BTOパソコンおすすめは?コスパが良いとこは?【8月】 | こまたろPC

BTOパソコンおすすめは?コスパが良いとこは?【8月】

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

一口にBTOパソコンといっても、デスクトップ型、ノート型、安さ重視、コスパ重視など色々あります。

そこで各BTOメーカーを比較し、おすすめなBTOパソコンをご紹介します。

1位 初心者おすすめ!ドスパラ(前回1位)


※ドスパラ公式サイトより

こんな人におすすめ

  • 人気ブランドはやっぱり安心と感じる
  • 見た目の個性よりも安さとコスパを重視したい
  • PC知識はそこまで自信がない
メリット
  • BTOパソコンでは知名度はトップクラス
  • 有名なe-Sports選手、インフルエンサー、V-Tuberなどコラボモデルも多い
  • セール関係なく常時コスパが高いPCがある
  • 実店舗も多めなので、対面サポートが受けやすい
  • 上位クラスではグラボホルダーが搭載
デメリット
  • 見た目が画一的で選択肢が非常に少ない
  • 商品数が多いので選ぶのが少々大変
おすすめ度 ★★★★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★★★
カスタマイズ性 ★★★
コスパ ★★★★★
納期・出荷目安 本州・四国:最短翌日納期
北海道・九州:最短2日納期
沖縄・離島:1週間程度納期

8月BTO関連情報

  • 夏の大感謝祭セール開催中
  • 台数限定PC大放出キャンペーン実施中
  • GALLERIA ホワイトシリーズラインナップ追加

PC業界では知らない人がいない有名メーカーであるドスパラ。

BTOではMagnate-G/Lightning-G、ゲーミングPCではGALLERIAといったブランドで展開しています。

全体的にコスパは高い傾向にあり、また定番のスペックを上手に抑えているので、

安さ重視のエントリーモデルから性能重視のハイクラスまで、好みにあったPCを選びやすいメーカーです。

カスタマイズ性はそこまで高いわけではありませんが、逆を言えばPC知識に自信がない人には選び安く、

また有名なe-Sports選手、インフルエンサー、V-Tuberコラボモデル、ゲーム推奨モデルなど、

多岐にわたる視点からも選べるようになっています。

難点はドスパラに限ったことではありませんが、使われるPCケースの種類が限られているので、見た目の観点からは好みのPCを選べないこと。

とはいえ高級感があるPCケースなので、結構満足度は高いかと思います。

2位 サポート充実 マウスコンピューター(前回3位)


※マウスコンピューター公式サイトより

こんな人におすすめ

  • 人気ブランドはやっぱり安心と感じる
  • 後々のサポート体制はかなり重要視している
  • カスタマイズ性は重視していない
メリット
  • 24時間365日対応、修理は96時間以内に完了の早さ
  • スペックが詳しくない人に選びやすいメニュー構成
  • ゲーミングPCサプライセットがあり、すぐゲームが始められる
  • ゲーミングノートPCのコスパが高い傾向
  • 超有名メーカーで実績ある安心感
デメリット
  • カスタマイズ性はやや低い
  • 最新パーツへの対応がやや遅い
  • 見た目が画一的で選択肢が非常に少ない
おすすめ度 ★★★★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★★
カスタマイズ性 ★★
コスパ ★★★★
納期・出荷目安 3~4営業日出荷
8月BTO関連情報

  • 新ミニタワーケースシリーズが登場
  • 半期決算セール開催中
  • 下取り増額キャンペーン実施中

テレビCMやYoutube広告などで見かけることも多いメーカーです。

ノートPCはもちろん、オフィス用のiHシリーズ、ゲーミング用のG-Tune/NEXT GEAR、クリエイター向けのDAIVと、

目的別にも分けられていてうれしい点です。

また<ゲーミングノートPCがコスパが高い傾向にあります。

なにより3年間センドバック補償・24時間×365日電話サポートがあり、

修理は96時間以内に完了の早さと初心者には特に安心できるサポートが充実しているのが魅力です。

ゲーム目的ならマウスコンピューターが展開するブランドG-Tune/NEXTGEARから選ぶと良いでしょう。

拡張性のあるデスクトップタイプから、省スペースなゲーミングノートPCもあります。

3位 安い!フロンティア(FRONTIER)(前回2位)


※フロンティア公式サイトより

こんな人におすすめ

  • 見た目の個性よりも安さを重視したい
  • PC知識はあまり自信がない
  • PC環境をサクッと揃えたい
メリット
  • 他社よりもちょっと安い傾向にある
  • 入れ替えが早く最新トレンドを追いやすい
  • セール品はかなりお得
デメリット
  • お得品は個数が少なくすぐに売り切れる
  • ゲーミングノートPCはあまり良くない
  • セール・特価PC以外はややコスパが下がる
  • 見た目が画一的で選択肢が非常に少ない
  • カスタマイズ性は低い
おすすめ度 ★★★★★
有名度 ★★★
ラインナップ数 ★★★★
カスタマイズ性 ★★
コスパ ★★★★★
納期・出荷目安 西日本:最短翌日納期
東日本:最短2日納期
北海道・沖縄・離島:最短3日納期
8月BTO関連情報

  • 半期決算セール!ラストチャンス開催中
  • スペシャル応援祭開催中
  • ASRock/ASUSコラボモデル登場

フロンティア(FRONTIER)は知名度としては少し劣るかもしれませんが、

実は大手家電量販店ヤマダ電機傘下のBTOメーカーで、歴史もBTO業界では長いです。

サポートもしっかりしており初心者に向いているおすすめなBTOです。

また一番の特長はセールです。

とにかく安い製品が出ることがあるので、丁度そのタイミングで買うことができればかなりお得。

ただし限定台数品が多く、人気商品はすぐに売り切れるので注意。

またカスタマイズ性は高くなく、ほぼ決まったスペック通りに買う必要があります。

最近ではPCゲームに必要なPCデバイス一式があらかじめセットになったモデルも展開されています。

実店舗ではテックランド、LABI、ショップインバースなどヤマダ傘下のお店で実物も見ることも可能です。

4位 上級者おすすめ サイコム(Sycom)(前回4位)


※サイコム公式サイトより

こんな人におすすめ

  • PC知識には詳しい
  • せっかくならカスタマイズを楽しみたい
  • 最強のゲーミングPCがほしい
  • 個性的なほうがいい
メリット
  • 静音、超小型、水冷、オーバークロックなどちょっと変わったPCがある
  • オプションで選べるパーツが多く、ほぼフルカスタマイズ
  • マザーボード、電源、CPUファンなどが高品質パーツが選べる
  • 光り物も結構多い
  • 最強クラスのスペックが充実している
デメリット
  • ノート型BTOパソコンは無い
  • 低価格帯のPCが少々不足気味
  • PC知識がないとカスタマイズは厳しい
  • コスパが悪いわけではないが、価格は高くなりやすい
おすすめ度 ★★★★
有名度 ★★★
ラインナップ数 ★★★
カスタマイズ性 ★★★★★
コスパ ★★★★★
納期・出荷目安 通常発送後2日以内到着
8月BTO関連情報

  • RTX 5000シリーズ搭載水冷モデル登場
  • 新ミニタワー/コンパクトPC登場
  • サマーキャンペーン2025実施中

BTOパソコンメーカーとしては老舗に入り、選べるPCパーツの構成が豊富で、

ほぼフルカスタマイズといって良いくらい自分好みにアレンジできます。

その分、多少のPCパーツ知識が必要ですから、初心者よりは中~上級者向けになります。

(ただしパーツ選択時に推奨や必須の組み合わせを提案してくれ、選びやすさに配慮されています)

選べるPCパーツ構成が他のBTOよりもやや高級路線なので、価格自体は高めになりますが、

コスパという面では悪くなっているわけではありません。

またRGB色に光るゲーミングPCなど見た目がカッコよいゲーミングPC、

静音性に特化したPC、CPUとグラフィックボードの水冷使用のPCなど、

他には中々無いめずらしいラインナップも取り揃えており、バリエーションが豊富です。

個性的なゲーミングPCが欲しい人におすすめのメーカーです。

5位 Lenovo(レノボ)(前回-位)

lenovoの画面
※レノボ公式サイトより

メリット
  • 誰もが知る有名メーカー
  • BTOパソコンはオリジナルの外観
  • スリムタワーとノートパソコンが充実
デメリット
  • 見た目が画一的で選択肢はない
  • 絞られたラインナップなので、自分好みが見つからないことも
おすすめ度 ★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★
カスタマイズ性 ★★
コスパ ★★
納期・出荷目安 最短で翌営業日出荷

こんな人におすすめ

  • ゲーミングノートPCを探している
  • 見た目の個性は重要視していない
8月BTO関連情報

  • PC買い替えファイナルセールpart1開催中

パソコンメーカーとしては超有名なLenovoです。

主にオフィス用スリム型デスクトップおよびノートパソコンで有名なメーカーPCが多いですが、ゲーミングPCとしては「Legion」シリーズを展開しています。

カスタマイズ性は低いほうですが、逆に言えば初心者にはわかりやすく、ラインアップも絞っているため明確でわかりやすいです。

さすがはノートで有名になったレノボだけあり、ゲーミングノートPCのコスパは相当に高いものが出揃っています。

LegionオリジナルのPCケースや特殊なPCパーツを利用しているので、見た目の希少性が好きな人におすすめ。

6位 コラボモデルが多い パソコン工房(前回5位)

