX 3050 Tiを搭載したゲーミングノートPCです。
最新のノートPC用グラボとしては一番下になりますが、
フルHDであればそこそこ快適に遊ぶことができます。
高画質ゲーミングモニター:予算20~25万円前後
- フルHD最強
- 中高画質でゲーミングモニター利用
- 最新描画技術でより臨場感ある体験
フルHD60fpsならほとんどのゲームを最高画質で遊べ、
さらに中画質で高FPSを出すことも可能なスペックです。
ゲーミングモニター利用でも高画質にこだわりたい人におすすめ。
また必然的にCPUもハイクラスになるので、動画編集やゲーム配信をしっかりとやりたい人にも。
デスクトップ型
G-Tune HL-B [ Windows 11 ]
![G-Tune HL-B [ Windows 11 ]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2019/12/PL-B.jpg)
CPU | Core i5 12400F |
グラフィックボード | RTX 3060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 512GB (NVMe) |
大きさ | 約178×395×285 |
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.8
同価格帯の平均:2.1
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.6
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、182fps | 最高画質、134fps |
フォートナイト | 高画質、161fps | 高画質、131fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、194fps | 高画質、150fps |
タルコフ | 最高画質、91fps | 最低画質、157fps |
※参考値であり保証するものではありません。
Core i5 12400FとRTX 3060を組み合わせた王道ミドルクラス構成で、
フルHDであれば高画質高フレームレートで遊ぶことができます。
本PCは価格も抑えられておりコスパも高くなっています。
DLSSやレイトレを利用して高クラス体験でゲームをすることもできます。
ただしゲーム側が対応、および高負荷である点に留意。
昨今ではフォートナイトやCODなど人気タイトルもレイトレ対応となってきています。
利用するにはGTX16シリーズ一部/RTX2000/3000/4000シリーズ、RX 6000シリーズではDirectX 12 Ultimate機能でレイトレができます。
前述の高負荷であるレイトレはFPS低下が大きいですが、このDLSSと組み合わせることでFPSをある程度確保できます。
利用にはソフト側の対応が必要、利用できるのはRTX2000/3000/4000シリーズのみです。
なお新しくDLSS3が登場し、こちらはCPU負荷を最小で飛躍的に高フレームレートを出すことが可能。RTX 4000のみ対応
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
ノートPC型

ゲーミングPC名 | G-Tune E5-165 |
CPU | Core i7 12700H |
グラボ | RTX 3060 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 512GB NVMeSSD |
重量/画面の大きさ | 1.73kg/2,560×1,440 165 Hz 15.6型 |
ミドルクラスRTX3060を搭載したゲーミングPCです。
CPUはモバイル向けハイクラスのCore i7 12700Hなので、
十分にグラボ性能を活かしてくれます。
モニターも2,560×1,440解像度、 165Hzリフレッシュレートなので、
高画質高解像度を楽しんだり、高fpsでFPS/TPSゲームを楽しんだりと、
多様なニーズに対応できます。
またCPU性能を最大限引き出せるDDR5メモリで、かつ32GB搭載しているので、
幅広いゲームで安定してフレームレートを出すことも可能です。
WQHD(2560×1440)、ウルトラワイドモニター:予算30万円~
- WQHDの高解像度ゲーミング
- 低解像度なウルトラワイドモニター利用
- フルHD240fps,360fpsなど超高FPS
ハイクラスに属するスペックの価格帯です。
フルHDで快適に遊べることはもちろんなのですが、
より高解像度のゲーミングをおこなう性能も有してきます。
2560 x 1080のようなウルトラワイドモニターでゲームしたい人ならここからが良いでしょう。
またフルHD240fpsや360fpsゲーミングモニターを使いたい方もこのくらいのスペックはほしいです。
デスクトップ型
(マウスコンピューター)G-Tune PP-Z-3070Ti (プレミアムモデル)
![G-Tune PP-Z-3070Ti (プレミアムモデル) [ Windows 11 ]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2019/06/g-tune_08.jpg)
CPU | Core i9 12900KF |
グラフィックボード | RTX 3070 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 512GB (NVMe Gen4×4 / SAMSUNG PM9A1) + 4TB |
