初心者向けゲーミングPCおすすめランキング【2024年】 | こまたろPC
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初心者向けゲーミングPCおすすめランキング【2024年】

こんにちは!こまたろです(‘Д’)!

ゲーミングPCを初めて購入しようとする初心者向けに、

おすすめのゲーミングPCをランキング形式でご紹介します。

また初心者向けのゲーミングPCの基礎知識と選び方も解説します。

初心者におすすめなゲーミングPCの選び方

初心者が失敗しないためのおすすめのゲーミングPCの選び方をまとめました。

ゲーミングPCの選び方ポイント
  • 1. デスクトップ型がおすすめ
  • 2. BTOパソコンを買うのが良い
  • 3. まずは遊びたいモニターのスペックを決める
  • 4. 欲しいリフレッシュレートと解像度からPC予算を予想する
  • 5. 予算からゲーミングPCを選ぶ

1. デスクトップ型がおすすめ

ゲーミングPCにはデスクトップとノートタイプがありますが、

ノートタイプは携帯性、省スペース性には優れていますが、

熱による性能低下や後から性能をパワーアップし難いという難点があります。

長時間ゲームをするならデスクトップ型のほうがおすすめで、

また価格的にもデスクトップ型のほうが安い傾向にあります。

2. BTOパソコンを買うのが良い

実際にゲーミングPCを購入するにはどうすれば良いでしょうか?

主にゲーミングPCを買う方法は3つ。

完成品のゲーミングPCを買う、パソコンショップなどが扱うBTOパソコンを買う、

買うというよりPCパーツを揃えて自作してしまうです。

※横スクロールできます

購入方法 主な購入先 買う難易度 性能コスパ カスタマイズ性 後日パワーアップ性 種類の多さ
完成品 DELLやHP、VAIO、レノボなど
BTOパソコン ドスパラ、G-Tune、パソコン工房など
自作 パソコンショップなど × △~◎

※DELLやHP、VAIO、レノボでも最近はカスタマイズモデルも容易されていますが、数は圧倒的に少ないです

どの方法も一長一短がありますが、

初心者にはBTOパソコンをお勧めしています。

理由は簡単で最もバランスの良い買い方だからです。

完成品は家電量販店でも良くみかけますし、買うのが簡単なんですが、

コスパが悪いことが多く、中には古いPCパーツで構成されたPCも。

さらに後程性能をパワーアップさせるのも難しかったりと、

個人的にはあまりおすすめできません。

 

一方自作はというと、とにかくPCの知識が必要ですから初心者には難しい。

そうなるとBTOパソコンが最もバランスが良く、初心者にとっつき易い選択だと思います。

 

加えてBTOパソコンはパソコンの専門店が扱っていることが多く、

プロフェッショナルによるサポートが充実しており、初期設定やトラブル対応も早いのも初心者には優しいです。

BTOパソコンのメリット
  • サポートが充実しており、初期設定やトラブル対応も早い
  • 完成品よりもカスタマイズ性に優れているので、自分に合った満足度の高いPCを選びやすいこと
  • 完成品はコスパが悪い、見た目だけで型落ちだったりする
  • BTOはセール品も沢山あり、最新トレンドの性能もすぐに取り入れる
  • BTOメーカーによっては見た目の自由度が高い
おすすめのBTOメーカーについては下記を参考にしてみてください
BTOおすすめのパソコンは?コスパが良いとこは?