※パソコン工房公式サイトより

こんな人におすすめ

  • 実店舗が多いのは安心と感じる
  • 非イルミネーションタイプのPCケースが良い
  • 有名ストリーマーやインフルエンサーがおすすめのPCが良い
メリット
  • 有名人とのコラボモデルが圧倒的に多い
  • パソコン購入相談サポートで適したPCを進めてくれる
  • 実店舗も多めなので、対面サポートが受けやすい
  • 短納期型で急いでいる人にも対応
デメリット
  • 似たようなスペック商品が多くわかり難い
  • コスパが千差万別
  • ゲーミングノートPCはモニターとゲーム性能のバランスが悪い
おすすめ度 ★★★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★★★★
カスタマイズ性 ★★★
コスパ ★★★★
納期・出荷目安 関東・甲信越・中部・関西:最短翌日納期
中国・四国・九州・東北:最短2日納期
北海道・沖縄・離島:最短3日納期
8月BTO関連情報

  • 先取り半期決算セール開催中
  • RX 9060 XT搭載PC登場

BTOパソコンはもちろん、PCパーツ、アクセサリー販売で歴史が長いのがパソコン工房です。

取り扱っているBTOパソコンの種類が多いので、選ぶのは少々大変ではありますが、

パソコン購入相談サポートを実施しているので、

PC知識に自信がない場合は、用途や欲しいことから自分に適したBTOパソコンをおすすめしてくれるのでおすすめ。

またパソコン工房は有名ストリーマー、プロゲーマー、コスプレイヤー、インフルエンサーなどのコラボモデルに力をいれています。

なので推しのゲーミングPCが欲しい!という人はまずパソコン工房を探してみるのが良いかもしえません。

PCショップとしては実店舗が日本全国に多めなので、

対面でサポートを受けたいという人のニーズにも対応できるのも強みです。

難点はラインナップが増えたとはいえやはり見た目はいくつかの種類に限られること、

加えて同じPCにLEDイルミネーションがいくつも分かれているなど、ちょっとわかり難い構成になっています。

良く言えば細かく選べるわけですが、数が多すぎるのは難点ともいえるでしょう。

見た目が多彩 アーク(ark)


※アーク公式サイトより

こんな人におすすめ

  • CPUやグラボだけでなく、全体が最強構成のPCを探している
  • 豊富なラインナップから好きなものを選びたい
  • 見た目は個性的にしたい
メリット
  • 見た目が豊富
  • 小型、白色PCケースも多め
  • カスタマイズ性も高め
  • コスパが全体的に高い/li>
  • 最強スペックが充実
デメリット
  • 店舗が1つしかなく規模が小さい
  • 知名度がやや低い
  • 納期が遅い
  • PC知識が必要
おすすめ度 ★★★★
有名度 ★★★
ラインナップ数 ★★★★
カスタマイズ性 ★★★★
コスパ ★★★★
納期・出荷目安 通常7~10日間出荷
8月BTO関連情報

  • サマーキャンペーン2025開催中
  • 夏祭りセール開催中
  • RTX 5050搭載PCが登場

秋葉原にて20年以上店を構えるアークですが、BTOパソコンも展開しています。

私のように自作PCをやったことがある人なら有名な店舗ではあるものの、

大手BTOメーカーから比べると知名度が低いです。

ただゲーミングPCは自作PC同様のPCケースを利用しているため、とにかく見た目が多彩。

新しいPCケースもいち早く取り入れる傾向にあるので、最新トレンドを追いやすかったり、

個性派のゲーミングPCを手に入れやすいメリットがあります。

スペックも充実しており、特にメモリ・SSD容量は充実。

ハイクラスPCになると、全体的なスペックも高グレードになっており、高品質なスペックになっています。

アキバの老舗 TSUKUMO

※TSUKUMO公式サイトより

こんな人におすすめ

  • サポート体制は重視したい
  • 沢山選択肢があると迷って選べない
  • 見た目の個性は重視していない
メリット
  • サポートが丁寧
  • 最新パーツ導入が早い
  • 低~最高スペックまで要所を抑えた品ぞろえ
デメリット
  • ノート型のBTOは無い
  • 見た目が古めのデザインが多くなってきている
  • 品切れがわりとはやい
おすすめ度 ★★★★
有名度 ★★★★
ラインナップ数 ★★★★
カスタマイズ性 ★★★
コスパ ★★★
納期・出荷目安 東日本:最短翌日納期
北海道・西日本:最短2日納期
沖縄・離島:最短3日納期
8月BTO関連情報

  • BIG SUMMER SALE開催中
  • 新コンパクトPCシリーズ登場
  • 前世代GPU売り尽くしセール実施中

パソコンパーツ有名店ツクモのBTOです。

PCパーツでは超有名で、自作した人なら知らない人はいないショップです。

有名ショップならではの手厚いサポートで、私もサポートを受けたことがありますが非常に丁寧な対応は初心者にも安心。

一般向けがeX.computerというブランド、

ゲーミングPCはその中のG-GEARという名前です。

見た目はかなり硬派なシリーズばかりですが、飽きの来ないデザインとなっており、またマザーボードが結構良いグレードを使っているPCも多くなっています。

あまりゲーム性能の体感としてわかりにくいパーツではありますが、PCの故障リスクは減る方向にあります。

最強PCが最強 SEVEN(セブン)


※SEVEN公式サイトより

こんな人におすすめ

  • 価格は許すから最強のゲーミングPCが欲しい
  • PC知識には詳しい
  • 見た目の個性やカスタマイズ性も重視したい
メリット
  • 見た目の自由度が高い
  • とにかくパーツ組み合わせの自由度が高い
  • 日替わり・ウィークリーセールでかなりお得な商品が見つかることも
  • 最強構成のPCが他社より一歩上をいっている。
デメリット
  • ノート型のBTOは無い
  • PCを詳しくない人には違いがわかり難く選びにくい
  • この組み合わせは無くない?ってのがある
有名度 ★★★
ラインナップ数 ★★★★★
カスタマイズ性 ★★★★
コスパ ★★★★
8月BTO関連情報

  • 買い替え応援セール開催中
  • MASTER FRAME 600採用PC登場

少しパソコン知識に自信があるなら、SEVENのBTOパソコンがおすすめです。

選べるパーツの構成がかなり多く、さらに頻繁に日替わり・ウィークリーセールを開催しているので

上手に狙えばより安価に手に入れることができます。

またBTOでは珍しい見た目の自由度が高いのがポイント。

BTOの難点は見た目が同じになりやすいので、自作と同じ基準でゲーミングPCを選ぶことができます。

CPUとグラフィックボードの組み合わせもBTOメーカーとしてはかなり多い方で、

好きなように選ぶことができますが、逆を言えばバランスの悪い構成も存在するため、

そのあたりを見極められる知識は必要です。

最強クラスのPCが充実しており、価格はもちろん高価ですがすべてのPCパーツが高級ぞろえで、

他社よりも最強を目指している感が強いですし、実際最強スペックを探すならSevenが一番高スペックなPCを用意しています。

白に強い ストーム(STORM)


※ストーム公式サイトより

こんな人におすすめ

  • ホワイト色のゲーミングPCを探している
  • 見た目は個性的なほうが好き
  • PCイルミネーションは楽しみたい
メリット
  • ホワイトケースのラインナップが多い
  • 自由度は低いがバランスが考えられている
  • ストームだけのオリジナルPCケースがほとんど
デメリット
  • 納期がちょっと遅い
  • 品切れがわりとはやい
  • 新商品の取入れが少しおそい
おすすめ度 ★★★
有名度 ★★★
ラインナップ数 ★★
カスタマイズ性 ★★★
コスパ ★★★
納期・出荷目安 通常5~6営業日出荷
8月BTO関連情報

  • 流界シリーズ登場

ストームは株式会社アイティーシーが展開するBTOパソコンブランドで、

法人にも納品しているメーカーです。

全体的に白いゲーミングPCに力を入れているメーカーで、

ストームオリジナルのPCケースではあるものの、種類が色々あります。

イルミネーションがばえるケースが多いので、イルミネーションを楽しみたい人にも良いでしょう。

初期構成でバランスの取れたパーツが選択されており、逆にそのままでも良いという感じなので、

PC知識に自信がない人にもおすすめ。

見た目のこだわり Astromeda(マイニングベース)


