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AG-IR10B76AGL6-C4D
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | AG-IR10B76AGL6-C4D | |
価格 | 269,800円 | |
コスパ | 6.0 同価格帯の平均値:6.7 |
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ゲーム性能 | 5.5 同価格帯の平均値:7.4 |
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動画編集性能 | 7.0 同価格帯の平均値:8.3 |
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普段動作性能 | 7.5 同価格帯の平均値:8.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX | 最高画質、100fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フルHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能。
Gen4 SSD搭載でゲームロード時間が短いのもメリット。
メモリもDDR5 32GBでかつ6000MHzのOC仕様なので、CPUパワーを100%以上引き出す仕様はarkならでは。
PCケースもCorsairのやや高めのグレードを使用しています。
ただ価格もそれなりでコスパとしては中々の良さくらい。アークはコスパ良いモデルが多いため、特別魅力的というほどではなく、
またCore i5 14400FとRTX 4060に対して過剰なOCメモリともいえます。
ショップ名 | ark(アーク) | OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
CPU | Core i5 14400F | GPU | RTX 4060 |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 【NVMe・PCIe4.0】1TB |
電源 | 750W GOLD | サイズ | 230x466x453mm |
マザーボード | ASRock B760 Pro RS(ATX) | 光学ドライブ | – |
PCケース | Corsair 4000D RGB AIRFLOW QL Edition | CPUクーラー | 【ホワイトモデル】Corsair iCUE H100i ELITE CAPELLIX XT WHITE [240mmサイズ水冷CPUクーラー] |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.3 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.7 |
省スペース性 | 3.0 同価格帯の平均値:3.3 |
PCパーツ高級度 | 5.8 同価格帯の平均値:5.7 |
省エネ性能 | 7.5 同価格帯の平均値:3.1 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 消費電力が低い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
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【GAMER】Ryzen 7 5700X3D/GeForce RTX 4070 12GB
WQHD~4Kfps安定高CPU Ryzen 7 5700X3D GPU RTX 4070 価格 244,400円 コスパ ゲーム性能 -
G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-F242/B
4K読み書き高速fps安定高CPU Core i7 14700KF GPU RTX 4070 SUPER 価格 299,800円 コスパ ゲーム性能 -
G-Tune DG-A5A7X
WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 5 9600X GPU RX 7700 XT 価格 274,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core i5 14400FとRTX 4060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
性能面では制約がありますが省電力であるため、電気代など気になる方にはポイントが高いです。
基本動作の快適性
中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
エンコードで良い性能を発揮するCore i5 14400Fを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 4060と組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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