ゲーミングPCのセール情報まとめ!【7月】 | こまたろPC
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ゲーミングPCのセール情報まとめ!【7月】

こんにちわ!こまたろです(‘Д’)!

7月の各社BTOセール・キャンペーン品の解説と

おすすめなセール中のゲーミングPCをご紹介していきます。

セール情報・おすすめランキング

現在の各BTOのセール一覧と現在特におすすめなセールをランキングしています。(7月18日更新) ※横スクロールできます
ショップ名 セール 開催時期 ショップ名 セール 開催時期
ドスパラ 大決算還元SALE 7/31(木) 10:59まで 1位 ドスパラ ドスパラ大決算 7/31(木) 10:59まで
2位 マウスコンピューター BIG SUMMER SALE 8月6日(水)10時59分まで パソコン工房 ボーナスセール 7月22日(水)16時59分まで
3位 フロンティア 夏の総力祭 8月20日(水)15時まで パソコン工房 スーパーサマー還元祭 7月23日(水)10:59まで
フロンティア スーパーサマーセール 7月25日(金)15時まで パソコン工房 怒涛の大感謝祭 7月31日(木)16:59まで
ストーム 大決算セール 7月27日まで アーク 週替わりセール 開催中
セブン WEEKLY SALE 開催中 アーク 夏だ!祭りだ!ウルトラ夏サマーキャンペーン2025 8/5(火)23:59まで
レノボ 買い替え応援 大感謝祭part1 7月24日まで アプライドネット HEATUP SALE 8月7日まで
HP 26周年大祭り 7月31日 12:59まで サイコム サマーキャンペーン2025 8月25日まで

ドスパラのセール情報

ドスパラ大決算 7/31(木) 10:59まで

ドスパラの決算セールです。

前回から引き続きのクーポン割引タイプですが、最大10000円から15000円にパワーアップ。

対象PCも多いので、もともとコスパが高めなドスパラPCがさらにコスパが良くなっています。

ドスパラ大決算 7/31(木) 10:59まで

ドスパラもう一つのセールです。何が違うのかわかりにくいですが、キャンペーン内容と対象PCが違います。

決算セールとなっており大きく二つの目玉のキャンペーンが実施されています。

一つは抽選で上限10万ポイントを上限に還元してくれるというもの。エントリーと条件を満たせば対象なので適応範囲も広いのはメリット。

ただ抽選ではあるので、運次第ではあります。

対してもう一つはクーポンで最大10万円の割引を受けられるタイプ。

対象PCやクーポン額は限られますが、かならず割引を受けられますので、利用しやすいキャンペーンになっています。

マウスコンピューターのセール情報

BIG SUMMER SALE 8/6(水)10:59まで

マウスコンピューターの真夏のセールです。

前回が最大130000円OFFなのでややトーンダウンしているものの、それでも高水準の割引額になっており依然としてお得継続丸です。

対象はRTX 5060 Ti~RTX 5090、RX 9070 XTなど最新のグラフィックボードに幅広く対応しており、フルHD~4Kゲーミングまで自身の望むスペックを見つけやすいのも嬉しいところ。

特にハイクラスPCは値引き額が多くなりますので、普段よりもお得度が高くなります。

フロンティアのセール情報

夏の総力祭 8月20日(水)15時まで

フロンティアセールのうち長尺の定期セールです。

前回から大きな変更というのはなく、フロンティアの売れ筋モデルなどのピックアップ的要素や特定のスペックのアップグレード要素が強いです。

ただ種類は豊富で、旧世代のコスパが高いモデルや、最新のグラフィックボードを搭載したゲーミングPCも対象で、また最初から2TBのGen4 NVMe SSD搭載モデルが多いのもポイントが高いです。

スーパーサマーセール 7月25日(金)15時まで

毎週内容が変わっている定期セールです。

従来通り価格ではなくスペックが一部無償アップグレードになっているタイプ。

限定数となっており、フロンティアのセール品はわりと早く売り切れる可能性があります。

発売されたばかりのRX 9060 XTが対象のほか、RX 9070 XTやRTX 5070、RTX 5080など幅広い性能のラインナップになっているので、ほしい性能が見つかりやすいセールになっています。

パソコン工房のセール情報

スーパーサマー還元祭 7月23日(水)10:59まで

パソコン工房の夏のキャンペーンです。

対象のPCのスペックに応じて最大10万円分のポイントバックを受けられるというもの。直接現金値引きではありませんが、パソコン工房にはサプライ用品も沢山取り扱っていますので、使うチャンスはかなりあります。