※Astromedaサイトより

こんな人におすすめ

  • ホワイトやピンク色のゲーミングPCを探している
  • 外観だけでなく、中身の色彩にもこだわりたい
  • イルミネーションを楽しみたい
メリット
  • ピンク、白、黒の3色展開で、特にピンクは希少性が高い
  • PCによって電源ケーブルの色を選択できる
  • PC構成がはっきりしており、初心者に優しい
  • 全PCに簡易水冷クーラー搭載で、かつ中身の色調も統一できる
デメリット
  • PCケースは一種類展開(色は3色あるが)
  • 王道のCPUとグラボのみなのでやや自由度が低い
  • ゲーミングノートPCはない
おすすめ度 ★★★★
有名度 ★★★
ラインナップ数 ★★
カスタマイズ性 ★★
コスパ ★★★★
納期・出荷目安
8月BTO関連情報

  • ちぃたんコラボPCキャンペーン実施中
  • Ryzen 9 7900X3Dに無料アップグレードキャンペーン実施中

2018年設立のかなり新しいBTOパソコンショップです。

2023年にリニューアルを実施し、ラインナップが非常にシンプルになりました。

オリジナルケース採用な上に、ピンクのPCケースは非常に希少性が高く、

特に女性には魅力的な選択肢のメーカーかと思います。

CPUとグラボの組み合わせも悪く言えば自由度が低いですが、王道・人気のラインナップが抑えられているので、

パソコンに詳しくない人でも比較的選び安いかと思います。

また全体的に見栄えにもこだわっており、PCケースにあわせて中身の色味にもこだわることもできます。

特に電源のケーブルの色を選択できるPCがあり、これを実施しているのはアストロメダだけではないかなと思います。

MDL.make

※MDL.make公式サイトより

メリット
  • SNSで人気の新進気鋭のBTOショップ
  • 実店舗数ものばす堅実なショップ
  • 見た目のラインナップが結構多い
デメリット
  • 納期が遅い
知名度 ★★★
ラインナップ数 ★★★★
カスタマイズ ★★
見た目の豊富さ ★★★★
コスパ ★★★
納期 30営業日以内
サポート 年中9:00-22:00
保証(延長) 1年間
8月BTO関連情報

  • SSD無償アップグレードキャンペーン実施中
  • 期間限定セール開催中

鹿児島県に実店舗を構えるBTOショップです。

SNSを中心に販売数を伸ばしており、実績という面では新進気鋭ながら高いものがあります。また福岡天神にも新規OPENし、着実に範囲を広げている点からも勢いを感じます。

ゲーミングPCは比較的人気のPCケースを取り込んでいるため見た目はバラエティに富んでいます。

PASOUL

※PASOULサイトより

メリット
  • 商品数が多く見た目のバリエーションも豊富
  • イルミネーション系にかなり力を入れている
  • 低中価格帯も豊富
デメリット
  • 知名度が低い
知名度 ★★★★
ラインナップ数 ★★★★★
カスタマイズ ★★★
見た目の豊富さ ★★★★★
コスパ ★★★
納期 通常7~10日発送
サポート 平日9:00~18:00
保証(延長) 1年間(3年間)
8月BTO関連情報

  • SUMMER SETキャンペーン実施中
  • 期間限定セール開催中

株式会社オーエープラザが運営するパソコンショップで、ゲーミングPCにもかなり力を入れています。

しかも低価格路線から最強スペック路線まで幅広くカバーしており、予算に応じて選択しやすい構成。加えてイルミネーションにも力を入れており、内部が見やすいPCケースが豊富。

見た目のバリエーションも多く、とにかくLEDをバリバリ光らせたい!という人には一考の価値があります。

OZgaming

※OZgaming公式サイトより

メリット
  • BTOパソコンの商品数が多い
  • 人気のPCケースを取り入れている
  • 見た目の種類が多い
デメリット
  • 知名度としてはまだまだ低い
  • 新進気鋭なので今後どうなるかは未知数
知名度
ラインナップ数 ★★★★★
カスタマイズ ★★
見た目の豊富さ ★★★★
コスパ ★★★
納期 5-14日営業日
サポート メールサポート
保証(延長) 1年間(3年間)
8月BTO関連情報

  • スーパーセール実施中
  • OZgaming x Larisa コラボキャンペーン実施中

株式会社オズテックが運営するOZgamingです。

2023年に法人化したばかりの新進気鋭のBTOメーカーですが、商品数はBTOメーカーのなかでもトップクラスの多さ。また最新パーツも多く揃っています。

見た目も人気のPCケースを採用しており、種類も比較的多めです。

BANDAL GAMING

※BANDAL GAMING公式サイトより

メリット
  • BTOパソコンの商品数が多い
  • 人気のPCケースを取り入れている
  • 見た目の種類が多い
デメリット
  • 新進気鋭なので今後どうなるかは未知数
  • ZALMANに偏っている
知名度
ラインナップ数 ★★★★★
カスタマイズ ★★
見た目の豊富さ ★★★★
コスパ ★★★
納期 5-14日営業日
サポート メールサポート
保証(延長) 1年間(3年間)
8月BTO関連情報

  • SUMMER SALE実施中

2024年から運営を開始した新進気鋭のBTOメーカーです。

ZALMANという韓国メーカーのPCケースを主流として展開しており、ラインナップも見た目の種類も多いというほどではないですが、色々と選べるようになっています。

まだまだ未知数のメーカー。今後に注目です。

HP(OMEN・Victus)

HP(OMEN)おすすめポイント
  • 誰もが知る有名ブランド
  • BTOパソコンはオリジナルの外観
  • 初期構成からサブのHDD記憶容量が搭載されていることも
デメリット
  • ラインナップは少なく自分にあったPCが選びにくいことも
  • カスタマイズ性が低い
おすすめ度 ★★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★★
カスタマイズ性
コスパ ★★
納期・出荷目安 最短5日営業日
8月BTO関連情報

  • 実りのPC収穫祭実施中

パソコンメーカーとしては超有名なHPです。

主にオフィス向けPCで有名ですが、ゲーミングPCとしては「OMEN」「Victus」をはじめとして力を入れています。

カスタマイズ性はほとんどありませんが、エントリークラスからハイクラスまで幅広くラインアップしており、

見た目も非常に特徴的で唯一無二です。

DELL(Alienware)

メリット
  • 誰もが知る有名ブランド
  • BTOパソコンは超個性的なオリジナルの外観
デメリット
  • ラインナップは少なく自分にあったPCが選びにくいことも
  • カスタマイズ性が低い
  • 高価でコスパは悪い
おすすめ度 ★★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★★★
カスタマイズ性 ★★★
コスパ ★★★
納期・出荷目安 特急モデル:最短翌日
カスタマイズモデル:2週間前後

パソコンメーカーとしては超有名なDELLです。

オフィス向けPCで有名ですが、最近ではゲーミングPCブランド「Alienware」もSNSやYouTubeなどを中心に有名になっています。

ラインアップも他の有名メーカーと比べると比較的豊富で、かなり力を入れている印象。

カスタマイズ性も結構あり、エントリーからハイクラスまで好みの仕様に選びやすいようになっています。

そして何よりも見た目が大変特長的で、BTOパソコンの中でも一番変わり種と言えるかもしれません。

PC Ones(PC ワンズ)


※PC ワンズ公式サイトより

メリット
  • フルカスタマイズ注文でアレンジがしやすい
  • フルカスタマイズでも延長保証で3年
デメリット
  • ラインナップが少なく、自分にあったPCが見つかり難いことも
  • 最新PCパーツ対応がやや遅い
おすすめ度 ★★
有名度 ★★★
ラインナップ数
カスタマイズ性 ★★★★
コスパ ★★★
納期・出荷目安

大阪日本橋に居を構えるPCショップのPCワンズです。

ここの特長は何と言ってもフルカスタマイズBTOパソコンでしょう。

自作さながら、全てのパーツを現行のPCパーツから選択することができる自由度。

組み立て以外はほぼ自作と変わらないといって良いでしょう。

そのため特に見た目を自分好みのオリジナルにしやすいのはかなりのメリットです。

ただしその分PCパーツの知識が必須なので、かなり上級者向けのBTOとなっています。

そういった知識がない場合でも、ゲーミングPCの「ZEST」などパーツ構成が出来上がっているパソコンもあります。

VSPEC


※VSPEC公式サイトより

メリット
  • 初期構成あり、からフルカスタマイズ型まで
  • とにかくパーツ組み合わせの自由度が高い
  • グラボもGeForce系、Radeon系と豊富
  • 自作組み立てキットで、自分で一から作ることも
  • MSI製マザーボードなどがコストパフォーマンスが良い
  • デイトレ用、静音用など変わったラインアップも
デメリット
  • ラインナップが難しく、初心者には選びにくい
  • PCスペックを理解できないと、ゲーム性能がイメージしにくい
  • かなり古い世代のPCも存在し、選択が難しい
おすすめ度 ★★
有名度 ★★
ラインナップ数 ★★★
カスタマイズ性 ★★★★★
コスパ ★★★
納期・出荷目安 通常8営業日納期
8月BTO関連情報

  • BIG!サマーセール実施中

VSPECでは大きく二つの軸があり、基本的なカスタマイズできる初心者向けと、

ほぼフルカスタマイズの上級者向けがあるので、自由度が高いです。

また選べるPCパーツの種類も豊富で、カスタマイズ性はかなり高く、

BTOメーカーでは一番パーツ選択肢があると思います。

さらにはPCパーツだけ受け取り、自宅で自作する自作キットタイプも。

パーツ選びはよくわからないけど、自作してみたいというニーズにも対応できます。

アプライドネット


※アプライドネット公式サイトより

メリット
  • 西日本では特に有名家電量販店
  • 見た目の種類が豊富で、斬新なPCケースも多数ある
  • カスタマイズ性が高め
デメリット
  • ラインナップがわかりにくく、違いが見えにくい
  • PCスペックがわからないとカスタマイズが難しい
おすすめ度 ★★★
有名度 ★★★★
ラインナップ数 ★★
カスタマイズ性 ★★★
コスパ ★★★
納期・出荷目安 通常7~10日発送

九州から近畿エリアまで、おもに西日本を中心に沢山の店舗があるアプライドです。

保守的なBTOパソコンもありますが、RAIZANシリーズはアプライド唯一無二といってよいPCケース形状をしており、

激しい見た目が好きな人にはずばっとささるかも!?

