FRGBLZ890/J1
2025年4月26日
ゲーミングPC基本スペック
![]() |
製品名 | FRGBLZ890/J1 |
価格 | 579,800円 | |
コスパ | 5.5 同価格帯の平均値:7.5 |
|
ゲーム性能 | 10.5 同価格帯の平均値:10.4 |
|
動画編集性能 | 11.0 同価格帯の平均値:10.6 |
|
普段動作性能 | 10.5 同価格帯の平均値:10.5 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、95fps(158fps) | 最高画質、65fps(136fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、152fps(217fps) | 最高画質、88fps(159fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、147fps | 最高画質、93fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(207fps) | 最高画質、(166fps) |
タルコフ | 最高画質、118fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、487fps | |
Delta Force | 最高画質、222fps(318fps) | 最高画質、132fps(197fps) |
Apex | 最高画質、210fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
CPUはIntel最新世代のCore Ultra 7 265Kでまずまずの組み合わせ。4Kゲーミングで高画質高フレームレートを狙えます。
メモリは64GBと業界最高水準の仕様で、SSDも2TB Gen4 NVMe SSDかつSamsung 990 PROで上級モデルも利用しており、
プラチナ認証電源と全体的にも高グレード仕様です。
RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
CPUはIntel最新世代のCore Ultra 7 265Kでまずまずの組み合わせ。4Kゲーミングで高画質高フレームレートを狙えます。
メモリは64GBと業界最高水準の仕様で、SSDも2TB Gen4 NVMe SSDかつSamsung 990 PROで上級モデルも利用しており、
プラチナ認証電源と全体的にも高グレード仕様です。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265K | GPU | RTX 5080 |
メモリサイズ | DDR5 64GB | メインストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD【Gen4】(Samsung 990 PRO) |
電源 | 1200W PLATINUM | サイズ | 幅(W):約232mm x 高さ(H):約493mm x 奥行(D):約496mm |
マザーボード | MSI Z890 GAMING PLUS WIFI DDR5 (ATX / Wi-Fi搭載)(ATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース | CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
動作安定性 | 10.0 同価格帯の平均値:8.5 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:6.7 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.0 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:2.3 |
PCパーツ高級度 | 7.8 同価格帯の平均値:7.6 |
省エネ性能 | 1.25 同価格帯の平均値:1.5 |
メリット
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- 電源が比較的高級
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- メインメモリ搭載量は業界最高水準
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
- 価格が高級
- サイズが比較的大型でスペースが必要
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
- 消費電力が高い
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