※現在検索はβ版であり、一部のBTOパソコンメーカーのみ検索できます。
AC-IR20B76AGL7S-FN
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | AC-IR20B76AGL7S-FN | |
価格 | 399,800円 | |
コスパ | 7.5 同価格帯の平均値:6.2 |
|
ゲーム性能 | 8.5 同価格帯の平均値:9.1 |
|
動画編集性能 | 9.5 同価格帯の平均値:9.5 |
|
普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:9.7 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、157fps |
フォートナイト | 高画質、220fps | 高画質、141fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、209fps | 高画質、171fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最高画質、67fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、327fps | 最高画質、135fps |
パルワールド | 最高画質、114fps |
※参考値であり保証するものではありません。
RTX 4070 SUPERは新たに追加された最新グラボで、RTX 4070 Ti寄りの性能でWQHD~4Kをカバーできるゲーム性能です。
対応するCPUもゲーム性能トップクラスなのでRTX 4070 SUPERの性能を活かすのに十分。
Gen4 SSD搭載でゲームロード時間が短いのもプラス、加えて2TB搭載も高水準。
メモリはDDR5 5600MHzの96GB搭載で業界最高水準ですが、メモリの多さをフル活用できるシーンはまだ少ないでしょう。
とはいえ価格が凄く高くなっているわけでもなくコスパも中々の良さ。
ショップ名 | ark(アーク) | OS | Windows 11 Pro 64bit [DSP版] |
CPU | Core i7 14700F | GPU | RTX 4070 SUPER |
メモリサイズ | DDR5 96GB | メインストレージ | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
電源 | 850W GOLD | サイズ | 215x469x447mm |
マザーボード | ASUS PROART B760-CREATOR(ATX) | 光学ドライブ | – |
PCケース | Fractal Design North Charcoal Black TG Dark | CPUクーラー | Noctua NH-U12A chromax.black 12cmファンデュアル搭載サイドフロークーラー |
動作安定性 | 10.0 同価格帯の平均値:7.6 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.9 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.8 |
省スペース性 | 4.0 同価格帯の平均値:2.9 |
PCパーツ高級度 | 7.2 同価格帯の平均値:6.6 |
省エネ性能 | 1.0 同価格帯の平均値:1.5 |
- PCケースが高級
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- 価格が高め
- 消費電力が高い
-
(ストーム)EK-265K47TiS
4K読み書き高速fps安定高CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K GPU RTX 4070 Ti SUPER 価格 369,800円 コスパ ゲーム性能 -
おすすめ!
ZEFT Z45K
WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Core i5 14600KF GPU RTX 4070 価格 378,180円 コスパ ゲーム性能 -
FRGPLB760B/SK1
4K読み書き高速fps安定高デバイスセットCPU Core i7 14700F GPU RTX 4070 Ti SUPER 価格 410,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRTX 4070 SUPERが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
高価なPCケースを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
ゲーム性能について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 SUPERですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RTX 4070 SUPERと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。
There are no reviews yet. Be the first one to write one.