まるで相撲の世界のようなネーミングセンスも面白いです。

ASUS

ASUS画面
※ASUS公式サイトより

メリット
  • 有名なPCパーツメーカー
  • ROG Strixシリーズの奇抜なデザイン
  • ゲーミングノートPCが豊富
  • 最近は大型量販店などでも専用ブースを設置
デメリット
  • 厳密にはBTOではないので、カスタマイズ性が無い
  • ASUS製のみしか選べない
  • 海外ブランドである
おすすめ度 ★★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★
カスタマイズ性
コスパ ★★★
納期・出荷目安 最短で翌平日営業日に出荷

台湾では大手企業として、日本ではマザーボードやグラフィックボードなどPCパーツメーカーとして有名なASUSです。

他のBTOパソコンもPCパーツの中身にASUS製が使われていることもしばしばあります。

PCパーツメーカーですが、ゲーミングPC自体も独自に展開しており、最近では大型家電量販店でもみかけます。

カスタマイズ性はほぼ皆無で、決められたスペックから選ぶ形にはなるものの、

他にはないROG Strixの奇抜なデザインは魅力的ですし、

ゲーミングノートPCが比較的豊富に展開しており選択肢が多いです。

MSI

msi画面
※MSI公式サイトより

メリット
  • 有名なPCパーツメーカー
  • 他ではあまりない奇抜なデザイン
  • ゲーミングノートPCは最多レベルの展開数
  • 最近は大型量販店などでも専用ブースを設置
デメリット
  • 厳密にはBTOではないので、カスタマイズ性が無い
  • ASUS製のみしか選べない
  • 海外ブランドである
おすすめ度 ★★★
有名度 ★★★★★
ラインナップ数 ★★★
カスタマイズ性
コスパ ★★★
納期・出荷目安 最短で3営業日後(土日祝日を除く)

台湾では大手企業として、日本ではマザーボードやグラフィックボードなどPCパーツメーカーとして有名なMSIです。

最近ではPCケースも積極的に展開しており、他のBTOパソコンでもMSI製のPCケースを採用しているところもあります。

PCパーツが有名ですが、最近はゲーミングPCも積極的に展開しており、

特にゲーミングノートPCはシリーズも多岐にわたり、商品数も非常に多くなっています。

他の台湾メーカー同様カスタマイズ性は皆無ですが、見た目も奇抜なデザインなので、

唯一無二なPCが欲しい人には魅力的です。

DO-MU


※DO-MU公式サイトより

メリット
  • 中古パソコン主体なので、価格設定は安いPCがある
  • 見た目の種類が豊富
デメリット
  • 中古PCなのでゲーム性能はやや時代遅れも
  • 中古PCなのでカスタマイズできない
おすすめ度 ★★
有名度 ★★
ラインナップ数 ★★
カスタマイズ性 ★★★
コスパ ★★★
納期・出荷目安 北海道:最短翌日納期
東日本:最短2日納期
西日本:最短3日納期

札幌市にPCショップを構えるDO-MUのBTOパソコンです。

コスパ良い中古BTOなど掘り出し物があることも。

コスパの観点でもゲーミングPCをご紹介しています。
コスパ最強!おすすめゲーミングPCランキング

BTOパソコンのメリットとデメリット

BTOパソコンとはBuild to Orderの訳で、

BTOメーカーやPCショップ店がオーダーメイドで組み立ててくれるパソコンと考えて良いです。

オーダーメイドと言っても基準はバラバラで、

ある程度構成が決められたものから、フルカスタマイズまで色々。

選べるラインアップも全然違うので、メーカ製の完成品PCよりも選ぶ楽しさがあります。

ではどういうメリットがあって、どんなデメリットがあるのでしょう?

BTOのメリット
  • メーカ製の完成品PCよりも価格が安い
  • カスタマイズができるので、自分好みにできる
  • 目的別に基本構成が準備されており、PC知識が無くてもOK
  • サポートがしっかりしており、基本組み立てられているので手間もすくない
  • 相性問題などを考慮する必要が無く、安心

まずは価格です。

スペックに対する価格のコスパが完成品PCよりも上です。

これはBTOが完全受注型生産のため、管理コストや在庫抱えのリスクが店側に無く安くできるためです。

加えてBTOの楽しみがカスタマイズ性です。

選べるPCパーツの種類は店側により変わってきますが、色々なものを選ぶことができ、

オリジナルにカスタマイズしやすいわけです。

また詳しいパソコン知識が無い方でも、

利用目的別などで基本構成があらかじめ決められているので、カスタマイズしなくてもOK。

サポートもしっかりしていますので、相談しながらPCパーツを選んでもいいですね。

最後はPCパーツの相性問題。

完全自作の場合、知識がしっかりしていないとPCパーツの相性が悪くて動かない・・・

なんてこともあるものです。

ですがBTOで選択できるパーツはもちろん相性を考えていますし、

何より組み立ててから送られてくることが基本なので、相性問題は心配いりません。

注意
  • 完全自作よりは自由度が少ない
  • 完全自作より安価なパーツが使われることも
  • メーカーも多く、カスタマイズ性がありすぎると、選ぶのが難しいことも

完全自作とは、自分で一からPCパーツをそろえて組み立てることです。

BTOはカスタマイズ性があるといっても、選べる種類は限られていますので、

自分でそろえるほどのオリジナリティ性はありません。

またOEM版など市販では販売していないパーツで多少コストカットされた構成もあるので、

完全自作よりは価格重視の品質を少し落としたBTOパソコンもあります(メーカーやモデルによっては完全自作と同じ)

とはいえ長期利用でも問題ないレベルではまとまっていますし、

完全自作はPCパーツの知識が必要。

相性サポートも無く基本自己責任ですから、

BTOパソコンではそういったリスクを回避しやすい点が大きいです。

最近はBTOメーカーが本当に多く、何から選べば良いのかわからないといった問題もありますが、

このあたりは当サイトでも各メーカーの特徴を踏まえて、

おすすめBTOパソコンをご紹介していますので、

よろしければ参考にしてみてください。

以上、

完成品よりは安く自由度が高いけど、完全自作ほど難易度が高くない、

まさに中間のような存在がBTOパソコンなんです。

BTOパソコンの選び方

各社で選べるPCパーツが違いますが、ある程度傾向がありますので、

ここからは現在のおすすめの選び方についてまとめてみました!

1.PCケースの大きさを考える

ポイント!
  • コスパ重視ならミドルかミニタワー
  • ゲーム性能ならミドルかミニタワー
  • スペース重視ならキューブ型・小型

※横スクロールできます

項目 ミドルタワー ミニタワー スリムタワー キューブ型・小型 超小型
高さ目安 460~500mm 390~400mm 390~400mm 330~350mm 30~80mm
幅の目安 200~240mm 180~200mm 100~150mm 330~350mm 110~150mm
奥行目安 420~540mm 370~450mm 370~450mm 400~430mm 150~430mm
メリット ●拡張性が高く、後から機能を追加しやすい
●熱が籠もりにくく、高スペックと相性良し
●BTOではランナップが多い
●機能あたりのコスパが安い
●省スペースと拡張性のバランス
●BTOではランナップが多い
●機能あたりのコスパが安い
●幅が少なく、場所を取らない ●省スペースで場所を取らない ●ものすごく省スペース
デメリット ●大きいのでスペースが困る ●悪く言えば特徴が無い ●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性がかなり乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性があまりない
●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性が乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性があまりない
●BTOではラインアップが少ない
●グラフィックボードの拡張性がかなり乏しい
●熱が籠もりやすい
●拡張性が無い
おすすめな人 ●動画編集、ゲームなど大容量のファイルを補完する
●将来ゲーム配信、動画録画などする
●なるべく小さいPCケースが良いが、
ある程度の拡張性を確保したい
●基本はあまりおすすめできない ●あまりPCを置くスペースが無い
●リビングPCとして
●小型でも高性能にゲームはしたい
●とにかく小型PCがほしい
●ゲームはあまりやらない

