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2020年更新☆RTX2070 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!!

Nvidiaの最新世代Turingのハイクラスグラボ、

RTX2070 SUPER(以下RTX2070S)について、ゲーム性能を検証してみました!

RTX2070 SUPERのスペックや価格は?

※横スクロールできます

GPU RTX3090 RTX2080ti RTX2080 SUPER RTX3080 RTX2080 RTX2070 SUPER RTX3070 RTX2070 RTX3060ti RTX2060 SUPER
世代 最新 1世代前 1世代前 最新 1世代前 1世代前 最新 1世代前 最新 1世代前
プロセッサ数 10,496 4352 3072 8,704 2944 2560 5,888 2304 4864 2176
Tensorコア数 328 Gen3 544 Gen2 384 Gen2 272 Gen3 368 Gen2 320 Gen2 184 Gen3 288 Gen2 152 Gen3 272 Gen2
RTコア数 82 Gen2 68 Gen1 48 Gen1 68 Gen2 46 Gen1 40 Gen1 46 Gen2 36 Gen1 38 Gen2 34 Gen1
ベースクロック 1400MHz 1350MHz 1650MHz 1440MHz 1515MHz 1605MHz 1500MHz 1410MHz 1410MHz 1470MHz
ブーストクロック 1700MHz 1545MHz 1815MHz 1710MHz 1710MHz 1770MHz 1730MHz 1620MHz 1670MHz 1650MHz
メモリスピード 19.5Gbps 14Gbps 15.5Gbps 19Gbps 14Gbps 14Gbps 14Gbps 14Gbps 14Gbps 14Gbps
メモリ量 24GB GDDR6X 11GB GDDR6 8GB GDDR6 10GB GDDR6X 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6
メモリ帯域 936GB/s 616 GB/s 496GB/s 760GB/s 448GB/s 448GB/s 448GB/s 448GB/s 448GB/s 448GB/s
TDP 350W 250W 250W 320W 215W 215W 220W 175W 200W 175W
電源コネクタ 8pin × 2 8pin × 2 8pin & 6pin 8pin × 2 8pin & 6pin 8pin & 6pin 8pin × 1 8pin × 1 8pin × 1 8pin × 1
小売価格 197,000円~ 167,000円~ 113,100円~ 99,600円~ 92,300円~ 58,500円~ 67,800円~ 69,800円~ 58,000円~ 39,800円~

RTX2070Sはハイクラスのグラフィック性能を有し、

フルHDはもちろんWQHD(2560 x 1440)をターゲットにしています。

高画質で高FPSを確保できるので、ガチゲーマーなら選択肢に入れたいクラスです。

 

もともとRTX2070がリリースされていましたが、

ライバルRadeonのRX5700XTがその性能を越え、価格も安いことから、

対抗馬として今はRTX2070Sが主な市場流通になっています。

ただ現在でもRX5700XTが価格が安く、性能も五分五分であることから、

コスパ的には負けているかなあという感じ。

ただしよりリアルな描写ができるレイトレや、

機械学習利用により高グラフィックを低負荷で遊べるDLSSといった機能は、

RTX2070Sなので、このあたりは好みによるかなとおもいます。

今回使用したRTX2070 SUPER

今回ベンチマークで試したのは、msiのVENTUS OC EDITIONです。

ハイエンドでは定番ゲーミングPCで、十分な冷却性能があるので、

性能を引き出しやすいのがポイントですね。

補助電源はGTX1660と同じ8ピンx1と6pinx1。

消費電力は175Wなので、ある程度大容量な電源を準備する必要があります。

アウトプットはHDMIとDisplyPortx3となっています。

基本的なベンチマーク性能をチェック

まずは基本的なベンチマークソフトを使って検証していきます。

なお利用したCPUは9700Kとなります。

 

