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【2021年】FRONTIER(フロンティア)の予算・目的別BTOパソコンのおすすめ!

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

ヤマダ電機傘下のBTOメーカーがFRONTIER(フロンティア)です。

現在のラインナップから自分にあったBTOパソコンの選び方についてまとめました。

FRONTIER(フロンティア)はこんな人におすすめ!

FRONTIER(フロンティア)のポイント
  • 他社よりもちょっと安い傾向にある
  • 入れ替えが早く最新トレンドを追いやすい
  • セール時はかなり安くなる
  • Intel・AMDともに主要を取り揃え
  • ラインナップが明確でわかりやすい

一番の特長はセールです。

とにかく安い製品が出ることがあるので、丁度そのタイミングで買うことができればかなりお得。

また最近のCPUとグラボをいち早く取り入れる傾向にあるので、

改良された最善のPCパーツ構成にてBTOを手に入れやすいメリットもあります。

フルHD低~高画質にてゲーム可:予算10~13万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • 低~高画質60fpsとばらつきあるが、幅広いゲーム可
  • 軽いゲームなら低画質144fps以上も狙えることも
  • 動画編集・配信にはあまり向かない

CPUおよびグラボ性能がアップし、

基本動作はもちろんゲーミング性能もある程度有する価格帯です。

ゲーミングPCの入門機としてはここからというところ。

フルHD60fps想定であれば、十分最新ゲームも遊べます。

ゲーミングモニター利用はゲームによるので、確実性が欲しい場合は次のグレードが良いです。

デスクトップの場合

現在該当するゲーミングPCがありません。

 

ノートパソコンの場合


ゲーミングPC名 LNシリーズ
CPU Core i7 11800H(8コア16スレッド)
グラボ GTX1650
メモリ 8/16GB
容量 512GB/1TB NVMe SSD
重さ/画面 約1.98kg/15.6インチ

GTX1650を搭載したゲーミングノートPCシリーズです。

エントリークラスのグラボになりますので、ゲーム性能は限定的ですが、

フルHDであれば60fpsで大抵のゲームは遊ぶことができます。

ただし最新の要求スペックの高いゲームでは力不足です。

フルHD高画質、ゲーミングモニター利用:予算13~15万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • フルHDなら高画質60fpsは安定
  • 低~高画質144fps以上可能
  • 動画編集・配信も可

およそミドルスペックと呼ばれる中間の価格帯です。

フルHDで快適に遊ぶならこのあたりからがおすすめ。

重量級ゲームでも高画質60fpsで遊べますし、

低~高画質で144Hzなどゲーミングモニター利用も問題ありません。

CPU性能も高くなっているので、ある程度動画編集やゲーム配信もこなせるようになります。

デスクトップの場合


ゲーミングPC名 FRGXB560
CPU Core i5 11400F(6コア12スレッド)
グラボ GTX1660 SUPER
メモリ 16GB
容量 512GB NVMe SSD
大きさ 幅:209mm x 高さ:381mm x 奥行:約391mm

最新世代ミドルクラスのCPUであるCore i5 11400Fを搭載したモデルです。

価格に対してゲーム性能が高く、動画編集やゲーム配信も可能です。

対応するGTX1660 SUPERもミドルエントリークラスのゲーム性能で、

フルHD下であれば、高画質60fps、低中144fps以上で遊ぶことができます。

ノートパソコンの場合


ゲーミングPC名 VNシリーズ
CPU Core i7 11800H(8コア16スレッド)
グラボ RTX3050
メモリ 8/16/32GB
容量 512GB/1TB NVMe SSD
重さ/画面 約1.95kg/15.6インチ

RTX3050を搭載したゲーミングノートPCシリーズです。

RTX3050はデスクトップのGTX1660系に近い性能を示し、

フルHDであれば低~最高画質60fpsでほぼすべてのゲームが問題なく遊べます。

WQHDゲーミング、高画質ゲーミングミニター:予算15~18万円前後

このBTOパソコンのポイント
  • フルHDでは高画質高FPSが余裕
  • 条件次第でWQHD(2560×1440)ゲーミングも
  • 最新描画技術でより臨場感ある体験
  • 動画編集・配信作業も快適に