3. まずは遊びたいモニターのスペックを決める

実際にゲーミングPCを選ぶ場合は、どのくらいのゲーミングモニター性能でゲームを遊びたいか?から決めてください。

遊びたいゲーミングモニターのスペックが決まれば、およそ必要なゲーミングPCスペックをわりだすことができます。

モニターのスペックでチェックすべきポイントはリフレッシュレートと解像度です。

 

リフレッシュレートとはモニターがう1秒間に何回画像を更新できるかのスペック。

144Hzや240Hzなどで表記されています。

一般的にはこのリフレッシュレートが早いほど、プレイヤー対プレイヤー戦で有利だったり、

目が疲れにくいと言われています。

そしてリフレッシュレートを最大限活かすにはPC性能の高さも必須です。

リフレッシュレートとPC性能の関係
PS5やXBOXなどコンシューマー機と違いゲーミングPCは、
PC性能やゲームによってフレームレート(fps)という映像出力側が1秒間に何回映像を出力できるかの数値が変化します。
そしてモニターのリフレッシュレート(Hz)とフレームレートには関係性があります。
・モニターが144HzでもPCが60fpsなら60fpsしかでない
・モニターが144HzでもPCが100fpsなら100fpsしかでない
・PCが144fpsでもモニターが60Hzなら60fpsしかでない
ことになります。
そのためゲーミングPCとゲーミングモニターの性能は歩調を合わせる必要があるわけです。

つまりどのくらいのリフレッシュレートが欲しいかでPC性能の目安が決まるわけです。

トレンドは144Hzリフレッシュレートのゲーミングモニター

価格コスパが高く、初心者の方にはまずはここから購入していくのがおすすめです。

 

解像度はフルHDとか、1980×1080とか、1080pとかで表される数値で、

人気の解像度はフルHD(1980×1080)、WQHD(2560×1080)、ウルトラワイド(3440×1440)、4K(3840×2160)の4つ。

解像度が高いほど、ゲームの描画が綺麗になり没入感が増す傾向にありますが、

代わりにフレームレートを出すために高スペックなPC性能が必要になってきます。

快適にゲームするためには解像度があがるほどゲーミングPCの必要スペックが高くなると覚えましょう。

4. 欲しいリフレッシュレートと解像度からPC予算を予想する

リフレッシュレート(フレームレート)と解像度の2つからおよそ必要なPCスペックと予算を導くことができます。

※横スクロールできます

価格帯(本体のみ) 解像度目安 フレームレート目安 画質目安
15万以下 フルHD 60~144fps 低~高画質
15~20万程度 フルHD 144~240fps 高画質
20~25万前後 フルHD~WQHD フルHD240~360fps
WQHD60~144fps
フルHD高画質
WQHD中画質
25~30万前後 WQHD~4K WQHD144fps以上
4K60~90fps
WQHD高画質
4K低画質
30~45万前後 4K 4K90~144fps 4K中~高画質
45万以上 4K 4K144fps以上 4K高画質

フレームレートはゲームの要求スペックや画質設定でも大きく変化するので、

よりフレームレートが出ることもあれば出ないこともありますが、およそ上記の表の目安で推し量ることが可能です。

後は「ここまでなら出してもいいかな?」と思う金額を決めていきましょう。

5. 予算からゲーミングPCを選ぶ

およその予算と必要なスペックがわかったら、ゲーミングPCを選んでいきます。

本来は詳しいグラフィックボードやCPUの知識があることがベストですが、

予算が決まればおのずとこの2つの組み合わせも決まってきますので、

ゲーミングPCの価格を見て決めることはできます。

また初めてゲーミングPCを買う場合、ゲーミングデバイスとセットのモデルを買うのもおすすめ。

初めからキーボード、マウス、コントローラー、ヘッドセット、マウスパッド、ゲーミングモニターがセットになっているため、

直ぐにでもゲームを始めることができます。

 

それでは予算別に初心者におすすめのゲーミングPCをランキングしていきます。

初心者におすすめPC選定基準
  • ゲーミングデバイスセットは高ポイント
  • 価格は安め、中くらい、高価から満遍なく選別
  • コスパが高いゲーミングPCを選別
  • 規模が大きく、サポートが安心のBTOメーカーを優先
★印について
  • 価格・・・相対的な安さ。安いほど★が多い
  • ゲーム性能・・・★が多いほど高性能。1番はグラフィックボード、次点でCPU性能が影響
  • 動画編集・配信性能・・・★が多いほど快適。1番はCPU、次点でグラフィックボード性能が影響
  • データ容量・・・★が多いほど大容量
  • 省エネ度(消費電力)・・・★が多いほど消費電力が低く省エネ

