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RTX2060の性能はいかほどか!?ゲーム、消費電力を検証!

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

ついに買ってしまいました。

こちら。

Palit GamingPro OCのRTX2060

あ、これじゃわかりにくいか・・・(;^_^A

Palit GamingPro OCのRTX2060の箱

こちらです。

そうです。RTX2060ですっ!!

本当はRTX2080ti狙ってたんですけどね・・・。ちょっと金額が・・・(;゚Д゚)

ですがこちらもレイトレーシング対応ながら、価格は4万円中盤ながらとRTXでは手の届きやすい価格に。

早速購入し、ゲーミング性能や消費電力などを検証していきます!

まずはRTX2060性能をおさらい

RTX2060の立ち位置を一度おさらいします。

比較として一つ上のRTX2070、前世代のGTX1060~GTX1070tiも掲載します。

 

大きく変わったのは機械学習用とレイトレーシング用のコアが追加されたこと。

さらにメモリはGDDR5からGDDR6へ。

GPUコアも前世代の場合GTX1060とGTX1070は違うコアで、GTX1060は格下だったのですが、

今回はRTX2070と同じTU106となっています。これは大きな進化です!

もはやミドルクラスというよりハイエンドエントリークラスと言えそう。

価格は4万円中盤~5万円後半くらい。

RTXから採用されたUSB TypeCに対応していないものが多いそうなので、

Virtual linkの使用を想定するならRTX2070から買うべきだそう。

RTX2060の出力ポート
↑Palit GamingPro OCの出力ポートはHDMIとDisplayport、そしてDVD-I

レイトレーシングとは?

光源から視点までの光を経路を遡りながら計算して描画する手法。
光の反射を再現できるため、例えば鏡や車の写り込みなどを再現できる。
FPSゲームなどでは敵を補足できる範囲があがるので、影響は大きいはず。

装着してみましょ!

早速検証用のPCへ搭載します!

今回CPUはCorei5-8400を使用しています。

補助電源は8pin.

こんな感じでロゴ下が光ります!(*’▽’)

シンプルですが個人的には好きです。

RTX2060をベンチマーク!

まずは基本的なベンチマークソフトを使って検証していきます。

なお検証動画をYoutubeにもアップしていますので、そちらが良い方はご視聴ください!

CINEBENCH R15 OPENGL

まずはOPEN GLから。

111.29fpsという結果になりました。

GTX1070が107fpsくらいなので、ちょっとだけ高い性能になります。

どうもGTX1070tiに近い性能(場合によっては上)のようなので、期待値通りです!

FireStrike

こちらも定番ベンチマークソフト3D MarkよりFireStrikeです。

前世代GTX1070およびGTX1060 6Gとも比較します。

見事にGTX1070を超えていますね!!

もはやGTX1060 6Gは目じゃありません。すごい性能アップですね。

もう同じ60番台とは言えない性能を誇っています。

TimeSpy

続いて同じく3D MarkからTimeSpyです。

FireStrikeはDX11ベースですが、こちらはDX12ベース。レイトレは基本DX12ベースです。

こちらに関してはFireStrikeよりもGTX1070との差が出たのではないでしょうか!?

これから多くのゲームが対応していくであろうDX12で差がついたのはうれしいです。

GTX1060に対しては大体4割以上は性能アップしてますね。

ちょっと気になるのがCPUの数値がRTX2060のほうが低いこと。

もしかしてボトルネックになっているのか??いずれ検証します。

PortRoyal

こちらも3DMarkですがレイトレーシング対応の最新のベンチマークになります。

こちらに関してはRTXのみしか動作しませんので比較はありませんが、スコアは、

17.59fpsって結構低くね(;゚Д゚)?

でも正直ピンときませんねえ・・・まあ現時点では参考程度に。

FFXV

続いてはゲームのベンチマーク。

FFXVを選びました。

まずはGTX1070およびGTX1060 6Gとの比較。フルHDの高品質設定です。

思ったほどGTX1070との差は見られなかったものの、GTX1060とは差が明確に出ましたね。

快適さが変わってくるので、RTX2060すごいです。

 

なお、RTX2060にてWQHDと4Kについても検証しました。

RTX2080tiは4Kを60fpsで遊べるようになってきたなど、確実に4Kゲーミングの足音が近づいてます!(*’▽’)

RTX2060は果たしてどうでしょうか!?

