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(マウス)NEXTGEAR JG-A7A8X_Ryzen 7 7800X3D

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ゲーミングPC基本スペック

NEXTGEAR JG-A7A8X_Ryzen 7 7800X3Dの製品画像 製品名 NEXTGEAR JG-A7A8X_Ryzen 7 7800X3D
価格 254,800円
コスパ 7.0
同価格帯の平均値:7.3
ゲーム性能 9.0
同価格帯の平均値:7.8
動画編集性能 9.0
同価格帯の平均値:8.7
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:9.1
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、163fps
フォートナイト 高画質、232fps 高画質、148fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、73fps
オーバーウォッチ2 最高画質、332fps 最高画質、141fps
パルワールド 最高画質、117fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
AMD RadeonハイクラスのRX 7800 XTはフWQHD高画質高フレームレートを出せる性能。
NVidia RTX系のようにDLSSは使えませんが、FSR2やFSR3といったアップスケーリング技術が使え、
その対応ゲームも増えてきていますので、4Kゲーミングも狙いやすくなっています。
対するCPUはゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dでやや過剰なCPUではありますが、RX 7800 XTの性能を活かすには十分。
そのほかのスペックも特別な箇所はありませんが、水準レベルの使いやすい内容で、価格も抑えているためコスパも中々の良さ。
RX 7800 XTを搭載したPCはマウスコンピューターで複数ありますので、色々検討してみるのも良いでしょう。
ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RX 7800 XT
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB (NVMe Gen4×4)
電源 750W BRONZE サイズ 約220×411×39
マザーボード AMD A620 チップセット(-) 光学ドライブ
PCケース G-Tuneオリジナル CPUクーラー 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:7.0
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.3
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.5
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:3.5
PCパーツ高級度 5.2
同価格帯の平均値:6.1
省エネ性能 2.25
同価格帯の平均値:2.7
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
デメリット
  • サイズが比較的大型でスペースが必要
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7800X3DとRX 7800 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコア上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

グラフィックボードはRX系のRX 7800 XTを搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7800X3Dを搭載していますし、
RX 7800 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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