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2019下半期☆GTX1050は最新ゲームも遊べる?性能を検証!

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!!

グラボ業界ではレイトレーシング対応のRTXシリーズのグラボが登場して盛り上がっていますが、

いかんせん価格が6~18万くらいと高価なのが難点です・・・。

なるべく低予算でゲーミングPCを作りたい!となると、

以前ローエンドなGTXシリーズになるかと思います。

そこで今回はローエンドGPUで依然人気なGTX1050について性能を検証します。

なお一つ上の上位グラボ、GTX1050tiも別途性能を検証していますので、

参考にしてみてください。

2019下半期☆GTX1050tiは最新ゲームも遊べる?性能を検証!

さて検証ポイントですが、

ズバリ最新のゲームでも遊ぶことができるのか!?

です。やっぱりゲーム目的で買う人が多いでしょうし。

なお、定期的に最新ゲームのベンチマークは測定していきます

GTX1050のスペックや価格は?

ベンチマーク詳細に入る前にざっとおさらい。

表は現在主流となるGeforce、Radeonの低~中スペックグラフィックボードの比較です。

GTX1050は10シリーズの下から2番目のエントリー向けGPUの位置付けのグラボです。

グラボ RX580 8G RX570 8G GTX 1660 GTX 1060 6G GTX1650 GTX 1050 Ti 4G GTX 1050
プロセッサ数 2304 2048 1408 1280 896 768 640
ベースクロック 1257 MHz 1168MHz 1530MHz 1506MHz 1485MHz 1290MHz 1354MHz
ブーストクロック 1340MHz 1244MHz 1785MHz 1708MHz 1665MHz 1392MHz 1455MHz
メモリクロック 8Gbps 7Gbps 8Gbps 8Gbps 8Gbps 7Gbps 7Gbps
メモリ量 8GB GDDR5 8GB GDDR5 6GB GDDR5 6GB GDDR5 4GB GDDR5 4GB GDDR5 2,4GB GDDR5
TDP 185 W 150 W 120W 120W 75W 75W 75W
電源コネクタ 8pin × 1 8pin × 1 8pin × 1 6pin × 1 不要 不要 不要
小売価格 約18,800円 約14,018円 約25,980円 約25,980円 約16,665円 約13,268円 約15,960円

ここ最近はGTX1650の登場もあり、正直存在感はありません。

とはいえ中古品など依然として出回ってはいますから、どのくらいの性能なのか気になるところではあります。

今回使用したGTX1050

玄人志向 GF-GTX1050-2GB/OC/SF [PCIExp 2GB]

今回ベンチマークで試したのが、GTX1050ではおそらく最も安い、

玄人志向 GF-GTX1050-2GB/OC/SF [PCIExp 2GB]です。

玄人志向は電源もそうですが、価格が他製品よりも安めで、

なるべく安くPCを組みたい人には強い味方のメーカですよね(*’▽’)

CPUはi5-9400Fを使用。これならCPUによるボトルネックの心配はないです。

基本的なベンチマーク性能は?

最新ゲーム検証の前に、1050がどの程度の性能なのか、基本的なベンチマークソフトで簡単に見ていきます。

まずは定番のFireStrike。一応上位との性能差比較として1050ti、1060 6G、1070も掲載しています。

またCPU性能のPhysicsスコアは掲載していません。

上位のGTX1060 6Gだと最新ゲームでも問題なく快適に遊べます。

その1060の性能の大体半分の性能といったところでしょうか。

1050tiとの性能差は思ったよりは無いんですよね。

となるとコスパ的には1050は良いかも?しれません。

もう一つDirect12ベースのTimeSpy。

やっぱり大体GTX1060 6Gの半分といったところ。

依然からある人気ゲームは?

GTX1050でも主な人気ゲームであるオーバーウォッチ、フォートナイトあたりは問題なく遊ぶことは可能です。

PUBGやDead by Daylightは60fpsを切ることがありますが、

遊べます。

元々マルチプレイやバトロワ系は軽く作ってあるので、画質にこだわらなければエントリー向けGPUでも可能なんですね。

では最新ゲームのベンチマークいってみましょー!!

FarCry5 New Dawn

FarCry5の続編として登場したゲームで、重量級のゲームです。

低画質であればなんとか60fpsキープで遊ぶことができそうです!

