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【2020年】サイコム(Sycom)の予算・目的別BTOパソコンのおすすめ!

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

BTOパソコンメーカーとしては古株となるサイコムですが、

現在のラインナップから、自分にあったBTOパソコンの選び方についてまとめました。

サイコムはこんな人におすすめ!

サイコムおすすめポイント
  • 静音、超小型、水冷、オーバークロックなどちょっと変わったPCがある
  • オプションで選べるパーツが多く、ほぼフルカスタマイズ
  • 光り物も結構多い
  • 低価格帯のPCが少々不足気味
  • ノート型BTOパソコンは無い

最大の特長はほぼフルカスタマイズといってよい、選べる構成の多さです。

BTOパソコン業界では自由度が高く、好みのパソコンを作りやすいでしょう。

ただその分パソコンの知識が必要なので初心者向けよりは、中~上級者向けのメーカーといえます。

また光る系、水冷や静音など他では中々見かけないモデルがあるのも面白いところです。

ライトゲーム、簡単作業:予算7~8万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • 動画視聴、インターネットなど快適
  • 動作が軽いPCゲームなら可能

安さ重視

WEB閲覧、音楽を聴く、YoutubeやAmazon、NetFrixで動画見るなど、

簡単なPC作業はもちろん、オフィスソフト、

また複数のアプリを同時に起動したり、常駐ソフトを沢山入れてもある程度快適に動作します。

さらに軽いPCゲームであれば遊ぶことができるモデルを選びました。

比較的軽いPCゲーム代表例
フォートナイト、マイクラ、オーバーウォッチ、ACE COMBAT7、ナイトメアクロノス、ケモニスタオンライン、黒い砂漠などMMORPG、ドラゴンクエストX、モンスターハンターワールド、デビルメイクライ5、信長の野望など

 


 

モデル名 Radiant SPX2700A300A
CPU Ryzen3 3200G(4コア4スレッド)
グラボ Radeon RX Vega 8
メモリ 8GB(アップグレード)
容量 240GB SSD
大きさ 80(幅)×155(奥行き)×155(高さ)mm

Radiant SPX2700A300AはASRockというマザーボードなどを販売するメーカーの、

DeskMiniというPCケースをベースにしたモデルで、

非常に小さくリビングPCとしても重宝しやすいモデルになっています。

低スペック帯は熱の発生が比較的小さいので、こうした省スペースPCと相性は良いんですよね。

 

今回のRyzen3 3200Gは内蔵グラフィック性能も高く

軽いゲームであれば低画質になりますが、遊ぶことができてしまいます。

また予算があれば一つ上のRyzen5 3400G(4コア8スレッド)にすれば、

ゲーミング性能、PC動作の快適性があがります。

なお初期構成がメモリ4Gなので、8GBにアップグレードがおすすめです。

 


モデル名 Radiant VX2800B450AG
CPU Ryzen3 3200G(4コア4スレッド)
グラボ Radeon RX Vega 8
メモリ 8GB(アップグレード)
容量 240GB SSD(変更)
大きさ 195(幅)×450(奥行き)×380(高さ)mm

 

将来的にグラフィックボードを増設し、ゲーム性能などを上げるといった拡張性を確保するなら

「Radiant VX2650B450AG」モデルでもOKです。

構成はほぼ一緒で、HDDになっていますのでWindowsなどの快適性を高めるため、

SSDに変更すると良いでしょう。

 

幅広いゲームで遊べる!:予算10~12万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • 画質にこだわらないなら、幅広いゲームが遊べる
  • 軽いゲームなら高画質で遊べる
  • プログラミング作業、画像編集もOK

もう少しグラフィック性能を高めて、できるゲームの範囲を広げたBTOパソコンです。

ほぼすべてのゲームでフルHD低~中画質60fpsで遊ぶことが可能で、

動作がの軽いゲームなら高画質で遊ぶこともできます。

ゲーミングモニター利用には少し力不足ですが、

ゲームによっては120fps以上は確保も可能です。

CPU性能も同時に高くなっていますので、プログラミングコンパイル、画像編集といった作業も対応できます。


モデル名 Radiant VX2800B450A
CPU Ryzen3 3100(4コア8スレッド)(ダウングレード)
グラボ GTX1650(アップグレード)
メモリ 8GB
容量 480GB SSD
大きさ 195(幅)×450(奥行き)×380(高さ)mm

