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Corei5 9400Fはコスパ最強!?性能検証、Corei5 8400との差は?

こんにちは!こまたろです( ゚Д゚)!

第9世代 intelに新たな申請が登場しました。それがこちら。

Corei5 9400Fです!

初見では、Corei9 9900KやCorei7 9700Kと比べるとインパクトに欠けるな~というのが正直なところですが、

気になる存在でしたので、今回基本ベンチマーク、ゲーム性能、そしてCorei5 8400との比較をまとめています!

Corei5 9400Fの特徴とは?

計測結果に入る前にCorei5 9400Fについて整理します。

Corei5 9400FはCorei9 9900K、Corei7 9700K、Corei5 9600Kに続く、

4番目にリリースさせた第9世代のCPUです。

ターゲット層はミドルレンジで、第8世代ならCorei5 8400と同じ層になる感じですね。

Corei5 8400が品切れ気味(intel全体で品切れ気味)なため、

その代替として登場したとも言われています。

価格を見てみると一目瞭然です。

性能的にはCorei5 9400Fが上なのにCorei5 8400のほうが高いです。

つまりCorei5 8400を買うのであれば、Corei5 9400Fを買うほうが良いということになります。

 

性能面で大きな変更としてあげられるのが内蔵グラフィックスが無くなっていることです。

なのでグラボは必須となります。

そのほかではベースとブーストクロックが少し上がったぐらいで、

Corei5 8400と大きな差が見られません。

なのでほぼCorei5 8400の代替品として登場したといって良いでしょう!

ベンチマークソフトで性能を見る

それでは早速Corei5 9400Fの性能を検証していきましょう!

ほぼ同じとは言え周波数が違うのでCorei5 8400との性能差も一緒に確認していきます。

Corei5 9400FのCPU本体

こちらが本体。まあいつも通りです。

付属のオリジナルファン

付属のオリジナルファンも通常のものです。

なお今回使用したグラボはRTX2060となっています。

RTX2060

CINEBENCH R15

CPUの性能測ると言ったらこいつは外せません。

CINEBENCH R15結果

シングル、マルチともにCorei5 8400を若干上回っている結果となりました。

スペックを考えれば順当な結果だとおもいます。

気になるのはOpenGLのfpsの差です。

結構開いていると思いませんか?10fpsぐらい違います。

クロック周波数があがったことでRTX2060の性能をより引き出せていることがわかります。

FireStrike

DirectX 11ベースの定番ベンチマークソフトから。

フルHDと4Kの両方で比較します。

フルHDではCPU性能を図るPhysicsテストではさほどCorei5 8400との差は見られませんが、

グラボと併せたCombinedテストでは若干ながら差が出ています。

これが実際のゲームでどのようなfpsの差が生まれるか見ものです(*’▽’)

なおライバルとなるRyzen5 2600との差はやはりCombinedテストでかなりあります。

 

しかしながら4Kだとそれぞれ横並びという感じです。

というか若干Ryzen5が上かな。。。。

これはRTX2060の性能がボトルネックとなっているせいかもしれません。

TimeSpy

続いてはDirectX 12ベースの定番ベンチマークソフト。

こちらに関してはCorei5 8400とは差が見られましたね!

クロックが向上している恩恵はありそうです。

しかしながらRyzen5 2600には負けています。。。。

DirectX 12はこれからのゲームではベースになる可能性が高いので、

この結果と価格を考えると、ちょっとCorei5 9400Fは分が悪いかもしれません。

Port Royal

さて続いてはレイトレーシング対応のベンチマーク、Port Royalです。

RTX2060の性能を各CPUがどこまで引き出せているか気になるところです!

う~ん。。。五十歩百歩ですね。

ほぼ誤差範囲の結果です。

このベンチマーク登場したばかりなのですが、あまりCPUのことはテストに考慮していないのかもしれません。。。

VR Mark

気を取り直してVR性能も確認しましょう!定番のVR MarkからOrange Roomです。

こちらは明確な差がでましたね!