同じく高画質設定です。

グラボ スコア
フルHD(1980×1080) 7054 (快適)
WQHD(2560x1440) 5513 (やや快適)
4K(3840×2160) 3188 (普通)

もともとRTX2060は4Kでのゲーミングは想定していないようですが、

思ったよりは検討したかなという印象です。

快適とは言えないもののそこそこ4Kでも動作しそうですね!

Shadow of Tomb Raider

ここからはゲームに付属しているベンチマークを使用して検証していきます。

レイトレ対応といったらこのゲームははずせません。

とはいえ正直レイトレON OFFの部分が分かりにくく・・・(;゚Д゚)

『スクリーンスペースリフレクション』というのがその設定になるかと思いますが、

間違っていたらすみません。。。

ともあれベンチマーク結果を!

比較対象としてGTX1070およびGTX1060 6G(GDDR5)を掲載します。

『スクリーンスペースリフレクション』OFFの設定にて比較。

GTX1060とは明確な差があったものの、GTX1070とはそこまで差がつきませんでした。

もしかしたらCorei5 8400がボトルネックになっているのかも。

『スクリーンスペースリフレクション』ではフレームレートは変わらず

レイトレ設定有無なのか確証がないものの、レイトレの一種レイマーチングをON OFFできる設定。

ですが、フルHD、最高画質設定にて、

『スクリーンスペースリフレクション』がOFFで71fps、

『スクリーンスペースリフレクション』が中で73fps、

『スクリーンスペースリフレクション』が高で73fpsと大差なし。

グラフィックに関しても少しだけ違いがあるものの、大きな差が差が無かったので、

設定が間違っているのか??

でもそのほかに項目も見つからず。ひとまずレイトレに関してはひとまずこの結果としました。

4K性能も見てみる

このゲームでも4K性能を確認します。

WQHDまでなら画質をあげても十分遊べますが、4Kはちょっと厳しい感じですね・・・。

画質を一番低いところまでもっていけば何とか60fpsを若干下回る感じで遊べたのですが、

RTX2060ならWQHDまでを想定したほうが良いかもしれません。

Battlefield V

続いてもレイトレ対応のゲーム、バトルフィールドVです。

こちらは明確にDXRというレイトレのON・OFF設定があります。

同様にGTX1070およびGTX1060 6G(GDDR5)と比較をしますが、

このゲームは比較的軽く動作するゲームで、フルHDならGTX1060 6Gでも最高画質で60fpsで遊べてしまうため、

4K画質で比較してみることにしました。

GTX1070およびGTX1060はレイトレ非対応なので、設定はOFFで比較します。

HDR設定はオートで高負荷になっています。

計測上最大が60fpsなのでfpsの最高値と最小値をチェックしてみてください。

こちらでは明確な差が出たという印象!

画質が低い時はRTX2060とGTX1070の差は見られませんが、

画質があがるほどにRTX2060のfps安定性が際立っています。

GTX1060 6Gにおいては比べるまでもなく圧勝。

GPU高負荷が高くなるほど、CUDAコアの数やGDDR6といった力が影響してくるのかもしれません。

レイトレおよびDLSSを検証!

続いてはRTX特有の技術を検証します。

RTXではRTコアを使用したレイトレーシング技術に加えて

Tensorコアと呼ばれるAI学習による性能向上ができるDLSSという技術も使えます。

Battlefield Vではいち早く両者に対応しているんですね。

ということで早速検証。

まずレイトレですが、いくらRTコアがあるといっても処理自体は高負荷になります。

実際、4Kの画質低設定にてレイトレ設定をON-OFFにしてみると、

レイトレOFFではほぼ60fps安定だったのに対して、

ONにすると38~40fpsと20fpsほど落ちてしまう結果に(;゚Д゚)

とはいえフルHDやWQHDぐらいでは高画質設定でもGPU性能に余裕があり、

レイトレのONとOFFで違いはありませんでした。(厳密にはGPU使用率がレイトレのほうが上)

なので、比較的軽いゲームで4K以外の画質であれば問題ありませんが、

今後重量級のレイトレ対応ゲームが出てきたときRTX2060で対応できるか心配・・・・

だったのですが(*’▽’)