おすすめは「Radiant VX2800B450A」です。

初期構成のRyzen5 3600(6コア12スレッド)はミドルスペックのため、

本要件では少しオーバースペック気味。

予算を落とす意味でもRyzen3 3100が丁度良い構成です。

今回のGTX1650のグラフィックボードなら、ボトルネックにならず高性能です。

CPUのボトルネック
ゲームなどグラフィック性能は、グラフィックボードが高性能であればよいわけではなく、同時にCPUもある程度の性能が必要です。
CPUの性能が低すぎると、ボトルネックとなりグラフィックボードの性能を100%引き出せなくなります。

 

グラフィックボードはGTX1650にアップグレードしましょう。

最新世代のグラフィックボードで、前世代のGTX1050に比べて2倍近い性能アップになっており、

幅広いゲームで遊ぶことができます。

また機械の構造的に、最新のゲームほど性能を発揮しやすい傾向になるため、

現役期間もかなり長くなります。

M.2(NVMe) SSDを選択すべき?
SSDにも2種類あって、NVMeとSATA3.0接続があるのですが、速度はNVMeタイプのほうが4倍ほどあり、サイコムでは選択できるようになっています。
速いのならそのほうが?と思いますが、個人的には現段階では普通のSSDで速度は十分です。私もNVMe使っていますが、正直普通のSSDと体感差は変わりません。
価格差があまり無ければNVMeを選ぶという感じで良いかとおもいます。

 

フルHD高画質、低画質ゲーミングモニター利用:予算15万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • 高画質で幅広いゲームを遊ぶことができる!
  • 低~高画質144fps確保でゲーミングモニター利用
  • ゲーム配信など高負荷マルチタスクもOK

幅広いゲームができるのはもちろんですが、画質もフルHD下なら高画質で遊べる前提。

また低~高画質ほどで144fps以上確保もできるようになるので、

FPSやTPSにてゲーミングモニター利用を考えている人にもおすすめ。

動画配信といった高負荷なマルチタスクにも対応できるようになります。


モデル名 G-Master Axilus B450A
CPU Ryzen7 3700X(8コア16スレッド)
グラボ RTX2060
メモリ 16GB(アップグレード)
容量 480GB SSD
大きさ 225(幅)×432(奥行き)×470(高さ)mm

本モデルはBTOでは他社で取り扱いが無い「SilverStone SST-SEA1S」を利用し、

見た目のカッコよさに定評があるモデルです。

見た目だけでなく機能面も優秀で、

ゲーム・クリエイティブ両面で性能が高いRyzen7 3700Xと、

フルHDでは無敵の性能であるRTX2060を搭載。

RTX2060はレイトレやDLSSといった機能が使えますので、

よりリアルに近い描写で敵の視認性を向上したり、

低負荷で高FPSが出やすくなるので、FPS/TPSをガチでやり込みたい人におすすめ

レイトレーシングって?
最近ゲームに導入されるようになった描画手法で、今までと違いリアルな光の反射を簡単に計算できるようになることで、
よりリアルに近い描写をすることができるようになる。
この描画を使うにはRTコア搭載のグラフィックボードのほうがパフォーマンスが良い(GeForce RTX系)。
DLSSって?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
ゲーム側も対応している必要があるが、利用できれば特に高画質時のFPS向上がみられ、かなり快適に遊べる。
RTX系のみ対応。

見えにくい部分では、自作erには大人気の「ASRock B450 Steel Legend」を利用。

さらにGold認証の電源利用と、体感では感じにくい部分の作りが高価です。

クリエイティブ性能も高いので、動画編集・ゲーム配信も難なくこなせます。

 

高画質ゲーミングモニター、WQHDなどワイドモニター:予算21万円~

このBTOパソコンのポイント
  • フルHD高画質ゲーミング
  • ゲーム描画がよりハイクオリティに
  • WQHD(2560×1440)の高解像度などワイドモニター利用/li>
  • 動画編集、配信も快適に

もはやフルHDでは何不自由なくゲームができますが、

高画質高FPS、レイトレやDLSSといった最新描画技術も使えるようになります。

ゲーム性能的にはWQHD(2560×1440)でも快適にゲームができるほど。

ワイドモニター利用など考えている人もうってつけです。

CPUも高性能ですので、動画編集・配信などクリエイティブ性能も高くなっています。


モデル名 G-Master Spear X570A-Mini II
CPU Ryzen7 3700X(8コア16スレッド)
グラボ RTX2060 SUPER(アップグレード)
メモリ 16GB
容量 512GB NVMeSSD + 2TB HDD(アップグレード)
大きさ 210(幅)×403.5(奥行き)×400(高さ)mm

