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ZEFT R55AB

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT R55ABの製品画像 製品名 ZEFT R55AB
価格 249,480円
コスパ 8.5
同価格帯の平均値:7.8
ゲーム性能 6.5
同価格帯の平均値:6.4
動画編集性能 7.0
同価格帯の平均値:7.7
普段動作性能 7.0
同価格帯の平均値:8.3
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、290fps 最高画質、115fps
フォートナイト 高画質、201fps 高画質、117fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、135fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、281fps 最高画質、109fps
パルワールド 最高画質、75fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
フルHD~WQHDで高画質高フレームレートも狙える性能をもつ最新のRTX 4060 Tiグラフィックボード搭載。
CPUも最新世代のRyzen 5 7600でバランスの良い組み合わせです。
メモリは32GB、Gen4 SSD搭載でゲームの快適性を上げるスペックは満たしていますが、価格は一歩安さにかけコスパはまあまあといったところ。
悪くはないゲーミングPCですが、特別おすすめするほどでもありません。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Ryzen 5 7600 GPU RTX 4060 Ti
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB Gen4 NVMe SSD
電源 650W BRONZE サイズ 230x520x522mm
マザーボード ASRock B650M PG Riptide WiFi(MicroATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース Fractal DesignPop XL Air RGB Black TG Clear Tint CPUクーラー DEEPCOOL LE520
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:6.6
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.1
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.5
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:3.5
PCパーツ高級度 6.2
同価格帯の平均値:5.6
省エネ性能 6.25
同価格帯の平均値:4.4
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
デメリット
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 5 7600とRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

高性能なRyzen 5 7600を搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードではさらに高パフォーマンス。フルHD~2K程度の編集におすすめです。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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