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ZEFT Z54BAC
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | ZEFT Z54BAC | |
価格 | 494,780円 | |
コスパ | 7.0 同価格帯の平均値:6.2 |
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ゲーム性能 | 9.75 同価格帯の平均値:9.7 |
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動画編集性能 | 10.5 同価格帯の平均値:10.1 |
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普段動作性能 | 10.5 同価格帯の平均値:10.1 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、195fps |
フォートナイト | 最高画質、504fps | 最高画質、166fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、182fps | |
タルコフ | 最高画質、108fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、460fps | |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX |
※参考値であり保証するものではありません。
RTX系グラボのようにDLSSは利用できませんが、FSR/XeSSのアップスケーリングは利用でき、
対応ゲームも増えていますので4K高画質高フレームレートを安定して得られる機会は多くなっています。
CPUはIntel最新のCore Ultra 7 265KFでRX 7900 XTの性能を活かすことが可能。
簡易水冷クーラー搭載でCore Ultra 7の省電力性も相まって、まず熱による性能低下リスクはありません。
2TB Gen4 NVMe SSDは高水準で価格も抑えられておりコスパは最強レベル。
ショップ名 | seven(セブン) | OS | Windows11 Home |
CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265KF | GPU | RX 7900 XT |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 2TB Gen4 NVMe SSD |
電源 | FSP VITA-1000GM ATX3.1 1000Wユニット | サイズ | 290x495x466 mm |
マザーボード | ASRock Z890 Steel Legend WiFi(ATX) | 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続 |
PCケース | NZXT H9 Elite | CPUクーラー | MSI MAG CORELIQUID M360 |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:8.4 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:6.3 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.9 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:2.8 |
PCパーツ高級度 | 7.6 同価格帯の平均値:7.4 |
省エネ性能 | 1.75 同価格帯の平均値:1.6 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- PCケースが高級
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 価格が高級
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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GALLERIA ZA9R-R47TS 9900X搭載
4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 9 9900X GPU RTX 4070 Ti SUPER 価格 487,980円 コスパ ゲーム性能 -
おすすめ!
AG-IR20Z79IGL7IS-C2D
4K読み書き高速fps安定高CPU Core i7 14700KF GPU RTX 4070 Ti SUPER 価格 489,800円 コスパ ゲーム性能 -
G TUNE FG-A7ATX
4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 9700X GPU RX 7900 XTX 価格 499,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Core Ultra 7 プロセッサー 265KFとRX 7900 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。最高級クラスのマザーボード、高品質なPCケースを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。
ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。
グラフィックボードはRX系のRX 7900 XTを搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 7 プロセッサー 265KFを搭載していますし、
RX 7900 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。
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