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RTX2060の性能はいかほどか!?ゲーム、消費電力を検証!

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

RadeonのRX5600XTの登場のけん制として、

正式にRTX2060が値下げをしてきましたね!

RTコア、Tensorコアが内蔵しているTuring世代では、

かなり手に入りやすい価格になります。

そこでどのくらいの性能なのか?コスパはどうか?

更新しました!

まずはRTX2060性能をおさらい

 

RTX2060は機械学習用とレイトレーシング用のコアが搭載されたモデルでは一番下位になります。

最近ではGTX1660番台もレイトレ対応になったものの、

レイトレコアがあるためレイトレーシング描写が得意であること、

また機械学習で負荷を下げるDLSS機能が使えるモデルでは最安となります。

なお主要ターゲットはフルHD画質になります。

レイトレーシングとは?
光源から視点までの光を経路を遡りながら計算して描画する手法。
光の反射を再現できるため、例えば鏡や車の写り込みなどを再現できる。
FPSゲームなどでは敵を補足できる範囲があがるので、極めるなら。

なおRTXから採用されたUSB TypeCに対応していないものが多いそうなので、

Virtual linkの使用を想定するならRTX2070から買うべきだそう。

2020年更新☆GTX1660 SUPERのゲーム性能をベンチマーク!

今回利用したRTX2060

Palit GamingPro OCのRTX2060の箱

コスパで定評のあるPalitのGaming Pro OCです。

Palit GamingPro OCのRTX2060

一般的なデュアルファンモデルですね。

RTX2060の出力ポート
↑Palit GamingPro OCの出力ポートはHDMIとDisplayport、そしてDVD-I

出力ポートは割とすくなくて、HDMI x1とDisplay x1、DVI-D x1となっています。

補助電源は8pin.

こんな感じでロゴ下が光ります!(*’▽’)

基本的なベンチマーク性能をチェック

まずは基本的なベンチマークソフトを使って検証していきます。

なお検証動画をYoutubeにもアップしていますので、そちらが良い方はご視聴ください!

 

まずは定番ベンチマークソフト3D MarkよりFireStrikeです。

DirectX 11ベースになります。

見事に前世代のGTX1070は超えています。

もはやGTX1060 6Gは目じゃありません。すごい性能アップですね。

 

続いて同じく3D MarkからTimeSpyです。

DX12ベースです。最新ゲーム対応も増えてきたので今後はこちらが主流になるでしょう。

こちらに関してはFireStrikeよりもGTX1070との差が出たのではないでしょうか!?

これから多くのゲームが対応していくであろうDX12で差がついたのはうれしいです。

GTX1060に対しては大体4割以上は性能アップしてますね。

また9700Kと9400F利用時でグラフィックススコアに差がでています。

9400Fではややボトルネックの懸念があり、

RTX2060を利用するなら、9700K/9600KFあたりの利用がベターと言えそうです。

 

続いてはゲームのベンチマーク。

FFXVを選びました。

まずはGTX1070およびGTX1060 6Gとの比較。フルHDの高品質設定です。

思ったほどGTX1070との差は見られなかったものの、GTX1060とは差が明確に出ましたね。

快適さが変わってくるので、RTX2060すごいです。

 

なお、RTX2060にてWQHDと4Kについても検証しました。

RTX2080tiは4Kを60fpsで遊べるようになってきたなど、確実に4Kゲーミングの足音が近づいてます!(*’▽’)

RTX2060は果たしてどうでしょうか!?

同じく高画質設定です。

もともとRTX2060は4Kでのゲーミングは想定していないようですが、

思ったよりは検討したかなという印象です。

快適とは言えないもののそこそこ4Kでも動作しそうですね!

モンスターハンターワールド

まずは人気ゲーム、モンスターハンターワールドです。

フルHDにて計測しています。

モンハンは結構重いゲームになるのですが、

それでも高画質で86fps確保と余裕の60fps越え。

かなりキレイな画質でモンハンの世界を味わえそうです。

ゴーストリコン ブレイクポイント

続いては最新ゲーム、ゴーストリコンブレイクポイントです。

UBIゲームの大半は重量級のゲームになりますが、どうでしょうか?

こちらもさすが。

ウルトラ画質でさえ60fps以上を余裕で確保できています。

低~中画質程度ならWQHD(2560×1440)画質も狙えるでしょう。

ボーダーランズ3

もうひとつ最新ゲーム、ボーダーランズ3です。

DX12がありますが、主にDX11ベースにて比較です。

こちらは4K画質まで見てみました。

フルHD最高画質であるバッドアスにて60fps以上確保と検討。

下のクラスGTX1660番台では60fps越えは無理なので、

フルHDで最高描画体験で遊ぶならRTX2060といえます。

 

さすがに4K画質ではぎりぎりかなー感がありますが、

WQHDなら中画質ぐらいまで遊べそうです。

ターゲットがフルHDとはいえ、ゲームによってはWQHDでも十分通用するでしょう。

フォートナイト

続いてはバトロワ系です。

まずは大人気ゲームのフォートナイトです。

このゲームはかなり軽いので60fpsで遊べることは当たりまえです。

問題は高FPSを想定するゲーミングモニター利用はどうか?

