ツクモのゲーミングPCのおすすめとBTOパソコン解説 | こまたろPC
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ツクモのゲーミングPCのおすすめとBTOパソコン解説

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

自作をしたことがある人なら知らない人はいない、

ツクモが展開するBTOパソコン、ゲーミングPCブランド「eX.computer」について

現在のラインナップから、自分にあったBTOパソコンの選び方についてまとめました。

ツクモはこんな人におすすめ!

ツクモおすすめポイント
  • 他では品切れのPCパーツ採用ゲーミングPCがある
  • 昨今価格コスパが向上
  • Radeon RX系グラボも取り揃え

ツクモは実店舗もありますし、PCパーツショップとしては有名なのでサポートが充実しており、

初心者には安心できるメーカーです。

最近の価格改定で、性能コスパも向上しており、

またRyzen/Intel両方のラインナップも充実。

Radeon系グラボや他社では品薄のCPUも扱ってることがあるなど、

狙い目のBTOが多い印象です。

おすすめのBTOパソコンについてはこちら
BTOおすすめのパソコンメーカーとは?

ゲーミングPC入門:予算10~15万円前後

このBTOパソコンのおすすめポイント
  • フルHD低~高画質内で幅広いゲーム可能
  • 高画質高フレームレートを狙うことも可能

ゲーミングPCとしては入門にあたる価格帯です。

低予算ながらフルHDである程度遊ぶことができ、DLSS/FSRといった機能に対応したゲームであれば、

高画質高フレームレートを狙うこともできます。

DLSSって?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
ゲーム側も対応している必要があるが、利用できれば特に高画質時のFPS向上がみられ、かなり快適に遊べる。
RTX系のみ対応。

現在該当するPCがありません。
 

ノートPCの場合

該当するノートPCがありません。

 

フルHD高画質高フレームレート:予算15~20万円前後

このBTOパソコンのおすすめポイント
  • フルHD高画質高フレームレート可能
  • 動画編集やゲーム配信もOK

ミドルクラスとなるゲーミングPCです。

フルHDなら十分快適なゲーム性能をもっており、高画質高フレームレートを狙うことも可能。

ゲームに寄らずフレームレートにこだわりたいならこのクラスから検討するのがおすすめです。

 

グラボによってはレイトレーシングとDLSSという描画・処理手法により、

よりリアリティに溢れたゲームグラフィックで遊ぶこともできるようになります。

レイトレーシングって?
最近ゲームに導入されるようになった描画手法で、今までと違いリアルな光の反射を簡単に計算できるようになることで、
よりリアルに近い描写をすることができるようになる。
この描画を使うにはRTコア搭載のグラフィックボードのほうがパフォーマンスが良い(GeForce RTX系)。
最新Radeon RX6000シリーズも利用できるように。

(ツクモ)G-GEAR Aim GB5J-H241/BRGB

G-GEAR Aim GB5J-H241/BRGBの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR4 16GB
容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ 210(W)x415(D)x400(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.1
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新世代のCore i5 14400FとRTX 4060の王道ミドルクラス構成。

RTX 4060もフルHD高画質高フレームレートを安定して狙え、DLSS3を使えるゲームならさらなる高フレームレートも。

ゲーミングモニター利用を考えているのならおすすめのPCです。

レイトレやDLSSも使えるため、ハイクオリティなゲーム体験ができます。

 

初期構成から32GBメインメモリ搭載で、

記憶容量もある程度あるので、動画編集マシンとしても活用できます。

 

WQHD(2560×1440)ゲーミング:20万円以上

このBTOパソコンのおすすめポイント
  • WQHD(2560×1440)ゲーム可能
  • 中期間現役で活躍できる

ミドルエンド、ハイクラスエントリーと呼ばれるゲーミングPCで、

フルHDは快適なのはもちろん、さらに上のWQHD(2560×1440)がメインターゲットのっゲーム性能です。

そのため低解像度のウルトラワイドモニター利用を考えている人におすすめ。

CPUはハイクラス性能になるため、動画編集やゲーム配信も快適。

本格的にYoutubeなどで配信を考えている人はここから選ぶのが良いでしょう。

(ツクモ)G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-G242/ZB

G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-G242/ZBの製品画像
CPU Core i7 14700K
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ 230(W)x445(D)x460(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.5
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

