こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!
ゲーミングPCを買いたいけど何がおすすめなのか知りたい!
という方向けに、こまたろが選ぶコスパが高いゲーミングPCをランキングしています。
目次
高コスパゲーミングPCランキング
ランキングの選考については以下の基準で選んでいます。
- 評価基準に基づき各★評価を算出。コスパが良いものを選出
- コスパだけでなく、単純な価格やPCパーツ構成のバランスなども考慮
- メモリクロックの速度、利用電源、CPUクーラーなど、他の構成パーツも高性能なほどプラス要因
★が多いほど良い・安い・多いことを示してます。
- 安さ・・・コスパではなく単純な値段の安さです。安いほど★おおめ
- ゲーム性能・・・★が多いほど高画質、高フレームレート、高解像度で遊べる
- 動画編集性能・・・★が多いほど動画編集が早く、より高い解像度にも対応できる
- 記憶容量・・・★が多いほど動画ファイルやゲームを沢山保存できる
- 読み書き速度・・・主にゲームロード時間の短さに影響
- ゲーム安定度・・・どのようなゲームでもフレームレートが安定して出せる
- 同価格帯の平均・・・各BTOメーカーがラインナップするPCから近い価格帯のPCで算出した数値
当サイトで実際に性能を測定した結果をもとにしています。
評価基準の詳細はこちら
コスパ1位(ドスパラ)Lightning-G AV-Ti7XB Ryzen7 5700X搭載

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
価格 | 189,979円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、74fps(97fps) | 最低画質、56fps(86fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、88fps(140fps) | 最高画質、57fps(109fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、155fps | 最低画質、108fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(111fps) | 最高画質、(88fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、183fps | 最高画質、122fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(200fps) | 最高画質、89fps(132fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、154fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ドスパラからRTX 4060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
ミドルクラス性能でフルHDでも高画質高フレームレートを安定して狙える性能になっています。
CPUは旧世代ですが今なおミドルクラスを中心に搭載PCの多いRyzen 7 5700Xを採用しており、バランスも良し。
安くともGen4 SSDでゲームロード時間が短いのもメリットです。
コスパ2位(フロンティア)FRGKB760/A/NTK

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB M.2 NVMe SSD |
価格 | 179,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
フロンティアからRTX 4060とCore i5 14400Fを組み合わせた王道のミドルクラス構成。
全体的に特別すごいというスペックはないのですが、フルHD高画質高フレームレートを安定狙えるバランスの良い構成です。
価格も抑えられておりコスパも最強クラス。
フルHDゲーミングモニターを利用するなら最適な構成です。
コスパ3位(パソコン工房)LEVEL-M57M-147F-RLX[RGBBuild]
![LEVEL-M57M-147F-RLX[RGBBuild]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/pc_search/wp-content/uploads/2025/01/pckobo42.jpg)
CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4] |
価格 | 199,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
- フルHD配信に強い構成
- RGBイルミネーションを楽しめるPC
パソコン工房からCore i7 14700FとRTX 4060のミドル構成。
ミドルクラス王道のRTX 4060に対して、CPUはゲーム性能ハイクラスのCore i7 14700FでややCPU寄りの構成ですが、
フルHD配信に強い構成でもあり、安定したフレームレートで配信することが可能です。
価格も安くなっておりコスパも最高レベル。
RGBバージョンのフレームレスPCケースで美しさも楽しめるPCです。
コスパ4位(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G60

CPU | Core i5 14400F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 199,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
マウスコンピューターCore i5 14400FとRTX 4060の王道ミドルクラス構成。
フルHD高画質高フレームレートを安定して狙えル性能。
Gen4 NVMe SSDも搭載でゲームロード時間も短く良し。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートは初心者にも嬉しい安心サービスです。
コスパ5位(アーク)AG-IA10B86MGL6-TS1

CPU | Core Ultra 5 プロセッサー 225F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】1TB |
価格 | 197,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
パソコンショップアークからRTX 4060グラフィックボードを搭載したゲーミングPCで、
さらにIntel最新世代のCore Ultra 5 225Fを組み合わせています。
性能的にはフルHD高画質高フレームレートを狙える性能で、1TBのGen4 NVMe SSD搭載でゲームも沢山インストール可能。
AI処理に特化したNPUを搭載していますので、将来ゲームにAI処理が導入されてくれば功を奏するかもしれません。
コスパ6位(ドスパラ)Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載

