LEVEL-R6B6-LCR78D-VKX[LED]
2025年4月21日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | LEVEL-R6B6-LCR78D-VKX[LED] |
価格 | 394,700円 | |
コスパ | 8.0 同価格帯の平均値:7.6 |
|
ゲーム性能 | 11.0 同価格帯の平均値:7.2 |
|
動画編集性能 | 10.0 同価格帯の平均値:8.7 |
|
普段動作性能 | 9.0 同価格帯の平均値:9.7 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、99fps(166fps) | 最高画質、69fps(143fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、158fps(222fps) | 最高画質、93fps(164fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、156fps | 最高画質、99fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(216fps) | 最高画質、(178fps) |
タルコフ | 最高画質、126fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、511fps | |
Delta Force | 最高画質、236fps(332fps) | 最高画質、142fps(208fps) |
Apex | 最高画質、218fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
CPUは旧世代ながらゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dで上々。
ただそのほかは準最強クラスとしては普通といったスペックでコスパ的にもそこまで良いわけではありません。
RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
CPUは旧世代ながらゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dで上々。
ただそのほかは準最強クラスとしては普通といったスペックでコスパ的にもそこまで良いわけではありません。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home [DSP版] |
CPU | Ryzen 7 7800X3D | GPU | RTX 5080 |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 1TB NVMeSSD |
電源 | 1000W PLATINUM | サイズ | 約幅213mm×奥行474mm×高さ495mm ※最大突起物除く |
マザーボード | MSI PRO B650-S(ATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミドルタワー / ATX PCケース | CPUクーラー | 240mm 水冷CPUクーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.8 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.8 |
読み書き速度 | 6.0 同価格帯の平均値:8.0 |
省スペース性 | 3.0 同価格帯の平均値:3.3 |
PCパーツ高級度 | 7.0 同価格帯の平均値:6.7 |
省エネ性能 | 2.5 同価格帯の平均値:3.2 |
メリット
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- 電源が比較的高級
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
デメリット
- 価格が高め
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