フルHD向けの初心者おすすめPC

ゲーミングPCの中では17万円以下くらいの比較的低予算のランキング。

初心者でも比較的検討しやすい価格帯。

フルHDゲーミングモニター利用に最適なゲーム性能が揃っています。

1位(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G60(スターター7点セット)

G-Tune DG-I5G60(スターター7点セット)の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB (NVMe Gen4×4)
大きさ 約189×396×390
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.7
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.2
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新のCore i5 14400FとRTX 4060を組み合わせた王道のミドルクラス構成です。

DLSS3という技術を利用することも可能で、より沢山のゲームでフルHD高画質や高フレームレートを担保しやすくなっています。

フルHD相当の1080p 60フレームレート配信であれば十分可能で、

ゲームによってはWQHDの1440pも可能です。

また読み書きが速いGen4 NVMe SSD搭載。初心者には扱いやすい価格と性能で、

加えてゲームに必要なPCサプライ品がセットになったモデルで、PCモニター、ゲーミングマウス、キーボード、マウスパッド、

ヘッドセット、ゲームパッドなど必要な一式はそろっていますので、初心者には優しい仕様です。

コスパも最強レベル。

2位(ドスパラ)GALLERIA RM5C-R46T 14400F搭載

GALLERIA RM5C-R46T 14400F搭載の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR4 16GB
容量 500GB (NVMe Gen4)
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:4.0
(4.5)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:2.5
(3.5)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.1
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.6
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps
パルワールド 最高画質、75fps

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 4060 TiとCore i5 14400Fという最新世代の王道のミドルクラス構成で、

大体のゲームでフルHD高画質高フレームレート、時にはWQHD解像度で高フレームレートで遊べるため、

フルHDゲーミングモニター利用には最適。

メモリや記憶容量も水準レベルで悪いところなく、コスパも最強レベル。

ドスパラは店舗もおおいですし、サポートもしっかりしているので初心者にはおすすめ。

3位(フロンティア)FRGKB760/T2/NTK

FRGKB760/T2/NTKの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
大きさ 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:2.5
(3.5)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps
パルワールド 最高画質、75fps

※参考値であり保証するものではありません。

Core i5 14400FとRTX 4060 Tiを組み合わせた最新世代定番のミドルクラス構成です。

RTX 4060 Tiの性能をしっかりと活かせるバランスの良い構成で、

メモリ32GBでフレームレートが安定しやすいのもメリット。

4位(パソコン工房)LEVEL-M1A6-R75F-RLX-SAKURA2

LEVEL-M1A6-R75F-RLX-SAKURA2の製品画像
CPU Ryzen 5 7500F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB NVMeSSD
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:1.6
(3.0)
動画編集性能 3.0
同価格帯の平均:2.2
(3.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(4.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.0
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.4
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

Ryzen 5 7500FとRTX 4060のミドルクラス構成で、フルHD高画質や高フレームレートを安定して狙えるバランスの良い構成。

SSD容量が1TBでないのは残念ですが、代わりにメモリがDDR5となっておりコスパは高水準。

価格設定自体もゲーミングPCとしては最安級の分類に入いるので、

初めてゲーミングPCを購入する初心者には検討しやすいのもメリット。

パソコン工房から新しく登場した桜色LED採用のホワイトケースで見た目にこだわっているPCです。

5位(アーク)AG-IR10B76M4GL6-A5M

(ark(アーク))AG-IR10B76M4GL6-A5M AG-IR10B76M4GL6-A5Mの製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR4 16GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】1TB
大きさ 200x451x384mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

‘ alt=’AG-IR10B76M4GL6-A5Mの製品画像’ width=’280′ height=’auto’ class=’alignnone size-full’ />[/center]
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060
メモリ DDR4 16GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】1TB
大きさ 200x451x384mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 2.8
同価格帯の平均:2.4
(3.0)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、236fps 最高画質、170fps
フォートナイト 高画質、182fps 高画質、152fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、201fps 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、100fps