Core i7 14700KとRTX 4070 SUPERを組み合わせたゲーミングPCです。

RTX 4070よりさらにパワーアップしたグラボでWQHD解像度で高画質高フレームレートを安定して狙える性能です。

また高価なメモリ、マザーボード、簡易水冷クーラーを搭載しているため、やや高級志向のスペックにまとまっています。

4Kゲーミング:予算30万円~

このBTOパソコンのポイント
  • 4K(3840×2160)の高解像度でゲームが可能
  • 高画質高フレームレートも狙える
  • 続いては4Kゲーミングを前提としたゲーミングPCです。

    高解像度のウルトラワイドモニター利用、4Kモニター利用を考えている人はこのあたりから。

    4K低~中画質ぐらいのグラフィック性能ですが、ゲームによっては高画質高フレームレートは厳しいです。

    とはいえ概ね快適に4Kゲーミングできますので、

    CPUもより高性能で、本格的にゲーム配信や動画編集をおこなう人にも良いでしょう。

    (ツクモ)G-GEAR GE7J-K242/ZBH

    G-GEAR GE7J-K242/ZBHの製品画像
    CPU Core i7 14700
    グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
    メモリ DDR5 32GB
    容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
    大きさ 230(W)x445(D)x460(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
    PCの評価
    コスパ 3.0
    同価格帯の平均:3.6
    (3.0)
    ゲーム性能 4.9
    同価格帯の平均:4.5
    (5.0)
    動画編集性能 5.0
    同価格帯の平均:4.7
    (5.0)
    記憶容量
    同価格帯の平均:2.5
    (2.0)
    読み書き速度
    同価格帯の平均:4.9
    (5.0)
    ゲーム安定性
    同価格帯の平均:3.6
    (4.0)
    構成パーツ高級度
    同価格帯の平均:3.6
    (3.5)
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、166fps
    フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
    VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
    モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
    タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、80fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
    パルワールド 最高画質、120fpsMAX

    ※参考値であり保証するものではありません。

    新たにラインアップに加わったRTX 4070 Ti SUPERのグラボを搭載したゲーミングPC。

    RTX 4070を超える性能で、よりWQHD高画質高フレームレートが安定することはもちろん、

    4K高フレームレートを狙えるゲームも多くあり、UWQHD相当のウルトラワイドゲーミングモニターに最適です。

    PCケースもツクモに新たに加わった高級感あるPCケース採用。

    メモリや記憶容量も水準レベルで悪くありません。

     

    4Kゲーミング最強:予算50万円~

    このBTOパソコンのポイント
    • 現、最高峰の組み合わせ

    最後は現時点で最強のゲーム性能をもつゲーミングPCです。

    8Kゲーミングにも対応しているため、4K144Hzモニターなども余裕。

    4Kといえど高画質高フレームレートも容易なほどで、

    現時点で性能をフル活用できる環境が限られていますが、

    10年は活躍できるゲーミングPCといってもよいです。

    (TSUKUMO(ツクモ))G-GEAR GE9A-M242/XBH

    G-GEAR GE9A-M242/XBHの製品画像
    CPU Ryzen 9 7950X
    グラフィックボード RTX 4080 SUPER
    メモリ DDR5 32GB
    容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
    大きさ 230(W)x445(D)x460(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
    PCの評価
    コスパ 2.8
    同価格帯の平均:3.0
    (3.0)
    ゲーム性能 5.0
    同価格帯の平均:4.9
    (5.0)
    動画編集性能 5.5
    同価格帯の平均:5.0
    (5.0)
    記憶容量
    同価格帯の平均:3.3
    (2.0)
    読み書き速度
    同価格帯の平均:5.0
    (5.0)
    ゲーム安定性
    同価格帯の平均:4.0
    (4.0)
    構成パーツ高級度
    同価格帯の平均:3.7
    (3.5)
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、195fps
    フォートナイト 最高画質、504fps 最高画質、166fps
    VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
    モンハンライズ 高画質、182fps
    タルコフ 最高画質、108fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、460fps
    パルワールド 最高画質、120fpsMAX