ミドルクラスでもほぼ上位に近い、ミドルエンドクラスの価格帯です。

もはやフルHDでは何も不自由する要素がなく、

高画質高FPSも可能なので、FPS/TPSをガチでこだわりたい人に良いでしょう。

またグラボによっては、レイトレが快適に、DLSSが利用できるようになるので、

描画のクオリティが向上するだけでなく、WQHDゲーミングも視野に入ってきます。

レイトレーシングって?
最近ゲームに導入されるようになった描画手法で、今までと違いリアルな光の反射を簡単に計算できるようになることで、
よりリアルに近い描写をすることができるようになる。
この描画を使うにはGeforce系ではRTコア搭載のグラフィックボードのほうがパフォーマンスが良い(GeForce RTX系)。
AMDのRadeonはDirect 12 Ultimate対応でレイトレが利用できます。
DLSSって?
GeForceが提供する機械学習用コアを利用した描画処理手法。
ゲーム側も対応している必要があるが、利用できれば特に高画質時のFPS向上がみられ、かなり快適に遊べる。
RTX系のみ対応。

デスクトップの場合


ゲーミングPC名 FRGXB560
CPU Ryzen 5 5600X(6コア12スレッド)
グラボ RTX3060
メモリ 16GB
容量 512GB NVMe SSD + 1TB HDD
大きさ 幅:209mm x 高さ:381mm x 奥行:約391mm

ミドルクラスのスタンダードともいえる構成のゲーミングPCです。

Ryzen 5 5600Xはゲーミング性能が非常に高く、

RTX3060の性能をしっかりと活かしてくれます。

RTX3060はフルHDでは不自由することはなく、

DLSSやFSR対応ゲームであれば、WQHDゲーミングにも対応できます。

ノートパソコンの場合


ゲーミングPC名 XNMシリーズ
CPU Core i7 11800H(8コア16スレッド)
グラボ RTX3060
メモリ 16GB
容量 1TB NVMe SSD
重さ/画面 約1.98kg/15.6インチ

おすすめは「XNMシリーズ」です。

ハイクラスのCore i7 11800Hを搭載しており、

デスクトップ用のCPUと比べると処理能力が劣りますが、

高パフォーマンスのモバイルCPUなので、RTX3060と組み合わせることで、

今回の要件は難なくクリアできます。

RTX3060もフルHDではまず不自由しないゲーミング性能です。

 

4Kゲーミング、ハイクラス入門:予算23万円~

このBTOパソコンのポイント
  • 4K(3840×2160)でゲーム可能
  • 最新描画技術でより臨場感ある体験
  • 動画編集・配信も快適
  • 長期間現役で活躍できるPC

ハイクラスの入門という位置づけの価格帯です。

WQHDゲーミングはもちろん、4Kでもゲーム可能な性能になっています。

ウルトラワイドモニター利用を考えている人はこのあたりがおすすめ。

デスクトップの場合


ゲーミングPC名 FRGHB550/A
CPU Ryzen 7 5800X(8コア16スレッド)
グラボ RTX3070
メモリ 16GB
容量 1TB NVMe SSD + 2TB HDD
大きさ 幅:約209mm x 高さ:約381mm x 奥行:約391mm

最新世代RTX3070のグラボと搭載したゲーミングPCです。

前世代最上位RTX2080tiと互角以上の性能となっており、

WQHDはもちろん、DLSSなど条件があえば4Kゲーミングも狙えます。

CPUも最新世代のRyzen7 5800Xが搭載されており、

ゲーム、動画編集やゲーム配信もIntelより高性能。

CPU性能を引き出せるよう高クロックメモリ採用、

電源はGOLD認証など、他のスペック構成も高水準となっています。

ノートパソコンの場合


ゲーミングPC名 ZNシリーズ
CPU Core i7 11800H(8コア16スレッド)
グラボ RTX3070
メモリ 16/32GB
容量 512GB/1TB NVMe SSD
重さ/画面 約1.99kg/15.6インチ