高画質でも144fps以上は確保と、

キレイな描画でゲーミングモニター利用が可能な性能です。

荒っぽいとどうしても視認性が悪くなりますから、

ガチで勝つならRTX2060は十分に対応できる性能といえるでしょう。

Apex Legends

こちらも現在大人気バトロワゲームですね!

このゲームはグラフィックメモリ消費量が高く、

最高画質であっても十分に144fps確保。

画質によってはあえてパワーを抑えないといけないほど性能は十分です。

Battlefield V

続いてもレイトレ対応のゲーム、バトルフィールドVです。

こちらは明確にDXRというレイトレのON・OFF設定があります。

同様にGTX1070およびGTX1060 6G(GDDR5)と比較をしますが、

このゲームは比較的軽く動作するゲームで、フルHDならGTX1060 6Gでも最高画質で60fpsで遊べてしまうため、

4K画質で比較してみることにしました。

GTX1070およびGTX1060はレイトレ非対応なので、設定はOFFで比較します。

HDR設定はオートで高負荷になっています。

計測上最大が60fpsなのでfpsの最高値と最小値をチェックしてみてください。

こちらでは明確な差が出たという印象!

画質が低い時はRTX2060とGTX1070の差は見られませんが、

画質があがるほどにRTX2060のfps安定性が際立っています。

GTX1060 6Gにおいては比べるまでもなく圧勝。

GPU高負荷が高くなるほど、CUDAコアの数やGDDR6といった力が影響してくるのかもしれません。

レイトレおよびDLSSを検証!

続いてはRTX特有の技術を検証します。

RTXではRTコアを使用したレイトレーシング技術に加えて

Tensorコアと呼ばれるAI学習による性能向上ができるDLSSという技術も使えます。

Battlefield Vではいち早く両者に対応しているんですね。

ということで早速検証。

まずレイトレですが、いくらRTコアがあるといっても処理自体は高負荷になります。

実際、4Kの画質低設定にてレイトレ設定をON-OFFにしてみると、

レイトレOFFではほぼ60fps安定だったのに対して、

ONにすると38~40fpsと20fpsほど落ちてしまう結果に(;゚Д゚)

とはいえフルHDやWQHDぐらいでは高画質設定でもGPU性能に余裕があり、

レイトレのONとOFFで違いはありませんでした。(厳密にはGPU使用率がレイトレのほうが上)

なので、比較的軽いゲームで4K以外の画質であれば問題ありませんが、

今後重量級のレイトレ対応ゲームが出てきたときRTX2060で対応できるか心配・・・・

だったのですが(*’▽’)

その救世主がDLSSです。まだ対応しているゲームは少ないですが、

同じく4K 低画質設定でDLSSのONとOFFを比較すると、

スーパーパワーアップしてるー!!(^o^)/

fpsが全然違います!DLSSおそるべし。

これが深層学習の力なのか。

なんにせよDLSS対応のゲームが出てくればRTX2060含めたRTXの力はGTXの比ではなくなりそうです。

コールオブデューティ モダンウォーフェア

こちらもレイトレ対応の大人気FPSゲーム、コールオブデューティーから、

最新のモダンフォーフェアです。

DX12ベースになります。

高画質レイトレ時でも95fpsとはすごい!

RTコアを内蔵していないGTX1660Sとの差は歴然ですね。

やはりレイトレの本領を発揮するならRTX系統が良さげです。

通常画質なら144fps以上確保できるので、

キレイな描画でゲーミングモニター利用したい人でもOK。

比較的重い最新ゲームでもパワーは十分です。

RTX2060はおすすめか?

ここがメリット
  • 実売価格の大幅な値下げでかなりコスパが高い
  • GTX1660tiから数千円プラスで手に入る
デメリット
  • RX5600XTのコスパ次第で価値が変わる可能性も

とにかく価格が大幅に下がったことで、RTX系としては手に入りやすい価格になり、

かつ性能に対するコスパが良くなったに尽きます。

一つ下のGTX1660tiは最低29,800円~に対して34,430円~と、

約5,000円ほどプラスで狙える価格は魅力的。

しかもその分のグラフィック性能、レイトレ・機械学習コア搭載の恩恵は、

コスパがかなり高いです。

しかも今後も正式値下がりを受けて、さらに価格が下がる可能性が高く、

個人的には非常におすすめなRTX系となっています。

 

気になる存在はRadeonの最新Navi世代からRX5600XTの存在です。

市場価格が落ち着き価格次第では、RTX2060のコスパが悪くなる可能性もあります。

ただレイトレやDLSSといった技術ではRadeonは使えませんので、

一概に比較できるものでもないですが・・・

なんにせよ現時点では買いのグラフィックボードです。

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