CPU | Ryzen 5 7500F |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
価格 | 189,979円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、82fps(108fps) | 最低画質、64fps(97fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、103fps(164fps) | 最高画質、66fps(130fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、80fps | 最高画質、64fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(118fps) | 最高画質、(94fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
Delta Force | 最高画質、118fps(238fps) | 最高画質、89fps(156fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
- リニューアルされた新PCケース採用
- フルHDはもちろん、WQHDゲーミングも狙える性能
ドスパラのリニューアルされたLighting-GシリーズのPCです。
一般向けPCとカテゴライズされていますが、RTX 4060 Tiのグラフィックボードを搭載しており、
フルHD高画質高フレームレートを安定狙えるのはもちろん、WQHDゲーミングも可能なゲーム性能で、
十分ゲーミングPCとして使えます。
CPUはRyzen 5 7500Fで低価格でコスパが良く、RTX 4060 Tiとの組み合わせも良し。
1TB Gen4 NVMe SSD搭載でゲームロード時間が短いのもメリットです。
コスパ7位(フロンティア)FRGKB860M/CUA

CPU | Core Ultra 5 プロセッサー 225F |
グラフィックボード | Arc B580 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
価格 | 188,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
フロンティアからArc B580のグラフィックボードを搭載したゲーミングPC。
Arcシリーズは第3勢力としてIntelがリリースしているグラボで、Arc B580はRTX 4060を超えるフレームレートを出すことも多く、フルHD高画質高フレームレートを安定して狙えます。
XeSSアップスケーリングを使えばさらに確度もアップ。
メモリ32GBはこのクラスでは高水準でフレームレートの安定性がアップします。
コスパ8位(Astromeda)【GAMER】Ryzen7 5700X/GeForce RTX 4060 8GB

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB NVMe |
価格 | 197,120円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、69fps(91fps) | 最低画質、52fps(80fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、81fps(128fps) | 最高画質、49fps(99fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、144fps | 最低画質、100fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(133fps) | 最低画質、(118fps) |
タルコフ | 最高画質、91fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、175fps | 最高画質、118fps |
Delta Force | 最高画質、113fps(180fps) | 最高画質、85fps(118fps) |
Apex | 最高画質、182fps | 最高画質、134fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。
アストロメダよりRyzen 5 5700XとRTX4060を組み合わせたゲーミングPCで、フルHD高画質高フレームレートを安定して狙えル性能。
本PCは白以外に非常に珍しいピンク色、そしてブラックを選ぶことができ、
さらに特有の電源ケーブルを豊富な選択肢から好きな色を選べるのも面白いポイント。
コスパ9位(ツクモ)G-GEAR プレミアムミドルタワー GE5J-B250/B

CPU | Core Ultra 5 プロセッサー 225 |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続) |
価格 | 237,800円 |
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、82fps(108fps) | 最低画質、64fps(97fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、103fps(164fps) | 最高画質、66fps(130fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、80fps | 最高画質、64fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(118fps) | 最高画質、(94fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
Delta Force | 最高画質、118fps(238fps) | 最高画質、89fps(156fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ツクモからRTX 4060 TiとCore Ultra 5 224Fを搭載したゲーミングPCです。
Core Ultra 5 224FはIntel最新世代のミドルクラスCPUで、RTX 4060 Tiとのバランスも良く、
フルHD高画質高フレームレートを狙える性能にまとまっています。
AI処理に特化したNPUも内臓しています。
コスパ10位(パソコン工房)LEVEL-M5A6-R75F-RLX[RGBBuild]
![LEVEL-M5A6-R75F-RLX[RGBBuild]の製品画像](https://jiyunagomataro.com/pc_search/wp-content/uploads/2025/01/pckobo42.jpg)
CPU | Ryzen 5 7500F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4] |
価格 | 169,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
パソコン工房からRyzen 5 7500FとRTX 4060を組み合わせたゲーミングPCです。
Ryzen 5 7500Fは低価格ながらゲーム性能が高く、RTX 4060の性能をしっかり活かし、フルHD高画質高フレームレートを狙える性能に。配信は得意ではありませんので、ゲームだけ遊ぶのが良いです。
最近人気の中身が見えやすいピラーレス構造のPCケースを採用。RGBイルミネーションとの相性が良いです。
コスパ11位(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A7A7X

CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィックボード | RX 7700 XT |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 209,800円 |
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
マウスコンピューターからRyzen 5 5700XとRX 7700 XTを組み合わせたゲーミングPCです。
RX 7700 XTはRTX 4060 Tiと互角の性能をもっており、Ryzen 5 5700Xとの性能バランスも良し。
DLSSは使えませんがFSR/Xess系のアップスケーリングを使えばかなり安定して高画質高フレームレートを確保することができます。
コスパ12位(ドスパラ)Lightning-G AV5W Ryzen5 4500搭載 特価モデル

CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB NVMe SSD |
価格 | 114,980円 |
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:0.8
同価格帯の平均:1.1
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.3
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、60fps(85fps) | 最低画質、45fps(74fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、72fps(112fps) | 最高画質、33fps(87fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、126fps | 最低画質、87fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(130fps) | 最低画質、(111fps) |
タルコフ | 高画質、83fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、165fps | |
Delta Force | 最高画質、94fps(146fps) | 最高画質、70fps(98fps) |
Apex | 最高画質、170fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ドスパラからRTX 4060とRyzen 5 4500を組み合わせたゲーミングPC。
Ryzen 5 4500はゲーム性能が高いというわけではないものの、RTX 4060であればフルHDで快適に遊べる性能は有しており、何より価格が安く済みます。
本PCはさらに特価モデルということでゲーミングPCとしては最安級。
安い中でもゲームロード時間が比較的短いNVMe SSDも搭載しています。
コスパ13位(アーク)AG-AP8X60IGL6-DE

CPU | Ryzen 7 8700F |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】1TB |
価格 | 199,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ASRock DESKMEETというシリーズのケースを採用した超小型PC。
小さいながらもミドルクラスのRTX 4060グラフィックボードを搭載しており、
CPUもRyzen 7 8700Fでバランスよく、フルHDメインにて高画質高フレームレートを狙える性能になっています。
Ryzen 7 8700FはAI処理特化のNPUが内臓されており、将来ゲームにAI導入が進めば進化を発揮するかもしれません。
単に小型だけでなく最新動向にあわせた構成となっています。
コスパ14位(マウスコンピューター)NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイトカラー5点セット)

CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB (NVMe) |
価格 | 199,800円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、60fps(85fps) | 最低画質、45fps(74fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、72fps(112fps) | 最高画質、33fps(87fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、126fps | 最低画質、87fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(130fps) | 最低画質、(111fps) |
タルコフ | 高画質、83fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、165fps | |
Delta Force | 最高画質、94fps(146fps) | 最高画質、70fps(98fps) |
Apex | 最高画質、170fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
マウスコンピューターからRyzen 5 4500とRTX 4060の構成。
本PCはあらかじめゲームに必要なゲーミングマウス、キーボード、ヘッドセット、モニターがセットになっており、加えてPC本体も含めホワイトで統一されているのが魅力ポイント。
すべてホワイトで準備するのは結構労力がかかりますので、初めてPCを揃える人、一式買い替える人はねらい目。
コスパ15位(ドスパラ)Lightning AT5

CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィックボード | RTX 3050 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB NVMe SSD |
価格 | 97,980円 |
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:0.8
同価格帯の平均:1.1
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.3
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、46fps(76fps) | 最低画質、35fps(65fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、59fps(87fps) | 最高画質、-fps(69fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、98fps | 最低画質、67fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(126fps) | 最低画質、(102fps) |
タルコフ | 低画質、143fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、91fps | |
Delta Force | 最高画質、65fps(95fps) | 最高画質、48fps(69fps) |
Apex | 最低画質、103fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ドスパラからリニューアルされたLightningシリーズのPCで、
一般向けデスクトップにカテゴライズされていますが、
本PCはRyzen 5 4500と3050搭載でゲームを十分できる性能になっています。
とはいえ安さ重視の組み合わせとなっており、
軽いゲームならフルHD高フレームレートを狙えることもありますが、
要求スペックが高いゲームでは60fpsを下回ることもあるため注意。
代わりにゲームができるPCとしては最安の価格設定といってよく、10万円を切るのは大変魅力的。
コスパ16位(セブン)ZEFT R57A

CPU | Ryzen 5 7600 |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB SSD |
価格 | 197,780円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
パソコンショップセブンから、RTX 4060とRyzen 5 7600を搭載したゲーミングPC。
Ryzen 5 7600はミドルクラスとしてゲーム性能十分で、RTX 4060との組み合わせもベスト。
フルHDで快適に遊べる性能になっています。
コスパ17位(ドスパラ)Lightning AV5

CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィックボード | RTX 4060 |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 500GB NVMe SSD |
価格 | 117,980円 |
同価格帯の平均:4.1
同価格帯の平均:0.8
同価格帯の平均:1.1
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:3.0
同価格帯の平均:2.3
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、60fps(85fps) | 最低画質、45fps(74fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、72fps(112fps) | 最高画質、33fps(87fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、126fps | 最低画質、87fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(130fps) | 最低画質、(111fps) |
タルコフ | 高画質、83fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、165fps | |
Delta Force | 最高画質、94fps(146fps) | 最高画質、70fps(98fps) |
Apex | 最高画質、170fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ドスパラからRyzen 5 4500とRTX 4060を組み合わせたゲーミングPCです。
RTX 4060の性能を活かすという点ではRyzen 5 4500はベストというわけではないですが、価格が安くすることができ、
本PCもゲーミングPCとしては最安級。また比較的小型のPCケース採用で設置スペースに困らないのも利点です。
コスパ18位(ツクモ)G-GEAR Aim GB7J-E246/B

CPU | Core i7 14700F |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR4 16GB |
容量 | 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続) |
価格 | 207,800円 |
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、82fps(108fps) | 最低画質、64fps(97fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、103fps(164fps) | 最高画質、66fps(130fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、80fps | 最高画質、64fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(118fps) | 最高画質、(94fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
Delta Force | 最高画質、118fps(238fps) | 最高画質、89fps(156fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ツクモからCore i7 14700FとRTX 4060 Tiの構成。
フルHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能かつゲーム配信に強い構成で、加えて性能コスパはトップクラスの良さですが、
少し価格が高くなるためこの順位。
コスパ19位(アーク)AG-AR8B55MGL6I-SFH

CPU | Ryzen 7 5800XT |
グラフィックボード | RTX 4060 Ti |
メモリ | DDR4 32GB |
容量 | 【NVMe・PCIe4.0】1TB |
価格 | 209,800円 |
同価格帯の平均:4.7
同価格帯の平均:2.3
同価格帯の平均:3.4
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.9
同価格帯の平均:3.3
同価格帯の平均:2.7
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
アークからRTX 4060 TiとRyzen 7 5800XTを搭載したゲーミングPCです。
RTX 4060 Tiは搭載数が多いですが、CPUであるRzyen 7 5800XTはかなり珍しいCPUです。
RTX 4060 Tiの性能を活かすには余裕のゲーム性能になっており、フルHD高画質高フレームレートを安定。メモリも32GB搭載でフレームレート安定性も高いです。
コスパ20位(セブン)ZEFT R47B

CPU | Ryzen 5 7600 |
グラフィックボード | RTX 3050 |
メモリ | DDR5 16GB |
容量 | 1TB SSD |
価格 | 175,780円 |
同価格帯の平均:4.6
同価格帯の平均:1.9
同価格帯の平均:2.9
同価格帯の平均:2.0
同価格帯の平均:3.7
同価格帯の平均:3.1
同価格帯の平均:2.5
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、46fps(76fps) | 最低画質、35fps(65fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、59fps(87fps) | 最高画質、-fps(69fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、98fps | 最低画質、67fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(126fps) | 最低画質、(102fps) |
タルコフ | 低画質、143fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、91fps | |
Delta Force | 最高画質、65fps(95fps) | 最高画質、48fps(69fps) |
Apex | 最低画質、103fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
パソコンショップセブンからRyzen 5 7600とRTX 3050を組み合わせたゲーミングPCです。
RTX 3050は2世代前ですが今なおエントリー向けに搭載されているグラボ。
フルHD高フレームレート狙えるゲームもありますが、中には力不足のゲームも。
あくまで安さ重視の構成といえます。
ゲーミングPCの選び方のコツ
大前提としてパソコンは好きなものを選べば良いというのはありますが、
ゲーミングPCを選ぶ上では、下記の基準で絞っていくのがおすすめです。
ノート型よりはデスクトップ型
ゲーミングPCには大きくデスクトップ型とノート型タイプにわかれます。
昨今はゲーミングノートパソコンもかなりのゲーム性能で、
デスクトップにも利用されるCPUやグラボが搭載されるケースも増えており、
省スペース、持ち運べるという利点はあります。
ただしゲーミングPCで大敵な排熱問題がノート型では不利です。
パソコンは熱が高くなりすぎると、高熱防止のために性能をわざと下げたりするなど、
100%力を発揮できなくなります。
特にゲームやゲーム配信などでは発熱が多くなるため、省スペースなノート型は排熱が大変。
デスクトップ型はスペースが広いですし、熱を冷やすファンもノート型より遥かに強力です。
また後々のゲーム性能のアップグレードをしやすいのもデスクトップ型のメリットであり、
ゲーム性能の寿命が長いのもおすすめの理由です。
どのくらいの解像度、フレームレート、画質で遊びたいか?
ゲーミングPCを選ぶ上で最も考えやすいのがゲームをどういう環境遊びたいか?考えることです。
その中で大事なのが解像度、フレームレート、画質。
解像度
解像度はフルHD、WQHD、4Kといった表記がされる部分で、ゲームの描画の細かさ、綺麗さ、迫力に直結。

