GALLERIA ZA7R-R37のゲーム性能レビュー&スペック解説 | こまたろPC
Youtube【こまたろPC】も更新中!

GALLERIA ZA7R-R37のゲーム性能レビュー&スペック解説

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)

ドスパラの人気モデル「GALLERIA ZA7R-R37」について、

ゲーム性能や構成、オプションパーツについてレビュー&解説をしていきます。

GALLERIA ZA7R-R37のスペック


CPU Ryzen 7 5800X (8コア16スレッド)
グラボ RTX3070
メモリ 16GB DDR4-3200
記憶容量 1TB NVMe SSD
マザーボード ASRock X570 Phantom Gaming4
電源 750W 80PLUS GOLD
HDD、光学ドライブ 搭載なし
入出力 前面:USB 3.2 Gen1 Type-A x4 背面:USB3.1Gen2 x2(Type-A) USB3.1Gen1 x6
大きさ 幅:約220mm x 高さ:約440mm x 奥行:約480mm
OS Windows 10 Home 64ビット
保証 1年

GALLERIA ZA7R-R37はハイスペッククラスに属するゲーミングPCです。

最新世代のRyzenおよびGeforceの組み合わせで、

マザーボードもASRock X570 Phantom Gaming4利用と、BTOパソコンとしては高級クラス。

電源はGOLD750W、SSDは読込速度 3200MB/s、書込速度 3000MB/s利用と、

ハイクラスならではのPCパーツ構成となっています。

ゲーム性能は?

※横スクロールできます

GPU RTX3090 RTX3080ti RTX2080ti RTX2080 SUPER RTX3080 RTX2080 RTX3070ti RTX2070 SUPER RTX3070 RTX2070 RTX3060ti RTX3060 RTX2060 SUPER RTX2060
世代 最新 最新 1世代前 1世代前 最新 1世代前 最新 1世代前 最新 1世代前 最新 最新 1世代前 1世代前
プロセッサ数 10496 10240 4352 3072 8704 2944 6144 2560 5888 2304 4864 3584 2176 1920
Tensorコア数 328 Gen3 320 Gen3 544 Gen2 384 Gen2 272 Gen3 368 Gen2 192 Gen3 320 Gen2 184 Gen3 288 Gen2 152 Gen3 112 Gen3 272 Gen2 240 Gen2
RTコア数 82 Gen2 80 Gen2 68 Gen1 48 Gen1 68 Gen2 46 Gen1 48 Gen2 40 Gen1 46 Gen2 36 Gen1 38 Gen2 28 Gen2 34 Gen1 30 Gen1
ベースクロック 1400MHz 1370MHz 1350MHz 1650MHz 1440MHz 1515MHz 1580MHz 1605MHz 1500MHz 1410MHz 1410MHz 1320MHz 1470MHz 1365MHz
ブーストクロック 1700MHz 1670MHz 1545MHz 1815MHz 1710MHz 1710MHz 1770MHz 1770MHz 1730MHz 1620MHz 1670MHz 1780MHz 1650MHz 1680MHz
メモリスピード 19.5Gbps 19Gbps 14Gbps 15.5Gbps 19Gbps 14Gbps 19Gbps 14Gbps 14Gbps 14Gbps 14Gbps 15Gbps 14Gbps 14Gbps
メモリ量 24GB GDDR6X 12GB GDDR6X 11GB GDDR6 8GB GDDR6 10GB GDDR6X 8GB GDDR6X 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6 12GB GDDR6 8GB GDDR6 6GB GDDR6
メモリバス帯域幅 936GB/s 912GB/s 616 GB/s 496GB/s 760GB/s 448GB/s 608GB/s 448GB/s 448GB/s 448GB/s 448GB/s 360GB/s 448GB/s 336GB/s
TDP 350W 350W 250W 250W 320W 215W 290W 215W 220W 175W 200W 170W 175W 160W
ゲーム フルHD時の画質、FPS目安 4K時の画質、FPS目安
Apex Legends 最高画質、270fps 最低画質、167fps
フォートナイト 最高画質、239fps 高画質、282fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハン 最高画質、150fps 最高画質、78fps(DLSS利用)
Valheim 中~最高画質、129~172fps 中~最高画質、126~202fps
Tarkov 最高画質、120fps 低~最高画質、81~120fps

人気ゲームのフルHD、4K時の画質とFPSの目安です。

RTX3070は最新GeForceのハイクラスに属するグラフィックボードで、

WQHD~4K低画質くらいまでがメインターゲットです。

そのためフルHDではまず不自由することはないです。

144Hzほか、240Hz以上のゲーミングモニターもフル活用できますし、

ウルトラワイドモニターや4Kモニターも十分に対応できます。

なおRTX 3070のレビューについては下記記事も参考にしてみてください。

blank【2021年】RTX3070のゲーム性能をベンチマーク!

動画編集やゲーム配信性能は?

