初心者向けゲーミングPCおすすめランキング【2025年】 | こまたろPC
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初心者向けゲーミングPCおすすめランキング【2025年】

こんにちは!こまたろです(‘Д’)!

ゲーミングPCを初めて購入しようとする初心者向けに、

おすすめのゲーミングPCをランキング形式でご紹介します。

また初心者向けのゲーミングPCの基礎知識と選び方も解説します。

初心者におすすめなゲーミングPCの選び方

初心者が失敗しないためのおすすめのゲーミングPCの選び方をまとめました。

ゲーミングPCの選び方ポイント
  • 1. デスクトップ型がおすすめ
  • 2. BTOパソコンを買うのが良い
  • 3. まずは遊びたいモニターのスペックを決める
  • 4. 欲しいリフレッシュレートと解像度からPC予算を予想する
  • 5. 予算からゲーミングPCを選ぶ

1. デスクトップ型がおすすめ

ゲーミングPCにはデスクトップとノートタイプがありますが、

ノートタイプは携帯性、省スペース性には優れていますが、

熱による性能低下や後から性能をパワーアップし難いという難点があります。

長時間ゲームをするならデスクトップ型のほうがおすすめで、

また価格的にもデスクトップ型のほうが安い傾向にあります。

2. BTOパソコンを買うのが良い

実際にゲーミングPCを購入するにはどうすれば良いでしょうか?

主にゲーミングPCを買う方法は3つ。

完成品のゲーミングPCを買う、パソコンショップなどが扱うBTOパソコンを買う、

買うというよりPCパーツを揃えて自作してしまうです。

※横スクロールできます

購入方法 主な購入先 買う難易度 性能コスパ カスタマイズ性 後日パワーアップ性 種類の多さ
完成品 DELLやHP、VAIO、レノボなど
BTOパソコン ドスパラ、G-Tune、パソコン工房など
自作 パソコンショップなど × △~◎

※DELLやHP、VAIO、レノボでも最近はカスタマイズモデルも容易されていますが、数は圧倒的に少ないです

どの方法も一長一短がありますが、

初心者にはBTOパソコンをお勧めしています。

理由は簡単で最もバランスの良い買い方だからです。

完成品は家電量販店でも良くみかけますし、買うのが簡単なんですが、

コスパが悪いことが多く、中には古いPCパーツで構成されたPCも。

さらに後程性能をパワーアップさせるのも難しかったりと、

個人的にはあまりおすすめできません。

 

一方自作はというと、とにかくPCの知識が必要ですから初心者には難しい。

そうなるとBTOパソコンが最もバランスが良く、初心者にとっつき易い選択だと思います。

 

加えてBTOパソコンはパソコンの専門店が扱っていることが多く、

プロフェッショナルによるサポートが充実しており、初期設定やトラブル対応も早いのも初心者には優しいです。

BTOパソコンのメリット
  • サポートが充実しており、初期設定やトラブル対応も早い
  • 完成品よりもカスタマイズ性に優れているので、自分に合った満足度の高いPCを選びやすいこと
  • 完成品はコスパが悪い、見た目だけで型落ちだったりする
  • BTOはセール品も沢山あり、最新トレンドの性能もすぐに取り入れる
  • BTOメーカーによっては見た目の自由度が高い
おすすめのBTOメーカーについては下記を参考にしてみてください
BTOおすすめのパソコンは?コスパが良いとこは?

3. まずは遊びたいモニターのスペックを決める

実際にゲーミングPCを選ぶ場合は、どのくらいのゲーミングモニター性能でゲームを遊びたいか?から決めてください。

遊びたいゲーミングモニターのスペックが決まれば、およそ必要なゲーミングPCスペックをわりだすことができます。

モニターのスペックでチェックすべきポイントはリフレッシュレートと解像度です。

 

