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ZEFT R60S

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT R60Sの製品画像 製品名 ZEFT R60S
価格 1,369,280円
コスパ 10.0
同価格帯の平均値:6.8
ゲーム性能 12.5
同価格帯の平均値:10.7
動画編集性能 11.0
同価格帯の平均値:10.8
普段動作性能 10.0
同価格帯の平均値:10.6
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ
マーベルライバルズ
ヘルダイバー2
Path of Exile 2
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、541fps
Delta Force
Apex 最高画質、226fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
ゲーム性能最強となったRyzen 7 9800X3Dを搭載したゲーミングPCです。
グラボも同じく最強グラボであるRTX 5090との組み合わせとして最良。
4K高画質高フレームレートを容易に確保できる性能で、DLSS4 MFG利用なら爆発的なフレームレートを出すことができます。
最強コンビらしく全体スペックもレベルが高く、128GBメモリと計4TBのGen4 NVMe SSD搭載は業界高水準。
高級グレードのPCケースに高価なCPUクーラー、電源ユニットなどすべて堅牢な構成。価格は大台突破というところですが、スペックからみるコスパはむしろ最強に良いです。
見た目も個性的なPCケースも魅力ポイント。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Pro
CPU Ryzen 7 9800X3D GPU RTX 5090
メモリサイズ DDR5 128GB メインストレージ 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
電源 311W GOLD サイズ 291x626x666 mm
マザーボード ASRock B850M Pro-A WiFi(Micro ATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース Cooler Master HAF 700 EVO CPUクーラー CoolerMaster MASTERLIQUID 360L CORE ARGB
動作安定性 10.0
同価格帯の平均値:9.6
データ容量 10.0
同価格帯の平均値:8.4
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.2
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:2.0
PCパーツ高級度 8.0
同価格帯の平均値:7.8
省エネ性能 1.5
同価格帯の平均値:1.3
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • PCケースが高級
  • ゲーム性能最強のRyzen 7 9800X3D搭載
  • ゲーム性能最強のRTX 5090搭載
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • 高級ではあるが性能コスパは非常に良い
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
  • 消費電力が高い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要
  • 価格が高級
  • グラボに対してCPUがやや性能不足

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5090が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
高級な価格帯ではありますが、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。高価なPCケースを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
ただ昨今のゲーミングPCとしてはメモリ容量が8GBと少なく、メモリ不足になる可能性もあります。
可能であれば16GB以上にアップグレードすることをおすすめします。

ゲーム性能について

ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5090ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

メインメモリが8GBしか搭載しておらず、ゲーミングPCとしては少々心もとないです。
可能であれば16GB以上にアップグレードすることをおすすめします。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、不足を感じることはしばらくないでしょう。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 9800X3Dを搭載しています。
ただしRTX 5090の性能に対してCPU性能がやや低いため、ハードウェアエンコードによる性能アップを最大限引き出せません。
4Kなど高解像度編集にも対応できます。

その他の動画編集に関わる性能

メインメモリが8GBしか搭載しておらず、動画編集をおこなうにはやや不足。
可能であれば16GB以上にアップグレードすることをおすすめします。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
後々容量が足らなくなったら、SSDかHDDの増設を考えてるのがおすすめです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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