解像度が高いほど高性能がゲーミングPCが必要になります。
なお解像度は非常に細かく分類されていますが、ゲーミングモニターとしてメジャーなものを下記の表に示します。
※横スクロールできます
解像度 | 別表記 | 解説 |
---|---|---|
フルHD | 1980×1080/1080p | 現在最もポピュラーな解像度。 ゲーミングPCの種類も豊富で安価、高リフレッシュレートのモニターも存在する ゲーミングPC性能もエントリー~ミドルクラスくらいで対応可能 |
WFHD | 2560×1080 | フルHDモニターをもう少し横長にした解像度。 ゲーム画面に囲まれ臨場感をさらに感じたい人に向いている。 ゲーミングPC性能はミドルクラス以上が推奨。 |
WQHD | 2560×1440/1440p | 最近徐々に中心になりつつある解像度。商品数も多い フルHDよりも鮮明なゲーム画面で、4KほどPCパワーは必要ない。価格も中間。 ゲーミングPC性能はミドルエンド~ハイクラスエントリー。 |
UWQHD | 3440×1440 | WQHD解像度を横長にした解像度。 WQHDの鮮明さを維持しつつ、横長にすることで臨場感がアップする。 ゲーミングPC性能はかなり必要で、ハイクラスの高価なPCが必要。 |
4K | 3840×2160/2160p | 現実的な路線で最も高い解像度。 高リフレッシュレートのゲーミングモニターはまだまだ少なく、価格も非常に高価。 快適に遊ぶなら上位~最上位クラスのゲーミングPCが必要 |
8K | 7680×4320/4320p | 次世代の解像度。 ゲーミングモニターとしてはまだなく、PCモニターとしても限られた種類のみ。価格も異次元。 |
フレームレート

ゲーミングモニターは144Hzや240Hzなど更新回数が高いのが特徴です。
一方fps(フレームレート)はPCなど映像出力側が1秒間に何回映像を出力できるかを表しています。
つまりゲーミングモニターの性能とPCの性能はアンバランスだと本来の力を発揮できません。
- モニターが144HzでもPCが60fpsなら60fpsしかでない
- モニターが144HzでもPCが100fpsなら100fpsしかでない
- PCが144fpsでもモニターが60Hzなら60fpsしかでない

もし高性能なモニターを利用するなら高性能なゲーミングPCを、
逆にそこまで高性能なモニターを利用しないなら、それなりのゲーム性能でも問題ないという感じ。
フレームレートは特にFPS/TPSの対人戦では高フレームレートが良いとされています。
画質
コンシューマーゲーム機とは違い、PCゲームではほぼすべてのゲームで画質調整をすることができます。