    ※参考値であり保証するものではありません。

    準最強のRTX 4080 SUPERとゲーム性能ハイクラスの最新世代Ryzen 9 7950Xを組み合わせたPCです。

    4K高画質高フレームレートは当たり前、ゲーム配信や動画編集もお手の物です。

    PCケースは新たにツクモに加わったプレミアムタワーケースで高級感も演出してくれます。

    2024年ツクモのBTOラインナップ

    現在ツクモの扱うゲーミングPCについては一覧ページをご参照ください。

    ツクモではデスクトップ型とノート型の両方を取り扱っています。

    ノート型は現在独自のゲーミングPCは扱っておらず、すべて他のメーカー製です。

    デスクトップは主に「スタンダード」「ゲーム」「クリエイティブ」に大別できます。

    なお、ツクモでは上記のようなCPUとグラフィックボードを軸とした表があり、

    価格と、どこまでグラフィックボードをアップグレードできるかわかりやすく、

    個人的にはここから参考に選ぶと良いかと思います。

    スタンダードパソコン

    ミニタワー型の「AeroStream」、ミニPC型の「Aeromini」、

    スリム型の「AeroSlim」、小型ビジネスPCの4種類の大きさにわけられます。

    ミニタワー型を除き、大きさ的にグラフィックの拡張性が無いため、

    オフィス利用や基本PC作業を前提にしたエントリークラス向けのほうが向いています。

     