大きさ | 約215×490×48 |
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.0
同価格帯の平均:2.6
同価格帯の平均:4.3
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:3.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
RTX 3070 Tiを搭載したゲーミングPCです。
ハイクラス性能有しており、DLSSを使えば、
WQHD解像度だけでなく、4Kゲーミングを狙うことも可能。
CPUも旧世代になりましたがゲーム性能では上位のCore i9 12900KFなので、
RTX 3070 Tiの性能も十分に活かすことができます。
ゲームだけでなく、動画編集やゲーム配信も快適に動作します。
ノートPC型

ゲーミングPC名 | G-Tune H5 |
CPU | Core i9 12900H |
グラボ | RTX 3070 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 512GB NVMeSSD |
重量/画面の大きさ | 2.23kg/2,560×1,440 240Hz 15.6型 |
ハイクラスのRTX3070グラフィックボードを搭載したゲーミングノートPCです。
モバイル向け最高峰Core i9-12900HのCPU搭載で、RTX 3070の性能をしっかりと活かし、
2,560×1,440解像度240Hzのモニターもしっかりと活かすことができます。
またCPU性能を最大限引き出せるDDR5メモリで、かつ32GB搭載しているので、
幅広いゲームで安定してフレームレートを出すことも可能です。
4Kゲーミング:予算35万円~
- 4Kの高解像度ゲーミング
- 高解像度なウルトラワイドモニター利用
ハイクラスでも中間に属するスペック帯です。
4Kモニター利用を考えている人や、
3,440×1,440など高解像度なウルトラワイドモニターを考えている人におすすめ。
(マウスコンピューター)G-Tune HP-Z
![G-Tune HP-Z [ Windows 11 ]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2019/06/g-tune_08.jpg)
CPU | Core i7 13700KF |
グラフィックボード | RTX 4080 |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) + 4TB |
大きさ | 約215×490×481 |
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:4.5
同価格帯の平均:4.8
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:3.8
同価格帯の平均:3.8
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、195fps |
フォートナイト | 最高画質、504fps | 最高画質、166fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、182fps | |
タルコフ | 最高画質、108fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、460fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4080を搭載したゲーミングPCです。
RTX 3090 Tiをも超えるゲーム性能で4K高画質高フレームレートも容易。
CPUもゲーム性能最高峰のCore i7 13700KF搭載で、現在のPC業界、準最強性能をもつ組み合わせです。
Gen4 SSDを含む5TBの記憶容量、32GBメモリなど全体の装備も充実しています。
現最強ゲーミングPC:予算50万円~
- 現時点の最強のゲーム性能
- とにかく高価
最後はゲーミングPCでは最高峰に位置するスペックです。
現時点ではこれ以上のゲーム性能を求めることは難しく、
また金額も相当高くなりますので、とにかく金に糸目を付けぬ方におすすめ。
(マウスコンピューター)G-Tune XP-Z
![G-Tune XP-Z [ Windows 11 ]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/wp-content/uploads/2019/06/g-tune_08.jpg)
CPU | Core i7 13700KF |
グラフィックボード | RTX 4090 |
メモリ | DDR4 64GB |
容量 | 2TB (NVMe Gen4×4) + 4TB |
大きさ | 約215×490×48 |
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:5.0
同価格帯の平均:3.5
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:4.2
同価格帯の平均:4.2
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、210fps |