※参考値であり保証するものではありません。

パソコンショップのアークから、Core i5 14400FとRTX 4060構成のゲーミングPC。

ゲーム性能は今までとほとんど同じでフルHDゲーミングモニター利用に最適。

ゲームロード時間が短いGen4 NVMe SSDという記憶媒体が1TBの高水準が魅力。

コスパは良いものばかり選出していますので、後は正直見た目の違い。

WQHD向けの初心者おすすめPC

予算アップして大体20~30万前後くらい。

2560×1440のWQHDゲーミングモニターや、2560×1080のウルトラワイドモニターに向いている性能。

性能と価格が丁度中間になるため、満足度は高め。

ある程度長く現役で活躍できるので、長時間で慣らせばお得度も強いです。

1位(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R47S (DDR5搭載)

GALLERIA XA7C-R47S (DDR5搭載) の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.4
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.8
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

フロンティアからCore i7 14700FとRTX 4070 SUPERという構成のゲーミングPC。

両者とも最新世代でゲーム性能が高く、ほぼすべてのゲームでWQHD解像度でも高画質高フレームレートを出すことが可能。

WQHDゲーミングモニターでも画質もフレームレートも両立したい!という人にはうってつけ。

メモリや記憶容量も水準レベルは満たしており、ゲームの快適性も問題なし。

この構成では価格は相当安くコスパもトップレベル。

2位(ツクモ)G-GEAR Aim GB7J-M241/BRGB

G-GEAR Aim GB7J-M241/BRGBの製品画像
CPU Core i7 14700KF
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
大きさ 210(W)x415(D)x400(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.6
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.7
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.5
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

ツクモからCore i7 14700KFとRTX 4070 SUPERを組み合わせた、

今回ご紹介するなかでは最も性能が高いゲーミングPC。

WQHD解像度でも高画質高フレームレートを容易に狙えますから、

綺麗な画面で高フレームレートでゲームしたい!という人にはうってつけ。

メモリも記憶容量も水準レベルは満たしており、ゲームの快適性も問題なし。

ツクモはパソコンショップとして自作をする人には知らない人がいない有名店ですので、

サポートも安心です。

3位(マウスコンピューター)G-Tune DG-I5G6T(FPS向け6点セット)

G-Tune DG-I5G6T(FPS向け6点セット)の製品画像
CPU Core i5 14400F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 500GB (NVMe Gen4×4)
大きさ 約189×396×390
PCの評価
コスパ 5.0
同価格帯の平均:3.9
(5.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:3.2
(3.5)
動画編集性能 3.5
同価格帯の平均:3.9
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.3
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.8
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps
パルワールド 最高画質、75fps

※参考値であり保証するものではありません。

知名度も高いマウスコンピューターから、

最新世代のRTX 4060とCore i5 14400Fを搭載した王道のミドルクラス構成。

フルHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能で、フルHDゲーミングモニター利用なら丁度よし。

既にゲーミングデバイスがセットになっているタイプで、かなり高品質なゲームヘッドセット、モニター、マウス、キーボードが付属します。

使いやすさで人気のロジクール製でまとまっているのも魅力的。

全ての価格を鑑みればコスパはトップクラスの良さ。一式そろえてもらえるので初心者にとっては優しいセットです。

4位(フロンティア)FRGKB760/WS1105/NTK

FRGKB760/WS1105/NTKの製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR4 32GB
容量 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:3.1
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:3.6
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.4
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.7
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

新たに最新世代に加わったRTX 4070 SUPERグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。

