MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

    (アーク)AG-AR16B55MGL7-A5M

    このPCをお気に入りに登録する

    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

    ゲーミングPC基本スペック

    AG-AR16B55MGL7-A5Mの製品画像 製品名 AG-AR16B55MGL7-A5M
    価格 299,800円
    コスパ 9.0
    同価格帯の平均値:8.6
    ゲーム性能 6.25
    同価格帯の平均値:5.4
    動画編集性能 6.5
    同価格帯の平均値:7.6
    普段動作性能 6.5
    同価格帯の平均値:9.1
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最低画質、100fps(137fps) 最低画質、80fps(119fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、126fps(209fps) 最高画質、81fps(155fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、105fps 最高画質、80fps
    Path of Exile 2 最高画質、(166fps) 最高画質、(136fps)
    タルコフ 最高画質、143fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、281fps
    Delta Force 最高画質、135fps(272fps) 最高画質、101fps(189fps)
    Apex 最高画質、290fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    WQHD高画質高フレームレートを狙うのに最適なRTX 4070グラボ搭載で、4K高画質高フレームレートを狙うことも可能。
    CPUはAM4の旧世代ですが、最近も新CPUが発売されており、そのひとつであるRyzen 9 5900XTを搭載。
    ゲーム性能はかなり高いのでRTX 4070であれば十分性能を活かせます。
    Gen4 SSD 2TB搭載は高水準で、ゲームロード時間が短いこと、また初期から沢山のゲームをインストールできるメリットがあります。
    ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
    CPU Ryzen 9 5900XT GPU RTX 4070
    メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】2TB
    電源 750W GOLD サイズ 200x451x384mm
    マザーボード MSI B550M PRO-VDH WIFI(Micro-ATX) 光学ドライブ
    PCケース Antec NX500M ARGB CPUクーラー MSI MAG CORELIQUID M240 [240mmサイズ水冷CPUクーラー]
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.3
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:4.3
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.0
    省スペース性 6.0
    同価格帯の平均値:3.1
    PCパーツ高級度 5.0
    同価格帯の平均値:5.7
    省エネ性能 2.75
    同価格帯の平均値:4.7
    メリット
    • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
    デメリット
    • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 9 5900XTとRTX 4070が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

    基本動作の快適性

    中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
    WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
    フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
    ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
    もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。

    動画編集について

    高性能なRyzen 9 5900XTを搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
    RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードではさらに高パフォーマンス。フルHD~2K程度の編集におすすめです。
    ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
    本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
    安定して動画編集をおこなうことが可能です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
    省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
    グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
    ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
    グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

    0.0
    Rated 0 out of 5
    0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
    とても良い0%
    良い0%
    まあまあ0%
    悪い0%
    かなり悪い0%
    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!