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LEVEL-R779-LC149KF-UL2X[Windows11Home]

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ゲーミングPC基本スペック

LEVEL-R779-LC149KF-UL2X[Windows11Home]の製品画像 製品名 LEVEL-R779-LC149KF-UL2X[Windows11Home]
価格 364,800円
コスパ 10.0
同価格帯の平均値:7.3
ゲーム性能 9.5
同価格帯の平均値:9.0
動画編集性能 10.0
同価格帯の平均値:9.4
普段動作性能 10.5
同価格帯の平均値:9.6
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
Intel最新世代のCore i9 14900KFを搭載したゲーミングPC。
前世代より着実にゲーム性能は向上しており、RTX 4070 Tiの性能をしっかりと活かすことができます。
4Kをターゲットにした性能で、ゲームによっては4K高画質高フレームレートを狙えることも。
Gen4 SSD搭載でゲームロード時間が短く、360mm水冷クーラー搭載でCPU熱対策も最大限配慮。メモリも32GB搭載。
最新CPU搭載にしては価格は相当抑えてありコスパは最強で非常におすすめできます。
同構成でイルミネーションタイプのケース採用PCもあるので好みにあわせて。
ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home
CPU Core i9 14900KF GPU RTX 4070 Ti
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
電源 800W GOLD サイズ 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く
マザーボード ASUS PRIME Z790-A WIFI-CSM(ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
PCケース ミドルタワー / ATX PCケース CPUクーラー 360mm 水冷クーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.3
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.9
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.8
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:2.8
PCパーツ高級度 8.2
同価格帯の平均値:7.2
省エネ性能 0.5
同価格帯の平均値:1.9
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
デメリット
  • 価格が高め
  • 消費電力が高い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

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特徴

パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core i9 14900KFとRTX 4070 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
高級な価格帯ではありますが、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。最高級クラスのマザーボードを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i9 14900KFを搭載していますし、
RTX 4070 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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