ZEFT R55AE
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | ZEFT R55AE |
価格 | 298,980円 | |
コスパ | 8.5 同価格帯の平均値:8.6 |
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ゲーム性能 | 4.5 同価格帯の平均値:5.4 |
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動画編集性能 | 6.0 同価格帯の平均値:7.6 |
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普段動作性能 | 7.0 同価格帯の平均値:9.1 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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モンハンワイルズ | 最低画質、71fps(93fps) | 最低画質、54fps(82fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、83fps(132fps) | 最高画質、53fps(102fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、149fps | 最低画質、103fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(107fps) | 最高画質、(86fps) |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(188fps) | 最高画質、89fps(123fps) |
Apex | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
高画質高フレームレートを安定して狙えるゲーム性能を持っており、WQHDも条件によって可能。
CPUとグラフィックボードのバランスも良いです。
2TBのGen4 SSD、64GB搭載は業界では高水準でかなり充実したスペック。
PCケースも高品質でミドルクラスとしては価格自体は高いものの、性能コスパはかなり高くお得ではあります。
品質にもこだわるなら。
ショップ名 | seven(セブン) | OS | Windows11 Home |
CPU | Ryzen 5 7600 | GPU | RTX 4060 |
メモリサイズ | DDR5 64GB | メインストレージ | 2TB Gen4 NVMe SSD |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 230x520x522mm |
マザーボード | ASUS TUF GAMING B650 PLUS WIFI(ATX) | 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ ASUS DRW-24D5MT |
PCケース | Fractal DesignPop XL Air RGB Black TG Clear Tint | CPUクーラー | CoolerMaster MASTERLIQUID 240 CORE II |
動作安定性 | 10.0 同価格帯の平均値:7.3 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.3 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.0 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.1 |
PCパーツ高級度 | 5.6 同価格帯の平均値:5.7 |
省エネ性能 | 7.5 同価格帯の平均値:4.7 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 消費電力が低い
- メインメモリ搭載量は業界最高水準
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- サイズが比較的大型でスペースが必要
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
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(ツクモ)G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7A-G250/B2
フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 9800X3D GPU RTX 4060 価格 279,800円 コスパ ゲーム性能 -
(Astromeda)【GAMER】intel Core Ultra 7 265F/ RTX 4060 Ti 8GB/メモリ32GB
プチ贅沢志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265F GPU RTX 4060 Ti 価格 286,720円 コスパ ゲーム性能 -
LEVEL-R7B6-R97X-TTX
WQHD~4KCPU Ryzen 7 9700X GPU RTX 4070 SUPER 価格 314,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 5 7600とRTX 4060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
性能面では制約がありますが省電力であるため、電気代など気になる方にはポイントが高いです。
基本動作の快適性
中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは64GBと大容量で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが64GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性はほぼ無く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
高性能なRyzen 5 7600を搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
RTX 4060と組み合わせたハードウェアエンコードではさらに高パフォーマンス。フルHD~2K程度の編集におすすめです。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、64GB搭載しているので、
動画編集をおこなうには十二分なメモリ容量です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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