低画質~最高画質までゲームによって様々ですが、
高画質になるほど、オブジェクト描画が細かくなったり、増えたりしますので、臨場感に特に影響します。
せっかくなら綺麗な画面でゲームをしたいという人は、高いゲーム性能を維持する必要が。
また前述した解像度と組み合わせて、高解像度・高画質になるほどゲームは綺麗ですがゲーム性能が必要になります。
必要なゲーミングPCの性能・価格が見えてくる
大体この3つの要素にイメージがつくと、おのずとゲーミングPCの性能・価格というものが決まってきます。
あとは予算に応じて、自分の欲求を下げるか、上げるか調整すれば良いです。
下記はゲーミングPCを性能と価格でクラス分けした表です。
求める解像度・画質・フレームレートで、
販売されるゲーミングPCでは重要なパーツであるグラフィックボードとCPUの組み合わせが大体決まってきます。
RTX 4060やRX 7600 XTにような表記がされており、最も予算を割くべきパーツ。
次点でその性能を活かすためにCPUと呼ばれるCore i5 14400FやRyzen 7 7800X3Dのような形で表記されるパーツです。
※横スクロールできます
性能クラス | 概要 | 性能目安 | 対象のグラボ | 組み合わせの多いCPU |
---|---|---|---|---|
最安クラス | ゲーミングPCで最も安い構成。 ただ販売数は全体からみると少ない。 | フルHD低画質高フレームレートが中心。 要求スペックが高いゲームでは60fps満たないことも | GTX1650、RTX 3050、RX 7600 | Ryzen 5 7500F、Ryzen 5 4500 |
安価クラス | 15万円前後のゲーミングPC。販売数は多い 全体的な性能の向上で以前よりゲーム性能アップ | フルHD高画質高フレームレートが狙える。 144HzフルHDゲーミングモニターに最適 | RTX 4060、RX 7600 XT | Core i5 14400(F)/Core Ultra 5 225(F) Ryzen 5 4500/Ryzen 7 5700X |
ミドルクラス | 15~25万前後。販売数が最も多い。 価格と性能バランスが良い。 | フルHD高画質高フレームレート 144Hz~240HzフルHDゲーミングモニターに最適 | RTX 4060/4060 Ti、 RX 7600 XT/7700 XT | Core i5 14400(F)/Core Ultra 5 225(F) Ryzen 7 5700X/Ryzen 5 7600 X/9500X |
ミドルエンドクラス | 25~35万前後で販売数が多い。 | WQHD高画質高フレームレート 240Hz以上フルHD、WQHD相当のゲーミングモニターに最適 | RTX 5070/4070、RX 7800 XT | Core i7 14700(F)/Core Ultra 7 265(F) Ryzen 7 9700X/7800X3D/5700 X |
ハイクラスエントリ | 35~40万円前後。 4Kはここから。 | WQHD高画質高フレームレート。4K60fps以上 ウルトラワイドゲーミングモニター利用に最適 | RTX 5070 Ti、RX 7900 XT | Core i7 14700(K)(F)/Core Ultra 7 265(K)(F) Ryzen 7 9700X/7800X3D/9800X3D |
ハイクラス | 50万以上の準最強クラス。4Kを十分堪能するなら。 | 4K高画質高フレームレート。 4K144Hzゲーミングモニターに最適。 | RTX 5080/RX 7900 XTX | Core i7 14700(K)(F)/Core Ultra 7 265(K)(F) Core Ultra 9 285K Ryzen 9 9950X/Ryzen 7 7800X3D/9800X3D |
最強クラス | 80万以上。現状のゲーム性能最強。 | 4K高画質高フレームレート。 4K144Hzゲーミングモニターに最適。 | RTX 5090 | Core i7 14700(K)(F)/Core Ultra 7 265(K)(F) Core Ultra 9 285K Ryzen 9 9950X/Ryzen 7 7800X3D/9800X3D |
最近は高画質高フレームレートを狙いやすくなるアップスケーリング技術が多く登場しており、
特に代表的なDLSSやFSRはかなりのゲームに対応しているので、
以前よりかなり快適にゲームが遊べるようになっています。
+αで知っておくとよいこと
販売されるゲーミングPCではスペック自体は良きように調整されていることが多いので、
求めるゲーム性能が分かれば選ぶことはできます。
たださらに多角的な用途やより良いスペックを探すといった際に必要になる知識をまとめました。
クリエイティブ性能はCPUがメイン
Youtubeなどゲームの動画配信をしたり、動画編集をしたい場合、
<strong>クリエイティブ作業の快適性を決めるのがCPU</strong>です。
高速、安定を求めるほど高い性能のCPUが必要になります。
CPU性能の見分け方については下記を参考にしてください。
ここでは目的によるCPUの選び方についてまとめています。
※横スクロールできます
配信レベル | 配信解像度、画質 | 最低推奨CPU | おすすめグラボ |