リフレッシュレートとはモニターがう1秒間に何回画像を更新できるかのスペック。

144Hzや240Hzなどで表記されています。

一般的にはこのリフレッシュレートが早いほど、プレイヤー対プレイヤー戦で有利だったり、

目が疲れにくいと言われています。

そしてリフレッシュレートを最大限活かすにはPC性能の高さも必須です。

リフレッシュレートとPC性能の関係
PS5やXBOXなどコンシューマー機と違いゲーミングPCは、
PC性能やゲームによってフレームレート(fps)という映像出力側が1秒間に何回映像を出力できるかの数値が変化します。
そしてモニターのリフレッシュレート(Hz)とフレームレートには関係性があります。
・モニターが144HzでもPCが60fpsなら60fpsしかでない
・モニターが144HzでもPCが100fpsなら100fpsしかでない
・PCが144fpsでもモニターが60Hzなら60fpsしかでない
ことになります。
そのためゲーミングPCとゲーミングモニターの性能は歩調を合わせる必要があるわけです。

つまりどのくらいのリフレッシュレートが欲しいかでPC性能の目安が決まるわけです。

トレンドは144Hzリフレッシュレートのゲーミングモニター

価格コスパが高く、初心者の方にはまずはここから購入していくのがおすすめです。

 

解像度はフルHDとか、1980×1080とか、1080pとかで表される数値で、

人気の解像度はフルHD(1980×1080)、WQHD(2560×1080)、ウルトラワイド(3440×1440)、4K(3840×2160)の4つ。

解像度が高いほど、ゲームの描画が綺麗になり没入感が増す傾向にありますが、

代わりにフレームレートを出すために高スペックなPC性能が必要になってきます。

快適にゲームするためには解像度があがるほどゲーミングPCの必要スペックが高くなると覚えましょう。

4. 欲しいリフレッシュレートと解像度からPC予算を予想する

リフレッシュレート(フレームレート)と解像度の2つからおよそ必要なPCスペックと予算を導くことができます。

※横スクロールできます

価格帯(本体のみ) 解像度目安 フレームレート目安 画質目安
15万以下 フルHD 60~144fps 低~高画質
15~20万程度 フルHD 144~240fps 高画質
20~25万前後 フルHD~WQHD フルHD240~360fps
WQHD60~144fps
フルHD高画質
WQHD中画質
25~30万前後 WQHD~4K WQHD144fps以上
4K60~90fps
WQHD高画質
4K低画質
30~45万前後 4K 4K90~144fps 4K中~高画質
45万以上 4K 4K144fps以上 4K高画質

フレームレートはゲームの要求スペックや画質設定でも大きく変化するので、

よりフレームレートが出ることもあれば出ないこともありますが、およそ上記の表の目安で推し量ることが可能です。

後は「ここまでなら出してもいいかな?」と思う金額を決めていきましょう。

5. 予算からゲーミングPCを選ぶ

およその予算と必要なスペックがわかったら、ゲーミングPCを選んでいきます。

本来は詳しいグラフィックボードやCPUの知識があることがベストですが、

予算が決まればおのずとこの2つの組み合わせも決まってきますので、

ゲーミングPCの価格を見て決めることはできます。

また初めてゲーミングPCを買う場合、ゲーミングデバイスとセットのモデルを買うのもおすすめ。

初めからキーボード、マウス、コントローラー、ヘッドセット、マウスパッド、ゲーミングモニターがセットになっているため、

直ぐにでもゲームを始めることができます。

 

それでは予算別に初心者におすすめのゲーミングPCをランキングしていきます。

初心者におすすめPC選定基準
  • ゲーミングデバイスセットは高ポイント
  • 価格は安め、中くらい、高価から満遍なく選別
  • コスパが高いゲーミングPCを選別
  • 規模が大きく、サポートが安心のBTOメーカーを優先
★印について
  • 価格・・・相対的な安さ。安いほど★が多い
  • ゲーム性能・・・★が多いほど高性能。1番はグラフィックボード、次点でCPU性能が影響
  • 動画編集・配信性能・・・★が多いほど快適。1番はCPU、次点でグラフィックボード性能が影響
  • データ容量・・・★が多いほど大容量
  • 省エネ度(消費電力)・・・★が多いほど消費電力が低く省エネ