CPUはハイクラスなRyzen7 3700X(8コア16スレッド)。

マルチタスク性能が非常に高く、動画編集・配信ともに快適におこなえます。

グラボはRTX2060 SUPERを選択。

レイトレやDLSSといった最新描画技術は付けますし、

ゲーミング性能もWQHDに対応できる強さがあります。

CPUクーラーは純正では無く、強化されたクーラーを選択しましょう。

 

4Kゲーミング:予算21万円~

このBTOパソコンのポイント
  • 4K(3840×2160)の高解像度・高画質でもゲーム可能
  • 動画配信も高画質で
  • 3Dレンダリングも可能に

最後はハイクラスなBTOパソコンです。

もはやゲーミング性能は文句つけ難く、

4K(3840×2160)も視野にいれてゲームができます。

動画編集は高速処理、3DCGレンダリングといった高度な作業こなすことが可能になってきます。

動画配信もより高画質、高解像度が狙えます。

ただしCPUの特性によって、

よりゲーミング性能重視かクリエイティブ性能重視か変わってきます。

今回は両方紹介していきます。

クリエイティブ性能重視


モデル名 G-Master Spear X570A II
CPU Ryzen9 3950X(16コア32スレッド)
グラボ RTX2080 SUPER(アップグレード)
メモリ 16GB
容量 1TB NVMeSSD(アップグレード)
大きさ 220(幅)×506(奥行き)×493(高さ)mm

一般向けCPUで現段階では、

Intel/AMD全体で最強のマルチタスク性能となるRyzen9 3950Xを選択しています。

16コア32スレッドで、動画編集・配信ともに最強

クリエイティブ作業を大得意とする構成になっています。

グラボはRTX2080 SUPERなので4Kゲーミング性能も可能

マルチタスク性能とあわさって、高画質、高環境で動画配信できます。

ただし単純なゲーミング性能ではコアスレッド数の多さが仇となり、

このあと紹介するIntel機のほうが得意です。

熱を大変持ちやすいので、簡易水冷選択は必須です。

ゲーミング性能重視


モデル名 G-Master Spear Z490
CPU Corei9 9900KF(8コア16スレッド)
グラボ RTX2080 SUPER(アップグレード)
メモリ 16GB
容量 1TB NVMeSSD(アップグレード)
大きさ 220(幅)×506(奥行き)×493(高さ)mm

CPUはIntelのCore i7 10700K(8コア16スレッド)を選択したモデルです。

マルチタスク性能はRyzenに劣りますが、単純なゲーミング性能ではCore i7 10700Kが上

安定的に性能を発揮できる点も強みです。

ゲーム配信や編集はしないという人なら、こちらのほうがグラボのパワーを活かせます。

グラボはRTX2080 SUPERを選択肢、4Kゲーミングも快適です。

 

2020年BTOラインナップまとめ

ここからはサイコムのBTOラインナップについて解説していきます。

サイコムではノートパソコンは無く、デスクトップ型に特化しています。

スタンダードタイプ

スタンダードタイプはデフォルトのPCケースは安価なモデルを採用し、

グラフィックボード、メインメモリ、電源なども安価モデルがデフォルトになっている、

最安構成からのカスタマイズを意識したラインナップです。

ただし、シリーズによってはベースが高価なものもあります。

エントリ~ハイクラスまでかなり幅広いカスタマイズが可能なのがサイコムの魅力ですね。

省スペース

スタンダードタイプに属する省スペースPCシリーズです。

超小型、スリム型、キューブ型PCなど省スペースなBTOパソコンになります。

「SPX」「SIX」「SBX」シリーズの3種になっています。

基本的に省スペースがウリなので、グラフィック性能は限定的。

なので、基本作業PC、動画編集、簡易的なゲームPCの位置づけと考えて良いです。

ミニタワーPC

性能に対して最もコスパが良いシリーズです。

拡張性をある程度確保しつつ、ミドルタワー型よりも省スペースになっています。

モデル名は「VX」。

Intel系とAMD系に分かれて、計5シリーズ展開しています。

考え方としては、

Intel系はハイクラスの構成に良いZ490シリーズ、
(Z390は第9世代CPUなら選択)