---|---|---|---|
安さ重視。 ゲーム配信推奨最低クラス | フルHD低~中画質 | Core i3 13100(F)/Ryzen 5 5600X | RTX 3050/RX 7600 |
フルHDを快適に配信できる | フルHD中~最高画質 | Core i5 14400(F)/Ryzen 5 7600(X) | RTX 4060 Ti/4060/3060/RTX 3060 Ti |
WQHD配信ターゲット | WQHD低~高画質 | Core i5 14600K(F)/Core i7 14700(K)(F) Ryzen 7 7700(X)/Ryzen 7 7800X3D | RTX 4070(SUPER)、RX 7700 XT |
4K配信 | 4K低~高画質 | Core i7 14700K(F)/Core i9 14900K(F)、 Ryzen 9 7900X/7950X | RTX 4070 Ti(SUPER)/RX 7800 XT |
配信環境最上位クラス | 4K最高画質 | Core i7 14700K(F)/Core i9 14900K(F)、 Ryzen 9 7900X3D/7950X3D | RTX 4090/RTX 4080(SUPER)、 RX 7900 XTX/RX 7900XT |
昨今ではマルチ性能は飛躍的に進化しており、基本的にはゲーム配信をおこなうことはできます。
あとはどのくらいの品質を求めるか。
また動画編集においてもハードウェアエンコードというグラフィックボードの性能を併用するのがメジャーになっていますので、
CPUだけ性能が高ければ良いというものでもありません。
CPUとグラボはバランスが重要
ゲームはグラフィックボード、クリエイティブ作業はCPUと説明しましたが、
実はゲームで2番目に影響を与えるのはCPU、
クリエイティブ作業もグラボが次点で影響を与えるため、
両方とも密接にかかわっています。
どちらか一方の性能が高すぎると全体の性能をうまく活かせないため、
両者のバランスが重要です。
特にCPU性能が低すぎるとグラフィックボード性能が100%活かせない(ボトルネック)ため、
フレームレートが伸びない、DLSSやFSRを利用しても性能があまり変わらないという問題が起こります。
さきほど提示した表を参考にCPUとグラボを選ぶと良いです。
自作向けではありますが、現行のCPU性能目安については下記記事でもご紹介しています。
メインメモリは16GB以上から
メインメモリとはDDR5 32GBやDDR4 16GBのように表記される部分で、短期記憶を司るような箇所です。
ゲームにおいても重要で、基本はグラフィックボードにあるメモリをメインで利用しますが、
メインメモリも使いますので、スペックが重要です。
<strong>特に昨今ではメインメモリが少ないともっさり動作になるゲームも一部</strong>あります。
また時にはエラー落ちすることもあります。
ゲーミングPCを考えるならメモリは最低16GB以上から。
一応8GBあれば動作はするのですが、
最近はゲームのメインメモリ消費量も増えていますし、
ゲーム配信や動画編集などはメモリも消費するため、16GB以上あると安心です。
余裕があれば32GBにしておけば間違いありません。
逆に64GBや128GBは中々使いきれる利用シーンは少ないでしょう。
なおメインメモリには容量以外にDDR規格とクロック速度という観点もあります。
ただこのあたゲーム性能には微差ではあるので、とにかくメモリ量を一番に気にしましょう。
Intel第14/13世代はDDR5/DDR4の両方に対応。
DDR5のほうが新規格で高速なので、なるべくはDDR5を。
クロック速度は5600 MHzや4800 MHzみたいに表記されるが、細かくスペックを見ないと書かれていない。
厳密には計算が必要だが、基本はクロック速度が高いほうが速い。
基本的にはDDR4なら3200MHz、DDR5ならIntelは5600/4800MHz、AMDは5600/5200MHzが標準。
ゲームロード時間はストレージの規格を見る
ゲーミングPCにはゲームやデータの保存をおこなうストレージというスペック項目があります。
SSDやディスク、記憶容量みたいな様々な項目で書かれていますが、
NVMe SSD、Gen4 NVMe SSD、TB、GBみたいな表記があればストレージのスペックと思ってください。
ストレージはデータの読み書き速度が規格や商品によりスペックが決まっています。
そして読み書き速度はゲームのインストール時間、ゲームのロード画面時間に影響し、
特にゲームロード時間は長いとイライラする原因にもなるので結構重要。
最近のメインはNVMe SSDという規格が多いので、そこまでゲームロード時間にイライラすることは少なくなっていますが、
Gen4 NVMe SSDという規格だとより高速で快適になるのでチェックするようにしましょう。
ストレージ容量は1TB以上推奨
ストレージでは速さのほかに容量も重要です。
最近のゲームはデータ容量が増えており、ゲームのインストールできる本数に直結します。
最低512GB、できれば1TB以上あると余裕があります。
ただデスクトップ型であればあとから増設することも可能です。
ゲーミングPC以外で用意するものは?
PS5/4、Nintendo Switchのような家庭用ゲーム機と違い、