選び方のおすすめ、まずは「大きさ」からです。

普通はスペックから選ぶものですが、とにかく数が多いのでそれだと迷ってしまいます。

ですがBTOパソコンは大きさのラインアップが決まっており、さらにそこから選べるPCパーツも決まるので、

大分絞れて選びやすくなります。

BTOでは主に超小型~ミドルタワーまで5つに分けることができます。

大きさにこだわらければ、ミドルタワーかミニタワーがおすすめ。

他の大きさよりコスパが良く、拡張性も高いので、

例えば後から記憶容量を追加する、ビデオキャプチャボードを追加するなど、

パワーアップさせやすいです。

省スペースが良いということなら、キューブ型・小型PCがおすすめです。

スリムタワーはグラフィックボードの高さ制限が厳しく、

中~高性能のグラフィックボードは載せられません。

また容積も、キューブ型や小型PCとほとんど変わらないので、

だったらキューブ型・小型PCのほうがまだ拡張性があり、良いです。

ある程度高性能なグラボも搭載できますし、記憶容量も増設できます。

最後に超小型PCに関しては、

ほぼ拡張性は皆無ですが手のひらサイズなので、とにかく省スペース。

映画や動画を見るなど簡単な機能で十分なら、こちらも面白いです。

リビングPCして使うこともできますね。

ただ機能に対する単価は高めなので注意です。

2.CPUについて考える

ポイント!
ゲーム性能トップクラスは第14世代IntelもAMDも互角。ゲームによって違うのであまり気にしなくても!?
採用はIntelのほうが多い。

CPUとはパソコンの頭脳と呼べるパーツです。

あらゆるPC作業はCPUが必要になるため、高性能なほど何をするにも快適です。

ただし高性能なほど価格は高くなります。

CPUの性能の見分け方については下記を参考にしてください。
BTOでゲーミングPCを選ぶ際のCPUの見分け方って?

ここでは現在のBTOゲーミングPCにおけるCPUの現状についてまとめています。

PC向けCPUにはIntelとAMDの2つの会社がありますが、

IntelはCore Ultraシリーズを発売。

AI処理特化のNPUが搭載されていることも売りですが、ゲームでは現在のところ使いどころは無。

肝心のゲーム性能は消費電力が下がりワットパフォーマンスは高くなりましたが、

最高フレームレートという意味では前世代のCore iのほうが上。

AMDは最新のZen5であるRyzen 9000シリーズが登場し、特にRyzen 7 9800X3Dのゲーム性能が素晴らしいです。

当初不評だったRyzen 9000シリーズ全体も最適化が進んでおりゲーム性能も良くなっているので、

Core Ultraはゲーム性能では劣後してしまったと言えます。

今後パフォーマンス向上を狙う修正をしていくそうなので、果たしてどうなるのか。

Intel製について
AI処理に特化したNPU搭載の新アーキテクチャ採用Core Ultraシリーズが発売開始。
さっそく第14世代に置き換わる形で販売しているBTOメーカーも。
しばらくはCore UltraシリーズとCore iシリーズが入り乱れる感じに。
※最新世代および入手容易なものを選抜
※Fは内蔵グラフィック無しのCPU
※省電力モデルのTは省略しています

CPU Core Ultra 9 プロセッサー 285K Core Ultra 9 プロセッサー 285 Core Ultra 7 プロセッサー 265K(F) Core Ultra 7 プロセッサー 265(F) Core Ultra 5 プロセッサー 245K(F) Core Ultra 5 プロセッサー 235 Core Ultra 5 プロセッサー 225(F)
コアスレッド数 24コア/24スレッド P-core 8/E-core 16 24コア/24スレッド P-core 8/E-core 16 20コア/20スレッド P-core 8/E-core 12 20コア/20スレッド P-core 8/E-core 12 14コア/14スレッド P-core 6/E-core 8 14コア/14スレッド P-core 6/E-core 8 10コア/10スレッド P-core 6/E-core 4
ベース/ブーストクロック (P)3.7 GHz/5.7 GHz (E)3.2 GHz/4.6 GHz (P)2.5 GHz/5.6 GHz (E)1.9 GHz/4.6 GHz (P)3.9 GHz/5.4 GHz (E)3.3 GHz/4.6 GHz (P)2.4 GHz/5.3 GHz (E)1.8 GHz/4.6 GHz (P)4.2 GHz/5.2 GHz (E)3.6 GHz/4.6 GHz (P)3.4 GHz/5.0 GHz (E)2.7 GHz/4.4 GHz (P)3.3 GHz/4.9 GHz (E)2.7 GHz/4.4 GHz
本体トータル目安 40万円以上 38万円以上 30万円以上 20万円以上 24万円以上 20万円以上 18万円以上
位置づけ 最新世代最上位。AI処理に特化したNPUも搭載 最新世代最上位の非OC版。AI処理に特化したNPUも搭載 最新世代ハイクラス。AI処理に特化したNPUも搭載 Core Ultra 7 265Kの非OC版。AI処理に特化したNPUも搭載 最新世代ミドルエンドクラス。AI処理に特化したNPUも搭載 最新世代ミドルクラス中位。AI処理に特化したNPUも搭載 最新世代ミドルクラスの下位。AI処理に特化したNPUも搭載
特徴とコメント 前世代より省電力になり、クリエイティブ系は進化。
ただゲーム性能では現在のところ前世代よりパッとしない
NPUはゲームでは今のところ利用価値無
いつも通り地味な存在に。 Core Ultra 9と同じく省電力に。
しかしゲーム性能は現在のところは前世代のほうが上
NPUはゲームでは今のところ利用価値無
新しいハイクラスとしてすでに搭載PCは多い。
コスパは良い。
Core Ultra 9/7と同じく省電力に。
しかしゲーム性能は現在のところは前世代のほうが上
NPUはゲームでは今のところ利用価値無
割とねらい目の性能と価格。 前世代のCore i5 14400の後継なので、
今後のIntelミドルクラスの王道に。
BTO向け 取り扱い多数 いくつかのショップで取り扱い 取り扱い多数 取り扱い多数 いくつかのショップで取り扱い いくつかのショップで取り扱い 取り扱い多数

※横スクロールできます

CPU Core i9 14900K(F) Core i9 14900(F) Core i7 14700K(F) Core i7 14700(F) Core i5 14600K(F) Core i5 14600 Core i5 14500 Core i5 14400(F) Core i3 14100(F)
コアスレッド数 24コア/32スレッド P-core 8/E-core 16 24コア/32スレッド P-core 8/E-core 16 20コア/28スレッド P-core 8/E-core 12 20コア/28スレッド P-core 8/E-core 12 14コア/20スレッド P-core 6/E-core 8 14コア/20スレッド P-core 6/E-core 8 14コア/20スレッド P-core 6/E-core 8 10コア/16スレッド P-core 6/E-core 4 4コア/8スレッド
ベース/ブーストクロック (P)3.2 GHz/5.6 GHz (E)2.4 GHz/4.4 GHz (P)3.2 GHz/5.1 GHz (E)2.4 GHz/3.9 GHz (P)3.4 GHz/5.5 GHz (E)2.5 GHz/4.3 GHz (P)2.1 GHz/5.3 GHz (E)1.5 GHz/4.2 GHz (P)3.5 GHz/5.3 GHz (E)2.6 GHz/4.0 GHz (P)2.7 GHz/5.2 GHz (E)2.0 GHz/3.9 GHz (P)2.5 GHz/4.8 GHz (E)1.8 GHz/3.5 GHz (P)2.5 GHz/4.6 GHz (E)1.8 GHz/3.3 GHz 3.5 GHz/4.7 GHz
本体トータル目安 35万円以上 31万円以上 25万円以上 20万円以上 20万円以上 18万円以上 16万円以上 13万円以上 12~30万円
位置づけ 旧世代最上位。 旧世代Core i9 倍率ロック版 旧世代のハイクラス向け 旧世代のハイクラス向け倍率ロック版 旧世代。ミドルエンド向け 旧世代Core i5 倍率ロック版 旧世代。ミドル向け 定番のIntelミドル構成。 旧世代のエントリー向け
特徴とコメント 旧世代Intel最強CPU。
ゲーム性能ではまだCore Ultra 9より上
Core i9 14900K(F)にややゲーム性能が低い程度
何気に消費電力が高い
前世代から若干進化。
ゲーム性能ではまだCore Ultra 7より上
Core i7 14700K(F)にややゲーム性能が低い程度
何気に消費電力が高い
ゲーム性能ではまだCore Ultra 5より上 ゲーム性能を見ればかなり優秀なCPUだが、
如何せん日本では人気の無いナンバリング
Core i5 14600よりは採用されやすい
ただDDR5は4800MHzまで対応
定番のIntelミドル構成。
ハイクラスCPUにも採用されることも
ゲーミングPCよりもオフィスユーズ向けに多い
BTO向け 取り扱い多数 取り扱いあり 取り扱い多数 取り扱い多数 いくつかで取り扱い 取り扱い確認できず 取り扱い確認できず 取り扱い多数 いくつかで取り扱い
AMD製について
最新世代Zen5ことRyzen 9000シリーズが新登場。今後は搭載機もどんどん増える見込み。
DDR5 5600MHzメモリに対応アップし、4nmプロセスルールとさらに微細化。
ただしBTO定番はまだZen4。
特に3D V-cahce搭載CPUはゲームによってはIntelよりもフレームレートが出ます。
またRyzen AI搭載のGモデルも追加。
ただエントリ~ミドルクラス下位向けとして今だRyzen 5000/4000シリーズも現役となっており、
Zen5、Zen4、Zen3が並行するカオス状態。
※横スクロールできます