RTX3070を搭載したゲーミングノートPCです。

ゲーミングノートPCでは最上級クラスとなるグラフィックボードで、

フルHDであれば高fpsを出すのは造作もなく、144Hzモニターの力を十分に活用することができます。

今後の要求スペックが高いゲームにも十分に対応できる性能をもっていますので、

長く現役で活躍できるゲーミングノートPCです。

現最強クラス、高画質4Kゲーミング:予算30万円以上

このBTOパソコンのポイント
  • 現最強クラスのゲーム性能
  • 動画・3D編集の作業が迅速
  • 4K高画質or高FPSゲーミング

ゲーミングPCとしては最上位に位置する価格帯です。

CPUもグラボも最高クラスを利用しているので、

ゲーム、動画編集、ゲーム配信など何でも万能。

現時点で最強のゲーミングPCが欲しい人におすすめです。

準最強ゲーミング性能


ゲーミングPC名 FRGBZ690/C
CPU Core i9 12900KF(16コア24スレッド)
グラボ RTX3080
メモリ 32GB DDR5
容量 1TB NVMeSSD
大きさ 幅:約239mm x 高さ:約510mm x 奥行:約513mm

Intelの最新世代であるCore i9 12900KFを搭載したゲーミングPCです。

Core i9 12900KFはゲーム性能でRyzenを超え、

現段階では最強のゲームCPUといって過言ではありません。

またその性能を活かせるようDDR5メモリが搭載されているのがポイント。

RTX3080は4Kゲームをターゲットにしたグラフィックボードで、

最強ではないものの、十二分に満足できるゲームライフが過ごせます。

最強ゲーミング性能


ゲーミングPC名 FRGBZ690/C
CPU Core i9 12900KF(16コア24スレッド)
グラボ RTX3090
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB NVMeSSD
大きさ 幅:約239mm x 高さ:約510mm x 奥行:約513mm

ゲーミング性能かつクリエイティブ性能の両最強を目指したゲーミングPCです。

Intel最新世代で現在の全CPU中最高性能を誇るCore i9 12900KFを搭載し、

動画編集やゲーム配信能力は最強。

もちろんゲーミング性能も現最強です。

搭載グラボも最新世代のRTX3090となっており、ゲーミング性能も現時点最強です。

高クロックメモリ採用で最大限CPU性能を引き出し、

電源も強いゲーミングPCを採用しているので、耐久性も抜群。

マザボ、メモリ、記憶容量、電源ともに、

高スペック、高品質、高耐久性で構成されており、死角がありません。

2021年PCラインナップ(デスクトップ)

フロンティアのBTOパソコンラインナップをみていきましょう。

スリム型PC(BS、CDシリーズ)

オフィスなどでよく見かけるスリム型PCはBS、CDシリーズです。

ただしCDだけ、モニタの裏側にも取り付けられるより小型なゲーミングPCです。

CDはCore i5 10400、最上位はCore i9 10900まで、

と2世代前のCPUなので、モニターの裏に付けたい!という要望がなければ、

あまりおすすめできないシリーズです。

BSはCore i5 11400、Core i7 11700と第12世代の登場で旧世代ではありますが、

現役で戦える性能を持っています。

ただグラフィックボードが非搭載なので、ゲーミングPCとして買うにはおすすめできません。

ミニタワー型PC(GX、GKシリーズ)

長方形のタワー型では一番小さいミニタワー型ではGX、GKシリーズになります。

PCケースとIntel CPUかAMD CPUかの違いで別れています

 

Intel系はCore i5 11400F~Core i9 11900KFと

ミドルクラスからハイクラスまで、11世代のラインナップ。

グラフィックボードがGTX1660 SUPER~RTX3060とミドルクラスまでなので、

ハイクラスゲーミングPCは買えません。

 

AMD系はRyzen 5 5600X/Ryzen 7 5700X/Ryzen 9 5900Xと、

最新のミドルクラス~ハイクラスです。

グラボはRTX3070も選択できるので、

ハイクラスエントリーまで買うことができます。

ミドルタワー、ゲーミングPC(GH、GB、GAシリーズ)