ゲーミングPCはその単体だけでは不十分で、最低でも以下の道具をそろえる必要があります。
- ゲーミングモニター(HDMI対応のテレビでも可)
- キーボード(標準で付属が多い)
- マウス(標準で付属が多い)
- スピーカーまたはヘッドホン(セット)など
キーボードとマウスは標準で付属していることがほとんどですが、
ゲームでは操作性を決める重要な要素。
人ぞれぞれ合うキーボードとマウスは違うので、
余裕が出てきたら選んでみるのが良いでしょう。
基本は家電量販店やPCショップなどで実際に触って試してみるのがおすすめです。
ゲーミングモニターはオプションで追加購入、もしくは自分で別途容易になります。
ただHDMI入力に対応したテレビでも代用できるので、
予算がなければそれでもかまいません。
最後に音響部分ではスピーカーやヘッドホンなどの準備が必要です。
特にTPSやFPSゲームのような敵の位置が重要なジャンルでは、
立体的な位置が把握しやすい音響デバイスが重要になります。
また多人数で一緒にプレイするなら通話が必要になることも。
基本的にはマイクが内蔵されたゲーミングヘッドセットがおすすめです。
これらの詳細については下記記事でも解説しています。
耐久性はどうなの?
買ったゲーミングPCが壊れないか不安という人もいるかとおもいます。
ですが耐久性を厳密にチェックするのは難しいです。
PCパーツにはもちろん高品質や安価といった違いはあるものの、
それによりどれだけ耐久性が変わったかを厳密に測定した結果はありません。
高品質でもすぐに壊れることもあれば、安価でも何年も大丈夫なこともあるわけです。
なので耐久性を気にするより、保証年数をチェックするのが良いでしょう。
基本は1年ですが、オプションで追加保証を用意しているメーカーもあります。
ただ一応ですが、耐久性に大きな影響を当たるパーツとして、
マザーボードと電源があげられるかと思います。
高価なパーツほど、一応品質が高いので理論上は耐久性は高いです。
BTOゲーミングPCでは高価なPCはこの2つも高価なパーツが、
安価なPCにはそれなりのパーツが使われているので、
耐久性を求めるなら高価なゲーミングPCを買うことになります。
静音性はどうなの?
うるさいとゲームに集中できない!という人もいるかと思います。
静音性を決める主な要因は、ケース構造とファン(CPU、ケース)です。
昨今のPCケースは静音性の観点では横一線という感じで、
たまに「静音性PCケース採用!」みたいな場合があるので、
チェックすると良いです。
最も我々でコントロールしやすいのがCPUファンです。
CPUファンはCPUを冷却するのに利用しますが、
空冷と簡易水冷という2つのタイプがあります。
空冷タイプのほうが使用するファンが一つ増えるため静音性は下がります。
静音タイプもありますが、より極めるなら簡易水冷を選択すると良いです。
簡易水冷が無い場合は、
空冷クーラー選択で静音タイプ!と書かれていることもあるのでチェックしましょう。
ゲーム性能を測る上で知っておきたいこと
ゲーム性能と言っても細かく見ていくと色々あるのですが、
特にメジャーで影響が大きい事柄についてまとめます。
前述の高負荷であるレイトレはFPS低下が大きいですが、このDLSSと組み合わせることでFPSをある程度確保できます。
利用にはソフト側の対応が必要、利用できるのはRTX2000/3000/4000シリーズのみです。
なお新しくDLSS3が登場し、こちらはCPU負荷を最小で飛躍的に高フレームレートを出すことが可能。RTX 4000のみ対応
主なDLSS対応ゲーム一覧(Nvidia公式サイト)
低解像度にして負荷を下げる代わりにのアップスケーリングで解像度の劣化を防ぎ、結果として高FPS値を実現する。
こちらもソフト側の対応が必要です。GeForce、Radeonの両方で利用可能。現在DLSS3の対抗としてFSR3がリリース。
主なFSR対応ゲーム一覧(AMD公式サイト)
ゲーミングPCのQ&A
ゲーミングPCによくある質問についてまとめます。
ゲーミングPCは何がいい?
求める性能(遊びたいゲームや利用したいモニター)と予算によって何が良いか変わってきます。
コスパが高いゲーミングPCや予算別にご紹介していますので、ご自身のイメージに合うものを選ぶのが良いです。
ゲーミングPCのおすすめはいくらぐらい?
最も価格と性能のバランスが良いのは16~25万前後かと思います。
ゲーミングPCは10万円前半から50万以上のものまで様々で、当然価格が高いほど性能が高いです。
ただ現在主流のフルHD~WQHDを前提とするならば、10~18万前後でも十分に遊べます。
ゲーミングPCは何年くらい使える?
遊びたいゲームの要求スペックよっても変わりますが、目安として購入時の価格があります。
最も安価な10万円前後はすぐに要求スペックが高いゲームでは力不足に。1~2年程度と考えましょう。
20万前後のミドルクラスなら3~4年、ハイスペックであれば5~7年は現役で活躍できるでしょう。
ゲーミングPCにメモリはどのくらい必要?
最低でも16GB、余裕を持たせるなら32GBが良いでしょう。
最近のゲームはメモリ消費も激しいため16GBあると安心です。
またゲーム配信など多岐にわたるソフトウェアを同時に実行したい場合は32GBあるとさらに安心です。