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【2021年】マイニングベースの予算・目的別BTOパソコンのおすすめ!

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

2018年に登場した比較的新しいBTOメーカーがマイニングベース(MNG-Base)です。

現在のラインナップから自分にあったBTOパソコンの選び方についてまとめました。

執筆者:荒谷克幸(こまたろ)
自作歴20年越え。BTOパソコンも購入しつつ、最新のCPUやグラフィックボードを性能計測するのが趣味。
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マイニングベースはこんな人におすすめ!

マイニングベースのポイント
  • RGBイルミネーションが大好き
  • 商品数が多く、目的の性能を選びやすい
  • 見た目が豊富
  • 見た目でホワイトモデルが選びやすい

マイニングベースの最大の特長は全モデルRGBイルミネーションにこだわったデザインであること。

外見だけでなく、PC内部のパーツからもRGBイルミネーションが選べるのも特長です。

BTOに多いブラック系だけでなく、最近人気のホワイト系も取り揃えています。

見出しの金額について
金額はPCパーツの価格変化をうけ、見出し金額を前後することがあります

フルHD低~高画質にてゲーム可:予算9~11万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • 低~高画質60fpsとばらつきあるが、幅広いゲーム可
  • 軽いゲームなら低画質144fps以上も狙えることも
  • 動画編集・配信にはあまり向かない

ゲーミングPCとしては最も安価な構成になります。

画質やFPS値、解像度などは限定されますが、最新ゲームでもおよそは遊べるゲーム性能になっています。

フォートナイトやVALORANTなど比較的軽いFPSゲームなら高FPSも可能です。


ゲーミングPC名 Astromeda GAIA Ryzen 5 3600X
CPU Ryzen 5 3600X(6コア12スレッド)
グラボ GTX1650
メモリ 8GB
容量 480GB SSD(アップグレード)
大きさ 幅:185mm x 高さ:425mm x 奥行:約385mm

AMDミドルクラスのCPUであるRyzen5 3600Xを搭載したモデルです。

今回搭載しているGTX1650グラフィックボードに対しては十分な性能をもっており、

ゲームやある程度の動画編集、ゲーム配信もこなすことができます。

GTX1650は現行モデルとしては安価なグラボとして人気です。

初期容量は予算があれば480GB以上にアップグレードするのが良いでしょう。

フルHD高画質、ゲーミングモニター利用:予算11~14万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • フルHDなら高画質60fpsは安定
  • 低~高画質144fps以上可能
  • 動画編集・配信も可

およそミドルスペックと呼ばれる中間の価格帯です。

フルHDで快適に遊ぶならこのあたりからがおすすめ。

重量級ゲームでも高画質60fpsで遊べますし、

低~高画質で144Hzなどゲーミングモニター利用も問題ありません。

また今後の最新重量級ゲームなどでは、このくらいのゲーム性能が無いと遊べなくなってきます。


ゲーミングPC名 Astromeda GAIA Ryzen 7 3700X
CPU Ryzen 7 3700X(8コア16スレッド)
グラボ RX5600 XT
メモリ 16GB(アップグレード)
容量 480GB SSD(アップグレード)
大きさ 幅:185mm x 高さ:425mm x 奥行:約385mm

Ryzen 7 3700Xを搭載したゲーミングPCです。

Ryzen 7 3700Xは旧世代ですがハイクラスなCPUとなっており、

8コア16スレッドを有しているため、ミドルクラスとしては動画編集やゲーム配信性能は高め。

搭載されているRX5600 XTの性能を十分引き出します。

RX5600 XTはBTOでは珍しいグラボで、ミドルクラスとして人気のGTX1660 SUPERと互角以上の性能です。

このあたりの性能になるとメモリを16GB以上にするのが良いでしょう。

またSSD容量も必要に応じてアップグレードします。

フルHD無敵、高画質ゲーミングミニター:予算15~19万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • 高画質にて144fps以上確保
  • 最新描画技術でより臨場感ある体験
  • 動画編集・配信作業も快適に