CPU Ryzen 9 9950X3D Ryzen 9 9950X Ryzen 9 9900X3D Ryzen 9 9900X Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 9700X Ryzen 5 9600X
コアスレッド数 16コア/32スレッド 16コア/32スレッド 12コア/24スレッド 12コア/24スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 6コア/12スレッド
ベース/ブーストクロック 4.3 GHz(5.7GHz) 4.3 GHz(5.7GHz) 4.4 GHz(5.5GHz) 4.4 GHz(5.6GHz) 4.7 GHz(5.2GHz) 3.8 GHz(5.5GHz) 3.9 GHz(5.4GHz)
本体トータル目安 38万円以上 35万円以上 35万円以上 30万円以上 30万円以上 25万円以上 20万円以上
位置づけ 9950Xの3D V-Cache搭載版 最新世代最高峰 9900Xの3D V-Cache搭載版 最新世代2番手 最新世代3D V-Cache搭載のハイクラス 最新世代ハイクラス 最新世代ミドルクラス
特徴とコメント Ryzen 7 9800X3Dとほぼ互角のゲーム性能で、
クリエイティブ性能も強くなった万能型
パフォーマンス改善でゲーム性能も向上。
ただゲーム性能トップとまではいかない
ゲーム、クリエイティブ性能ともに高いが、
9950X3Dの存在があるので、価格次第で妙味
9950Xの存在もあるので、やや中途半端 Intelを下し、同AMDと比べてもトップゲーム性能。 Ryzen 7 7700Xより比較的省電力ながら
ゲーム性能はアップ
だがRyzen 7 7800X3Dにはゲーム性能は及ばない
Ryzen 5 7600Xより
比較的省電力ながらゲーム性能はアップ
BTO向け 取り扱い多い 取り扱い多い 取り扱い中 取り扱い多い 取り扱い多い 取り扱い多い 取り扱い多い

※横スクロールできます

CPU Ryzen 9 7950X3D Ryzen 9 7950X Ryzen 9 7900X3D Ryzen 9 7900X Ryzen 9 7900 Ryzen 7 7800X3D Ryzen 7 8700F Ryzen 7 8700G Ryzen 7 7700X Ryzen 7 7700 Ryzen 5 8600G Ryzen 5 8500G Ryzen 5 8400F Ryzen 5 7600X Ryzen 5 7600 Ryzen 5 7500F
コアスレッド数 16コア/32スレッド 16コア/32スレッド 12コア/24スレッド 12コア/24スレッド 12コア/24スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 6コア/12スレッド 6(Zen4 2/Zen4c 4)/12スレッド 6(Zen4 2/Zen4c 4)/12スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド
ベース/ブーストクロック 4.2 GHz(5.7GHz) 4.5 GHz(5.7GHz) 4.4 GHz(5.6GHz) 4.7 GHz(5.6GHz) 3.7 GHz(5.4GHz) 4.2 GHz(5.0GHz) 4.1 GHz(5.0GHz) 4.2 GHz(5.1GHz) 4.5 GHz(5.4GHz) 3.8 GHz(5.3GHz) 4.3 GHz(5.0GHz) (Zen4)3.5/5.0 GHz(Zen4c)3.2/ 3.7 GHz 4.2 GHz(4.7GHz) 4.7 GHz(5.3GHz) 3.8 GHz(5.1GHz) 3.7 GHz(5.0GHz)
本体トータル目安 35万円以上 30万円以上 30万円以上 27万円以上 26万円以上 25万円以上 20万円以上 25万円以上 25万円以上 17万円以上 18万円以上 17万円以上 20万円以上 15万円以上 12万円以上
位置づけ 7950Xの3D V-Cache搭載型 Zen4世代。最高峰 7900Xの3D V-Cache搭載型 Zen4世代。2番手 Ryzen 9 7900の省電力版 Ryzen 7 3D-Vcache搭載 Ryzen 7 8700Gの内臓GPU無版 Ryzen 7 5700Gの後継
AI処理用のNPU「Ryzen AI」が搭載
Zen4世代ハイクラス向け Ryzen 7 7700の省電力版 Ryzen 5 5600Gの後継
AI処理用のNPU「Ryzen AI」が搭載
新登場のAPUシリーズの最下位。 Ryzen 5 8500Gの内臓GPU非搭載版 Zen4世代ミドルクラス Ryzen 5 7600の省電力版 OEM向け内臓GPU非搭載CPU
特徴とコメント ゲーム性能はCore i9 14900Kとほぼ互角。
3D V-Cacheがハマるゲームでは凌駕。
前世代よりさらに能力向上。
クリエイティブ性能はトップクラス。
ゲーム性能はCore i9 14900Kに互角かやや劣る。
3D V-Cacheがハマるゲームでは、7900Xを圧倒 前世代よりさらに能力向上。
ゲーム性能では7950Xとあまり変わらない
ゲーム性能はRyzen 9 7900Xとさほど差がなく、
IntelのCore i9 13900よりゲーム性能が高い
ゲームによっては7950X3D/7900X3Dや
Intelを超えることも
Ryzen 7 7700よりゲーム性能低く、
やや割高感
グラボ無しで選ぶなら最上位 前世代よりさらに能力向上。
Core i7 14700Kにややゲーム性能は劣る
ゲーム性能はRyzen 7 7700Xとさほど差がなく、
IntelのCore i7 13700よりゲーム性能が高い
グラボ無しで選ぶミドルクラス。
前世代から大幅にゲーム性能向上
「Ryzen AI」非搭載かつZen 4c搭載型。
影が非常に薄い
内蔵GPU無版の最下位
Ryzen 5 7500Fよりゲーム性能低く微妙
前世代よりさらに能力向上。
Core i5 13600Kにややゲーム性能が劣る
ゲーム性能はRyzen 7600Xとさほど差がなく、
IntelのCore i5 14400Fよりゲーム性能が高い
価格の割にゲーム性能は高く、人気商品
BTO向け 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中  取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い確認できない 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中

※横スクロールできます

CPU Ryzen 9 5950X Ryzen 9 5900XT Ryzen 9 5900X Ryzen 7 5800 XT Ryzen 7 5800X3D Ryzen 7 5800X Ryzen 7 5700X3D Ryzen 7 5700X Ryzen 7 5700G Ryzen 5 5600X Ryzen 5 5600 Ryzen 5 5600GT Ryzen 5 5600G Ryzen 5 5500GT Ryzen5 5500 Ryzen5 4500 Ryzen3 4100
コアスレッド数 16コア/32スレッド 16コア/32スレッド 12コア/24スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 8コア/16スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド 6コア/12スレッド 4コア/8スレッド
ベース/ブーストクロック 3.4 GHz(4.9GHz) 3.0 GHz(4.1GHz) 3.7 GHz(4.8GHz) 3.8 GHz(4.8GHz) 3.4 GHz(4.5GHz) 3.8 GHz(4.7GHz) 3.0 GHz(4.1GHz) 3.4 GHz(4.6GHz) 3.8 GHz(4.6GHz) 3.7 GHz(4.6GHz) 3.9 GHz(4.4GHz) 3.6 GHz(4.6GHz) 3.5 GHz(4.6GHz) 3.6 GHz(4.4GHz) 3.6 GHz(4.1GHz) 3.6 GHz(4.2GHz) 3.6 GHz(3.9GHz)
本体トータル目安 18万円以上 13万円以上 14万円以上
位置づけ 旧世代最高峰 新たに新登場した実質AM4向け最上位 旧世代。2番手 新たに新登場したAM4向けハイクラスCPU 旧世代だが
3D-Vcache搭載
旧世代ハイクラス向け 新たに登場した3D-Vcache搭載CPU 旧世代。ハイクラス向け 旧世代。Radeon Graphics搭載 旧世代。
ミドルだがゲーム性能は高め
旧世代のミドルクラス Ryzen 5 5600Gの代わりとして新登場 旧世代。ミドル向け。
Radeon Graphics搭載
新登場した5600GTの一つ下 旧世代。
ミドル下位
旧Zen2世代
ミドルクラスの廉価版のような位置
旧Zen2世代
エントリークラスの廉価版のような位置
特徴とコメント 旧世代になり価格下落でコスパは高め。
ゲーム性能は5800X3Dのほうが優秀
品切れのRyzen 9 5950Xとほぼ同性能 性能では第12世代に劣るが、価格低下が魅力 Ryzen 7 5800Xのちょいパワーアップ版 Core i9 12900K/Core i7 12700K
とゲーム性能互角以上
第12世代Intelに対して性能で劣る 品切れのRyzen 7 5800X3Dの代わり。
価格の妙味から人気は結構高い
価格の安さから今だ現役バリバリで活躍中 5800Xと5600Xの丁度中間。
グラボ搭載PCなら5700Xが良い
まだ低価格路線で採用PCあり 既に最新世代置き換えで消えた 5500GTと比べると影が薄い 既に最新世代置き換えで消えた 価格が安いため手軽なAPUとして人気 取り扱いは少なく、基本は5600系から 性能的にも微妙。安さ重視で 性能的にも微妙。安さ重視で
BTO向け 取り扱いなし 取り扱い開始 取り扱いなし 取り扱い開始 取り扱いなし 取り扱いなし 取り扱い中 取り扱い中 取り扱いなし 取り扱い減少 取り扱いなし 取り扱い確認できず 取り扱いなし 取り扱い確認できず 取り扱いなし 取り扱いなし 取り扱いなし

