※現在検索はβ版であり、一部のBTOパソコンメーカーのみ検索できます。
(フロンティア)FRMFGZ890/C
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | FRMFGZ890/C | |
価格 | 465,800円 | |
コスパ | 6.0 同価格帯の平均値:6.6 |
|
ゲーム性能 | 10.5 同価格帯の平均値:9.9 |
|
動画編集性能 | 11.0 同価格帯の平均値:10.2 |
|
普段動作性能 | 11.0 同価格帯の平均値:10.2 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、197fps |
フォートナイト | 最高画質、504fps | 最高画質、169fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、184fps | |
タルコフ | 最高画質、111fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、465fps | |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX |
※参考値であり保証するものではありません。
ゲーム性能としては現段階ではCore i9 14900Kのほうが若干上ではあるものの、省電力になったことで、
熱による性能低下リスクも減り、全体的なシステムの安定性がアップ。
準最強であるRTX 4080 SUPERでも十分に性能を活かすことができ、4K高画質高フレームレートを安定して狙える性能になっています。
簡易水冷クーラー搭載なので、より発熱による性能低下リスクも減り、システムの安定性に寄与。
2TB Gen4 NVMe SSDは高水準仕様。
AIに特化したNPUも搭載していますが、今のところはゲーム用途では使い道がありませんが、
今後は利用価値もでてくるかとおもいますので、将来性を見込んで新しい世代を買いたい人ならというところ。
MSI製コラボモデルとなっており、マザーボード、SSD、電源、ケース、グラボがMSI製で統一感も高いです。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Core Ultra 9 プロセッサー 285K | GPU | RTX 4080 SUPER |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 【MSI製】2TB M.2 NVMe SSD (M480 Pro)【Gen4】 |
電源 | 1000W GOLD | サイズ | 幅(W):約231mm x 高さ(H):約497mm x 奥行(D):約474mm |
マザーボード | MSI Z890 GAMING PLUS WIFI DDR5 (ATX / Wi-Fi搭載)(ATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | 【MSI製】MPGVELOX100R | CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:8.4 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:6.6 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:10.0 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:2.6 |
PCパーツ高級度 | 7.2 同価格帯の平均値:7.4 |
省エネ性能 | 1.0 同価格帯の平均値:0.9 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 価格が高級
- 消費電力が高い
- サイズが比較的大型でスペースが必要
-
セール中
ZEFT R46FB
4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 9 7950X GPU RTX 4070 Ti SUPER 価格 461,780円 コスパ ゲーム性能 -
G-Master Spear X670A_17
4K読み書き高速記憶大容量fps安定高CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4080 SUPER 価格 481,770円 コスパ ゲーム性能 -
【STREAMER】Ryzen 7 7800X3D/RTX 4080 SUPER 16GB/メモリ32GB
4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4080 SUPER 価格 447,700円 コスパ ゲーム性能
特徴
Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Core Ultra 9 プロセッサー 285KとRTX 4080 SUPERが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
簡易水冷、比較的高品質なマザーボードを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。
ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4080 SUPERですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 9 プロセッサー 285Kを搭載していますし、
RTX 4080 SUPERと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。