CPU/APU Ryzen™ 9 5950X Ryzen™ 9 3950X Ryzen™ 9 5900X Ryzen™ 9 3900XT Ryzen™ 9 3900X Ryzen™ 7 5800X Ryzen™ 7 3800XT Ryzen™ 7 3800X Ryzen™ 7 3700X Ryzen™ 5 5600X
世代 最新世代 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 最新世代 1世代前 1世代前 1世代前 最新世代
コア数 16 16 12 12 12 8 8 8 8 6
スレッド数 32 32 24 24 24 16 16 16 16 12
ベース周波数 3.40GHz 3.50GHz 3.70GHz 3.80GHz 3.80GHz 3.80GHz 3.90GHz 3.90GHz 3.60GHz 3.70GHz
ターボ・ブースト 4.90GHz 4.70GHz 4.80GHz 4.70GHz 4.60GHz 4.70GHz 4.70GHz 4.50GHz 4.40GHz 4.60GHz
(L3)キャッシュ 64MB 64MB 64MB 64MB 64MB 32MB 32MB 32MB 32MB 32MB
最大メモリー速度対応 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200 DDR4-3200
内蔵グラフィック
TDP 105W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 105W 65W 65W

Ryzen 7 5800Xは最新RyzenのハイクラスCPUになっており、

ゲーム性能が高く、またクリエイティブ性能が高いです。

そのためゲーム配信は快適ですし、CPU負荷となるDLSS処理でも高パフォーマンスを発揮できます。

利用ソフト 15分動画H.264 15分動画H.265
Adobe Premiere Pro 10~7分 11~12分
Aviutl 11~13分 18~27分

動画編集についても同様に快適。

上記は人気動画編集ソフトのフルHD動画によるソフトウェアエンコードの目安時間です。

設定や動画ファイルによっても変わりますが、CPUの中では高速。

さらに昨今はハードウェアエンコードも利用しやすくなっていますので、

RTX3070を利用すれば3~4分ほどは上記から短縮できます。

当然時間が長い動画の編集になればなるほど、下の性能のCPUとの時間差は大きくなります。

PCパーツの構成は?

見た目は新規のケースに一新され、かなり重厚で高級感のある見た目になっています。

見た目だけでなく、給排気性能も向上しているため、

今回のようなハイスペックの構成では熱による性能低下を抑えてくれます。

見た目と性能面から見ても、BTOパソコンのクオリティを向上させたケースと言えるでしょう。

フロントにはUSBなどアウトプットも用意されています。

マザーボード

ポイント
BTOパソコンとしてはやや高品質なマザーボード


※ASRock社より「X570 Phantom Gaming 4」

ASRock社のX570 Phantom Gaming4が標準装備です。

BTOではOEM版のマザーボードも多いですが、こちらは自作erにも愛されるマザボで、

BTOの中ではやや高級路線のマザーボードになります。

マザーボードは目に見えた性能差としてはわかりにくいですが、

CPUの電源供給が安定することで性能が安定するなど寄与します。

CPUクーラー

ポイント
初期構成で発熱対策は問題なし


※DEEPCOOL公式サイトより「GAMMAXX L240 V2+」

Ryzen 7 5800Xクラスになると発熱が多く、冷却性能が低いCPUクーラーでは熱による性能低下を起こします。

ただGALLERIA ZA7R-R37では「GAMMAXX L240 V2+」の簡易水冷クーラーが標準装備で、

発熱対策としてはかなり高い構成です。

安定してRyzen 7 5800Xの性能を引き出せます。

なおCPUグリスはナノダイヤモンドグリス OC7、

Thermal Grizzly製グリスなど高性能グリスにアップグレードできます。

メモリ

ポイント
初期構成で必要十分

メモリはDDR4 3200MHzの8GBデュアルチャンネル構成です。

Ryzen 7 5800Xの対応メモリは3200MHzですので、

標準どおりのクロック数で、CPU性能の低下の心配はいりません。

また16GBあれば基本的に不自由することはないので、無理にアップグレードする必要はないです。

SSD

ポイント
アップグレードするなら速度よりも容量を

NVMe SSDの1TBが標準装備です。

読込速度 3200MB/s,書込速度 3000MB/sと、

NVMeとしては標準的な読み書き速度で容量面から考えてもそのままでも十分ではあります。

こだわるとすれば、最新世代でより高速なGen4 NVMe SSDや、

CrucialやWestern Digitalなど人気メーカー製へアップグレードができます。

ただどちらかといえばHDDや追加のSSDなど容量を増やす方向にアップグレードしたほうが、

後々便利になるとおもいます。

電源

ポイント
電源は可もなく不可もなくだが、特に問題なし

電源は750W GOLD認証電源を利用しており、

電源容量としては十分です。

品質としては他のBTOパソコンと同程度といったところで、

特に可もなく不可もなくといったところ。

高品質が良いというかたはSeasonic製の電源へアップグレードできますが、

アップグレードとしては優先度が低めで良いと思います。

無線LAN

無線LANは搭載されていません。有線LANは接続できます。

無線LANが欲しい場合は、

アップグレードでIEEE 802.11ax/ac/n/a/g/&Bluetooth5.0対応の、

無線LANカードを接続してもらえます。

価格もそれなりですので、別途USB接続型の無線LANなど用意しても良いかもしれません。

光学ドライブ

DVDなど光学ドライブは付いていません。

アップグレードで付属させることもできます。

GALLERIA ZA7R-R37がおすすめな人

こんな人におすすめ!

  • 4Kモニターやウルトラワイドモニターで遊びたい
  • フルHD240fps以上を安定的に欲しい
  • 最強とまでは言わないが、ハイクラスゲーミングPCが欲しい

GALLERIA ZA7R-R37はハイクラス入門機といえる価格と性能で、

高画質高FPS、高解像度高FPS、高解像度高画質など、

高品質な環境でゲームがしたい!という人には価格も比較的頑張っており、

ハイスペックでは購入しやすいほうです。

フルHDでも144Hzモニターなど、画質にこだわらないという人には過剰スペックですから、

そういう方はもっと下のスペックが良いでしょう。

 

簡易水冷クーラーやメモリクロック、NVMe SSDなど、

ゲームプレイや動画編集やゲーム配信に影響しやすいPCパーツも高水準でまとまっており、

見えにくいポイントも含めコスパが高いゲーミングPCです。