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    AG-IR20B76MGL7-DC3

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    ゲーミングPC基本スペック

    AG-IR20B76MGL7-DC3の製品画像 製品名 AG-IR20B76MGL7-DC3
    価格 319,800円
    コスパ 5.0
    同価格帯の平均値:6.5
    ゲーム性能 6.5
    同価格帯の平均値:7.1
    動画編集性能 8.5
    同価格帯の平均値:8.6
    普段動作性能 10.0
    同価格帯の平均値:9.6
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、60fps(119fps) 最高画質、36fps(91fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、85fps(163fps) 最高画質、45fps(111fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、85fps 最高画質、49fps
    Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(90fps)
    タルコフ 最低画質、143fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、112fps
    Delta Force 最高画質、104fps(199fps) 最高画質、53fps(103fps)
    Apex 最高画質、135fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    ミドルエンドのRTX 4070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
    CPUは旧世代ですが今なおゲーム性能トップクラスのCore i7 14700Kで組み合わせとしても良し。
    WQHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能を有しています。
    2TBのGen4 NVMe SSDは高水準。
    ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
    CPU Core i7 14700KF GPU RTX 4070
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】2TB
    電源 750W GOLD サイズ 215x431x428mm
    マザーボード ASRock B760M Pro RS WiFi(Micro-ATX) 光学ドライブ
    PCケース DEEPCOOL CH360 CPUクーラー DEEPCOOL LE520 [240mmサイズ水冷CPUクーラー]
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.4
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:4.4
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:10.0
    省スペース性 5.0
    同価格帯の平均値:3.2
    PCパーツ高級度 5.6
    同価格帯の平均値:6.2
    省エネ性能 2.25
    同価格帯の平均値:3.0
    メリット
    • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    デメリット
    • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
    • 性能コスパも悪い
    • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
    • 価格が高め

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    記事が見つかりませんでした。

    特徴

    ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
    Core i7 14700KFとRTX 4070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    価格としては高級まではいきませんが、性能に対するコスパはそこまで高くありません。
    簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
    ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。

    基本動作の快適性

    ※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコアCPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコアゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
    フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
    ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
    もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700KFを搭載していますし、
    RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
    ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
    本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
    安定して動画編集をおこなうことが可能です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
    代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
    ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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