エントリー~ミドル構成に良いB360シリーズ、

AMD系はエントリー~ミドル構成に良いB450シリーズ、

内蔵グラフィックが強く、グラボ無しでゲームができる価格重視の「B450AG」です。

 

B450AGは基本的にグラフィックボード無しで、簡易的なゲーミングPCを組む感じですが、

他の3つはグラフィックボードの選択幅が広く、好みのグラフィック性能に仕上げることが可能。

初期はGT710と貧弱なので、アップデートは必須です。

 

またPCケースも色々選べるので、好みの見た目にカスタマイズできる楽しさも。

エントリー~ハイクラスまで本当に色々作れちゃうシリーズです。

ミドルタワーPC

拡張性に優れたミドルタワー型PCで、

基本的にはハイクラスなBTOパソコンを組むのに適しています。

モデル名は「GZ」。

Intel系は全3シリーズ。

ハイクラス向けの「Z490」シリーズ、
(Z390は第9世代CPUなら選択)

ハイエンドデスクトップ向けの「X299」シリーズとなっています。

AMD系は全2シリーズ。

ハイクラス向けの「X570」と、

グラボ不要でもある程度ゲームができる価格重視の「B450AG」シリーズです。

 

「B450AG」シリーズを除き、

PCパーツは色々選べますが、エントリーやミドルスペックで組みたいならおすすめできません。

というのも最上位のマザーボードを搭載しているので、

他のパーツがミドルスペック以下だとアンバランスで、価格の無駄だからです。

ミドル以下で組むならミニタワーPCシリーズから選びましょう。

また「B450AG」はエントリークラスですが、この構成ではあまり拡張性はいらないこと、

ミニタワー型より高いことから、やはり選ぶのはおすすめできません。

ゲーミングPC

ゲーミングPCシリーズは、その名と通りゲームに適したグラフィック性能が高いBTOのこと。

また電源容量などもスタンダードタイプと比べると初期構成から高く、

高性能なグラフィックボードでも十分に電源が足りるように構成されています。

基本はミドル~ハイエンドデスクトップと考えてよいです。

ラインナップは大きく「スタンダード/コンセプトモデル」「デュアル水冷モデル」「SLIモデル」「ゲーム推奨モデル」の4種です。

スタンダード/コンセプトモデル

ゲーミングPCの基本ラインナップになります。

Intel系はミドルスペック向けの「H370」、

ハイクラス向けの「Z490」、「Z490-MiniⅡ」
(Z390は第9世代CPUなら選択)

小型ゲーミングコンセプトの「Z490 Premium Line」という構成。

基本的にH370以外はハイクラス向けのゲーミングPCで、フルHDで高画質60fpsは当たり前、

WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)も視野に入れられるスペックがおすすめです。

見た目もある程度選べるので、どれを選ぶかはあとは好み。

 

AMD系は「X570A」の一択で、こちらもハイクラス向けのゲーミングPCです。

Hydro デュアル水冷モデル

CPUおよびグラフィックボードが簡易水冷になっているBTOシリーズです。

ハイクラス~ハイエンドデスクトップ向けになります。

 

ハイクラス以上で問題になってくるのが熱対策で、

パソコンは熱が高まると性能低下、もしくはわざと性能を下げて熱対策するので、

100%の性能を引き出し難くなります。

基本的には空冷より水冷のほうが良く冷えるので、

特にネックになるCPUとグラフィックボードが簡易水冷化されています。

特に高解像度、ゲーミングモニターなど高FPS下、デュアル/トリプルディスプレイでゲームなどする人は、

熱が溜まりやすいので、このモデルがおすすめになります。

Intel系はハイクラス向けの「Z490」「Z490 mini」「Z490 itx」シリーズで、

右になるほどケースが小さくなります。

 

AMD系はハイクラス向けの「X570A」シリーズ、

ハイエンドデスクトップ向けの「TRX40」シリーズになりますが、

それぞれ1種類しかありません。

SLIモデル

GeForce系のグラフィックボードを2枚使用する、SLI構成のBTOラインナップです。

とにかくグラフィック性能を追求したい人向けになります。

現在はIntelのZ490だけの展開となっています。

ゲーム推奨モデル

特定のゲームが推奨するスペックを元に構成されたBTOパソコンです。

PCパーツの知識にはあまり自信はないけど、このゲームやりたい!という人なら、

すでに最適な構成が組まれていますので、選びやすい利点があります。

ただ割と売れてしまうというか、数は少ないので注意ください。

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