RTX 4070より高い性能でかつRTX 4070 Tiよりなので、WQHD高画質高フレームレートがさらに安定して狙えるのはもちろん、

4Kゲーミングも遊べる確度がアップしています。

そのためほぼすべてのゲームで1440p 60フレームレートにて高画質配信をすることが可能。

CPUもCore i7 14700KFとさほどゲーム性能が変わらないCore i7 14700Fで、

ゲーム配信の安定性もバッチリ。

5位(パソコン工房)LEVEL-R78P-LC265K-TTX[RGBBuild]

LEVEL-R78P-LC265K-TTX[RGBBuild]の製品画像
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィックボード RTX 4070 SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.2
(5.0)
ゲーム性能 4.3
同価格帯の平均:4.2
(4.5)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、157fps
フォートナイト 高画質、220fps 高画質、141fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、209fps 高画質、171fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、67fps
オーバーウォッチ2 最高画質、327fps 最高画質、135fps
パルワールド 最高画質、114fps

※参考値であり保証するものではありません。

パソコン工房から最新Core Ultra 7 265KFとRTX 4070 SUPERを組み合わせたゲーミングPCですが、

この構成で価格は相当安く、コスパも最強。

ただCore Ultra 7 265KFはどちらかといえば省電力に重点を追った仕様になっており、

単純なゲーム性能であれば前世代IntelやAMDのほうが強いです。

AI処理向けNPUチップも内臓されていますが、今のところはゲームでの使いどころはなし。

4K向けの初心者おすすめPC

予算では30万円以上する高価なゲーミングPCです。

ゲーム性能はハイクラスで4KゲーミングモニターやUWQHDのウルトラワイドゲーミングモニターに最適。

初心者としては少々高価すぎるかなあと思いますが、

初めから末永く使えるゲーミングPCを探しているなら。

ただどこまでも高価なPCが存在しますので、ここでは4Kゲーミングを始めるのにちょうど良い価格の中から、

おすすめをご紹介します。

1位(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R47TS (DDR5搭載)

GALLERIA XA7C-R47TS (DDR5搭載) の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
大きさ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.3
同価格帯の平均:3.2
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.5
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.2
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.8
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.1
(3.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

ゲーム性能最強クラスCore i7 14700FとRTX 4070 Ti SUPERを組み合わせたゲーミングPCです。

RTX 4070 Ti SUPERは4K高画質高フレームレートを狙える性能で、4K入門的な存在。

構成のバランスも良く、また人気のドスパラということで初心者にも安心感があります。

最初からDDR5 32GB、1TB Gen4 SSDとゲームの快適性をアップさせる装備もしっかりフォローされているので、

カスタマイズする手間も一切なし。簡易水冷クーラーというものが搭載されており、長時間ゲームでもパフォーマンス低下を抑制。

価格も最新同士の組み合わせとしてはかなり安くコスパはトップクラスの良さ。

2位(フロンティア)FRGHLB760/WS1105

FRGHLB760/WS1105の製品画像
CPU Core i7 14700F
グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
メモリ DDR4 32GB
容量 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
PCの評価
コスパ 4.5
同価格帯の平均:3.4
(4.5)
ゲーム性能 4.8
同価格帯の平均:3.7
(5.0)
動画編集性能 5.0
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.1
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.9
(3.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

最新世代のRTX 4070 Ti SUPERとCore i7 14700Fの組み合わせ。

RTX 4070 Ti SUPERはこの価格帯としては一段階上のグラフィックボードで、

RTX 4070 Tiよりパワーアップしているため、より4K高画質高フレームレートが狙いやすいゲーム性能。

キャンペーンで2TB Gen4 NVMe SSDとなっており高水準。

スペックの特性から、ゲーム録画配信や動画編集に向いた構成です。

3位(アーク)AG-AR8B65AGL7IS-H6F

AG-AR8B65AGL7IS-H6Fの製品画像
CPU Ryzen 7 7800X3D
グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER
メモリ DDR5 32GB
容量 【NVMe・PCIe4.0】2TB
大きさ 287x435x415mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.3
(5.0)
ゲーム性能 5.0
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
動画編集性能 4.8
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.5
(3.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.9
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.9
(4.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:3.6
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、195fps
フォートナイト 最高画質、504fps 最高画質、166fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、182fps
タルコフ 最高画質、108fps
オーバーウォッチ2 最高画質、460fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