ミドルクラスでもほぼ上位に近い、ミドルエンドクラスの価格帯です。

もはやフルHDでは何も不自由する要素がなく、

高画質高FPSも可能なので、FPS/TPSをガチでこだわりたい人に良いでしょう。

またDLSSやFSR、CASといった機能が利用できるゲームであれば、

WQHDや4Kゲーミングで遊べることもあります。

CASとFSRとは?
FidelityFX CASはAMDが手掛けるFidelityFX機能のひとつ。
オープン技術なのでGeForceでも利用可能。
描画処理中の解像度低下(描画ボケ)を補完し鮮明化する技術ですが、
これを応用し、描画レンダリング処理を上手に削減しつつ補完することで、
結果的にゲーム負荷を減らし、より高画質より高FPSに遊べるようになります。
ですが最近はFSR採用が多くなっており、今後は無くなっていくかもしれません。
 
グラフィック処理を低負荷にすることで高FPSを実現するFidelityFX SUPER Resolution(FSR)という技術。
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
こちらもソフト側の対応が必要です。(なおGeForceも利用できるが、Radeonのほうが高パフォーマンス傾向とも)
DLSSって?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
ゲーム側も対応している必要があるが、利用できれば特に高画質時のFPS向上がみられ、かなり快適に遊べる。
RTX系のみ対応。

ゲーミングPC名 Astromeda Scutum Core i7 10700F
CPU Core i7 10700F(8コア16スレッド)
グラボ RX6700 XT
メモリ 16GB(アップグレード)
容量 480GB SSD(アップグレード)
大きさ 幅:210mm x 高さ:450mm x 奥行:約380mm

Core i7 10700Fを搭載したゲーミングPCです。

旧世代ながらハイクラスCPUであるCore i7 10700Fは高いゲーミング性能をもっています。

RX6700 XTはAMD Radeon最新世代のグラフィックボードで、

ライバルNVidiaのミドルエンドRTX3060tiと同等、ゲームによっては上のパフォーマンスを持っており、

場合によっては上位ハイクラスのRTX3070に屈適するFPS値を得られるので、

フルHDだけでなく、WQHD(2560×1440)もゲームによって可能です。

WQHD(2560×1440)ゲーミング:予算19万円~

このBTOパソコンのポイント
  • WQHD(2560×1440)ゲーム可能
  • 最新描画技術でより臨場感ある体験
  • 動画編集・配信も快適
  • 長期間現役で活躍できるPC

ハイクラスの入門という位置づけの価格帯です。

より高解像度のWQHD(2560×1440)ゲーミングも十分視野になり、

ゲーミングモニター利用でも最高画質で遊ぶことが可能です。

ウルトラワイドモニター利用を考えている人はこのあたりがおすすめ。


ゲーミングPC名 Astromeda ORION Ryzen 7 5800X
CPU Ryzen 7 5800X(8コア16スレッド)
グラボ RX6700 XT
メモリ 16GB(アップグレード)
容量 480GB SSD(アップグレード)
大きさ 幅:210mm x 高さ:454mm x 奥行:約416mm

AMD最新世代のRyzen 7 5800Xが搭載されたゲーミングPCです。

グラフィックボードは前述したRX 6700XTとなっていますが、

よりゲーミング性能が高いRyzen 7 5800Xを搭載していることで、

WQHD(2560×1440)でより高パフォーマンスを発揮することが可能。

もちろん動画編集やゲーム配信も快適です。

4Kゲーミング入門:予算25万円~

このBTOパソコンのポイント
  • 4K(3840×2160)でゲーム可能
  • 4K低画質~高画質60fps
  • フルHD高画質240fpsゲーミング
  • 高解像度ウルトラワイドモニター利用

4Kゲーミングをターゲットにした入門機です。

4K高画質で必ずとはいきませんが、低~高画質60fpsは可能です。

4Kモニターだけでなく、高解像度なウルトラワイドモニター利用もこのあたりから。

フルHD240fps以上の超高FPSやWQHD144fpsが欲しい方も、このあたりの性能が安心です。


ゲーミングPC名 Astromeda GAIA Ryzen 7 5800X
CPU Ryzen 7 5800X(8コア16スレッド)
グラボ RTX3070
メモリ 16GB(アップグレード)
容量 480GB SSD(アップグレード)
大きさ 幅:185mm x 高さ:425mm x 奥行:約385mm