中くらいのタワー型、ミドルタワー型PCはGH、GB、GAシリーズになります。

Intel・AMD両方とも共通です。

CPUの選択肢はほぼミニタワーゲーミングPCと変わりませんが、

GBシリーズでは、IntelはよりCore i7 12700K(F)/Core i9 12900K(F)の最新12世代が、

AMDは最上位のRyzen5 5950Xが選べるようになっています。

グラボはRTX3060/RTX3060ti/RTX3070/3080/3090、RX6700XTと、

ミドル~ハイエンドまでの幅広い選択肢がありますので、

全体的に高性能なパーツを選択したい場合は、

このゲーミングPC群から選ぶことになるでしょう。

2021年PCラインナップ(ノートPC)

フロンティアではノートPC型のBTOパソコンもあります。

小型・持ち運び特化(NA、NLC、NSCシリーズ)

小ささと軽さ重視のシリーズです。

グラフィックボードは搭載されていないので、ゲーム性能はないため、

基本はオフィス使用前提になります。

ゲーミングノートPC(ZN、XNMシリーズ)

グラフィックボードを搭載したゲームができるノートPCシリーズです。

基本的にはカスタマイズ性はほとんどなく、目的にあわせて選ぶって感じです。

安さ重視でゲーム入門機ならLNかGNシリーズ、

ミドルからハイクラスならZNかXNMシリーズを選びましょう。

クリエイター向けPC

3DCAD、3DCG、動画編集などグラフィック性能を求められる作業向けBTOです。

いわゆるグラボがこういった作業が得意とされるQuadroシリーズのP620を使用しているのですが、

これを選択するなら、ゲーミングPCのほうが最新で十分対応できると思っています。

なのであまりおすすめできません。

CPUとGPU以外のPCパーツ構成は?

ここではデスクトップ型で使われる主なPCパーツの中身を見ていこうと思います。

メモリについて

CPU性能を100%引き出すにはメモリの動作クロックも重要になってきます。

フロンティアでは現在多くのCPUの最大対応クロックである、

3200MHzメモリを搭載しており、メモリによるCPU能力低下は心配いりません。

またIntel第12世代搭載ゲーミングPCはDDR5が搭載されていますので、

こちらも最大限CPU性能を活かせる構成になっています。

SSD

SSDでは従来のSATA3接続のSSDと、

およそ3~5倍くらい読み書きが早いNVMe SSD、

そして現最速の新規格Gen 4 NVMe SSDの3つに分けることができます。

フロンティアでは安価ゲーミングPCでは一部SATA3タイプを利用していますが、

ほとんどがNVMe SSDの初期構成に代わっているため、ゲーム読み込みなど高速です。

またハイクラスの一部ではGen 4 NVMe SSDが搭載されています。

CPUクーラー

CPUの発熱を抑えることは熱による性能低下を防ぐため、重要です。

フロンティアではTDP65Wという発熱が少ないCPUなら標準クーラー、

95W以上になるとENERMAX製のサイドフロー型クーラーが標準装備となっています。

私の実測経験をもとに考えると、やや冷却不足の構成かなとおもいます。

昨今の最新世代CPUはミドルクラスでも発熱が多めなので、

できれば標準ではなくサイドフロー型クーラー、

より発熱が多いCPUは簡易水冷クーラーか、大型のサイドフロー型クーラーが望ましいです。

最上位のみ簡易水冷クーラー標準装備ですが、

カスタマイズする際はCPUクーラーのアップグレードも考えたほうが良さそうです。

電源

ミドルクラスまではBRONZE認証、ハイクラスになるとGOLD認証を利用していますが、

特別高級なメーカー製というわけではいので、他社と同水準の普通の電源といったところです。

長期間つかっても特に問題は起こり難いかと思います。

マザーボード

ハイクラスになるとASRock製のマザーボードを利用しているようですが、

基本的には他社と同クラスの可もなく不可もなく、普通のOEMマザーボードを利用しています。

及第点でしょう。