グラフィックメモリは2Gバイトギリギリなので、

もしかしたらたまにFPSが落ち込むこともありそうですが、基本的には問題なく遊べるでしょう。

Shadow of Tomb Raider

続いてはTomb Raider。

レイトレーシング対応となっているゲームです。

こちらは最低画質であれば60fps以上で遊ぶことは可能です。

ただこのゲームはキレイなグラフィックで遊ぶことに醍醐味があるので、

正直最低画質だと世界に没頭できる・・・という感じではありません。

Assassin’s Creed Odyssey

続いては2018年10月発売の重量級ゲームアサシンクリードオデッセイ。

ちなみにこのゲームはGPUだけでなくCPU性能も試されるゲームです。

こちらも画質低(最低の設定)であれば何とか遊べます。

アクション性が高いゲームなので60fps以上確保のほうが重要ですから、

中画質以上は期待できません。

まあゲーム可くらいですね。

Call of Duty: Black Ops IIII

FPSゲーム好きなら知らない人はいない人気ゲームの最新作。

2018年10月発売。今作よりマルチプレイほか、バトロワ式(Black Out)も採用しています。

こういったゲームは比較的ライトに動くようになっているはずなので、

期待大です(^o^)/

全体的に画質をコントロールする設定がないため、

各グラフィック項目で低、中、高を任意で設定しています。

レンダリング制度は100に設定しています。

マルチプレイモードでは画質低であれば、

なんとか遊べるかなあって感じ。

たまに60fpsを下回るものの、カクつくことなどはありませんでした。

しかしながらバトロワ式(Black Out)になると描画する箇所が多いためか、

厳しいです。。。

特に最初のヘリから飛び降りるところ、遠くの描写が多くなるところではスローモーションというか、

グッとfpsが落ちるのが体感でも感じてしまいます。

力不足なのは否めません

Battlefield V

コアファンが多い名作バトルフィールドの最新作Vです。

2018年11月に発売されています。

フルHD、画質設定を低、中、高でテストしていました。

体感としてもCall of Duty: Black Ops IIIIよりも快適に遊べると感じました。

画質低であればほぼ60fpsを維持していたので、FPSとして問題ありません。

画質中以上になると少しfpsが落ち込んでしまうので、

ぎりぎり性能がなんとかなる!って感じです。

モンスターハンターワールド

こちらも言わずとしれた名作。

低画質設定フルHDにて、平均73fpsと全く問題なく遊ぶことができます。

最低fpsも60fps前半なので常に快適に遊べるといってよいです。

Apex Legends

現在大人気バトロワゲームですね!

こちらは画質が向上するとグラフィックメモリを大量に必要なゲームでして、

基本的にグラフィックメモリが少ないGeforce系より、多めなAMDのRadeon寄りのゲームとされています。

計測結果も苦しいですねえ・・・。

最低画質にてなんとか60fps維持ですが、実際は爆発など描写が激しいと60fps切ることも多々あり

本来であればGTX1050 2Gでは苦しいかなという印象です。

ただこのゲームでは「解像度適応のFPS」という、解像度を自動で落とすことで目標FPSを超える設定ができるので、

画質を気にしなければGTX1050でも遊ぶことが可能です。

The Division2

大人気ゲームのディビジョン2です。

このゲームはDirectX11と12が切り替えられるのが特徴で、

綺麗さなら12が上ですが、その分負荷が大きいです。

結果としては思ったよりも検討しています。

DirectX11ベースの低画質設定であれば60fpsは余裕で超えており、

大きな落ち込みもありませんでした。快適に遊ぶことが可能です。

ただDirectX12ベースや高画質では、たまにエラーで落ちたり動作不安定。。。

あくまで低画質・DirectX11限定での利用となりそうです。

Anthem

NvidiaのDLSS対応のゲームとして有名なAnthemです。

かなりグラフィックがきれいな分、やはり高負荷といったところで、

最低画質のフルHDだと、平均39fps。大体31~48fpsといったところなので、

60fpsには届きませんでした。

ゲームプレイとしてなら問題なくできるものの、

疾走感が醍醐味なこのゲームでは30fpsだと滑らかさに欠け、

視覚的にスローに見えてしまい・・・ちょっと残念だなという印象でした。

DevilMayCry5

PS4などで販売されている大人気ゲームですね。

基本的にはゲームの負荷は低めですが、

ゲームプレイ中にちょいちょい挟むストーリの描画が割と負荷がおおきめ。

どうも動画を差し込んでいるのではなく、グラフィック描画の延長線上のようで、

上記はその際の結果となっています。

とはいえ、低画質なら60fps確保できますし、

アクションでは60fpsは余裕なので、快適に遊ぶことができました。

GTX1050はどんな人におすすめか?

以上、色々なゲームを検証してきましたが、

個人的な感想としては思ったよりも最新ゲームでも遊ぶことが可能だなと思いました。

しかも重量級であってもです。

ではおすすめできるグラフィックボードか?と言われると、現在はまったくおすすめできません。

というのも後継機であるGTX1650と価格差が無いからです。

GTX1650はGeforce系の最新グラボですが、

性能差は2倍あるのに価格が同じならGTX1050を買う理由がみえません。

中古品で大きく安くなっていない限りはGTX1650を選択することをおすすめします。

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