G-GEAR Aim GB5J-H251/BRGB
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | G-GEAR Aim GB5J-H251/BRGB |
価格 | 174,800円 | |
コスパ | 10.0 同価格帯の平均値:9.2 |
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ゲーム性能 | 5.0 同価格帯の平均値:3.7 |
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動画編集性能 | 6.5 同価格帯の平均値:5.8 |
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普段動作性能 | 7.5 同価格帯の平均値:6.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
前世代よりパワーアップし、フルHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙えるほか、
DLSS4 マルチフレーム生成も使えますので、利用できるゲームではフレームレートも爆伸び。
VRAM制限もあるので、高画質での利用はきついですが、付加価値は前世代から大きくあがっています。
CPUは旧世代のミドルクラスで定番だったCore i5 14400Fでバランスは問題ない構成。
なにより価格が安くなっておりコスパは最強に良いです。
ショップ名 | TSUKUMO(ツクモ) | OS | Windows 11 Home (64ビット版) |
CPU | Core i5 14400F | GPU | RTX 5060 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB SSD※ (M.2規格 / NVMe Gen4接続) |
電源 | 750W GOLD | サイズ | 210(W)x415(D)x400(H)mm (本体のみ、突起物含まず) |
マザーボード | ASUS TUF GAMING B760M-E D4 (MicroATX)(MicroATX) | 光学ドライブ | x (別売) |
PCケース | G-GEAR Aim ミニタワーケース (5TJ9-G2) | CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:7.4 |
省スペース性 | 6.0 同価格帯の平均値:4.8 |
PCパーツ高級度 | 5.8 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 6.5 同価格帯の平均値:6.7 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
-
LEVEL-M2A6-R77-RKX
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 5060 価格 169,800円 コスパ ゲーム性能 -
(マウス)NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 5060 Ti 価格 199,700円 コスパ ゲーム性能 -
(ストーム)GKB-144F46Ti8
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Core i5 14400F GPU RTX 4060 Ti 価格 199,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
TSUKUMO(ツクモ)が販売するゲーミングPCです。
Core i5 14400FとRTX 5060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
簡易水冷を搭載しており、この価格帯でCPUとGPU以外にも 配慮されているのは大きなメリットです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
基本動作の快適性
中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
エンコードで良い性能を発揮するCore i5 14400Fを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 5060と組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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