フルHD向けの初心者おすすめPC

ゲーミングPCの中では17万円以下くらいの比較的低予算のランキング。

初心者でも比較的検討しやすい価格帯。

フルHDゲーミングモニター利用に最適なゲーム性能が揃っています。

1位(ドスパラ)GALLERIA RM7C-R56T RTX5060Ti 16GB搭載

GALLERIA RM7C-R56T RTX5060Ti 16GB搭載の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:2.3
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.4
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

最新ミドルクラスのRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

フルHD高画質高フレームレートは安定的に狙え、DLSS MFGを利用すればWQHDゲーミングで高画質高フレームレートを狙うことも可能。

16GB版のほうですのでメモリ不足にもなり難く高画質領域でも活躍できます。

CPUはハイクラスのCore i7 14700FでRTX 5060 Tiの性能をしっかりと活かせ、フルHDゲーム配信も得意な構成です。

2位(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G60(スターター7点セット)

G-Tune DG-I5G60(スターター7点セット)の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB (NVMe Gen4×4)
大きさ 約189×396×390
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.2
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新のCore i5 14400FとRTX 4060を組み合わせた王道のミドルクラス構成です。

DLSS3という技術を利用することも可能で、より沢山のゲームでフルHD高画質や高フレームレートを担保しやすくなっています。

フルHD相当の1080p 60フレームレート配信であれば十分可能で、

ゲームによってはWQHDの1440pも可能です。

また読み書きが速いGen4 NVMe SSD搭載。初心者には扱いやすい価格と性能で、

加えてゲームに必要なPCサプライ品がセットになったモデルで、PCモニター、ゲーミングマウス、キーボード、マウスパッド、

ヘッドセット、ゲームパッドなど必要な一式はそろっていますので、初心者には優しい仕様です。

コスパも最強レベル。

3位(ストーム)S2-147F56Ti16

S2-147F56Ti16の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 NVMe SSD 1TB + NVMe SSD 1TB(PCI-Express 4.0 x4接続 Read:max5000MB/s Write:max3600MB/s)
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

純粋なゲーム性能としてはRTX 4060 Tiよりやや高いに留まるものの、DLSS4 MFGを利用することで真価を発揮。WQHDも快適に遊べる性能になっています。

CPUは旧世代のCore i7 14700Fですが、RTX 5060 Tiであれば十分良い構成。

フルHD配信では特に強い安定性を発揮してくれます。

なおこちらは16GBメモリ版のRTX 5060 Tiとなっているので、フレーム生成やレイトレなどメモリを喰う処理で強さを発揮します

4位(フロンティア)FRGKB760/WS608/NTK

FRGKB760/WS608/NTKの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 5060 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.6
(5.0)
ゲーム性能 3.0
同価格帯の平均:1.9
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

最新世代RTX 5060 TiグラフィックボードにCore i5 14400Fを搭載したバランスの良い構成。

価格を抑えつつ性能も丁度良いバランスの良い構成で、初心者にも買いやすい価格設定。

ゲームを快適に遊べる卒の無いスペックにまとまっています。

5位(パソコン工房)LEVEL-M1A6-R75F-RLX

LEVEL-M1A6-R75F-RLXの製品画像
CPU Ryzen 5 7500F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB NVMeSSD
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:1.6
(3.0)
動画編集性能 3.0
同価格帯の平均:2.2
(3.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.4
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

Ryzen 5 7500FとRTX 4060のミドルクラス構成で、フルHD高画質や高フレームレートを安定して狙えるバランスの良い構成。

SSD容量が1TBでないのは残念ですが、代わりにメモリがDDR5となっておりコスパは高水準。

価格設定自体もゲーミングPCとしては最安級の分類に入いるので、

初めてゲーミングPCを購入する初心者には検討しやすいのもメリット。

白色と黒色のケース、LEDのカラーで色々なバリエーションが用意されています。

WQHD向けの初心者おすすめPC

予算アップして大体20~30万前後くらい。

2560×1440のWQHDゲーミングモニターや、2560×1080のウルトラワイドモニターに向いている性能。

性能と価格が丁度中間になるため、満足度は高め。

ある程度長く現役で活躍できるので、長時間で慣らせばお得度も強いです。

1位(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R57 Intel Core Ultra搭載

GALLERIA XA7C-R57 Intel Core Ultra搭載の製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265F
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
ゲーム性能 4.0
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:4.1
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、68fps(124fps) 最高画質、46fps(103fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、65fps(131fps)
ヘルダイバー2 最高画質、108fps 最高画質、62fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(114fps)
タルコフ 最高画質、66fps
オーバーウォッチ2 最高画質、133fps
Delta Force 最高画質、153fps(254fps) 最高画質、104fps(142fps)
Apex 最高画質、156fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ドスパラからCore Ultra 7 265FとRTX 5070のミドルエンドクラス構成。