怒涛の大感謝祭 7月31日(木)16:59まで

パソコン工房のもうひとつのキャンペーンです。

特定のメーカーのグラフィックボードが搭載されているPCを対象に割引価格になっているキャンペーンで、最新のRTX 5000シリーズが対象。

ミドルクラスから最上位まで満遍なくカバーしており、対象PCも多くなっています。

ボーナスセール 7/22(水) 16:59まで

パソコン工房の3つ目のWEBセールです。

さすがはボーナス時期ということもあり、セールが並行して多くなっています。

その中でも王道の7月ボーナスセールで、大幅に本体値引きが実施されています。

ツクモのセール情報

現在セール情報はありません。

SEVENのセール情報

週替わりのセール

SEVENでは定番となっている週替わりのセールです。

今のところ終了したことはなく、ラインナップが週ごとに変化しているので、

もし狙っているゲーミングPCがあれば、少し待ってみるのも手かもしれません。

アークのセール情報

週替わりセール

毎週木曜日更新の週替わりセールです。

セール対象はそこまで多くありませんが、ねらい目のゲーミングPCもありますので、

まめにチェックするのがおすすめ。

夏だ!祭りだ!ウルトラ夏サマーキャンペーン2025 8/5(火)23:59まで

アークのもう一つのセールです。

夏のセールとなっており、現金値引きでコスパはアップしています。

RTX系のグラボを搭載したゲーミングPCが多く、RTX 5090~RTX 5060 Tiまでの最新世代が揃うほか、RTX 4000シリーズの旧世代も多くあり、価格的にもかなり安くなっていますのでねらい目。

サイコムのセール情報

サマーキャンペーン2025 8/25(月)まで

サイコムの夏のキャンペーンです。

サイコムはあまりキャンペーンが多くなく貴重な期間。現金割引ではありませんが、メモリが無償で倍増アップグレードできるというもので、実質お得にPCをパワーアップできます。

最近はメインメモリ容量も32、64GBのほうが安定するゲームも増えていますので、この機会はチャンスです。

レノボのセール情報

買い替え応援 大感謝祭part1 7月24日

レノボの7月のセールです。

ゲーミングPCだけでなくオフィスユースのPCも対象。特にレノボはノートPCがお得な傾向にあり、

本キャンペーンも多数のゲーミングノートPCが対象となっています。

ストームのセール情報

ストームの決算セールです。

クーポンコード活用で最大5万円引きとなっており、特にハイクラスのゲーミングPCは値引き額が高くよりお得になっています。

ねらい目はRX 9070 XT搭載PC。

アプライドネットのセール情報

HEATUP SALE 8月17日まで

WEB限定でアプライドネットの夏のセールです。

以前実施されていたメモリ倍増キャンペーンです。最近では32GBメモリないと快適に動かないゲームもあるため、このキャンペーンはうれしいです。

HPのセール情報

26周年大祭り 7月31日 12:59まで

HPの26周年を記念したセールです。

第一弾としてゲーミングPCが対象となっており、OMEN、Victusシリーズが値引き対象となっています。

ゲーミングPCのセール品厳選10 !!

今週のお得なゲーミングPCをご紹介!(7/16更新)

セール・キャンペーン品のゲーミングPCの中でも、

選定基準
  • ただセール品や安いだけでなく、スペックに対するコスパが高いこと
  • 色々な価格・性能をバランスよく選出
ゲーミング性能に重要な要素であるグラフィックボードとCPUについては、 当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。 評価基準の詳細はこちら

を基準としておすすめを厳選してみました。

なお現在のセール中ゲーミングPCの一覧は下記でも調べることが可能です。

各社のセール情報はこちら ゲーミングPCのセール品一覧

1位(ドスパラ)GALLERIA RM7C-R56T RTX5060Ti 16GB搭載

GALLERIA RM7C-R56T RTX5060Ti 16GB搭載の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:2.3
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.4
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ドスパラからおなじく最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載していますが、こちらはCore i7 14700Fとの組み合わせ。

よりCPU性能が高くなっており、特にフルHDでのゲーム配信時のフレームレート安定性がアップしています。

加えてRTX 5060 Tiはグラボメモリが16GB版のためメモリ不足になりにくく、特に高画質領域ではフレームレートの安定性が高いです。

現在ポイント還元でコスパも上昇中。

2位(マウスコンピューター)G-Tune DG-I7A8X

G-Tune DG-I7A8Xの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RX 7800 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 4.0
同価格帯の平均:2.7
(4.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、68fps(124fps) 最高画質、46fps(103fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、65fps(131fps)
ヘルダイバー2 最高画質、108fps 最高画質、62fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(114fps)
タルコフ 最高画質、66fps
オーバーウォッチ2 最高画質、133fps
Delta Force 最高画質、153fps(254fps) 最高画質、104fps(142fps)
Apex 最高画質、156fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