    ミニタワー型では、RTX3060のグラフィックボードまで、

    ゲーム性能ではミドルクラス以下となります。

    CPUは第13世代Intel CPUから選ぶ仕様で、下はCorei3、上はCore i7と満遍なく取り揃えています。

    第12世代も今だに展開されていますが、価格的なメリットもあまりないです。

    AMDはRyzen Gシリーズほか、Ryzen 7 5700XとRyzen 7 7700から選ぶ形。

    ミドルクラスならRyzen 7 5700X、ハイクラスCPUならRyzen 7 7700と考えてください。

    ゲームパソコン

    G-GEARシリーズの画面
    ※ツクモ公式サイトより

    グラフィック性能を強化した、ゲーム向けのBTOパソコンです。

    「G-GEAR」というブランド名で展開されており、

    小型PCの「alpha」、ミニタワー「mini」、ミドルタワー、ハイタワー「neo」、

    そして新たに「aim」シリーズが加わりました。

    使用されるマザーボードも上位ゲーミングPCが多く、熱対策も考慮されているので、

    ミドルスペック以上を狙うならスタンダードBTOより、こちらのほうがおすすめです。

    ゲーミング性能の目安としては、

    エントリ~4Kゲーミングまでと幅広く選択できるので、好みに合わせて選びやすいです。

    Intel/AMDともにCPUラインナップが充実しているのも嬉しいポイント。

    G-GEAR mini
    ※ツクモ公式サイトより

    ミニタワー「G-GEAR mini」は省スペース性を考慮するなら、選びたいラインナップかなと思います。

    ミドル以上のゲーミングPCになると排熱問題がネックになるのですが、

    あまり小型すぎると、中々上手にいかず性能低下を招きやすくなるんです。

    ミニタワーであれば排熱もある程度こなせます。

    ただし現在はラインナップがほとんどなくなっており、

    フルHDメインのミドルクラス性能のみから選ぶことになります。

    G-GEAR
    ※ツクモ公式サイトより

    ミドルタワー「G-GEAR」は、ラインナップ数が豊富です。

    CPUはIntelはCore i5 13400(F)からCore i9 14900K(F)までのミドル~ハイエンドまで、

    最新14世代にもしっかり対応しており、特に日本では珍しいCore i5 14600K(F)/Core i5 14500のミドルエンドCPUも選択できます。

    AMDはRyzen 3 4100からRyzen 9 7950X3Dまでほぼ全シリーズが出揃っています。

    この選択肢はBTO業界のなかでもトップクラスでしょう。

    グラフィックボードはNVidiaはGTX 16シリーズの低価格路線から、RTX 4070 Tiのハイクラスまで。

    RadeonはRX 7900 XTX/XTの最上位が選べます。

    G-GEAR neo※ツクモ公式サイトより

    ハイタワー「neo」は、一般向けでは一番大きいケースです。

    大きいだけでなく、ツクモではハイクラス~ハイエンドクラスまでそろえたラインアップ。

    こちらもIntel最新第14世代のCore i5 14600K(F)/Core i7 14700K(F)/Core i9 14900K(F)、

    AMDはRyzen 7 7800X3D、Ryzen 9 7950X3Dなど、ゲーム性能が高いCPUを取り揃え。

    対応するグラボもRTX 4070から最強RTX 4090とWQHD~4K最強性能までを前提としたラインアップです。

    とにかく高性能が欲しいならこのシリーズがまずは第一候補です。

    G-GEAR Aim
    ※ツクモ公式サイトより

    新たな「aim」シリーズは最新だけあって見た目にもこだわったシリーズです。

    スチールパネルタイプ or GLASS & LEDタイプから選ぶことができ、質感もあがっています。

    今までのツクモケースは正直時代遅れ感があったので、

    ようやくか!という感じですね。

    CPUとグラフィックボードのラインナップはミドルタワー「G-GEAR」に近い選択肢となっています。

    ゲーム推奨ゲーミングPC

    ゲーミングPCの中にはゲーム推奨ゲーミングPCが用意されています。

    細かいスペックはわからないけど、このゲームがやりたい!と明確に決まっている場合は、

    こちらから選ぶと適したBTOパソコンを選ぶことができます。

    クリエイティブゲーミングPC

    NVIDIA QuadroゲーミングPCとして展開されている、CADや3DCGレンダリングなどを得意とする、

    Quadroシリーズのグラフィックボードが選べるBTOパソコンです。

    上記の作業を沢山やらない場合は、ゲーミングPCでも仕事がこなせますが、

    高負荷の作業を前提としている場合は、こちらから選ぶのが良いです。

    4.3
    Rated 4.3 out of 5
    4.3 out of 5 stars (based on 8 reviews)
    とても良い25%
    良い75%
    まあまあ0%
    悪い0%
    かなり悪い0%

    パソコンショップならではのこだわりを感じる

    Rated 5.0 out of 5

    静音へのこだわりやサポートがよいためです。

    PCを静音化するための情報が豊富にあり、利用して見てその通りの内容となりました。

    その後PC故障の疑いがあるためサポートセンターへ送付しました。

    異常がないことを確認しただけでなく、PC内部の埃を掃除してくれ、面倒見がよいところに感動しました。

    rockbjc

    店員が丁寧

    Rated 4.0 out of 5

    最初から省スペースのゲーミングPCを探してたんですが、

    ショップの店員さんから1時間近くゲームと負荷感をいろいろ教えてもらって勉強にもなったので満足です。

    gracelemon

    最近ちょっともっさりしてきた

    Rated 4.0 out of 5

    映像作成のためゲーミングデスクトップをチョイス

    以前使っていた物より高性能で しばらくは良かったのですが

    ここ数ヶ月作業中ハングアップが増えてきたので

    大満足とはなりません。

    グリスアップ 冷却効率を上げ

    ハードディスク移動、ファン増設

    それでも ハングアップしCPU温度異常のステータス

    どうしたらいいねん(´・ω・`)

    買い替えするには早すぎるし。

    Elylyn

    品質が高い

    Rated 4.0 out of 5

    リーズナブルな価格なのに、製品の品質が高いです。極端に重いファイルでなければサクサク動きますし、カスタマイズすれば快適性をアップさせられます。

    hazikayukiko

    VRのために購入

    Rated 5.0 out of 5

    当時はoculus questを使ってVRゲームを楽しもうと思っていたので、VRゲームが遊べて10万円前後のメモリが16GBのPCでミニケースのものを探しており、条件にあてはまるPCがこれぐらいだったので、購入できて満足でした。現在はVRゲームをプレイしてはいないのですが、デュアルモニターにしてPCゲームやwebブラウジングが問題なく楽しめているので、今でも満足しています。

    tskyio