RTX 5070は最新グラボで、WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能。

また新しく登場したDLSS4 MFG対応ゲームであれば、RTX 4090を超えるフレームレートを出すことも可能で、4Kゲーミングも余裕になります。

CPUも最新ハイクラスでRTX 5070の性能を活かすには十分。

最新コンビとしてはうまく価格が抑えられておりコスパは最強レベル。

2位(パソコン工房)LEVEL-R7B6-LCR78D-TKX

LEVEL-R7B6-LCR78D-TKXの製品画像
CPU Ryzen 7 7800X3D
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.9
(4.5)
ゲーム性能 4.0
同価格帯の平均:3.3
(4.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:4.1
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.0
(2.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、68fps(124fps) 最高画質、46fps(103fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、65fps(131fps)
ヘルダイバー2 最高画質、108fps 最高画質、62fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(114fps)
タルコフ 最高画質、66fps
オーバーウォッチ2 最高画質、133fps
Delta Force 最高画質、153fps(254fps) 最高画質、104fps(142fps)
Apex 最高画質、156fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

パソコン工房から最新世代RTX 5070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

WQHD~4Kにて高画質高フレームレートを狙える性能を持っており、DLSS4 MFG対応ゲームならRTX 4090を超える性能で、

4Kゲーミングも余裕になります。

CPUもゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dで組み合わせとして良し。

登場したばかりとしては価格も抑えられており、コスパはトップクラスの良さです。

3位(ツクモ)G-GEAR Aim GB7A-M252/BRGB

G-GEAR Aim GB7A-M252/BRGBの製品画像
CPU Ryzen 7 9700X
グラフィックボード RTX 5070
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:4.3
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:2.7
(4.5)
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

NVidia最新世代のRTX 5070グラボを搭載したゲーミングPCです。

通常利用ですと前世代のRTX 4070 Tiにやや負けるゲーム性能ではあるものの、

新しく登場したDLSS4 MFG機能を利用すれば、RTX 4090のフレームレートを上回ることができます。

RTX 4000シリーズは生産終了ですので、WQHDゲーミングのメインストリーム的グラボ。

この価格帯で搭載は登場したばかりとしてはかなりお得でコスパも最強。

CPUはAMD最新のRyzen 7 9700XでRTX 5070の性能を活かすには十分なバランスの良さです。

4位(マウスコンピューター)G TUNE DG-I5G60(スターター7点セット)

G TUNE DG-I5G60(スターター7点セット)の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB (NVMe Gen4×4)
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム性能 2.3
同価格帯の平均:2.3
(2.5)
動画編集性能 3.3
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

知名度も高いマウスコンピューターから、

最新世代のRTX 4060とCore i5 14400Fを搭載した王道のミドルクラス構成。

フルHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、フルHDゲーミングモニター利用なら丁度よし。

既にゲーミングデバイスがセットになっているタイプで、ゲームヘッドセット、モニター、マウス、キーボードなどが付属します。

使いやすさで人気のロジクール製でまとまっているのも魅力的。

全ての価格を鑑みればコスパはトップクラスの良さ。一式そろえてもらえるので初心者にとっては優しいセットです。

5位(フロンティア)FRGHLMB650/SG2

FRGHLMB650/SG2の製品画像
CPU Ryzen 7 7800X3D
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
PCの評価
コスパ 3.0
同価格帯の平均:3.2
(3.0)
ゲーム性能 3.8
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
動画編集性能 4.3
同価格帯の平均:4.5
(4.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、310fps 最高画質、127fps
パルワールド 最高画質、95fps

