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LEVEL-R779-147F-SL3X
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | LEVEL-R779-147F-SL3X | |
価格 | 242,800円 | |
コスパ | 9.0 同価格帯の平均値:7.2 |
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ゲーム性能 | 6.5 同価格帯の平均値:6.2 |
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動画編集性能 | 8.5 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:7.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
パルワールド | 最高画質、75fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ゲーム性能トップクラスのCore i7 14700KFとさほどゲーム性能も変わらないため、かなり高性能。
そのため組み合わせのRTX 4060 Tiでは物足りない組み合わせではあります。
ただ現状でもフルHDにて高画質や高フレームレートを安定できる性能はあるため、フルHDメインなら十分対応できます。
また延長保証パック付きなのは初心者にも嬉しいポイント。
メモリも通常モデルよりも32GBにアップグレードされており、良し。コスパもトップクラス。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i7 14700F | GPU | RTX 4060 Ti |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 2TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4] |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く |
マザーボード | ASUS PRIME Z790-A WIFI-CSM(ATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミドルタワー / ATX PCケース | CPUクーラー | トップフロー空冷クーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.7 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.6 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.5 |
PCパーツ高級度 | 5.8 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 2.75 同価格帯の平均値:4.8 |
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- CPUクーラー性能が弱い
- サイズが比較的大型でスペースが必要
特徴
パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRTX 4060 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。比較的高品質なマザーボードを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。
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