最新世代のRTX3070を搭載したゲーミングPCです。

RTX3070はハイクラスの中でも安価なグラフィックボードでありながら、4Kゲーミング性能を持っています。

対応するRyzen 7 5800Xも最新世代で高いゲーミング性能をもっており相性バッチリ。

現行最強クラス:予算30万円~

このBTOパソコンのポイント
  • 4K(3840×2160)高画質ゲーム可
  • 4K低画質120~144fpsも狙える
  • 現行最強クラス

最後は現行モデルでは最上位に属するハイクラスゲーミングPCです。

4Kでも場合によって120~144fpsも可能になってくるので、

4K144Hzモニターという現時点最強モニター利用も視野に入ってきます。


ゲーミングPC名 Astromeda AQUA Ryzen 7 5800X
CPU Ryzen 7 5800X(8コア16スレッド)
グラボ RTX3080
メモリ 16GB(アップグレード)
容量 480GB SSD(アップグレード)
大きさ 幅:205mm x 高さ:480mm x 奥行:約415mm

最新世代RTX3080のグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

現行最強となるとRTX3090かRTX3080tiとなるのですが、

価格と性能のコスパを考えるとRTX3080が妥当と考えています。

RTX3080でも4Kを快適に遊ぶ性能をもっており、対応するRyzen 7 5800Xと組み合わせることで、

最高クラスのゲーミング性能となります。

2021年PCラインナップ(デスクトップ)

マイニングベースのPCラインナップを見ていきましょう。

全商品RGBイルミネーション対応!

マイニングベースではノート型は取り扱いなく、全品デスクトップ型です。

そしてそのデスクトップ型は全てRGBイルミネーション対応となっています。



また外観のPCケースによって、

「AQUA」「SIRIUS」「SCUTUM」「GAUA」「ORION」「CREATORs」「WHITE」

というシリーズ名で分かれている構成です。

ゲーム向けやクリエイター向け、ビジネス向けといったカテゴリはなく、

ほぼゲーミング向けといった構成です。

初心者は見た目から選ぶのが楽

マイニングベースはあまりカスタマイズ性というものはなく、

CPUとグラフィックボード、マザボや電源の種類は決まっています。

また「AQUA」「SIRIUS」「SCUTUM」「GAUA」「ORION」「CREATORs」「WHITE」

の各シリーズでCPUとグラフィックボードの構成が全く違うというわけではなく、

中身は同じ構成だけ、つまり外観だけが違う構成も多々あるため、

どちらかといえば見た目を先に選び、そこから目的のゲーミング性能を探すというやり方も。

あまりPCパーツに詳しくないけど、見た目にはこだわりたい人にはおすすめの選び方です。

もちろん価格や搭載されているCPUやグラボからも絞り込むことはできます。

初期構成は若干弱い。アップグレードは必須

マイニングベースのPCの初期構成は全て8GB、240GBスタートとなっています。

比較的安価なCPUやグラボなら問題ありませんが、

ゲーミングPC用途となると、それなりの記憶容量は必要ですし、

快適に動作となるとメモリも16GB以上が良いので、ほぼアップグレードは必須と考えて良いです。

 

また内部のRGBイルミネーションにこだわる場合も、初期構成は非対応メモリなので、

RGB対応メモリへのアップグレードも必須。

ほとんどの場合はアップグレード費用をふまえた上でPCを選ぶ必要があります。

Radeon系グラボが豊富

現行のBTOパソコンのグラフィックボードのメインはNVidiaのGeForceが多いです。

ただマイニングベースではAMDのRadeon系が多く用意されており、選択幅が広いです。

Radeon系は5000番台、6000番台では飛躍的なゲーム性能進化をとげ、

特に6000番台ではGeForce最新3000番台と互角の勝負なので、

性能としては十分満足できるレベルです。