MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

※現在検索はβ版であり、一部のBTOパソコンメーカーのみ検索できます。

EFFA G06L

このPCをお気に入りに登録する

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ゲーミングPC基本スペック

EFFA G06Lの製品画像 製品名 EFFA G06L
価格 854,480円
コスパ 10.0
同価格帯の平均値:7.5
ゲーム性能 11.0
同価格帯の平均値:10.9
動画編集性能 11.5
同価格帯の平均値:11.1
普段動作性能 11.0
同価格帯の平均値:10.4
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、214fps
フォートナイト 最高画質、520fps 最高画質、178fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps
オーバーウォッチ2 最高画質、498fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
AMDから最新世代Zen5アーキテクチャを採用したハイエンドクラスRyzen 9 9950Xを搭載したゲーミングPC。
前世代よりゲーム性能もアップしてはいますが、Ryzen 7 7950X3Dのゲーム性能が高いため見劣りするのも事実。
グラボはゲーム性能最強のRTX 4090でRyzen 9 9950Xでも問題ない組み合わせですが、最強構成とは言えないのが悲しいところ。
ただDDR5 6400MHzのOC仕様でRyzen 9 9950Xの性能を100%以上引き出す仕様なうえ、容量は64GBと高水準。
高価なPCケース、マザーボード、簡易水冷クーラー、
電源と全てが高価なスペックでまとまっているSevenお得意の構成です。
さすがに価格設定自体は超高級ですが、コスパ的にはむしろ最高レベルに良いです。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Pro
CPU Ryzen 9 9950X GPU RTX 4090
メモリサイズ DDR5 64GB メインストレージ 2TB Gen4 NVMe SSD
電源 1200W PLATINUM サイズ 306(W)×651(H)×650(D)mm
マザーボード ASRock X870 Steel Legend Wifi(ATX) 光学ドライブ ブルーレイ・DVDスーパーマルチドライブ LG BH16NS58
PCケース Cooler Master COSMOS C700M CPUクーラー ASUS ROG RYUJIN III 360 ARGB
動作安定性 10.0
同価格帯の平均値:9.1
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:9.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:10.0
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:1.8
PCパーツ高級度 9.2
同価格帯の平均値:8.1
省エネ性能 1.25
同価格帯の平均値:0.7
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • PCケースが高級
  • 電源が比較的高級
  • ゲーム性能最強のRTX 4090搭載
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • 高級ではあるが性能コスパは非常に良い
デメリット
  • 価格が高級
  • 消費電力が高い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 9 9950XとRTX 4090が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
高級な価格帯ではありますが、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。比較的高品質なマザーボード、高品質なPCケース、プラチナ認証電源を搭載しており、ほぼ全てのパーツが高品質と言った良いでしょう。
最上級のゲーミングPCが欲しい方におすすめです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは64GBと大容量で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4090ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが64GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性はほぼ無く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 9 9950Xを搭載していますし、
RTX 4090と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、64GB搭載しているので、
動画編集をおこなうには十二分なメモリ容量です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

0.0
Rated 0 out of 5
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
とても良い0%
良い0%
まあまあ0%
悪い0%
かなり悪い0%

There are no reviews yet. Be the first one to write one.

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!