GALLERIA RM7R-R57 5700X搭載
2025年3月15日
ゲーミングPC基本スペック
![]() |
製品名 | GALLERIA RM7R-R57 5700X搭載 |
価格 | 194,980円 | |
コスパ | 9.5 同価格帯の平均値:8.9 |
|
ゲーム性能 | 6.25 同価格帯の平均値:4.8 |
|
動画編集性能 | 6.0 同価格帯の平均値:6.1 |
|
普段動作性能 | 4.5 同価格帯の平均値:6.6 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、100fps(137fps) | 最低画質、80fps(119fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、126fps(209fps) | 最高画質、81fps(155fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、105fps | 最高画質、80fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(166fps) | 最高画質、(136fps) |
タルコフ | 最高画質、143fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | |
Delta Force | 最高画質、135fps(272fps) | 最高画質、101fps(189fps) |
Apex | 最高画質、290fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
通常ではRTX 4070 Tiをやや下回るものの、DLSS4 MFG対応ゲームならRTX 4090を超えるフレームレートを出すことも。
未使用時であってもWQHDゲーミングで高画質高フレームレートを安定して狙える性能にはなっています。
組み合わせのRyzen 7 5700Xは今なおミドルクラスを中心に搭載PCが多い現役CPUですが、RTX 5070の組み合わせとしてはやや不満。
とはいえ十分高いフレームレートを出すことができ、コスパもトップクラスなので検討価値はあり。
通常ではRTX 4070 Tiをやや下回るものの、DLSS4 MFG対応ゲームならRTX 4090を超えるフレームレートを出すことも。
未使用時であってもWQHDゲーミングで高画質高フレームレートを安定して狙える性能にはなっています。
組み合わせのRyzen 7 5700Xは今なおミドルクラスを中心に搭載PCが多い現役CPUですが、RTX 5070の組み合わせとしてはやや不満。
とはいえ十分高いフレームレートを出すことができ、コスパもトップクラスなので検討価値はあり。
ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 5070 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 750W GOLD | サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
マザーボード | AMD B550 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能) |
PCケース | ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 | CPUクーラー | (空冷式) サイドフロー大型CPUファン |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.3 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.2 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:7.3 |
省スペース性 | 4.0 同価格帯の平均値:4.3 |
PCパーツ高級度 | 6.2 同価格帯の平均値:5.1 |
省エネ性能 | 3.0 同価格帯の平均値:6.0 |
メリット
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
関連ワードでもゲーミングPCが探せます!
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
There are no reviews yet. Be the first one to write one.