フォートナイト | 最高画質、504fps | 最高画質、172fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、187fps | |
タルコフ | 最高画質、118fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、487fps |
※参考値であり保証するものではありません。
最新世代のRTX 4090のグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
RTX 3090に対して最大4倍ほどの性能を示すことがあるほど最強のグラボ。
CPUは最上位ではないですがほぼ最強のゲーム性能をもつCore i7 13700KFなので、組み合わせとして最適。
2TBのGen4 SSDでゲームロード時間が短く、動画編集作業も高速で捗る上、
記録用に4TB HDDも付属しており、データを初期構成から沢山保存できるのも嬉しいポイント。
DDR5メモリを64GB搭載で、システムの安定性も高まっています。
360mm簡易水冷クーラーで最大限熱対策も配慮しているなど、全体的な構成も最強クラス。
2023年PCラインナップ(デスクトップ)
G-TUNEのBTOパソコンラインナップをみていきましょう。
現在G-tune(マウスコンピュータ)の扱うゲーミングPCについては一覧ページでも確認できます。
G-Tune ハンドル付きミニタワー
G-TUNEでは最も価格が安いゲーミングPC群です。
比較的コンパクトなケースとハンドル付が特徴で、ある程度持ち運ぶ想定をしています。
グラボはGTX1650~RTX 3060 Tiのエントリ~ミドルクラスまで。
フルHDを対象としたゲーム性能になります。
G-Tune ミニタワー
こちらも比較的小型のケースを採用しつつ、エントリーから準ハイクラスまで幅広い性能が選択できます。
フルHD安さ重視ならGTX 1650かRTX 3050、フルHD最強ならRTX 3060/3060 Ti、
フルHD~WQHD想定ならRTX 3070という具合です。
CPUも安さ重視ならCore i3 12100かRyzen 5 4500、
中間ならICore i5 12400、
ハイクラスならCore i7 12700(F)かRyzen 7 5700Xという感じで、
IntelとAMD両方から選ぶことが可能です。
G-Tune ミドルタワー
CPU性能がややハイクラスよりで、動画編集やゲーム配信などクリエイティブ性能も意識した構成です。
Ryzen 7 5700X、Core i7 12700K(F)/12700(F)といずれもハイクラスCPUとなっています。
グラフィックボードはエントリ~ハイクラスまでかなり幅広くあり、
安さ重視ならRTX 3050、フルHD高性能ならRTX 3060系、WQHDならRTX 3070系、4KならRTX 3080となっています。
G-Tune フルタワー
最も高性能なゲーミングPC群です。ケースは大型になり強化ガラス採用と見た目もリッチに。
WQHD~4K解像度をターゲットにしたゲーミングPCが多く、
グラフィックボードはRTX 3070/3070 Ti/4080/4090、と最新世代のグラフィックボードも選択可能
CPUもハイクラスが基本Core i7 12700KF/Core i9 12900KFの12世代ハイクラス、および最新世代のCore i7 13700KF、
AMDはRyzen 7 7700X/Ryzen 9 7900Xの最新世代から選択できます。
正直パソコンスペックはよくわからないなら
PCパーツの詳細はよくわからないけど、
とにかくこういうのがやりたい!という、
目的別からのラインアップが優れているのがG-TUNEの魅力です。
例えばやりたいゲームからBTOパソコンが選べる「ゲーム推奨ゲーミングPC」、
プロゲーマー推奨で、ガチゲームをしたいなら「プロゲーマーゲーミングPC」、
VRや3Dレンダリングなどニーズから選ぶ「コンセプトゲーミングPC」があるので、
特に初心者の方は活用してみましょう。
G-tuneの口コミ
初期設定で大変お世話になりました
私自身あまりパソコンの知識がなく、サポートなどが充実しているマウスから購入することにしました。最初のスタートアップの設定からわかりませんでしたがサポート電話や遠隔操作などでいろいろ助けていただき大変助かりました。
対応が良かった
私が購入して最初の設定をした際に初期不良がありましたが電話するとすぐに対応してもらい翌日に同一の機種のパソコンが届きました。迅速な対応が好印象でした。
国内生産が安心
ゲームをするために購入しましたがスペックは十分でした。定期的にセールをしていてそのタイミングで購入できたのでお得に手に入れることができました。国内生産を謳っているので安心して使用できるところで満足しています。
納品もはやい
納期が3日程度で母艦となる15.6型のノングレア液晶のPCが手に入ったので、注文から商品到着まですべてが納得いく内容でした。機会があればまた利用したいです。
別料金でもいいくらいのサポート
PC自体では他のPCメーカーと比べてとても安価で性能も私が使用するぶんでは、十分なレスポンス快適性だと思えたからです。さらにアフターサービスが抜群でした。他のパソコンメーカーではとにかく繋がらないですが、一発で繋がりました。また、初期のインターネット接続がうまくいかず困っていましたが、その時のサポートが今まで経験したことがないほどの懇切丁寧な説明でした。正直、別料金でお金を払ってもいいくらいの気持ちになったからです。