Corei5 9400Fが最も優秀な結果となっています。

とはいえ一番下のRyzen5 2600でも90fps以上が出ている結果なので、

この3つならどのCPUでも快適にVRできますが・・・。

FFXV

次はゲーム用ベンチマーク、FFXVです。

設定は高画質とし、フルHD、WQHD、4Kでそれぞれ比較しています。

Corei5 8400の場合Ryzen5 2600に負けていたのですが、

Corei5 9400Fにてきっちり巻き返しをしています(*’▽’)

クロックが上がったことによる性能アップは思ったよりも高いようですね!

Shadow of Tomb Raider

ここからは実際にゲームを使って実測のfpsを計測していきます。

まずはレイトレーシング対応のゲームShadow of Tomb Raiderです。

フルHD、WQHD、4Kにてベンチマークを走らせ、平均fpsを記載しています。

うん!明らかにCorei5 8400よりも良い結果が出ていますね!

実はRTX2060の性能テストでCorei5 8400がボトルネックになっているかも?と思っていたのですが、

どうやらそのようです。

Corei5 9400FのほうがRTX2060のパワーを引き出せています。

4K画質だとしても差がでています。

それにしてもRyzen5 2600の検討がすごい(;゚Д゚)

Battlefield V

続いてもレイトレ対応のゲーム、バトルフィールドVです。

こちらはよりレイトレーシング対応設定が明確でDXR ONとOFFという設定があります。

またRTX特有技術のDLSSにもいち早く対応していました。

DLSSの性能についてはRTX2060の記事を参考にしてみてください。

RTX2060の性能はいかほどか!?ゲーム、消費電力を検証!

こちらのゲームはマルチプレイ前提だけあって動作は軽めで、

4K画質にてレイトレONとかなり高負荷をかけて比較しました。

このあたりになってくるとCorei5 8400とCorei5 9400Fの力の差が歴然ですね(;゚Д゚)

正直クロックが少し上がっただけでここまで変わるとは思いませんでした。

ただフルHD、WQHDあたりだと両者とも60fpsで差が無かったので、

4Kゲーミングを想定していなければ、どちらのCPUでも問題はないかなという気はします。

Assassin’s Creed Odyssey

重量級ゲーム代表のアサシンクリードオデッセイです。

このゲームはGPUだけでなくCPUの性能も重要で、

RTX2060を使用した場合、Corei5 8400ではボトルネックになっていそう疑惑がありました。

もしCorei5 9400Fのほうがスコアが上であれば、

やはりボトルネックになっているかなと思いますが果たして!?

フルHD、平均fpsを記載します。

結果としてやはりCorei5 9400Fのほうが上。

つまりCorei5 8400ではRTX2060の性能を引き出しきるのは難しかったようです。。。

逆を言えばCorei5 9400FはしっかりとRTX2060の性能を引き出せていそうです(*’▽’)

Corei5 9400Fはどういった人におすすめ?

総合的に見ればCorei5 8400に対して順当に性能が伸びており、

Corei5 8400よりも価格も安いですから、このCPUを狙っていたならCorei5 9400Fを絶対に買うべきだと思います。

またハイエンドグラボの使用を前提としても、それに耐えうるある程度の性能を持っていますので、

高性能なゲーミングPCながらも、グラボとCPUのトータルコストを抑えたい場合にうってつけ化と思います。

ただ気になるのはRyzen5 2600ですねえ。

2019年上半期版!Ryzen5 2600のゲーミング性能は?9400Fとの比較も

性能的にはCorei5 9400Fが上ですが価格差がRyzen5 2600に対して大きいんです。

性能と価格のバランスを考えればRyzen5 2600という選択肢もアリだと思います。

ただRyzen5 2600の場合、最大性能を引き出すためにはDDR4-2933MHzが必要ですし、

その場合マザボ選びが重要にもなりますので、初心者には少しハードルが高いかもしれません。

ここがメリット

  • 価格は安いのにCorei5 8400より上
  • RTX2060(GTX1070ti)相当なら十分性能は引き出せる
  • Intel第9世代では最も価格と性能バランスが良い


デメリット

  • 価格を考えるとRyzen5 2600のほうが・・・?
  • グラボが必ずセットで必要

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