まずは定番ベンチマークソフト3D MarkよりFireStrikeです。

DirectX 11ベースになります。

ひとつ下のクラスであるRTX2060に対して約28%向上とさすが。

しかも4Kになるとその差が開きますので、

高解像度ゲーミングにも対応できそうな性能であることがわかります。

 

続いて同じく3D MarkからTimeSpyです。

DX12ベースです。最新ゲーム対応も増えてきたので今後はこちらが主流になるでしょう。

こちらに関してもまったく同じ傾向といってよいでしょう。

 

モンスターハンターワールド

まずは人気ゲーム、モンスターハンターワールドです。

フルHDにて計測しています。

モンハンは結構重いゲームになるのですが、さすがです。

高画質でも100fps以上確保しており、まったく不自由なくゲームができますね。

ゴーストリコン ブレイクポイント

続いては最新ゲーム、ゴーストリコンブレイクポイントです。

UBIゲームの大半は重量級のゲームになりますが、どうでしょうか?

こちらもウルトラ画質で約100fpsと十分。

フルHDでは性能不足に陥ることはまずないでしょう。

若干9700Kでもボトルネックになっているような結果になっているので、

十分に性能を発揮するなら、一つ上の9900K、

Ryzenなら3700X以上はあったほうがよさそうです。

ボーダーランズ3

もうひとつ最新ゲーム、ボーダーランズ3です。

DX12がありますが、主にDX11ベースにて比較です。

こちらは4K画質まで見てみました。

WQHDはもちろん、4K画質でも低~中画質なら60fpsにて遊ぶことが可能ですね。

ターゲットのWQHDなら高画質でも遊ぶことができます。

RTX2070Sを十分生かすなら、フルHDゲーミングモニター利用または高解像度ゲームがよさそう。

フォートナイト

続いてはバトロワ系です。

まずは大人気ゲームのフォートナイトです。

このゲームはかなり軽いので60fpsで遊べることは当たりです。

問題は高FPSを想定するゲーミングモニター利用はどうか?

最高画質でも160fps以上は確保と、

キレイな描画でゲーミングモニター利用が可能な性能です。

さらに中画質なら最高峰の240fpsゲーミングもできますね。

ガチゲーマーにも十分対応できるゲーミング性能です。

Apex Legends

こちらも現在大人気バトロワゲームですね!

このゲームはグラフィックメモリ消費量が高く、

最高画質であっても200fpsほど。

もはや性能がありすぎるので、ゲーム設定で固定フレームレートは必須でしょう。

コールオブデューティ モダンウォーフェア

レイトレ対応の大人気FPSゲーム、コールオブデューティーから、

最新のモダンフォーフェアです。

DX12ベースになります。

レイトレは負荷があがりFPSが落ちますが、はたして?

高画質でも144fpsを確保と、十分ゲーミングモニター利用可能。

さすがに高画質レイトレだと110fpsほどですが、

低~通常画質レイトレなら144fps確保できるので、

光反射などを利用して相手を的確に索敵したい方にも十分対応できますね。

RTX2070Sはおすすめか?

ここがメリット
  • フルHDであれば高画質高FPSでもいける
  • 価格も落ちてきており、今後はよりコスパが増すかも
デメリット
  • RX5700XTと比べるとコスパが悪い

どのようなゲームでフルHDなら高画質で快適に遊べ、

さらに144fps以上の数値を出せるので、

ゲーミングモニター利用、かつ高画質にこだわっている人なら有力候補でしょう。

さらに上のRTX2080やRTX2080Sと比べると価格もかなり安いですし。

また今後は価格がさらに下落すると予想されるので、

急ぎでなければもう少し購入を待っても良いかもしれません。

 

というのもほぼ同等の性能であるRX5700XTの価格が安いため、

下落圧力が起きやすいからです。

厳密には最適化の問題から若干RTX2070Sのほうが優秀だと僕は思っていますが、

明確な差はないですからね。。。

いずれにせよ、ハイクラスなゲーミングPC狙いつつ、

価格を抑えたい人はうってつけのグラボといえるでしょう。

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