マウスコンピューターからCore i7 14700FとRX 7800 XTを組み合わせたゲーミングPC。

RX 7800 XTは旧世代のグラボですが、今最もコスパが良いと人気のグレードでWQHDメインで高画質高フレームレート狙える性能を有しつつ価格は安くなっています。

CPUも旧世代ですがハイクラスのCore i7 14700FでRX 7800 XTの性能を活かすには十分。セール割引もありコスパもトップクラスの良さになっています。非常に使いやすい性能です。

3位(フロンティア)FRGKB550/WS603/NTK

FRGKB550/WS603/NTKの製品画像
CPU Ryzen 7 5700X
グラフィックボード RX 9060 XT
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:4.6
(4.5)
ゲーム性能 2.4
同価格帯の平均:1.9
(2.5)
動画編集性能 2.5
同価格帯の平均:2.9
(2.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、74fps(97fps) 最低画質、56fps(86fps)
マーベルライバルズ 最高画質、88fps(140fps) 最高画質、57fps(109fps)
ヘルダイバー2 最低画質、155fps 最低画質、108fps
Path of Exile 2 最高画質、(111fps) 最高画質、(88fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、183fps 最高画質、122fps
Delta Force 最高画質、118fps(200fps) 最高画質、89fps(132fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、154fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

フロンティアからRadeon最新世代のRX 9060 XTを搭載したゲーミングPCです。

RTX 5060 Tiと近い性能を持っており、フルHD~WQHDメインで高画質高フレームレートを狙える上、FSR4に対応していますので、綺麗な画質でフレームレート向上を狙いやすくなっています。

ただしRTX 5060 Tiのようにマルチフレーム生成ができませんので、対応するようなゲームではRTX 5060 Tiに大きく水をあけられる点は留意。

とはいえそれ以外であればグラボメモリ16GB版であることもあり不自由はありません。

CPUもRyzen 7 5700Xで旧世代ですが今も現役バリバリでバランスの良い組み合わせです。

4位(ストーム)S2-98X3D97XT

S2-98X3D97XTの製品画像
CPURyzen 7 9800X3D
グラフィックボードRX 9070 XT
メモリDDR5 32GB
容量NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ最高画質、85fps(144fps)最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ最高画質、138fps(206fps)最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2最高画質、131fps最高画質、79fps
Path of Exile 2最高画質、(188fps)最高画質、(141fps)
タルコフ最高画質、80fps
オーバーウォッチ2最高画質、167fps
Delta Force最高画質、192fps(290fps)最高画質、111fps(173fps)
Apex最高画質、166fps
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ストームからRyzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせ。

マルチフレーム生成は使えませんが4Kゲーミング性能を有するグラボで、FSR4を使えば画質が綺麗なまま高フレームレートを狙うこともできます。

CPUもゲーム最強であるRyzen 7 9800X3Dで申し分なし。

現在クーポンコードで割引がありコスパも最強へ。

5位(マウスコンピューター)G TUNE DG-I7G70

G TUNE DG-I7G70の製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB (NVMe Gen4×4)
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.7
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

マウスコンピューターからRTX 5070とCore Ultra 7 265を組み合わせたハイクラス構成のゲーミングPCです。

WQHDメインに高画質高フレームレートを安定して狙え、DLSSなど利用すれば4Kゲーミングにも対応と幅広いニーズに対応できる性能です。

現在ボーナスセールで大幅割引でコスパも大幅アップ中!

6位(パソコン工房)LEVEL-M1A6-R75F-RKX

LEVEL-M1A6-R75F-RKXの製品画像
CPURyzen 5 7500F
グラフィックボードRTX 5060
メモリDDR5 16GB
容量500GB NVMeSSD
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 2.5
同価格帯の平均:1.1
(2.5)
動画編集性能 3.0
同価格帯の平均:2.0
(3.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.4
(3.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.4
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ最低画質、76fps(100fps)最低画質、59fps(90fps)
マーベルライバルズ最高画質、93fps(148fps)最高画質、60fps(116fps)
ヘルダイバー2最低画質、161fps最低画質、113fps
Path of Exile 2最高画質、(114fps)最高画質、(90fps)
タルコフ最高画質、116fps最低画質、143fps
オーバーウォッチ2最高画質、237fps最高画質、163fps
Delta Force最高画質、118fps(213fps)最高画質、89fps(140fps)
Apex最高画質、214fps最高画質、158fps
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコン工房からRyzen 5 7500FとRTX 5060を組み合わせたゲーミングPC。

フルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能でCPUは旧世代ですが、バランスも良い構成。

ゲーム配信には向きませんが、ゲームだけ遊ぶのであれば価格も安くねらい目。

いくつかのカラーバリエーションが用意されているのも魅力ポイントです。

7位(ドスパラ)GALLERIA RM7C-R57 Intel Core Ultra搭載

GALLERIA RM7C-R57 Intel Core Ultra搭載の製品画像
CPUCore Ultra 7 プロセッサー 265F
グラフィックボードRTX 5070
メモリDDR5 16GB
容量500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.7
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ最高画質、76fps(129fps)最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ最高画質、125fps(196fps)最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2最高画質、114fps最高画質、66fps
Path of Exile 2最高画質、(169fps)最高画質、(117fps)
タルコフ最高画質、69fps
オーバーウォッチ2最高画質、138fps
Delta Force最高画質、163fps(262fps)最高画質、91fps(150fps)
Apex最高画質、159fps
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ドスパラから最新世代のRTX 5070グラフィックボードと組み合わせたゲーミングPCです。

ミドルエンドクラスのグラフィックボードでCore Ultra 7 265Fとのバランスも良い構成になっており、WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して確保することが可能です。

DLSS4マルチフレーム生成にも対応していますので、4Kゲーミングも十分狙うことも可能です。

現在ポイント還元でコスパもさらにアップ。コスパは最強レベルに良いので、予算に余裕があればメモリを32GB、SSDを1TB以上にするとなおベストです。

8位(セブン)ZEFT Z55BR

ZEFT Z55BRの製品画像
CPU Core Ultra 9 プロセッサー 285K
グラフィックボード RTX 5080
メモリ DDR5 128GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:2.4
(5.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.5
(5.0)
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均:5.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(5.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、214fps
フォートナイト 最高画質、520fps 最高画質、178fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps
オーバーウォッチ2 最高画質、498fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

セブンからRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

最新世代のグラボであり4K高画質高フレームレートを安定して狙える性能を有しています。

DLSS MFG対応ゲームであれば、前最強RTX 4090も圧倒。

最新世代のCore Ultra 9 285Kとも良い組み合わせ。

メモリ128GB、Gen4 NVMe SSDを含む計4TBは業界最高水準で、そのほかのPCパーツ構成も高グレードを採用しています。

見た目も個性的なPCケースも魅力ポイント。価格は高価ですが性能的にはコスパが高く、セール中でさらにお得に。

9位(パソコン工房)LEVEL-R789-LC265K-TKX

LEVEL-R789-LC265K-TKXの製品画像
CPUCore Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィックボードRTX 5070
メモリDDR5 16GB
容量1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.7
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(4.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ最高画質、76fps(129fps)最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ最高画質、125fps(196fps)最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2最高画質、114fps最高画質、66fps
Path of Exile 2最高画質、(169fps)最高画質、(117fps)
タルコフ最高画質、69fps
オーバーウォッチ2最高画質、138fps
Delta Force最高画質、163fps(262fps)最高画質、91fps(150fps)
Apex最高画質、159fps
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコン工房から最新RTX 5070とCore Ultra 7 265Kを搭載した新ハイクラス構成のゲーミングPC。

WQHDメインで高画質高フレームレートを狙うことができDLSS4マルチフレーム生成対応ゲームなら余裕で高画質高フレームレートを実現することもできます。

もちろんゲーム配信にも対応可能。2K配信も狙えます。

セールにつきコスパはアップ。

10位(アーク)AG-AG6B85MGB6-AP2

AG-AG6B85MGB6-AP2の製品画像
CPURyzen 5 9600X
グラフィックボードRTX 5060
メモリDDR5 32GB
容量【NVMe・PCIe4.0】1TB
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:4.7
(4.5)
ゲーム性能 2.5
同価格帯の平均:2.3
(2.5)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ最低画質、76fps(100fps)最低画質、59fps(90fps)
マーベルライバルズ最高画質、93fps(148fps)最高画質、60fps(116fps)
ヘルダイバー2最低画質、161fps最低画質、113fps
Path of Exile 2最高画質、(114fps)最高画質、(90fps)
タルコフ最高画質、116fps最低画質、143fps
オーバーウォッチ2最高画質、237fps最高画質、163fps
Delta Force最高画質、118fps(213fps)最高画質、89fps(140fps)
Apex最高画質、214fps最高画質、158fps
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

アークから最新世代のRTX 5060を搭載したゲーミングPCです。

フルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能になっており、DLSS4 MFGを利用すれば低~中画質領域でさらなるフレームレートを得ることもできます。

CPUは最新世代のミドルクラスRyzen 5 9600Xでバランスの良い構成。

現在セールで価格が安くなっておりコスパもトップレベルへ。