ZEFT R61AK
2025年3月15日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | ZEFT R61AK |
価格 | 461,780円 | |
コスパ | 2.0 同価格帯の平均値:6.1 |
|
ゲーム性能 | 8.0 同価格帯の平均値:10.4 |
|
動画編集性能 | 10.0 同価格帯の平均値:10.6 |
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普段動作性能 | 11.0 同価格帯の平均値:10.4 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、68fps(124fps) | 最高画質、46fps(103fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、65fps(131fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、108fps | 最高画質、62fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(114fps) |
タルコフ | 最高画質、66fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、133fps | |
Delta Force | 最高画質、153fps(254fps) | 最高画質、104fps(142fps) |
Apex | 最高画質、156fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
AMDの最新世代最上位であるRyzen 9 9950X3Dを搭載したゲーミングPCです。
ゲーム性能は最強となったRyzen 7 9800X3Dと同等で、加えてクリエイティブ性能が高くなっていますので、
ゲームとクリエイティブ性能最強を求めたい人におすすめのCPU。
ただ本PCはRX 7800 XTのミドルエンドクラスグラボが組み合わせとなっており、折角のRyzen 9 9950X3Dの良さが少々活かせないかなあというところ。
WQHD~4Kゲーミングで遊べる性能は持っていますが、どうしても安くしたい、クリエイティブ用途がメインという人以外は、
もっと上のグラボの組み合わせのほうが良いかもしれません。
ゲーム性能は最強となったRyzen 7 9800X3Dと同等で、加えてクリエイティブ性能が高くなっていますので、
ゲームとクリエイティブ性能最強を求めたい人におすすめのCPU。
ただ本PCはRX 7800 XTのミドルエンドクラスグラボが組み合わせとなっており、折角のRyzen 9 9950X3Dの良さが少々活かせないかなあというところ。
WQHD~4Kゲーミングで遊べる性能は持っていますが、どうしても安くしたい、クリエイティブ用途がメインという人以外は、
もっと上のグラボの組み合わせのほうが良いかもしれません。
ショップ名 | seven(セブン) | OS | Windows11 Home |
CPU | Ryzen 9 9950X3D | GPU | RX 7800 XT |
メモリサイズ | DDR5 64GB | メインストレージ | 1TB Gen4 NVMe SSD |
電源 | 750W GOLD | サイズ | – |
マザーボード | GIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 ICE(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | NZXT H9 FLOW RGB | CPUクーラー | CoolerMaster MASTERLIQUID 360L CORE ARGB WHITE |
動作安定性 | 10.0 同価格帯の平均値:8.3 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:5.5 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:7.5 |
省スペース性 | 0.0 同価格帯の平均値:2.3 |
PCパーツ高級度 | 4.0 同価格帯の平均値:7.1 |
省エネ性能 | 0.75 同価格帯の平均値:1.4 |
メリット
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- メインメモリ搭載量は業界最高水準
デメリット
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
- 消費電力が高い
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
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