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FRGBLB650/SG3

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ゲーミングPC基本スペック

FRGBLB650/SG3の製品画像 製品名 FRGBLB650/SG3
価格 999,800円
コスパ 8.0
同価格帯の平均値:6.8
ゲーム性能 12.5
同価格帯の平均値:10.7
動画編集性能 12.0
同価格帯の平均値:10.8
普段動作性能 11.0
同価格帯の平均値:10.6
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ
マーベルライバルズ
ヘルダイバー2
Path of Exile 2
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、541fps
Delta Force
Apex 最高画質、226fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
RTX系最新世代の最上位であるRTX 5090グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
新しく追加されたDLSS4によるマルチフレーム補完技術を使うことで前世代最強のRTX 4090の4倍近いフレームレートを出すことも。
まさしく唯一無二の最強グラボです。
ただし希少性が高く在庫が不安定で、かつ爆熱で消費電力も高いため、そのほかのスペックも最強クラス構成にする必要もあり、
結果的に本体価格はゲーミングPCとしては大台を突破しています。
CPUはAMDの最新世代最高峰Ryzen 9 9950X3D搭載でRTX 5090の組み合わせとして最良。クリエイティブ用途にも向いており、まさに万能性能です。
Gen4 NVMe SSDを4TB、64GBメモリは両者ともに業界最高水準。
ショップ名 Frontier(フロンティア) OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
CPU Ryzen 9 9950X3D GPU RTX 5090
メモリサイズ DDR5 64GB メインストレージ 4TB M.2 NVMe SSD (Samsung 990 PRO)【Gen4】
電源 1500W PLATINUM サイズ 幅(W):約232mm x 高さ(H):約493mm x 奥行(D):約496mm
マザーボード ASRock B650 Pro RS(ATX) 光学ドライブ 無し
PCケース フロンティア オリジナルPCケース CPUクーラー 水冷CPUクーラー
動作安定性 10.0
同価格帯の平均値:9.6
データ容量 10.0
同価格帯の平均値:8.4
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.2
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:2.0
PCパーツ高級度 7.6
同価格帯の平均値:7.8
省エネ性能 0.0
同価格帯の平均値:1.3
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • 電源が比較的高級
  • ゲーム性能最強のRTX 5090搭載
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • メインメモリ搭載量は業界最高水準
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
デメリット
  • 価格が高級
  • 消費電力が高い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 9 9950X3DとRTX 5090が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
簡易水冷、プラチナ認証電源を搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは64GBと大容量で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5090ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが64GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性はほぼ無く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、不足を感じることはしばらくないでしょう。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 9 9950X3Dを搭載していますし、
RTX 5090と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、64GB搭載しているので、
動画編集をおこなうには十二分なメモリ容量です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
後々容量が足らなくなったら、SSDかHDDの増設を考えてるのがおすすめです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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