その救世主がDLSSです。まだ対応しているゲームは少ないですが、

同じく4K 低画質設定でDLSSのONとOFFを比較すると、

スーパーパワーアップしてるー!!(^o^)/

fpsが全然違います!DLSSおそるべし。

これが深層学習の力なのか。

なんにせよDLSS対応のゲームが出てくればRTX2060含めたRTXの力はGTXの比ではなくなりそうです。

Assassin’s Creed Odyssey

重量級ゲーム代表のアサシンクリードオデッセイです。

レイトレ対応ではないのですが、CPUとGPUのパワーバランスがとても大事なゲームで、

ちょっと検証したく実施しました。

というのも自分の中で『Corei5-8400』がボトルネックにならないか?というのが不安だったからです。

画質が最高になってくるとRTX2060がGTX1070に差をつけていますね。

ですが気になるのが超高、高になるとGTX1070との差がないこと。

グラボ性能的には余裕があるはずなので、もしかしたらCorei5 8400ではボトルネックになっているのかもしれません。

そのため別途Corei5 9400Fの検証にRTX2060を使用しました。

Corei5 8400との比較をしていますので、詳しくは下記をご参照ください。

Corei5 9400Fはコスパ最強!?性能検証、Corei5 8400との差は?

FarCry New Dawn

2019年2月に発売されたばかりのゲーム、FarCry5の続編になります。

比較的マシンパワーは必要ですが、さすがはRTX2060!

フルHD最高画質設定でも73~104fpsと余裕。

4Kでも低画質なら52~60fpsとかなり高い数値で遊ぶことができました!

エースコンバット7

久しぶりの新作となるエースコンバット7です。

PS4対応なのでかなり軽めのゲームとなっていますので、

フルHDではなく4K最高画質で計測しましたが、66~100fpsと余裕!

おなじようなPS4でも登場しているゲームなら、RTX2060でも4Kで遊べるとおもいます。

Apex Legends

人気沸騰中のバトロワゲームです!

テクスチャの解像度上げるとVRAMを8GBも食う鬼のゲームで、

RTX2060ではメモリ不足に陥ります。

ただVRAMを除けば重量級ゲームよりも軽い仕様なのですが、

VRAM不足の影響なのか、4K中画質にて平均は58fpsものの、

最低値で31fpsを出してしまうなど、fpsの差が非常に激しくなりました。

もちろんフルHDまで落とせば安定して60fps確保できます。

ANTHEM

RTXのDLSS対応ゲームとなっている最新ゲームです。

とはいえDLSS ON OFFの設定が見当たらず・・・。

ひとまず現状の項目にて計測をおこないました。

フルHDなら最高画質でも65~124fpsと余裕。

WQHDなら最高画質にしても62~64fpsとこちらも60fps以上は確保できるので快適です♪

4Kになってくるとさすがに厳しくなりますが、

それでも4K最低画質なら55~78fpsと普通に遊ぶことができました!

RTX2060はおすすめか?

実売価格45000~5万円後半とRTXシリーズの中では安いものの、

やはり先代のGTX1060から比べると2倍くらいのお値段がしてしまうため、

『そこそこのお値段で買えるグラボ』というものではなくなってしまいました。

性能ももはやハイエンドクラスになっており、どちらかというと画質重視の人が買うべきグラボだと思います。

 

ただレイトレ対応としては一番安価に手に入りやすく、性能はGTX1070tiに同等以上なので、

元々ハイエンドグラボに交換を考えていた人なら買い!の一品だと思います。

さらにDLSSの力がすごいので、今後DLSS対応のゲームが増えてくれば

コストパフォーマンスがすごくなります。

逆にそこそこのグラボで十分であればRTX2060は過剰投資でしょう。

安くなったGTX1070の中古やGTX1060 6GのGDDR5xバージョン、

もしくは噂されるレイトレ機能無しのGTX1160あたりを待つのが良いと思います。

 

加えて最近少しずつですが、VRAMを沢山使うゲームが登場してきています。

例えばバイオハザード RE:2やApex Regendsです。

テクスチャの解像度を上げるとバイオハザード RE:2は12GB、Apex Regendsでは8GBも使用するので、

RTX2060の6GBでは不足してしまうんです。。。

もし今後こういったゲームがトレンドになった場合は・・・少々不安な点ですね。

ここがメリット

  • レイトレ対応でよりきれいなゲームができる
  • DLSS対応になることで、GTXなんか目じゃなくなる
  • レイトレ対応では現在一番安価
  • ゲームによっては4K環境でも快適動作


デメリット

  • レイトレ対応のゲームはまだまだ
  • DLSS対応のゲームもまだまだ
  • VRAMを沢山使うゲームがトレンドになると心配

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