同じくRTX 4070 Ti SUPER搭載ですが、こちらはAMDのRyzen 7 7800X3DというCPUを搭載しています。

ゲーム性能ではゲームによってCore i7 14700KFを上回ることもありますが、基本は互角と思ってよし。

やはり4K高画質高フレームレートを狙うことができる性能です。

注目したいのがメモリは高レベルなものを使用、2TBのGen4 NVMe SSDは高水準。

PCケースもフロントフレームレスが特長の高価なモデル、加えて中身のPCパーツも白基調に統一しているなど、

その他のスペックや見た目にもこだわりが強いモデルであること。

価格はその分高いですが、質感は間違いなくよく、全体から見るコスパも相当に高いです。

単純に性能だけでなく、全体的にこだわりたい人向け

4位(ドスパラ)Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載

Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載の製品画像
CPU Ryzen 5 7500F
グラフィックボード RTX 4060 Ti
メモリ DDR5 16GB
容量 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
大きさ 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.8
(5.0)
ゲーム性能 3.3
同価格帯の平均:2.5
(3.5)
動画編集性能 3.3
同価格帯の平均:3.0
(3.5)
記憶容量
同価格帯の平均:2.0
(2.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.3
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:3.1
(3.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:2.5
(2.5)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps
パルワールド 最高画質、75fps

※参考値であり保証するものではありません。

ドスパラのリニューアルされたLighting-GシリーズのPCです。

一般向けPCとカテゴライズされていますが、RTX 4060 Tiのグラフィックボードを搭載しており、

フルHD高画質高フレームレートを安定狙えるのはもちろん、WQHDゲーミングも可能なゲーム性能で、

十分ゲーミングPCとして使えます。

CPUはRyzen 5 7500Fで低価格でコスパが良く、RTX 4060 Tiとの組み合わせも良し。

1TB Gen4 NVMe SSD搭載でゲームロード時間が短いのもメリットです。

価格設定が初心者には比較的手を出しやすい上にコスパが高いのでおすすめ。

5位(セブン)ZEFT Z45AS

ZEFT Z45ASの製品画像
CPU Core i7 14700KF
グラフィックボード RTX 4080 SUPER
メモリ DDR5 64GB
容量 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
大きさ 290x495x466 mm
PCの評価
コスパ 4.8
同価格帯の平均:3.0
(5.0)
ゲーム性能 5.4
同価格帯の平均:5.4
(5.0)
動画編集性能 5.3
同価格帯の平均:5.5
(5.0)
記憶容量
同価格帯の平均:2.9
(5.0)
読み書き速度
同価格帯の平均:4.8
(5.0)
ゲーム安定性
同価格帯の平均:4.2
(5.0)
構成パーツ高級度
同価格帯の平均:4.0
(4.0)
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、210fps
フォートナイト 最高画質、504fps 最高画質、172fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、187fps
タルコフ 最高画質、118fps
オーバーウォッチ2 最高画質、487fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

最後はせっかく高価なPCを買うならとことんこだわりたい人向けのPC。

SEVENというBTOメーカーでは老舗でかなり多種多様なゲーミングPCを展開しており、

本PCはRTX 4080 SUPERとCore i7 14700KFを組み合わせた準最強仕様。

RTX 4080をさらにパワーアップさせており、ゲーム性能もより強化。

特記すべきはそのほかのスペックの充実度で、64GBのメモリ、計4TBの記憶容量、

高価なPCケース、その他簡易水冷クーラー、マザーボードというPCパーツも高価仕様など、

とにかく妥協を一切していない組み合わせであること。

その分価格設定は高価ですが、それだけ高品質で丈夫ですし、見た目物質感も良い。

また仕様からみたコスパはむしろめちゃくちゃ良いです。