※参考値であり保証するものではありません。

フロンティアからRTX 4070 SUPERのグラボを搭載したゲーミングPCですが、

CPUはゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dで丁度良い構成。

WQHDメインで高画質高フレームレートを狙えるにまとまっています。

最新世代搭載としては価格も抑えられておりコスパもかなりの高さ。

4K向けの初心者おすすめPC

予算では30万円以上する高価なゲーミングPCです。

ゲーム性能はハイクラスで4KゲーミングモニターやUWQHDのウルトラワイドゲーミングモニターに最適。

初心者としては少々高価すぎるかなあと思いますが、

初めから末永く使えるゲーミングPCを探しているなら。

ただどこまでも高価なPCが存在しますので、ここでは4Kゲーミングを始めるのにちょうど良い価格の中から、

おすすめをご紹介します。

1位(ドスパラ)GALLERIA ZA9C-R57T Intel Core Ultra搭載

GALLERIA ZA9C-R57T Intel Core Ultra搭載の製品画像
CPU Core Ultra 9 プロセッサー 285K
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.4
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

最新世代のハイクラスエントリーRTX 5070 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

前世代のRTX 4080に近い性能を示し、新たに追加されたDLSS4によるマルチフレーム補完を使えば超えるフレームも。

4Kゲーミングをやるには十分な性能で、高画質高フレームレートを安定して狙える性能です。

CPUはIntel最高峰のCore Ultra 9 285Kで組み合わせも良し。

新世代プレミア価格がのったグラボ搭載としては価格も抑えられておりコスパもかなりの高さです。

2位(マウスコンピューター)G TUNE FG-A7A7X

G TUNE FG-A7A7Xの製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RX 9070 XT
メモリ DDR5 32GB
容量 2TB (NVMe Gen4×4)
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.4
(3.5)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

Radeonの最新世代最上位であるRX 9070 XTを搭載したゲーミングPCです。

今回のRadeonは4Kゲーミング性能をより安くをコンセプトにしており、RX 9070 XTもRTX 5070 Tiと互角レベルながら、

価格が安くなっており、結果本体PC価格も安く抑えられています。

DLSS4のマルチフレーム生成のような機能には今のところ対応していませんが、FSR4を利用できより画質が綺麗な状態で高フレームレート可能。

CPUも最新世代のゲーム性能トップクラス、Ryzen 7 9800X3Dで性能をしっかり活かせる構成。

2TBのGen4 NVMe SSDも高水準。マウスから新しく登場したハイクラスのPCケースも採用されています。

3位(アーク)AG-IA20Z89MGB7I-TT3

AG-IA20Z89MGB7I-TT3の製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィックボード RTX 5070 Ti
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.0
(5.0)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
タルコフ 最高画質、80fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
Apex 最高画質、166fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

最新世代のハイクラスエントリーRTX 5070 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

前世代のRTX 4080に近い性能を示し、新たに追加されたDLSS4によるマルチフレーム補完を使えば超えるフレームも。

4Kゲーミングをやるには十分な性能で、高画質高フレームレートを安定して狙える性能です。

CPUも最新世代でゲーム性能トップクラスのCore Ultra 7 265Kで組み合わせも良し。

新世代プレミア価格がのったグラボ搭載としては価格も抑えられておりコスパもかなりの高さです。

見た目も変わったタイプのPCケースを採用しています。

4位(ドスパラ)GALLERIA ZA7R-R58 9800X3D搭載

GALLERIA ZA7R-R58 9800X3D搭載の製品画像
CPU Ryzen 7 9800X3D
グラフィックボード RTX 5080
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
PCの評価
コスパ 3.8
同価格帯の平均:3.0
(4.0)
ゲーム性能 5.8
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:3.5
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:5.0
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.7
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、226fps
フォートナイト 最高画質、524fps 最高画質、194fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、541fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

最後はせっかく高価なPCを買うならとことんこだわりたい人向けのPC。

ドスパラのGALLERIAから最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

DLSS4が利用でき、DLSS3よりも飛躍的にフレームレートを出すことが可能で、

利用時にはRTX 4090を超えるフレームレートを出すことができます。

対応のCPUも全CPU中ゲーム最強となったRyzen 7 9800X3Dで組み合わせもベスト。