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ZEFT Z45BJ
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | ZEFT Z45BJ | |
価格 | 401,280円 | |
コスパ | 4.5 同価格帯の平均値:6.0 |
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ゲーム性能 | 7.5 同価格帯の平均値:9.6 |
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動画編集性能 | 9.5 同価格帯の平均値:9.9 |
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普段動作性能 | 10.5 同価格帯の平均値:9.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、307fps | 最高画質、123fps |
パルワールド | 最高画質、89fps |
※参考値であり保証するものではありません。
前世代より着実にゲーム性能は向上しておりゲーム性能は最強クラスのCPU。RTX 4070の性能もしっかりと活かすことができます。
むしろCPU性能を考えればRTX 4070では物足りない性能で、ややもったいない組み合わせ。
しかしながら省スペースで人気のASUS AP201ケースを採用しているのは魅力的。
Gen4 SSDを2TB搭載しているのも高水準で、コスパとしても省スペースPCとしては中々の良さ。
検討価値は十分にあります。
ショップ名 | seven(セブン) | OS | Windows11 Home |
CPU | Core i9 14900KF | GPU | RTX 4070 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 2TB Gen4 NVMe SSD |
電源 | 750W GOLD | サイズ | 205x350x460mm |
マザーボード | ASRock B760M Pro RS/D4 WiFi (MicroATX) | 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続 |
PCケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass | CPUクーラー | CoolerMaster MASTERLIQUID 360L CORE ARGB WHITE |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:7.9 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:5.2 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.9 |
省スペース性 | 6.0 同価格帯の平均値:2.3 |
PCパーツ高級度 | 6.2 同価格帯の平均値:6.9 |
省エネ性能 | 1.5 同価格帯の平均値:1.3 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
- 消費電力が高い
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
- コスパも悪い
特徴
seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Core i9 14900KFとRTX 4070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i9 14900KFを搭載していますし、
RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。
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