低価格ゲーミングPCなら

とにかく安くしたいなら、

もっとも低価格の場合はある程度グラフィック性能も伴うAMDのAPUシリーズが候補にあがってきます。

その中でも特に低価格で人気なのがRyzen 5 5500GTです。

軽いゲームであればある程度遊べますし、普段使いでもそこそこの性能。

ただ本格的にゲームを始めるには微妙ですので、その場合はCore i5 14400FやRyzen 5 5700X/Ryzen 5 4500が候補に入ってきます。

特にRyzen 7 5700Xは低価格になっており、旧世代でもハイクラスですからそれなりのグラフィックボードとも組み合わせ可能です。

中価格帯BTOパソコンなら

20~30万くらいの中価格帯はフルHD~WQHD高画質高フレームレート安定くらいの性能へ。

IntelであればCore Ultra 5 225Fが定番ですが、依然として旧世代のCore i5 14400Fも人気です。

コアスレッド数が増加しており、全体的な性能がアップしていますから、結構上のグラフィックボードでも組み合わせ可能。

AMDであればRyzen 5 5700XやRyzen 7 7700が定番。いずれも旧世代ですがゲーム性能とコスパが高いため搭載PCが多いです。

ハイクラスを狙うなら

WQHD高画質や3440×1440ウルトラワイドモニター利用

4Kモニター利用、動画編集やゲーム配信を本格的におこなう人はこのあたりから。

CPUはハイクラスとなります。

Intelなら定番はCore Ultra 7 265(F)ですが、旧世代のCore i7 14700Fも依然として搭載PCが多いです。

Core Ultra 7 265(F)は省電力なのがメリットですが、ゲーム性能ではRyzen 7 9800X3Dが優秀で人気。

しかも最新のAMDはゲーム配信も強くなっていますので、このクラスはAMDが優勢です。

最上位を狙うなら

最上位のグラフィックボードと合わせて、4Kも悠々とゲームをしたいなら、

CPUも最高クラスが主流。

Intelは最新のCore Ultra 9/7が登場していますが、ゲーム性能のパフォーマンスがイマイチで、

AMDの全CPU中ゲーム性能最強となったRyzen 7 9800X3D/Ryzen 9 9950X3Dが最もベストなチョイスとなります。

3.グラフィックボードを選ぶ

ポイント!
RTX 5000シリーズ、RX 9000シリーズの最新世代から選ぶのが良し。

グラフィックボードはゲームや、3Dレンダリング、

動画編集のエンコード時間に関わってくるパーツで、CPUと同じくらい重要です。

グラフィックボードの性能の見分け方については下記を参考にしてください。
BTOでゲーミングPCを選ぶ際のグラフィックボードについて

ここではBTOゲーミングPCにおける現在の状況について説明します。

グラフィックボードはNVidia GeForce系とAMDのRadeon系、IntelのArc系の3系統が存在していますが、

依然として主流はGeForce RTX系です。

単純に性能が高いこと、またRadeon RXの価格優位がそこまでないこと、Intel Arcは発展途上であることが要因でしょう。

特に最新のRTX 5000系はマルチフレーム補完技術であるDLSS4 MFGを使える点が大きく、対応ゲームではフレームレートが段違いに向上し、AMD/Intel勢を圧倒します。

AMD RadeonはハイエンドクラスであるRTX 5090やRTX 5080の対抗はやめており、安価な4KゲーミンググラボということでRX 9070 XTをリリース。RTX 5070 Tiと単純性能では互角です。

マルチフレーム生成が使えないのが難点ですが、FSR4(DLSS3のようなもの)で高画質とフレームレート向上を両立しやすくなっています。

Intel Arcは第2世代となり、B580などはRTX 4060を超えるゲームも出ており、エラー落ちもなく完成されてきている印象。

今後に期待できるかもしれません。

DLSS
DLSSとはGeforceが開発した機械学習により、ゲーム負荷を減らす技術です。
利用することでより高解像度・高画質・高FPSに遊べます。
DLSS3をパワーアップさせ、最大3フレーム補完できるDLSS4 MFGが登場。
DLSS4 MFGはRTX 5000シリーズのみ。RTX 4000シリーズはDLSS4が使えます。
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
FSR
AMDが開発したグラフィック処理を低負荷にすることで、高FPSを実現するFidelityFX SUPER Resolution(FSR)という技術。
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
新たにFSR4が登場。現在はRX 9000シリーズのみ。
主なFSR対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)
XeSS
Intelが開発したグラフィック処理を低負荷にすることで、高FPSを実現する技術。
DLSS3やFSR3の対抗技術となっており、色々なグラボで利用できるのが強み。対応ゲームも多くなってきている。
主なXeSS対応ゲーム一覧(Intel公式サイト)

なおグラフィックボードを付けるか否かの基準ですが、幅広いゲームをしたいなら必須です。

内蔵グラフィックではまずIntel製はお話になりません。

AMDだとRyzenGシリーズという、

Intel製よりもはるかに性能が高い内蔵グラフィックを搭載したCPU(厳密にはAPU)がありますが、

価格重視という感じで幅広いゲームをできるほどの性能はありません。

※横スクロールできます

GPU RTX 5090 RTX 4090 RTX 5080 RTX 4080 SUPER RTX 4080 RTX 5070 Ti RTX 4070 Ti SUPER RTX 4070 Ti RTX 4070 SUPER RTX 5070 RTX 4070 RTX 5060 Ti 16/8GB RTX 4060 Ti 16/8GB RTX 4060 RTX 5050 RTX 3050
メーカーと世代 GeForce最新世代 GeForce旧世代 GeForce最新世代 GeForce旧世代 GeForce旧世代 GeForce最新世代 GeForce旧世代 GeForce旧世代 GeForce旧世代 GeForce最新世代 GeForce旧世代 GeForce最新世代 GeForce旧世代 GeForce旧世代 GeForce最新世代 GeForce旧世代
ゲーム性能目安 最新最強。DLSS MGFx4利用なら、
RTX 4090の倍のフレームレートを出すことも
旧世代最強GP。
DLSS MFG未使用ならRTX 5080より上
最新世代準最強。DLSS MGFx4利用なら、
RTX 4090を大きく超える
RTX 4080より少し性能が高い。
旧世代準最強
4Kメイン 4Kメイン。RTX 4080と同等性能だが、
DLSS4 MFGを使うことで超える性能へ
RTX 4080とRTX 4070 Tiの中間性能 4K入門 WQHD~4K性能 通常はRTX 4070 Tiはわずかに下回る。
DLSS4 MFG利用でRTX 4090越え。
WQHDメイン フルHD~4K フルHD~WQHD フルHD~WQHD フルHD フルHD低画質
本体トータル目安 80万円以上 45万円以上 50万円以上 45万円以上 35万円以上 40万円以上 30万円以上 25万以上 23万円以上 24万円以上 20万以上 14万円以上 13万円以上 12万円以上 15万円以上 9万円以上
おすすめのCPU Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K(F)系
Ryzen 9 9950X3D/9900X3D/Ryzen 7 9800X3D
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K(F)系
Ryzen 9 9950X3D/9900X3D/Ryzen 7 9800X3D
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K(F)系
Ryzen 9 9950X3D/9900X3D/Ryzen 7 9800X3D
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K(F)系
Ryzen 9 9950X3D/9900X3D/Ryzen 7 9800X3D
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K(F)系
Ryzen 9 9950X3D/9900X3D/Ryzen 7 9800X3D
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K(F)系
Ryzen 9 9950X3D/9900X3D/Ryzen 7 9800X3D
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 7 265系
Ryzen 7 7800X3D/7 9700X
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 7 265系
Ryzen 7 7800X3D/7 9700X
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 7 265系
Ryzen 7 7800X3D/7 9700X
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 7 265系
Ryzen 7 7800X3D/7 9700X
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 7 265系
Ryzen 7 7800X3D/7 9700X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
特徴とコメント DLSS MFG、NPCのAI処理など全て最強仕様。
ただし金額も中古車レベル。
最新世代の移行により生産が無いため、
今後は入手自体難しい
実質RTX 4090の後継的な性能。
価格的にも近い。
最新世代の移行により生産が無いため、
今後は入手自体難しい
RTX 4080 SUPERの登場で廃番 DLSS4を使えればRTX 4080越えは良いが、
価格的にも高めでハイクラスエントリーとしてはきつい
より4Kにて高画質や高フレームレートを狙える性能へ RTX 4070 Ti SUPERの登場で廃番 ややRTX 4070 Tiよりの性能で4Kも狙いやすい DLSS4 MFG頼みの性能。
使えるゲームはコスパは相当良くなり、
使えないと価格コスパは悪い
RTX 4070 SUPERが発売されてもこちらは継続。
WQHDメインなら十分
性能はRTX 4060 Tiからほとんど進化がみられない。
ただマルチフレーム生成を利用すれば一気に差が開く
フルHDメインだがDLSS3利用でWQHDも 現在のミドルスタンダード 久々のエントリー向け最新世代。
DLSS4 MFGが使えるのが大きい
旧世代だが今なおエントリー向けとして活躍中
BTO向け 多くのメーカーで選択可能 販売終了続出 多くのメーカーで選択可能 販売終了続出 取り扱いなし 多くのメーカーで選択可能 販売終了続出 販売終了続出 販売終了続出 多くのメーカーで選択可能 販売終了続出 多くのメーカーで選択可能 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中 多くのメーカーで選択可能

