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FRGPLB650W/983D
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | FRGPLB650W/983D | |
価格 | 339,800円 | |
コスパ | 6.5 同価格帯の平均値:6.4 |
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ゲーム性能 | 8.5 同価格帯の平均値:8.3 |
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動画編集性能 | 9.5 同価格帯の平均値:9.1 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:9.4 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、157fps |
フォートナイト | 高画質、220fps | 高画質、141fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、209fps | 高画質、171fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最高画質、67fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、327fps | 最高画質、135fps |
パルワールド | 最高画質、114fps |
※参考値であり保証するものではありません。
前世代のRyzen 7 7800X3Dより着実にパワーアップし、ゲーム性能においては最新Intel、他AMDよりも高性能で、
最強のゲーミングCPUとなっています。
最強レベルなので決して性能が低いわけではないですが、RTX 4070 SUPERですとやや物足りない印象。
とはいえWQHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能にはまとまっています。
内部が見えやすいピラーレス構造のPCケース採用。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Ryzen 7 9800X3D | GPU | RTX 4070 SUPER |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
電源 | 850W GOLD | サイズ | 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約453mm |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS(ATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース | CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.6 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.4 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.7 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.1 |
PCパーツ高級度 | 6.6 同価格帯の平均値:6.2 |
省エネ性能 | 2.25 同価格帯の平均値:2.1 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- 価格が高め
- サイズが比較的大型でスペースが必要
-
GALLERIA XA7R-R47 9800X3D搭載
WQHD~4K読み書き高速CPU Ryzen 7 9800X3D GPU RTX 4070 価格 312,980円 コスパ ゲーム性能 -
AG-AG8B65AGL7S-FN
4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 9700X GPU RTX 4070 SUPER 価格 339,800円 コスパ ゲーム性能 -
【GAMER】Ryzen 7 7800X3D/RTX4070 Ti SUPER 16GB/メモリ32GB
4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4070 Ti SUPER 価格 378,500円 コスパ ゲーム性能
特徴
Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 9800X3DとRTX 4070 SUPERが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
CPUやGPU以外のPCパーツも それなりに高品質な構成にまとまっています。
簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。
ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 SUPERですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 9800X3Dを搭載していますし、
RTX 4070 SUPERと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。
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