※横スクロールできます

GPU RX 9070 XT RX 9070 RX 7900 XTX RX 7900 XT RX 7800 XT RX 7700 XT RX 9060 XT RX 7600 XT RX 7600
メーカーと世代 Radeon最新世代 Radeon最新世代 Radeon旧世代 Radeon旧世代 Radeon旧世代 Radeon旧世代 Radeon最新世代 Radeon旧世代 Radeon旧世代
ゲーム性能目安 4Kゲーミング WQHD~4Kメイン。 4Kメイン 4Kメイン WQHDメインU フルHDメイン フルHD~WQHDメイン フルHDメイン フルHDメイン
本体トータル目安 29万円以上 26万円以上 32万円以上 30万円以上 18万円以上 17万円以上 18万円以上 16万円以上 11万円以上
おすすめのCPU Core i7 14700F/Core Ultra 7 265(K)系
Ryzen 7 9800X3D/9700 X
Core i7 14700F/Core Ultra 7 265(K)系
Ryzen 7 9800X3D/9700 X
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K系
Ryzen 7 9800X3D
Core i9 14900K/14700K/Core Ultra 9 285K/7 265K系
Ryzen 7 9800X3D
Core i7 14700F/Core Ultra 7 265系
Ryzen 7 9800X3D/9700 X
Core i7 14700F/Core Ultra 7 265系
Ryzen 7 9800X3D/9700 X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
Core i5 14400系/Core Ultra 5系
Ryzen 5 9600X/Ryzen 5 5700X
特徴とコメント RTX 5070 Tiと互角勝負なのにより安価。
但しマルチフレーム生成は未対応。FSR4が使える
RTX 5070と互角勝負。
但しマルチフレーム生成は未対応。FSR4が使える
RTX 4080と互角の勝負 RTX4070Tiをやや上回る RTX 4070 Tiと互角の性能 RTX 4070とRTX 4060 Tiの中間性能 グラボメモリを鑑みたコスパはRTX 5060 Tiより上
マルチフレーム生成が使えない点が難点
搭載数は減少。 安価PC用に今も搭載されているが、
フルHDでも力不足は否めない
BTO向け 多くのメーカーで選択可能 多くのメーカーで選択可能 取り扱いほぼなし 取り扱いなし いくつかのメーカーで選択可能 取り扱いなし いくつかのメーカーで選択可能 取り扱いなし いくつかのメーカーで選択可能

安さ重視なら

NVidiaから2世代ぶりに新エントリー向けグラフィックボードであるRTX 5050が登場し、搭載PCも増えてきています。

低価格ながらもマルチフレーム生成が使える点が大きく、RTX 3050との性能差はかなり大きいです。

ただそれでも新世代としての価格の高さはありますので、依然として安さ重視でRTX 3050は多いです。

RadeonならRX 7600がまだ取り扱いがありますが、利便性と性能を考えるとRTX 3050のほうが良いでしょう。

ミドルクラス定番

フルHDにて高画質も高フレームレートも両方を安定して狙える性能です。

最新世代のRTX 5060 Tiが登場し、一気に搭載されたBTOパソコンが増えています。

性能的にはRTX 4060 Tiとほとんど変わらない感じですが、

DLSS4 マルチフレーム生成を利用すると4Kゲーミングも狙える場合もあるのは魅力。

高画質・高解像度でグラボメモリ不足になるゲームもあるので、できれば16GB版のRTX 5060 Tiがおすすめ。

対してRadeonはRX 9060 XTがコスパ良く、マルチフレーム生成利用時はRTX 5060 Tiに遠く及びませんが、それ以外なら互角のゲームもあります。

また16GB版のRX 9060 XTはRTX 5060 Tiより安いメリットがあります。

WQHDゲーミング

フルHDはもちろんですが、

2560×1080のウルトラワイドモニター利用を考えている人はここから。

最新世代のNVidia RTX 5070およびAMD RX 9070が新たなプレイヤーとして登場。

RTX 5070はDLSS4 MFG頼みという感じで、使えるゲームならRX 9070を圧倒。

それ以外では互角の勝負で、あとは価格コスパとDLSS4 MFGの普及次第で雌雄が決するかもしれません。

4K

4Kモニターや3440×1440ウルトラワイドモニター利用を考えている人はここから。

最新世代のNVidia RTX 5070 TiおよびAMD RX 9070 XTが登場。搭載PCも多いです。

同じくDLSS4 MFGが利用できるゲームならRTX 5070 Tiのほうが圧倒的に強いですが、

それ以外では両者互角の勝負。価格的にはRTX 5070 Tiが値下がりしたことでRadeonの優位性は消えており、DLSS4 MFGが利用できる点を考えればRTX 5070 Tiのほうがおすすめです。

4K/最強

とにかく最強のゲーム性能が欲しい人はここから。

NVidiaより最新世代のRTX 5090/5080が登場し、

RTX 5090はDLSS4のマルチフレーム生成技術を使えば、RTX 4090を3倍以上FPSが出ることもある化け物になっています。

今後はゲーム側がDLSS 3対応であればNVidia Appを利用すれば使えるようになるそうで、

Radeonの最新世代はこのクラスをあきらめたそうなので、最強目指すならRTX 5090一択。

RTX 5080はDLSS4を使えるならRTX 4090越え、使えないと微妙に下回る性能で、ゲーム側の対応に左右される仕様。

とはいえRTX 4080系は廃番ですので、準最強ならRTX 5080に。

4.メインメモリ容量を決める

ポイント!
安くなってきたので16GBから。32GBも考えて。

主軸になっていたメモリ価格が下落したことにより、

基本的に16GBが標準装備となっており、

ゲームやクリエイティブ作業を問題なくこなすなら16GBで良いでしょう。

ただ最近は32GBメモリのほうが快適なゲームもちらほら登場しており、

予算に余裕があれば32GBメモリへアップグレードも良いです。

メモリにはDDR4とDDR5という規格のメモリが混在しています。

Ryzen 7000/9000/Core UltraシリーズはDDR5が必須。

Intelは第14世代でもDDR4に対応していますが、ハイクラスCPUならDDR5採用にしたほうが良いです。

メモリの選び方についてはこちら。
ゲーミングPCのメモリはどう選ぶ?容量は何が良い?

5.記憶媒体と容量を選ぶ

ポイント!
PCIe 4.0のNVMeが基本に

もうほぼすべてのBTOパソコンでNVMe SSD(Gen4)がメインの記憶媒体となっています。

NVMeはSATA3のSSDよりもかなり高速で、Gen4はさらにGen3より高速。

ゲームロード時間やデータの読み書き速度は満足できる人は多いかと思います。

さらに上の規格のPCIe5.0もありSSDも一部登場していますが、高価なクラスのPCに限られています。

容量については好みではありますが、標準は500GB以上になっています

沢山ゲームをする、動画編集予定があるなどあれば1TB以上にするか、

別途保存用のHDD(ハードディスク)を増設すると良いでしょう。

そのほかのPCパーツはお任せでも良い

ポイント!
ハイクラスのみ、CPUクーラーおよびマザーボードを考慮

残る主なPCパーツとしてマザーボード、CPUクーラー、電源がありますが、

基本はそのままの初期構成で十分であることがおおいです。

メーカーが適したパーツをあらかじめ選択しているからですね。

ただハイクラスに関しては、若干選択の余地があります。

CPUに付属する純正クーラーより、

少しお金を払って、性能の高い空冷or簡易水冷クーラーのほうが、

熱による機能低下が起きにくいです。